JPH0310515A - チャンネルスキャンニング方法 - Google Patents
チャンネルスキャンニング方法Info
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- JPH0310515A JPH0310515A JP2010433A JP1043390A JPH0310515A JP H0310515 A JPH0310515 A JP H0310515A JP 2010433 A JP2010433 A JP 2010433A JP 1043390 A JP1043390 A JP 1043390A JP H0310515 A JPH0310515 A JP H0310515A
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J5/00—Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner
- H03J5/02—Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with variable tuning element having a number of predetermined settings and adjustable to a desired one of these settings
- H03J5/0245—Discontinuous tuning using an electrical variable impedance element, e.g. a voltage variable reactive diode, in which no corresponding analogue value either exists or is preset, i.e. the tuning information is only available in a digital form
- H03J5/0272—Discontinuous tuning using an electrical variable impedance element, e.g. a voltage variable reactive diode, in which no corresponding analogue value either exists or is preset, i.e. the tuning information is only available in a digital form the digital values being used to preset a counter or a frequency divider in a phase locked loop, e.g. frequency synthesizer
- H03J5/0281—Discontinuous tuning using an electrical variable impedance element, e.g. a voltage variable reactive diode, in which no corresponding analogue value either exists or is preset, i.e. the tuning information is only available in a digital form the digital values being used to preset a counter or a frequency divider in a phase locked loop, e.g. frequency synthesizer the digital values being held in an auxiliary non erasable memory
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J1/00—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general
- H03J1/0008—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor
-
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- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J1/00—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general
- H03J1/0008—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor
- H03J1/0091—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor provided with means for scanning over a band of frequencies
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はVTRかTV等で放送信号が存在するチャンネ
ルを自助に探索(サーチ)してメモリする自動プログラ
ム方法に関するもので、特に早い時間内に自動プログラ
ムが完了されるように全体チャンネルのスキャンニング
時間を短縮させるチャンネルスキャンニング方法に関す
るものである。
ルを自助に探索(サーチ)してメモリする自動プログラ
ム方法に関するもので、特に早い時間内に自動プログラ
ムが完了されるように全体チャンネルのスキャンニング
時間を短縮させるチャンネルスキャンニング方法に関す
るものである。
従来の技術及び問題点
最近、ケーブルTVの普及が一般化するに従い、受信可
能な放送チャンネルの数が急激に増加している。このよ
うな放送チャンネルの数の増加は全体チャンネルのスキ
ャンニング時間増大を招来することになるので放送チャ
ンネルをメモリしてブDグラムさせる自動プログラム実
行時間が長くかかる。
能な放送チャンネルの数が急激に増加している。このよ
うな放送チャンネルの数の増加は全体チャンネルのスキ
ャンニング時間増大を招来することになるので放送チャ
ンネルをメモリしてブDグラムさせる自動プログラム実
行時間が長くかかる。
第2図は従来のチャンネルスキャンニング方法を説明す
るためのチューニング周波数の変化図である。
るためのチューニング周波数の変化図である。
第2図を参照して従来のチャンネルスキャンニング方法
の説明をする。
の説明をする。
マイコンは特定チャンネルの周波数データfoをチュー
ナに送出する。そうして周波数データfoの送出後30
0■Sの面同期信号を検出する。この時、同期信号が検
出されなければ周波数データを一度に0.25MHzず
つ8スアツプ増加させながら同期信号検出を継続する。
ナに送出する。そうして周波数データfoの送出後30
0■Sの面同期信号を検出する。この時、同期信号が検
出されなければ周波数データを一度に0.25MHzず
つ8スアツプ増加させながら同期信号検出を継続する。
即ち、周波数データfoの送出後300msの面同期信
号が検出されなければ周波数データを0.25MHz増
加させ30園sの面同期信号を検出する。
号が検出されなければ周波数データを0.25MHz増
加させ30園sの面同期信号を検出する。
この間にも同期信号が検出されなければ周波数データを
又0.25MHz増加させ301Sの面同期信号を検出
する。このような同期信号の検出を周波数データがfo
+2MHzになるまで継続する。
又0.25MHz増加させ301Sの面同期信号を検出
する。このような同期信号の検出を周波数データがfo
+2MHzになるまで継続する。
そうして若し周波数データをfo+2MHzまで上昇さ
せた時にも同期信号が検出されなければ周波数データを
一度に0.25Ml−1zずつ8ステップ増加させなが
ら各ステップ当り30IIISの面同期信号を検出する
。
せた時にも同期信号が検出されなければ周波数データを
一度に0.25Ml−1zずつ8ステップ増加させなが
ら各ステップ当り30IIISの面同期信号を検出する
。
このように同期信号を検出する途中に同期信号が検出さ
れればマイコンはその周波数のチャンネルを放送がある
チャンネルと判断して記憶する。
れればマイコンはその周波数のチャンネルを放送がある
チャンネルと判断して記憶する。
引き続き継続して次のチャンネルの同期信号を検出する
。
。
上述した通り従来のチャンネルスキャンニング方法にて
同期信号を検波すれば第2図に示した通り1チャンネル
当り消費される同期信号の検波時間は780isになる
。故に全体チャンネルをスキャンニングするには多くの
時間が必要とされる。
同期信号を検波すれば第2図に示した通り1チャンネル
当り消費される同期信号の検波時間は780isになる
。故に全体チャンネルをスキャンニングするには多くの
時間が必要とされる。
特に、放送チャンネル数の増加に従いすべてのチャンネ
ルのスキャンニング時間はさらに長くなる欠点があった
。
ルのスキャンニング時間はさらに長くなる欠点があった
。
本発明の目的は、従来のチャンネルスキャンニング方法
において多く所要される同期信号検波時間を大幅短縮さ
せることにある。
において多く所要される同期信号検波時間を大幅短縮さ
せることにある。
実施例
以下添附図面を参照して本発明によるチャンネルスキャ
ンニング方法を説明する。
ンニング方法を説明する。
第1図は本発明に従うシステム構成図である。
本発明を実現するシステムはマイコン1とチューナ2.
復調回路3及び同期検波回路4にて構成される。マイコ
ン1によるフェーズロックドループ(PLL)システム
で特定チャンネルのチューニングデータと共にクロック
とデータはチューナ2に出力される。このチューニング
データがチl−す2に印加されれば特定チャンネルがチ
ューニングされる。するとチューナ2から中間周波信号
(IF倍信号が出力される。この中間周波信号は復調回
路3に印加され復調される。従って、復調回路3からビ
デオ信号が出力され、このビデオ信号は同期検波回路4
に入力される。それで同期検波回路4はビデオ信号に存
在する同期信号を検波する。この時同期信号が検出され
れば同期検波回路4の同期信号検波に従う同期信号判断
出力がマイコン1に印加される。これに従いマイコン1
は同期信号が検出された特定チャンネルをメモリし、そ
の後チャンネルに対し前記の過程を反復する。
復調回路3及び同期検波回路4にて構成される。マイコ
ン1によるフェーズロックドループ(PLL)システム
で特定チャンネルのチューニングデータと共にクロック
とデータはチューナ2に出力される。このチューニング
データがチl−す2に印加されれば特定チャンネルがチ
ューニングされる。するとチューナ2から中間周波信号
(IF倍信号が出力される。この中間周波信号は復調回
路3に印加され復調される。従って、復調回路3からビ
デオ信号が出力され、このビデオ信号は同期検波回路4
に入力される。それで同期検波回路4はビデオ信号に存
在する同期信号を検波する。この時同期信号が検出され
れば同期検波回路4の同期信号検波に従う同期信号判断
出力がマイコン1に印加される。これに従いマイコン1
は同期信号が検出された特定チャンネルをメモリし、そ
の後チャンネルに対し前記の過程を反復する。
同期検波回路4から同期信号が検出されない場合は特定
チャンネルの周波数を増加させながら前記の過程を反復
する。
チャンネルの周波数を増加させながら前記の過程を反復
する。
今、本発明に従うチャンネルスキャンニング方法がチャ
ンネルのスキャンニング時間を用例にどれほど短縮させ
るかに対して説明する。
ンネルのスキャンニング時間を用例にどれほど短縮させ
るかに対して説明する。
第3図は本発明によるチャンネルスキャンニング方法を
説明するためのチューニング周波数の変化図である。
説明するためのチューニング周波数の変化図である。
マイコン1は選択された特定チャンネルの周波数データ
foをチューナ2に送出する。その後3001Sの面同
期信号が検出されなければ周波数データをfo −0,
25MHzに下げて3Qmsの面同期信号を検出する。
foをチューナ2に送出する。その後3001Sの面同
期信号が検出されなければ周波数データをfo −0,
25MHzに下げて3Qmsの面同期信号を検出する。
この時、同期信号が検出されなければさらに周波数デー
タをfo−0,5MHzに下げて3Qmsの面同期信号
を検出する。
タをfo−0,5MHzに下げて3Qmsの面同期信号
を検出する。
この時も同期信号が検出されなければ次のチャンネルの
同期信号を検出する。従って1チャンネルの同期信号を
検出するのに要する時間は360a+sである。
同期信号を検出する。従って1チャンネルの同期信号を
検出するのに要する時間は360a+sである。
前記した通り従来のチャンネルスキャンニング方法はチ
ューニング周波数をfo±2MHzまで変化させ同期信
号を検出し、本発明のチャンネルスキャンニング方法は
fo−0,5MHzまでチュニング周波数を変化させ同
期信号を検出する。
ューニング周波数をfo±2MHzまで変化させ同期信
号を検出し、本発明のチャンネルスキャンニング方法は
fo−0,5MHzまでチュニング周波数を変化させ同
期信号を検出する。
故に本発明のチャンネルスキャンニング方法によれば従
来の方法より大幅にチャンネルのスキャンニング時間が
短縮される。
来の方法より大幅にチャンネルのスキャンニング時間が
短縮される。
次に本発明に従うチャンネルのスキャンニング時間短縮
方法においてfo−0,5MHzまで周波数を変化させ
た理由を説明する。
方法においてfo−0,5MHzまで周波数を変化させ
た理由を説明する。
第4図はMTSC放送信号の周波数配列状態を示すもの
であり、第5図はnチャンネルをチューニングした時の
中間周波信号の状態及び選択特性を示したものである。
であり、第5図はnチャンネルをチューニングした時の
中間周波信号の状態及び選択特性を示したものである。
周波数Pnを中心に中間周波信号IFを見れば(第5図
)9周波数Pn+ −4MHzF周波数Pn++1まで
は正チューニング状態で同期信号の検出が可能である。
)9周波数Pn+ −4MHzF周波数Pn++1まで
は正チューニング状態で同期信号の検出が可能である。
故にチューニング周波数をfo−0,5MHzまで離調
(デチューニング)させると、中間周波信号の周波数P
n+ −4MHzで周波数Prl+ + 1.5Ml1
zまで同期信号の検出が可能になる。
(デチューニング)させると、中間周波信号の周波数P
n+ −4MHzで周波数Prl+ + 1.5Ml1
zまで同期信号の検出が可能になる。
これは放送信号の周波数RFからに考えると(第4図)
9周波数Pn+4MHzから周波数Pn−1,5MHz
まで同期信号の検出が可能である。
9周波数Pn+4MHzから周波数Pn−1,5MHz
まで同期信号の検出が可能である。
即ち、自動微同調(AFT>動作の遂行をしないながら
周波数fo+4MHzから周波数fo−1,5M Hz
まで同期信号検出が可能である。故に、自動プログラム
時の1チャンネル当り消費する同期信号検出時間が従来
の780m sから360msに約172倍近く短縮さ
れる。
周波数fo+4MHzから周波数fo−1,5M Hz
まで同期信号検出が可能である。故に、自動プログラム
時の1チャンネル当り消費する同期信号検出時間が従来
の780m sから360msに約172倍近く短縮さ
れる。
以上の通りチャンネルの同期信号検出時間が短い本発明
によるチャンネルのスキャンニング方法を第6図に示し
たフローチャートを参照して詐細に説明する。
によるチャンネルのスキャンニング方法を第6図に示し
たフローチャートを参照して詐細に説明する。
自動プログラムを始めると、マイコン1は最小チャンネ
ルの周波数データfoをチューナ2に送出し、3001
113の間同期信号を検出する。300ms内に同明信
号が検出されれば同期信号が検出されたチャンネルを記
憶する。引き続きチャンネルを増加させながら前記過程
を反復し、同期信号が検出されるチャンネルを記憶する
。このような同期信号検出を最終チャンネルまで実行す
る。
ルの周波数データfoをチューナ2に送出し、3001
113の間同期信号を検出する。300ms内に同明信
号が検出されれば同期信号が検出されたチャンネルを記
憶する。引き続きチャンネルを増加させながら前記過程
を反復し、同期信号が検出されるチャンネルを記憶する
。このような同期信号検出を最終チャンネルまで実行す
る。
前記30013の間同期信号が検出されなければ、チュ
ーニング周波数をfo −0,25MHzに変化させた
周波数データf1を送出し、3Qssの間同期信号を検
出する。この時、同期信号が検出されるとその時のチャ
ンネルを記憶し、その次のチャンネルをスキャンニング
する動作を実行する。同期信号が検出されない場合は更
に一度周波数をf + −0,25M Hzに変化させ
た周波数データを送出し、3Qmsの間同期信号を検出
する。この時も同期信号が検出されればそのチャンネル
を記憶し次のチャンネルの同期信号を検出する。然し、
同期信号が検出されない場合、この時のチャンネルは同
期信号がないチャンネル即ら放送信号が存在しないチャ
ンネルと判断することになる。
ーニング周波数をfo −0,25MHzに変化させた
周波数データf1を送出し、3Qssの間同期信号を検
出する。この時、同期信号が検出されるとその時のチャ
ンネルを記憶し、その次のチャンネルをスキャンニング
する動作を実行する。同期信号が検出されない場合は更
に一度周波数をf + −0,25M Hzに変化させ
た周波数データを送出し、3Qmsの間同期信号を検出
する。この時も同期信号が検出されればそのチャンネル
を記憶し次のチャンネルの同期信号を検出する。然し、
同期信号が検出されない場合、この時のチャンネルは同
期信号がないチャンネル即ら放送信号が存在しないチャ
ンネルと判断することになる。
このように30On+sの間、同期信号が検出されない
場合、周波数を0.25MHzに下げて30msの間同
期信号を2回実行する。このようにして同期信号が検出
されない場合、放送信号がないチャンネルと判断して前
記の360msの間同期信号を検出されればその時のチ
ャンネルをメモリして次のチャンネルの同期信号を検出
する。
場合、周波数を0.25MHzに下げて30msの間同
期信号を2回実行する。このようにして同期信号が検出
されない場合、放送信号がないチャンネルと判断して前
記の360msの間同期信号を検出されればその時のチ
ャンネルをメモリして次のチャンネルの同期信号を検出
する。
発明の効果
従って、従来のチャンネルスキャンニング方法は自動プ
ログラム時1チャンネルの同期信号検出信号が7801
13であるに対し、本発明によるチャンネルスキャンニ
ング方法は360msでチャンネルのスキャンニング時
間を大幅に短縮することが出来る。
ログラム時1チャンネルの同期信号検出信号が7801
13であるに対し、本発明によるチャンネルスキャンニ
ング方法は360msでチャンネルのスキャンニング時
間を大幅に短縮することが出来る。
第1図は本発明のシステム構成図、
第2図は従来の特定チャンネルにおけるチューニング周
波数変化図、 第3図は本発明の特定チャンネルにおけるチュニング周
波数変化図、 第4図はNTSC放送信号の配列状態図、第5図はnチ
ャンネルをチューニングした時の中間周波数信号の状態
及び選択特性図、第6図は本発明のフローチャートであ
る。 1・・・マイコン、2・・・チューナ、3・・・復調回
路、4・・・同期検波回路。
波数変化図、 第3図は本発明の特定チャンネルにおけるチュニング周
波数変化図、 第4図はNTSC放送信号の配列状態図、第5図はnチ
ャンネルをチューニングした時の中間周波数信号の状態
及び選択特性図、第6図は本発明のフローチャートであ
る。 1・・・マイコン、2・・・チューナ、3・・・復調回
路、4・・・同期検波回路。
Claims (3)
- (1)マイコンからチューナに特定チャンネルの周波数
データfoを送出して一定時間の間、同期検波回路とし
て同期信号を検出し、前記同期信号検出過程中同期信号
が検出された場合はその時のチャンネルをメモリした後
、次のチャンネルの同期信号を検出し、周期信号が検出
されない場合は周波数データfoを離調させながら定め
られた時間の間同期信号を検出してチャンネルのスキヤ
ンニング時間を短縮させるVTR及びTV等の自動プロ
グラム時チャンネルスキャンニング方法。 - (2)特定チャンネルの周波数データfo送出後、周期
信号を検出する一定時間が300msである請求項1記
載のチャンネルスキャンニング方法。 - (3)周波数データfoを離調させながら定められた時
間の間実行する同期信号検出が周波数データfoを0.
25MHzずつ2ステップに低めて各ステップ当り30
ms間行なわれる同期信号検出である請求項1記載のチ
ャンネルスキヤンニング方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR1989-7180 | 1989-05-26 | ||
KR1019890007180A KR920009681B1 (ko) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 자동 프로그램시 채널의 스캐닝 시간 단축 방법 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0310515A true JPH0310515A (ja) | 1991-01-18 |
JPH0671198B2 JPH0671198B2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=19286555
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010433A Expired - Fee Related JPH0671198B2 (ja) | 1989-05-26 | 1990-01-19 | チャンネルスキャンニング方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5299011A (ja) |
JP (1) | JPH0671198B2 (ja) |
KR (1) | KR920009681B1 (ja) |
DE (1) | DE4002616C2 (ja) |
GB (1) | GB2232026B (ja) |
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