JPH03105079A - 可変容量ポンプ - Google Patents

可変容量ポンプ

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Publication number
JPH03105079A
JPH03105079A JP23960989A JP23960989A JPH03105079A JP H03105079 A JPH03105079 A JP H03105079A JP 23960989 A JP23960989 A JP 23960989A JP 23960989 A JP23960989 A JP 23960989A JP H03105079 A JPH03105079 A JP H03105079A
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JP
Japan
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swash plate
center
cylinder
shaft
held
Prior art date
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Pending
Application number
JP23960989A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Ido
準行 井戸
Toshiharu Naito
内藤 俊治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、車両用サスペンション制御装置に用いて好適
な可変容量ポンプに関するものである。
[従来の技術] 従来、可変容量ポンプとして、特開昭60−18778
0号公報、特開昭63−61 779号公報に開示され
ている斜板式の可変容量ポンプが知られている。前者の
可変容量ポンプはポンプの回転駆動軸の一端に斜板の相
背向する1対の周端部を揺動自在に枢支し、斜板の揺動
角度を変えることにより、斜板に摺接してピストン運動
をするアキシャルプランジャのストロークを変え、ポン
プ容量を変更するものである。後者の可変容量ポンプは
、ボンブの回転駆動軸に斜板の中心を揺動自在及び軸方
向に゛移動可能に保持するとともに、斜板の裏面に斜板
の揺動角度を規制する支点ビンを突出させ、この支点ビ
ンを回転駆動軸に固定されたカム溝状の軸受部で受け、
斜板の中心を回転駆動軸の軸方向に移動させて斜板を揺
動させ斜板の揺動角度を制御するものである。
[発明が解決しようとする課題] しかし、上記のような従来の可変容過ポンプは斜板の揺
動角度を変更するために斜板の裏面側に斜板の揺動角度
を制御する部材を必要とする。このためこれに必要なス
ペースを確保しなければならず装置が大型化してしまう
という欠点があった。
本発明は上記欠点に鑑み案出ざれたもので、小型軽量な
可変容量ポンプを提供することを技術課題とする。
[課題を解決するための手段] 本発明の可変容量ポンプは、中央に作動空間をもち周縁
部に円周方向に配列された複数のシリンダ室をもつシリ
ンダ本体と、該シリンダ本体に回転自在に支承された回
転軸と、該回転軸に軸方向に移動可能でかつ揺動可能に
中心部を保持された斜板と、該回転軸に保持され該斜板
の中心と周縁部との間の両面を揺動及び摺動可能に把持
し、該斜板の揺動中心を規定する揺動中心規定部材と、
該斜板の中心部を該回転軸の軸方向に駆動し、該斜板の
傾斜角度を制御する容最制御部材と、該斜板と各該シリ
ンダ室との間に介在し各該シリンダ室内を往復動してポ
ンプ作用をする複数のピストンとをもつことを特徴とす
る。
[作用] 発明の可変容量ポンプの斜板は回転軸により傾斜角度を
もちつつ回転する。これにより斜板は個々のピストンを
各シリンダ室内で往復動させポンプ作用をする。ポンプ
の容量を変更するには容量制御部材で斜板の中心部を回
転軸の軸方向に移動させる。斜板は中心部より周縁方向
に離れた部分でその両面より揺動中心規定部材で挟持さ
れているが、斜板の中心部が軸方向に移動するに従い、
この揺動中心規定部材に扶持ざれつつ径方向に1習動し
て斜板は揺動する。この斜板の揺動による傾斜角度によ
ってピストンの往復動のストローク、すなわち、ボンブ
の吐出容量が変化する。
[実施例] 本実施例の可変容量ポンプは、第1図に示すように、中
央に作動空間1aをもち周縁部に円周方向に配列された
複数のシリンダ室1b、1Cをもつシリンダ本体1と、
シリンダ本体1に回転自在に支承された回転軸2と、回
転軸2に軸方向に移動可能でかつ揺動可能に保持された
斜板3と、回転軸2に設けられ、斜板3の揺動中心を規
定する揺動中心規定部材4と、斜板3の中心を回転軸2
の軸方向に駆動し、斜板3の傾斜角度を制御する容量制
御部材5と、斜板3と各シリンダ室1b、ICとの間に
介在し各シリンダ室1b、1C内を往復動してポンプ作
用をする複数のピストン6とをもつ。
シリンダ本体1はフロントシリンダ11とリャシリンダ
12とフロントシリンダ11の側部に設けられた前側板
13とリャシリンダ12の側部に設けられた後側板14
とからなり、複数のボルト15により、軸方向に配列ざ
れて一体的に固定されている。
フロントシリンダ11は屠動特性のよい偏状黒鉛鋳鉄か
らなる一端に底部を有し他端が開口する短い筒状体で、
この底部の軸中心には後述する回転軸2が挿通保持され
る軸孔1’laが設けられている。また、フロントシリ
ンダ11の周縁部には円周方向に等角度間隔で軸方向に
貫通するシリンダ室1bが5個設けられ、これらのシリ
ンダ室1bが開口する開口部分はさらに内周径の大きい
段差部111となっている。ざらに、フロントシリンダ
11には作動空間1aから油を吸入する軸方向に連通し
た連通孔11b及び吐出ざれた油が通過する大径孔11
cと小径孔lidとからなる連通孔11eをもつ。この
連通孔11eはフロントシリンダ11の外周に伸びる吐
出通路11fと連通している。
リャシリンダ12も虐動待性のよい偏状黒鉛鋳鉄からな
る底部を有する短い筒状体で、この底部には回転軸2が
挿通保持される軸孔12aが軸中心に設けられている。
また、リャシリンダ12の周縁部には円周方向に等角度
間隔で軸方向に貫通するシリンダ室1cが5個設けられ
フロントシリンダ11のシリンダ至1bと整合している
。ざらにリャシリンダ12の開口部の周縁にはこのシリ
ンダ室ICが間口する段差部121が形成されている。
一方、リャシリンダ12は作動空間1aから油を吸入す
る軸方向に連通した連通孔12b及び吐出された油が通
過する大径孔12Gと小径孔12dとからなる連通口1
2eをもつ。また連通孔12bはリャシリンダ12の外
周に伸びる吸入通路12fと連通している。
前側板13はフロントシリンダ11側に開口し、円筒状
の隔壁131に区画ざれた吐出室13a、吸入室13b
及びその中央に軸封装置212を保持する軸孔13cを
もつ。
後側板14はリャシリンダ12側に開口し円筒状の隔壁
141に区画された吐出室14aと吸入室14b及びそ
の中央に軸孔14Cをもつとともにこの軸孔14Gに連
絡する凹状空間を形成する筒状部142をもつ。
回転軸2はフロントシャフト21とリャシャフト22と
からなる。
フロントシャフト21はフロントシリンダ11の軸受2
11によってシリンダ本体1に回転自在に保持され、さ
らにスラスト軸受213によって軸方向の移動が規制ざ
れている。このフロントシャフト21は第1図に示すよ
うに一端側に小径部216をもち、小径部216の根元
にバネ214の一端が保持される環状の溝21aをもつ
。さらに、フロントシャフト21はその中腹部にフラン
ジ部215をもち、このフランジ部215の周縁には球
状の凹部2lbが形或されている。またこのフランジ部
215には中心を通り径方向に伸びる溝状のすみわり2
15aをもつ。
また、フロントシャフト21にはフロントバルブプレー
ト23が一体的に固定されている。このフロントバルブ
プレート23はフロントシリンダ11と前側板13の隔
壁131との間をフロントシャフト21とともに回転す
る。フロントバルブプレート23は第3図に示すように
、シリンダ室1bと吐出室13aとを連通する吐出口2
3aと、シリンダ室1bと吸入室13bとを連通ずる吸
入口23bと、作動空間1aと吸入室13bとを連通す
る連通口23Cとをもつ。
リャシャフト22は一端に腕部221をもつ筒状体で、
リャシリンダ12のもつ軸受222によって回転自在に
保持され、スラスト軸受223によって軸方向の移動が
規制されている。腕部221の突端には球状の凹部22
bが形成されている。
またリャシャフト22はフロントバルブプレート23と
同形状のりャバルブプレート24を一体的にもち、この
リャバルブプレート24はリャシリンダ12と後側板1
4の隔壁141との間をリャシャフト22とともに回転
づる。
第1図に示すように筒状のロツド25がリャシャフト2
2とフロントシャフト21の小径部216との間にリャ
シャフト22と軸方向に相対移動可能に設けられている
。ロツド25の一端には後述する斜板3と係合する球状
体251が固定されている。またロツド25は他端に第
1図に示すような円盤状のプレート252をもつ。この
プレート252はスラスト軸受253、254を介して
ベアリングプレート255に保持されている。ベアリン
グプレート255はプレート252を回転自在に保持す
るとともに、吸入室14b内を軸方向に移動可能である
円盤状の斜板3は球状体251によってその中央部が揺
動自在に保持ざれるとともに、この斜板3の中心と周縁
端との間の1ケ所をフロントシャフト21の凹部2lb
及びリャシャフトの凹部22bにそれぞれ回転自在に保
持された断面三明状のスライダー4よって両面から保持
されている。
従って斜板3は第1図に示すように、凹部2lb及び凹
部22bの中心となる揺動中心Aを中心に揺動する。ま
た、斜板3はその中央部分の一面より軸方向に突出した
板状の耳部31をもつ。この耳部31はフロントシャフ
ト21の板状部215のすりわり215aにその先端が
挿入されている。
なお、スライダー4は本発明にいう揺動中心規定部材を
構或し、“第2図にその詳細を示すように、半球状で平
面部に段差つきの凹部をもつ高炭素クロム軸受鋼からな
るシューボール41と突部をもつ円盤状で闇動特性に優
れたセラミックからなるシュープレート42とからなり
、両者を貫通する潤滑油用の細孔4aがもうけられてい
る。
円柱状のピストン6は第1図に示すように、端がシリン
ダ室1b他端がシリンダ室1C内に挿嵌され、中央部に
相背向する突部61と凹部62をもつ。突部61は段差
部111と段差部121との間に位置し、ピストンの長
手方向軸線に対する自転を防止している。また、凹部6
2の軸方向に対向する壁部にそれぞれ球状の凹部をもち
、各凹部にはシュー63が保持ざれ、これらシュー63
が斜板3と摺接する。そして斜板3の回転にともないシ
ュー63が斜板3上を摺動しピストン6が駆動されてシ
リンダ室1b、IC内を往復動ずる。これらのシュー6
3は前述したスライダー4と同一構造をもつ。
次に第4図に従って容量制御部材5について説明する。
プランジャ51はベアリングプレート255と一休とな
っており、後側板14の筒状部142とキャップ52と
でプランジャ51の前後に油室5a及び油室5bを形或
している。プランジャ51の中央軸孔内にはプランジャ
51の軸方向に相対移動自在となるスプール56が設け
られている。
このスプール56は有底で筒状のヨークリア53、コイ
ル54を保持するポビン55、及び筒状部142と摺接
するコアムー157と一体となっている。そしてプラン
ジャ51とスプール56とによって環状溝5C、5d、
5e、5f、5gが形成されている。油室5hは連通孔
5i(第1図)を介して吸入室14b(第1図)と連通
し、環状溝5C、5gがそれぞれボート56b,56c
から通路56aを通って油室5hと連通している。環状
溝5j、5kはポート5Qを通って吐出室14a〈第1
図〉と連通し、環状溝50がポート5mを介して環状溝
5kと連通している。スプリング58はキャップ52と
コアムーブ57との間にあり、コアムーブ57を付勢し
ている。環状溝5dは油室5aと、さらに環状溝5fは
油室5bと連通している。
以下に本実施例の作用について説明する。
フロントシャフト21が図示しないエンジンあるいはモ
ーターに駆動され回転すると、フロントシャフト21の
7ランジ部215が斜板3の耳部31と係合しているこ
とにより、斜板3が回転する。このときフランジ部21
5と耳部31は1習動するとともに、斜板3とシュー6
3も虐動する。
斜板3の回転にともないピストン6がシリンダ室1b、
1C内を往復動じ、ポンプ作用がなされる。
油の吐出量は斜板3の揺動角によって決まり、第1図は
最大吐出状態をしめす。
ここで、バルブプレート23、24の作動について説明
する。
第5図に示すように、フロントシャフト21が回転する
と、斜板3及びフロントバルブプレート23が一体的に
回転する。このさい斜板3の傾斜中心軸であるy軸より
右側に位置するピストン6は吐出行程に入り、左側に位
置するピストン6は吸入行程に入る。したがって斜板3
と一体となって回転するフロントバルブプレート23に
よってすべてのシリンダ室1bの吸入、吐出の切り替え
が可能となる。リャバルブプレート24についても同様
である。
次に斜板3にかかるモーメントについて説明する。
第6図に示すように、フロントシリンダ11に5個のシ
リンダ室■、■、■、IV,Vを設けた場合、aの状態
では工、■、■のシリンダ室は吐出状態にあるが2軸ま
わりのモーメントはつり合っている。斜板3が回転し、
回転角度が18゜までモーメントが徐々に増加するが、
Cに示すように、回転角度が18°でシリンダエが吐出
状態から吸入状態となりモーメントが反転する。反転後
、回転角度が36°になるまでモーメントは徐々に増加
しdに示すように、回転角度が36°でモーメントがO
となる。このようにして、ざらに、回転角度が549に
なるまでモーメントは徐々に増加し、eに示すように回
転角度が54°にてシリンダIVが吸入状態から吐出状
態になるとモーメントは再び反転するa以下、この動作
を繰り返す。
次に本実施例の作用について再び説明する。
第1図においてロツド25が左に移動すると斜板3は揺
動中心Aを支点に揺動し、斜板3の傾斜角度が減少する
。このさい斜板3は揺動中心規定部材を構或するスライ
ダー4とわずかに1習動するとともにシュー63と摺動
する。またスライダー4はフロントシャフト21のもつ
凹部2lb及びリャシャフト22のもつ凹部22bと滑
りつつ回転する。さらに、シュー63はピストン6のも
つ凹部62と滑りつつ回転する。
斜板傾斜角度が減少すればピストン6のストロークが小
さくなるので吐出される油量は減少する。
したがってロツド25を軸方向に移動させれば任意の吐
出油量が得られる。
ここで、斜板3を軸方向に移動させる場合、前記のよう
に斜板3に作用するモーメントが正負2方向に作用する
ために生じるガタを防止する必要がある。そこで前記構
或により、揺動中心Aにおけるスライダー4と斜板3と
のガタ、ざらに、フロントシャフト21、リャシャフト
22とスライダー4との間のガタは、斜板3の回転によ
り、2つのスライダー4の相対位置がわずかにずれ斜板
3とリャシャフト22との距離が短縮されることにより
、リャシャフト22側のスライダー4が斜板3に押さえ
つけられ、さらに斜板3がフロントシャフト21側のス
ライダー4をフロントシャフト21に押さえつけること
によって吸収される。
一方、ロツド25の端部のプレート252とベアリング
プレート255との間にはスラスト軸受253,254
が介されているのでベアリングプレート255には回転
が伝わらない。
次に容量制御部材5の作用について説明する。
コイル54の電流値がOのとき斜板3は第1図の状態と
なっておりポンプは最大吐出を行なう。
コイル54に電流を流すとコアムー757は第4図にお
いて左方向に吸引され、スプリング58とつり合う位置
で静止する。コアムーブ57が左に移動するとスプール
56も左に移動するので環状溝5fが環状溝5eと連通
し、油室5bに圧油が流入する。同時に環状溝5dが環
状溝5Cと連通して油室5aの油が油室5hに流出する
。したがってプランジャ51はスプール56の変位量だ
け移動し、プランジャ51の位置が決定される。すなわ
ちコイル54に流す電流値によって任意にプランジャ5
1の位置を決定することができる。このように斜板3の
移動を油圧で制御することとしたため斜板3のふらつき
を防止できる。
し効果] 本発明の可変容量ポンプでは、斜板の傾斜角度を規制す
る斜板の揺動中心を斜板の中心部より周端方向に離れた
部分としかつその部分を両面より揺動中心規定部材で扶
持する構或としている。このため揺勅中心規定部材を回
転軸に近い部分に設けることができポンプ装置全体をコ
ンパクト化することができる。また斜板の両面をピスト
ン駆動用に使用できるため斜板の両面側にシリンダを設
けることができ、大容量のポンプが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の可変容量ポンプを示す断面図である。 第2図は中心規定部材を示す断面図である。第3図はバ
ルブプレートを示す断面図である。 第4図は容量制御部材を示す拡大断面図である。 第5図はバルブプレートの作動を示す説明図であり、第
6図及び第7図は斜仮にかかるモーメントの説明図であ
る。第8図は実施例の可変容量ポンプの作動を示す説明
図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中央に作動空間をもち周縁部に円周方向に配列さ
    れた複数のシリンダ室をもつシリンダ本体と、 該シリンダ本体に回転自在に支承された回転軸と、 該回転軸に軸方向に移動可能でかつ揺動可能に中心部を
    保持された斜板と、 該回転軸に保持され該斜板の中心と周縁端との間の両面
    を揺動及び摺動可能に把持し該斜板の揺動中心を規定す
    る揺動中心規定部材と、 該斜板の中心部を該回転軸の軸方向に駆動し、該斜板の
    傾斜角度を制御する容量制御部材と、該斜板と各該シリ
    ンダ室との間に介在し各該シリンダ室内を往復動してポ
    ンプ作用をする複数のピストンと、 をもつことを特徴とする可変容量ポンプ。
JP23960989A 1989-09-14 1989-09-14 可変容量ポンプ Pending JPH03105079A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23960989A JPH03105079A (ja) 1989-09-14 1989-09-14 可変容量ポンプ

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JP23960989A JPH03105079A (ja) 1989-09-14 1989-09-14 可変容量ポンプ

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JPH03105079A true JPH03105079A (ja) 1991-05-01

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JP23960989A Pending JPH03105079A (ja) 1989-09-14 1989-09-14 可変容量ポンプ

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JP (1) JPH03105079A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996002751A1 (fr) * 1994-07-13 1996-02-01 Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho Compresseur a deplacement variable par plateau oscillant

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996002751A1 (fr) * 1994-07-13 1996-02-01 Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho Compresseur a deplacement variable par plateau oscillant

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