JPH03104653A - インクジェットプリンタ用圧力ダンパ - Google Patents

インクジェットプリンタ用圧力ダンパ

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JPH03104653A
JPH03104653A JP1241843A JP24184389A JPH03104653A JP H03104653 A JPH03104653 A JP H03104653A JP 1241843 A JP1241843 A JP 1241843A JP 24184389 A JP24184389 A JP 24184389A JP H03104653 A JPH03104653 A JP H03104653A
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    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/005Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
    • B41J2/01Ink jet
    • B41J2/135Nozzles
    • B41J2/14Structure thereof only for on-demand ink jet heads
    • B41J2/14201Structure of print heads with piezoelectric elements
    • B41J2/14233Structure of print heads with piezoelectric elements of film type, deformed by bending and disposed on a diaphragm

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 インクジェットヘッドとインク供給源との間に設けられ
、インクジェソトヘンドに流入するインクの圧力変動を
吸収する圧力吸収部を備えた圧力ダンバに関し、 構造が簡単かつ小型でしかも信頼性の高いインクジェッ
トプリンタ用圧カダンバを提供することを0的とし、 上記圧カダンバにおいて、前記圧力吸収部に、インク内
の異物を除去するフィルタを設けた構成とする。
また、上記圧カダンバにおいて、前記圧力吸収部に、イ
ンク内の異物を除去するフィルタを設けるとともに、空
気抜き用の通路を前記圧力吸収部の上部に連絡させて設
けた構成としても良い。
(産業上の利用分野〕 本発明は、インクジェットヘッドとインク供給源との間
に設けられ、インクジェットヘッドに流入するインクの
圧力変動を吸収する圧力吸収部を備えた圧カダンパに関
するものである。
〔従来の技術〕
第3図はインクジJ.ットプリンタの構造概要を示す斜
視図で、図中、1はプラテン、2はインクジエソトヘッ
ド、3はインクジェットヘッド2へのインク供給用のイ
ンクカセント(インク供給源)である。インクジェット
ヘソド2はへンドキャリンジ4に搭載され、ヘソドキャ
リンジ4は、ガイ部材5,6に案内されて矢印線方向に
移動可能である。このヘッドキャリンジ4の移動時に、
インクジェットヘソド2のノズルはプラテン1に近接し
て同方向に移動する。インクジェットヘンド2とインク
カセット3はインク供給チューブ7により連結されてい
る。印字は、プラテンlに沿って移動するインクジェ・
ントヘッド2内の複数の圧力室の容積を、該各圧力室に
対向する圧電素子を所定時期に所定のパターンで作動さ
せることにより縮小させ、これにより、該圧力室に連絡
するノズルよりインクを噴射させ、プラテン1に接して
供給される用紙100に付着させて行われる。
このようなシリアルタイプのインクジェントプリンタで
は、インクジェソトヘッドの走行中や反転特にヘッドや
インク通路内のインクに加速度が加わり、それがインク
の圧力変化となってインクの安定な噴射を妨げる。この
圧力変化を軽減させるため、従来からインク通路の途中
に圧カダンパを設ける方式がとられている。
また、インクカセットの交換時等に微小な粒子や気泡等
の異物が入り込むが、これがヘッド内部に入ってしまう
とノズルの目詰まりの原因となり、これを防ぐためにイ
ンク通路内にメンシュフィルタを設けることも従来から
行われてきている。
さらに、ヘッドにインク噴射異常が起こった場合に、イ
ンク通路内インクを加圧したりノズルからインクを吸い
出したりして異物をへ・7ド外へ流し出し、ヘッドがイ
ンクを正常に噴射するように復旧する(以下パージ動作
と呼ぶ)ことも一般に行われている。
第4図はこれらの方式が適用された従来のインクジェッ
トプリンタ1oの構造概要説明図で、図中、11は圧カ
ダンパ、12はフィルタ部である。
なお、第3図と同様の部材には同符号を用いている。圧
力ダンパ11は圧力吸収部l3を備え、該圧力吸収部l
3には、インク流入路工4とインク流出路15とが接続
している。インク流出路15はインクジェットヘッド2
の共通インク室2aに接続している。フィルタ部l2は
空間部16を有し、該空間部l6の中央部にはメッシュ
フィルタ17が設けられている。このフィルタ部l2は
、インクカセット3と圧カダンバ11の間に配置され、
空間部l6のメ・冫シュフィルタ17の左側の部分およ
びメッシュフィルタl7の右側の部分はそれぞれインク
流入路l4及びインクカセット3のインク供給口3aに
接続している。
このインクジェットプリンタ10による印字は前述と同
様の手順により行われる。2dは各圧力室2cに対向す
る圧電素子である。
〔発明が解決しようとする課題] このように、インクジェットプリンタ10では、圧カダ
ンパとフィルタが別ユニノトになっており、インクジェ
ットへノド2とフィルタ部12の間に圧力ダンバ1lが
設けられている。このような構或にすると、インク通路
内の微粒子と比較的大きな気泡がメッシュフィルタ17
で捕架され、メンシュフィルタ17を通り抜けた小さな
気泡l8のみが圧カダンバ1lの圧力吸収部13の上部
に溜る。この状態で、パージ吸い口19とバージボンブ
20を備えたバージIQfl21によりパージ動作を行
う(パージ機構2lは印字領域外に設けられており、パ
ージ動作時にはインクジェットヘノド2をノズル2bが
パージ機構21に対向する位置に移動させてパージ動作
を行う)と、圧カダンバl1内部の気泡18はインク流
出路15,共通インク室2a,圧力室2c, ノズル2
bを通り吸引されて排出されるが、メッシュフィルタ1
7にtifi集されている粒子や気泡はそのまま残る。
この気泡はインクカセット3の抜き差し等により比較的
溜り易いが、パージ動作時にはインクの表面張力により
メンシスフィルタ17を通り抜けられないため、フィル
タ面を広く覆うようになる。従って、長期間装置を使用
していると、フィルタの開口率が低下してしまい、ヘッ
ドへのインク供給が妨げられて結局使用不能になり、信
頼性が低下する。
これを防ぐため、従来は非常に大きなフィルタを用意す
ることによって、装置寿命内にはインク供給が妨げられ
ないようにするという方式が採られてきた。しかし、こ
の方式は、装置が大型になり、得策でない。
本発明は、構造が簡単かつ小型でしかも信頼性の高いイ
ンクジェットプリンタ用圧カダンバを提供することを目
的としている。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理説明図(第1図(a)は圧力ダン
バの構造概要説明図、第1図(b)は第l図(a)の断
面図)で、図中、31は圧カダンバである.圧カダンバ
31は、インクジェソトヘッドとインクカセット等のイ
ンク供給源との間に設けられ、インクジェットヘッドに
流入するインクの圧力変動を吸収する圧力吸収部32を
備えている。圧力吸収部32には、インク内の異物(微
小粒子,気泡)を除去するフィルタ33が設けられてお
り、インク供給源から圧力吸収部32に供給されるイン
クはフィルタ33を通過してインクジェットヘッドへ送
られるようになっている。本図では、フィルタ33を通
過したインクがインク排出部34を通りインクジェット
ヘッドへ送られる例を示している。
また、圧力吸収部32の上部には、気泡抜き用に設けら
れた通路35が連絡している。この通路35は、フィル
タ33を境にインク供給源側で圧力吸収部32の上部に
連絡させるようにもできる。
〔作 用] 圧カダンパ31の圧力吸収部32は、流路断面積が大き
く、インクの流速は小さくなる。しかも、圧力吸収部3
2に侵入した気泡は、フィルタ33に妨げられて通過で
きず、浮力によって上方の空気溜りに移動する。この気
泡36は、通路35より定期的に抜き取ることができる
.また、フィルタ33に達したごみ等の微小粒子は、フ
ィルタ33に捕集される。この微小粒子は量が少なく、
しかもフィルタ33はインク排出部4等に比べて大面積
の圧力吸収部32に設けられていて表面積が大きいため
、フィルタ33に捕集された微粒子がインクの流れに影
響を及ぼすことはない。さらに、圧カダンバとフィルタ
が一体化しているため、取り扱いが簡単で、装置への実
装も容易に行うことができる。従って、比較的小型のフ
ィルタで済むとともに、インク通路内に気泡が存在する
時間が短かくなるためインクへの気泡の溶けこみも起り
にくくなり、キャビテーシジンによるノズルの噴射停止
の確率も低くなる。このように、本発明によれば、構造
が簡単かつ小型でしかも信頼性の高いインクジェットプ
リンタ用圧カダンバを得ることができる。
なお、通路35をフィルタ33を境にインク供給源側に
設けた場合は、該通路35をインクジェットヘッドのダ
ミーノズルに接続しておくことによって、パージ機構に
よるパージ動作時に気泡36をヘッド外に排出すること
ができる。
〔実施例〕
以下、第2図に関連して本発明の実施例を説明する。
第2図は本発明が適用されるインクジェノトプリンタの
構造概要説明図で、従来及び第1図と同様の部材には同
符号を用いている。
次にこのインクジェットプリンタの作用を構威の一部補
足を行いながら説明する。
インクカセット3より供給されたインクは、圧カダンバ
31の下方から圧力吸収部32に導かれる。ここで、あ
る程度大きい気泡は自身の浮力で浮き上がり、圧力吸収
部32の上部に溜る。圧力吸収部32はインク通路の断
面積を拡大させて壁面を可撓性の膜(ダンバフィルム)
37.38(第1図の)参照)で形成したものであり、
外乱によるインク内部の圧力変動を吸収する。ここに流
れこんだインクは圧力吸収部32のメッシュフィルタ(
フィルタ)33に導かれる。ここで微小粒子や気泡を除
去されたインクはインクジ玉ットヘノド2に供給される
。一方、メッシュフィルタ33に捕集された気泡は、あ
る程度集まると浮力が大きくなり、上部に浮上する。こ
こに溜った気泡36は、通路35を利用して定期的に外
部に排出される。なお、メッシュフィルタ33は、例え
ば、ステンレス製の金属ワイヤを編んだ形状のもので、
フィルタボアのサイズが25μm程度のものを使用する
。このメッシュフィルタ33は、第1図に示すように、
ポリエチレン等の材質のダンパ本体40の凹部40aに
リング状の弾性体41により押圧されて固定される。こ
のリング状弾性体4工はポリエチレン等の固定板42に
よりダンバ本体40mに付勢されている。また、ダンバ
フィルム37はこのダンバ本体40に固定され、ダンバ
フィル1、38は固定板42に接着される。そして、固
定板42とダンバ本体40は図示しないねじにより一体
的に結合される。
本例では、通路35は、フィルタ33を境としてインク
カセット3側に設けられ、インクジエツトヘッド2のダ
ミーノズル2eに接続されている。
従って、パージ機構21を用いてパージ動作を行う際に
、気泡36もダミーノズル2eを通り吸引されて外部に
排出される。すなわち、定期的にパージ動作を繰り返し
た場合には、インクジエ’7トヘッド2からインクカセ
ット3の間には常に最小限の気泡しか存在しないことに
なる。
〔発明の効果〕
このように、本発明では、フィルタと圧カダンバとを分
けて取り付けることがなくなるため、装置の実装は簡単
になり、装置も小型になる。また、フィルタがインクの
流れを損わずに気泡や微粒子を捕集することが可能であ
る。しかも、圧力吸収部の上部に接続する通路を設けた
場合は、圧力吸収部の上方に溜った気泡を該通路から定
期的に外部に排出することができるため、インク粒子の
噴射停止(印字欠落の発生)を防止することができる。
さらに本発明が適用されたインクジエソトプリンタ、特
に通路35をダミーノズル2Cに接続したプリンタにお
いては、初期にインク通路にインクが全く入っていなく
ても、パージ動作を行うだけでインク通路に気泡を残さ
ずにヘッドまでインクを充填することが可能である。こ
れは製品の検査を容易にするのみならず、輸送時に装置
からインクを抜き取っておき、ユーザ側で使用を始める
ときに簡単にインクを再充填するという使い方ができる
ことにもなり、梱包及び輸送に大変便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図(a), (b)は本発明の原理説明図、第2図
は本発明が適用されるインクジェットプリンタの構造概
要説明図、 第3図はインクジエソトプリンタの構造概要を示す斜視
図、 第4図は従来のインクジェットプリンタの構造概要説明
図で、 図中、 2はインクジェットヘッド、 3はインクカセソト(インク供給源)、31は圧カダン
バ、 32は圧力吸収部、 33はフィルタ、 35は通路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、インクジェットヘッド(2)とインク供給源(3)
    との間に設けられ、前記インクジェットヘッド(2)に
    流入するインクの圧力変動を吸収する圧力吸収部(32
    )を備えた圧力ダンパにおいて、 前記圧力吸収部(32)に、インク内の異物を除去する
    フィルタ(33)を設けたことを特徴とするインクジェ
    ットプリンタ用圧力ダンパ。 2、インクジェットヘッド(2)とインク供給源(3)
    との間に設けられ、前記インクジェットヘッド(2)に
    流入するインクの圧力変動を吸収する圧力吸収部(32
    )を備えた圧力ダンパにおいて、 前記圧力吸収部(32)に、インク内の異物を除去する
    フィルタ(33)を設けるとともに、空気抜き用の通路
    (35)を、前記圧力吸収部(32)の上部に連絡させ
    て設けたことを特徴とするインクジェットプリンタ用圧
    力ダンパ。
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