JPH0310462A - 画像通信装置 - Google Patents

画像通信装置

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JPH0310462A
JPH0310462A JP1144693A JP14469389A JPH0310462A JP H0310462 A JPH0310462 A JP H0310462A JP 1144693 A JP1144693 A JP 1144693A JP 14469389 A JP14469389 A JP 14469389A JP H0310462 A JPH0310462 A JP H0310462A
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Ikuo Inoue
郁夫 井上
Kenji Kaga
謙二 加賀
Akio Shibata
顕男 柴田
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、通信時間に対してステップ状に料金が増える
料金体系の通信サービスを利用して画像データを送受信
する画像通信装置に関し、とりわけファクシミリや静止
画通信装置のような通信回線を介して画像信号を圧縮し
て通信を行う画像通信装置に関するものである。
従来の技術 これまで画像等の大量のデータを送信する際には回線を
有効利用するために画像信号の高能率符号化を行ったり
画像の解像度を落としたりすることにより送信データ量
を削減していた。従来の画像通信装置、例えばファクシ
ミリ装置では送信モード(例、標準モード:3.85ラ
イン/rrtn、ファインモードニア、7ライン/mm
)を設定すると送信する画像によってデータ量が決定す
る。ファクシミリ画像では、ファインモードでは1mm
平方当り8X7.7ドツトの画素で構成されているので
、JISのA4判の原稿の総画素数は、約4Mドツトと
なる。したがってA4判ファクシj 17画像の基本情
報量は、約0.5 Mバイトとなる。これを63フアク
シミリの符号化方式であるMR(モデファイト リード
; Modified Read)方式で符号化すると
、約1/10に圧縮される。また、現在電話回線で送れ
る情報量は1秒あたり9600ビツトであるので、A4
判ファク・7ミリ画像1ページを電話回線を利用して送
信するのにファインモードでは約40秒で済む。また、
3.85ライン/ITIT+の標準モードで送信すれば
約20秒で送信することができる。更に、これを64フ
アクシミリで54kbpsのディジタル回線を利用して
送信した場合、64フアク7ミリの符号化方式であるM
MR(Modified MR)方式で符号化すると、
約1/15〜1/20に圧縮されるので、約3〜4秒で
送信できることになる。
発明が解決しようとする課題 一方、電話回線やl5DN回線の回線交換における通話
料金の設定は、通話の内容や情報量に関わりな(一定時
間が過ぎる毎にステップ状に増えるようになっているた
め、−このように高速に送信できるようになると、送信
する枚数や紙面の情報の量によっては料金が上がるまで
に多くの時間を余して送信を終了する場合も少な(ない
しかしながら、従来のファクシミリ装置等においては同
一料金で送信できるこの余った時間が有効に利用されて
いなかった。
課題を解決するための手段 本発明は、回線距離/通信時間/平日昼間/夜間・休日
/深夜毎に用意した通信料金体系メモリと、符号化パラ
メータに基づいて符号化を行なう符号化部と、その符号
化されたデータの総データ量と前記通信料金体系メモリ
を参照して符号化パラメータを制御する制御部とを設け
ることにより、上記目的を達成するものである。
作用 本発明は上記構成により、あらかじめ指定された符号化
パラメータに基づいて符号化を行なった後、その符号化
された総データ量から通信にがかる時間を計算し、これ
と通信を行なう曜日、時刻及び通信相手に基づいて通信
料金体系メモリの内容からそのときに要するのと同額の
料金で通信できる最長の通信時間を求め、その値に応じ
て符号化パラメータを制御し、符号化した結果の総デー
タ量がこの最長の通信時間内に送れるデータ量を越えず
に最も近くなるように符号化パラメータを決定すること
により同じ料金でより高品質な画像を送信することを可
能とするものである。
実施例 以下、図面を参照しながら本発明の一実施例について説
明する。
第1図は本発明の一実施例における画像通信装置の構成
を示すものである。第1図において、101はダイヤル
や送信モードを入力するキー人力部、102は単位料金
区域(MA :メッセージ エリア; Message
 Area)の回線距離測定局間の距離を登録しておく
MA間距離メモリ、103は平日昼間/夜間・休日/深
夜毎に通信区域間距離、通信時間、料金の関係を記憶し
ておく通信料金体系メモリ、104は装置全体の制御を
行なう中央制御部、105は画像信号をディジタル化し
入力する画像入力部、106は入力信号を選択するセレ
クタ、107は符号化対象画像の情報量を削減するだめ
の画素密度変換部、108は送信符号数を削減する符号
化部、109は符号化されたデータを一時保存しておく
メモリ、110は交換機及び相手端末との間で通信手順
を実行しデータを送信する通信制御部、111は回線の
電気的な信号制御を行なう回線インタフェース部、11
2は符号化データから元の信号を造り出す復号化部、1
13は曜日ならびに現在時刻を管理する計時部である。
以上のような構成において、以下その動作を説明する。
画像を送信する場合、キー人力部101では相手ダイヤ
ル情報や送信モード、送信開始の指示が入力されるとこ
れらの情報を線120を介して中央制御部104へ通知
する。中央制御部104では線131を介し、通信制御
部110に対して送信相手との間で通信パスを設定する
よう送信要求を出す。通信制御部110では、線138
.139、回線インタフェース部111および加入者回
線140.141を介して交換機ならびに相手端末との
間で通信手順の交換を行ない通信パスを設定する。通信
パスが設定されると通信制御部110では線132を介
して接続完了を中央制御部104へ通知する。
中央制御部104では、通信制御部110に対する送信
要求に先立って線125を介して画像入力部105に対
して入力開始を指示する。また、符号化は符号量を調整
するために複数回行なわれ、最初の入力は入力画像信号
となるよう線126を介してセレクタ106に指示する
。また最初の符号化は最も良い画質になるよう符号化パ
ラメータを設定し、線128を介して符号化部108に
通知する。これは、入力画像信号をそのままメモリ上に
記憶させておくとメモリ容量が膨大となるため符号化し
てデータ量を減らしてお(ためであり、この符号化デー
タを復号化して再生した画像信号を次の符号化の入力に
用いるためである。画像入力部105では画像を入力し
ディジタル化して線133を介してセレクタ106へ送
信する。セレクタ106では制御信号126に基づいて
線133を介しての画像信号を選択し線134へ送信す
る。画素密度変換部107は数ライン分程度のシフトレ
ジスタあるいはラインメモリから構成され、線127か
らの制御信号に基づいて書き込みと読み出しがおこなわ
れる。最初の符号化では、画像信号は画素やラインの間
引きはされずにそのまま線135へ読み出される。符号
化部108では線128を介して受信した制御信号に基
づいて符号化を実行する。第2図に、第1の実施例にお
ける多階調画像を対象とする画像通信装置の場合の符号
化部の構成を示す。
ここで符号化部108の説明について第2図を用いて更
に詳しく行なう。201は符号化部全体の動作の制御を
行なう符号化制御部、202は減算器、203は量子化
器、204は可変長符号化器、205は予測器、206
は加算器である。符号化制御部201では線128を介
して受けた符号化制御パラメータに基づいて量子化、予
測関数を選択し、それぞれ線212.213を介して量
子化部203、予測部205および可変長符号化部20
4に通知する。一方、減算器202は線135上の画像
信号と線216上の予測信号との差を取り線214へ送
出する。量子化部203ではこの差信号を先に選択され
た量子化器203によって量子化し、予測誤差信号とし
て線215へ出力する。また線216上の予測信号と線
215上の予測誤差信号を加算器206で加算して再生
信号とし217へ出力する。予測部205ではこの再生
信号と選択された予測関数を基に次の画像信号の値を予
測し、予測信号として線216へ出力する。このように
して得られた予測誤差信号を可変長符号化部204で可
変長符号化するとともに線212,213を介して得た
符号化制御情報も併せて符号化を行ない線136へ送出
する。またこれとともに符号化制御部201 K対して
、線211を介して、送出した符号の符号長を通知する
。符号化制御部201はこれを基に総符号長を計算し線
129へその結果を送出する。ファクシミリのように二
値画像を対象とする画像通信装置の場合は、MH(モデ
ファイドハ777 ; Modified Huffm
ann) ヤM R、M M R等の方式を用いた符号
化が使用される。
ここで再び第1図に戻って説明を続ける。
メモリ109では中央制御部104からの書き込み制御
信号に基づき符号化部108からの符号化データを一時
保持する。送信する画像の符号化が終了すると中央制御
部104は符号化部108から線129を介して総符号
数を受は取り、これと予め設定されている回線速度とか
ら予想通信時間を計算する。
また、計時部113からは線146.147を介して現
在時刻と日付を読みだして平日昼間/夜間・休日/深夜
の別を判定し、更に、自装置のアドレスと通信相手装置
のアドレス(ダイヤル)を基にMA間距離メモリ102
から線121.122を介して通信距離を読み出す。そ
して更に、線123.124を介して通信料金体系メモ
リ103に書き込まれている平日昼間/夜間・休日/深
夜毎に作成された通信距離毎の単位料金及び単位通信時
間表から当該日時、通信距離に対する単位通信時間およ
び単位料金を読み出し、予想通信時間に対する料金を計
算する。この料金が最低料金であれば得られた符号化デ
ータを送信に用いることとし、線131を介して通信制
御部110へ送信要求を出し、通信制御部110から線
132を介して接続完了の通知を受信するのを待って、
線130を介してメモリ109へ読み出し制御信号を出
し、メモリ中の符号化データを線137を介して通信制
御部110へ転送する。通信制御部110では、線13
8.139、回線インタフェース部111および加入者
回線140. 141を介して設定された通信パス上を
データを送信する。
さて、予想通信時間に対する料金が最低料金で無ければ
、引き続いてキー人力部101から入力された送信モー
ドに基づいて符号化を行なう。このため中央制御部10
4は線143を介して復号化部112に対し復号化の開
始を指示する。また、セレクタ106に対しては126
を介して再生画像信号を選択するよう指示し、画素密度
変換部107、符号化部108に対してはそれぞれ線1
27.128を介してキー人力された送信モードに応じ
た制御パラメータを送信する。復号化部108はメモリ
109に対して読み出し制御信号144を出し、メモリ
109から符号化されたデータを順次、線145に読み
出し、復号化した後再生画像信号を142に出力する。
セレクタ106では今後は再生信号が選択され、線12
7を介して画素密度変換部107に送られる。画素密度
変換部107では画像信号は画素やラインの間引きをさ
れ線135へ読み出される。符号化部108では線12
8を介して受信した制御信号に基づいて符号化を実行す
る。メモリ109では中央制御部104からの書き込み
制御信号に基づき符号化部108からの符号化データを
一時記憶する。
ここで、最初の符号化の時と同様にしてキー人力部10
1で指定された送信モードに対する予想通信時間を計算
し、更に当該日時、通信距離に対する単位通信時間およ
び単位料金を求め、予想通信時間に対する通信料金と同
一料金で通信できる最大時間を求める。
最初に求めた最高画質となる符号化モードのときの予想
通信時間がこの最大時間を越えなければ、最高画質とな
る符号化モードで符号化したデータを送信に用いる。最
大時間を越えていた場合には、同一料金で通信できる最
大時間とキー人力された送信モードで符号化した時の予
想通信時間との差を求める。この差が予め設定しである
閾値よりも小さければキー人力された送信モードで符号
化した時の符号化データを送信に用いる。
また、同一料金で通信できる最大時間との差が閾値より
も大きければ符号化パラメータを換えて再度符号化を行
なう。このため中央制御部104は線143を介して復
号化部112に対しり骨化の開始を指示する。また、セ
レクタ106に対しては線126を介して再生画像信号
を選択するよう指示し、画素密度変換部107、符号化
部108に対してはそれぞれ線127.128を介して
、キー人力された送信モードよりも画質が向上するよう
に設定した制御パラメータを送信する。復号化部108
はメモリ109に対して読み出し制御信号144を出し
、メモリから最高画質となる符号化モードで符号化され
たデータを順次、線145に読み出し、復号化した後再
生画像信号を線142に出力する。セレクタ106では
今度も再生信号が選択され、134を介して画素密度変
換部107に送られる。画素密度変換部107では画像
信号は画素やラインの間引きをされ線135へ読み出さ
れる。符号化部108では線128を介して受信した制
御信号に基づいて符号化を実行する。メモリ109では
中央制御部104からの書き込み制御信号に基づき符号
化部−108からの符号化データを一時記憶する。
中央制御部104では最初の符号化の時と同様にして予
想通信時間を計算し、予想通信時間がこの最大時間を越
えなければ、最後に符号化したデータを送信に用いる。
最大時間を越えていた場合には、キー人力された送信モ
ードで符号化した時の符号化データを送信に用いる。
このようにして得られた符号化データは、先に説明した
のと同様の手順で相手装置へ送信され、全ての符号化デ
ータを送信し終えると、通信制御部110は手順にした
がって通信バスを切断、開放し、線132を介して中央
制御部104に通知する。
以上で説明したことを、通信時間と通信料金との関係を
示す第3図により説明する。第3図に示すように、本発
明は、例えば標準モードで送信すると60秒かかり、よ
り高画質なファインモードで送信すると120秒かかり
、最高画質のスーパーファインモードで送信すると24
0秒かかる画像があるとき、送信モードとして標準モー
ドを選択した場合でも、同一料金でより高画質なファイ
ンモードで送信することを可能とするものである。
発明の効果 以上で説明したように、本発明は、通信時間に対して固
定的な料金体系をもつ通信サービスを利用する場合にお
いて、符号化パラメータを料金体系に合わせて切り替え
ることにより同じ通信料でより高画質な画像を送信する
ことを可能とするもので、その効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における画像通信装置のブロ
ック結線図、第2図は同装置の要部である符号化部のブ
ロック結線図、第3図は通信時間と通信料金の関係に於
て本発明の詳細な説明する概念グラフである。 101・・・キー人力部、102・・・MA間距離メモ
リ、103・・・通信料金体系メモリ、104・・・中
央制御部、105・・・画像入力部、106・・・セレ
クタ、107・・・画素密度変換部、108・・・符号
化部、109・・・メモリ、110・・・通信制御部、
111・・・回線インタフェース部、112・・・復号
化部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自アドレスと相手アドレスから回線距離を調べる
    距離メモリと、回線距離、通信時間、夜間休祭日の割引
    時間帯等の料金パラメータに基づいて料金や料金が一定
    となる通信時間区間を計算する参照する通信料金体系メ
    モリと、画像データを符号化パラメータに基づいて符号
    化する符号化部と前記符号化パラメータを制御する制御
    部とを有し、前記制御部が、予め値を設定された前記符
    号化パラメータに基づいて入力画像信号を符号化した場
    合のデータ量とその時の回線速度とから通信時間を推定
    し、推定した通信時間とその他の料金パラメータから前
    記料金体系メモリを参照して特定の料金で送信できる最
    大のデータ量を求め、更に符号化した結果の総データ量
    がこの最大データ量を越えずに最も近くなるように符号
    化パラメータを変更し、前記符号化部へフィードバック
    をかけて符号化を行なう画像通信装置。
  2. (2)符号化に可逆変換符号化を用い、符号化パラメー
    タとして画素密度変換レートを用いることを特徴とする
    請求項1記載の画像通信装置。
JP1144693A 1989-06-07 1989-06-07 画像通信装置 Expired - Lifetime JP2800270B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10136189A (ja) * 1996-11-01 1998-05-22 Ricoh Co Ltd 画像データ伝送装置
JP4743533B2 (ja) * 2005-08-31 2011-08-10 株式会社ジェイ・エム・エス 口腔関連圧力測定用プローブおよびこれを用いた口腔関連圧力測定装置
JP2016118976A (ja) * 2014-12-22 2016-06-30 富士ゼロックス株式会社 画像形成装置及びプログラム

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