JPH031043A - 自動風呂装置の湯張り制御用データの書き込み方法 - Google Patents

自動風呂装置の湯張り制御用データの書き込み方法

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JPH031043A
JPH031043A JP2037424A JP3742490A JPH031043A JP H031043 A JPH031043 A JP H031043A JP 2037424 A JP2037424 A JP 2037424A JP 3742490 A JP3742490 A JP 3742490A JP H031043 A JPH031043 A JP H031043A
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尚樹 大林
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安西 雅博
Hirofumi Abe
阿部 啓冊
Naoyuki Takeshita
直行 竹下
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動風呂装置の湯張り制御用データの書き込
み方法および湯張り制御方法に関するものである。
〔従来の技術〕
器具本体から循環追焚管路を経由して浴槽への湯張りを
行ない、かつ、浴槽中の水位を圧力センサーにより検出
して設定水位で湯張りを自動停止すべくなした従来の給
湯器付自動風呂装置は、第13図、第14図に示す方法
で湯張りされていた。すなわち、第13図はフローチャ
ート、第14図は器具の構成を示すもので、自動運転ス
イッチをオンすると、追焚電磁弁10を閉じると共に注
湯電磁弁9を開き、給湯用熱交換器2により加熱された
湯を逆止弁6、バキュームブレーカ8、逆止弁7、注湯
電磁弁9.ポンプ11、流水スイッチ12、追焚用熱交
換器3、循環追焚管路の往管18を経由して浴槽中に注
湯し、その間、循環追焚管路の戻り管19に配設した圧
力センサー13により管路にエアーを含む循環口圧力を
検出し、そのエアーを含む@環口圧力が上昇すると、注
湯電磁弁9を閉じると共に追焚電磁弁IOを開き、ポン
プ11を駆動して追焚管路のエアー抜きを行ない、その
エアー抜きによって流水スイッチ12がオンすると、ポ
ンプ11をオフさせ、追焚電磁弁10を閉じ、圧力セン
サー13による循環口水位を静圧により検知しなから注
湯電磁弁9を開いて循環追焚管路の往管18のみを経由
して浴槽中に注湯し、圧力センサー13が設定水に達し
たことを検知すると注湯電磁弁9を閉じて設定水位の湯
張りを終了するようになっている。前記の如く、従来技
術において、循環追焚管路のエアー抜きを行ない、しか
る後戻り管側において浴槽水位の静圧を検出しなから往
管を用いて注湯しているのは、正確な浴槽水位を検知す
るためである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし乍ら、従来技術は、前記の如く、注湯を停止させ
た状態でポンプを運転させるエアー抜きを行なうため、
本来の注湯時間の外にエアー抜きの時間が必要となり、
さらに、循環管路の往管のみを通して注湯せざるを得な
いため、注湯流量が制限されて器具の能力を下回る能力
でしか湯張りを行なうことができず、その結果、湯張り
に長時間を必要とするという問題がある。
本発明は、前記の如き従来技術の問題点を改善し、比較
的短い時間で、しかも正確な水位の自動湯張りを行なう
ことができる湯張り制御用データの書き込み方法および
湯張り制御方法を提供せんとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記の如き目的を達成せんがため、コントロ
ーラに浴槽の循環口を基準とする水位を設定した後始め
て自動運転スイッチをオンすると、浴槽の循環口以下に
しか達しない水量を注湯して圧力センサーでそのときの
静圧・水量点Aを検出すると共にこれをマイコン制御部
に記憶させておき、次いで圧力センサーによる検出を継
続し乍ら圧力センサーによる検出値が変化するまで浴槽
中に注湯し、圧力センサーによる検出値が変化したとき
の外圧・水量点Cを検出すると共にこれをマイコン制御
部に記憶させておき、次いで浴槽中に任意所望量の注湯
を行なった後そのときの静圧・水量点りをマイコン制御
部に記憶させておき、前記静圧・水量データ上のA、C
,D点に基づき、A点を通る圧力一定の直線とC,D点
を通る直線を引き、この2本の直線が交叉する点を演算
によって求め、その交点を循環口位置とする湯張り制御
用の静圧・水量データをつくり、該静圧・水量データに
基づいて所要水量の湯張りを行なうと共に、このデータ
をマイコン制御部に記憶させることを特徴とする。
また、本発明は、2回目以降の湯張りは、マイコン制御
部に記憶させた静圧・水量データに基づいて設定水位の
注湯量を演算し、その演算により得た量を浴槽中に湯張
りし、圧力センサーによる水位検出を行なわないことを
特徴とする〔作用〕 本発明は、前記の如く、静圧・水量点A、C。
Dを求め、これに基づき湯張り制御用のデータをつくり
、該データの水量のみに基づいて湯張りを制御し、圧力
センサーによる水位検出を行なわないので、湯張り時間
を短縮すると共に、きわめて正確な水位の湯張りを行な
うことができる。
〔実施例〕
次に、本発明の湯張り制御およびそのデータ書き込み方
法を説明するに先立ち、本発明を適用する給湯器付自動
風呂装置の概要を第9図について説明する。
第9図において、lは器具、2は給湯用熱交換器、3は
追焚用熱交換器、4は給水管に配設した流量センサー 
5は同じく給水管に配設した流量制御バルブ、6,7は
給湯器の出湯管から分岐して浴槽の循環追焚管路に接続
する管路の途中に配設した逆止弁、8は同じくバキュー
ムブレーカ、9は同じく注湯電磁弁、11は循環追焚管
路の戻り管19に配設したポンプ、12は同じく流水ス
イッチ、13は同じく圧力センサー、14は給水温検出
センサー、15は出湯温検出センサー、16は追焚湯温
検出センサー、17は浴槽であって、第14図と同一部
分に同一符号を付しである0本発明を適用する装置にお
いては5給湯器の出湯管から循環追焚管路に接続する管
路の途中に流量センサー20を配設し。
その流量センサー20により注湯量を検出し得るように
する。
なお、上記の給湯器付自動風呂装置は1図には示してい
ないが、マイコン制御部とそのマイコン制御部に対する
コントローラとを具備し、マイコン制御部に各湯温検出
センサー14.15.16.流量センサー4,20.圧
力センサー13、流水スイッチ12などの信号を入力し
、コントローラの指示に基づいてマイコン制御部により
設定温度の湯張りを行なうと共に、それが設定水位に達
すると自動的に湯張りを停止し、必要に応じ浴槽中の湯
を循環加熱するものであるが、これらの技術は周知であ
るので、その詳細な説明は省略する。
次に、上記の給湯器付自動風呂装置を設置した後、自動
運転スイッチを押した場合の湯張りおよびマイコン制御
部に対するデータの書き込みを第1図を参照して説明す
る。
コントローラに水位を設定(循環金具の位置を基準とし
て設定)した後自動運転スイッチをオンにすると、先ず
浴槽に対する湯張りデータがマイコン制御部に入力され
ているかどうかを判断し、器具設置後の最初の使用であ
るから当然データがないと判断され、電磁弁9を図1し
ると共にその状態でポンプ11を闘動して流水スイッチ
12がオンしているか否かを検出する。これは、本発明
による湯張り制御の前段階であって、念のため設けた工
程である。
かくして流水スイッチ12がオフしていることを検知す
ると、ポンプ11を停止させると共に、電磁弁9を開い
て循環追焚管路の往管18と戻り管19とを介し浴槽の
循環口21以下にしか達しない量Qを注湯し、電磁弁9
を閉じた後圧力センサー13でそのときの静圧・水量点
Aを検出する(第2図(イ)(ロ)参照)。このときの
点Aは、循環口以下のどのレベルであろうと同一である
次に、電磁弁9を開き、圧力センサー13により注湯動
圧を監視し乍ら往管18と戻り管19とを介して浴槽中
に注湯し、圧力センサー13に出力変化が生じたら電磁
弁9を閉じて一旦注湯を停止し、そのときの静圧・水量
点Cを圧力センサー13により検出する(第3図(イ)
(ロ)(ハ)参照、なお、第3図において、Bは注湯動
圧の変化を示し、注湯動圧の変化がみられたときの注湯
量をQ2とする)。
次に、再び電磁弁9を開いて往管18と戻り管I9とを
介して任意所望量Q3の注湯を行なった後電磁弁9を閉
じて注湯を停止し、そのときの静圧・水量点りを圧力セ
ンサー13により検出する(第4図(イ)(ロ)参照。
)このときの注湯量Q3は任意であり、かつ、注湯量に
代えて任意の注湯動圧P3に達するまで注湯してもよい
次に、前記P−Qデータ上のA点、6点、D点に基づき
、A点を通る圧力一定の直線と6点とD点とを通る直線
をマイコン制御部により演算し、この2つの直線が交わ
る点を循環口の位置とする注湯量Q′およびC,D点を
通る線の傾きを求めて湯張り制御用の静圧・水量データ
をつくり(第5図参照)、圧力P3と設定水位圧力とを
比較し。
その値をもとに、第5図で求められたデータより必要注
湯量Q4を求める(第6図参照)。
かくして必要注湯量Q4が設定されると、循環追焚管路
の往管18と戻り管19とを介しQ4の注湯を行ない、
以後必要に応じ常法に従って浴槽中の湯を循環追焚きす
る。
第7図および第8図は前記の如くしてデータを書き込ん
だ後の自動運転のフローチャートであって、第7図は浴
槽中に残水なしの場合、第8図は循環口より上まで残水
がある場合である。何れの場合も、本発明においては、
前記データに基づいて設定水位に達するまでに必要とす
る注湯量を演算し、流量センサー20により検出される
流量のみに基づいて注湯し、圧力センサーは使用しない
第10図ないし第12図は高温さし湯機能を有する自動
風呂装置に本発明を適用した例を示すものである。
すなわち、循環追焚きを行なう代りに浴槽中に高温さし
湯を行なう形式の自動風呂装置は、第12図に示すよう
に、電動切替バルブ21により浴槽17に至る給湯位置
と浴槽を圧力センサに連通させるセンサ位置とに切替え
られるように構成されていて、第12図に示す給湯位置
において設定湯温の湯張りおよび高温さし湯を行ない、
必要に応じ電動切替バルブ21を圧力センサ13側に切
替えて浴槽中の水位を圧力として検出し得るように構成
されている。なお、第12図において、22は給湯カラ
ン側と浴槽側とを切替える電動切替バルブである。高温
さし湯機能を有する自動風呂装置に本発明を適用したフ
ローチャートを第10図に示す。この場合は、第1図に
示す方法と全く同じ方法によりデータの書き込みおよび
浴槽に対する湯張りを行ない、設定量の湯張りを完了す
ると注湯を停止させる。
また、この自動風呂装置において、第2回以降の湯張り
は第11図に示すフローチャートの如くして行なわれる
。すなわち、自動スイッチを押すと。
P−Qデータがあるかどうかを判断し、切替バルブ21
を圧力センサ位置として浴槽中の残水の有無を検出し、
残水がある場合には設定水位以下かどうかを判断し、設
定水位以下の場合にはP−Qデータに基づいて設定水位
になるまでの給湯量を演算し、その演算により得た所定
量の給湯を行なう。
また、浴槽中に残水がない場合には、切替バルブ21を
給湯位置としてリモコンに設定されている湯温および設
定量の湯張りを行ない、さらに、切替バルブ21を圧力
センサ位置として浴槽中の水位を検出し、設定水位に達
していれば停止し、設定水位以下の場合にはP−Qデー
タに基づいて給湯量を演算して所定量の給湯を行なう。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、最初の自動運転に
際し、3回の一時停止はあるもの)、2回目以降の湯張
り制御用データを書き込んで正確な量の湯張りを行なう
ことができ、かつ、2回目以降は、前記制御用データに
基づき圧力センサーによる水位検出を行なうことなく注
湯される水量のみにより湯張り水位を制御するので、湯
張り所要時間を顕著に短縮すると共に正確な水位の湯張
りを行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による湯張り制御用データの書き込みお
よび湯張り制御方法を示すフローチャート、第2図ない
し第6図はデータ書き込みの各段階を示す説明図、第7
図は浴槽中に残水がない場合の2回目以降の湯張り制御
方法を示すフローチャート、第8図は浴槽中に残水があ
る場合の湯張す制御方法を示すフローチャート、第9図
は本発明を適用する給湯器付自動風呂装置の水系統図で
ある。第1O図は高温さし湯機能を有する風呂装置に本
発明を適用した例を示すデータ書き込みおよび湯張り制
御のフローチャート、第11図は同じく2回目以降の制
御方法を示すフローチャート、第12図は高温さし湯風
吊装置の水系統図である。第13図は従来の湯張り制御
方法を示すフローチャート、第14図は従来の湯張り制
御方法を適用する給湯器付自動風呂装置の水系統図であ
る。 2・・・給湯用熱交換器、3・・・追焚用熱交換器、4
゜20・・・流量センサー 6,7・・・逆止弁、8・
・・バキュームブレーカ−9・・・注湯電磁弁、11・
・・ポンプ、12・・・流水スイッチ、13・・・圧力
センサー、14・・・給水温検出センサー、′15・・
・給湯温検出センサー、16・・・追焚き湯温検出セン
サー、17・・・浴槽、21・・・電動切替弁。 特許出願人 株式会社 ガスター 代理人弁理士 秋 本 正 実 外1名第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 9図 9:庄S−%t@を 17−;金1 第 図 第 12図 第 13図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、器具本体の給湯器から浴槽への湯張りを行なう如く
    なした自動風呂装置において、コントローラに浴槽の循
    環口を基準とする水位を設定した後始めて自動運転スイ
    ッチをオンすると、浴槽の循環口以下にしか達しない水
    量を注湯して圧力センサーでそのときの静圧・水量点A
    を検出すると共にこれをマイコン制御部に記憶させてお
    き、次いで圧力センサーによる検出を継続し乍ら圧力セ
    ンサーによる検出値が変化するまで浴槽中に注湯し、圧
    力センサーによる検出値が変化したときの静圧・水量点
    Cを検出すると共にこれをマイコン制御部に記憶させて
    おき、次いで浴槽中に任意所望量の注湯を行なった後そ
    のときの静圧・水量点Dをマイコン制御部に記憶させて
    おき、前記静圧・水量データ上のA、C、D点に基づき
    、A点を通る圧力一定の直線とC、D点を通る直線を引
    き、この2本の直線が交叉する点を演算によって求め、
    その交点を循環口位置とする湯張り制御用の静圧・水量
    データをつくり、該静圧・水量データに基づいて所要水
    量の湯張りを行なうと共に、このデータをマイコン制御
    部に記憶させることを特徴とする湯張り制御用データの
    書き込み方法。 2、2回目以降の湯張りは、マイコン制御部に記憶させ
    た静圧・水量データに基づいて設定水位までの注湯量を
    演算し、その演算により得た量の湯を浴槽中に湯張りし
    、圧力センサーによる水位検出を行なわないことを特徴
    とする給湯器付自動風呂装置の湯張り制御方法。
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