JPH03104249A - インナーリードのボンディング装置 - Google Patents
インナーリードのボンディング装置Info
- Publication number
- JPH03104249A JPH03104249A JP24275189A JP24275189A JPH03104249A JP H03104249 A JPH03104249 A JP H03104249A JP 24275189 A JP24275189 A JP 24275189A JP 24275189 A JP24275189 A JP 24275189A JP H03104249 A JPH03104249 A JP H03104249A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carrier tape
- inner lead
- round hole
- carrier
- bonding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 29
- 230000002950 deficient Effects 0.000 claims abstract description 19
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 9
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 8
- 230000005484 gravity Effects 0.000 abstract description 4
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 6
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 2
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005538 encapsulation Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、テープキャリアを製造する際に良品のキャリ
アテープにのみ半導体素子を実装するインナーリードの
ボンディング装置に関する。
アテープにのみ半導体素子を実装するインナーリードの
ボンディング装置に関する。
[従来の技術]
従来、キャリアテープに半導体素子を実装する場合、受
け入れられたキャリアテープにはすべて半導体素子が実
装されていた。
け入れられたキャリアテープにはすべて半導体素子が実
装されていた。
通常、キャリアテープは製造工場にて出荷検査が行われ
ているが、それが抜取り検査であった場合は不良が混入
している可能性があり、また全数検査の場合でも検査後
の取扱や搬送時にキャリアテープのインナーリードを曲
げる等の不良が発生していた。
ているが、それが抜取り検査であった場合は不良が混入
している可能性があり、また全数検査の場合でも検査後
の取扱や搬送時にキャリアテープのインナーリードを曲
げる等の不良が発生していた。
このようなキャリアテープが半導体素子のボンディング
工程に流れた場合、インナーリードボンダーでは第3図
に示すようなアライメントマーク16を認識して半導体
素子の電極とインナーリード18を位置合わせしてボン
デイングするか、インナーリード18の一部を認識して
ボンデイングするかのどちらかであるため、認識しない
インナーリード部分や配線パターンに不良が発生してい
ても半導体素子をボンデイングしてしまっていた.不良
のキャリアテープにボンデイングされた半導体素子は最
終的には不良のテープキャリアと判定されるが、テステ
ィング工程までは良品としてあっかわれる。
工程に流れた場合、インナーリードボンダーでは第3図
に示すようなアライメントマーク16を認識して半導体
素子の電極とインナーリード18を位置合わせしてボン
デイングするか、インナーリード18の一部を認識して
ボンデイングするかのどちらかであるため、認識しない
インナーリード部分や配線パターンに不良が発生してい
ても半導体素子をボンデイングしてしまっていた.不良
のキャリアテープにボンデイングされた半導体素子は最
終的には不良のテープキャリアと判定されるが、テステ
ィング工程までは良品としてあっかわれる。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、前述の従来技術では不良のキャリアテープに良
品の半導体素子を実装してしまうため、不留りの低下を
招く.また、不良のキャリアテーブにボンディングされ
た半導体素子は樹脂封止や半田メッキ、テステイング等
の後の工程も流れるため、無駄な工数をかけることとな
りコストアップにつながった● そこで、本発明の目的とするところは、良品のキャリア
テーブにのみ半導体素子をボンデイングし、後の工程で
は不良のキャリアテープは無視してテープキャリアを製
造することにより、不留りの向上とコストダウンをはか
ることにある。
品の半導体素子を実装してしまうため、不留りの低下を
招く.また、不良のキャリアテーブにボンディングされ
た半導体素子は樹脂封止や半田メッキ、テステイング等
の後の工程も流れるため、無駄な工数をかけることとな
りコストアップにつながった● そこで、本発明の目的とするところは、良品のキャリア
テーブにのみ半導体素子をボンデイングし、後の工程で
は不良のキャリアテープは無視してテープキャリアを製
造することにより、不留りの向上とコストダウンをはか
ることにある。
[課題を解決するための手段]
本発明のインナーリードのボンデイング装置は、半導体
素子の電極とキャリアテープに形成されたインナーリー
ドとを位置合わせして接合するボンディング装置におい
て、半導体素子及びキャリアテーブの位置検出並びに位
置整合手段、ボンデイング手段とは別に、キャリアテー
プ検査手段を設置し、キャリアテープを検査して合否判
定結果の情報をキャリアテーブ送り手段あるいは位置検
出手段に与えて、良品のキャリアテープにのみ半導体素
子を実装することを特徴とする。
素子の電極とキャリアテープに形成されたインナーリー
ドとを位置合わせして接合するボンディング装置におい
て、半導体素子及びキャリアテーブの位置検出並びに位
置整合手段、ボンデイング手段とは別に、キャリアテー
プ検査手段を設置し、キャリアテープを検査して合否判
定結果の情報をキャリアテーブ送り手段あるいは位置検
出手段に与えて、良品のキャリアテープにのみ半導体素
子を実装することを特徴とする。
[実施例]
以下実施例により、本発明の詳細を示す。
第1図は本発明の一実施例のボンデイング装置の横戒図
である。キャリアテーブの巻出しりール8より巻出され
たキャリアテーブ11は、まず検査ステージ3において
キャリアテーブ検査手段2によりリード曲がり、欠損、
寸法精度等の検査を受ける。キャリアテープには製造工
程で第2図(a)に示す様なアライメントマーク16が
形成されている。キャリアテープ検査手段によって不良
と判定されたキャリアテープは、第2図(b)に示すよ
うに丸穴17bが大きく広げられる。九穴17aを大き
く広げるためには、不良表示手段10により針を通すか
、パンチングによる方法をとる。こうして良否の判定を
されたキャリアテープはキャリアテープ送り手段により
駆動されるテープ送りローラー12と、テンションロー
ラー14、ガイドローラー13を通過してボンディング
ステージ6へと送られる. インナーリードボンダーは、前記アライメントマークを
位置検出力メラ4により2値化した画像を取り込み、九
穴17aの面積を計算して九大の重心座標を求める。し
かる後、第4図に示す半導体素子l9の電極20とキャ
リアテーブ1lのインナーリード18との位置が合うよ
うに予め設定されていた九大の重心座標21とのズレを
計算して、キャリアテーブかあるいは半導体素子の位置
を移動してインナーリードと半導体素子の電極との位置
合わせをしてボンデイングを行う。
である。キャリアテーブの巻出しりール8より巻出され
たキャリアテーブ11は、まず検査ステージ3において
キャリアテーブ検査手段2によりリード曲がり、欠損、
寸法精度等の検査を受ける。キャリアテープには製造工
程で第2図(a)に示す様なアライメントマーク16が
形成されている。キャリアテープ検査手段によって不良
と判定されたキャリアテープは、第2図(b)に示すよ
うに丸穴17bが大きく広げられる。九穴17aを大き
く広げるためには、不良表示手段10により針を通すか
、パンチングによる方法をとる。こうして良否の判定を
されたキャリアテープはキャリアテープ送り手段により
駆動されるテープ送りローラー12と、テンションロー
ラー14、ガイドローラー13を通過してボンディング
ステージ6へと送られる. インナーリードボンダーは、前記アライメントマークを
位置検出力メラ4により2値化した画像を取り込み、九
穴17aの面積を計算して九大の重心座標を求める。し
かる後、第4図に示す半導体素子l9の電極20とキャ
リアテーブ1lのインナーリード18との位置が合うよ
うに予め設定されていた九大の重心座標21とのズレを
計算して、キャリアテーブかあるいは半導体素子の位置
を移動してインナーリードと半導体素子の電極との位置
合わせをしてボンデイングを行う。
前記キャリアテーブ検査手段によって不良と判定されて
アライメントマークの九穴が広げられたキャリアテーブ
は、前記インナーリードボンダーでアライメントを行う
際に計算される九大の面積が良品のキャリアテープに形
威されているアライメントマークの九大の面積と比較し
て大きい結果となる。そこで、九大の面積に良品と不良
品の境界饋を設けて記憶しておくことにより、アライメ
ントの際に不良のキャリアテープは無視して良品のキャ
リアテープにのみ半導体素子をボンデイングすることが
できる。ボンディングが終了したキャリアテープは、巻
取りリール9に巻取られる。
アライメントマークの九穴が広げられたキャリアテーブ
は、前記インナーリードボンダーでアライメントを行う
際に計算される九大の面積が良品のキャリアテープに形
威されているアライメントマークの九大の面積と比較し
て大きい結果となる。そこで、九大の面積に良品と不良
品の境界饋を設けて記憶しておくことにより、アライメ
ントの際に不良のキャリアテープは無視して良品のキャ
リアテープにのみ半導体素子をボンデイングすることが
できる。ボンディングが終了したキャリアテープは、巻
取りリール9に巻取られる。
このようにして半導体素子がボンデイングされなかった
不良のキャリアテーブは樹脂封止や半田メッキ、テステ
ィング等の後の工程においても無視され、無駄な工数を
かけずに済む。
不良のキャリアテーブは樹脂封止や半田メッキ、テステ
ィング等の後の工程においても無視され、無駄な工数を
かけずに済む。
次に、ボンディングの際にインナーリードの一部を認識
してアライメントを行うインナーリードボンダーで不良
のキャリアテープを検出する方法を述べる。
してアライメントを行うインナーリードボンダーで不良
のキャリアテープを検出する方法を述べる。
キャリアテープ検査手段において不良と判定されたキャ
リアテーブは、インナーリードボンダーで認識する一部
のインナーリード部を曲げるか切り取っておく。
リアテーブは、インナーリードボンダーで認識する一部
のインナーリード部を曲げるか切り取っておく。
インナーリードボンダーではインナーリードの一部を認
識してパターンマッチングによりアライメントを行うの
で、キャリアテープ検査手段によって前記一部のインナ
ーリードが曲げられたり切り取られているとミスマッチ
ングとなりアライメントができないため、無視されてボ
ン,デイングは行われない。このように、一部のインナ
ーリードを用いてもアライメントマークの代用とするこ
とができる。
識してパターンマッチングによりアライメントを行うの
で、キャリアテープ検査手段によって前記一部のインナ
ーリードが曲げられたり切り取られているとミスマッチ
ングとなりアライメントができないため、無視されてボ
ン,デイングは行われない。このように、一部のインナ
ーリードを用いてもアライメントマークの代用とするこ
とができる。
またもう一つの方法として、キャリアテーブ不良の情報
を以上に述べたように外観的に表示するのではなく、不
良テープ位置を記憶手段により記憶しておき、この情報
をキャリアテープ送り手段に与える。キャリアテープ送
り手段は、前記不良テープがボンディングステージに送
られてきたときには、位置検出及び位置合わせ手段が動
作を始める前に次のキャリアテープをボンデイングステ
ージへ送る。このようにして、不良のキャリアテーブは
無視して良品のキャリアテープにのみ半導体素子をボン
デイングすることもできる。
を以上に述べたように外観的に表示するのではなく、不
良テープ位置を記憶手段により記憶しておき、この情報
をキャリアテープ送り手段に与える。キャリアテープ送
り手段は、前記不良テープがボンディングステージに送
られてきたときには、位置検出及び位置合わせ手段が動
作を始める前に次のキャリアテープをボンデイングステ
ージへ送る。このようにして、不良のキャリアテーブは
無視して良品のキャリアテープにのみ半導体素子をボン
デイングすることもできる。
[発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、良品のキャリアテー
プにのみ半導体素子をボンデイングすることができるた
め、実装後のテープキャリアの歩留りを向上することが
できる。また、不良のキャリアテープを良品と同じよう
に扱うことがないので工数を削減できる。したがって、
完成したテープキャリアの低コスト化が計れる。近年、
半導体素子の高集積化、高機能化が進み半導体素子のコ
ストが上がっている中で、歩留りを向上することはテー
プキャリアの低コスト化に大きく寄与する。
プにのみ半導体素子をボンデイングすることができるた
め、実装後のテープキャリアの歩留りを向上することが
できる。また、不良のキャリアテープを良品と同じよう
に扱うことがないので工数を削減できる。したがって、
完成したテープキャリアの低コスト化が計れる。近年、
半導体素子の高集積化、高機能化が進み半導体素子のコ
ストが上がっている中で、歩留りを向上することはテー
プキャリアの低コスト化に大きく寄与する。
またキャリアテーブ検査手段を、位置検出手段、位置合
わせ手段とは別構成としたので、キャリアテープ検査と
、位置合わせ並びにボンディングが同時に行うことが出
来るためポンディング工程の時間削減にも効果を有する
。
わせ手段とは別構成としたので、キャリアテープ検査と
、位置合わせ並びにボンディングが同時に行うことが出
来るためポンディング工程の時間削減にも効果を有する
。
第1図は、本発明による一実施例のインナーリードのボ
ンディング装置を示す構成図、第2図は、テープキャリ
アの製造に使用するキャリアテープ7・・・モニター 1・・・キャリアテープ 6・・・アライメントマーク 8・・・インナーリード 9・・・半導体素子 以 上
ンディング装置を示す構成図、第2図は、テープキャリ
アの製造に使用するキャリアテープ7・・・モニター 1・・・キャリアテープ 6・・・アライメントマーク 8・・・インナーリード 9・・・半導体素子 以 上
Claims (1)
- 半導体素子の電極とキャリアテープに形成されたインナ
ーリードとを位置合わせして接合するボンディング装置
において、半導体素子及びキャリアテープの位置検出並
びに位置整合手段、ボンディング手段とは別に、キャリ
アテープ検査手段を設置し、キャリアテープを検査して
合否判定結果の情報をキャリアテープ送り手段あるいは
位置検出手段に与えて、良品のキャリアテープにのみ半
導体素子を実装することを特徴とするインナーリードの
ボンディング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24275189A JPH03104249A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | インナーリードのボンディング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24275189A JPH03104249A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | インナーリードのボンディング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03104249A true JPH03104249A (ja) | 1991-05-01 |
Family
ID=17093728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24275189A Pending JPH03104249A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | インナーリードのボンディング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03104249A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1115152A4 (en) * | 1997-07-18 | 2001-08-29 | Hitachi Chemical Co Ltd | PUNCHED ADHESIVE TAPE FOR SEMICONDUCTORS, PRODUCTION METHOD OF A LADDER FRAME WITH SUCH ADHESIVE TAPE, LADDER FRAME WITH ADHESIVE TAPE AND SEMICONDUCTOR ARRANGEMENT WITH ONE LADDER FRAME |
US7393754B2 (en) * | 2003-06-19 | 2008-07-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Tape carrier type semiconductor device and method of producing the same |
-
1989
- 1989-09-19 JP JP24275189A patent/JPH03104249A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1115152A4 (en) * | 1997-07-18 | 2001-08-29 | Hitachi Chemical Co Ltd | PUNCHED ADHESIVE TAPE FOR SEMICONDUCTORS, PRODUCTION METHOD OF A LADDER FRAME WITH SUCH ADHESIVE TAPE, LADDER FRAME WITH ADHESIVE TAPE AND SEMICONDUCTOR ARRANGEMENT WITH ONE LADDER FRAME |
US6523446B1 (en) | 1997-07-18 | 2003-02-25 | Hitachi Chemical Company, Ltd. | Punched adhesive tape for semiconductor, method of manufacturing lead frame with the adhesive tape, lead frame with the adhesive tape, and semiconductor device comprising the lead frame |
KR100374872B1 (ko) * | 1997-07-18 | 2003-03-04 | 히다찌 가세이 고오교 가부시끼가이샤 | 구멍을 갖는 반도체용 접착테이프, 접착테이프가 부착된 리드프레임의 제조방법, 접착테이프가 부착된 리드프레임 및 이를 사용한 반도체장치 |
EP1524694A1 (en) * | 1997-07-18 | 2005-04-20 | Hitachi Chemical Co., Ltd. | Punched adhesive tape for semiconductor, method of manufacturing lead frame with the adhesive tape, lead frame with the adhesive tape, and semiconductor device comprising the lead frame |
US7273654B2 (en) | 1997-07-18 | 2007-09-25 | Hitachi Chemical Company, Ltd. | Punched adhesive tape for semiconductor, method of manufacturing lead frame with the adhesive tape, lead frame with the adhesive tape, and semiconductor device comprising the lead frame |
US7449076B2 (en) | 1997-07-18 | 2008-11-11 | Hitachi Chemical Company, Ltd. | Punched adhesive tape for semiconductor, method of manufacturing lead frame with the adhesive tape, lead frame with the adhesive tape, and semiconductor device comprising the lead frame |
US7393754B2 (en) * | 2003-06-19 | 2008-07-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Tape carrier type semiconductor device and method of producing the same |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0737926A (ja) | ワイヤボンディング装置及びその方法 | |
KR102219591B1 (ko) | 반도체 제조 장치 및 반도체 장치의 제조 방법 | |
JPH0737924A (ja) | ワイヤボンディング装置及びその方法 | |
JP2002176298A (ja) | 部品実装方法、及び部品実装装置 | |
JPH0737923A (ja) | ワイヤボンディング装置及びその方法 | |
KR20220089639A (ko) | 다이 본딩 장치 및 반도체 장치의 제조 방법 | |
US6546985B2 (en) | Die bonder | |
JPH03104249A (ja) | インナーリードのボンディング装置 | |
US5040293A (en) | Bonding method | |
JPH0737925A (ja) | ワイヤボンディング装置及びその方法 | |
JPH03104252A (ja) | テープキャリアの製造方法 | |
JPH03217099A (ja) | 接着剤塗布検査方法 | |
JPH04324999A (ja) | 電子部品の実装方法 | |
JP2668734B2 (ja) | ワイヤボンデイング方法 | |
JP2533375B2 (ja) | テ―プボンディングにおけるリ―ドとバンプの位置検出方法 | |
JPS6227735B2 (ja) | ||
JPH0572104B2 (ja) | ||
TWI823297B (zh) | 黏晶裝置及半導體裝置的製造方法 | |
JP3443181B2 (ja) | ワイヤボンディング方法およびワイヤボンディング装置 | |
JPH0582741B2 (ja) | ||
JPH08335603A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP2701174B2 (ja) | バンプ付け方法 | |
JP2754043B2 (ja) | インナーリードボンダ | |
JP2000249662A (ja) | テープキャリア欠陥検査装置及びテープキャリア欠陥検査装置における撮像手段の位置合わせ方法 | |
KR960001418Y1 (ko) | 와이어 본딩기의 불량품 검출장치 |