JPH0310367B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0310367B2
JPH0310367B2 JP62112072A JP11207287A JPH0310367B2 JP H0310367 B2 JPH0310367 B2 JP H0310367B2 JP 62112072 A JP62112072 A JP 62112072A JP 11207287 A JP11207287 A JP 11207287A JP H0310367 B2 JPH0310367 B2 JP H0310367B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
box body
glove box
glove
pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62112072A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63278521A (ja
Inventor
Koji Takasugi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TAKASUGI SEISAKUSHO KK
Original Assignee
TAKASUGI SEISAKUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TAKASUGI SEISAKUSHO KK filed Critical TAKASUGI SEISAKUSHO KK
Priority to JP62112072A priority Critical patent/JPS63278521A/ja
Publication of JPS63278521A publication Critical patent/JPS63278521A/ja
Publication of JPH0310367B2 publication Critical patent/JPH0310367B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
  • Manipulator (AREA)
  • Separation Of Gases By Adsorption (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ガス精製機構を具備するグローブボ
ツクスに関する。
〔従来の技術〕
近年、引火或いは酸化を嫌う諸物質の研究を行
なう場合、いわゆるグローブボツクス内で試料を
操作することが行われている。このグローブボツ
クスは、観測窓が設けられたステンレススチール
製等のボツクス本体に一対の操作用手袋を取付け
たもので、ボツクス本体内に不活性ガスを充填し
た後、上記手袋内に手を挿入して本体内の試料を
操作するものである。
この場合、ボツクス本体内に不活性ガスを充填
するに際しては、グローブボツクスに連結した真
空ポンプによつてボツクス本体内を真空状態にし
た後、ボンベより不活性ガスをボツクス内に導入
しているが、更にこの不活性ガスに含まれる酸素
や水分を除去するため、ボツクス本体にガス精製
装置を連結し、この装置でボツクス内のガスを精
製することが行われている。
従来、このようなグローブボツクスとしては、
第3図に示す構成のものが知られている。即ち、
第3図中1は箱形精製装置本体、2は本体1に配
設された循環パイプ、3はこのパイプ2の流入部
に介装された逆止弁、4はパイプ2に介装された
脱酸素塔、5は第1冷却塔、6は脱水分塔、7は
第2冷却塔、8は循環ポンプ、9はガス流量計、
10はパイプ3の流出部に介装された出口部電磁
バルブである。なお、上記脱酸素塔4及び脱水分
塔6内にはそれぞれ脱酸素用触媒及び脱水分用触
媒が充填されている。
上記グローブボツクスにおいて不活性ガスの精
製を行う場合、第3図に示すように循環パイプ2
の流入部及び流出部をそれぞれグローブボツクス
本体11に連結する。そして、電磁バルブ10を
開くと共に、循環ポンプ8を作動させることによ
り、ボツクス本体11内のガスを逆止弁3を通し
て脱酸素塔4及び脱水分塔6に順次流し、この間
にガス中の酸素及び水分を除去してガスを精製し
た後、電磁バルブ10を通してボツクス本体11
内に精製ガスを返送循環するものである。なお、
精製終了後は電磁バルブ10を閉じておく。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した精製操作が終了した後は、グローブボ
ツクス本体11の手袋に手を挿入し、作業を行う
ものであるが、手の挿入時にはボツクス本体内が
やや減圧状態になつていないと手袋が開かず、手
を挿入するのが極めて困難となる。このため、従
来手の挿入時にはボツクス本体内の精製ガスの一
部を外部に放散し、ボツクス本体内をやや減圧し
てから手を挿入し、その後不足分の不活性ガスを
ボンベから導入するようにしているが、この時未
精製状態のボンベのガスがボツクス本体11内に
入り、ボツクス本体内のガスの精製度が低下する
と共に、不活性ガスのむだ使いとなり、不経済に
なるという問題がある。また、作業終了後に手袋
から手を抜くときには、ボツクス本体内がやや加
圧状態になつていないと手を抜きにくいため、ボ
ツクス本体内にボンベから不活性ガスを導入し、
ボツクス本体内をやや加圧してから手を抜いてい
るが、この時にやはり未精製のガスがボツクス本
体内に流入し、ガスの精製度を更に低下させる
上、不活性ガスがむだ使いされるものであつた。
本発明は、上記事情に鑑みなされたもので、ボ
ツクス本体内のガスを精製した後外部のボンベ等
から未精製のガスをボツクス本体内に導入するこ
となく本体内の圧力を調製することが可能なグロ
ーブボツクスを提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
即ち、本発明は上記目的を達成するため、循環
ポンプ及びガス精製機構を介装したガス循環パイ
プを具備し、上記循環パイプの両端部を精製すべ
きガスを充填したグローブボツクス本体にそれぞ
れ連結すると共に、上記循環ポンプの作動でグロ
ーブボツクス本体内のガスを循環パイプに流し、
上記ガス精製機構に通して精製した後、この精製
ガスを上記グローブボツクス本体に返送循環する
ようにしたグローブボツクスにおいて、上記ガス
循環パイプのガス精製機構より下流側に貯留タン
クを介装すると共に、上記グローブボツクス本体
内のガスを貯留タンクに圧送し及び貯留タンク内
のガスをグローブボツクス本体に圧送する圧送手
段を設けて、ガス精製時に上記貯留タンクに精製
ガスを貯留し、グローブボツクス本体のガスの精
製終了後に上記圧送手段で貯留タンク又はグロー
ブボツクス本体に精製ガスを圧送することにより
グローブボツクス本体内のガスの圧力を調製する
ようにしたものである。
〔作用〕
本発明グローブボツクスは、上述した構成とし
たことにより、圧送手段でグローブボツクス本体
内の精製ガスを貯留タンク内に圧送することによ
り、グローブボツクス本体内を減圧することがで
き、また貯留タンク内の精製ガスをボツクス本体
内に圧送することによりボツクス本体内を加圧す
ることができる。従つて、本発明グローブボツク
スによればボツクス本体内にボンベから未精製の
ガスを導入することなく、精製ガスの貯留タンク
とボツクス本体相互間の圧送によつてボツクス本
体内の圧力を調製し得、ボツクス本体内のガスの
精製度を低下させたり、ボンベのガスの無駄使い
を生じさせないものである。
次に実施例を示し、本発明を具体的に説明する
が、本発明は実施例に限定されるものではない。
実施例 1 第1図は本発明の一実施例に係るグローブボツ
クスを示す。なお、第1図において第3図のグロ
ーブボツクスと同一の構成部分には同一参照符号
を付してその説明を省略する。
本グローブボツクスにおいて、循環パイプ2の
脱酸素塔4及び脱水分塔6(ガス精製機構)より
下流側には第1電磁バルブ12が介装され、更に
その下流に貯留タンク13が介装されている。ま
た、精製装置本体1内にはフツトスイツチ(図示
せず)で作動する調圧用ポンプ14が配設されて
いると共に、このポンプ14の流入部と上記貯留
タンク13とは第2電磁バルブ15が介装された
第1連絡パイプ16により連結され、ポンプ14
の流出部と貯留タンク13とは第2連絡パイプ1
7により連結されている。更に、上記第1連絡パ
イプ16には第3電磁バルブ18が介装された流
入パイプ19の一端が連結され、第2連結パイプ
17には第4電磁バルブ20が介装された流出パ
イプ21の一端が連結されている。なお、循環パ
イプ2の第1電磁バルブ12の上流側には第5電
磁バルブ22が介装されたバイパスパイプ23の
一端が連結されている。
上記グロースボツクスにおいてグローブボツク
ス本体内の不活性ガスを精製する場合、第1図に
示すようにボツクス本体11に循環パイプ2の両
端部並びに流入パイプ19、流出パイプ21及び
バイパスパイプ23の他端部を連結する。そし
て、ボツクス本体11内のガスを精製する場合、
第1電磁バルブ12及び出口部電磁バルブ10を
開くと共に、第2、3、4、5電磁バルブ15,
18,20,22を閉じ、モータ8の作動によつ
てボツクス本体11内のガスを循環パイプ2に流
し、脱酸素塔4及び脱水分塔6を通して出口部電
磁バルブ10から精製ガスをボツクス本体11内
に返送循環するものであるが、この間にタンク1
3内に精製ガスが貯留される。
また、ボツクス本体11の手袋への手の挿入時
等にボツクス本体11内を減圧する場合、フツト
スイツチの操作でバルブ10,12,15,2
0,22を閉じると共に、バルブ18を開き、モ
ータ14を作動させる。これにより、ボツクス本
体11内のガスが吸引されて流入パイプ19、モ
ータ14、第2連絡パイプ17を順次通つてタン
ク13内に圧送され、ボツクク本体11内が減圧
される。
更に、手袋から手を抜く時等にボツクス本体1
1内を加圧する場合、フツトスイツチの操作でバ
ルブ10,12,18,22を閉、バルブ15,
20を開の状態とし、モータ14を作動させる。
これにより、タンク13内のガスが吸引され、第
1連絡パイプ16、ポンプ14、流入パイプ21
を順次通つてボツクス本体11内に圧送され、ボ
ツクス本体11内が加圧される。
なお、上記操作によつてボツクス本体11内を
加圧又は減圧状態にしている場合でもバルブ22
を開きポンプ8を作動することにより、ボツクス
本体11内のガスを循環パイプ2からバイパスパ
イプ23に流して循環することにより、ボツクス
本体11内のガスを精製することが可能である。
実施例 2 第2図は本発明の他の実施例を示す。なお、第
2図において第1図及び第3図の装置と同一構成
の部分には同一参照符号を付してその説明を省略
する。
本グローブボツクスにおいて、循環ポンプ8は
循環パイプ2の脱酸素塔4より上流側に介装され
ていると共に、パイプ2の逆止弁3とポンプ8と
の間には第6電磁バルブ24が介装されている。
また、循環パイプ2の貯留タンク13の上流側及
び下流側にはそれぞれ第7電磁バルブ25及び第
8電磁バルブ26が介装されていると共に、循環
パイプ2の上記第7電磁バルブ25上流には第9
電磁バルブ27が介装された分岐パイプ28の一
端が連結され、第8電磁バルブ26の下流には上
記分岐パイプ28の他端が連結されている。更
に、貯留タンク13には第10電磁バルブ29が介
装された連絡パイプ30の一端が連結されている
と共に、この連絡パイプ30の他端は循環パイプ
2の第6電磁バルブ24とポンプ8との間に連結
されている。なお、本グローブボツクスにおいて
出口部電磁バルブは設けられておらず、また流量
計9は循環パイプ2出口部に介装されている。
上記グローブボツクスにおいては、第2図に示
すように循環パイプ2の両端部をグローブボツク
ス本体11に連結する。そして、ガスを精製する
場合、フツトスイツチ(図示せず)の操作でバル
ブ24,25,26を開くと共に、バルブ27,
29を閉じ、ポンプ8を作動させることにより、
ガスを脱酸素塔4、脱水分塔6、貯留タンク13
に通してボツクス本体11に返送循環するもので
あるが、この間にタンク13内に精製ガスが貯留
される。
また、ボツクス本体11内を減圧する場合(手
の挿入時等)、フツトスイツチの操作でバルブ2
4,25を開、バルブ26,27,29を閉の状
態としてポンプ8を作動させる。これにより、タ
ンク13内のガスが連絡パイプ30を通つて循環
パイプ2に入り、脱酸素塔4、脱水分塔6を通
り、分岐パイプ28を経てボツクス本体11内に
圧送され、ボツクス本体11内が加圧される。
従つて、上記実施例1、2のグローブボツクス
によれば、グローブボツクス本体11内に不活性
ガスを良好に精製し得ると共に、手袋への手の挿
入や抜き取りの際にボツクス本体11内を減圧或
いは加圧状態にする時でもボツクス本体11内に
外部のボンベから未精製状態の不活性ガスを導入
する必要がなく、ボツクス本体内のガスの精製度
を低下させたり、ボンベのガスをむだ使いするこ
とがないものである。
この場合、貯留タンク13の容量に特に制限は
なく、グローブボツクス本体11の手袋部分の大
きさやポンプの能力等に応じて種々容量に設定さ
れ得るが、通常10〜60程度とすることが好適で
ある。
なお、上記実施例1においては循環用ポンプ8
の他に調圧用ポンプ14を設け、かつ第1及び第
2連絡パイプ16,17、流入パイプ19、流出
パイプ21を配設することにより圧送手段を構成
し、また実施例2においてはポンプとして循環用
ポンプ8のみを用い、分岐パイプ28及び連絡パ
イプ30を配設することにより圧送手段を構成し
たが、圧送手段はこれらに限られず、その他の適
宜構成とすることができる。また、ガス精製機構
も脱酸素塔、脱水分塔に限られず、その他の構成
についても本発明の要旨を変更しない範囲で種々
変更して差し支えない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明に係るグローブボ
ツクスは、ボツクス本体内のガスを精製した後、
ボツクス本体内に外部からガスを導入することな
くボツクス本体内のガスの圧力を調節し得る。従
つて、本発明グローブボツクスは、手袋への手の
挿入時にボツクス本体内を減圧したり、手袋から
の手の抜き取り時にボツクス本体内を加圧すると
きにボンベからボツクス本体内に未精製のガスを
導入する必要がなく、このため、ボツクス本体内
のガスの精製度が低下したり、ボンベのガスを無
駄使いすることがないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はそれぞれ本発明の一実施例
を示す概略図、第3図は従来のグローブボツクス
を示す概略図である。 1……精製装置本体、2……循環パイプ、4…
…脱酸素塔、6……脱水分塔、8……循環ポン
プ、11……グローブボツクス本体、13……貯
留タンク。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 循環ポンプ及びガス精製機構を介装したガス
    循環パイプを具備し、上記循環パイプの両端部を
    精製すべきガスを充填したグローブボツクス本体
    にそれぞれ連結すると共に、上記循環ポンプの作
    動でグローブボツクス本体内のガスを循環パイプ
    に流し、上記ガス精製機構に通して精製した後、
    この精製ガスを上記グローブボツクス本体に返送
    循環するようにしたグローブボツクスにおいて、
    上記ガス循環パイプのガス精製機構より下流側に
    精製ガスを貯留する貯留タンクを介装すると共
    に、上記グローブボツクス本体内のガスを貯留タ
    ンクに圧送し及び貯留タンク内のガスをグローブ
    ボツクス本体に圧送する圧送手段を設けたことを
    特徴とするグローブボツクス。
JP62112072A 1987-05-08 1987-05-08 グローブボックス Granted JPS63278521A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62112072A JPS63278521A (ja) 1987-05-08 1987-05-08 グローブボックス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62112072A JPS63278521A (ja) 1987-05-08 1987-05-08 グローブボックス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63278521A JPS63278521A (ja) 1988-11-16
JPH0310367B2 true JPH0310367B2 (ja) 1991-02-13

Family

ID=14577367

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62112072A Granted JPS63278521A (ja) 1987-05-08 1987-05-08 グローブボックス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63278521A (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5676521B2 (ja) * 2012-05-18 2015-02-25 万善工機株式会社 不活性ガス循環精製装置付グローブボックス
GB2502972B (en) 2012-06-11 2014-07-16 Bioquell Uk Ltd Aseptic processing workstation
CN103505981A (zh) * 2012-06-25 2014-01-15 威格高纯气体设备科技(苏州工业园区)有限公司 一种手套箱气体专用吸附装置
JP5134157B1 (ja) * 2012-08-09 2013-01-30 株式会社西部技研 グローブボックス

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4955560A (ja) * 1972-10-02 1974-05-29
JPS59116109A (ja) * 1982-12-24 1984-07-04 Toshiba Corp アルゴンガスの精製方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63278521A (ja) 1988-11-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5382949B2 (ja) 液体濾過システム
JPS57102202A (en) Fluid separator
JPH04358516A (ja) 排ガス処理方法
JPH0310367B2 (ja)
JPS6287239A (ja) 常時過圧状態にある容器の充填及び排出方法
ES8401327A1 (es) Aparato para descontaminar gas comprimido.
JPH08502878A (ja) 水素を充填した電気機械からの水素及び残留ガスを含む廃ガスの処理方法
JP4156734B2 (ja) 超純水供給装置およびその滅菌方法
JPH0390510A (ja) ガス回収方法およびそれに用いる装置
JPH04145921A (ja) 使用済キセノンガスの回収精製装置
JP2631581B2 (ja) 水平濾板型濾過装置
JP3225843B2 (ja) オートクレーブ
CN105521653B (zh) 净水设备
JPS5747701A (en) Purifying apparatus for gaseous hydrogen
JPS63158396A (ja) 圧力容器
JP2020096661A (ja) 血液浄化システム
JPS634895A (ja) オゾン精製水供給装置
JPS63276482A (ja) 潅流培養装置における薬液注入排出装置
JP2007203263A (ja) 異物除去処理装置
JPS6387723A (ja) バブラ容器
DE19647699C2 (de) Befülladapter für Vakuumdruckbefüllanlagen an Kraftfahrzeugen
JPH0515575A (ja) 過酸化水素ガス供給装置の滅菌方法
US1222683A (en) Respirator.
JPS59226132A (ja) 液体金属の純化装置
JP2003079703A (ja) 高圧蒸気滅菌装置