JPS634895A - オゾン精製水供給装置 - Google Patents

オゾン精製水供給装置

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JPS634895A
JPS634895A JP14892086A JP14892086A JPS634895A JP S634895 A JPS634895 A JP S634895A JP 14892086 A JP14892086 A JP 14892086A JP 14892086 A JP14892086 A JP 14892086A JP S634895 A JPS634895 A JP S634895A
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JP
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ozone
water
dissolved
pipe
water storage
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JP14892086A
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Toshihiko Sasaki
利彦 佐々木
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、飲料水等として用いられる水を供給するた
めの装置に関し、特に高架水槽などの貯水槽内に貯えら
れた水をオゾンにより精製してから供給するオゾン精製
水供給装置に関するものである。
[従来の技術] 一般に、貯水槽としての高架水槽から飲料水を供給する
給水装置としては1例えば第4図(模式的な断面図)に
示すようなものがあり、この第4図において、1は上水
本管、2は上水本管1から分岐する上水枝管、3は上水
枝管2に取り付けられる弁、4は弁3を介し上水枝管2
に接続された上水供給管、5は貯留槽、6は揚水ポンプ
、7は揚水ポンプ6の吐出側に接続された揚水管、8は
貯水槽としての高架水槽、9は高層ビル、10は高架水
槽8から高層ビル9内の各戸へ配管される給水管、11
は各戸へ配管された給水管10に取り付けられる給水弁
である。
このような給水装置による高層ビル9内の各戸への給水
は次のようにして行なわれる。すなわち。
水は、上水本管1から上水枝管2.弁3および上水供給
管4を介して貯留槽5に一旦貯えられた後、この貯留槽
5内の水は、揚水ポンプ6により揚水管7を通じ高層ビ
ル9の上部における高架水槽8に揚水貯留される。そし
て、高架水槽8の位置レベルの水圧によって、高架水槽
8内の水が、高層ビル9内の各戸へ給水管10を通じ供
給され、給水弁11を開放することで給水が行なわれる
ところで、このような給水装置では、貯留槽5や高架水
槽8内に貯えられる水に汚濁物が混入したり、滞留中に
残塩の蒸発等により細菌が増殖したりして、水質の悪化
が進み貯留槽5や高架水槽8内の水を飲料水として使用
できなくなることがある。
そこで、従来、高架水槽8において、貯留槽5から水が
揚水貯留される度に、オゾン発生装置から高架水槽8内
の水へオゾンを供給し、オゾン精製処理によって滅菌、
脱臭、脱色および有機物除去を行ない、高架水槽8内で
水質を改善することが行なわれている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、従来のオゾン精製水供給装置では、貯水
槽内の水にオゾンを供給してオゾン精製処理を施した後
、同貯水槽内の水に溶存するオゾンを除去する必要があ
るが、このようなオゾン除去は、貯水槽内でのオゾンの
自然分解に頼っており、したがって溶存オゾンの除去に
長い時間を要するという問題点がある。
また、この溶存オゾンを除去する間、貯水槽から水を供
給できず、飲料水等の連続的で安定した供給を行なえな
いなどの問題点もある。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、貯水槽内でオゾン精製処理を行なった後に高
速で溶存オゾンの除去を行なえるようにするとともに、
連続的で安定した水の供給を可能にした、オゾン精製水
供給装置を得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 第1番目の発明に係るオゾン精製水供給装置は、オゾン
供給系を接続された貯水槽において、同貯水槽内の水に
溶存するオゾンを高速で除去すべく閉循環ループから成
る溶存オゾン除去系が設けられて、同溶存オゾン除去系
が、上記貯水槽内の上部部分に一端が開口するとともに
上記貯水槽内の下部部分に他端が開口する循環路と、同
循環路に介装されたオゾン分解触媒およびブロアとをそ
なえて構成されるようにしたものである。
また、第2番目の発明に係るオゾン精製水供給装置は、
第1および第2貯水槽をそなえ、各貯水槽に、第1およ
び第2オゾン供給系と、第1および第2溶存オゾン除去
系とが設けられ、上記第1貯水槽の排水管と上記第2貯
水槽の排水管とが切替弁を介して共通の排水管に接続さ
れたものである。
[作   用] 第1の番目の発明におけるオゾン精製水供給装置では、
貯水槽内にオゾン供給系からオゾンが供給され、オゾン
精製処理を終了すると、溶存オゾン除去系において、ブ
ロアにより閉循環ループを形成する循環路に沿い同循環
路内の気体(滅菌エア)が循環され、この気体が、上記
貯水槽を通過する際に水に溶存するオゾンを除去する。
このようにして除去されたオゾンは、オゾン分解触媒に
より酸素に分解される。
また、第2の番目の発明におけるオゾン精製水供給装置
では、第1貯水槽の排水管と第2貯水槽の排水管とが切
替弁により共通の排水管に交互に接続され、−方の貯水
槽の排水管が上記共通の徘水管に接続されている時に、
他方の貯水槽において上述したオゾン精製処理および溶
存オゾンの除去が行なわれる。
[発明の実施例コ 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、7は図示しない揚水ポンプに接続された揚
水管、10は給水管(排水管)。
12は第1高架水槽(第1貯水槽)、12aは第1高架
水槽12へ揚水管7からの水を供給する注水管、12b
は第1高架水槽12内の水を給水管10へ送給する給水
管(排水管)、13は第2高架水槽(第2貯水槽)、1
3aは第2高架水檜13へ揚水管7からの水を供給する
注水管、13bは第2高架水槽13内の水を給水管10
へ送給する給水管(排水管)、14.15はそれぞれ注
水管12a。
13aに介装された原水供給自動弁、16.17はそれ
ぞれ給水管12b、13bに介装され二九らの給水管1
2bと給水管13bとを共通の給水管10に切替接続す
るための切替弁としての処理水送給自動弁である。
また、18.19はそれぞれオゾン散気管で、これらの
オゾン散気管18.19は第1高架水槽12および第2
高架水槽13内の下部部分に配設されこれらの第1高架
水槽12および第2高架水槽13内の水に水精製用のオ
ゾンを注入吐出するものである。20はオゾン発生装f
i&、20a、20bはそれぞれオゾン散気管18,1
9に接続されるオゾン供給管、21.22はそれぞれオ
ゾン供給’1720a、20bに介装されたオゾン供給
自動弁であり、本実施例では、オゾン散気管18および
オゾン供給管20aにより第1高架水槽12にオゾンを
供給する第1オゾン供給系が構成されるとともに、オゾ
ン散気管19およびオゾン供給管20bにより第2高架
水槽13にオゾンを供給する第2オゾン供給系が構成さ
れている。
さらに、23.24は、それぞれ第1高架水槽12、第
2高架水槽13の上部部分に開口するように接続された
廃オゾン排出管、23a、24aはそれぞれ廃オゾン排
出管23.24に介装された廃オゾン排出自動弁、25
は廃オゾン排出管23と廃オゾン排出管24とを廃オゾ
ン排出自動弁24a、24aよりも上流側で接続する大
気開放用配管、25a、25bはいずれも大気開放用配
管25に介装されそれぞれ大気開放用配管25と廃オゾ
ン排出管23.24との切替接続する大気開放自動弁、
26は大気開放用配管25において廃オゾン排出管23
と廃オゾン排出管24との間に取り付けられた大気開放
用フィルタ、27は廃オゾン排出管23.24に連通接
続された循環配管、28は循環配管27に介装されたオ
ゾン分解触媒、29はオゾン分解触媒28よりも下流側
で循環配管27に接続された分解廃オゾン放出管、29
aは分解廃オゾン放出管29に介装された分解廃オゾン
放出自動弁、30は循環配管27と分解廃オゾン放出管
29どの分岐点よりも下流側において循環配管27に介
装されたブロア、31゜32はそれぞれブロア30とオ
ゾン供給管20a。
20bとを接続する循環配管、31a、32aはそれぞ
れ循環配管31.32に介装された循環空気供給弁であ
る。
そして1本実施例では、廃オゾン排出管23゜循環配管
27,31.オゾン供給管20aおよびオゾン散気管1
8から、第1溶存オゾン除去系の一部としての閉循環ル
ープ状のf¥環路が構成されるとともに、同様に、廃オ
ゾン排出管24.@環配管27,32.オゾン供給管2
0bおよびオゾン散気管19から、第2溶存オゾン除去
系の一部としての閉循環ループ状の循環路が構成されて
いる。なお、第1および第2溶存オゾン除去系は、循環
配管27.オゾン分解触媒28およびブロア30を共用
しており、自動弁23a、24a、31a。
32aの操作により切り替えられるようになっている。
また、第1および第2オゾン供給系を構成するオゾン散
気管18.19およびオゾン供給管20a、20bは、
自動弁21.22の操作により、第1および第2溶存オ
ゾン除去系の一部を構成するように切り替えられる。
次に、第3図のタイムチャートを用いて、まず第1高架
水槽12におけるオゾン精製処理について説明する。今
、第1高架水槽12が空の状態になったとすると、この
とき原水供給自動弁14および大気開放自動弁25aが
開放され、図示しない揚水ポンプの作動により第1高架
水槽12へ設定された量の水が、揚水管7および注水管
12aを通じて供給され、所定の時間TAIが経過した
後、原水供給自動弁14および大気開放自動弁25aは
閉じられる。
つづいて、オゾン供給自動弁21が開放され、オゾン発
生袋[20からのオゾンがオゾン供給管20aを通じ第
1高架水槽12へ供給され、このオゾンは、オゾン散気
管18より微細気泡となって第1高架水槽12内の水中
に吐出され、原水と混合される。そして、オゾンの強力
な酸化力により殺菌、脱臭、脱色等の水質改善を行なう
べく、適当な時間TA2だけ、オゾン曝気が行なわれ。
原水がオゾン精製処理される。この間、水と反応しなか
った廃オゾンは、廃オゾン排出管23.廃オゾン排出自
動弁23a、オゾン分解触媒28゜分解廃オゾン放出自
動弁29aおよび分解廃オゾン放出管29を通り酸素に
分解されて大気中へ放出される6オゾン曝気が完了する
と分解廃オゾン放出自動弁29aおよびオゾン供給自動
弁21を閉じ、オゾン発生装置20が停止される。
次に、外気を遮蔽した状態つまり自動弁14゜16.2
1,25a、29a、32を閉じ、廃オゾン排出自動弁
23aおよび循環空気供給弁31aを開放して、閉循環
ループの第1溶存オゾン除去系を構成してから、ブロア
30を作動させて、上記閉循環ループ内の気体(分解酸
素からなる滅菌エア)を循環させてオゾン散気管18か
ら第1高架水槽12の水中に吐出し曝気する。これによ
り。
第1高架水槽12内の水中に残留した溶存オゾンは、滅
菌エアで曝気されることになり、強制的に除去される。
水中から除去されたオゾンは、廃オゾン排出管23およ
び循環配管27を経てオゾン分解触媒28で分解されて
酸素となり、再びブロア30によりオゾン散気管18に
送り込まれる。この閉循環曝気は溶存オゾンがゼロにな
るまで(時間TA3)行なわれ、その後、ブロア3oは
停止する。
ところで、通常、溶存オゾンは長時間放置しておくと自
然分解し酸素となるが、この自然分解に要する時間を第
2図に示すようにTa2.とすると1本実施例では、循
環曝気風量により時間TA3は自由にコントロールでき
、極めて短時間で溶存オゾンの脱着除去が行なわれる。
なお、第1高架水槽12において上述のようなオゾン精
製処理が行なわれている間、第2高架水槽13において
は、原水供給自動弁15.オゾン供給自動弁22および
廃オゾン排出自動弁24aを閉じ大気開放自動弁25b
および処理水送給自動弁17を開放して、給水管13b
と給水管10とが接続され、第2高架水槽13内のオゾ
ン精製処理水の送給が行なわれている。
次に、オゾン精製処理された第1高架水槽12内の水は
、原水供給自動弁14.オゾン供給自動弁21および廃
オゾン排出自動弁23aを閉じ大気開放自動弁25aお
よび処理水送給自動弁16を開放して、給水管12bと
給水管10と接続した後、各戸へ送給される(時間TA
4)。このとき大気から微細メツシュの大気開放用フィ
ルタ26により粉塵除去された空気が、大気開放用配管
25および廃オゾン排出管23を通じ、第1高架水槽1
2から送給された水の容積分だけ第1高架水槽12内へ
流入する。
一方、第2高架水槽13におけるオゾン精製処理も、前
述の第1高架水槽12におけるオゾン精製動作と同様、
第3図に示すように、原水給水(TBl)、オゾン曝気
(TB2)、溶存オゾン脱着(TB3)、処理水給水(
TB4)の順で適宜行なわれる。
そして、第1高架水槽12内の処理水が空になると、第
2高架水槽13の処理水が給水され、また第2高架水槽
13内の処理水が空になると、第1高架水槽12の処理
水が給水されるようになっており、空になった高架水槽
12または13は前述の動作をサイクリックに繰り返し
て行なう。したがって、オゾン精製水の供給が連続的に
且つ安定して行なわれるようになる。
なお、上記実施例では、高架水槽を、2つとしたが、1
つの高架水槽の内部を分離独立した複数の反応室で構成
してもよく、また3つ以上の高架水槽をそなえるように
してもよい。さらに、上記実施例では、高架水槽内での
オゾン精製処理後、処理水を送給する際、大気開放用フ
ィルタ26により粉塵除去しながら外気を第1高架水槽
12あるいは第2高架水槽13へ流入させているが、上
記外気をオゾン等で殺菌しながら第1;5架水槽12あ
るいは第2高架水槽13へ流入させるようにしてもよく
、上記実施例と同様の効果を奏する。
また、高架水槽は1つでもよく、さらには貯水槽は高架
水槽に限定されるものでもない。
[発明の効果] 以上のように、第1番目の発明によれば、オゾン供給系
に接続された貯水槽に溶存オゾン除去系が設けられて、
同溶存オゾン除去系が、オゾン分解触媒およびブロアを
介装された閉循環ループとして構成されているので、オ
ゾン精製処理後に貯水槽内の水に溶存するオゾンが極め
て短時間で除去される効果がある。
また、第2番目の発明によれば、第1および第2貯水槽
をそなえ、各貯水槽に、第1および第2オゾン供給系と
、第1および第2溶存オゾン除去系とが設けられ、上記
第1貯水槽の排水管と上記第2貯水槽の排水管とが切替
弁を介して共通の排水管に接続されるように構成したの
で、滅菌、脱臭、脱色等の水質を改善された安全で良質
の水が、連続的に且つ安定して供給される効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図はこの発明の一実施例によるオゾン精製水供
給装置を示すもので、第1図はその模式的な配管図、第
2図はその溶存オゾン除去特性を示すグラフ、第3図は
その動作を説明するためのタイムチャートであり、第4
図は一般的な給水装置を示す模式的な配管図である。 図において、1〇−共通の排水管としての給水管、12
−第1貯水槽としての第1高架水槽、12 a−一注水
管、12b−排水管としての給水管、13・・−第2貯
水槽としての第2高架水槽、13a・・−注水管、13
b−排水管としての給水管、16゜17−切替弁として
の処理水送給自動弁、18゜19−オゾン散気管、20
−オゾン発生装置、20a、20b=−オゾン供給管、
23.21=−廃オシン排出管、27−循環配管、28
−オゾン分解触媒、30−ブロア、31,32.−循環
配管。 なお、図中、同一の符号は同一、又は相当部分を示して
いる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)注水管と排水管とを有する貯水槽をそなえるとと
    もに、同貯水槽に水精製用のオゾンを供給するオゾン供
    給系をそなえ、上記貯水槽内の水に溶存するオゾンを高
    速で除去すべく閉循環ループから成る溶存オゾン除去系
    が設けられて、同溶存オゾン除去系が、上記貯水槽内の
    上部部分に一端が開口するとともに上記貯水槽内の下部
    部分に他端が開口する循環路と、同循環路に介装された
    オゾン分解触媒およびブロアとをそなえて構成されたこ
    とを特徴とするオゾン精製水供給装置。
  2. (2)それぞれ注水管と排水管とを有する第1および第
    2貯水槽をそなえるとともに、上記の第1および第2貯
    水槽にそれぞれ水精製用のオゾンを供給する第1および
    第2オゾン供給系をそなえ、上記の第1および第2貯水
    槽内の水にそれぞれ溶存するオゾンを高速で除去すべく
    それぞれ閉循環ループから成る第1および第2溶存オゾ
    ン除去系が設けられて、上記の第1および第2溶存オゾ
    ン除去系が、それぞれ上記の第1および第2貯水槽内の
    上部部分に一端が開口するとともに上記の第1および第
    2貯水槽内の下部部分に他端が開口する循環路と、同循
    環路に介装されたオゾン分解触媒およびブロアとをそな
    えて構成され、且つ、上記第1貯水槽の排水管と上記第
    2貯水槽の排水管とが切替弁を介して共通の排水管に接
    続されていることを特徴とするオゾン精製水供給装置。
JP14892086A 1986-06-24 1986-06-24 オゾン精製水供給装置 Pending JPS634895A (ja)

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