JPH0310341A - ディスクスペースコンパクション方式 - Google Patents
ディスクスペースコンパクション方式Info
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- JPH0310341A JPH0310341A JP1143967A JP14396789A JPH0310341A JP H0310341 A JPH0310341 A JP H0310341A JP 1143967 A JP1143967 A JP 1143967A JP 14396789 A JP14396789 A JP 14396789A JP H0310341 A JPH0310341 A JP H0310341A
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- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 107
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 claims abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 claims description 8
- 238000010926 purge Methods 0.000 claims 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101100494773 Caenorhabditis elegans ctl-2 gene Proteins 0.000 description 1
- 102100035959 Cationic amino acid transporter 2 Human genes 0.000 description 1
- 101100112369 Fasciola hepatica Cat-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100005271 Neurospora crassa (strain ATCC 24698 / 74-OR23-1A / CBS 708.71 / DSM 1257 / FGSC 987) cat-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101710199725 Ornithine aminotransferase 2 Proteins 0.000 description 1
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Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はディスクスペース管理方式に関し特に、ディス
ク装置上に細分割されたディスクスペースのコンパクシ
ョン方式ニ関する。
ク装置上に細分割されたディスクスペースのコンパクシ
ョン方式ニ関する。
従来、ディスク装置上に細分割されたディスクスペース
をコンパクション処理する際、 −旦テープ等の媒体に
ディスク装置上の内容をセーブし、媒体にセーブされた
ディスク装置」二の内容をディスク装置上にリストアし
直すことにょシディスクスペースのコンパクション処理
っている。
をコンパクション処理する際、 −旦テープ等の媒体に
ディスク装置上の内容をセーブし、媒体にセーブされた
ディスク装置」二の内容をディスク装置上にリストアし
直すことにょシディスクスペースのコンパクション処理
っている。
ところで、上述した従来のディスクスペースのコンパク
ション方式では、ディスク装置上の内容のセーブとりス
トアという2段階の作業が必要であり、また、−時的に
ディスク装置上の内容をセーブするための媒体が必要で
あるという問題点がある。つまシ、コンパクション処理
時間が長(なるという問題点がある。
ション方式では、ディスク装置上の内容のセーブとりス
トアという2段階の作業が必要であり、また、−時的に
ディスク装置上の内容をセーブするための媒体が必要で
あるという問題点がある。つまシ、コンパクション処理
時間が長(なるという問題点がある。
本発明の目的は短時間にコンパクション処理を行うこと
のできるコンパクション方式全提供することにある。
のできるコンパクション方式全提供することにある。
臥下弦日
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のディスクスペースコンパクション方式は、大容
量のディスク装置上にある利用者ファイルの最上位にシ
ステムへの登録単位であるマスタディレクトリがあり中
間に任意側のデイレクトりがちシターミナルノードにフ
ァイルがあるというような木構造で管理している計算機
シスチムニ用いられ、ディスクスペースはマスタディレ
クトリ領域、ディレクトリ領域、ファイルスペース領域
に分けて管理されていて、各各のファイルのスペースは
ファイル管理情報を持つディレクトリにより管理されて
いて、利用者がファイルの作成/削除または拡張/縮小
要求を多く出したためにディスクスペースが細か(分割
している状態の時、ディスク装置上にディレクトリおよ
びファイルスペースを再配置するための書き出し領域を
確保するためにディスク装置上のディレクトリ領域およ
びファイルスペース領域全物理的なブロックに分割して
順次分割したブロックの内容を保持しておく一次バラフ
7とディスク装置上の書き出し領域にディレクトリまた
はファイルスペースの再配置が終了して次の書き出し領
域の確保を行う時に前記一次バッファに残っている情報
を保持しておく二次バッファとをメモリ上に持ち、ディ
スク装置上の前記一次バッファと二次バッファ上をマス
タディレクトリからサーチしてディスク装置上のディレ
クトリ領域内の書き出し領域にディレクトリを再配置す
る制御を行うディレクトリスペース再配置手段と、ファ
イルを管理するディレクトリから該当するファイルのフ
ァイルスペースの位置を調ベディスク装置上と前記一次
バッファと二次バッファ上にあるファイルスペース全デ
ィスク装置上のファイルスペース領域内の書き出し領域
に連続領域で再配置する制御を行うファイルスペース再
配置処理手段と、ディスク装置上の書き出し領域の管理
と書き出し領域にディレクトリまたは)1イルスペース
全書き出す処理と書き出し領域の空きがな(なった時書
き出し領域の先頭から物理的に分割した次の1ブロック
を前記一次バッファに掃き出す制御とを行う書き出し領
域制御手段と、前記用き出し領域制御手段から渡された
情報をもとにディスク装置上のディレクトリまたはファ
イルスペースの情報全前記一次バッファに掃き出すバッ
ファ掃き出し手段と、ディスク装置から前記一次バッフ
7にディレクトリまたはファイルスペース情報を掃き出
す前に前記一次バッファに残っている情報を前記二次バ
ッファに移送するバッファ移送手段とを有している。
量のディスク装置上にある利用者ファイルの最上位にシ
ステムへの登録単位であるマスタディレクトリがあり中
間に任意側のデイレクトりがちシターミナルノードにフ
ァイルがあるというような木構造で管理している計算機
シスチムニ用いられ、ディスクスペースはマスタディレ
クトリ領域、ディレクトリ領域、ファイルスペース領域
に分けて管理されていて、各各のファイルのスペースは
ファイル管理情報を持つディレクトリにより管理されて
いて、利用者がファイルの作成/削除または拡張/縮小
要求を多く出したためにディスクスペースが細か(分割
している状態の時、ディスク装置上にディレクトリおよ
びファイルスペースを再配置するための書き出し領域を
確保するためにディスク装置上のディレクトリ領域およ
びファイルスペース領域全物理的なブロックに分割して
順次分割したブロックの内容を保持しておく一次バラフ
7とディスク装置上の書き出し領域にディレクトリまた
はファイルスペースの再配置が終了して次の書き出し領
域の確保を行う時に前記一次バッファに残っている情報
を保持しておく二次バッファとをメモリ上に持ち、ディ
スク装置上の前記一次バッファと二次バッファ上をマス
タディレクトリからサーチしてディスク装置上のディレ
クトリ領域内の書き出し領域にディレクトリを再配置す
る制御を行うディレクトリスペース再配置手段と、ファ
イルを管理するディレクトリから該当するファイルのフ
ァイルスペースの位置を調ベディスク装置上と前記一次
バッファと二次バッファ上にあるファイルスペース全デ
ィスク装置上のファイルスペース領域内の書き出し領域
に連続領域で再配置する制御を行うファイルスペース再
配置処理手段と、ディスク装置上の書き出し領域の管理
と書き出し領域にディレクトリまたは)1イルスペース
全書き出す処理と書き出し領域の空きがな(なった時書
き出し領域の先頭から物理的に分割した次の1ブロック
を前記一次バッファに掃き出す制御とを行う書き出し領
域制御手段と、前記用き出し領域制御手段から渡された
情報をもとにディスク装置上のディレクトリまたはファ
イルスペースの情報全前記一次バッファに掃き出すバッ
ファ掃き出し手段と、ディスク装置から前記一次バッフ
7にディレクトリまたはファイルスペース情報を掃き出
す前に前記一次バッファに残っている情報を前記二次バ
ッファに移送するバッファ移送手段とを有している。
以下本発明について実施例によって説明する。
まず、第1図を参照して2本発明によるコンパクション
方式では、ディスク装置6上をマスタディレクトリから
サーチして同一ディスク装置上のディレクトリ領域にデ
ィレクトリを再配置制御するディレクトリスペース再配
置処理手段1と、ファイルを管理するディレクトリ中の
ファイルスペース情報をサーチしてディスク装置ft上
のファイルスペース領域にファイルスペースを再配置制
御するファイルスペース再配置処理手段2と、ディレク
トリまたはファイルスペスをディスク装置に再配置して
書き出す際。
方式では、ディスク装置6上をマスタディレクトリから
サーチして同一ディスク装置上のディレクトリ領域にデ
ィレクトリを再配置制御するディレクトリスペース再配
置処理手段1と、ファイルを管理するディレクトリ中の
ファイルスペース情報をサーチしてディスク装置ft上
のファイルスペース領域にファイルスペースを再配置制
御するファイルスペース再配置処理手段2と、ディレク
トリまたはファイルスペスをディスク装置に再配置して
書き出す際。
書き出し領域の管理及び実際の書き出し処理を行う書き
出し領域制御手段6と、ディスク装置上の物理的に分割
された1ブロックの内容k 一次バッフ1に掃き出すバ
ッファ掃き出し手段4と、一次バソファの内容を二次バ
ッファに移送するバッファ移送手段5とを備えており、
さらに本発明では前述のようにディスクスペースノコン
パクションを行うディスク装置6.ディスク装置6上の
内容を一時的に格納しておく一次バッフ17.一次バッ
ファ7の内容を切り替える際に一次バッファ7に残って
いる情報が掃き出される二次バッフ18が用いられる。
出し領域制御手段6と、ディスク装置上の物理的に分割
された1ブロックの内容k 一次バッフ1に掃き出すバ
ッファ掃き出し手段4と、一次バソファの内容を二次バ
ッファに移送するバッファ移送手段5とを備えており、
さらに本発明では前述のようにディスクスペースノコン
パクションを行うディスク装置6.ディスク装置6上の
内容を一時的に格納しておく一次バッフ17.一次バッ
ファ7の内容を切り替える際に一次バッファ7に残って
いる情報が掃き出される二次バッフ18が用いられる。
ディスク装置乙のディスクスペースをコンパクションす
る時、ディレクトリスペース再配置処理手段1のデイレ
クトリサーチ部11により。
る時、ディレクトリスペース再配置処理手段1のデイレ
クトリサーチ部11により。
ディスク装置6と一次バッファ7のディレクトリ用領域
71と二次バッファ8のディレクトリ用領域81にある
今までのブイレフ) IJ ’にマスタディレクトリか
ら順次サーチし取り出し、ディレクトリ書き出し制御部
12によシ、ディレクトリを組立てて内部バッファ16
に書き出して行(。内部バッファ13が一杯になった時
。
71と二次バッファ8のディレクトリ用領域81にある
今までのブイレフ) IJ ’にマスタディレクトリか
ら順次サーチし取り出し、ディレクトリ書き出し制御部
12によシ、ディレクトリを組立てて内部バッファ16
に書き出して行(。内部バッファ13が一杯になった時
。
書き出し領域制御手段乙の書き出し領域制御部62によ
り、ディスク装置6上の書き出し領域A61の空きを確
認して、空きがあれば、ディレクトリ書き出し処理部6
1により、内部バッファ15の内容を書き出し領域A6
1に書き出す。この時、ディレクトリをディスク装置6
上から持ってきたならばディスク装置6上の、一次バッ
ファ7または二次バッファ8から持ってきたなら一次バ
ッファ7または二次バッファ8上の今までの領域の解放
も行う。
り、ディスク装置6上の書き出し領域A61の空きを確
認して、空きがあれば、ディレクトリ書き出し処理部6
1により、内部バッファ15の内容を書き出し領域A6
1に書き出す。この時、ディレクトリをディスク装置6
上から持ってきたならばディスク装置6上の、一次バッ
ファ7または二次バッファ8から持ってきたなら一次バ
ッファ7または二次バッファ8上の今までの領域の解放
も行う。
一方、書き出し領域A/)1に空きがない場合には、バ
ッファ移送手段5が、一次バッファ7のディレクトリ用
領域71に残っている情報があるか調べ、あれば、二次
バッファ8のディレクトリ用領域81に移送する。一次
バッファ7のディレクトリ用領域71が空になったら、
バッファ掃き出し手段4は、ディスク装置乙のディレク
トリ領域から次の書き出し領域1ブロックの内容を一次
バソファ7のディレクトリ用領域71に掃き出す。書き
出し領域A61が確保されたら、ディレクトリ書き出し
処理部31により、内部バッファ1乙の内容を書き出し
領域A61に書き出す。この時、今までディレクトリの
あった領域の解放も行う。
ッファ移送手段5が、一次バッファ7のディレクトリ用
領域71に残っている情報があるか調べ、あれば、二次
バッファ8のディレクトリ用領域81に移送する。一次
バッファ7のディレクトリ用領域71が空になったら、
バッファ掃き出し手段4は、ディスク装置乙のディレク
トリ領域から次の書き出し領域1ブロックの内容を一次
バソファ7のディレクトリ用領域71に掃き出す。書き
出し領域A61が確保されたら、ディレクトリ書き出し
処理部31により、内部バッファ1乙の内容を書き出し
領域A61に書き出す。この時、今までディレクトリの
あった領域の解放も行う。
次に、ディレクトリスペース再配置処理手段1のデイレ
クトリサーチ部11によるディレクトリのサーチで取υ
出したディレクトリがファイルを管理するディレクトリ
であれば、ファイルスペースの再配置処理を行う。
クトリサーチ部11によるディレクトリのサーチで取υ
出したディレクトリがファイルを管理するディレクトリ
であれば、ファイルスペースの再配置処理を行う。
ファイルスペースの再配置は、ファイルスペース再配置
処理手段2により行う。ファイルスペース再配置処理手
段2のファイルスペースサーチ部21は、ディレクトリ
中のファイルスペース情報に基づいてディスク装置6と
一次バソファ7のファイルスペース用領域72と二次バ
ンフ18のファイルスペース用領域82上のファイルス
ペースをサーチして取り出し、ファイルスペース書き出
し制御部22が内部バッファ25に書き出してい(。
処理手段2により行う。ファイルスペース再配置処理手
段2のファイルスペースサーチ部21は、ディレクトリ
中のファイルスペース情報に基づいてディスク装置6と
一次バソファ7のファイルスペース用領域72と二次バ
ンフ18のファイルスペース用領域82上のファイルス
ペースをサーチして取り出し、ファイルスペース書き出
し制御部22が内部バッファ25に書き出してい(。
内部バッファ26が一杯に々ったら、書き出し領域制御
手段6の書き出し領域制御部62に、Jニジ、ディスク
装置6上の書き出し領域B62の空きを確認して、空き
があれば、ファイルスペース書き出し処理部66によシ
、内部バッファ26の内容全書き出し領域B62に書き
出す。
手段6の書き出し領域制御部62に、Jニジ、ディスク
装置6上の書き出し領域B62の空きを確認して、空き
があれば、ファイルスペース書き出し処理部66によシ
、内部バッファ26の内容全書き出し領域B62に書き
出す。
この時、ディレクトリをディスク装置6上から持ってき
たならばディスク装置6上の、一次バッファ7または二
次バッファ8から持ってきたなら一次バッファ7または
二次バッファ8上の今までの領域の解放も行う。
たならばディスク装置6上の、一次バッファ7または二
次バッファ8から持ってきたなら一次バッファ7または
二次バッファ8上の今までの領域の解放も行う。
一方、書き出し領域B62に空きがない場合には、バッ
ファ移送手段5が、一次バッファ7のファイルスペース
用領域72に残っている情報があるか調べ、あれば、二
次バッフ18のファイルスペース用領域82に移送する
。一次バッファ7のファイルスペース用領域72が空に
なったら、バッファ掃き出し手段4は、ディスク装置6
のファイルスペース領域から次の書き出し領域1ブロッ
クの内容を一次バッファ7のファイルスペース用領域7
2に掃き出す。書き出し領域B62が確保されたら、フ
ァイルスペース書き出し処理部65によυ、内部バッフ
ァ26の内容を書き出し領域B62に書き出す。
ファ移送手段5が、一次バッファ7のファイルスペース
用領域72に残っている情報があるか調べ、あれば、二
次バッフ18のファイルスペース用領域82に移送する
。一次バッファ7のファイルスペース用領域72が空に
なったら、バッファ掃き出し手段4は、ディスク装置6
のファイルスペース領域から次の書き出し領域1ブロッ
クの内容を一次バッファ7のファイルスペース用領域7
2に掃き出す。書き出し領域B62が確保されたら、フ
ァイルスペース書き出し処理部65によυ、内部バッフ
ァ26の内容を書き出し領域B62に書き出す。
この時、ファイルスペースをディスク装置6上から持っ
てきたならばディスク装置6上の。
てきたならばディスク装置6上の。
次バッファ7または二次バッファ8上から持ってきたな
らば一次バッファ7または二次バッフ18上の今までの
領域の解放も行う。
らば一次バッファ7または二次バッフ18上の今までの
領域の解放も行う。
以上のように、ディスク装置6上の最初のマスタディレ
クトリからサーチして順次ディレクトリとファイルスペ
ースを再配置していく。そして、ディスク装置6上の全
てのマスタディレクトリ下のディレクトリおよびファイ
ルスペースの再配置が終了するまで繰シ返す。
クトリからサーチして順次ディレクトリとファイルスペ
ースを再配置していく。そして、ディスク装置6上の全
てのマスタディレクトリ下のディレクトリおよびファイ
ルスペースの再配置が終了するまで繰シ返す。
ここで、第2図に、第1図に示すディスク装置1
置6と一次バッファ7と二次バッファ8の状態の一例を
示す。そして、第2図では、N個めのマスクデイレクト
すA下のディレクトリとファイルスペースの再配置処理
を行う前の状態を表している。また、第6図は、処理の
流れを表す概略フローであり、第2図、第6図とも第1
図と同一の部分は同一符号で示しである。
示す。そして、第2図では、N個めのマスクデイレクト
すA下のディレクトリとファイルスペースの再配置処理
を行う前の状態を表している。また、第6図は、処理の
流れを表す概略フローであり、第2図、第6図とも第1
図と同一の部分は同一符号で示しである。
第2図及び第6図も参照して、今、ディスク装置乙のデ
ィスクスペースをコンパクションしている。ディスク装
置6上には複数のマスタディレクトリが存在していて、
今、N−1個のマスタディレクトリ下のディレクトリ及
びファイルスペースが、ディスク装置6上に再配置され
た状態である。ディスク装置6上の書き出し領域A61
と書き出し領域B62の現在の状態は空きがなく、一次
バッファ7のディレクトリ用領域71.ファイルスペー
ス用領域72共に情報が残っている。また、ディレクト
リスペース再配置処理手段1の内部バッファ16とファ
イルスペース再配置処理手段2の内部バッファ262− には空きがある。このような状態の時2次のN個、めの
マスタディレクトリ下のディレクトリ及びファイルスペ
ースを再配置する。
ィスクスペースをコンパクションしている。ディスク装
置6上には複数のマスタディレクトリが存在していて、
今、N−1個のマスタディレクトリ下のディレクトリ及
びファイルスペースが、ディスク装置6上に再配置され
た状態である。ディスク装置6上の書き出し領域A61
と書き出し領域B62の現在の状態は空きがなく、一次
バッファ7のディレクトリ用領域71.ファイルスペー
ス用領域72共に情報が残っている。また、ディレクト
リスペース再配置処理手段1の内部バッファ16とファ
イルスペース再配置処理手段2の内部バッファ262− には空きがある。このような状態の時2次のN個、めの
マスタディレクトリ下のディレクトリ及びファイルスペ
ースを再配置する。
ディレクトリスペース再配置処理手段1のデイレクトリ
サーチ部11は、ディスク装置6上のマスタディレクト
リ領域をサーチしてN個めのマスタデイレクトすAi取
り出す(ステップFll)。
サーチ部11は、ディスク装置6上のマスタディレクト
リ領域をサーチしてN個めのマスタデイレクトすAi取
り出す(ステップFll)。
次にディレクトリ書き出し制御部12は、内部バッファ
16が一杯かどうか調べる(ステップF1−2)。この
場合、−杯でないので、マスタディレクトリAj5直下
のディレクトリを調べ、情報をブイレフ) IJサーチ
部11に渡す。
16が一杯かどうか調べる(ステップF1−2)。この
場合、−杯でないので、マスタディレクトリAj5直下
のディレクトリを調べ、情報をブイレフ) IJサーチ
部11に渡す。
デイレクトリサーチ部11は、ディスク装置6とディレ
クトリ用領域71とディレクトリ用領域81をサーチし
てディレクトリ用領域71よりディレクトリAf得る(
ステップF1−4)。
クトリ用領域71とディレクトリ用領域81をサーチし
てディレクトリ用領域71よりディレクトリAf得る(
ステップF1−4)。
さらに、ディレクトリ書き出し制御部12はディレクト
リAがファイルを管理するディレクトリであるか調べる
(ステップF1−5)。この場合、違うのでディレクト
リA(i)内部バッファ16に書き出し、ディレクトリ
書下のディレクトリを調べる(ステップF’1−6)。
リAがファイルを管理するディレクトリであるか調べる
(ステップF1−5)。この場合、違うのでディレクト
リA(i)内部バッファ16に書き出し、ディレクトリ
書下のディレクトリを調べる(ステップF’1−6)。
ディレクトリAの最初のディレクトリは、ディレクトリ
OAT 3であるので、この情報をデイレクト7ノサー
チ部11に渡す。デイレクト7ノサーチ部11は、ディ
スク装置6とディレクトリ用領域71とディレクトリ用
領域81をサーチして。
OAT 3であるので、この情報をデイレクト7ノサー
チ部11に渡す。デイレクト7ノサーチ部11は、ディ
スク装置6とディレクトリ用領域71とディレクトリ用
領域81をサーチして。
ディスク装置6上よシディレクトリCAT6’lf取シ
出す(ステップF 1−4)。
出す(ステップF 1−4)。
ディレクトリAの場合と同様に、ディレクトリ書き出し
制御部12は、ディレクトリCAT6がファイルを管理
するディレクトリか判断する(ステップF 1−5.)
。この場合、違うのでディレクトリC!AT 3’!i
=内部バッフ113へ書き出す(ステップF1−6)。
制御部12は、ディレクトリCAT6がファイルを管理
するディレクトリか判断する(ステップF 1−5.)
。この場合、違うのでディレクトリC!AT 3’!i
=内部バッフ113へ書き出す(ステップF1−6)。
同様にして、ディレクトリCAT 1 kディレクトリ
用領域71から取り出してディレクトリを内部バッファ
15に書き出す。
用領域71から取り出してディレクトリを内部バッファ
15に書き出す。
次に、デイレクトリサーチ部11がディレクトリF1を
取9出すと、ディレクトリF1は。
取9出すと、ディレクトリF1は。
ファイルを管理するディレクトリなので(ステップF1
−5)、制御全ファイルスペース再配置処理手段2に渡
す。
−5)、制御全ファイルスペース再配置処理手段2に渡
す。
まず、ファイルスペース書き出し制御部22が、内部バ
ッファ26が一杯であるか調べる(ステップF2−7)
。この場合、−杯でないので該当ファイルF1の全ての
ファイルスペースを再配置したか調べる(ステップF2
−9)。
ッファ26が一杯であるか調べる(ステップF2−7)
。この場合、−杯でないので該当ファイルF1の全ての
ファイルスペースを再配置したか調べる(ステップF2
−9)。
該当ファイルF1のファイルスペースの再配置は、まず
、ファイルスペースサーチ部21がファイルFit管理
するディレクトリ上のファイルスペース情報をもとに、
ディスク装置6とファイルスペース用領域72とファイ
ルスペース用領域82上のファイルスペースの取り出し
を行う(ステップF2−11 )。
、ファイルスペースサーチ部21がファイルFit管理
するディレクトリ上のファイルスペース情報をもとに、
ディスク装置6とファイルスペース用領域72とファイ
ルスペース用領域82上のファイルスペースの取り出し
を行う(ステップF2−11 )。
次に、ファイルスペース書き出し制御部22は、取り出
したファイルスペース全内部バッファ26に連続領域に
なるように書き出す(ステップF2−12)。以上のこ
とを繰り返し、フ5 アイルF1のファイルスペース81−6まで内部バッフ
ァ26に書き出したとき、内部バッファ26が一杯にな
った(ステップF2−7)とする。この時、ファイルス
ペース書き出し制御部22は書き出し領域制御部62に
ファイルスペースの書き出し要求を出す(ステップF2
−8)。
したファイルスペース全内部バッファ26に連続領域に
なるように書き出す(ステップF2−12)。以上のこ
とを繰り返し、フ5 アイルF1のファイルスペース81−6まで内部バッフ
ァ26に書き出したとき、内部バッファ26が一杯にな
った(ステップF2−7)とする。この時、ファイルス
ペース書き出し制御部22は書き出し領域制御部62に
ファイルスペースの書き出し要求を出す(ステップF2
−8)。
ファイルスペースの書き出し要求が出されると。
書き出し領域制御部52は、ディスク装置乙のファイル
スペース領域の書き出し領域B62に空きがあるか調べ
る(ステップF3−15 、 F514)。この場合、
空きがないので、バッファ移送手段5はファイルスペー
ス用領域72に情報が残ってい彦いか調べる(ステップ
F515)。この場合、情報が残っているので、ファイ
ルスペース用領域82に移送(ステップF5−16)す
る。
スペース領域の書き出し領域B62に空きがあるか調べ
る(ステップF3−15 、 F514)。この場合、
空きがないので、バッファ移送手段5はファイルスペー
ス用領域72に情報が残ってい彦いか調べる(ステップ
F515)。この場合、情報が残っているので、ファイ
ルスペース用領域82に移送(ステップF5−16)す
る。
次に、バッフ1掃き出し手段4は、ディスク装置乙のフ
ァイルスペース領域中の次の書き出し領域の1ブロック
の内容をファイルスペース用領域72に掃き出す(ステ
ップF4−17)。
ァイルスペース領域中の次の書き出し領域の1ブロック
の内容をファイルスペース用領域72に掃き出す(ステ
ップF4−17)。
6
書き出し領域B62が確保されたら、ファイルスペース
書き出し処理部65は、内部バッフ126の内容をディ
スク装置6上の書き出し領域B62に書き出し、同時に
今までのファイルスペースのあった領域を未使用にする
(ステップF3−18)。
書き出し処理部65は、内部バッフ126の内容をディ
スク装置6上の書き出し領域B62に書き出し、同時に
今までのファイルスペースのあった領域を未使用にする
(ステップF3−18)。
さらに、該当ファイルF1の全てのファイルスペースの
再配置が終了していないので(ステップFl−20)、
再び、ファイルスペースサーチ部21によりファイルF
1のファイルスペスのサーチを行い(ステップF2−1
1)。
再配置が終了していないので(ステップFl−20)、
再び、ファイルスペースサーチ部21によりファイルF
1のファイルスペスのサーチを行い(ステップF2−1
1)。
内部バッファ26にファイルスペースの再配置を行う(
ステップF2−12)。
ステップF2−12)。
ファイルF1のファイルスペースの再配置が全て済んだ
ら、ファイルF1の管理ディレクトリF1iディレクト
リ用の内部バッファ15に書き出す(ステップF1−1
0)。今度は、ディレクトリF1の次のディレクトリを
調べる。
ら、ファイルF1の管理ディレクトリF1iディレクト
リ用の内部バッファ15に書き出す(ステップF1−1
0)。今度は、ディレクトリF1の次のディレクトリを
調べる。
次のディレクトリは、ディレクトリ0AT2で。
同様に、ディレクトリOAT 2’にディレクトリ用領
域71から取り出してディレクトリを内部バッフ116
に書き出す。ディレクトリCAT2を内部バッフ116
に書き出した(ステップp 1−6 )時、内部バッフ
ァ16が一杯になったとすると、ディレクトリ書き出し
制御部12は書き出し領域制御部62にディレクトリの
書き出し要求を出す(ステップF1−.5)。ディレク
トリの書き出し要求が出されると、書き出し領域制御部
62は、ディスク装置乙のディレクトリ領域の書き出し
領域A61に空きがあるか調べる(ステップF3−13
、 Fl−14)。
域71から取り出してディレクトリを内部バッフ116
に書き出す。ディレクトリCAT2を内部バッフ116
に書き出した(ステップp 1−6 )時、内部バッフ
ァ16が一杯になったとすると、ディレクトリ書き出し
制御部12は書き出し領域制御部62にディレクトリの
書き出し要求を出す(ステップF1−.5)。ディレク
トリの書き出し要求が出されると、書き出し領域制御部
62は、ディスク装置乙のディレクトリ領域の書き出し
領域A61に空きがあるか調べる(ステップF3−13
、 Fl−14)。
この場合、空きがないので、バッファ移送手段5は、ブ
イレフ) IJ用領領域71情報が残っていないか調べ
る(ステップF5−.15)。この場合、情報が残って
いるので、ディレクトリ用領域81に移送(ステップF
5−16)する。
イレフ) IJ用領領域71情報が残っていないか調べ
る(ステップF5−.15)。この場合、情報が残って
いるので、ディレクトリ用領域81に移送(ステップF
5−16)する。
次に、バッファ掃き出し手段4は、ディスク装置乙のデ
ィレクトリ領域中の次の書き出し領域の1ブロックの内
容をディレクトリ用領域71に掃き出す(ステップF4
−17)。書き出し領域A61が確保されたら、ディレ
クトリ書き出し処理部31は、内部バッファ16の内容
をディスク装置6上の書き出し領域A61に書き出し、
同時に今までのディレクトリのあった領域を未使用にす
る(ステップF5−18)。書き出し領域への書き出し
が終了すると、該当マスタディレクトリ下の全てのディ
レクトリを再配置したか調べ(ステップF1−21)、
終了したらディスク装置上の全てのマスタディレクトリ
下の再配置を行ったか調べ(ステップF122)、全て
終了するまで上記の処理を繰り返す。
ィレクトリ領域中の次の書き出し領域の1ブロックの内
容をディレクトリ用領域71に掃き出す(ステップF4
−17)。書き出し領域A61が確保されたら、ディレ
クトリ書き出し処理部31は、内部バッファ16の内容
をディスク装置6上の書き出し領域A61に書き出し、
同時に今までのディレクトリのあった領域を未使用にす
る(ステップF5−18)。書き出し領域への書き出し
が終了すると、該当マスタディレクトリ下の全てのディ
レクトリを再配置したか調べ(ステップF1−21)、
終了したらディスク装置上の全てのマスタディレクトリ
下の再配置を行ったか調べ(ステップF122)、全て
終了するまで上記の処理を繰り返す。
以上説明したように1本発明のディスクスペースコンパ
クション方式でハ、テッスクスペースが細分割されアク
セス効率の低下が発生したり、連続領域のファイル作成
が空きスペースが十分あるのにスペースが細分割されて
いるために空きスペース不足で拒否されたりした場合に
。
クション方式でハ、テッスクスペースが細分割されアク
セス効率の低下が発生したり、連続領域のファイル作成
が空きスペースが十分あるのにスペースが細分割されて
いるために空きスペース不足で拒否されたりした場合に
。
−度の作業で他の媒体を介することな(ディス9
クスペースをコンパクションすることができディスク装
置の内容を一度セーブする必要がないので、処理時間の
短縮が図れるという効果がある。
置の内容を一度セーブする必要がないので、処理時間の
短縮が図れるという効果がある。
0
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図。
第2図はディスク装置とバッフ1の状態を詳細に示すブ
ロック図、第6図は本発明による処理の流れを示す概略
フロー図である。 1・・ディレクトリスペース再配置処理手段。 2・・・ファイルスペース再配置処理手段、3・・・書
き出し領域制御手段、4・・・バッファ掃き出し手段、
5・・・バッファ移送手段、6・・・ディスク装置。 7・・・一次バ、ファ、8・・・二次バッファ。 第 3 図 手続打1j正書(方式) 平成/勾シ′Q月2日
ロック図、第6図は本発明による処理の流れを示す概略
フロー図である。 1・・ディレクトリスペース再配置処理手段。 2・・・ファイルスペース再配置処理手段、3・・・書
き出し領域制御手段、4・・・バッファ掃き出し手段、
5・・・バッファ移送手段、6・・・ディスク装置。 7・・・一次バ、ファ、8・・・二次バッファ。 第 3 図 手続打1j正書(方式) 平成/勾シ′Q月2日
Claims (1)
- 1、ディスク装置上にある利用者ファイルの最上位にシ
ステムへの登録単位であるマスタディレクトリがあり、
該マスタディレクトリの下位に複数個のディレクトリが
、該ディレクトリの下位に情報ファイルがある木構造で
前記利用者ファイルが管理される計算機システムに用い
られ、前記ディスク装置のディスクスペースはマスタデ
ィレクトリ領域、ディレクトリ領域、ファイルスペース
領域に分けて管理され、各ファイルのファイルスペース
はファイル管理情報を備えるディレクトリにより管理さ
れ、前記ディスク装置上にディレクトリ及びファイルス
ペースを再配置するための書き出し領域を確保するため
にディスク装置上のディレクトリ領域及びファイルスペ
ース領域を物理的なブロックに分割して順次分割したブ
ロックの内容を保持しておく一次バッファと、前記ディ
スク装置上の書き出し領域にディレクトリまたはファイ
ルスペースの再配置が終了して次の書き出し領域の確保
を行う時に前記一次バッファに残っている情報を保持し
ておく二次バッファとを備え、前記ディスク装置上と前
記一次バッファと前記二次バッファ上とをマスタディレ
クトリからサーチしてディスク装置上のディレクトリ領
域内の書き出し領域にディレクトリを再配置する制御を
行うディレクトリスペース再配置手段と、ファイルを管
理するディレクトリから該当するファイルのファイルス
ペースの位置を調べ前記ディスク装置上と前記一次バッ
ファと前記二次バッファ上にあるファイルスペースをデ
ィスク装置上のファイルスペース領域内の書き出し領域
に連続領域で再配置する制御を行うファイルスペース再
配置処理手段と、ディスク装置上の書き出し領域の管理
と書き出し領域にディレクトリまたはファイルスペース
を書き出す処理と書き出し領域の空きがなくなった時書
き出し領域の先頭から物理的に分割した次の1ブロック
を前記一次バッファに掃き出す制御とを行う書き出し領
域制御手段と、前記書き出し領域制御手段から渡された
情報をもとに前記ディスク装置上のディレクトリまたは
ファイルスペースの情報を前記一次バッファに掃き出す
バッファ掃き出し手段と、前記ディスク装置から前記一
次バッファにディレクトリまたはファイルスペース情報
を掃き出す前に前記一次バッファに残っている情報を前
記二次バッファに移送するバッファ移送手段とを有する
ことを特徴とするディスクスペースコンパクション方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1143967A JPH0310341A (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | ディスクスペースコンパクション方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1143967A JPH0310341A (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | ディスクスペースコンパクション方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0310341A true JPH0310341A (ja) | 1991-01-17 |
Family
ID=15351223
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1143967A Pending JPH0310341A (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | ディスクスペースコンパクション方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0310341A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000013077A3 (de) * | 1998-09-01 | 2000-06-02 | Siemens Ag | Verfahren zum speichern von daten auf einem speichermedium mit begrenzter speicherkapazität |
US6191192B1 (en) | 1997-06-23 | 2001-02-20 | Toyo Boseki Kabushiki Kaisha | Antibacterial polymeric moldings |
-
1989
- 1989-06-08 JP JP1143967A patent/JPH0310341A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6191192B1 (en) | 1997-06-23 | 2001-02-20 | Toyo Boseki Kabushiki Kaisha | Antibacterial polymeric moldings |
WO2000013077A3 (de) * | 1998-09-01 | 2000-06-02 | Siemens Ag | Verfahren zum speichern von daten auf einem speichermedium mit begrenzter speicherkapazität |
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