JPH0310288A - フォーカストラッキング補正回路 - Google Patents
フォーカストラッキング補正回路Info
- Publication number
- JPH0310288A JPH0310288A JP14469189A JP14469189A JPH0310288A JP H0310288 A JPH0310288 A JP H0310288A JP 14469189 A JP14469189 A JP 14469189A JP 14469189 A JP14469189 A JP 14469189A JP H0310288 A JPH0310288 A JP H0310288A
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- Japan
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- focus
- variable
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- contrast
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Television Scanning (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ブラウン管を用いたディスプレイ装置におけ
るフォーカストラッキングの補正回路に関するものであ
る。
るフォーカストラッキングの補正回路に関するものであ
る。
従来の技術
ブラウン管を用いたディスプレイ装置のフォーカス調整
は、静電集束方式電子銃を例にとると、第３図に示すよ
うに０３電極（フォーカス電極）１４に印加する電圧を
変化させることで、Ｇ４電極１５（二陽極電圧（一定）
〕と０３電極１４の電位差で形成される主レンズ２３（
電子レンズ）の電界強度を調整し、蛍光面２２上でのビ
ームスポットのフォーカス特性の最適化を図っている。
は、静電集束方式電子銃を例にとると、第３図に示すよ
うに０３電極（フォーカス電極）１４に印加する電圧を
変化させることで、Ｇ４電極１５（二陽極電圧（一定）
〕と０３電極１４の電位差で形成される主レンズ２３（
電子レンズ）の電界強度を調整し、蛍光面２２上でのビ
ームスポットのフォーカス特性の最適化を図っている。
Ｇ３電極１４に印加するフォーカス電圧については、フ
ライバックトランス（ＦＢＴ）１７に発生する陽極電圧
とともに、ＦＢＴ２次巻線で取出し、さらにＦＢＴ一体
ハラケージ内蔵のフォーカスボリューム１８にて抵抗分
割して、最適フォーカス電圧ΣＧ３電極１４に印加して
いる。
ライバックトランス（ＦＢＴ）１７に発生する陽極電圧
とともに、ＦＢＴ２次巻線で取出し、さらにＦＢＴ一体
ハラケージ内蔵のフォーカスボリューム１８にて抵抗分
割して、最適フォーカス電圧ΣＧ３電極１４に印加して
いる。
また、第４図に示すように、蛍光面中央から周辺に行く
に従って偏向中心から蛍光面までの距離（中央ｌ→周辺
Ｎ’）が長くなる（ｅ’ 〈１．）ため、最適フォーカ
ス電圧の差異が生じる。この補償として一部のディスプ
レイ装置においては、前記フオーカスボリューム１８か
らＧ３電極１４に印加するＤＣ電圧に加えて、第４図に
示すような水平レート、垂直レートのパラボラ状の補正
電圧をＧ３電極１４に重畳、あるいは補助集束電極（例
：Ｇ２ｓなど）に印加することで、画面の中央から周辺
に至る全画面で最適なフォーカス状態が得られるような
ダイナミックフォーカス補正を行っている。
に従って偏向中心から蛍光面までの距離（中央ｌ→周辺
Ｎ’）が長くなる（ｅ’ 〈１．）ため、最適フォーカ
ス電圧の差異が生じる。この補償として一部のディスプ
レイ装置においては、前記フオーカスボリューム１８か
らＧ３電極１４に印加するＤＣ電圧に加えて、第４図に
示すような水平レート、垂直レートのパラボラ状の補正
電圧をＧ３電極１４に重畳、あるいは補助集束電極（例
：Ｇ２ｓなど）に印加することで、画面の中央から周辺
に至る全画面で最適なフォーカス状態が得られるような
ダイナミックフォーカス補正を行っている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、画面上の任意の一ケ所、たとえば画面中
央での最適フォーカス電圧をビーム電流対最適フォーカ
ス電圧という点からみると、第５図に示すように最適フ
ォーカス電圧は一定ではなく、低電流域から大電流域に
かけて変化カーブを描く。
央での最適フォーカス電圧をビーム電流対最適フォーカ
ス電圧という点からみると、第５図に示すように最適フ
ォーカス電圧は一定ではなく、低電流域から大電流域に
かけて変化カーブを描く。
ビーム電流の変化要因としては、微視的には、ビデオ信
号の振幅レベルの変化、巨視的には、黒レベル設定、ド
ライブレベル設定があり、フォーカストラッキングが生
じ、結果的に画面の鮮鋭度、解像度を低下させるという
問題を有している。特に、ブライトネスボリューム、コ
ントラストボリュームの設定を大きく可変した場合には
、デフォーカス状態を生じ、映像の品位を保持しようと
するとあらためてフォーカス電圧の再調整が必要である
。
号の振幅レベルの変化、巨視的には、黒レベル設定、ド
ライブレベル設定があり、フォーカストラッキングが生
じ、結果的に画面の鮮鋭度、解像度を低下させるという
問題を有している。特に、ブライトネスボリューム、コ
ントラストボリュームの設定を大きく可変した場合には
、デフォーカス状態を生じ、映像の品位を保持しようと
するとあらためてフォーカス電圧の再調整が必要である
。
本発明は、前記問題点に鑑み、フォーカストラッキング
を生しさせるビーム電流の変化要因のうち、比較的ビー
ム電流値の平均的変化に影響の大きい黒レベル設定、ド
ライブレベル設定の差異によるフォーカストランキング
を補正しようというものである。
を生しさせるビーム電流の変化要因のうち、比較的ビー
ム電流値の平均的変化に影響の大きい黒レベル設定、ド
ライブレベル設定の差異によるフォーカストランキング
を補正しようというものである。
課題を解決するための手段
本発明のフォーカストラッキング補正回路は、ディスプ
レイ装置の黒レベル設定、ドライブレベル設定、すなわ
ち、ユーザボリュームとして最終的にビーム電流の大き
な変化要因である ブライトネスボリューム、コントラ
ストボリュームの可変量を検出し、各々のボリュームの
可変量に応じて、Ｇ３電極に印加するフォーカス電圧値
を変化させるものである。
レイ装置の黒レベル設定、ドライブレベル設定、すなわ
ち、ユーザボリュームとして最終的にビーム電流の大き
な変化要因である ブライトネスボリューム、コントラ
ストボリュームの可変量を検出し、各々のボリュームの
可変量に応じて、Ｇ３電極に印加するフォーカス電圧値
を変化させるものである。
作用
本発明は、前記構成により、ブライトネスボリューム、
コントラストボリュームの可変量に応して変化するビー
ム電流平均値に対し、常に最適のフォーカス電圧設定を
可能とし、結果的にブライトネスボリューム、コントラ
ストボリュームの可変量にかかわらずフォーカス電圧を
再調整することなく常に最適フォーカス状態に映像を保
持するものである。
コントラストボリュームの可変量に応して変化するビー
ム電流平均値に対し、常に最適のフォーカス電圧設定を
可能とし、結果的にブライトネスボリューム、コントラ
ストボリュームの可変量にかかわらずフォーカス電圧を
再調整することなく常に最適フォーカス状態に映像を保
持するものである。
実施例
以下、本発明の一実施例のフォーカストラッキング補正
回路について、第１図、第２図を参照しながら説明する
。
回路について、第１図、第２図を参照しながら説明する
。
まず第２図（ａ）の表に示すようにコントラスト、ブラ
イト各ボリュームの可変によりＤＣ制御電圧が変化する
と、ビーム電流Ｉ。が小のときには、フォーカスの集束
強度は弱となり、結果的にフォーカス（Ｇ３）電極に印
加するフォーカス電圧は大となる。逆にビーム電流■。
イト各ボリュームの可変によりＤＣ制御電圧が変化する
と、ビーム電流Ｉ。が小のときには、フォーカスの集束
強度は弱となり、結果的にフォーカス（Ｇ３）電極に印
加するフォーカス電圧は大となる。逆にビーム電流■。
が大のときには、フォーカスの集束強度は強となり、結
果的に０３電極に印加するフォーカス電圧は小となる。
果的に０３電極に印加するフォーカス電圧は小となる。
これをフォーカス電圧波形として、第２図（ｂ）で説明
すると、コントラスト、ブライト各ボリュームＤＣ制御
電圧が大、すなわちｖ−１時には、Ｇ３電極印加電圧は
、ＶＩＩＩＩＸ時フォーカスフオーカス電圧２ックフォ
ーカス補正波電圧３を加えたものとなり、コントラスト
ブライト各ボリュームＤＣ制御電圧が小、すなわち■
イｉｌ、に変化するに従って、フォーカストラッキング
補正電圧４をＤＣ的に重畳する必要がある。
すると、コントラスト、ブライト各ボリュームＤＣ制御
電圧が大、すなわちｖ−１時には、Ｇ３電極印加電圧は
、ＶＩＩＩＩＸ時フォーカスフオーカス電圧２ックフォ
ーカス補正波電圧３を加えたものとなり、コントラスト
ブライト各ボリュームＤＣ制御電圧が小、すなわち■
イｉｌ、に変化するに従って、フォーカストラッキング
補正電圧４をＤＣ的に重畳する必要がある。
ここで第２図（Ｃ）を用いて、コントラスト、ブライト
各ボリュームのＤＣ制御電圧とフォーカストラッキング
補正電圧の関係を説明する。ＶＩＩＩＩＸ時（ビームＷ
Ｉｒｆｙ大７．）時には、フォーカストラッキング補
正電圧は０であり、Ｖｍ＋ｎ（ビーム電流／１１□、７
）時の必要なフォーカストラッキング補正電圧を■。と
すると、コントラスト、ブライト各ボリュームのＤＣ制
御電圧（Ｖｍ＋。〜ｖ１８゜）とフォーカストラッキン
グ補正電圧（０〜■。）の関係は、Ｑ＝ａ−ｖ、□＋ｂ
・・・・・・（１）Ｖ ｏ −ａ−Ｖ ｍｉｈ＋ｂ ”
’ ”・（２） （ただしａ。
各ボリュームのＤＣ制御電圧とフォーカストラッキング
補正電圧の関係を説明する。ＶＩＩＩＩＸ時（ビームＷ
Ｉｒｆｙ大７．）時には、フォーカストラッキング補
正電圧は０であり、Ｖｍ＋ｎ（ビーム電流／１１□、７
）時の必要なフォーカストラッキング補正電圧を■。と
すると、コントラスト、ブライト各ボリュームのＤＣ制
御電圧（Ｖｍ＋。〜ｖ１８゜）とフォーカストラッキン
グ補正電圧（０〜■。）の関係は、Ｑ＝ａ−ｖ、□＋ｂ
・・・・・・（１）Ｖ ｏ −ａ−Ｖ ｍｉｈ＋ｂ ”
’ ”・（２） （ただしａ。
ｂば定数）で表示され 式（Ｉ）、（２）より、任意の
コントラスト、ブライト各ボリュームのＤＣＩＩＩｍ電
圧Ｖ８時のフォーカストラッキング補正電圧■８を求め
ると、 ■。
コントラスト、ブライト各ボリュームのＤＣＩＩＩｍ電
圧Ｖ８時のフォーカストラッキング補正電圧■８を求め
ると、 ■。
Ｖｉ −（Ｖ＋＋ａｘ ｖｔ）”””（３）Ｖ １
１ＩＢ）（Ｖ １＠ｉ、 が得られる。したがって、コントラスト、ブライト各ボ
リュームの任意の可変量に応じて、フォカストラッキン
グ補正を行なうには、式（３）で示される■、の補正電
圧をフォーカストラッキング補正電圧として、第２図（
ｂ）で示したｖ−８時フォーカス電圧２およびダイナミ
ック補正波３に加えてやればよい。
１ＩＢ）（Ｖ １＠ｉ、 が得られる。したがって、コントラスト、ブライト各ボ
リュームの任意の可変量に応じて、フォカストラッキン
グ補正を行なうには、式（３）で示される■、の補正電
圧をフォーカストラッキング補正電圧として、第２図（
ｂ）で示したｖ−８時フォーカス電圧２およびダイナミ
ック補正波３に加えてやればよい。
第１図を用いて、前記式（３）で示した補正式を満足す
るフォーカストラッキング補正回路の構成及び調整手順
を説明する。第１図については簡単のためにコントラス
トボリュームの可変に応じたフォーカストラッキング補
正のみを示した。
るフォーカストラッキング補正回路の構成及び調整手順
を説明する。第１図については簡単のためにコントラス
トボリュームの可変に応じたフォーカストラッキング補
正のみを示した。
まず最初にフォーカストラッキング補正の必要のない状
態としてｖ、ＸすなわちコントラストＩＮａＸ状態を定
義し、コントラストボリューム１を□８に設定してスタ
ティックフォーカスボリューム１８とダイナミックフォ
ーカス電圧２１により、画面の最適フォーカス調整を行
なう。この時、スイッチ９は空端子Ｂの位置に設定し、
フォーカストラッキング補正電圧が６３電極に印加され
ないものとする。さらにこの時スイッチ４をＡ側に設定
し、演算器７の出力電圧がＯとなるようにｖ、Ｘ保持ボ
リューム５を調整する。前記調整は、演算器７の反転入
力にスイッチ４を通して印加するＶイ、Ｘ値と同じく演
算器（２）、７の非反転入力に印加する電圧を等しくし
、■、８゜保持ボリューム５でｖ−８値を保持するため
である。前記調整の後、スイッチ４をＢ側に設定し、演
算器７の反転入力を入力抵抗を通してＧＮＤに短絡する
と、演算器７の出力端子には、常にＶ ｐ Ｂ Ｘ値が
出力される。
態としてｖ、ＸすなわちコントラストＩＮａＸ状態を定
義し、コントラストボリューム１を□８に設定してスタ
ティックフォーカスボリューム１８とダイナミックフォ
ーカス電圧２１により、画面の最適フォーカス調整を行
なう。この時、スイッチ９は空端子Ｂの位置に設定し、
フォーカストラッキング補正電圧が６３電極に印加され
ないものとする。さらにこの時スイッチ４をＡ側に設定
し、演算器７の出力電圧がＯとなるようにｖ、Ｘ保持ボ
リューム５を調整する。前記調整は、演算器７の反転入
力にスイッチ４を通して印加するＶイ、Ｘ値と同じく演
算器（２）、７の非反転入力に印加する電圧を等しくし
、■、８゜保持ボリューム５でｖ−８値を保持するため
である。前記調整の後、スイッチ４をＢ側に設定し、演
算器７の反転入力を入力抵抗を通してＧＮＤに短絡する
と、演算器７の出力端子には、常にＶ ｐ Ｂ Ｘ値が
出力される。
次にコントラストボリューム１を、ＩＩｏに設定する。
このとき、フォーカストラッキング補正電圧としては、
最大の電圧を■。をＧ３電極に、加算器１６を通して印
加する必要がある。ｖｏの調整については、スイッチ９
をＡ側に設定し、ｖｏの調整ボリューム８を回して、再
び画面上の最適フォーカス調整を行なう。さらに、コン
トラストボリューム１のＶ、１１）（保持と同様に、ス
イッチ２ｔ−Ａ側に設定し、■ア、７保持ボリュームを
調整して、演算器６の出力電圧をＯに設定したのち、ス
イッチ２をＢ側に設定し、演算器６の出力端子より、常
に■ｆｆ１ｉ、、値が出力されるようにする。以上の調
整を行なうと、フォーカストラッキング補正電圧演算回
路１０には、常に一定値、Ｖ Ｏ＋ ｖＩＩＩＩＮＩ
Ｖ ＋ｗｉ ｎが印加される。
最大の電圧を■。をＧ３電極に、加算器１６を通して印
加する必要がある。ｖｏの調整については、スイッチ９
をＡ側に設定し、ｖｏの調整ボリューム８を回して、再
び画面上の最適フォーカス調整を行なう。さらに、コン
トラストボリューム１のＶ、１１）（保持と同様に、ス
イッチ２ｔ−Ａ側に設定し、■ア、７保持ボリュームを
調整して、演算器６の出力電圧をＯに設定したのち、ス
イッチ２をＢ側に設定し、演算器６の出力端子より、常
に■ｆｆ１ｉ、、値が出力されるようにする。以上の調
整を行なうと、フォーカストラッキング補正電圧演算回
路１０には、常に一定値、Ｖ Ｏ＋ ｖＩＩＩＩＮＩ
Ｖ ＋ｗｉ ｎが印加される。
したがって、次にスイッチ９をＣ側に設定すると、フォ
ーカストラッキング補正電圧演算回路１０より、フォー
カストラッキング電圧 ｖｌｆａｘ −ｖＯ ｖ’ −ｖ。
ーカストラッキング補正電圧演算回路１０より、フォー
カストラッキング電圧 ｖｌｆａｘ −ｖＯ ｖ’ −ｖ。
Ｖ １１ ＠ Ｘ Ｖ １１ ｉ Ｂがコントラ
ストボリューム１の可変、すなわち任意のｖｏの変化（
Ｖ ｐ ｉ 、、≦ＶＯ≦ｖｍ、、）に応じて、加算器
１６を通して０３電極に印加される。
ストボリューム１の可変、すなわち任意のｖｏの変化（
Ｖ ｐ ｉ 、、≦ＶＯ≦ｖｍ、、）に応じて、加算器
１６を通して０３電極に印加される。
また、ブライトネスボリュームについても、前記コント
ラストボリュームの場合と同様の第１図の機能を付加す
ることで、ブライトネスボリュームの可変に応じたフォ
ーカストラッキング補正が可能となる。
ラストボリュームの場合と同様の第１図の機能を付加す
ることで、ブライトネスボリュームの可変に応じたフォ
ーカストラッキング補正が可能となる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、ブラウン管を用いたディ
スプレイ装置において、コントラストボリューム、ブラ
イトネスリュームの可変状態に応じて変化するビーム電
流の値の変化に応じて最適なフォーカストラッキング補
正を可能とし、フォーカス電圧レベルの再調整を行なう
ことなく、常に最適のフォーカス状態を保持し、常に映
像の鮮鋭度、解像度を最適状態に保持することができる
。
スプレイ装置において、コントラストボリューム、ブラ
イトネスリュームの可変状態に応じて変化するビーム電
流の値の変化に応じて最適なフォーカストラッキング補
正を可能とし、フォーカス電圧レベルの再調整を行なう
ことなく、常に最適のフォーカス状態を保持し、常に映
像の鮮鋭度、解像度を最適状態に保持することができる
。
第１図は本発明の一実施例におけるフォーカストラッキ
ング補正回路のブロック図、第２図ａ。 ｂｃは本発明の一実施例のフォーカストラッキング補正
回路の補正式を導出するための説明図、第３図は従来の
フォーカス機能の説明用回路図、第４図は従来の他のフ
ォーカス機能の説明用回路図、第５図はビーム電流と最
適フォーカス電圧の関係を示す特性図である。 １・・・・・・コントラストボリューム、３・・・・・
・Ｖ Ｂ ｉ ｇ保持ボリューム、５・・・・・・■□
８保持ボリューム、８・・・・・・■。８周整ボリュー
ム、１０・・・・・・フォーカストラッキング補正電圧
演算回路。
ング補正回路のブロック図、第２図ａ。 ｂｃは本発明の一実施例のフォーカストラッキング補正
回路の補正式を導出するための説明図、第３図は従来の
フォーカス機能の説明用回路図、第４図は従来の他のフ
ォーカス機能の説明用回路図、第５図はビーム電流と最
適フォーカス電圧の関係を示す特性図である。 １・・・・・・コントラストボリューム、３・・・・・
・Ｖ Ｂ ｉ ｇ保持ボリューム、５・・・・・・■□
８保持ボリューム、８・・・・・・■。８周整ボリュー
ム、１０・・・・・・フォーカストラッキング補正電圧
演算回路。
Claims (1)
- ブラウン管を用いたディスプレイ装置において、ビーム
電流値の変化に対するフォーカス最適集束レベルの変化
分を補償するために、ビデオ信号の振幅調整機能装置で
あるコントラストボリューム、黒レベル調整機能装置で
あるブライトネスボリュームの変化分に応じて、フォー
カス集束レベルを追従的に変化させ、いかなるコントラ
ストボリューム調整状態、ブライトネスボリューム状態
においても、最適のフォーカスレベルを保持するように
したことを特徴とするフォーカストラッキング補正回路
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14469189A JPH0310288A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | フォーカストラッキング補正回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14469189A JPH0310288A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | フォーカストラッキング補正回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0310288A true JPH0310288A (ja) | 1991-01-17 |
Family
ID=15368023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14469189A Pending JPH0310288A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | フォーカストラッキング補正回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0310288A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100735514B1 (ko) * | 2006-08-04 | 2007-07-06 | 김경희 | 살균기능의 가습장치를 구비한 활어회 제독 보관장치 |
-
1989
- 1989-06-07 JP JP14469189A patent/JPH0310288A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100735514B1 (ko) * | 2006-08-04 | 2007-07-06 | 김경희 | 살균기능의 가습장치를 구비한 활어회 제독 보관장치 |
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