JPH03102413A - コンピュータメモリ回路板 - Google Patents
コンピュータメモリ回路板Info
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- JPH03102413A JPH03102413A JP2128973A JP12897390A JPH03102413A JP H03102413 A JPH03102413 A JP H03102413A JP 2128973 A JP2128973 A JP 2128973A JP 12897390 A JP12897390 A JP 12897390A JP H03102413 A JPH03102413 A JP H03102413A
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- board
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
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- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/02—Arrangements of circuit components or wiring on supporting structure
- H05K7/023—Stackable modules
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はコンピュータシステム内に取付けられるメモリ
回路板に関する。
回路板に関する。
多くのコンピュータシステムは、マザーボード、システ
ムボード、あるいはメインボードと呼ばれ、信号ハス、
マイクロブロセソサ、デバイスコントローラ、デバイス
インターフェースコネクタ、拡張スロノI・を含むもの
を使用している。上記システムボードはボード自体の」
二に若干量のヘースメモリを含んでいることが普通であ
る。システムボードはまた追加的な半導体メモリチップ
を取付けるための所定の位置もしくはソケットを備える
ことによってコンピュータシステムのベースメモリを大
きくすることもできるようになっている。然しなから、
システムボードスペースの割当ての如き諸要因が単一の
システムボードに追加することの可能なメモリ量に対し
て実際上の制約を課している。
ムボード、あるいはメインボードと呼ばれ、信号ハス、
マイクロブロセソサ、デバイスコントローラ、デバイス
インターフェースコネクタ、拡張スロノI・を含むもの
を使用している。上記システムボードはボード自体の」
二に若干量のヘースメモリを含んでいることが普通であ
る。システムボードはまた追加的な半導体メモリチップ
を取付けるための所定の位置もしくはソケットを備える
ことによってコンピュータシステムのベースメモリを大
きくすることもできるようになっている。然しなから、
システムボードスペースの割当ての如き諸要因が単一の
システムボードに追加することの可能なメモリ量に対し
て実際上の制約を課している。
この実際上の制約に取組む際の一つのやり方は、メイン
システムボード外部に複数の回路板を使用することによ
ってメモリを追加することである。
システムボード外部に複数の回路板を使用することによ
ってメモリを追加することである。
これら外部メモリボードは、システムボード上のコネク
タもしくはスロットによってシステl・ホードに接続さ
れる。一般的にいって、メモリ拡張ボードはシステムボ
ードの拡張スロットの一つに挿入して、システムボード
」二にヘースメモリを、また拡張ボード上にメモリを備
えるようにコンピュータシステムを利用可能なメ七りの
全体量について更新する。利用可能な全体メモリに関し
てコンピュータシステムを更新する手段は、スイソチや
ジャンパの如き機械的手段や、一定の信号線を一定レベ
ルに設定する如き電子手段を包含する。
タもしくはスロットによってシステl・ホードに接続さ
れる。一般的にいって、メモリ拡張ボードはシステムボ
ードの拡張スロットの一つに挿入して、システムボード
」二にヘースメモリを、また拡張ボード上にメモリを備
えるようにコンピュータシステムを利用可能なメ七りの
全体量について更新する。利用可能な全体メモリに関し
てコンピュータシステムを更新する手段は、スイソチや
ジャンパの如き機械的手段や、一定の信号線を一定レベ
ルに設定する如き電子手段を包含する。
システムボードのスペースの制約に取組むためのもう一
つのやり方は、システムボード上に一つのインラインメ
モリモジュール(S1MM)を使用することであった。
つのやり方は、システムボード上に一つのインラインメ
モリモジュール(S1MM)を使用することであった。
S1MM上でばメモリデバイスはずこぶる小さなバ・ノ
ケージを使用し、すこぶる高密度に実装されるため、大
量のメモリを小さな面積内に取付けることができる。S
1MMはシステムボード上のコネククに取付け、システ
ムボードに対して垂直に取付けられるため、スペースを
殆んど使用することがない。
ケージを使用し、すこぶる高密度に実装されるため、大
量のメモリを小さな面積内に取付けることができる。S
1MMはシステムボード上のコネククに取付け、システ
ムボードに対して垂直に取付けられるため、スペースを
殆んど使用することがない。
コンピュータ技術、特にマイクロコンピュータ分野の最
近の発展によって、コンピュータシステムによって効果
的に管理できる全体メモリの量は増加している。インテ
ル社の80386マイクロブロセンサの導入と共に、マ
イクロコンピュータは今や16メガハイl−(Mb)を
上廻るメモリ量を管理することが可能になっている。ゲ
ートアレイと応用集積回路(ASIC)の進歩と共に従
来システムボード上のスロット内に配置される互換性回
路板に対して実行されていた多くの機能はシステムボー
ド上に統合されている。そのため、システムボードのス
ペースは更により貴重となり、メモリエリアはすこぶる
高密度でなげればならなくなっている。メモリボードに
対するスペース上の問題は、非常に厳し(S1MMの使
用さえ許されず、メモリ全体は外部回路板上に配置する
必要がある。
近の発展によって、コンピュータシステムによって効果
的に管理できる全体メモリの量は増加している。インテ
ル社の80386マイクロブロセンサの導入と共に、マ
イクロコンピュータは今や16メガハイl−(Mb)を
上廻るメモリ量を管理することが可能になっている。ゲ
ートアレイと応用集積回路(ASIC)の進歩と共に従
来システムボード上のスロット内に配置される互換性回
路板に対して実行されていた多くの機能はシステムボー
ド上に統合されている。そのため、システムボードのス
ペースは更により貴重となり、メモリエリアはすこぶる
高密度でなげればならなくなっている。メモリボードに
対するスペース上の問題は、非常に厳し(S1MMの使
用さえ許されず、メモリ全体は外部回路板上に配置する
必要がある。
パーソナルコンピュータは、拡張用に、選定基準に合致
する複数の回路板を使用するように設計されていること
が普通である。かかる基準はインターナショナル・ビジ
ネス・マシーンズコーポレーション(IBM)に基づく
工業規格アーキテクチャ(ISA)である。ISA規格
を使用すると、回路板の物理的寸法とコンピュータシス
テム内に取付け可能なメモリボードが制約される。この
寸法の制約ば、80386の如き゛7イクロブロセソサ
のアドレッシング能力や現在利用可能な数多くのコンピ
ュータプログラムによってつ《りだされたメモリーに対
する要求と相俟って、外部回路板上に取付け可能なメモ
リー量を制約している。
する複数の回路板を使用するように設計されていること
が普通である。かかる基準はインターナショナル・ビジ
ネス・マシーンズコーポレーション(IBM)に基づく
工業規格アーキテクチャ(ISA)である。ISA規格
を使用すると、回路板の物理的寸法とコンピュータシス
テム内に取付け可能なメモリボードが制約される。この
寸法の制約ば、80386の如き゛7イクロブロセソサ
のアドレッシング能力や現在利用可能な数多くのコンピ
ュータプログラムによってつ《りだされたメモリーに対
する要求と相俟って、外部回路板上に取付け可能なメモ
リー量を制約している。
STMMを使用すると回路板上で利用可能な、もしくは
取付け可能なメモリが十分なものとなる。
取付け可能なメモリが十分なものとなる。
然しなから、S1MMを使用するとコンピュータシステ
ムに対して実際上の制約が課せられる。
ムに対して実際上の制約が課せられる。
モジュールの物理的な高さば、外部回路板上に取付けた
時、近接した拡張スロノトを使用不可能とq 10 する上で効果的である。そのため、S1MMを使用する
とコンピュータシステム内で利用可能な拡張スロットの
数を少なくしコンピュータシステムの柔軟性を低下させ
るという影響がある。
時、近接した拡張スロノトを使用不可能とq 10 する上で効果的である。そのため、S1MMを使用する
とコンピュータシステム内で利用可能な拡張スロットの
数を少なくしコンピュータシステムの柔軟性を低下させ
るという影響がある。
本発明はロープファイルメモリ拡張モジj.−ルを使用
するISAメモリ拡張ボードを目的としている。一枚の
ISAサイズメモリ拡張ボードは、常駐メモリと、ヘー
スメモリに対するパソファ・駆動回路と、一連の拡張モ
ジュールを備える。モジュールは一対のコネクタにより
メモリ拡張ボードに接続する。上記コネクタによってメ
モリモジュールをメモリ拡張モジュールに対して平行な
面内にボードに対して垂直に取付けることができる。
するISAメモリ拡張ボードを目的としている。一枚の
ISAサイズメモリ拡張ボードは、常駐メモリと、ヘー
スメモリに対するパソファ・駆動回路と、一連の拡張モ
ジュールを備える。モジュールは一対のコネクタにより
メモリ拡張ボードに接続する。上記コネクタによってメ
モリモジュールをメモリ拡張モジュールに対して平行な
面内にボードに対して垂直に取付けることができる。
以」二は普通S1MMにより要請されるところである。
かくして、上記モジュールはメモリ拡張ボード内に挿入
した時に他の拡張スロットの使用を禁止することになる
といった影響をもつことはなくなる。メモリモジュール
とメモリ拡張ボードはISAサイズメモリ拡張ボードに
より要求される空間包絡線を大きく増加せずに複数の追
加モジュールをISAザイズメモリ拡張ボード上に取付
けることができるように設計する。本発明は第1に1M
ビソ}・メモリデバイスを単一のISAザイズボード上
に使用して16MバイI・のメモリをIs^コンピュー
タシステムに追加することができる。
した時に他の拡張スロットの使用を禁止することになる
といった影響をもつことはなくなる。メモリモジュール
とメモリ拡張ボードはISAサイズメモリ拡張ボードに
より要求される空間包絡線を大きく増加せずに複数の追
加モジュールをISAザイズメモリ拡張ボード上に取付
けることができるように設計する。本発明は第1に1M
ビソ}・メモリデバイスを単一のISAザイズボード上
に使用して16MバイI・のメモリをIs^コンピュー
タシステムに追加することができる。
大きなメモリ容量を備えるメモリデバイスを使用ずるこ
とによって拡張ボード上に格納可能な総メモリ寸法を大
きくすることができろことが理解できよう。
とによって拡張ボード上に格納可能な総メモリ寸法を大
きくすることができろことが理解できよう。
1Mビットメモリデバイスの十分な量を使用して16M
バイトメモリを構成できるようにするために、メモリモ
ジュールの寸法は最小限にした。
バイトメモリを構成できるようにするために、メモリモ
ジュールの寸法は最小限にした。
本発明によれば、バソファ・駆動回路をそれと対応する
メモリモジュール上にではなく拡張ボード上に配置する
。更に、メモリモジュールの寸法を最小にするために、
モジュールのメモリデバイスはモジュールの両面上に取
付ける。
メモリモジュール上にではなく拡張ボード上に配置する
。更に、メモリモジュールの寸法を最小にするために、
モジュールのメモリデバイスはモジュールの両面上に取
付ける。
同一のメモリデバイスは両面上に使用し構成するように
すること6こまってアドレスピンどうしが近接するよう
にする。一つのメモリデバイスの11 12 A。アドレスピンは対向する側のメモリデバイスのA,
lアドレスピンに接続してアドレス線導線の長さを小さ
くする。かくして、メモリモジュールの長さは拡張カー
ドの高さとそれ程違わなくなり、一連のモジュールの幅
は拡張ボードの長さと大して違わなくなる。
すること6こまってアドレスピンどうしが近接するよう
にする。一つのメモリデバイスの11 12 A。アドレスピンは対向する側のメモリデバイスのA,
lアドレスピンに接続してアドレス線導線の長さを小さ
くする。かくして、メモリモジュールの長さは拡張カー
ドの高さとそれ程違わなくなり、一連のモジュールの幅
は拡張ボードの長さと大して違わなくなる。
本発明はまた拡張ボード内にメモリモジュールが不正確
に挿入される危険から保護するように設計する。モジュ
ールを不正確に挿入するとコネクタが整合せず、メモリ
モジュールと拡張ボードに対して相当な損傷を及ぼす虞
れがあろう。本発明はモジュールが拡張ボードと不整合
の場合に電源を効果的にショートさせることによってこ
の損傷の発生を防止すべく設計されている。
に挿入される危険から保護するように設計する。モジュ
ールを不正確に挿入するとコネクタが整合せず、メモリ
モジュールと拡張ボードに対して相当な損傷を及ぼす虞
れがあろう。本発明はモジュールが拡張ボードと不整合
の場合に電源を効果的にショートさせることによってこ
の損傷の発生を防止すべく設計されている。
第1図はマイクロコンピュータシステムボード10のブ
ロソク線図であるが、全体として参考用に含めたもので
、本発明の利点を示すために使用される。システムボー
ド10ば、マイクロプロセソサCPU12、メモリキャ
シュコントローラ14、およびキャシュメモリ18を備
える。コンピュータシステムの一部として数値コブロセ
ソサ16を含めることもできる。第1図のシステムボー
ド10は積分図形コントローラ24と映像メモ1126
を備える。同時にして、システムボード10上の一体部
品としてフロンビーディスクコン1・ローラ20とハー
ドディスクコン1・ローラ22が含まれる。全てのコン
ピュータシステ1、がその一体部品として、バードディ
スクコントローラ22や図形コントローラ24の如きデ
バイスコン1〜ローラや、図形メモリ26を備えるとは
限らないことf理解されたい。これらの機能は多くの場
合、外部カードもしくはボード内に取イ」け、コネクタ
や拡張スロット30を経由してシステムボード10内に
挿入される。第1図のシステムボード10ば、それぞれ
が外部カード押入用の別個のコネクタを2個備える拡張
スロット30を6個存するものとして示されている。
ロソク線図であるが、全体として参考用に含めたもので
、本発明の利点を示すために使用される。システムボー
ド10ば、マイクロプロセソサCPU12、メモリキャ
シュコントローラ14、およびキャシュメモリ18を備
える。コンピュータシステムの一部として数値コブロセ
ソサ16を含めることもできる。第1図のシステムボー
ド10は積分図形コントローラ24と映像メモ1126
を備える。同時にして、システムボード10上の一体部
品としてフロンビーディスクコン1・ローラ20とハー
ドディスクコン1・ローラ22が含まれる。全てのコン
ピュータシステ1、がその一体部品として、バードディ
スクコントローラ22や図形コントローラ24の如きデ
バイスコン1〜ローラや、図形メモリ26を備えるとは
限らないことf理解されたい。これらの機能は多くの場
合、外部カードもしくはボード内に取イ」け、コネクタ
や拡張スロット30を経由してシステムボード10内に
挿入される。第1図のシステムボード10ば、それぞれ
が外部カード押入用の別個のコネクタを2個備える拡張
スロット30を6個存するものとして示されている。
同様にして、メモリ拡張ボードにより使用される特殊拡
張スロット31で3個の別々のコネクタ13 14 31A、31B、31Cを有するものが示されている。
張スロット31で3個の別々のコネクタ13 14 31A、31B、31Cを有するものが示されている。
スロット30、31ば、スロット30、31間にIsA
の全体的示唆とパラメータに合致する均一な間隔を備え
ている。これらのスロットは、ディスクコントローラ、
図形コントローラ、追加メモリの如きインターフェース
・制御デバイスやローカルインターフェース網やモデム
の如きその他の外部インターフェースを挿入するために
使用される。
の全体的示唆とパラメータに合致する均一な間隔を備え
ている。これらのスロットは、ディスクコントローラ、
図形コントローラ、追加メモリの如きインターフェース
・制御デバイスやローカルインターフェース網やモデム
の如きその他の外部インターフェースを挿入するために
使用される。
これら拡張スiコソ1−30を利川することができるた
め、コンピュータシステムの柔軟性は相当向上すること
が理解できよう。
め、コンピュータシステムの柔軟性は相当向上すること
が理解できよう。
第2A図において、S1MMメモリ拡張ボード200が
拡張スロット31内に挿入されたところである。拡張ボ
ード200上には一連のコネクタ206と、診断器、ト
ランシーハその他の図示しない信号制御装置を含む種々
の回路が取付けられる。拡張ボード200はシステムボ
ード10に垂直な面内に存ずる。S1MMメモリモジj
一−ル202ばコンピュータシステムに対して追加的な
メモリを付加するためにメモリ拡張ボードコネクタ20
6内に挿入する。第2A図において、全部で8個のS1
MMモジJ,−ル202が拡張ボード200上に取付け
られる。第2B図について述べると、S1MMモジュー
ル202は回路板208と、メモリデバイス204と、
S1MM拡張ボードコネクタ206とばまり合うコネク
タ210を備える。
拡張スロット31内に挿入されたところである。拡張ボ
ード200上には一連のコネクタ206と、診断器、ト
ランシーハその他の図示しない信号制御装置を含む種々
の回路が取付けられる。拡張ボード200はシステムボ
ード10に垂直な面内に存ずる。S1MMメモリモジj
一−ル202ばコンピュータシステムに対して追加的な
メモリを付加するためにメモリ拡張ボードコネクタ20
6内に挿入する。第2A図において、全部で8個のS1
MMモジJ,−ル202が拡張ボード200上に取付け
られる。第2B図について述べると、S1MMモジュー
ル202は回路板208と、メモリデバイス204と、
S1MM拡張ボードコネクタ206とばまり合うコネク
タ210を備える。
第2A図について述べると、メモリ拡張スロソ1・3l
内の拡張ボード200とS1MMモジj. −ル202
の形状は拡張スロット30Bと30Cを使用不能とする
上で効果的であることが判るであロウ。S[MMモジュ
ール202によって他の何れのカードもしくはボードが
これらスロット内に挿入される危険を効果的に防止する
ことができる。
内の拡張ボード200とS1MMモジj. −ル202
の形状は拡張スロット30Bと30Cを使用不能とする
上で効果的であることが判るであロウ。S[MMモジュ
ール202によって他の何れのカードもしくはボードが
これらスロット内に挿入される危険を効果的に防止する
ことができる。
その結果は、つまるところ、コンピュータシステムが、
S1MMメモリ拡張ボード200とモジj.ール202
の追加の結果、柔軟性を低下させたということである。
S1MMメモリ拡張ボード200とモジj.ール202
の追加の結果、柔軟性を低下させたということである。
第3図は本発明6こよるメモリ拡張ボードである。
15
16
メモリ拡張ボード300は第1図に示すようにメモリ拡
張スロソl− 3 1内に適合するように設計する。シ
ステムボードに接続するために使用されるカード辺縁が
スロット30の如きISA拡張スロソl・内へ押入する
場合よりも必要に応して形を変えられる点を除き、拡張
ボード300ば全体としてISAの全体的寸法条件に合
致する。ISAボードの長さはカード辺縁を含めて、約
13.375インチ(3 2. 7 6 9cm) 、
幅は4.8インチ(11.76c+n )である.,払
張ボード300の幅は僅かに13インチとして余分の隙
間をもたせることが望ましい。拡張ボード300はオン
ボードメモリ302と、そのオンボードメモリ用のアド
レス・制1卸ハソファ304を含む。同様にして拡張ボ
ード上には余分のメモリモジュール400 (第4A図
)を挿入するためのコネクタ306が取付げられる。
張スロソl− 3 1内に適合するように設計する。シ
ステムボードに接続するために使用されるカード辺縁が
スロット30の如きISA拡張スロソl・内へ押入する
場合よりも必要に応して形を変えられる点を除き、拡張
ボード300ば全体としてISAの全体的寸法条件に合
致する。ISAボードの長さはカード辺縁を含めて、約
13.375インチ(3 2. 7 6 9cm) 、
幅は4.8インチ(11.76c+n )である.,払
張ボード300の幅は僅かに13インチとして余分の隙
間をもたせることが望ましい。拡張ボード300はオン
ボードメモリ302と、そのオンボードメモリ用のアド
レス・制1卸ハソファ304を含む。同様にして拡張ボ
ード上には余分のメモリモジュール400 (第4A図
)を挿入するためのコネクタ306が取付げられる。
図面の形では2個のコネクタ306を使用してメモリモ
ジュール400を拡張ボード300へ接続する。メモリ
モジュール400の寸法を最小にするために、モジュー
ル400の各々と関連する回路の大部分は拡張ボード3
00上に配置される。
ジュール400を拡張ボード300へ接続する。メモリ
モジュール400の寸法を最小にするために、モジュー
ル400の各々と関連する回路の大部分は拡張ボード3
00上に配置される。
アドレス・制御信号ハノファ308は各モジj、ールの
コネクタどうしの間に取付けられる。メモリモジュール
400の制御回路は拡張ボード」二に配置されることに
よってモジュール400自体の必要な寸法は小さくする
ことができる。更に、オンボードメモリ302とモジュ
ール400によって一般的に使用されるバリテイチソブ
314、モジュール制御回路310、および診断回路3
12は拡張ボード300上に配置される。同様に、メモ
リ拡張ボード300の一部として、第1図に示すような
システムボードIOのコネクタ31A131Bおよび3
1Cと対になったコネクタ316、318が含まれる。
コネクタどうしの間に取付けられる。メモリモジュール
400の制御回路は拡張ボード」二に配置されることに
よってモジュール400自体の必要な寸法は小さくする
ことができる。更に、オンボードメモリ302とモジュ
ール400によって一般的に使用されるバリテイチソブ
314、モジュール制御回路310、および診断回路3
12は拡張ボード300上に配置される。同様に、メモ
リ拡張ボード300の一部として、第1図に示すような
システムボードIOのコネクタ31A131Bおよび3
1Cと対になったコネクタ316、318が含まれる。
そのため、拡張ボード300を追加ずるだけでコンピュ
ータシステムの有効メモリは増大ずる。
ータシステムの有効メモリは増大ずる。
実施例の如く、拡張ボード300を追加ずることによっ
てメモリは2Mバイ1・だけ増力Uすることになろう。
てメモリは2Mバイ1・だけ増力Uすることになろう。
さて第4. A − 4 C図について述べると、第4
A17 18 図は本発明のメモリモジュール400の底面図である。
A17 18 図は本発明のメモリモジュール400の底面図である。
同モジュールはメモリデバイスエリア402、パリティ
デバイスエリア403、およびメモリ拡張ボードコネク
タ306と対になるように設計された2個のコネクタ4
04を有するボード401より構成される。実施例のモ
ジュール400ば、高さがほぼ4.5インチ(1 1.
0 3cm) 、幅が1 . 625インチ(3.9
8Cm)である。第4B図はボード401とメモリデバ
イスエリア402とパリティデバイスエリア403を示
ずメモリ拡張モジュールの上面図である。第4C図を見
ると本発明の拡張モジュール400はボード401の使
用可能な両面上にメモリデバイス407が取付けられる
ように設計されることが判るであろう。更に、コネクタ
4. 0 4の形のため、ロープロフィールの拡張モジ
ュールが得られる。本発明の実施例では、各モジュール
400ばデータストア用にlMビットメモリデバイスを
、バリティストア用に256Kビットメモリデハ′イス
を使用することによって2Mバイトのメモリを有する。
デバイスエリア403、およびメモリ拡張ボードコネク
タ306と対になるように設計された2個のコネクタ4
04を有するボード401より構成される。実施例のモ
ジュール400ば、高さがほぼ4.5インチ(1 1.
0 3cm) 、幅が1 . 625インチ(3.9
8Cm)である。第4B図はボード401とメモリデバ
イスエリア402とパリティデバイスエリア403を示
ずメモリ拡張モジュールの上面図である。第4C図を見
ると本発明の拡張モジュール400はボード401の使
用可能な両面上にメモリデバイス407が取付けられる
ように設計されることが判るであろう。更に、コネクタ
4. 0 4の形のため、ロープロフィールの拡張モジ
ュールが得られる。本発明の実施例では、各モジュール
400ばデータストア用にlMビットメモリデバイスを
、バリティストア用に256Kビットメモリデハ′イス
を使用することによって2Mバイトのメモリを有する。
データメモリデバイスは256KX4個として編威して
メモリデバイスエリア402内に配置し、256Kビソ
I・バリティメモリデバイスは256KX1個として編
威してバリティデバイスエリア403内に配置すること
が望ましい。
メモリデバイスエリア402内に配置し、256Kビソ
I・バリティメモリデバイスは256KX1個として編
威してバリティデバイスエリア403内に配置すること
が望ましい。
さて、第5A図について述べると、同図は2個のメモリ
モジュール400を取付けたメモリ拡張ボード300を
示したものであるが、メモリモジュール400はメモリ
拡張ボード300の足跡を著しく大きくすることはない
。第5B図より判る通り、メモリモジュール400を取
付ける際、コネクタ306と404は幻になり、モジュ
ール400はその付属の制御・アドレスバソファ308
上に取付ける。メモリデバイス407ばメモリモジュー
ル400の両側に取付けられているが、コネクタ306
、404の高さのためにメモリデバイス407とハソフ
ァ308間には依然十分な隙間が存在する。モジュール
400が十分着座した時、モジュール回路板401は拡
張ボード300の表面上ほぼ0.40インチの高さとな
る。
モジュール400を取付けたメモリ拡張ボード300を
示したものであるが、メモリモジュール400はメモリ
拡張ボード300の足跡を著しく大きくすることはない
。第5B図より判る通り、メモリモジュール400を取
付ける際、コネクタ306と404は幻になり、モジュ
ール400はその付属の制御・アドレスバソファ308
上に取付ける。メモリデバイス407ばメモリモジュー
ル400の両側に取付けられているが、コネクタ306
、404の高さのためにメモリデバイス407とハソフ
ァ308間には依然十分な隙間が存在する。モジュール
400が十分着座した時、モジュール回路板401は拡
張ボード300の表面上ほぼ0.40インチの高さとな
る。
19
20
第6図は一部稠密な第5A図と第5B図の拡張ボード3
00をシステムボード10上に取付けた様子を示す。メ
モリ拡張ボード300のためにコネクタ3 1A,3
1B,3 1Cを使用する特殊スロット31を製作する
ことが望ましい。然しながら、それと同じ形を有するメ
モリボードを標準拡張スロット30内に使用できること
が判るであろう。第5A図と第5B図の稠密ボードには
第2A図と2B図に示すものと匹敵するS1MMメモリ
拡張ボードの空間包路線は不要であることが理解されよ
う。図面では2個のメモリモジュール400しか取付け
られないように描かれているが、もし拡張ボード300
のメモリモジュール400による実装密度が十分であれ
ば、その結果得られるスペース条件は、点線600によ
り示されるように、拡張スロット30A−30Fの使用
と干渉しあうことはないであろう。そのため、本発明に
より、コンピュータシステムの柔軟性に悪影響を及ぼさ
ずに、1コンピュータシステムのメモリ容量は、別々の
ステップで相当増加させることができることになる。
00をシステムボード10上に取付けた様子を示す。メ
モリ拡張ボード300のためにコネクタ3 1A,3
1B,3 1Cを使用する特殊スロット31を製作する
ことが望ましい。然しながら、それと同じ形を有するメ
モリボードを標準拡張スロット30内に使用できること
が判るであろう。第5A図と第5B図の稠密ボードには
第2A図と2B図に示すものと匹敵するS1MMメモリ
拡張ボードの空間包路線は不要であることが理解されよ
う。図面では2個のメモリモジュール400しか取付け
られないように描かれているが、もし拡張ボード300
のメモリモジュール400による実装密度が十分であれ
ば、その結果得られるスペース条件は、点線600によ
り示されるように、拡張スロット30A−30Fの使用
と干渉しあうことはないであろう。そのため、本発明に
より、コンピュータシステムの柔軟性に悪影響を及ぼさ
ずに、1コンピュータシステムのメモリ容量は、別々の
ステップで相当増加させることができることになる。
本実施例ではシステムボード10はメインメモリを含ん
でいない。上記システムは2Mバイトのメモリを含むメ
モリ拡張ボード300を装備する。
でいない。上記システムは2Mバイトのメモリを含むメ
モリ拡張ボード300を装備する。
用途によって追加的なメモリを要するために、ユーザは
2Mバイト増分形をしたメモリモジュール400を購入
することができる。ユーザは単一ボード300上に7個
までのメモリモジュールを取付けることによってシステ
ムに利用可能な全メモリを16Mバイトに増加させるこ
とができる。然しなから、メモリデバイスの実際上の格
納サイズが大きくなるにつれてモジュール400と拡張
ボード300のメモリ容量は、拡張ボード300もしく
はメモリモジュール400の大きさが増大せずに相当大
きくなることが予想される。
2Mバイト増分形をしたメモリモジュール400を購入
することができる。ユーザは単一ボード300上に7個
までのメモリモジュールを取付けることによってシステ
ムに利用可能な全メモリを16Mバイトに増加させるこ
とができる。然しなから、メモリデバイスの実際上の格
納サイズが大きくなるにつれてモジュール400と拡張
ボード300のメモリ容量は、拡張ボード300もしく
はメモリモジュール400の大きさが増大せずに相当大
きくなることが予想される。
本発明は、またコネクタ306と404の不整合により
コンピュータシステムメモリを保護する方法を包含する
。第7A図は拡張ボード300上の2個のコネクタの一
つを示したものである。コネクタ306は複数のアドレ
ス、データ、制御、21 22 パワーならびにアースラインをそれぞれ有する。
コンピュータシステムメモリを保護する方法を包含する
。第7A図は拡張ボード300上の2個のコネクタの一
つを示したものである。コネクタ306は複数のアドレ
ス、データ、制御、21 22 パワーならびにアースラインをそれぞれ有する。
コネクタ306はそれぞれ2木のラインA,,、B,,
を有する2列のコネクタである。コネクタ306のライ
ンA1、B1、A2、B2はバス710に接続される。
を有する2列のコネクタである。コネクタ306のライ
ンA1、B1、A2、B2はバス710に接続される。
コネクタ306のラインA3、A6はパワーライン70
6に接続される。
6に接続される。
コネクタ306のラインB3、A4、B4、A5、B5
はアース702に接続される。第7A図もモジュール4
00上の2木のコネクタ404のうちの一つを描′いた
ものである。コネクタ4. 0 4も多数のアドレス、
データ、制御、パワーおよびアースラインをそれぞれ有
する2列のコネクタである。
はアース702に接続される。第7A図もモジュール4
00上の2木のコネクタ404のうちの一つを描′いた
ものである。コネクタ4. 0 4も多数のアドレス、
データ、制御、パワーおよびアースラインをそれぞれ有
する2列のコネクタである。
コネクタ404のラインAl’、Bl’、A2’B2’
はバス712に接続される。コネクク404のラインA
3’とA6’はパワーライン708に接続される。コネ
クタ404のラインB3’、A4 ’、A5 ’、B5
’は7−ス702に接続される。簡略化と明確化のた
めに、第7A図と第7B図はアドレス、データ、制御、
アースおよびパワーのラインのそれぞれを全て描いては
いない。
はバス712に接続される。コネクク404のラインA
3’とA6’はパワーライン708に接続される。コネ
クタ404のラインB3’、A4 ’、A5 ’、B5
’は7−ス702に接続される。簡略化と明確化のた
めに、第7A図と第7B図はアドレス、データ、制御、
アースおよびパワーのラインのそれぞれを全て描いては
いない。
まだ第7A図について述べると、拡張ボード300」二
のコネクタ306のアドレス、パワーならびにアースラ
インはメモリモジフ.−ル400上のそれらの対応する
コネクタ404のアドレス、パワー、ならびにアースラ
インと対になり、モジュール400ば適当に付勢される
ことが判るであろう。コネクタ306と404ははまり
合うピンとソケットのコネクタであることが望ましいこ
とが判るはってある。
のコネクタ306のアドレス、パワーならびにアースラ
インはメモリモジフ.−ル400上のそれらの対応する
コネクタ404のアドレス、パワー、ならびにアースラ
インと対になり、モジュール400ば適当に付勢される
ことが判るであろう。コネクタ306と404ははまり
合うピンとソケットのコネクタであることが望ましいこ
とが判るはってある。
第7B図は、メ七リモジュール400をメ七り拡張ボー
ド300内に挿入し一列コネクタにより不整合させたと
きに生ずる状態を示す。コネクタ306と404が2列
コネクタであるために、モジュール400の不整合によ
りコネクク404は効果的に2ライン位置シフ1・ダウ
ンずる。メモリボード300のラインA2はモジュール
400のラインAI’に接続される。第7B図に示す不
整合によって激しい誤差がひきおこされることが理解さ
れよう。更に、種々の信号線は、2個のイネーブル出力
どうしが接続されるように不整合化さ23 24 れることによって、メモ1I拡張ボード300とメモリ
モジュール400の双方に永久的な損傷をひきおこす虞
れがあろう。
ド300内に挿入し一列コネクタにより不整合させたと
きに生ずる状態を示す。コネクタ306と404が2列
コネクタであるために、モジュール400の不整合によ
りコネクク404は効果的に2ライン位置シフ1・ダウ
ンずる。メモリボード300のラインA2はモジュール
400のラインAI’に接続される。第7B図に示す不
整合によって激しい誤差がひきおこされることが理解さ
れよう。更に、種々の信号線は、2個のイネーブル出力
どうしが接続されるように不整合化さ23 24 れることによって、メモ1I拡張ボード300とメモリ
モジュール400の双方に永久的な損傷をひきおこす虞
れがあろう。
更に、不整合の結果として、コネクタ306のパワーラ
イン八6はコネクタ404のアースラインA5’とはま
り合い、コネクタ306のアースラインB4はコネクタ
404のアースラインB3’とはまり合うことによって
、バワー706はアースにショー1・する。このパワー
とアース間の接続によってコンビ:56−夕の電源を横
ぎるショー1〜状態がつくりだされる。このショートは
何らかの実質的な損傷がメモリ拡張ボード300もしく
はモジュール400に対して発生ずる以前にコンピュー
タ電源によって検出される。電源自体はヒューズ、ザー
キ・7トブレーカ、もしくは電流検出・制限回路によっ
て保護することができる。本コンピュータシステムは、
ショートのために搬送されようとする高電流を検出し何
らかの恒久的損傷が加えられる前に電源を切る電流制限
回路を備えている。更に、電流制限回路は所定時間待機
し電源をリセットすることを試みる。もし不整合状態が
存続すれば、電流制限回路は再び電源を一時停止し不整
合が補正されるまで循環しつづける。
イン八6はコネクタ404のアースラインA5’とはま
り合い、コネクタ306のアースラインB4はコネクタ
404のアースラインB3’とはまり合うことによって
、バワー706はアースにショー1・する。このパワー
とアース間の接続によってコンビ:56−夕の電源を横
ぎるショー1〜状態がつくりだされる。このショートは
何らかの実質的な損傷がメモリ拡張ボード300もしく
はモジュール400に対して発生ずる以前にコンピュー
タ電源によって検出される。電源自体はヒューズ、ザー
キ・7トブレーカ、もしくは電流検出・制限回路によっ
て保護することができる。本コンピュータシステムは、
ショートのために搬送されようとする高電流を検出し何
らかの恒久的損傷が加えられる前に電源を切る電流制限
回路を備えている。更に、電流制限回路は所定時間待機
し電源をリセットすることを試みる。もし不整合状態が
存続すれば、電流制限回路は再び電源を一時停止し不整
合が補正されるまで循環しつづける。
第9図は電源を保護する方法を示すブロノク線図である
。電源回路900は正ライン906と負ライン908を
有する電a90 2を備える。実際には、電源902ば
一連の電圧源を提供することになろう。然しなから、わ
かり易くするために、メモリ拡張ボード300に電力と
供給するために使用されるラインのみを考察する。正リ
ード906は当該産業に周知のタイプの電流制限・タイ
ミング回路904に接続される。電流制限回路904は
、第7B図に説明するショートのために搬送されようと
する高電流を検出し、ライン910を介して電源902
を切る。正規の作業条件の下では、電力はライン906
と908を経て拡張コネクク31Aへ供給され、後者は
今度は、電力をメモリ拡張ボード300とメモリモジュ
ール400へ供給する。
。電源回路900は正ライン906と負ライン908を
有する電a90 2を備える。実際には、電源902ば
一連の電圧源を提供することになろう。然しなから、わ
かり易くするために、メモリ拡張ボード300に電力と
供給するために使用されるラインのみを考察する。正リ
ード906は当該産業に周知のタイプの電流制限・タイ
ミング回路904に接続される。電流制限回路904は
、第7B図に説明するショートのために搬送されようと
する高電流を検出し、ライン910を介して電源902
を切る。正規の作業条件の下では、電力はライン906
と908を経て拡張コネクク31Aへ供給され、後者は
今度は、電力をメモリ拡張ボード300とメモリモジュ
ール400へ供給する。
第7A図と第7B図に示す保護手段はコネクタ25
26
とうしが一方向のみに不整合の場合に回路を保護すべ《
設計される。第7C図は同し手段が一般的な場合として
何れの方向にも不整合の場合にどのように回路を保護す
べく使用されるかを示すものである。コネクタ720は
電力726がライン2に接続され、アース722がライ
ン1、3、4、5に接続されるものとして描かれている
。
設計される。第7C図は同し手段が一般的な場合として
何れの方向にも不整合の場合にどのように回路を保護す
べく使用されるかを示すものである。コネクタ720は
電力726がライン2に接続され、アース722がライ
ン1、3、4、5に接続されるものとして描かれている
。
ライン1、3はアースもしくはロー信号が置かれるはず
のラインに接続することができる。コネクタ724はパ
ワー728ライン2′とアース703ライン1′および
3r5rを有するものとして描かれている。コネクタ7
20と724が1位置だるナ上に不整合すると、パワー
とアース間のショートがつくりだされる。バワー726
ライン2はアース730ライン3′に接続され、アース
730ライン5′はアース722ライン4に接続され、
ショーI・状態をつくりだす。同様にして、1位置下に
不整合が生ずると、パワーとアース間のショートがつく
りだされる。バワー726ライン2はアース730ライ
ン1′に接続され、アース730ライン4′はライン5
に接続され、ショー1〜状態がつくりだされる。バワ〜
アース間のショートをつくりだすこの一般的方法は種々
の形のコネクタに適合させることができることが理解さ
れよう。
のラインに接続することができる。コネクタ724はパ
ワー728ライン2′とアース703ライン1′および
3r5rを有するものとして描かれている。コネクタ7
20と724が1位置だるナ上に不整合すると、パワー
とアース間のショートがつくりだされる。バワー726
ライン2はアース730ライン3′に接続され、アース
730ライン5′はアース722ライン4に接続され、
ショーI・状態をつくりだす。同様にして、1位置下に
不整合が生ずると、パワーとアース間のショートがつく
りだされる。バワー726ライン2はアース730ライ
ン1′に接続され、アース730ライン4′はライン5
に接続され、ショー1〜状態がつくりだされる。バワ〜
アース間のショートをつくりだすこの一般的方法は種々
の形のコネクタに適合させることができることが理解さ
れよう。
再び第4 A − 4. C図について述べれば、本発
明は追加的なメモリモジュールに対して要求される空間
条件を最小限にするものである。そうする場合、メモリ
デバイス407はメモリモジュール400の両側上に取
付けられる。メモリデバイスエリア402はモノリシソ
クブ口・7クとして描かれているが、複数のメモリデバ
イスより構成され゛ζいる。デバイス群は全メモリデバ
イスが物理的に同一方向に整合するように、即ち、ピン
1がメモリデバイス上で同一方向を指すように取付けら
れる。然しなから、メモリデバイスをボードの両側に取
付ける際、その効果はピンの配置を互いにはじくことに
なる。例えば、メモリデバイスは背中あわせに取付U、
−つのメモリデバイス上のピン1は物理的に対向するメ
モリデバイスのピン27 28 26上に配置される。
明は追加的なメモリモジュールに対して要求される空間
条件を最小限にするものである。そうする場合、メモリ
デバイス407はメモリモジュール400の両側上に取
付けられる。メモリデバイスエリア402はモノリシソ
クブ口・7クとして描かれているが、複数のメモリデバ
イスより構成され゛ζいる。デバイス群は全メモリデバ
イスが物理的に同一方向に整合するように、即ち、ピン
1がメモリデバイス上で同一方向を指すように取付けら
れる。然しなから、メモリデバイスをボードの両側に取
付ける際、その効果はピンの配置を互いにはじくことに
なる。例えば、メモリデバイスは背中あわせに取付U、
−つのメモリデバイス上のピン1は物理的に対向するメ
モリデバイスのピン27 28 26上に配置される。
さて第8図について述べると、メモリデバイス内に含ま
れる一つのメモリデバイス800ば402である。デバ
イス800はピン1−4上のデータと制御信月、BO,
Bl、WE”およびRAS”と、ピン13上のアースと
、ピン22〜25上に制御と信号OE” 、CAS”
、B2およびB3、およびピン26上のパワーを備える
。また、第8図にはメモリデバイスの同一タイプの第2
のメモリデバイスが一点鎖線図として1111かれてい
る。デバイス802ぱ一点鎖線で描かれ、ボード401
の反対側に現われるように表現されており、またこの図
解を容易にするために小さく描かれている。
れる一つのメモリデバイス800ば402である。デバ
イス800はピン1−4上のデータと制御信月、BO,
Bl、WE”およびRAS”と、ピン13上のアースと
、ピン22〜25上に制御と信号OE” 、CAS”
、B2およびB3、およびピン26上のパワーを備える
。また、第8図にはメモリデバイスの同一タイプの第2
のメモリデバイスが一点鎖線図として1111かれてい
る。デバイス802ぱ一点鎖線で描かれ、ボード401
の反対側に現われるように表現されており、またこの図
解を容易にするために小さく描かれている。
デバイス800と802の寸法には何ら物理的差異は存
せず、実際、デバイス800と802は同一デバイスで
あることが理解されよう。デバイス802はピン1−4
にデータと制御信号BO、B1、WE″およびRAS*
、ピン13上にアース、ピン22〜25」二にデータと
市II?卸{言号OE”CAS“、B2、B3、ピン2
6上にパワーを備える。デバイス800に対する鏡像と
して現われるために、デバイス800と802間のピン
の物理的位置は不整合となる。第8図において、ピン1
はデバイス800の右」二と、デバイス802の右下に
現われる。この問題に取組む方法の−つはピン間に一連
の流れをつくりだし不整合にとりくむことである。この
ことは第8図に−例として、デバイス800、ピン22
(OE”)〜デバイス802、ピン22(OE”)間に
流れとして示し゛である。制1卸ラインRAS“、CA
S“、WIE”OE“および第8図のパワーラインは不
整合状態を補償するためにこれら系統を有するものとし
て略示してある。然しなから、この方法はアドレスライ
ンに使用する場合、難点がある。アドレスラインはキャ
バシタンスを制限してより多くのメモリデバイスを許容
時間内に単一のドライ八から駆動できるようにするため
にはできる限り短いことが望ましい。更に、ラインが短
いと無線周波数干渉が少なくなり、そのことは現在のコ
ンピュータシステムの速度では常に問題である。
せず、実際、デバイス800と802は同一デバイスで
あることが理解されよう。デバイス802はピン1−4
にデータと制御信号BO、B1、WE″およびRAS*
、ピン13上にアース、ピン22〜25」二にデータと
市II?卸{言号OE”CAS“、B2、B3、ピン2
6上にパワーを備える。デバイス800に対する鏡像と
して現われるために、デバイス800と802間のピン
の物理的位置は不整合となる。第8図において、ピン1
はデバイス800の右」二と、デバイス802の右下に
現われる。この問題に取組む方法の−つはピン間に一連
の流れをつくりだし不整合にとりくむことである。この
ことは第8図に−例として、デバイス800、ピン22
(OE”)〜デバイス802、ピン22(OE”)間に
流れとして示し゛である。制1卸ラインRAS“、CA
S“、WIE”OE“および第8図のパワーラインは不
整合状態を補償するためにこれら系統を有するものとし
て略示してある。然しなから、この方法はアドレスライ
ンに使用する場合、難点がある。アドレスラインはキャ
バシタンスを制限してより多くのメモリデバイスを許容
時間内に単一のドライ八から駆動できるようにするため
にはできる限り短いことが望ましい。更に、ラインが短
いと無線周波数干渉が少なくなり、そのことは現在のコ
ンピュータシステムの速度では常に問題である。
29
30
デバイス800と802上の一定のメモリアドレスピン
ばA。−A5の名をつけているが、その命名は任意であ
ってアドレスビソ1・は単にアドレスビットであって、
大多数のメモリデハ′イス中で付与されるビットではな
いことが認,められた。従って、メモリデバイス800
、802間のアドレスライン系の長さばデバイス802
用のアドレスピンをフリソプさせることによって劇的に
小さくすることができることが判った。アドレスビット
A.−A.はデバイス800、ピン7−12ならびにデ
バイス802、ピン18−15に付与された。同様にし
て、アドレスビソ+−A5−A.はデバイス800、ピ
ン15−18ならびにデバイス802、ピン12−9に
付与された。
ばA。−A5の名をつけているが、その命名は任意であ
ってアドレスビソ1・は単にアドレスビットであって、
大多数のメモリデハ′イス中で付与されるビットではな
いことが認,められた。従って、メモリデバイス800
、802間のアドレスライン系の長さばデバイス802
用のアドレスピンをフリソプさせることによって劇的に
小さくすることができることが判った。アドレスビット
A.−A.はデバイス800、ピン7−12ならびにデ
バイス802、ピン18−15に付与された。同様にし
て、アドレスビソ+−A5−A.はデバイス800、ピ
ン15−18ならびにデバイス802、ピン12−9に
付与された。
このため、デバイス800と802間の最も広範なアド
レスラインに対する必要がなくなる。然しなから、メモ
リアドレスラインに対しては一つの系統が必要であった
。ピン13(アース)は反対ピン14、アドレスビソl
−Aaである。それ故、デバイス800、802用のア
ースと両デバイス800、802上のピン13に付与さ
れたま\のアドレスビソトA4を適当に接続するには2
4固の系統が必要であった。
レスラインに対する必要がなくなる。然しなから、メモ
リアドレスラインに対しては一つの系統が必要であった
。ピン13(アース)は反対ピン14、アドレスビソl
−Aaである。それ故、デバイス800、802用のア
ースと両デバイス800、802上のピン13に付与さ
れたま\のアドレスビソトA4を適当に接続するには2
4固の系統が必要であった。
このメモリアドレシソング手段は任意のチソプ割当から
相幻的に独立したものであることが理解されよう。更に
、このメモリアドレソシング手段の結果、メモリモジュ
ール400の設計の複雑さは大きく緩和することができ
た。同し手法はアドレスラインo−nを有する2個の半
導体デバイスが1ボードのそれぞれ反対側に取付のられ
る場合に使用できるのが9通である。ア1〜レスA。−
A7を有ずる第1のデバイスはアドレスラインB。
相幻的に独立したものであることが理解されよう。更に
、このメモリアドレソシング手段の結果、メモリモジュ
ール400の設計の複雑さは大きく緩和することができ
た。同し手法はアドレスラインo−nを有する2個の半
導体デバイスが1ボードのそれぞれ反対側に取付のられ
る場合に使用できるのが9通である。ア1〜レスA。−
A7を有ずる第1のデバイスはアドレスラインB。
B7を有する第2のデバイスの反対側に取付けられる。
第8図に示すよ・うに、制御、アースならびにパワライ
ンはそれぞれボード系統を介して接続されることになろ
う。然しなから、アドレスラインは次のように接続され
ることになろう。
ンはそれぞれボード系統を介して接続されることになろ
う。然しなから、アドレスラインは次のように接続され
ることになろう。
A.−Bl,
A. ! B 7
31
32
この直接的接続によってパワーアースもしくは制御ライ
ンがアトレスラインに接続される場合には、アドレスラ
インA4に対して第8図に示すようなボード系統がつく
りだされることになろう。
ンがアトレスラインに接続される場合には、アドレスラ
インA4に対して第8図に示すようなボード系統がつく
りだされることになろう。
本発明について上記した解説は例示的なものであって、
本発明の精神から逸脱せずにその寸法、形状、}A籾、
部品、回路素子、配線、接点と共にその回路と構戒の詳
細に種々の変更を施こずことができよう。
本発明の精神から逸脱せずにその寸法、形状、}A籾、
部品、回路素子、配線、接点と共にその回路と構戒の詳
細に種々の変更を施こずことができよう。
【図面の簡単な説明】
第1図はコンピュータシステムマザーボードのブロソク
図、 第2A図と第2B図は拡張ボード上にSTMM技術を用
いてシステムメモリを増加させる際に出会う問題を示し
た図で、 第2B図は典型的なS1MMメモリモジュールを示す図
、 第3図は本発明のメモリ拡張ボード図、第4A図から第
4C図は本発明の種々のメモリモジュール図、 ?5A図と第5B図は拡張ボード」二に取何けた2個の
メモリモジュールを実装した拡張ボード図、第6図はコ
ンピュータシステムマザーボード内に取付ける際の本発
明の利点を示す図、第7A図から第7C図は半導体メモ
リを不整合から保護する手段を示す概略図、 第8図は木発門においてメモリアドレソシングを実行す
る手段の例解図、 第9図は本発明で使用される電流制限回路図。 10・・・・・・システムボード、l2・・・・・・マ
イクロプロセソサCPU,14・・・・・・メモリキャ
シュコントローラ、18・・・・・・キャシュメモリ、
30■ 31・・・・・・拡張スロット、31A.31
B.31C・・・・・・コネクタ、202・・・・・・
S1MMモジュール。 33 34 手 続 袖 疋 ぞ} (方式) 2.9.17 2.発明の名称 コンピュ タメモリ回路板 3,補正をずる者 事件との関係 出 願 人 4.代 理 人 7補正の内容 別紙の通り
図、 第2A図と第2B図は拡張ボード上にSTMM技術を用
いてシステムメモリを増加させる際に出会う問題を示し
た図で、 第2B図は典型的なS1MMメモリモジュールを示す図
、 第3図は本発明のメモリ拡張ボード図、第4A図から第
4C図は本発明の種々のメモリモジュール図、 ?5A図と第5B図は拡張ボード」二に取何けた2個の
メモリモジュールを実装した拡張ボード図、第6図はコ
ンピュータシステムマザーボード内に取付ける際の本発
明の利点を示す図、第7A図から第7C図は半導体メモ
リを不整合から保護する手段を示す概略図、 第8図は木発門においてメモリアドレソシングを実行す
る手段の例解図、 第9図は本発明で使用される電流制限回路図。 10・・・・・・システムボード、l2・・・・・・マ
イクロプロセソサCPU,14・・・・・・メモリキャ
シュコントローラ、18・・・・・・キャシュメモリ、
30■ 31・・・・・・拡張スロット、31A.31
B.31C・・・・・・コネクタ、202・・・・・・
S1MMモジュール。 33 34 手 続 袖 疋 ぞ} (方式) 2.9.17 2.発明の名称 コンピュ タメモリ回路板 3,補正をずる者 事件との関係 出 願 人 4.代 理 人 7補正の内容 別紙の通り
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、全体として平面状のシステムボードを備え、同ボー
ドがシステム内に追加的な回路板を含めるための複数の
スロットを含み、同スロットどうしが最小限距離隔たっ
て位置することによって回路板を工業規格に合致する形
で含ませるを可能ならしめ、半導体メモリを追加するた
めに使用されるコンピュータシステム内に使用される回
路板において、 自分自身をシステムボードに対して垂直に接続し自らと
システムボード間に電気信号を通過させるコネクタ手段
を備える第1の回路板で、その長さと幅が工業規格に合
致するようになったものと、 データをストアするために1Mビットメモリデバイスを
利用する2Mバイトのパリテイチェックメモリ、もしく
はデータストア用4Mビットメモリデバイスを使用する
8Mバイトのパリテイチェックメモリを備え、上記第1
の回路板の幅よりも小さな長さを有する第2の回路板と
、を備え、 上記第1の回路板が更に、複数の上記第2の回路板を上
記第1の回路板に接続することによって上記第2の回路
板が接続時に上記第1の回路板に対して平行な面内に配
列されるようにし上記第1の回路板と第2の回路板間に
電気信号を通過させる手段を備え、上記第2の回路板の
各々と関連し上記コネクタに対してアドレスと制御信号
を提供することによって上記第2の回路板に伝送させる
回路を備え、 上記第2の回路板が更に、上記第1の回路板のコネクタ
手段とはまりあうコネクタ手段を備え、同コネクタ手段
が共働しあうことによって上記接続された第1と第2の
回路板の厚さがシステムボードのスロットどうしの間の
隙間距離よりも小さく、上記第2回路板の幅が上記第1
の回路板に接続可能な上記第2回路板の数により分割さ
れる上記第1の回路板の長さよりも若干小さく、第2回
路板の全体数が2Mバイトのメモリを有するときに回路
板が16Mバイトのパリテイチェックメモリを含み、8
Mバイトのメモリを有する第2回路板の全体数が第1回
路板に接続されるときに64Mバイトのパリテイチェッ
クメモリを含むようになった、前記回路板。 2、2Mバイトもしくは8Mバイトの上記パリテイチェ
ックメモリが上記第1の回路板上に位置する請求項1の
回路板。 3、上記第1の回路板をシステムボードに接続する上記
接続手段がカード辺縁より成る請求項1の回路板。 4、上記第1と第2の回路板を接続する手段がそれぞれ
ピンと嵌合ソケットを備える請求項1の回路板。 5、回路板を追加する際にコンピュータシステム内の電
子回路板を保護する手段を備えるコンピュータシステム
において、 少なくとも2個の出力端子を有するコンピュータ電源と
、 上記電源内の電流を制限する手段と、 追加的回路板を配置し接続する手段を有する第1の回路
板と、 自らを上記第1の回路板に配置し接続する第2の回路板
と、より成り 上記第1の回路板を接続する手段が上記電源第1出力端
子用接続部と少なくとも2つの隣接する接続部を有し、
上記隣接する接続部の両方が上記電源の第2出力端子と
接続され、上記第2回路板の配置接続手段が上記電源第
1端子出力を受取るための少なくとも1つの接続部を備
え、上記第1の電源出力端子接続部が上記第1の回路板
上の電源第1端子接続部に対応し、上記第2回路板パワ
ー接続部が上記電源第2端子出力に接続するための接続
部を2つ備え、上記接続部が上記第1の電源出力端子接
続部と2個の隣接接続部の何れか一方の側に配置されて
上記第2の出力端子に接続され、上記隣接する電源第2
出力端子接続部が上記第1の回路板上の隣接電源第2出
力端子接続部に対応し、上記第1と第2の回路板の接続
部は、上記第1回路板内で第2回路板が配置誤りされた
場合にシステム電力がシステムアースへ接続されその結
果上記電源からの電流が許容限界を上廻り、上記制限手
段に電源を一時停止させるように構成されるようになっ
た前記コンピュータシステム。 6、上記電流制限手段が電気ヒューズより成る請求項5
のコンピュータシステム。 7、上記電流制限手段が電気的サーキットブレーカより
成る請求項5のコンピュータシステム。 8、上記電流制限手段が過電流を検出するや否や上記電
源を切る電流制限手段より成る請求項5のコンピュータ
システム。 9、上記電流検出回路が上記電源をリセットする手段を
含む請求項5のコンピュータシステム。 10、上記配置接続手段がピンと嵌合ソケットより成る
請求項5のコンピュータシステム。 11、2個の面をもつ回路板と、 A_0〜A_nの参照記号を有するアドレスラインを有
する第1と第2のメモリデバイスであって、その第1の
メモリデバイスが上記回路板の第1の側に取付けられ、
上記第2のメモリデバイスが上記回路板の第2の側に取
付けられ全体として上記第1のデバイスに対向し、上記
第2のデバイスが第1のデバイスに対してその長手方向
軸のまわりに180度回転するようになったものと、 上記上下アドレスラインが全体として隣接している場合
に、昇順にある上記第1のメモリデバイスのアドレスラ
インを降順の第2デバイスのアドレスラインに直接接続
する手段と、 から成るメモリ回路板。 12、上記メモリデバイス群が制御ラインであって、更
に第1メモリデバイスの制御ラインを第2メモリデバイ
スの同様な制御ラインに接続する手段を備える請求項1
1のメモリ回路板。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US35411589A | 1989-05-19 | 1989-05-19 | |
US354115 | 2003-01-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03102413A true JPH03102413A (ja) | 1991-04-26 |
Family
ID=23391932
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2128973A Pending JPH03102413A (ja) | 1989-05-19 | 1990-05-18 | コンピュータメモリ回路板 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5126910A (ja) |
EP (1) | EP0398188B1 (ja) |
JP (1) | JPH03102413A (ja) |
KR (1) | KR900018818A (ja) |
AU (1) | AU628547B2 (ja) |
CA (1) | CA2016546A1 (ja) |
DE (1) | DE69025090T2 (ja) |
NO (1) | NO902207L (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001256772A (ja) * | 2000-03-10 | 2001-09-21 | Hitachi Ltd | メモリモジュール |
JP2001256175A (ja) * | 2000-03-10 | 2001-09-21 | Hitachi Ltd | メモリシステム |
JP2007217020A (ja) * | 2006-02-17 | 2007-08-30 | Interpack Co Ltd | 商品の自動段積み方法及びその装置 |
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- 1990-05-11 CA CA002016546A patent/CA2016546A1/en not_active Abandoned
- 1990-05-11 EP EP90108939A patent/EP0398188B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-05-11 DE DE69025090T patent/DE69025090T2/de not_active Expired - Fee Related
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- 1990-05-18 NO NO90902207A patent/NO902207L/no unknown
- 1990-05-18 JP JP2128973A patent/JPH03102413A/ja active Pending
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