JPH03101986A - サーマルプリンタ - Google Patents
サーマルプリンタInfo
- Publication number
- JPH03101986A JPH03101986A JP24100989A JP24100989A JPH03101986A JP H03101986 A JPH03101986 A JP H03101986A JP 24100989 A JP24100989 A JP 24100989A JP 24100989 A JP24100989 A JP 24100989A JP H03101986 A JPH03101986 A JP H03101986A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- thermal
- head
- recording paper
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000859 sublimation Methods 0.000 abstract description 7
- 230000008022 sublimation Effects 0.000 abstract description 6
- 206010019233 Headaches Diseases 0.000 abstract 6
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- 238000002844 melting Methods 0.000 description 3
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Common Mechanisms (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はサーマルヘッドを用いて感熱記録紙に画情報を
記録するサーマルプリンタに関する.【発明の概要1 本発明は,複数の紙幅の感熟記録紙が使用でき、また複
数の種類の感熱記録紙が使用できるサーマルプリンタを
提供するために鑑みたものであり、前記該感熱記録紙を
プラテンでサーマルヘッドに圧接する圧力(以下,これ
をヘッド圧と称する.)を,前記該感熱記録紙の最適な
ヘッド圧で印字することを可能にしたものである.【従
来の技術} 感熱記録紙として転写型感熱紙を使用したサーマルプリ
ンタを第6図に基づいて説明する.インクシ一ト104
はインク面を受像紙105と対向させた状態で、サーマ
ルヘッド103とプラテン106の間を通過する.この
とき,取付板102に設置したサーマルヘッド103は
、支軸107を回軸とし加圧バネ101でインクシ一ト
104と受像紙105をプラテン106に圧接させ、ま
た、サーマルヘッドの発熱素子に画情報に対応した熱パ
ルスを印加することにより熱転写記録が行われる. また、感熱記録紙は溶融型感熱紙や昇華型感熱紙等の種
類によって最適なヘッド圧が異なるため,前記該感熱記
録紙を使用する専用のサーマルプリンタが各々あった6 さらに、前記該感熱記録紙の紙幅の違いによって6、最
適なヘッド圧が異なるため,例えばA3ザイズ用やA4
サイズ用の専用のサーマルブリンクが各々あった. 〔発明が解決しようとする課題] したがって、使用する感熱記録紙によって最適なヘッド
圧が異なるため、1台のサーマルプリンタで、種類や紙
幅の異なる感熱記録紙を使用することができないという
課題を有していた.さらに、サーマルプリンタに設定さ
れたヘッド圧が,使用する感熱記録紙のうちR適ヘッド
圧として最も高い圧力を必要とする6のに合せてあるサ
ーマルプリンタにおいては、最適ヘッド圧がサーマルプ
リンタに設定されたヘッド圧よりも低い感熱記録紙を使
用した場合に,最適ヘッド圧よりち高いヘッド圧で印字
することになり,印字ドットのにじみ等の影響で所定の
解像度が得られないことや,サーマルヘッドの寿命を短
かくするという課題を有していた. 〔課題を解決するための手段1 上記のような課題を解決するために本発明は、サーマル
ブリンクのヘッド圧が、使用する該感ハ記録紙の最適ヘ
ッド圧で印字できるように,ヘッド圧変更手段を備えて
なることを特徴とする.〔作用] 上記によれば、サーマルプリンタのヘッド圧を,使用す
る種類や紙幅の異なる感熱記録紙ごとの最適ヘッド圧で
印字することによりf!1類や紙幅の異なる感熱記録紙
を使用できるサーマルプリンタを提供することができる
. 【実施例1 以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する. 第1図は本実施例のサーマルプリンタのブロック図であ
り、使用できる感熱記録紙のf1!類としては昇華型感
貼紙と溶融型感熱紙の2 fffi 類であり紙幅とし
てはA4サイズとA3サイズの2種類である. fi類判断手段1lは、使用する感熱記録紙の種類を判
断するものであり、すなわち昇華型感熱紙であるか溶融
型感熱紙であるかを判断する.紙幅判断手段12は,使
用する感貼記録紙の紙幅を判断する6のであり、すなわ
ちA4サイズであるかA3サイズであるかを判断する。
記録するサーマルプリンタに関する.【発明の概要1 本発明は,複数の紙幅の感熟記録紙が使用でき、また複
数の種類の感熱記録紙が使用できるサーマルプリンタを
提供するために鑑みたものであり、前記該感熱記録紙を
プラテンでサーマルヘッドに圧接する圧力(以下,これ
をヘッド圧と称する.)を,前記該感熱記録紙の最適な
ヘッド圧で印字することを可能にしたものである.【従
来の技術} 感熱記録紙として転写型感熱紙を使用したサーマルプリ
ンタを第6図に基づいて説明する.インクシ一ト104
はインク面を受像紙105と対向させた状態で、サーマ
ルヘッド103とプラテン106の間を通過する.この
とき,取付板102に設置したサーマルヘッド103は
、支軸107を回軸とし加圧バネ101でインクシ一ト
104と受像紙105をプラテン106に圧接させ、ま
た、サーマルヘッドの発熱素子に画情報に対応した熱パ
ルスを印加することにより熱転写記録が行われる. また、感熱記録紙は溶融型感熱紙や昇華型感熱紙等の種
類によって最適なヘッド圧が異なるため,前記該感熱記
録紙を使用する専用のサーマルプリンタが各々あった6 さらに、前記該感熱記録紙の紙幅の違いによって6、最
適なヘッド圧が異なるため,例えばA3ザイズ用やA4
サイズ用の専用のサーマルブリンクが各々あった. 〔発明が解決しようとする課題] したがって、使用する感熱記録紙によって最適なヘッド
圧が異なるため、1台のサーマルプリンタで、種類や紙
幅の異なる感熱記録紙を使用することができないという
課題を有していた.さらに、サーマルプリンタに設定さ
れたヘッド圧が,使用する感熱記録紙のうちR適ヘッド
圧として最も高い圧力を必要とする6のに合せてあるサ
ーマルプリンタにおいては、最適ヘッド圧がサーマルプ
リンタに設定されたヘッド圧よりも低い感熱記録紙を使
用した場合に,最適ヘッド圧よりち高いヘッド圧で印字
することになり,印字ドットのにじみ等の影響で所定の
解像度が得られないことや,サーマルヘッドの寿命を短
かくするという課題を有していた. 〔課題を解決するための手段1 上記のような課題を解決するために本発明は、サーマル
ブリンクのヘッド圧が、使用する該感ハ記録紙の最適ヘ
ッド圧で印字できるように,ヘッド圧変更手段を備えて
なることを特徴とする.〔作用] 上記によれば、サーマルプリンタのヘッド圧を,使用す
る種類や紙幅の異なる感熱記録紙ごとの最適ヘッド圧で
印字することによりf!1類や紙幅の異なる感熱記録紙
を使用できるサーマルプリンタを提供することができる
. 【実施例1 以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する. 第1図は本実施例のサーマルプリンタのブロック図であ
り、使用できる感熱記録紙のf1!類としては昇華型感
貼紙と溶融型感熱紙の2 fffi 類であり紙幅とし
てはA4サイズとA3サイズの2種類である. fi類判断手段1lは、使用する感熱記録紙の種類を判
断するものであり、すなわち昇華型感熱紙であるか溶融
型感熱紙であるかを判断する.紙幅判断手段12は,使
用する感貼記録紙の紙幅を判断する6のであり、すなわ
ちA4サイズであるかA3サイズであるかを判断する。
ヘッド圧選択手段13は、前記種類判断手段11の出力
と前記紙幅判断千段12の出力により、使用する該感熱
記録紙ごとのヘッド圧を選択する. ヘッド圧変更千段14は、前記ヘッド圧選択千段13の
出力により、使用する該感熱記録紙ごとの!l&適ヘッ
ド圧をかけるものである.したがって、使用する+i類
や紙幅の異なる感熱記録ごとの最適ヘッド圧で印字する
ことができる. つぎに、前記各手段の実施方法について説明する. 種類判断手段11は,サーマルプリンタのキーボードで
あり、昇華型感熱紙であるか溶融型感熱紙であるかを入
力することにより判断する.また、紙幅判断手段l2も
同様に、サーマルプリンタのキーボードであり、A4サ
イズであるがA3サイズであるかを入力することにより
判断する. ヘッド圧選択手段l3は、第2図に示すJ:うに、ヘッ
ド圧第1lからヘッド圧第4種まで選択する.これを第
3図のフローチャート図に基づいて説明する.まず、S
1において感熱記録紙の種類と紙幅を入力する.S2で
昇華型感熱紙であるか判断し、S3とS4でA3サイズ
であるが判断することによって使用する感熱記録紙ごと
のヘッド圧を選択する. つぎに、ヘッド圧変更手段4について第4図(a)、(
b)に基づいて説明する。
と前記紙幅判断千段12の出力により、使用する該感熱
記録紙ごとのヘッド圧を選択する. ヘッド圧変更千段14は、前記ヘッド圧選択千段13の
出力により、使用する該感熱記録紙ごとの!l&適ヘッ
ド圧をかけるものである.したがって、使用する+i類
や紙幅の異なる感熱記録ごとの最適ヘッド圧で印字する
ことができる. つぎに、前記各手段の実施方法について説明する. 種類判断手段11は,サーマルプリンタのキーボードで
あり、昇華型感熱紙であるか溶融型感熱紙であるかを入
力することにより判断する.また、紙幅判断手段l2も
同様に、サーマルプリンタのキーボードであり、A4サ
イズであるがA3サイズであるかを入力することにより
判断する. ヘッド圧選択手段l3は、第2図に示すJ:うに、ヘッ
ド圧第1lからヘッド圧第4種まで選択する.これを第
3図のフローチャート図に基づいて説明する.まず、S
1において感熱記録紙の種類と紙幅を入力する.S2で
昇華型感熱紙であるか判断し、S3とS4でA3サイズ
であるが判断することによって使用する感熱記録紙ごと
のヘッド圧を選択する. つぎに、ヘッド圧変更手段4について第4図(a)、(
b)に基づいて説明する。
サーマルヘッド5は取付叛4に取付もれ、取付板4は加
圧板2と支軸7で回設され、支軸7はフレームを軸受と
して設置されている.また、加圧バネ3はサーマルヘッ
ド5の発熱体付近上方の加圧阪2と取付板4の間に設置
させ、カムlが加圧板2を押して加圧バネ3のバネ長を
変えることで、所定のヘッド圧を得る.カム1はカム軸
lOを介してフレームに回設され,図示しない駆動源(
例えばモータ)によって回転させる。戻しバネ8はサー
マルヘッド5とプラテン6を離反するためのちので、そ
の両端は取付板4と固定ビン9に設置されている. いま、カム1の半径とヘッド圧の関係が第5図の関係に
なるように,加圧バネ3と戻しバネ8のバネ力が設定さ
れている。
圧板2と支軸7で回設され、支軸7はフレームを軸受と
して設置されている.また、加圧バネ3はサーマルヘッ
ド5の発熱体付近上方の加圧阪2と取付板4の間に設置
させ、カムlが加圧板2を押して加圧バネ3のバネ長を
変えることで、所定のヘッド圧を得る.カム1はカム軸
lOを介してフレームに回設され,図示しない駆動源(
例えばモータ)によって回転させる。戻しバネ8はサー
マルヘッド5とプラテン6を離反するためのちので、そ
の両端は取付板4と固定ビン9に設置されている. いま、カム1の半径とヘッド圧の関係が第5図の関係に
なるように,加圧バネ3と戻しバネ8のバネ力が設定さ
れている。
すなわち、第4図(a)ではカムlの半径が半径Aで加
圧板2を押すことにより,ヘッド圧はヘッド圧第1 f
lを得る.よってA3サイズの昇華型感熱紙の印字が行
なえる.以下同様にカム半径を変えることによって、第
5図に示すように該感熱記録紙の最適ヘッド圧を得て、
印字を行なうことができる.また、第4図(b)ではカ
ム半径Eで加圧板2と対向させることにより、加圧バネ
3のバネカを解除し、戻しバネ8によってサーマルヘッ
ド5とプラテン6を離反することができる.[発明の効
果] 以上説明したように、本発明によれば、種類や紙幅の異
なる感熱記録紙を使用できるサーマルプリンタを提供す
ることができる。
圧板2を押すことにより,ヘッド圧はヘッド圧第1 f
lを得る.よってA3サイズの昇華型感熱紙の印字が行
なえる.以下同様にカム半径を変えることによって、第
5図に示すように該感熱記録紙の最適ヘッド圧を得て、
印字を行なうことができる.また、第4図(b)ではカ
ム半径Eで加圧板2と対向させることにより、加圧バネ
3のバネカを解除し、戻しバネ8によってサーマルヘッ
ド5とプラテン6を離反することができる.[発明の効
果] 以上説明したように、本発明によれば、種類や紙幅の異
なる感熱記録紙を使用できるサーマルプリンタを提供す
ることができる。
さらには,種類や紙幅の異なる感熱記録紙を使用できる
にちかかわらず、サーマルヘッドの寿命の短縮や印字画
質の低下を伴なわない高品質の{ナーマルプリンタを提
供できる。
にちかかわらず、サーマルヘッドの寿命の短縮や印字画
質の低下を伴なわない高品質の{ナーマルプリンタを提
供できる。
第1図は、本発明のサーマルプリンタの動作ブロック図
、第2図は最適ヘッド圧の1!1類の説明図、第3図は
ヘッド圧選択手段のフローチャート図、第4図(a)は
本発明の実施例におけるA3サイズの昇華型感熱紙の印
字状悪図、第4図(b)は本発明の実施例におけるサー
マルヘッドとプラテンの離反状態図、第5図は第4図に
おけるカム半径とヘッド圧の関係図、第6図は従来のサ
ーマルプリンタの構成図である。 11 12 ・種類判断手段 ・紙幅判断手段 ヘッド圧選択手段 ・ヘッド圧変更手段 以上
、第2図は最適ヘッド圧の1!1類の説明図、第3図は
ヘッド圧選択手段のフローチャート図、第4図(a)は
本発明の実施例におけるA3サイズの昇華型感熱紙の印
字状悪図、第4図(b)は本発明の実施例におけるサー
マルヘッドとプラテンの離反状態図、第5図は第4図に
おけるカム半径とヘッド圧の関係図、第6図は従来のサ
ーマルプリンタの構成図である。 11 12 ・種類判断手段 ・紙幅判断手段 ヘッド圧選択手段 ・ヘッド圧変更手段 以上
Claims (1)
- (1)感熱記録紙をプラテンとサーマルヘッドで圧接さ
せ、サーマルヘッドにより熱パルスを印加して、画情報
を記録するサーマルプリンタにおいて、 前記感熱記録紙の紙幅を判断する紙幅判断手段と、前記
感熱記録紙の種類を判断する種類判断手段と、前記紙幅
判断手段の出力と前記種類判断手段の出力によりヘッド
圧を選択するヘッド圧選択手段と前記ヘッド圧を変える
ヘッド圧変更手段を有することを特徴とするサーマルプ
リンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24100989A JPH03101986A (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | サーマルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24100989A JPH03101986A (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | サーマルプリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03101986A true JPH03101986A (ja) | 1991-04-26 |
Family
ID=17067974
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24100989A Pending JPH03101986A (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | サーマルプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03101986A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002219818A (ja) * | 2001-01-26 | 2002-08-06 | Seiko Epson Corp | サーマルプリンタ、プリンタドライバ、印刷制御方法及び情報記録媒体 |
JP2004058553A (ja) * | 2002-07-31 | 2004-02-26 | Sato Corp | プリンタ |
JP2010049743A (ja) * | 2008-08-21 | 2010-03-04 | Alps Electric Co Ltd | 記録装置 |
JP2013244636A (ja) * | 2012-05-24 | 2013-12-09 | Sato Holdings Corp | プリンター |
-
1989
- 1989-09-18 JP JP24100989A patent/JPH03101986A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002219818A (ja) * | 2001-01-26 | 2002-08-06 | Seiko Epson Corp | サーマルプリンタ、プリンタドライバ、印刷制御方法及び情報記録媒体 |
JP2004058553A (ja) * | 2002-07-31 | 2004-02-26 | Sato Corp | プリンタ |
JP2010049743A (ja) * | 2008-08-21 | 2010-03-04 | Alps Electric Co Ltd | 記録装置 |
JP2013244636A (ja) * | 2012-05-24 | 2013-12-09 | Sato Holdings Corp | プリンター |
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