JPH0299410A - 空気入りタイヤ - Google Patents
空気入りタイヤInfo
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- JPH0299410A JPH0299410A JP63250837A JP25083788A JPH0299410A JP H0299410 A JPH0299410 A JP H0299410A JP 63250837 A JP63250837 A JP 63250837A JP 25083788 A JP25083788 A JP 25083788A JP H0299410 A JPH0299410 A JP H0299410A
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- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims abstract description 10
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 11
- 241000252203 Clupea harengus Species 0.000 abstract 2
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 abstract 2
- 235000019514 herring Nutrition 0.000 abstract 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 3
- 241000756122 Aristida purpurascens Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、タイヤ周方向に延びる複数の直線状主溝とこ
の主溝を横切り、連結する複数本の副溝がタイヤの回転
方向に対し、凸形に屈曲した失態模様のトレッドパター
ン（以下、矢羽パターンと略す）を有するドライおよび
ウェットの両性能に優れた空気入りタイヤに関する。
の主溝を横切り、連結する複数本の副溝がタイヤの回転
方向に対し、凸形に屈曲した失態模様のトレッドパター
ン（以下、矢羽パターンと略す）を有するドライおよび
ウェットの両性能に優れた空気入りタイヤに関する。
従来、上記矢羽パターンの副溝を直線状とし、パターン
の方向性を大きくしたタイヤは、ウェット路面において
優れた排水性を発揮するが、その排水性を優先するサブ
溝角度ゆえにドライ路面における限界性能を向上させる
ことは極めて難しい。したがって前記矢羽パターンのよ
うな非対称パターンを有し、ウェット性能、特に旋回時
のウェット性能とドライ性能とを同時に高度に向上させ
たタイヤは未だ知られていないというのが現状である。
の方向性を大きくしたタイヤは、ウェット路面において
優れた排水性を発揮するが、その排水性を優先するサブ
溝角度ゆえにドライ路面における限界性能を向上させる
ことは極めて難しい。したがって前記矢羽パターンのよ
うな非対称パターンを有し、ウェット性能、特に旋回時
のウェット性能とドライ性能とを同時に高度に向上させ
たタイヤは未だ知られていないというのが現状である。
本発明の目的は、上記矢羽パターンを有するタイヤのド
ライおよびウェフトの両性能のいずれをも高度に、かつ
バランスよく向上させた空気入りタイヤを提供すること
である。
ライおよびウェフトの両性能のいずれをも高度に、かつ
バランスよく向上させた空気入りタイヤを提供すること
である。
（課題を解決だめの手段）
本発明タイヤの特徴は、タイヤ周方向に延びる複数の直
線状主溝、この主溝を連結する複数の副溝とからなり、
これらの副溝がトレッドの接地幅の少なくとも８０′１
の幅に及ぶトレッドセンター領域Ａにおいてタイヤ回転
方向に対して凸形に屈曲し、その屈曲点から左右に一定
角度で傾斜しており、その屈曲点における車両装着時内
側および外側の副溝のタイヤ中心線に対する平均角度を
それぞれ、θｉおよびθｏとした時、その比（θｏ／θ
ｌ）が１．１を超え、１．５未満であるＩ・レッドパタ
ーンを有しており、かつキャップトレッドをＪＩＳ硬度
（Ｉｓ）が５７以上、７５以下であるゴムコンパウンド
から構成したこと、さらに好ましくは前記トレッドセン
ター領域Ａ外の領域、すなわちショルダー領域Ｂにおけ
る車両装着時内側および外側の副溝のタイヤ中心線に対
する平均角度θｓｉおよびθｓｏをそれぞれ、４５″〜
７５″および７０〜９０″の範囲内としたことである。
線状主溝、この主溝を連結する複数の副溝とからなり、
これらの副溝がトレッドの接地幅の少なくとも８０′１
の幅に及ぶトレッドセンター領域Ａにおいてタイヤ回転
方向に対して凸形に屈曲し、その屈曲点から左右に一定
角度で傾斜しており、その屈曲点における車両装着時内
側および外側の副溝のタイヤ中心線に対する平均角度を
それぞれ、θｉおよびθｏとした時、その比（θｏ／θ
ｌ）が１．１を超え、１．５未満であるＩ・レッドパタ
ーンを有しており、かつキャップトレッドをＪＩＳ硬度
（Ｉｓ）が５７以上、７５以下であるゴムコンパウンド
から構成したこと、さらに好ましくは前記トレッドセン
ター領域Ａ外の領域、すなわちショルダー領域Ｂにおけ
る車両装着時内側および外側の副溝のタイヤ中心線に対
する平均角度θｓｉおよびθｓｏをそれぞれ、４５″〜
７５″および７０〜９０″の範囲内としたことである。
第１図は、このような本発明空気入りタイヤのトレッド
パターンの１例を示す平面図である。
パターンの１例を示す平面図である。
図に示すように、矢羽パターンの優れたウェット性能（
排水性）を発揮さセ・るためには、ｌ・レッドの接地幅
（ＴＤＷ）の少なくとも８０′１の幅に及ぶセンター領
域Ａにおいて、副溝２はタイヤ回転方向に対して凸形に
屈曲し、この屈曲点Ｃから左右に一定角度で主溝１を横
切り、該センター領域Ａの端部に連通ずる傾斜した矢羽
バタンを形成している必要がある。
排水性）を発揮さセ・るためには、ｌ・レッドの接地幅
（ＴＤＷ）の少なくとも８０′１の幅に及ぶセンター領
域Ａにおいて、副溝２はタイヤ回転方向に対して凸形に
屈曲し、この屈曲点Ｃから左右に一定角度で主溝１を横
切り、該センター領域Ａの端部に連通ずる傾斜した矢羽
バタンを形成している必要がある。
本発明タイヤにおいては、この屈曲点ｃにおける矢羽パ
ターンを構成する副溝２の傾斜角度、具体的には、車両
装着時内側の副溝２、ずなわちタイヤを車両に装着した
時、車両の内側に位置することとなる副溝２のタイヤ中
心線Ｂ−Ｅ゛に対する平均角度θｉと車両装着時外側に
位置することとなる副溝２のタイヤ中心線Ｅ−Ｅ゛に対
する平均角度θｏの比（θｏ／θｉ）が１．１を超え、
１．５未満となるようにする必要がある。すなわち、第
２図は、第１図に示すトレッドパターンを有するタイヤ
において、前記比（θｏ／θｌ）を変更した複数のタイ
ヤについて、それらのドライ性能およびウェット性能を
評価した結果を示している。この第２図から判る通り、
前記比（θｏ／θｉ）が１．１を超え、１．５未満の範
囲内でウェット性能を実質的に一定水準に維持してドラ
イ性能を向上させることができる。ここで、前記屈曲点
Ｃの位置は特に限定されるものではなく、タイヤの中心
位置であっても、この中心からズしていても（オフセン
ター）どらちでもよいが、図に示すように、この屈曲点
Ｃ位置にはタイヤ周方向に沿う主溝１を設けないように
することが望ましい。
ターンを構成する副溝２の傾斜角度、具体的には、車両
装着時内側の副溝２、ずなわちタイヤを車両に装着した
時、車両の内側に位置することとなる副溝２のタイヤ中
心線Ｂ−Ｅ゛に対する平均角度θｉと車両装着時外側に
位置することとなる副溝２のタイヤ中心線Ｅ−Ｅ゛に対
する平均角度θｏの比（θｏ／θｉ）が１．１を超え、
１．５未満となるようにする必要がある。すなわち、第
２図は、第１図に示すトレッドパターンを有するタイヤ
において、前記比（θｏ／θｌ）を変更した複数のタイ
ヤについて、それらのドライ性能およびウェット性能を
評価した結果を示している。この第２図から判る通り、
前記比（θｏ／θｉ）が１．１を超え、１．５未満の範
囲内でウェット性能を実質的に一定水準に維持してドラ
イ性能を向上させることができる。ここで、前記屈曲点
Ｃの位置は特に限定されるものではなく、タイヤの中心
位置であっても、この中心からズしていても（オフセン
ター）どらちでもよいが、図に示すように、この屈曲点
Ｃ位置にはタイヤ周方向に沿う主溝１を設けないように
することが望ましい。
なお、前記副溝２の形状は特に限定されるものではなく
て、第１図に示すように、主溝１間を繋ぐ副溝２は直線
状であってもよいし、曲線状であってもよいが、屈曲点
Ｃにおけるタイヤ中心線Ｅ−Ｅ’ に対する平均角度θ
ｏ、θｉとは、前記屈曲点Ｃからトレッドのセンター領
域Ａの端部に至る副溝２が直線状の場合は、屈曲点Ｃか
らセンター領域Ａの端部の副溝２の中心とを結ぶ線とタ
イヤ中心線との角度である。
て、第１図に示すように、主溝１間を繋ぐ副溝２は直線
状であってもよいし、曲線状であってもよいが、屈曲点
Ｃにおけるタイヤ中心線Ｅ−Ｅ’ に対する平均角度θ
ｏ、θｉとは、前記屈曲点Ｃからトレッドのセンター領
域Ａの端部に至る副溝２が直線状の場合は、屈曲点Ｃか
らセンター領域Ａの端部の副溝２の中心とを結ぶ線とタ
イヤ中心線との角度である。
また、副溝２が曲線の場合は、第３図に示す通り、前記
屈曲点Ｃとセンター領域Ａの端部Ｔにおける副溝２のそ
れぞれ中心を結ぶ線（−点鎖線）がタイヤ中心線となす
角度θ１、この−点鎖線の中点（２分の１の位置）０に
おける該副溝１凸部における接線（点線）がタイヤ中心
線となす角度θ２との和（θ１ ＋θ２）の１／２の値
を云う。
屈曲点Ｃとセンター領域Ａの端部Ｔにおける副溝２のそ
れぞれ中心を結ぶ線（−点鎖線）がタイヤ中心線となす
角度θ１、この−点鎖線の中点（２分の１の位置）０に
おける該副溝１凸部における接線（点線）がタイヤ中心
線となす角度θ２との和（θ１ ＋θ２）の１／２の値
を云う。
そして、このような矢羽パターンを有する本発明タイヤ
のキャップトレッドはＪＩＳ硬度（Ｈｓ）が５７以上、
７５以下であるゴムコンバウンドから構成されることが
必要である。このキャップトレッドを構成するコンパウ
ンドのＪＩＳ硬度（Ｈｓ）が５７よりも小さくなると、
本発明のようなブロックパターンの場合、ブロック剛性
が低下し、ドライ性能の確保が難しくなる。また、該キ
ャップトレッド構成ゴムコンパウンドのＪＩＳ硬度（）
Ｉｓ）が７５よりも大きくなると、スキールの発生速度
が速くなり、ドライ性能とウェット性能共に低下する。
のキャップトレッドはＪＩＳ硬度（Ｈｓ）が５７以上、
７５以下であるゴムコンバウンドから構成されることが
必要である。このキャップトレッドを構成するコンパウ
ンドのＪＩＳ硬度（Ｈｓ）が５７よりも小さくなると、
本発明のようなブロックパターンの場合、ブロック剛性
が低下し、ドライ性能の確保が難しくなる。また、該キ
ャップトレッド構成ゴムコンパウンドのＪＩＳ硬度（）
Ｉｓ）が７５よりも大きくなると、スキールの発生速度
が速くなり、ドライ性能とウェット性能共に低下する。
さらに好ましくは、ＪＩＳ硬度（Ｈｓ）が６２〜７２の
間で良好な結果が得られる。
間で良好な結果が得られる。
そして、前記タイヤセンター領域人以外のタイヤショル
ダー領域Ｂに設けられる副溝２は、排水性の観点から前
記タイヤセンター領域Ａの副溝２と連通する位置に設け
られるが、車両外側の副溝のタイヤ中心線に対する平均
角度θｓｏを４０＊〜７５°、車両内側の副溝のタイヤ
中心線に対する平均角度θｓＬを７０″〜９０°の範囲
内とすることが望ましい。
ダー領域Ｂに設けられる副溝２は、排水性の観点から前
記タイヤセンター領域Ａの副溝２と連通する位置に設け
られるが、車両外側の副溝のタイヤ中心線に対する平均
角度θｓｏを４０＊〜７５°、車両内側の副溝のタイヤ
中心線に対する平均角度θｓＬを７０″〜９０°の範囲
内とすることが望ましい。
これらタイヤショルダー領域Ｂの副溝の平均角度を車両
外側と内側で異ならしめることにより、ウェット性能を
維持しながら、ドライ性能、たとえばドライ路面でのコ
ーナリング性能を向上させることができる。
外側と内側で異ならしめることにより、ウェット性能を
維持しながら、ドライ性能、たとえばドライ路面でのコ
ーナリング性能を向上させることができる。
なお、主溝並びに副溝の溝幅、溝深さ等の寸法、本数、
形状は、特に限定されるものではなく、従来の寸法、本
数、形状のものを適宜選択し、適用することができる。
形状は、特に限定されるものではなく、従来の寸法、本
数、形状のものを適宜選択し、適用することができる。
以下、実施例により、本発明の効果を具体的に説明する
。
。
なお、ドライ性能およびウェット性能はいずれも、タイ
ヤサイズが２０５／６０Ｒ１５８９Ｈのタイヤを国産車
に装着し、空気圧２．１ Ｋｇｆ／ｃｍ”、リム１５
Ｘ ６ＪＪの条件下に６０ Ｋｍ１時の速度で実車走行
テストを行い、フィーリング評価した。
ヤサイズが２０５／６０Ｒ１５８９Ｈのタイヤを国産車
に装着し、空気圧２．１ Ｋｇｆ／ｃｍ”、リム１５
Ｘ ６ＪＪの条件下に６０ Ｋｍ１時の速度で実車走行
テストを行い、フィーリング評価した。
評価値は、以下に示す比較タイヤ１の評価値を基準とし
、指数で示した。
、指数で示した。
実施例、比較例１．２
第１図に示すトレッドパターンを有するタイヤについて
、そのタイヤ中心線に対する副溝の平均角度θｉ、θｏ
およびその比（θｏ／θｉ）、トレッドショルダー領域
Ｂにおける副溝のタイヤ中心線に対する平均角度θｓｏ
およびθｓｉを表に示す通り変更した３種類のタイヤを
作成し、それらのドライ性能およびウェット性能を評価
し、表に示す結果を得た。
、そのタイヤ中心線に対する副溝の平均角度θｉ、θｏ
およびその比（θｏ／θｉ）、トレッドショルダー領域
Ｂにおける副溝のタイヤ中心線に対する平均角度θｓｏ
およびθｓｉを表に示す通り変更した３種類のタイヤを
作成し、それらのドライ性能およびウェット性能を評価
し、表に示す結果を得た。
なお、これらタイヤのキャンプトレッドはいずれも、Ｊ
ＩＳ硬度（Ｈｓ）が６８のゴムコンパウンドから構成し
た。
ＩＳ硬度（Ｈｓ）が６８のゴムコンパウンドから構成し
た。
表から、本発明タイヤ（実施例）は、優れたドライおよ
びウェット両性能を有することが判る。
びウェット両性能を有することが判る。
（以下、余白）
比較例３．４
実施例において、ＪＩＳ硬度（Ｉｓ）がそれぞれ、５５
および７８のゴムコンパウンドを用いてキャツブトレッ
ドを構成した以外、他は実施例タイヤと同様のタイヤを
作成し、それらのドライおよびウェット両性能を評価し
た。
および７８のゴムコンパウンドを用いてキャツブトレッ
ドを構成した以外、他は実施例タイヤと同様のタイヤを
作成し、それらのドライおよびウェット両性能を評価し
た。
その結果５．ＩＮＳ硬度（Ｈｓ）が５８のゴムコンパウ
ンドからなるキャップトレッドを有するタイヤのドライ
性能は８５、ウェット性能９５であり、他方、ＪＩＳ硬
度（Ｈｓ）が７８のゴムコンパウンドからなるキャップ
トレッドを存するタイヤのドライ性能は８５、ウェット
性能は８５であり、いずれのタイヤもドライおよびウェ
ット両特性を満足するものではなかった。
ンドからなるキャップトレッドを有するタイヤのドライ
性能は８５、ウェット性能９５であり、他方、ＪＩＳ硬
度（Ｈｓ）が７８のゴムコンパウンドからなるキャップ
トレッドを存するタイヤのドライ性能は８５、ウェット
性能は８５であり、いずれのタイヤもドライおよびウェ
ット両特性を満足するものではなかった。
本発明によれば、失態パターンの高度の排水性を保有し
ながら、ドライ性能とウェット性能の両性能を高度に向
上させることができる。
ながら、ドライ性能とウェット性能の両性能を高度に向
上させることができる。
第１図は本発明のタイヤのトレッドパターンの１例を示
す平面図、第２図は副溝の平均角度の比〔θｏ／θｌ〕
とタイヤのドライおよびウェット両性能との関係を示す
図および第３図は副溝の平均角度θｏ、θｌを説明する
ための平面図である。 １・・・主溝、２・・・副溝、Ｃ・・・屈曲点。 代理人 弁理士 小 川 信 −
す平面図、第２図は副溝の平均角度の比〔θｏ／θｌ〕
とタイヤのドライおよびウェット両性能との関係を示す
図および第３図は副溝の平均角度θｏ、θｌを説明する
ための平面図である。 １・・・主溝、２・・・副溝、Ｃ・・・屈曲点。 代理人 弁理士 小 川 信 −
Claims (2)
- （１）タイヤ周方向に延びる複数の直線状主溝、この主
溝を連結する複数の副溝とからなり、これらの副溝がト
レッドの接地幅の少なくとも８０％の幅に及ぶトレッド
センター領域Ａにおいてタイヤ回転方向に対して凸形に
屈曲し、その屈曲点から左右に一定角度で傾斜しており
、その屈曲点における車両装着時内側および外側の副溝
のタイヤ中心線に対する平均角度をそれぞれ、θ＿ｉお
よびθ＿ｏとした時、その比（θ＿ｏ／θ＿ｉ）が１．
１を超え、１．５未満であるトレッドパターンを有して
おり、かつキャップトレッドをＪＩＳ硬度（Ｈｓ）が５
７以上、７５以下であるゴムコンパウンドから構成した
ことを特徴とする空気入りタイヤ。 - （２）前記トレッドパターンのショルダー領域Ｂにおけ
る車両装着時内側および外側の副溝のタイヤ中心線に対
する平均角度θ＿ｓ＿ｉおよびθ＿ｓ＿ｏをそれぞれ、
４５°〜７５°および７０°〜９０°の範囲内としたこ
とを特徴とする請求項１記載の空気入りタイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63250837A JPH0299410A (ja) | 1988-10-06 | 1988-10-06 | 空気入りタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63250837A JPH0299410A (ja) | 1988-10-06 | 1988-10-06 | 空気入りタイヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0299410A true JPH0299410A (ja) | 1990-04-11 |
Family
ID=17213755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63250837A Pending JPH0299410A (ja) | 1988-10-06 | 1988-10-06 | 空気入りタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0299410A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030059600A (ko) * | 2002-01-03 | 2003-07-10 | 금호산업주식회사 | 비대칭 트레드 패턴 타이어 |
| JP2010513117A (ja) * | 2006-12-21 | 2010-04-30 | ピレリ・タイヤ・ソチエタ・ペル・アツィオーニ | 改良トレッドパターンを有する車両ホイール用タイヤ |
| WO2017169157A1 (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
| JP2018016270A (ja) * | 2016-07-29 | 2018-02-01 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60183206A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-09-18 | ピレリ・コオルディナメント・プネウマティチ・ソチエタ・ペル・アツィオ−ニ | 自動車用タイヤ |
| JPS6171203A (ja) * | 1984-09-17 | 1986-04-12 | Bridgestone Corp | 空気入りラジアルタイヤ |
-
1988
- 1988-10-06 JP JP63250837A patent/JPH0299410A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60183206A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-09-18 | ピレリ・コオルディナメント・プネウマティチ・ソチエタ・ペル・アツィオ−ニ | 自動車用タイヤ |
| JPS6171203A (ja) * | 1984-09-17 | 1986-04-12 | Bridgestone Corp | 空気入りラジアルタイヤ |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030059600A (ko) * | 2002-01-03 | 2003-07-10 | 금호산업주식회사 | 비대칭 트레드 패턴 타이어 |
| JP2010513117A (ja) * | 2006-12-21 | 2010-04-30 | ピレリ・タイヤ・ソチエタ・ペル・アツィオーニ | 改良トレッドパターンを有する車両ホイール用タイヤ |
| WO2017169157A1 (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
| US11235623B2 (en) | 2016-03-31 | 2022-02-01 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic tire |
| JP2018016270A (ja) * | 2016-07-29 | 2018-02-01 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
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