JPH029883A - 6―アリール―置換―4H―チエノ[2,3―e][1,2,4]トリアゾロ[3,4―c][1,4]ジアゼピン - Google Patents

6―アリール―置換―4H―チエノ[2,3―e][1,2,4]トリアゾロ[3,4―c][1,4]ジアゼピン

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JPH029883A
JPH029883A JP1099005A JP9900589A JPH029883A JP H029883 A JPH029883 A JP H029883A JP 1099005 A JP1099005 A JP 1099005A JP 9900589 A JP9900589 A JP 9900589A JP H029883 A JPH029883 A JP H029883A
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formula
compound
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methyl
ethyl
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JP1099005A
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English (en)
Inventor
Hoon Cheon Seung
セウン・ホーン・チエオン
William J Houlihan
ウイリアム・ジヨセフ・ホウリハン
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Sandoz AG
Original Assignee
Sandoz AG
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D495/00Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having sulfur atoms as the only ring hetero atoms
    • C07D495/12Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having sulfur atoms as the only ring hetero atoms in which the condensed system contains three hetero rings
    • C07D495/14Ortho-condensed systems
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P7/00Drugs for disorders of the blood or the extracellular fluid
    • A61P7/02Antithrombotic agents; Anticoagulants; Platelet aggregation inhibitors
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D243/00Heterocyclic compounds containing seven-membered rings having two nitrogen atoms as the only ring hetero atoms

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  • Heterocyclic Compounds Containing Sulfur Atoms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、6−アリール置換−4H−チェノ [2゜3
−e]  [1,2,4]  トリアゾロ [3,4−
c][1。
41ジアゼピン及びその血小板活性因子(PAF)受容
体拮抗剤として及びPAFで誘導された血小板凝固(a
ggregat 1on)の禁止剤としての使用に関す
る。また本発明は、上述の化合物を活性成分として含有
する製薬学的組成物に関し、且つそのような組成物を、
PAFの中介する気管支狭窄及び溢血、PAFの誘導す
る低血圧、PAFの含まれる虚血性腸病、及びPAF中
介の、内毒素誘導の肺の損傷を禁止するため、PAF又
はアレルゲンの誘導する過剰反応性の気道の調節のため
に、及び内毒素の誘導する低血圧及び死からの保護のた
めに使用する方法に関する。
本発明を要約すれば式I の化合物が開示される。これはジアゼピン−2−チオン
のアセトヒドラジドとの反応により、アミド化により、
又は加水分解により製造しうる。それは血小板活性化因
子(PAF)の禁止剤として用いることが示される。
W○第881587号はPAFを禁止する活性を示す5
−アリール−又は5−へテロアリール置換のイミダゾ[
2,1−a] インキノリンを開示している。
本発明は式■ のR6がそれらの結合する窒素原子と一緒になって式 [式中、Rは水素又はクロルであり、 R1は水素;メチル又はシクロプロピルであり、 R2は水素;メチル:エチル;式 %式% の基、但し mは1〜4、そしてR4はメチル、エチル又はアルカリ
金属カチオン;式 の基、但し mは上述の通り、そして各R5は独立に直鎖又は分岐鎖
C1〜、アルキル、或いは2つの基を形成、なおnは4
又は5: 式 の基、但しZは一〇−−S=又は NCH3−、或いは式 の基、但しm及びR,は上述の通り、であり  ; Xは−(CHz)m−1但しmは上述の通り;−0CH
2−又は−CH,OCH,−4’あり;pは0又は1〜
3の整数であり;そしてR1はクロル;フルオル;メチ
ル;t−ブチル:○R6、 但しR6はメチル又はエチル;又は基 に 1)Rが水素である時Xは3′又は4′位に存在し、そ
してRがクロルである時Xは4′位に存在し、 2)R3がクロル、フルオル又はメチルでである時、p
は1であり、そして 4)pが2である時、2つのR1は同時に2“及び6“
位に存在しない1 の、遊離の形又は塩が存在するならば酸付加塩の形の化
合物に関する。
上述の但し書きは、容易に製造しえないと思われる化合
物を除外することを意味する。
Rは好ましくは水素である。R1は好ましくはメチルで
ある。R2は好ましくは水素、−(CH*)IICOO
R,又は−(CHz)mCON (RS)2、特に水素
である。Xは好ましくは−(CH2)m−である。
これは好ましくは4′位にある。pは好ましくは3であ
る。R1は好ましくはクロル、フルオル又は−OR,で
ある。pが1である時、R1は好ましくは2“又は4“
、特に4“位に存在する。pが2である時、2つのR3
は好ましくは2″及び4″又は3#及び4“、特に3“
及び4“位に存在する。pが3である時、3つのR1は
好ましくは3//4//及び5“位にある。
mは好ましくは2である。R6は好ましくはメチル又は
アルカリ金属カチオン、特にメチルである。2つのR6
は好ましくはメチルであり或いはそれらが結合する窒素
原子と一緒になって式る。2は好ましくは一〇−である
。R6は好ましくはメチルである。
式■の化合物群は式I′ の基、但しZは上述の通り、であり、そして R,R,及びXは上述の通りであり;なお+CHt)−
C−OR’ 4 の基、但しR’4はメチル、ナトリウム又はカリウム及
び mは上述の通り;又は式 p′は1であり:また2)p′が2である時、2つのR
1は2s及び6“位に同時に存在しない] の、遊離の形又は塩が存在するならば酸付加塩の形の化
合物である。
式■の化合物の更なる群は、式I“ の基、但しm及びR6は上述の通り、であり;p′は1
〜3の整数であり; R’3はOR6、但しR6は上述の通り、又lま式 %式% の基、但しm及びR′、は上述の通り、又は式■の化合
物の更なる群は、式1″′ の基、但しmは上述の通り及び2つのR1,はそれらが
結合する窒素原子と一緒になって式 の基、なおnは上述の通り、又は式 の基、なお2は上述の通り、を形成、であり; R/、はOR6であり、但しR6は上述の通りであり;
そしてR,R,SX及びp′は上述の通りであり、ここ
に p′が2の場合2つのR#、は同時に2“及び6#位に
存在しない] の、遊離の形又は塩が存在するならば酸付加塩の形の化
合物である。
−(−CH2ヒC−0R’。
の基、但しR′、は上述の通り、又は式の基、但しR’
Sは上述の通り、であり;X′は+CH→マであり、但
しmは上述の通りであり:そして R,R、%p′及びR“、は上述の通りであり;なおp
′が2である時、2つのR“、は同時に2#及び6″位
に存在しない1 の遊離の形又は塩が存在するならば酸付加塩の形の化合
物である。
式Iの化合物の更なる群は式IIv [式中、R、R、、R///1、p′及びR“、は上述
の通りであり;但し p′が2である時、R“、は同時に2“及び6“位に存
在しない] の、遊離の形又は塩が存在するならば酸付加塩の形の化
合物である。
弐■の化合物の更なる群は式Is [式中、pは上述に定義した通りであり、Roは水素;
式−(CHx )o+ COORa、但しm及びR1は
上述の通り;又は式 %式% X、は3′又は4′位に存在し且つ (CH2)m−であり、但しmは上述の通りであり、 p、は3であり、そして R3Sは−OR,であり、但しR6は上述の通りである
1 の、遊離の形又は塩が存在するならば酸付加塩の形の化
合物である。
式■、の化合物において、mは好ましくは2である。
式I更なる群は、置換基が上述の通りであり、但しR6
がアルカリ金属カチオン以外である式■の化合物である
式Iの化合物は、 a)R2が水素;メチル:エチル;式−(CH2)mC
OOR,の基、但しR4はメチル又はエチル;或いは式
=(CHz)mCHxN (Rs)iの基、である時、
式A [式中、置換基は上述の通りであり、但しR2は式−(
CH2)mc ON (Rs)zの基以外であり、なお
R2及びmは上述の通りである] の対応する化合物を式AA R+   C0NHNH2AA [式中、R1は上述の通りである] の対応する化合物と反応させる: b)R,が−(CHz)mCON (RS)2の基であ
る時、R2が式−(CH2)mCOOR1の基である、
但しmは上述の通りであり且つR,がメチル又はエチル
である式Iの対応する化合物を、弐BHN(R6)2 
          B[式中、R6は上述の通りであ
る] の対応する化合物と反応させる; c)R,が式−(CHz)m COOOR4の基であり
、但しR4がアルカリ金属カチオンである時、R2が式
−(CH2)m COOR4の基である、但しR3がメ
チル又はエチルである式Iの対応する化合物を加水分解
し、そして得られる遊離の形又は塩が存在するならば酸
付加塩の形の弐Iの化合物を回収する、 ことを含んでなる方法で製造することができる。
上述の方法の変化は公知の方法と同様の方法で行なうこ
とができる。
方法の変化a)はジアゼピン−2−チオン化合物のヒド
ラジド化合物との反応によるチアゾロジアゼピンの生成
である。
この反応は典型的には不活性な有機溶媒例えば芳香族炭
化水素、例えばベンゼン又はトルエン、或いは好ましく
はジグライム又は他の低級アルコキシエチルエーテル中
で行なわれる。反応条件に関して、反応は例えば90〜
130℃の温度で行なわれる。
方法の変化b)はエステルの第2のアミンとの反応によ
るアミドの製造である。反応は一般に約150〜約19
0°Cの温度で行なわれる。
方法の変化C)はエステルのアニオン性塩の加水分解で
ある。これは好ましくは塩基性の条件下に、例えばアル
カリ金属水酸化物、好ましくは水酸化ナトリウム又はカ
リウムの水溶液中で行なわれる。この加水分解は随時不
活性な有機溶媒例えば低級アルカノール、例えばメタノ
ール又はエタノールの存在下に約−1O°〜約30°C
の温度で行なわれる。
出発物質は例えば次の反応式に記述されるように公知の
方法に従って得ることができる。この場合、方法の変化
a)に対する出発物質は式X及びXXの化合物により式
Aの化合物に対して表わすことができる。
工程■ ([) (III) [式中、R1はメチル又はエチルであり、そしてR,X
、p及びR1は上述の通りである1工程2 (IV) [式中、Yはクロル又はブロムであり、そしてR,X、
 p及びR3は上述の通りである]。
工程4 (V) [式中、R,X、p及びR3は上述の通りであるコ。
工程3 [式中、R,X、p及びR1は上述の通りである]。
工程5 (■) (Iり [式中、R,X、 p及びR3は上述の通りである1゜ 工程6 [式中、R,X、 p及びR1は上述の通りである1゜ 各工程に関する詳細な説明は以下の通りである:工程1
は典型的には不活性な有機溶媒例えばジ低級アルキルエ
ーテル例えばメチルL−ブチルエテル又は環式エーテル
例えばテトラヒドロ7ラン、極性で中性の溶媒例えばジ
メチルホルムアミド、或いは環式エーテルと極性中性溶
媒の混合物例えばテトラヒドロ7ラン及びジメチルホル
ムアミドの混合物中で行なわれる。反応条件に関して、
反応は典型的には30〜75℃の温度で行なわれる。
工程2は一般に極性中性溶媒例えばジメチルホルムアミ
ド又はジメチルアセトアミド中、25〜75°Cの温度
下に行なわれる。
工程3に関して、これは普通不活性な有機溶媒例えば芳
香族炭化水素、例えばトルエン又はベンゼン、ハロゲン
化脂肪族炭化水素、例えば塩化メチレン又はクロロホル
ム、或いは環式エーテル、例えばテトラヒドロフラン中
で行なわれる。反応条件に関して、反応は一般に0〜3
5°Cの温度で行なわれる。
工程4において、反応は典型的には不活性な有機溶媒例
えばジ低級アルキルエーテル、例えばメチルも一ブチル
エーテル、低級アルカノール、例えばメタノール、環式
エーテル、例えばテトラヒドロ7ラン、或いは低級アル
カノール及び環式1−チルの混合物、例えばメタノール
及びテトラヒドロ7ランの混合物中で行なわれる。反応
条件に関して、この反応は普通0〜35°Cの温度で行
なわれる。
工程5は典型的には不活性な容器溶媒例えば芳香族炭化
水素、例えばトルエン、ベンゼン又はキシレン、或いは
環式炭化水素、例えばシクロヘキサン中、60〜150
℃の温度で行なわれる。
工程6は普通ある溶媒例えばピリジン、N−メチルピリ
ジン又はキノリン、或いは芳香族炭化水素例えばベンゼ
ン又はトルエン中において80〜120°Cの温度で行
なわれる。
反応A (Ill) (X’ll+) (XIV) [式中、R2はメチル、エチル、式 (XV) [式中、R2は反応Aに述べた通りであり、そしてR,
X、 p及びR1は上述の通りである1゜反応C −(:CH*hrC−ORa の基又は式 %式% ] [式中、R2は反応Aに述べた通りであり、そしてR,
X、p及びR3は上述の通りである1゜反応D [式中、R2は反応Aに述べた通りであり、そしてR,
X、 p及びR3は上述の通りである1゜反応F (XVIII) (XX) [式中、R2は反応Aに述べた通りであり、そしてR,
X、p及びR1は上述した通りである]。
[式中、R2は反応Aに述べた通りであり、そしてR,
X、 p及びR3は上述の通りである]。
各反応に関する詳細は以下の通りである:反応Aは、酸
クロライド化合物を不活性な有機溶媒例えは環式エーテ
ル、例えばテトラヒドロフラン又はジオキサン中に溶解
し、触媒例えばパラジウム又は白金担持炭及びモノ又は
ジー低級アルキルピリジン、例えば2,6−ルチジン(
触媒毒として)を添加し、そして得られた混合物を水素
ガスの昇圧下に15〜25°Cの温度に供することによ
って行なわれる。
反応Bは、典型的には極性中性溶媒例えばジメチルホル
ムアミド中アミン塩基例えばトリエチルアミン又はN−
メチルピロリジンの存在下に行なわれる。反応温度は典
型的には約50〜約10000である。
反応Cにおいて式XVIの化合物は、カルボベンジロキ
シグリシンの無水エーテル中懸濁液に五塩化燐を添加し
、そして得られた混合物を室温で撹拌することにより式
XVIiの化合物に添加される。
続く反応は典型的には不活性な有機溶媒例えばハロゲン
化脂肪族炭化水素、例えば塩化メチレン又はクロロホル
ム中において10〜30°Cの温度テ行われる。
反応りは式XV11の化合物を氷酢酸に溶解し、パラジ
ウム又は白金担持体を添加し、そして得られる混合物を
水素ガスの昇圧下に15〜25°Cに供することを含む
反応Eにおいて、式XVII+の化合物を活性化された
シリカで処理する。反応条件は工程5で上述したものと
同様である。
反応Fは弐XIXの化合物を、硫黄源例えば五硫化燐又
はロウエセン試薬(2,4−ビス[4−メトキシフェニ
ル]−1,3−ジチア−2,4−ジホスフエタンー2.
4−ジスルフィド)に武することを含む。転化反応は工
程6で上述したものと同様の条件下に行なわれる。
式■、■、■、■、X1ll、 XVI及びXXII(
7)化合物は公知であり又は文献に記述された方法で得
ることができ、或いは文献に記述されているものと同様
の方法で製造することができる。
製薬学的に許容しうる酸付加塩の例は、鉱酸例えば塩酸
、臭化水素酸、燐酸及び硫酸との塩並びに有機酸例えば
酒石酸、酢酸、クエン酸、リンゴ酸、マレイン酸、メタ
ンスルホン酸及びグルコン酸との塩を含む。
最終の生成物及び中間体は常法に従って単離且つ精製す
ることができる。中間体は適当ならば精製しないで次の
工程に直接使用することができる。
式Iの化合物並びにその製薬学的に許容しうる酸付加塩
は、次の如き血小板凝固禁止分析(PAIA)試験に従
い、血小板活性化因子(PAF)によって誘導された試
験管内での人間の血小板凝固を禁止する能力によって示
されるように、血小板活性化因子の禁止剤として有用で
ある。
人間の対象物を一週間アスピリンを与えないで置き、夜
通し断食させる。血小板に富む血漿(PRP)を、新し
く採取し且つ0,38%クエン酸ナトリウム(最終濃度
)で凝固防止した血液を遠心分離(200Xg)するこ
とにより準備する。
血小板の数を、血液試料の第2の遠心分離(700×g
)によって得た血小板の少い血漿(PPP)を用いて2
50,000/μαに調整する。PRPの一部分(0,
38m12)をクベット(cuvett)内に分散させ
、使用するまで(但し長くても2時間)室温(22°C
)に保つ。PRP含有のクベットを37°Cで保温し、
そして試験化合物の添加前に光屈折パターンに追随する
ように活性化されたベイトン凝固針(P ayton 
 A ggregometer)内において90 Q 
rp@で撹拌する。次いで試験化合物(血小板の凝固に
影響しない適当な溶媒混合物に溶解)を、100μMの
最終濃度を与えるのに十分な量でPRP含有のクベット
中に添加する。試験化合物の添加から1及び2分間に、
0.01Mトリス−チロデス緩衝剤からなる緩衝液に牛
の血清アルブミンと共に溶解した凝固誘導剤(P A 
F )  (pH7,4)を、一定の凝固応答を与える
ように予じめ決められI;量(0,1/7M又は0.O
1μMのいずれか)でPRP含有クベりト中に添加する
。すべての凝固を凝固剤の添加から6分間進行させる。
この凝固応答を曲線の下の面積(A CU)を求めるこ
とによって定量化する。誘導体のみに対して計算された
AUGを100%とする。凝固応答の有用な禁止%は、
化合物の存在下に得られたAUCを誘導剤単独の場合の
AUGで割り、100を掛け、次いで100から引くこ
とによって決定される。100μMにおいて50%以上
を示す化合物はICs。(50%禁止濃度)値を得るの
に更に低い濃度で評価試験を行なう。
更に式■の化合物は、WO第881587号に記述され
ている如き人間の血小板PAF受容体分析試験(試験A
)に従い、(3H)−PAFの血小板への特異的結合を
禁止する能力により示されるように、血小板活性化因子
受容体の拮抗剤として有用である。
更に、PAF受容体拮抗剤として有用なことを考慮して
、式Iの化合物はWO第881587号に記述されてい
るようにPAFで誘導された肺の膨脹圧(P I F)
の増加試験(試験B)で評価されるPAF誘導の気管支
狭窄の禁止剤として有用なことが発見された。
更に式1の化合物はWO第881587号に記述されて
いるPAFで誘導された溢血試験(試験C)により血液
濃度の関数として測定されるPAF中介の溢血(血管か
らの血管のウェル(well)及びその周囲の組織への
血漿、の浸出)の禁止剤として有用である。得られる値
からE D s oが計算される。
更に式■の化合物は次の試験(試験D)に従い、PAF
によって誘導される血圧値の低下を禁止する能力によっ
て測定されるように、PAFで誘導された低血圧の禁止
剤として有用である:重さ約300gの雄のウィスタ一
種ラットに麻酔をかけ、頚動脈にカヌーレを入れ、最小
及び最大の動脈血圧が測定できるようにする。次いでP
AFを100又は500 mg/ kgのいずれかで静
脈内投与し、そして血圧の低下(10秒以内)及び注射
前の血圧値に達するのに必要とされる回復時間を測定す
る。100 ng/ kgにおいて血圧の30%の低下
と3〜4分間の回復時間が観察され、方500 ng/
 kgにおいて血圧の52%の低下と10分間の回復時
間が観察される。血圧の低下の禁止及び回復時間の短縮
の双方について、化合物の効果を測定するために、PA
Fの導入前1〜5分間に5〜7の投与量値(1投与量に
対して1又は2匹の試験動物)の範囲にわたって試験化
合物を静脈内投与して、ED、。を得る。
更に式1の化合物は次の試験(試験E)に従って測定し
うるPAFによって誘導された虚血性の腸の壊死の禁止
剤として有用である: 本質的にF、ゴンザレスースルッシ(G onzale
s −Crussi)及びW、フスエ−(H5ue) 
、ジエイ・アメル・バソル(J 、Amer、Path
ol、) 112.127〜135 (1983)の方
法に従い、重さ約260〜300gの雄のスプラグ(S
 prague) −ドーリ−(D awley)種ラ
ットに麻酔をかけ、頚動脈にカヌーレをさし、血圧変換
器と記録計に連絡する。試験化合物を、PAFの投与前
10分の時間に頚動脈にさしたカヌーレから導入する。
次いで腹部を中央線に沿って切開し、FAT2μg又は
LPS (リポ多糖)20μg1直ぐにPAF1μgを
腎臓動脈位の腹部動脈に注射する。次いで腹部の切開部
を食塩水で湿めらせたガーゼで覆い、腸を露出させ、殺
す2〜3時間前まで周期的に検査する。次いで頚動脈中
に2%エバンズ・ブルー(E vans  B Iue
) 5 m+2を注射して腸の還流を(p6r[usi
on)の程度を評価する。次いで腸組織の塊りを顕微鏡
の検査のためにとり、壊死の程度を決定し、或いは試験
化合物によって禁止された壊死の不存在を証明する。腸
の顕微鏡的変化はヘマトキシリン及びエオシン染色によ
って評価される。試験化合物は肉眼的及び顕微鏡的病変
の進行を軽減する又は防止する能力に関して評価し、そ
してそれを対照(100%とする)に対して禁止の観察
された動物の数に関して表示する。
更に式Iの化合物は、PAF中介の、内毒素で誘導され
た肺の損傷及び同様に内毒素で誘導される腐敗性ショッ
ク及び成人の呼吸困難症候群の禁止剤として有用である
。これらの3つの徴候に対する試験方法はW○第881
587号に記述されている。
更に式1の化合物は次の方法(試験G)に従って測定し
うるPAF又はアレルゲンで誘導される過剰反応性の気
道を調整するのに有用である:重さ250gの雄のハー
トレイ(Hartley)種モルモットを、エーロゾル
の吸入にさらしてオバルプミンに敏感にする。続いて試
験動物に、これを2〜3週間にわたり繰返しく3〜6回
)オパルブミンのエーロゾルでの再試験を行なう。最後
のオバルミンに露呈した後、気道の反応性をアセチルコ
リンの投与応答曲線により時々(1〜3時間)評価する
。試験化合物は、各オバルブミン抗原に露呈する前に、
許容しうる賦形剤中のそれを胃管により経口投与するこ
とによって過剰反応性の気道を調整するその能力に関し
て評価する。
更に式■の化合物は次の方法(試験H)に従って測定し
うる内毒素で誘導される低血圧から保護するのに有用で
ある: 重さ250〜270gの雄のスプラグードーレイ種のラ
ットにナトリウムペンドパルビタル(50mg/kg、
腹腔内)で麻酔をかけ、左の通常の頚動脈にカヌーレ(
PE−50管)を入れ、P50圧力変換器に連結する。
平均の動脈圧並びに最小及び最大の測定値をゴウルド(
Gould) 240 OSSフジオグラフ(phys
 ioq raph )で記録する。
腸間膜動脈の血流を、較正した電磁流量計検知管で測定
する。血液を大腿部の動脈からヘパリン処理したキャピ
リー管に集め、遠心分離にかけてヘマトクリット値を決
定する。
大腸菌血清型0111:B、からの内毒素を毎日新しく
準備し、投与一応答傾向を確立するために1〜50 m
g/ kgの投与範囲にわたってトリスーチロード緩衝
剤中溶液として試験動物に静脈内注射することにより投
与する。内毒素の15+og/kg静脈内での投与は、
平均の動脈圧を54±8%定期させ、対応して腸間膜動
脈の血流を80%減少させる。試験化合物は、内毒素の
投与後にそれを静脈内投与し、血圧及び腸間膜の動脈血
流を測定することにより、内毒素で誘導された低血圧か
ら保護するその能力について評価される。試験化合物の
ED、。値は5〜6の投与(投与当り3匹の動物)から
禁止傾向の直線的回帰フィッティング(regerss
ion  fitting)を用いて決定する。
最後に式Iの化合物は次の方法(試験I)に従って測定
しうる内毒素で誘導される死からの保護に作用である: 重さ24〜27gの健康な雄のBALB/c種マウスを
、飼料及び水に接触させつつ1週間順応させる。次いで
試験動物を、尾に接近しうる換気されたプレキシガラス
の拘束屋舎に入れる。尾を暖い水(38°C)に30秒
間つけた後、大腸菌の血清型0111:B、からの内毒
素を2 mQ/体重kgで1回注射し、LD70〜90
の所望の効果で致死性を作り出す。試験化合物はこれを
1回1 mQ/体重′Kgの容量の丸薬で経口投与する
ことによって内毒素で誘導された死から保護する能力に
ついて評価される。各処置群は7〜lO匹の試験動物か
らなり、各投与量を別々の群で検討し、そして対照群に
は賦形剤(水、トリスーチロード緩衝液、1%CMCな
ど)だけを投与する。死亡(又は生存)%は観察期間内
の死(又は生存)の数によっわす1回の処置の平均の標
準誤差を再現性に対する結果とする。試験化合物のED
、。値を、有意差のためのスチューデント式テスト(2
尾)を用いて決定する。
遊離の形又は製薬学的に許容しうる塩の形の指揮Iの化
合物は、1つ又はそれ以上の製薬学的に許容しうる担体
及び随時1つ又はそれ以上の他の通常の製薬学的助剤と
一緒にし、そして錠剤、分散性粉末、顆粒剤、カプセル
剤、エリキサ−剤、懸濁液などの形で経口的に、或いは
無菌の注射しうる溶液又は懸濁液の形で非経口的に投与
する。
組成物は通常の手段で製造される。
式■の化合物又はその製薬学的に許容しうる酸付加塩の
、血小板活性化因子(PAF)を禁止するために用いる
正確な投薬量は、対象体、処置する状態の性質及び深刻
度、投与様式及び用いる化合物に存在する。
しかしながら一般に血小板活性化因子の満足しうる禁止
又は拮抗作用は、化合物を経口投与するmg/体重kg
の投薬量で、或いは多くの大きい霊長類の場合1日1〜
500 mg、好ましくは1〜50mgの投薬量で達成
される。典型的な経口投薬量は5mgで1日3回である
上述した他の用途に対して、満足しうる活性は、化合物
を1日0.2〜100.好ましくは0.2〜50mg/
体重kgの投薬量で経口投与した時に、又は多くの大き
い霊長類の場合1日100〜200mg5好ましくは1
0〜350mgの投薬量により達成される。典型的な経
口投薬量は50又は1100II1で、1日2又は3回
である。
組成物の例は次の通りである: 成分 式■の化合物、例えば 実施例1の化合物 トラガカント ラクトース(噴霧乾燥) トウモロコン殿粉 タルク 重量(mg) 嫁μ  カプセル剤 ステアリン酸マグ不ンウム −&ユ5   −合計  
     300.0   100重fk(mg) 成分           舘i+   カプセル割成
■の化合物、例えば   5050 実施例1の化合物 トラガカント         10 ラクトース(噴霧乾燥)    212.5   10
0トウモロコン殿粉      15 タルク            10 ステアリン酸マグネシウム  2.5 合計       300.0   100このような
組成物も本発明の一部を形成する。
本発明は、遊離の形又は製薬学的に許容しうる酸付加塩
の形の式1の化合物を製薬学的に許容しうる担体又は希
釈剤と混合することを含んでなる製薬学的組成物の製造
法も包含する。
本発明は遊離の形又は製薬学的に許容しうる酸付加塩の
形の弐■の化合物を含んでなる製薬学的組成物を製造す
るためにそのような化合物を使用することも含む。
本発明は遊離の形又は製薬学的に許容しうる酸付加塩の
形の式Iの化合物の治療学的有効量をそのような処置の
必要な対象に投与することを含んでなるそのような化合
物の使用法及び処置法も含む。
本発明は製薬学割として使用するための、特にPAF禁
止剤として用いるための、更に特に上述の指示に使用す
るための遊離の形または製薬学的に許容しうる酸付加塩
の形の式■の化合物も含む。
実施例1の化合物は好適な化合物である。上述の試験に
おいてこの化合物を用いることにより次の結果を得た: PAIA試験:ICs。=12.OμM試験A:IC5
゜−0,22μM 試験B: E Dso −0,8mg/ kg経口試験
C: E D so−0,5mg/ kg経口次の実施
例は本発明を例示する。実施例中、べての温度は℃であ
る。
実施例1 す 6−[4−[2−(3,4,54リメトキシフ工二ル)
エチル]フェニル] −4H−チェノ [2゜3−e]
  [1,2,4]  トリアゾロ [3,4−cl[
1,4] ジアゼピン (Rt=Me ; R2−H; R3=3”、4“及び
5“位のOMe;X=4’位の−(CHz)z−; R
= H)[方法の変化a)] 下記f)で調製した化合物0.52g(1,1モル)の
、無水ジグライム1511(2中溶液に、アセトヒドラ
ジド0.426 g (5,7ミリモル)を添加し、そ
して得られた混合物を、窒素雰囲気下に110°Cに加
熱し、この温度に4時間維持した。
この反応混合物を25°Cまで冷却し、溶媒を真空下に
蒸発させ、得られた残渣を塩化メチレンで希釈し、連続
的に水と食塩水で洗浄し、そして無水硫酸マグネシウム
で乾燥した。次いで溶媒を減圧下に蒸発させ、粗生成物
を得た。これを、塩化メチレン及びメタノールの比20
:lの混合物を流出剤とするシリカゲルでのカラムクロ
マトグラフィーにより精製し、標題の化合物を黄色の固
体として得た(融点264°C)。
出発物質は次のようにして製造した。
a)  3−オキソ−3−[4−[2−(3,4゜5−
トリメトキシフェニル)エチル] フェニル1プロパン
ニトリルの製造 4− [2−(3,4,5−1−リメトキシフェニル)
エチル]安息香酸メチルlOg(30ミリモル)及びア
セトニトリル1.74ma (33ミリモル)の、無水
N、N−ジメチルホルムアミド30:nI2及び無水テ
トラヒドロ7ラン20m(2の混合物中溶液に、水素化
ナトリウムの60%鉱油懸濁液3g(フロミリモル)を
0℃、窒素雰囲気下に一部ずつ添加した。得られた懸濁
液を窒素流下に65°Cまで加熱し、この温度に2時間
維持した。25°Cまで冷却後、得られた混合物をメタ
ノール3mQで不活性化させ、溶媒を真空下に除去した
得られた残渣を水60mo、に溶解し、2N塩酸でpH
4〜5まで酸性にし、次いで酢酸エチルで抽出した。次
いで一緒にした有機相を水と飽和食塩水で連続的に洗浄
し、硫酸マグネシウムで乾燥し、続いて溶媒を減圧下に
除去した。次いでこの粗生成物を、酢酸エチル及びヘキ
サンの比l:1の混合物を流出剤とするシリカゲルで精
製し、白い結晶の固体を得た。
b)  2−アミノ−3−チエニル−4−[2−(3,
4,5−トリメトキシフェニル)エチル]フェニルメタ
ノンの製造 上記a)で製造した化合物1.35gの無水N。
N−ジメチルホルムアミドBmQ中溶液に、■。
4−ジチアン−2,5−ジオールO−6g(4ミリモル
)及びトリエチルアミンO,14mff(1ミリモル)
を連続的に且つ窒素雰囲気下に添加し、得られた混合物
を50℃まで冷却し、この温度に4時間維持した。反応
混合物を25°Cまで冷却した後、これを酢酸エチルで
希釈し、得られた溶液を水と飽和塩化ナトリウム溶液で
連続的に洗浄した。この有機層を硫酸マグネシウムで乾
燥し、減圧下に蒸発させ、粗生成物を得た。次いでこれ
を、酢酸エチル及びヘキサンの比l:lの混合物を流出
剤とするシリカゲルでのクロマトグラフィーにより精製
して黄色の泡状物を得た。
c)  2−ブロム−N−3−[4−[2−(3゜4.
5−1−リメトキシフェニル)エチル1ベンゾイル1チ
エニルアセトアミドの製造 上記b)で製造した化合物1.3gの無水塩化メチレン
lOmQ中溶液に、N、N−ジイソプロピルエチルアミ
ン0.74mQ  (4,2ミリモル)及びブロムアセ
チルブロマイド0.31mQ  (3゜6ミリモル)を
連続的に且つ窒素雰囲気下に添加し、そして得られた混
合物を室温で3日間撹拌した。二の反応混合物を塩化メ
チレンで希釈し、水及び飽和塩化ナトリウム溶液で連続
的に洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥した。次いで溶媒
を減圧下に除去して粗生成物を得た。これを、酢酸エチ
ル及びヘキサンの比l:1の混合物を流出剤とするンリ
力ゲルでのカラムクロマトグラフィーで精製し、黄色の
泡状物を得た。
d)  2−アミノ−N−[4−[2−(3,4゜5−
トリメトキシフェニル)エチル1ベンゾイル1チエニル
アセトアミドの製造 上記C)で製造した化合物1gの、無水メタノール10
mQ及び無水テトラヒドロフラン10w(2の混合物中
の溶液に乾燥アンモニアガスを5分間バブリングし、得
られた混合物を密閉系において室温下に16時間撹拌し
た。溶媒を真空下に除去し、粗残渣を、酢酸エチル及び
ヘキサンの混合物を、最初容量比l:lから始めて漸次
後者を増量しつつ用いるシリカゲルでのカラムクロマト
グラフィーによって精製した。流出は比が容量で1:5
になった時に起こり、黄色の泡状物を与えた。
e)   1.3−ジヒドロ−5−[4−[2−(3,
4,5−4リメトキシフエニル)エチル]7xニル] 
−2H−チェノ [2,3−el  [1゜4]ジアゼ
ピン−2−オンの製造 上記d)で製造した化合物0.66g(1,45ミリモ
ル)の無水トルエン15ma中溶液に、シリカゲル(7
0〜230メツシユ)1.5gを添加し、得られた混合
物を、還流するまで加熱し、ディーンースターク捕集器
を用いて還流温度に2時間維持した。反応混合物を25
°Cまで冷却した後、これを濾過し、シリカゲルを熱メ
タノールで洗浄した。−緒にした有機相を蒸発させて黄
色の泡状物を得た。
f)   1.3−ジヒドロ−5−[4−[2−(3,
4,,5−トリメトキシフェニル)エチル1フェニル]
−2H−チェノ [2,3−e]  [1゜4Jジアゼ
ピン−2−チオンの製造 e)で製造した化合物0−6g(1,4ミリモル)の無
水ピリジン30mQ中溶液に、五硫化燐0.37g(0
,82ミリモル)を添加し、得られた混合物を90°C
まで加熱し、そして窒素雰囲気下に30分間この温度に
保った。反応混合物を25°Cまで冷却した後、溶媒を
蒸発させ、得られた残渣を塩化メチレンで希釈した。次
いで有機相を水及び食塩水で連続的に洗浄し、無水硫酸
マグネシウムで乾燥し、蒸発させて赤色の泡状物を得た
実施例2 9−メチル−4−[4−[2−(3,4,5−トリメト
キシフェニル)エチル1フエニル] −6H−チェノ 
[3,2−f]  [1,2,4]  1−リアゾo 
[4,3−a]  [1,4] ジアゼピン−2−プロ
パン酸メチルエステル (R,=Me  ; R2=−(CH,)2COOMe
  ; R。
=3”、4″及び5“位にOMe;X=4’位の(C)
(2)2− ;  R=H) [方法の変化a)] 実施例1と同様の方法に従い、(f)で製造した化合物
の代りに下記のr)で製造した化合物を凡そ等量で用い
ることにより、標題の化合物(融点78〜80°C)を
黄色の固体として得た。
出発物質を次のように製造した。
a)  l−オキソペンタン酸メチルエステルの製造 4−(タロルホルミル)酪酸ブチル8.23g(50ミ
リモル)のテトラヒドロ7ラン200mQ中溶液に、2
.6−ルチジン5.4g(50ミリモル)及び10%パ
ラジウム担持炭0.75gを添加し、次いで得られた混
合物を水素ガス41pS】雰囲気下に3時間水素化した
[バール振とう機(Parr 5haker) ] a
反応混合物を濾過し、濾液を減圧下に蒸発させて油を得
た。これをジエチルエーテルで洗浄し、次いで濾過した
。次いで得られた濾液を蒸発させて透明な液体を液体を
得た。
b)  5−アミノ−4−[4−[2−(3,4゜5−
トリメトキシフェニル)エチル]ベンゾイル1−2−チ
オフェンプロパン酸メチルエステルの製造 上記a)で製造した化合物1−53g(12ミリモル)
、実施例1のa)で製造しj;化合物4g(12ミリモ
ル)及び硫黄0.42gの、N、N−ジメチルホルムア
ミドlomf2中混合物を70℃に加熱し、この温度に
1時間保った。続いて混合物にトリエチルアミン1mN
を添加した。得られた混合物を更に30分間70°Cに
加熱し、次いで反応混合物を室温まで冷却した。次いで
溶媒を蒸発させ、得られた残渣を酢酸エチルで希釈した
次いで得られた溶液を連続的に水と食塩水で洗浄し、硫
酸マグネシウムで乾燥し、濾過した。次いで溶媒を減圧
下に除去し、粗生成物を、酢酸エチル及びヘキサンの比
l:1の混合物を流出剤として用いるシリカゲルでのカ
ラムクロマトグラフィーにより精製して褐色のゴム状物
を得た。
c) 5− [2−N−オキソ−2−(フェニルメトキ
シカルボニルアミノ)エチル1アミノ1−4− [4−
[2−(3,4,5−トリメトキシフェニル)エチル1
ベンゾイル]−2−チオ7エンブロバン酸メチルエステ
ルの製造カルボベンジロキシグリシン2.21  (1
1ミリモル)の無水エーテル60ma中懸濁液に、五塩
化溝1.75.?  (8,4ミリモル)を窒素雰囲気
下に添加し、得られた混合物を室温で1時間撹拌した。
この得られた溶液を、上記b)で製造した化合物3.7
7  (7,7ミリモル)のクロロホルム30m+2中
溶液に管を通して添加した。次いで反応混合物を室温で
16時間撹拌し、塩化メチレンで希釈し、そして得られ
た溶液を水、飽和炭酸水素すI−IJウム溶液及び食塩
水で連続的に洗浄した。
次いで有機層を硫酸マグネシウムで乾燥し、濾過し、溶
媒を減圧下に除去した。次いでこの粗生成物を、酢酸エ
チル及びヘキサンの混合物を、最初容量比l:2とし且
つ漸次後者を減少させつつ用いるシリカゲルでのカラム
クロマトグラフィーにより精製した。流出は比が容量で
1=1のときに起こり、黄色の泡状ものを与えた。
d)5− [(2−アミノ−1−オキソエチル)アミ 
ン ]   −4−[4−[2−(3,4,5−ト リ
メトキンフェニル)エチル]ベンゾイル]=2−チオフ
ェンプロパン酸メチルエステルの製造 上記C)で製造した化合物2.2.9  (3,3ミI
Jモル)の氷酢酸100m(2中溶液に、lO%パラジ
ウム担持炭2.22を添加し、得られた混合物を水素雰
囲気下に16時間撹拌した。次いで反応混合物を濾過し
、濾液を減圧下に蒸発させて油を得、これを酢酸エチル
に溶解した。次いで得られた溶液を水、飽和炭酸水素ナ
トリウム溶液及び食塩水で連続的に洗浄しI;。次いで
有機層を硫酸マグネシウムで乾燥し、濾過し、溶媒を減
圧下に除去して所望の生成物を得た。
e)7.8−ジヒドロ−7−オキソ−4−[4−[2−
(3,4,5−1−リメトキシフェニル)エチル1 フ
ェニル]−6H−チェノ [2,3e]N、4コージア
ゼピン−2−プロパン酸メチルエステルの製造 本質的に実施例1e)の方法に従い且つ実施例1d)で
製造した化合物の代りに上記d)で製造した化合物を凡
そ当量で用いることにより、黄色の泡状物を得た。
f)7.8−ジヒドロ−7−チオキソ−4−[4−[2
−(2,3,4−トリメトキシフェニル)エチル]フェ
ニル1−6H−チェノ [2,3−e]  [1,4]
 −ジアゼピン−2−プロパン酸メチルエステルの製造 本質的に実施例If)の方法に従い且つ実施例1e)で
製造した化合物の代りに上記e)で製造した化合物を凡
そ当量で用いることにより、赤味を帯びた橙色の泡状物
を得た。
実施例3 3−[9−メチル−4−[4−[2−(3,4,5−ト
リメトキシフェニル)エチル]フェニル]−6H−チェ
ノ [3,2−r]  N=2.4]  トリアゾロ[
4,3−al  [1,4] ジアゼピン−2−イ5“
位のOMe;X’=4’位の−(CH2)−;R:H)
[方法の変化b)] 実施例2の化合物0.331  (0,59ミリモル)
の無水モルフォリン3mQ中溶液を密閉管中において1
80℃に5時間加熱し、次いで室温で冷却した。溶媒を
蒸発させ、得られた残渣を、塩化メチレン及びメタノー
ルの比9:lの混合物を流出剤として用いるシリカゲル
でのカラムクロマトグラフィーにより精製して淡褐色の
固体を得た(融点105〜107°C)。
実施例4 (8−カルボキシエチル−1−メチル−6−[4−[2
−(3,4,5−トリメトキシフェニル)エチル1フェ
ニル1−4H−チェノ [2,3〜e1[1,2,4]
  トリアゾロ [3,4−c]  [1,4コシアゼ
ピンのナトリウム塩 (R+=Me;Rz” −(CHz)zCOONa;J
−3“、4″及び5“位のOMe;X=4’ 位に−(
CHz)−;RzH)[方法の変化c)] 実施例2の化合物0.061 (0,11ミリモル)の
、エタノール1m12中溶液に、予じめ0°Cに冷却し
たIN水酸化ナトリウム溶液を撹拌しながら添加した。
次いで得られた溶液を、温度を0°Cに維持しながら3
0分間撹拌した。次いでジエチルエーテルを添加し、得
られた沈澱を濾過し、乾燥して、標題の化合物を淡褐色
の固体として得た(融点190°C)。
実施例5 6−[2−クロル−4−[2−(3,4,5−トリメト
キシフェニル)エチル]フェニル]−1−メチル−4H
−チェノ [2,3−e]  [1,2,4]トリアゾ
ロ[3,4−c]  [1,4] ジアゼピン(R1=
Me;R2−H;;Rx” 3 ”、 4″及び5#位
のOMe ; X−4″位に=(CH2)−;R=CI
)[方法の変化a)] 実施例1と同様の方法により、実施例If)の化合物の
代りに下記f)で製造した化合物を凡そ当量で用いて標
題の化合物を明褐色の固体として得た(融点178〜1
80°C)。
出発物質は次の如くして製造した: a)2−クロル−β−オキソ−4−[2−[3゜4.5
−tlメトキシフェニル)エチル]ベンゼンプロパンニ
トリルの製造 本質的に実施例1a)の方法に従い且っ4−[2−(3
,4,5−1−IJメトキシフェニル)エチル]安息香
酸メチルの代りに2−クロル−4−[2(3,4,5−
トリメトキシフェニル)エチル]安息香酸メチルエステ
ルを凡そ当量で用いることにより白色の固体を得た。
b)2−アミノ−3−チエニル−2−クロル−4[2−
(3,4,5−トリメトキシフェニル)エチル1メタノ
ンの製造 本質的に実施例1b)の方法に従い且つ実施例1a)で
製造した化合物の代りに、上記a)で製造した化合物を
凡そ当量で用いて、黄色の油を得tこ 。
C)ブロム−N−[3−[2−クロル−4−[2(3,
4,5−1リメトキシフエニル)エチル]ベンゾイル1
チェンー2−イル]アセトアミドの製造 上記b)で製造した化合物0.572のトルエン5m(
2中溶液に、氷水浴温度でピリジン0,64IIIQ及
びブロムアセチルブロマイド0.34m(2(3,9ミ
リモル)を連続的に添加し、得られる混合物を室温で1
6時間撹拌した。このの反応混合物を酢酸エチルで希釈
し、水及び食塩水で連続的に洗浄し、硫酸マグネシウム
で乾燥した。溶媒を蒸発させて褐色の油を得た。
d)アミノ−N−[3−[2−クロル−4−[2(3,
4,5−1−リメトキシフェニル)エチル1ベンゾイル
1チェンー2−イル]アミド本質的に実施例1d)の方
法に従い且つ実施例1d)で製造した化合物の代りに上
記d)で製造した化合物を凡そ当量で用いることにより
黄色の泡状物を得た。
e)1.3−ジヒドロ−5−[2−クロル−4−[2−
(3,4,5−トリメトキシフェニル)エチルフェニル
]−2H−チェノ [2,3−6][1゜41ジアゼピ
ン−2−オンの製造 本質的に実施例1e)の方法に従い且つ実施例1d)で
製造した化合物の代りに上記d)で製造した化合物を凡
そ当量で用いることにより黄色の泡状物を得た。
f)1.3−ジヒドロ−5−[2−クロル−4[2−(
3,4,5−トリメトキシフェニル)エチル] フェニ
ル1−2H−チェノ [2,3−e]  [1,4] 
ジアゼピン−2−チオンの製造 上記e)で製造した化合物0.25.9  (0,53
ミリモル)のトルエン5m(2中溶液に、ロウエソン(
Lawesson)試薬0.137  (0,32ミリ
モル)を添加し、得られた混合物を90℃に加熱し、こ
の温度に3時間維持した。反応混合物を25°Cまで冷
却した後、これを塩化メチレン50mQで希釈し、水1
+++Q及び食塩水IQmMで連続的に洗浄し、硫酸マ
グネシウムで乾燥し、蒸発させた。この粗残渣を、酢酸
エチル及びヘキサンの比2:1の混合物を流出剤として
用いるシリカゲルでのカラムクロマトグラフィーにより
精製して橙色の泡状物を得た。
本発明の特徴及び態様は以下の通りである:■9式I [式中、Rは水素又はクロルであり、 R,は水素;メチル又はシクロプロピルであり、 R2は水素;メチル;エチル:式 %式% の基、但し の基、但しm及びR5は上述の通り、であmは1〜4、
そしてR2はメチル、エチル又はアルカリ金属カチオン
:式 の基、但し mは上述の通り、そして各R5は独立に直鎖又は分岐鎖
C1〜、アルキル、或いは2つのR5がそれらの結合す
る窒素原子と一緒になって式 : Xは−(OR2)m−1但しmは上述の通り;−0CH
2−又は−CH20CH2−であり:pは0又は1〜3
の整数であり;そしてR3はクロル;フルオル;メチル
;(−ブチル;OR6、 但しR6はメチル又はエチル;又は基 の基を形成、なおnは4又は5; 式 の基、但しZは一〇−−S−又は −NCH3−;或いは式 %式% 1)Rが水素である時Xは3′又は4′位に存在し、そ
してRがクロルである時Xは4′位に存在し、 2)Rxがクロル、フルオル又はメチルでである時、p
はlであり、そして 4)pが2である時、2つのR1は同時に2″及び6″
位に存在しない] の、遊離の形又は塩が存在するならば酸付加塩の形の化
合物。
2、式Is の、 [式中、Rは上記lに定義した通りであり、R25は水
素;式−CCH2)mCOOR−1但しm及びR41−
八 は上記lの通り;又は式=(CH*)mCON  Oの
\−ノ 基、但しmは上記1の通り、であり、 Xsは3′又は4′位に存在し且つ−(CHz)mであ
り、但しmは上記1の通りであり、Psは3であり、そ
して R,sは−OR,であり、但しR6は上記lの通りであ
る] 遊離の形又は塩が存在するならば酸付加塩の形の化合物
3、置換基が上記1の通りであり、但し更にR。
がアルカリ金属カチオン以外である上記1による式■の
遊離の形又は塩が存在するならば酸付加塩の形の化合物
4、Rが水素であり、R1がメチルであり、R)が3″
 4″及び5″位のメトキシであり、Xが4′位の−(
CH2)!−であり、そしてR2が水素である上記lの
、遊離の形又は塩が存在するならば酸付加塩の形の化合
物。
5、いずれかのR,RいR1及びXが上記4の通りであ
り、そしてR2が−(CHz)zcOOcHx、はRが
クロルであり、R,がメチルであり、R2が水素であり
、R1が3“ 4″及び5“位のメトキンであり、そし
てXが4′位の−(CHz)z−である上記lの、遊離
の形の又は塩が存在するならば酸付加塩の形の化合物。
6、上記1〜5のいずれか1つの化合物を遊離の形で又
は塩が存在するならば生理学的に許容しうる塩の形で含
んでなる製薬学的組成物。
7.製薬学的物質として使用するための上記1〜5のい
ずれか1つの化合物。
8、PAF禁止剤として使用するための上記1〜5のい
ずれか1つの化合物。
9、式A [式中、R,R3、p及びXは上記lに記載の通りであ
り、そしてR2は上記lに記載の通りであり、但しこれ
は式−(CHt)m CON (Rs)zの基以外であ
り、なおm及びR6は上記lに記載の通りである] の化合物を、式AA R+  CON HH2A A [式中、R1は上記1に記載の通りである1の対応する
化合物と反応させ、そして得られる式■の化合物を遊離
の形又は塩が存在するならば酸付加塩の形で回収するこ
とを含んでなる、R,R,、R3及びXが上記Iの通り
であり且つR2が水素;メチル;エチル:式−(CHz
)m COOR、の基、但しR6はメチル又はエチル、
そしてmは上記lの通り:又は式=(CHz)m CH
2N (R6)2の基、但しm及びR5は上記lの通り
、である式Iの化合物の製造法。
10、R2が式−(CHz)m COOR4の基であり
、但しmは上記lに記載の通りであり、そしてR,がメ
チル又はエチルである式■の対応する化合物を弐B HN (RS)2           B[式中、R
5は上記lに記載の通りである1の対応する化合物と反
応させ、そして得られた弐Tの化合物を遊離の形又は塩
が存在するならば酸付加塩の形で回収することを特徴と
するR、Rr、R1、p及びXが上記1に記載の通りで
あり、そしてR2が式−(CHz)mCON (Rs)
zの基であり、但しm及びR5が上記lに記載の通りで
ある式■の化合物の製造法。
11、R2が式−(CHz)m COORiの基であり
、但しR4がメチル又はエチルである式■の化合物を加
水分解し、そして得られた式Iの化合物を遊離の形又は
塩が存在するならば酸付加塩の形で回収することを特徴
とするp、R,RいR1及びXが上記1に記載の通りで
あり、そしてR2が式−(CH2) rn COOR4
の基であり、但しmが上記Iに記載の通りであり且つR
4がアルカリ金属カチオンである式Iの化合物の製造法
12、上記lに記載の、遊離の形又は塩が存在するなら
ば製薬学的に許容しうる酸付加塩の形の式Iの化合物を
、製薬学的に許容しうる担体又は希釈剤と混合すること
を含んでなる製薬学的組成物の製造法。
13、上記lに記載の、遊離の形又は塩が存在するなら
ば製薬学的に許容しうる酸付加塩の形の式■の化合物を
、上記12の方法による製薬学的組成物の製造に使用す
ること。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式 I ▲数式、化学式、表等があります▼ I [式中、Rは水素又はクロルであり、 R_1は水素;メチル又はシクロプロピルであり、 R_2は水素;メチル;エチル;式 ▲数式、化学式、表等があります▼ の基、但し mは1〜4、そしてR_4はメチル、エチル又はアルカ
    リ金属カチオン;式 ▲数式、化学式、表等があります▼ の基、但し mは上述の通り、そして各R_5は独立に直鎖又は分岐
    鎖C_1_〜_3アルキル、或いは2つのR_5がそれ
    らの結合する窒素原子と一緒になつて式 ▲数式、化学式、表等があります▼ の基を形成、なおnは4又は5; 式 ▲数式、化学式、表等があります▼ の基、但しZは−O−、−S−又は −NCH_3−;或いは式 ▲数式、化学式、表等があります▼ の基、但しm及びR_5は上述の通り、であり; Xは−(CH_2)_m−、但しmは上述の通り;−O
    CH_2−又は−CH_2OCH_2−であり;pは0
    又は1〜3の整数であり;そして R_3はクロル;フルオル;メチル;t−ブチル;OR
    _6、 但しR_6はメチル又はエチル;又は基 ▲数式、化学式、表等があります▼ の基、但しZは上述の通り、であり、ここに 1)Rが水素である時Xは3′又は4′位に存在し、そ
    してRがクロルである時Xは4′位に存在し、 2)R_3がクロル、フルオル又はメチルである時、p
    は3以外であり、 3)R_3がt−ブチル又は基▲数式、化学式、表等が
    あります▼ である時、pは1であり、そして 4)pが2である時、2つのR_3は同時に2″及び6
    ″位に存在しない] の、遊離の形又は塩が存在するならば酸付加塩の形の化
    合物。 2、特許請求の範囲第1項記載の化合物を遊離の形で又
    は塩が存在するならば生理学的に許容しうる塩の形で含
    んでなる製薬学的組成物。 3、式A ▲数式、化学式、表等があります▼A [式中、R、R_3、p及びXは特許請求の範囲第1項
    記載の通りであり、そしてR_2は特許請求の範囲第1
    項記載の通りであり、但しこれは式−(CH_2)_m
    CON(R_5)_2の基以外であり、なおm及びR_
    5は特許請求の範囲第1項記載の通りである] の化合物を、式AA R_1−CONH−H_2AA [式中、R_1は特許請求の範囲第1項記載の通りであ
    る] の対応する化合物と反応させ、そして得られる式 I の
    化合物を遊離の形又は塩が存在するならば酸付加塩の形
    で回収することを特徴とする、R、R_1、R_3及び
    Xが上記1の通りであり且つR_2が水素;メチル;エ
    チル;式−(CH_2)_mCOOR_4の基、但しR
    _4はメチル又はエチル、そしてmは特許請求の範囲第
    1項記載の通り;又は式−(CH_2)_mCH_2N
    (R_5)_2の基、但しm及びR_5は特許請求の範
    囲第1項記載の通り、である式 I の化合物の製造法。 4、R_2が式−(CH_2)_mCOOR_4の基で
    あり、但しmは特許請求の範囲第1項記載の通りであり
    、そしてR_4がメチル又はエチルである式 I の対応
    する化合物を式B HN(R_5)_2B [式中、R_5は特許請求の範囲第1項記載の通りであ
    る] の対応する化合物と反応させ、そして得られた式 I の
    化合物を遊離の形又は塩が存在するならば酸付加塩の形
    で回収することを特徴とするR、R_1、R_3、p及
    びXが特許請求の範囲第1項記載の通りであり、そして
    R_2が式−(CH_2)_mCON(R_5)_2の
    基であり、但しm及びR_5が特許請求の範囲第1項記
    載の通りである式 I の化合物の製造法。 5、R_2が式−(CH_2)_mCOOR_4の基で
    あり、但しR_4がメチル又はエチルである式 I の化
    合物を加水分解し、そして得られた式 I の化合物を遊
    離の形又は塩が存在するならば酸付加塩の形で回収する
    ことを特徴とするp、R、R_1、R_3及びXが特許
    請求の範囲第1項記載の通りであり、そしてR_2が式
    −(CH_2)_mCOOR_4の基であり、但しmが
    特許請求の範囲第1項記載の通りであり且つR_4がア
    ルカリ金属カチオンである式 I の化合物の製造法。 6、特許請求の範囲第1項記載の、遊離の形又は塩が存
    在するならば製薬学的に許容しうる酸付加塩の形の式
    I の化合物を、製薬学的に許容しうる担体又は希釈剤と
    混合することを含んでなる製薬学的組成物の製造法。 7、特許請求の範囲第1項記載の、遊離の形又は塩が存
    在するならば製薬学的に許容しうる酸付加塩の形の式
    I の化合物を、特許請求の範囲第6項記載の方法による
    製薬学的組成物の製造に使用すること。
JP1099005A 1988-04-21 1989-04-20 6―アリール―置換―4H―チエノ[2,3―e][1,2,4]トリアゾロ[3,4―c][1,4]ジアゼピン Pending JPH029883A (ja)

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