JPH0296865A - 疎結合マルチコンピュータシステムにおけるジャーナル分散出力時刻同期方式 - Google Patents

疎結合マルチコンピュータシステムにおけるジャーナル分散出力時刻同期方式

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JPH0296865A
JPH0296865A JP63250298A JP25029888A JPH0296865A JP H0296865 A JPH0296865 A JP H0296865A JP 63250298 A JP63250298 A JP 63250298A JP 25029888 A JP25029888 A JP 25029888A JP H0296865 A JPH0296865 A JP H0296865A
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JP
Japan
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journal
time
computer system
clock
loosely coupled
Prior art date
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Pending
Application number
JP63250298A
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English (en)
Inventor
Tatsuro Tanigami
谷上 達郎
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は計算機のオペレーティングシステムのジャーナ
ル出力方式に関し、特に疎結合マルチコンピュータシス
テムにおけるジャーナル分散出力時刻同期方式に関する
〔従来の技術〕
従来、この種の疎結合マルチコンピュータシステムにお
けるジャーナル分散出力時刻同期方式では、マルチシス
テムコントロールプロセッサ(以下、MSCPと略記す
る)の通番(カウンタ値)のみに基づいて、または時計
(以下、TC’Sと略記する)から得られる時刻のみに
基づいて?!数のホストコンピュータ間のジャーナル分
散出力の同期をとっていた。前者に関しては、例えばオ
ペレーティングシステムACO84/MvP XEのマ
ルチシステムデータベースシェアリングファシリティ 
(MDSF)におけるジャーナル分散出力方式がある(
マニュアル:DFA74−I  AC054/MVP 
 XE  MDSF説明書参照)。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の疎結合マルチコンピュータシステムにお
けるジャーナル分散出力時刻同期方式では、MSCPよ
り得られる通番またはTCSから得られる時刻のいずれ
か一方のみに基づいてジャーナル出力の同期、すなわち
ジャーナル出力時刻の決定を行っていたので、以下に述
べる欠点がある。
(1)通番取得はMSCPに入出力操作を実行して行う
ので、そのためのオーバヘッドがかかり、ジャーナル出
力の性能低下を招く。
(2)上記ジャーナル出力の性能低下により、共有デー
タベースをアクセスするオンライントランザクシランの
スループットが悪化する。
+31M5cPに対する通番要求が多数発生するため、
MSCP本来の共有/排他側2’BR能のスルーブツト
が低下し、疎結合マルチコンピュータシステム全体の性
能低下を招く。
(4)TCSのみを用いてジャーナル出力時刻の生成を
行うと、TCSが故障した場合にジャーナル出力ができ
なくなり、疎結合マルチコンピュータシステムが停止す
る。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、ジャーナル出力の性
能低下がなく、かつTCSの故障によってもジャーナル
出力を続行することができる疎結合マルチコンピュータ
システムにおけるジャーナル分散出力時刻同期方式を提
供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の疎結合マルチコンピュータシステムにおけるジ
ャーナル分散出力時刻同期方式は、複数のホストコンピ
ュータ間で共有される資源を共有/排他制御し疎結合マ
ルチコンピュータシステム内で一意な通番を渡す機能を
有するマルチシステムコントロールプロセッサと、この
マルチシステムコントロールプロセッサによって共有デ
ータベースの複数のホストコンピュータ間におけるブロ
ック排他制御と共存データベースアクセスとを行うマル
チシステムデータベース共有手段と、前記共をデータベ
ースの更新履歴情報を出力するジャーナル出力手段とを
備える疎結合マルチコンピュータシステムにおいて、複
数のホストコンピュータに接続され疎結合マルチコンピ
ュータシステムに対して一意な時刻を高速に与える時計
と、通常は前記時計の時刻に基づいてジャーナル出力時
刻を合成し前記時計に故障が生じた場合には前記マルチ
システムコントロールプロセッサの通番に基づいてジャ
ーナル出力時刻を合成する時刻合成手段とを有する。
〔作用〕
本発明の疎結合マルチコンピュータシステムにおけるジ
ャーナル分散出力時刻同期方式では、時計が複数のホス
トコンピュータに接続され疎結合マルチコンピュータシ
ステムに対して一意なlll刻を高速に与え、時刻合成
手段が通常は時計の時刻に基づいてジャーナル出力時刻
を合成し時計に故障が生した場合にはマルチシステムコ
ントロールプロセッサの通番に基づいてジャーナル出力
時刻を合成する。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例の疎結合マルチコンピュー
タシステムにおけるジャーナル分散出力時刻同期方式の
構成を示すブロック図である。本実施例の疎結合マルチ
コンピュータシステムにおけるジャーナル分散出力時刻
同期方式は、2台のホストコンピュータ1および2と、
TCS3と、MSCP4と、共有データベース5とから
、その主要部が構成されている。
ホストコンピュータ1および2は、マージエリア10お
よび20と、時刻合成手段11および21と、ジャーナ
ル出力手段12および22と、マルチシステムデータベ
ース共有手段(以下、MDSFと略記する)13および
23と、端末装置14および24と、ジャーナルファイ
ル15および25とをそれぞれ含んで構成されている。
Te33は時刻合成手段11および21から、MSCP
4は時刻合成手段11および21とMDSF13および
23とから、共存データベース5はMDSF13および
23からそれぞれ接続されている。
マージエリア10および20は、それぞれ時刻合成手段
11および21が合成した結果の値を格納する主記憶(
図示せず)上のエリアであり、A1およびA2はそれぞ
れ定数またはMSCP4から得られる疎結合マルチコン
ピュータシステム内で一意な通番を格納する上位フィー
ルド、またB1およびB2はそれぞれTe33から得ら
れるμ秒単位の精度を持った疎結合マルチコンピュータ
システム内で一意な時刻またはホストコンピュータ1お
よび2内で生成される時刻を格納する下位フィールドで
ある。なお、マージエリア10および20は、時刻合成
手段11および21内に存在するように便宜上図示して
いるが、時刻合成手段11および21とジャーナル出力
手段12および22とから参照可能であればどのような
場所にあってもよい。
第2図を参照すると、時刻合成手段11および21にお
ける処理は、フラグ判定ステップ101 と、TC5時
刻取得ステップ102と、取得成功判定ステップ103
と、マージエリア下位フィールドTC3時刻格納ステッ
プ!04と、マージエリア上位フィールド定数格納ステ
ップ105と、フラグオンステップ106と、マージエ
リア下位フィールドホストコンピュータ内時刻格納ステ
ップ107と、MSCP通番取得ステップ108と、マ
ージエリア上位フィールド通番格納ステップ109とか
らなる。
詳しくは、時刻合成手段11および21は、次のように
動作する。
■ フラグはホストコンピュータ1および2の運転開始
時(立上げ時)に初期化(オフ)しておく。
■ まず初めに、フラグをテストしくステップ101 
) 、オフならばTe33にアクセスして疎結合マルチ
コンピュータシステム内で一意な8秒の精度を持った時
刻を読み取り (ステップ102)、これに成功したな
らば(ステ、ブ103 ) 、その値をマージエリア1
0および20の下位フィールドBn(nは一般的には正
整数、ただし、本実施例では1または2.以下間$1)
に格納する(ステップ104)0次に、あらかじめ定め
られた定数(0)をマージエリア10および20の上位
フィールドAnに格納する(ステップ105 ) 。
■ Te33にアクセスして時刻の読取りに失敗した場
合(すなわち、Te33の故障によって時刻が得られな
い場合)にはくステップ103)、フラグをオンとしく
ステップ106 ) 、代わりにホストコンピュータ1
および2内で得られる時刻(すなわち、ホストコンピュ
ータ1および2で独自に生成可能な時刻)をマージエリ
ア10および20の下位フィールドBnに格納する(ス
テップ1.07 ) 。
次に、MSCP4より疎結合マルチコンピュータシステ
ム内で一意でありかつ昇順の保証された通番を得て(ス
テップ108 ) 、マージエリア10および20の上
位フィールドAnに格納する(ステップ109  )。
■ 初めにフラグをテストした結果がオンならば(ステ
ップ101 ) 、ステップ107 、 IO8および
109を実行する。この場合は、上記■の処理と結果的
には同一であるが、故障後のTe33に再度アクセスし
て万一の誤動作発生を防止するために必要な処置であり
、Te33が一度故障した場合にはフラグの初期設定(
すなわち、ホストコンピュータ1および2の再立上げ)
を行わない限り、二度とTe33をアクセスしないよう
にしている。
以上の動作によって、Te33の故障によって時刻を得
る手段が変わっても、時刻合成手段11および21がマ
ージエリア10および20の上位フィールドAnを上位
の桁、下位フィールドBnを下位の桁として得られる値
a n y b nによって示す時刻(あくまでも論理
的な時刻)の連続性が保証される。すなわち、Te33
が故障していない間の値をaO〜bt、 、Te33が
故障した後の値をat!〜bt、とすると、 a tg >aO(ao−0,a tz : MSCP
4から得られる1m番の値) なので、 at、−btt>ao−btt   (btl:TC3
3から得られる時刻の値、bt、:ホストコンピュータ
lおよび2内で得られる時刻)の関係が成り立つ、ただ
し、bt、はホストコンピュータlと2とでは一般に異
なり、上位の桁でate>aQが常に成立するので、b
t、<bt。
であってもよい。
ジャーナル出力手段12および22は、MDSF13お
よび23から共有データベース5の更新履歴情報(図示
せず)を受は取り、時刻合成手段11および21からマ
ージエリア10および20の値をジャーナル出力時刻と
して受は取り、これらをジャーナルファイル15および
25に出力する(すなわち、公知のアフタイメージジャ
ーナルを出力する)。
MDSF13および23は、端末装置14および24か
ら共有データベース5上のデータの更新要求を受けると
、MSCP4を介してそのデータ(レコード)を含む共
有データベース5のブロックX(図示せず)をロック(
排他的割当て)した後、ジャーナル出力手段12および
22に対してジャーナル出力を行わせ、共存データベー
ス5の実データ(ブロックX)を更新した後、MSCP
4を介してブロックXをアンロック(排他解除)する、
ここで、もし仮に、MDSF13がブロックXをアンロ
ックする前にMDSF23がブロックXのロックを要求
した場合には、端末装置24からのデータ更新要求は受
付は拒否あるいは待ちとなることはいうまでもない(公
知のブロック排他制御動作)。
次に、このように構成された本実施例の疎結合マルチコ
ンピュータシステムにおけるジャーナル分散出力時刻同
期方式の動作について説明する。
ω まず、端末装置14から共有データヘース5のデー
タ更新が要求されると、MDSF13はMSCP4を介
して共存データベース5の更新要求データの該当するフ
゛ロフクXをロックし、ジャーナル出力手段12に対し
てジャーナル出力を要求する。
(2)  ジャーナル出力手段12は、ジャーナル出力
要求を受けると、時刻合成手段11に対してジャーナル
出力時刻の生成を要求する。
(3)時刻合成手段11は、ジャーナル出力時刻の生成
要求を受けると、第2図に示した手順に従い、TC33
およびMSCP4から疎結合マルチコンピュータシステ
ム内で一意な論理時刻を生成し、マージエリア10に格
納した後にその旨をジャーナル出力手段12に通知する
(4)  ジャーナル出力手段12は、時刻合成手段1
】の完了通知を受けると、マージエリア10の値(ジャ
ーナル出力時刻)をジャーナルデータのマージ(ホスト
コンピュータ1および2毎に分散出力したジャーナルを
共有データベース5に復旧するために一本化すること)
用のキーとしてジャーナルデータを作り、MDSF13
から受は取った更新履歴情報とともにジャーナルファイ
ルエ5に書き出し、その終了をMDSF13に通知する
+51  MDSF13は、ジャーナル出力の終了を通
知されると、共有データベース5の実更新を行い、ブロ
ックXをMSCP4を介してアンロックした後、処理の
終了を端末装置14に通知する。
(61以上の処理は、ホストコンピュータlでの動作で
あるが、ホストコンビエータ2の端末装置24から処理
を開始しても同様な動作となることは明白である。
(7)  ここで、いま仮に、端末装置14および24
から同時に同一ブロックyの更新要求が発生した場合に
ついて考える。MSCP4は先に受は付けた要求を先に
処理する特性を持っているので、前記いずれか一方の端
末装置14または24に対応するMDSF13または2
3のロックの早い方が成功し、他方は待ちとなる0例え
ば、MDSF13の方が早かつた場合には、ジャーナル
ファイル15および25に付与されて出力されるジャー
ナル出力時刻の値は、第2図の説明から、必ずa 2〜
b 2 >a 1−b 1(a2〜b2の方が後の時1
1)となる。したがって、データ更新の順序とジャーナ
ル出力時刻の順序とが一致する。これについては、任意
の時刻に対して同様なことがいえるので、TC53が故
障する前でも後でも常に成り立つ。
なお、端末装置14および24からの共有データの参照
要求の場合には、一般にジャーナル出力の必要がないた
め、この場合の動作の説明は省略する。
ところで、上記実施例では、疎結合マルチコンピュータ
システムが2台のホストコンピュータ1および2を含ん
で構成されている場合について説明したが、同様なこと
がn台のホストコンピュータを含んで構成されている疎
結合マルチコンピュータシステムでも成り立つことはい
うまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、複数のホストコンピュー
タに接続され疎結合マルチコンピュータシステムに対し
て一意な時刻を高速に与えるTe3と、通常はTe3の
時刻に基づいてジャーナル出力時刻を合成しTe3に故
障が住した場合にはMSCPの通番に基づいてジャーナ
ル出力時刻を合成する時刻合成手段とを設けることによ
り、以下のような効果がある。
fll  通常はTe3を用いてジャーナル出力時刻を
高速に生成するので、ジャーナル出力処理におけるオー
バヘッドを低下させ、疎結合マルチコンピュータシステ
ム全体のスループントが向上する。
(2)通常はTe3を用いてジャーナル出力時刻を生成
するので、MSCPに対するアクセスが減り、MSCP
の使用効率が下がるためにMSCPを用いるブロック排
他制御のスループ7)が向上し、疎結合マルチコンピュ
ータシステム全体のスループントが向上する。
(31TC3が故障した場合でも、MSCPを用いてジ
ャーナル出力時刻の合成を維持するように即時にかつ自
動的に切り換えるので、疎結合マルチコンピュータシス
テムの信頼性および稼働性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の疎結合マルチコンピュータ
システムにおけるジャーナル分散出力時刻同期方式の構
成を示すプロ7り図、 第2図は、第1図中の時刻合成手段における処理手順を
示す流れ図である。 図において、 1.2・ホストコンピュータ、 3・・・時計(Te3)、 4・・・マルチシステムコントロールプロセッサ(MS
CP)、 5・・・共有データベース、 10、20・マージエリア、 II、 21・時刻合成手段、 12、22・ジャーナル出力手段、 13、23・マルチシステムデータベース共存手段(M
DSF>、 14、24・端末装置、 15、25・・・ジャーナルファイルである。 第2図 1Σ冶へ十即+(2+)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のホストコンピュータ間で共有される資源を共有/
    排他制御し疎結合マルチコンピュータシステム内で一意
    な通番を渡す機能を有するマルチシステムコントロール
    プロセッサと、このマルチシステムコントロールプロセ
    ッサによって共有データベースの複数のホストコンピュ
    ータ間におけるブロック排他制御と共有データベースア
    クセスとを行うマルチシステムデータベース共有手段と
    、前記共有データベースの更新履歴情報を出力するジャ
    ーナル出力手段とを備える疎結合マルチコンピュータシ
    ステムにおいて、 複数のホストコンピュータに接続され疎結合マルチコン
    ピュータシステムに対して一意な時刻を高速に与える時
    計と、 通常は前記時計の時刻に基づいてジャーナル出力時刻を
    合成し前記時計に故障が生じた場合には前記マルチシス
    テムコントロールプロセッサの通番に基づいてジャーナ
    ル出力時刻を合成する時刻合成手段と を有することを特徴とする疎結合マルチコンピュータシ
    ステムにおけるジャーナル分散出力時刻同期方式。
JP63250298A 1988-10-04 1988-10-04 疎結合マルチコンピュータシステムにおけるジャーナル分散出力時刻同期方式 Pending JPH0296865A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09134300A (ja) * 1995-11-13 1997-05-20 Nec Corp エラーログ編集システム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62198942A (ja) * 1986-02-26 1987-09-02 Nec Corp デ−タ処理システムの実行履歴トレ−ス方式
JPS63195746A (ja) * 1987-02-09 1988-08-12 Fujitsu Ltd ログ処理方式

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