JPH0296301A - バリスタ素子 - Google Patents
バリスタ素子Info
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- JPH0296301A JPH0296301A JP63248830A JP24883088A JPH0296301A JP H0296301 A JPH0296301 A JP H0296301A JP 63248830 A JP63248830 A JP 63248830A JP 24883088 A JP24883088 A JP 24883088A JP H0296301 A JPH0296301 A JP H0296301A
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- Pending
Links
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電圧電流特性が非線形な抵抗素子であり、過
電圧抑制、雑音吸収、電圧安定、温度補償等の用途に用
いられるバリスタ素子に関する。
電圧抑制、雑音吸収、電圧安定、温度補償等の用途に用
いられるバリスタ素子に関する。
(従来の技術)
印加電圧によって著しく抵抗値が変化し、電圧電流特性
が非線形であるバリスタ素子は2通常。
が非線形であるバリスタ素子は2通常。
酸化亜鉛等の半導体粒子の焼結体(セラミック素子)に
電極を付して形成されている。
電極を付して形成されている。
このセラミック素子を用いたバリスタ素子は。
粒界層に形成されるショットキー障壁にて電圧電流特性
が非線形になる。電流は実際には多数の粒界を通過する
ため、電圧電流特性の非線形が強調され、その特性は、
1.CV” (1:電流、v:電圧、Cおよびa:
定数、ただしall)で近似される。
が非線形になる。電流は実際には多数の粒界を通過する
ため、電圧電流特性の非線形が強調され、その特性は、
1.CV” (1:電流、v:電圧、Cおよびa:
定数、ただしall)で近似される。
(発明が解決しようとする課題)
このようなセラミック素子に電極を付したバリスタ素子
は1通常、数m以上の大きさがあるため。
は1通常、数m以上の大きさがあるため。
tC回路、 LSI回路等に用いることが困難である。
また、このようなセラミック素子を用いたバリスタ素子
は、電圧電流特性を精密に制御することは困難であり、
±20%程度の特性誤差が生じることもある。さらに、
素子容量が大きいために、動作速度が遅いという欠点も
ある。
は、電圧電流特性を精密に制御することは困難であり、
±20%程度の特性誤差が生じることもある。さらに、
素子容量が大きいために、動作速度が遅いという欠点も
ある。
本発明は上記従来の問題を解決するものであり。
その目的は、所定の電圧電流特性とすることが容易であ
り、しかも、IC回路、 LSI回路等にも用い得る小
型のバリスタ素子を提供することにある。
り、しかも、IC回路、 LSI回路等にも用い得る小
型のバリスタ素子を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明のバリスタ素子は、一対の半導体薄膜層と、各半
導体薄膜層にて挟まれて各半導体薄膜層とは電位障壁を
形成する絶縁性薄膜層と、を有してなり、そのことによ
り上記目的が達成される。
導体薄膜層にて挟まれて各半導体薄膜層とは電位障壁を
形成する絶縁性薄膜層と、を有してなり、そのことによ
り上記目的が達成される。
(実施例)
以下に本発明を実施例について説明する。本発明のバリ
スタ素子は、第1図および第2図に示すように、ガラス
基板ll上に、矩形状をしたアルミニウム(AI)膜製
の電極12と、該AI膜製電極12上に設けられた一対
の酸化亜鉛(ZnO)半導体薄膜13および15と、こ
れらZnO半導体薄膜13および15にて挟まれた酸化
ビスマス(BizOi)絶縁性薄膜14とを有する。
スタ素子は、第1図および第2図に示すように、ガラス
基板ll上に、矩形状をしたアルミニウム(AI)膜製
の電極12と、該AI膜製電極12上に設けられた一対
の酸化亜鉛(ZnO)半導体薄膜13および15と、こ
れらZnO半導体薄膜13および15にて挟まれた酸化
ビスマス(BizOi)絶縁性薄膜14とを有する。
AI膜製電極12は1例えば511!IxlO[lll
1)矩形状であって、厚さ10μI程度となっている。
1)矩形状であって、厚さ10μI程度となっている。
該AI膜製電極12の一方の側部上には1例えば5鵬×
511IIlの大きさの酸化亜鉛(ZnO)半導体薄膜
13が2μ鍋程度の厚さに積層されている。該ZnO半
導体薄膜13は、該ZnO半導体薄膜13を積層すべき
部分を除いてマスクで覆って、スパッタ堆積により積層
される。該ZnO半導体薄膜13には、添加物は添加さ
れていないが、成膜中に自然に誘起した酸素欠陥により
半導体化され、比較的大きな導電性が認められた。
511IIlの大きさの酸化亜鉛(ZnO)半導体薄膜
13が2μ鍋程度の厚さに積層されている。該ZnO半
導体薄膜13は、該ZnO半導体薄膜13を積層すべき
部分を除いてマスクで覆って、スパッタ堆積により積層
される。該ZnO半導体薄膜13には、添加物は添加さ
れていないが、成膜中に自然に誘起した酸素欠陥により
半導体化され、比較的大きな導電性が認められた。
該ZnO半導体薄膜13上には、該ZnO半導体薄膜1
3を覆い得る例えば7mmX7mmの大きさの酸化ビス
マス(BizOs)絶縁性薄膜14が積層されている。
3を覆い得る例えば7mmX7mmの大きさの酸化ビス
マス(BizOs)絶縁性薄膜14が積層されている。
該Bi、O,絶縁性薄膜14は、該Bi!0.絶縁性薄
膜14を積層すべき部分を除いてマスクにて覆い、スパ
ッタ堆積により1〜300人の厚さに成膜されている。
膜14を積層すべき部分を除いてマスクにて覆い、スパ
ッタ堆積により1〜300人の厚さに成膜されている。
該旧tos絶縁性薄膜14上には、 ZnO半導体膜1
5が積層されている。該ZnO半導体膜15は、 Bi
zO1絶縁性薄膜14の下側のZnO半導体薄膜13と
同様に。
5が積層されている。該ZnO半導体膜15は、 Bi
zO1絶縁性薄膜14の下側のZnO半導体薄膜13と
同様に。
例えば5IIIO1×5IIIfllの大きさになって
いる。該ZnO半導体薄膜15も、該ZnO半導体薄膜
15を積層すべき部分を除いてマスクで覆い、スパッタ
堆積により、2μ■程度の厚さに成膜されている。
いる。該ZnO半導体薄膜15も、該ZnO半導体薄膜
15を積層すべき部分を除いてマスクで覆い、スパッタ
堆積により、2μ■程度の厚さに成膜されている。
該ZnO半導体薄膜15上には、 In−Ga (イン
ジウム−ガリウム)合金による電極16が積層されてい
る。該電極16は、ガラス基板11上の^l膜製電極1
2および該A1膜製電極12上に積層されたZnO半導
体薄膜13に電気的に接触しないように、積層されてい
る。
ジウム−ガリウム)合金による電極16が積層されてい
る。該電極16は、ガラス基板11上の^l膜製電極1
2および該A1膜製電極12上に積層されたZnO半導
体薄膜13に電気的に接触しないように、積層されてい
る。
このような構成のバリスタ素子は、 Bi2O3絶縁性
薄膜14がZnO半導体薄膜13および15にて挟まれ
た積層構造を有しており、各ZnO半導体薄膜13およ
び15に対してB110*絶縁性薄膜14は3ボルトの
電位障壁高さを有している。従って、該バリスタ素子は
、原理的には3ボルトの以下の電圧が印加されても電流
は流れず、3ボルト以上の電圧が印加されることにより
、トンネル効果等にてBi、0゜絶縁性薄膜14内を電
流が流れる。第3図は、第1図および第2図に示すバリ
スタ素子の電圧電流特性を示すグラフであり3ボルト程
度の電圧の印加により電流が通流する非線形となってい
る。その結果、一対のZnO半導体薄膜13および15
にて、Bi、03絶縁性薄膜14を挟む積層構造を、さ
らに3組積層してバリスタ素子を構成すれば、該バリス
タ素子は、理論的には、9ポルト以下の電圧が印加され
ても電流が流れず、9ボルト以上の電圧が印加されるこ
とにより、電流が流れる。
薄膜14がZnO半導体薄膜13および15にて挟まれ
た積層構造を有しており、各ZnO半導体薄膜13およ
び15に対してB110*絶縁性薄膜14は3ボルトの
電位障壁高さを有している。従って、該バリスタ素子は
、原理的には3ボルトの以下の電圧が印加されても電流
は流れず、3ボルト以上の電圧が印加されることにより
、トンネル効果等にてBi、0゜絶縁性薄膜14内を電
流が流れる。第3図は、第1図および第2図に示すバリ
スタ素子の電圧電流特性を示すグラフであり3ボルト程
度の電圧の印加により電流が通流する非線形となってい
る。その結果、一対のZnO半導体薄膜13および15
にて、Bi、03絶縁性薄膜14を挟む積層構造を、さ
らに3組積層してバリスタ素子を構成すれば、該バリス
タ素子は、理論的には、9ポルト以下の電圧が印加され
ても電流が流れず、9ボルト以上の電圧が印加されるこ
とにより、電流が流れる。
本発明のバリスタ素子では、半導体薄膜13および15
は、 ZnOに限らず1例えばチタン酸ストロンチウム
、チタン酸バリウム等の酸化物半導体、あるいは元素半
導体や化合物半導体でもよい。そして、それらの半導体
成分に添加物を適当に添加して、半導体薄膜の抵抗を変
化させたものでもよい。
は、 ZnOに限らず1例えばチタン酸ストロンチウム
、チタン酸バリウム等の酸化物半導体、あるいは元素半
導体や化合物半導体でもよい。そして、それらの半導体
成分に添加物を適当に添加して、半導体薄膜の抵抗を変
化させたものでもよい。
また、絶縁性薄膜14もBi 、0.に限らず5iOz
であってもよく、添加物が適度に添加されていてもよい
。
であってもよく、添加物が適度に添加されていてもよい
。
本発明のバリスタ素子では、各半導体薄膜および絶縁性
薄膜を所定の膜厚にすることにより、絶縁性薄膜の半導
体薄膜に対して所定の電位障壁高さとすることができ、
その結果、所定の電圧電流特性を有するバリスタ素子が
得られる。このようなバリスタ素子を大量生産する場合
には、それぞれのバリスタ素子における各薄膜の膜厚を
均一に制御すれば、均一な電圧電流特性を有する大量の
バリスタ素子が得られる。
薄膜を所定の膜厚にすることにより、絶縁性薄膜の半導
体薄膜に対して所定の電位障壁高さとすることができ、
その結果、所定の電圧電流特性を有するバリスタ素子が
得られる。このようなバリスタ素子を大量生産する場合
には、それぞれのバリスタ素子における各薄膜の膜厚を
均一に制御すれば、均一な電圧電流特性を有する大量の
バリスタ素子が得られる。
本発明のバリスタ素子では、電圧電流特性の非線形性を
強めること、電流が流れる印加電圧を高めることは、一
対の半導体薄膜とこれらにて挟まれた絶縁性薄膜との積
層構造を複数積層することにより可能となる。また、電
流容量は、半導体薄膜における抵抗を低下させることに
より、あるいは各薄膜の厚さおよび大きさを変更するこ
とにより変更し得る。半導体薄膜の抵抗は、該半導体薄
膜における半導体成分に添加物を添加することにより低
下させ得る。
強めること、電流が流れる印加電圧を高めることは、一
対の半導体薄膜とこれらにて挟まれた絶縁性薄膜との積
層構造を複数積層することにより可能となる。また、電
流容量は、半導体薄膜における抵抗を低下させることに
より、あるいは各薄膜の厚さおよび大きさを変更するこ
とにより変更し得る。半導体薄膜の抵抗は、該半導体薄
膜における半導体成分に添加物を添加することにより低
下させ得る。
(発明の効果)
本発明のバリスタ素子はこのように、半導体薄膜と絶縁
性薄膜との積層構造を有しているため。
性薄膜との積層構造を有しているため。
IC回路、 131図路等に好適に用い得るように小型
化することができる。しかも、電圧電流特性等を高精度
にて設定し得るため、用途に応じて電圧電流特性を変更
することができ、汎用性に優れている。
化することができる。しかも、電圧電流特性等を高精度
にて設定し得るため、用途に応じて電圧電流特性を変更
することができ、汎用性に優れている。
4、 ゛ の な量゛ ■
第1図は本発明のバリスタ素子の一例を示す断面図、第
2図はその平面図、第3図はその電圧電流特性を示すグ
ラフである。
2図はその平面図、第3図はその電圧電流特性を示すグ
ラフである。
11・・・ガラス基板、 12・・−AI膜製電極、
13.15・・・ZnO半導体薄膜、 14・・・Bi
zO,絶縁性薄膜、 16・・・n−Ga 電極。
13.15・・・ZnO半導体薄膜、 14・・・Bi
zO,絶縁性薄膜、 16・・・n−Ga 電極。
Claims (1)
- 1. 一対の半導体薄膜層と,各半導体薄膜層にて挟ま
れて各半導体薄膜層とは電位障壁を形成する絶縁性薄膜
層と,を有するバリスタ素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63248830A JPH0296301A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | バリスタ素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63248830A JPH0296301A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | バリスタ素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0296301A true JPH0296301A (ja) | 1990-04-09 |
Family
ID=17184058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63248830A Pending JPH0296301A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | バリスタ素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0296301A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5464990A (en) * | 1992-09-25 | 1995-11-07 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Voltage non-linear device and liquid crystal display device incorporating same |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP63248830A patent/JPH0296301A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5464990A (en) * | 1992-09-25 | 1995-11-07 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Voltage non-linear device and liquid crystal display device incorporating same |
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