JPH0295375A - 錠剤識別装置 - Google Patents

錠剤識別装置

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JPH0295375A
JPH0295375A JP24714588A JP24714588A JPH0295375A JP H0295375 A JPH0295375 A JP H0295375A JP 24714588 A JP24714588 A JP 24714588A JP 24714588 A JP24714588 A JP 24714588A JP H0295375 A JPH0295375 A JP H0295375A
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JP
Japan
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data
tablet
straight line
shape
processing device
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Shiro Omura
司郎 大村
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Tokyo Shokai Ltd
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Tokyo Shokai Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は錠剤の形状を識別する錠剤識別装置に関する
ものである。
[従来の技術] 一般に、たとえば病院薬局において、各種の錠剤分包機
を使って錠剤を1回分ずつ分包した場合、それらの各分
包装に収容されている錠剤が処方箋どおりの適正な錠剤
に間違いないがどうがを確認するため、薬剤師が、各分
包装に収容されている錠剤の監査作業を行っている。
[発明が解決しようとする課H] しかしながら、錠剤はその形状、色、大きさがきわめて
多様で、とくに形状については数十種類にも上る形状の
ものがあるため、高度に熟練した薬剤師でないと、分包
装に収容されている錠剤を正確に見分けることができず
、しがも、そのような高度に熟練した薬剤師は、がなり
の人数の薬剤師が働いている大きな病院薬局であっても
、きゎめて少数に限られるのが実情であり、そのため、
各種の錠剤分包機を使って錠剤の分包作業を自動化して
も、分包された錠剤の監査作業は高度に熟練した少数の
薬剤師に委ねなければならず、むしろ、錠剤分包機を使
って錠剤分包作業の処理能力を高めれば高めるほど、高
度に熟練した少数の薬剤師にとっては、錠剤監査作業の
負担がますます増えてしまう等の問題点があった。
この発明は上記従来のもののもつ問題点を解決して、錠
剤の形状を識別することができ、そのため、たとえば錠
剤の監査作業に適用すれば、薬剤師による錠剤監査作業
の負担を軽減することのできる錠剤識別装置を提供する
ことを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] この発明は上記目的を達成するため、長さa、幅b、厚
さCの錠剤の形状に関するデータを受け付けて、それを
a、bに関するデータとb、cに関するデータとに分割
する手段と、前記分割手段からa、bに関するデータを
受け付けて、a、bを含む面が、円形のもの、a>bで
aに沿った直線部分を有するもの、a>bでaに沿った
直線部分を有しないもの、および正多角形または類似の
ものにそれぞれ分類する手段と、前記分割手段からb、
cに関するデータを受け付けて、b、cを含む面が、b
、cにそれぞれ沿った直線部分を有するもの、Cに沿っ
た直線部分のみを有するもの、直線部分を有しない楕円
状のもの、および円形のものにそれぞれ分類する手段と
、前記再分類手段からそれぞれ分類されたデータを受け
付けて、それらを互いに組み合わせて処理する手段とを
具えたものである。
[作用] この発明は上記手段を採用したことにより、錠剤の形状
に関するデータは、a、bに関するデータを分類する手
段とb、cに関するデータを分類する手段とによってそ
れぞれ分類されたうえ処理手段で互いに組み合わされる
ため、錠剤の形状にしたがって分類されることとなり、
そのため、たとえば錠剤の監査作業に適用すれば、薬剤
師による錠剤監査作業の負担が大幅に軽減されることと
なる。
[実施例] 以下、図面に示すこの発明の実施例について説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示し、1は長さa、幅b
、厚さCの錠剤の形状に関するデータを受け付けて、そ
れをa、bに関するデータと、b、Cに関するデータと
に分割する分割装置である。
2は分割装置1からa、bに関するデータを受け付けて
、a、bを含む面が、円形のもの(たとえば略称をOと
する。)と、a>bでaに沿った直線部分を有するもの
(たとえば略称をLFとする。)と、a>bでaに沿っ
た直線部分を有しないもの(たとえば略称をLRとする
。)と、正多角形または類似のもの(たとえば略称をN
とする。)とにそれぞれ分類する分類装置である。
3は分割装置1からb、cに関するデータを受け付けて
、b、cを含む面が、b、cにそれぞれ沿った直線部分
を有するもの(たとえば略称をFとする。)と、Cに沿
った直線部分のみを有するもの(たとえば略称をMとす
る。)と、直線部分を有しない楕円状のものくたとえば
略称をRとする。)と、円形のもの(たとえば略称を0
とする。)とにそれぞれ分類する分類装置である。
4は両分類装置2.3からそれぞれ分類されたデータを
受け付けて、それらを互いに組み合わせて処理する処理
装置である。
すなわち、処理装置4は、分類装置2からa、bを含む
面が円形のデータ(すなわち0)を受け付け、分類装置
3からb、cを含む面がb、cにそれぞれ沿った直線部
分を有するデータ(すなわちF)を受け付けた場合、両
者を組み合わせたデータ(略称OF)を出力し、また、
分類装置2からa、bを含む面が円形のデータ(すなわ
ち0)を受け付け、分類装置3からb、cを含む面がC
に沿った直線部分のみを有するデータ(すなわちM)を
受け付けた場合、両者を組み合わせたデータ(略称○M
)を出力し、また、分類装置2からa、−bを含む面が
円形のデータ(すなわち0)を受け付け、分類装置3か
らb、cを含む面が直線部分を有しない楕円状のデータ
(すなわちR)を受け付けた場合、両者を組み合わせた
データ(略称OR)を出力し、さらに、分類装置2から
a、bを含む面が円形のデータ(すなわち0)を受け付
け、分類装置3からb、cを含む面が円形のデータ(す
なわち0)を受け付けた場合、両者を組み合わせたデー
タ(略称00)を出力するようになっている。
また処理装置4は、分類装置2からa、bを含む面がa
>b″C−aに沿った直線部分を有するデータ(すなわ
ちLF)を受け付け、分類装置3からb、cを含む面が
b、cにそれぞれ沿った直線部分を有するデータ(すな
わちF)を受け付けた場合、両者を組み合わせたデータ
(略称LFF)を出力し、また、分類装置2からa、b
を含む面がa > bでaに沿った直線部分を有するデ
ータ(すなわちLF)を受け付け、分類装置3からb、
cを含む面がCに沿った直線部分のみを有するデータ(
すなわちM)を受け付けた場合、両者を組み合わせたデ
ータ(略称LFM)を出力し、また、分類装置2からa
、bを含む面がa>bでaに沿った直線部分を有するデ
ータ(すなわちLP)を受け付け、分類装置3からb、
cを含む面が直線部分を有しない楕円状のデータ(すな
わちR)を受け付けた場合、両者を組み合わせたデータ
(略称LFR)を出力し、さらに、分類装置2からa、
bを含む面がa>bで′aに沿った直線部分を有するデ
ータ(すなわちLF)を受けけけ、分類装置3からb、
cを含む面が円形のデータ(すなわちO)を受け付けた
場合、両者を組み合わせたデータ(略称LF○)を出力
するようになっている。
また処理装置4は、分類装置2からa、bを含む面がa
>bでaに沿った直線部分を有しないデータ(すなわち
LR)を受けf寸け、分類装置3からb、cを含む面が
b、cにそれぞれ沿った直線部分を有するデータ(すな
わちF)を受け付けた場合、両者を組み合わせたデータ
(略称LRF)を出力し、また、分類装置2からa、b
を含む面がa−>bでaに沿った直線部分を有しないデ
ータ(すなわちLR)を受け付け、分類装置3からb、
Cを含む面がCに沿った直線部分のみを有するデータ(
すなわちM)を受け付けた場合、両者を組み合わせたデ
=り(略称LRM)を出力し、また、分類装置2からa
、bを含む面がa>bでaに沿った直線部分と有しない
データ(すなわちLR)を受け付け、分類袋W3からb
、cを含む面が直線部分を有しない楕円状のデータ(す
なわちR)を受け付けた場合、両者を組み合わせたデー
タ(略称LRR)を出力し、さらに、分類装置2からa
、bを含む面がa > b T aに沿った直線部分を
有しないデータ(すなわちLR)を受け付け、分類装置
3からb、cを含む面が円形のデータ(すなわち0)を
受け付けた場合、両者を組み合わせたデータ(略称LR
O)を出力するようになっている。
さらに処理装置4は、分類装置2からa、bを含む面が
正多角形または類似のデータ(すなわちN)としてたと
えば「3」を受け付け、分類装置3からb、cを含む面
が直線部分を有しない楕円状のデータ(すなわちR)を
受け付けた場合、両者を組み合わせたデータ(略称3R
)を出力し、また、分類装置2からa、bを含む面が正
多角形または類似のデータ(すなわちN)としてたとえ
ば「4」を受け付け、分類装置3からb、cを倉む面が
b、cにそれぞれ沿った直線部分を有するデータ(すな
わちF)を受け付けた場合、両者を組み合わせたデータ
(略称4F)を出力し、また5分類装置2からa、bを
含む面が正多角形または類似のデータ(すなわちN)と
してたとえば「4」を受け付け、分類装置3からb、c
を含む面がCに沿った直線部分のみを有するデータ(す
なわちM)を受け付けた場合、両者を組み合わせたデー
タ(略称4M)を出力し、また、分類装置2からa、b
を含む面が正多角形または類似のデータ(すなわちN)
としてたとえば「6」を受け付け、分類装置3からb、
cを含む面がb、cにそれぞれ沿った直線部分を有する
データ(すなわちF)を受け付けた場合、両者を組み合
わせたデータ(略称6F)を出力し、また、分類装置2
からa、bを含む面が正多角形または類似のデータ(す
なわちN)としてたとえば「6」を受け付け、分類装置
3からb、cを含む面がCに沿った直線部分のみを有す
るデータ(すなわちM)を受け付けた場合、両者を組み
合わせたデータ(略称6M)を出力し、さらに、分類装
置2からa、bを含む面が正多角形または類似のデータ
(すなわちN)として、たとえば正方形の各辺が円弧状
に張り出した花びらのような形状の「桜」を受け付け、
分類装置3からb、cを含む面がb、cにそれぞれ沿っ
た直線部分を有するデータ(すなわちF)を受け付けた
場合、両者を組み合わせたデータ(略称桜F)を出力す
るようになっている。
つぎに上記のものの作用について説明する。
まず、分割装置1が長さa、幅b、厚さCの錠剤の形状
に関するデータを受け付けると、分割装置1はそれをa
、bに関するデータと、b、cに関するデータとに分割
し、前者を分類装置2に伝え、また後者を分類装置3に
伝える。
分類袋W2は、分割装置lからa、bに関するデータを
受け付けて、a、bを含む面が、円形のもの(すなわち
0)と、a>bでaに沿った直線部分を有するもの(す
なわちLF)と、a>bでaに沿った直線部分を有しな
いものくすなわちLR)と、正多角形または類似のもの
(すなわちN)とにそれぞれ分類し、一方、分類装置3
は、分割装置1がらb、cに関するデータを受け付けて
、b、cを含む面が、b、cにそれぞれ沿った直線部分
を有するもの(すなわちF)と、Cに沿った直線部分の
みを有するもの(すなわちM)と、直線部分を有しない
楕円状のもの(すなわちR)と、円形のものくすなわち
0)とにそれぞれ分類する。
そして、再分類装置2.3でそれぞれ分類されたデータ
は、処理装置4に伝えられて互いに組み合わされる。
すなわち、分類装置2.3がら処理装置4に伝えられた
データO,Fは、処理装置4で互いに組み合わされてデ
ータOFとして出力され(対応する錠剤の形状は第2図
の参照)、また、分類装置2.3から処理装置4に伝え
られたデータ0、Mは、処理装置4で互いに組み合わさ
れてデータOMとして出力され(対応する錠剤の形状は
第2図■参照)、また、分類装置2.3がら処理装置4
に伝えられたデータ0、Rは、処理装置4で互いに組み
合わされてデータORとして出力され(対応する錠剤の
形状は第2図■参照)、また、分類装置2.3から処理
装置4に伝えられたデータO1Oは、処理装置4で互い
に組み合わされてデータ00として出力される(対応す
る錠剤の形状は第2図■参照)。
また、分類装置2,3から処理装置4に伝えられたデー
タLF、Fは、処理装置4で互いに組み合わされてデー
タLFFとして出力され(対応する錠剤の形状は第2図
■参照)、まな、分類装置2.3から処理装置4に伝え
られたデータLP、Mは、処理装置4で互いに組み合わ
されてデータLFMとして出力され(対応する錠剤の形
状は第2図■参照)、また、分想装置2.3から処理装
置4に伝えられたデータLP、Rは、処理装置4で互い
に組み合わされてデータLFRとして出力され(対応す
る錠剤の形状は第2図■参照)、また、分類装置2.3
から処理装置4に伝えられたデータLF、0は、処理装
置4で互いに組み合わされてデータLFOとして出力さ
れる(対応する錠剤の形状は第2図■参照)。
また、分類装置2.3から処理装置4に伝えられたデー
タLR,Fは、処理装置4で互いに組み合わされてデー
タLRFとして出力され(対応する錠剤の形状は第2図
■参照)、また、分類装置2.3から処理装置4に伝え
られたデータLR1Mは、処理装置4で互いに組み合わ
されてデータLRMとして出力され(対応する錠剤の形
状は第2図[株]参照)、また、分類装置2.3から処
理装置4に伝えられたデータLR,Rは、処理装置4で
互いに組み合わされてデータLRRとして出力され(対
応する錠剤の形状は第2図■参照)、また、分類装置2
.3から処理装置4に伝えられたデータLR,Oは、処
理装置4で互いに組み合わされてデータLROとして出
力される(対応する錠剤の形状は第2図0参照)。
さらに、分類装置2.3から処理装置4に伝えられたデ
ータ3、Rは、処理装置4で互いに組み合わされてデー
タ3Rとして出力され(対応する錠剤の形状は第2図■
参照)、また、分類装置2.3から処理装置4に伝えら
れたデータ4、Fは、処理装置4で互いに組み合わされ
てデータ4Fとして出力され(対応する錠剤の形状は第
2図■参照)、また、分類装置2.3から処理装置4に
伝えられたデータ4、Mは、処理装置4で互いに組み合
わされてデータ4Mとして出力され(対応する錠剤の形
状は第2図0参照)、また、分類装置2.3から処理装
置4に伝えられたデータ6、Fは、処理装置4で互いに
組み合わされてデータ6Fとして出力され(対応する錠
剤の形状は第2図[株]参照)、また、分類装置2.3
から処理装置4に伝えられたデータ6、Mは、処理装置
4で互いに組み合わされてデータ6Mとして出力され(
対応する錠剤の形状は第2図0参照)、また、分類装置
2.3から処理装置4に伝えられたデータ桜、Fは、処
理装置4で互いに組み合わされてデータ桜Fとして出力
される(対応する錠剤の形状は第2図0参照)。
したがって、処理装置4によって処理された各錠剤の形
状はそれぞれ明確に識別されるため、これをたとえば錠
剤の監査作業に適用すれば、高度に熟練した薬剤師に限
らず、比較的経験の浅い薬剤師であっても、確実に錠剤
を見分けられることとなる。
なお、上記実施例はもちろん、この発明の明細書全体を
通じて、「錠剤」という用語には「カプセル」が含まれ
るものである。
また、上記実施例の分割装置1、分類装置2.3および
処理装置4は、いずれも、コンピュータおよびその周辺
技術を利用した適宜の手段によって構成することができ
るものである。
また、上記実施例において分割装置1が受け付けるデー
タは、たとえば錠剤をCODカメラ等によって光学的に
検出した画像を処理して得られる画像処理データを利用
することができ、その場合、単に錠剤の形状だけでなく
、色彩に関するデータを含めて分類処理するようにして
もよい。
さらに、分割装置1が受け付けるデータは、錠剤の検出
データではなく、適宜の錠剤処理システムに錠剤の形状
を登録するための久方データとすることもでき、この場
合も、もちろん色彩を含むことができるものであり、そ
の他この発明は上記実施例の種々の変更、修正が可能で
あることはいうまでもない。
[発明の効果] この発明は上記のように構成したので、錠剤の形状を識
別することができ、そのなめ、たとえば錠剤の監査作業
に適用すれば、高度に熟練した薬剤師に限らず、比較的
経験の浅い薬剤師であっても、確実に錠剤を見分けるこ
とができ、したがって、薬剤師、とくに高度に熟練した
薬剤師による錠剤監査作業の負担を大幅に軽減すること
ができる等のすぐれた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
■〜[相]はそれぞれ第1図の処理装置から出力される
各データに対応した錠剤の例を示す正面図(1)および
側面図(2)である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 長さa、幅b、厚さcの錠剤の形状に関するデータ
    を受け付けて、それをa、bに関するデータとb、cに
    関するデータとに分割する手段と、前記分割手段からa
    、bに関するデータを受け付けて、a、bを含む面が、
    円形のもの、a>bでaに沿った直線部分を有するもの
    、a>bでaに沿った直線部分を有しないもの、および
    正多角形または類似のものにそれぞれ分類する手段と、
    前記分割手段からb、cに関するデータを受け付けて、
    b、cを含む面が、b、cにそれぞれ沿つた直線部分を
    有するもの、cに沿つた直線部分のみを有するもの、直
    線部分を有しない楕円状のもの、および円形のものにそ
    れぞれ分類する手段と、前記両分類手段からそれぞれ分
    類されたデータを受け付けて、それらを互いに組み合わ
    せて処理する手段とを具えていることを特徴とする錠剤
    識別装置。
JP24714588A 1988-09-30 1988-09-30 錠剤識別装置 Granted JPH0295375A (ja)

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JPH0417666B2 JPH0417666B2 (ja) 1992-03-26

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012014533A1 (ja) 2010-07-29 2012-02-02 株式会社トーショー 錠剤分割装置

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JPS5532573A (en) * 1978-10-12 1980-03-07 Ckd Corp Method of detecting breaking of blister pack packed tablet and its device
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JPS61176837A (ja) * 1985-01-31 1986-08-08 Miyuuchiyuaru:Kk 物品の外観検査方法

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