JPH0295125A - 端末制御監視装置 - Google Patents

端末制御監視装置

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Publication number
JPH0295125A
JPH0295125A JP63240922A JP24092288A JPH0295125A JP H0295125 A JPH0295125 A JP H0295125A JP 63240922 A JP63240922 A JP 63240922A JP 24092288 A JP24092288 A JP 24092288A JP H0295125 A JPH0295125 A JP H0295125A
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JP
Japan
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signal
control
terminal control
advance warning
monitoring device
Prior art date
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Pending
Application number
JP63240922A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Ishii
康裕 石井
Ichiro Arinobu
有信 一郎
Mamoru Yagisawa
矢木澤 守
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH0295125A publication Critical patent/JPH0295125A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、事前警報(プレアラーム)付き遮断器に接
続される端末制御監視装置に関するものである。
特に、上位の端末制御監視装置に対して制御ロック信号
を伝送することにより、システム全体の過負荷による遮
断の協調(インターロック)をとることができる端末制
御監視装置に関するものである。
[従来の技術] 従来例の構成を第5図を参照しながら説明する。
第5図は、従来の端末制御監視装置を示ずブロック図で
ある。
第5図において、(1)は、(2)、(3)、(4)、
(5)、(6)及び(7)から構成された端末制御監視
装置である。
ここで、(2)は受信端子、(3)はこの受信端子(2
)に接続された制御部、(4)はこの制御部(3)に接
続された制御出力端子、(5)は監視入力端子、(6)
はこの監視入力端子(5)に接続された監視部、(7)
はこの監視部(6)に接続された送信端子である。
つぎに、従来の端末制御監視装置(1)を複数用いて構
成した事前警報付き遮断器システムについて簡単に説明
する。
中位の端末制御監視装置は、その送信端子が直接、上位
の端末制御監視装置の受信端子に信号線により接続され
、その受信端子が直接、下位の端末制御監視装置の送信
端子に信号線により接続されている。また、下位の端末
制御監視装置は、その送信端子が直接、上位の端末制御
監視装置の受信端子にも信号線により接続されている。
したがって、例えば下位の端末制御監視装置が3個ある
場合には、中位の端末制御監視装置は、その受信端子が
直接、1番目の下位の端末制御監視装置の送信端子に1
番目の信号線により接続され、2番目の下位の端末制御
監視装置の送信端子に2番目の信号線により接続され、
かつ3番目の下位の端末制御監視装置の送信端子に3番
目の信号線により接続されている。また、1番目、2番
目及び3番目の各下位の端末制御監視装置の送信端子は
、直接上位の端末制御監視装置の受信端子に4番目、5
番目及び6番目の各信号線により接続されている。なお
、各端末制御監視装置には、事前警報付き遮断器が接続
されている。
つづいて、上述した従来例の動作を説明する。
例えば、1番目の下位の端末制御監視装置は、事前警報
付き遮断器から事前警報信号を検出した場合、警報接点
信号を中位及び上位の端末制御監視装置に1番目及び4
番目の信号線を経由して送信し、過負荷遮断を行う。
また、中位の端末制御監視装置は、事前警報付き遮断器
から事前警報信号を検出した場合、警報接点信号を上位
の端末制御監視装置に信号線を経由して送信し、下位の
端末制御監視装置から警報接点信号を受信しているとき
には、過負荷遮断を行わない。
さらに、上位の端末制御監視装置は、事前警報付き遮断
器から事前警報信号を検出した場合、中位又は下位の端
末制御監視装置から警報接点信号を受信しているときに
は、過負荷遮断を行わない。
[発明が解決しようとする課題] 上述したような従来の端末制御監視装置では、接点信号
で動作するため、システムを構成する場合には端末制御
監視装置同士を直接、信号線により接続しなければなら
ないので、信号線の数が膨大になり、システム全体の配
線が複雑になるという問題点があった。
この発明は、上述した問題点を解決するためになされた
もので、伝送信号の種類を認識することができ、システ
ムを構成する場合には端末制御監視装置同士を伝送信号
線で直列に接続でき、システム全体の配線を簡単にする
ことがてきる端末制御監視装置を得ることを目的とする
[課題を解決するための手段] この発明に係る端末制御監視装置は、以下に述べるよう
な手段を備えたものである。
(i 、) 、事前警報付き遮断器に接続されてその動
作状態を監視し事前警報信号を検出する監視部。
(ii)、上記事前警報信号に基づいて第1の制御ロッ
ク信号を生成する伝文生成部。
(iii)、上記第1の制御ロック信号を含む第1の伝
送信号を上位の端末制御監視装置に送信する送信部。
(iv)、第2の伝送信号を受信する受信部。
(V)、上記第2の伝送信号から下位の端末制御監視装
置より伝送された第2の制御ロック信号であると解析す
る伝文解析部。
(vi)  上記事前警報信号を検出した場合で上記第
2の制御ロック信号を受信しないときは上記事前警報イ
」き遮断器を遮断し上記第2の制御ロック信号を受信し
たときは上記事前警報付き遮断器を遮断しない制御部。
[作用] この発明においては、事前警報付き遮断器の事前警報信
号が監視部によって検出され、上記事前警報信号に基づ
いて第1の制御ロック信号が伝文生成部によって生成さ
れ、かつ上記第1の制御ロック信号を含む第1の伝送信
号が送信部によって上位の端末制御監視装置に送信され
る。
また、第2の伝送信号が受信部によって受信され、上記
第2の伝送信号から下位の端末制御監視装置から伝送さ
れた第2の制御ロック信号であると伝文解析部によって
解析され、かつ上記事前警報信号が検出された場合て上
記第2の制御ロック信号が受信されないときは上記事前
警報付き遮断器が制御部によって遮断され、上記第2の
制御ロック信号が受信されたときは上記事前警報イ1き
遮断器が制御部によって遮断されない。
[実施例] 実施例の構成を第1図を参照しながら説明する。
第1図は、この発明の一実施例を示すブロック図であり
、(2〉、(4)、(5)及び(7)は上記従来装置の
ものと全く同一である。
第1図において、(1Δ)は、(2)、(3八)、(4
)、(5)、 (6八)、 (7)、 (8)、 (9
)、 (10)、 (11)、(12)及び(13)か
ら構成された端末制御監視装置である。
ここて、(8)は受信端子(2)に接続された受信部、
(9)はこの受信部(8)に接続された伝文解析部、(
3^)は入力側が伝文解析部(9)に接続されかつ出力
側が制御出力端子(4)に接続された制御部、(6八)
は入力側が監視入力端子(5)に接続されかつ出力側が
制御部(3八)に接続された監視部、(10)はこの監
視部(6^)に接続された伝文生成部、(11)はこの
伝文生成部(10)に接続された送信部、(12)はこ
の送信部(11)に接続されかつ受信部(8)に接続さ
れた自己アドレス設定部、(13)は送信部(11)に
接続された相手アドレス設定部である。
つぎに、事前警報付き遮断器システムの構成について第
2図を参照しなから説明する。第2図は、この発明の一
実施例を複数用いて構成した事前警報付き遮断器システ
ムの一部を示すブロック図である。
第2図において、(20)は図示しない電源に接続され
たトランス、(21B)はこのトランス(20)の2次
側に接続された上位の事前警報付き遮断器、(2]八)
はこの上位の事前警報付き遮断器(21B>に接続され
た中位の事前警報付き遮断器、(21C)及び(21D
)は中位の事前警報付き遮断器(21Δ)に接続された
下位の事前警報付き遮断器x (22C)及び(22D
)は下位の事前警報付き遮断器(21C)及び(21D
)に接続された負荷、(23)は上位、中位及び下位の
端末制御監視装置(IB)、(1^)、(IC)及び(
ID)を直列に接続する伝送信号線である。なお、中位
、上位及び下位の端末制御監視装置(1Δ)、(IB)
、(IC)及び(ID)は、中位、上位及び下位の事前
警報付き遮断器(21^)、(21B) 、(21C)
及び(21D)にそれぞれ接続されている。
つづいて、上述した実施例の動作を第3図及び第4図を
参照しながら説明する。第3図はこの発明の一実施例の
送信の動作を示すフローチャー1・図、第4図はこの発
明の一実施例の受信の動作を示すフローチャート図であ
る。
まず、システムの立ちあげ時に、中位の端末制御監視装
置(1^)は、自己アドレス設定部(12)及び相手ア
ドレス設定部(13)により、自己アドレス及び上位の
相手アドレスが設定される。すなわち、中位の端末制御
監視装置(1八)は、自己アドレスとして適当な自局の
アドレス及び上位の相手アドレスとして上位の端末制御
監視装置(IB)のアドレスが設定される。
ステラ7” (30)において、中位の端末制御監視装
置(1Δ)は、伝送信号を送信する動作を開始する。
ステラ7” (31)において、中位の事前警報付き遮
断器(21八)から事前警報信号を検出したかどうかを
判断する。検出した場合(YES)にはつぎのステ、フ
(32)に進み、検出しない場合(NO)にはステラフ
’ (33)に跳ぶ。
すなわち、監視部(6^)は、中位の事前警報付き遮断
器(21八)の動作状態を監視し、事前警報信号を検出
した場合にはその情報を伝文生成部(10)及び制御部
(3^)に出力する。
ステ1.ブ(32)において、制御ロック信号を上位の
端末制御監視装置(IB)に送信する。
すなわち、伝文生成部(10)は、事前警報信号の情報
に基づいてコマンド・ワード、付随するデータ、そのデ
ータ数等からなる制御ロック信号を生成し、それらを符
号変換して送信部(11)に出力する。
送信部(11)は、自己アドレス設定部(12)により
設定された自局の自己アドレス、相手アドレス設置0 走部(13)により設定された上位の端末制御監視装置
(IB)のアドレスである相手アドレス及びフレームチ
エツクコードを追加して伝送信号のフレームを構成し、
その伝送信号を伝送信号線(23)に載せる。
ステップ’ (33)において、中位の端末制御監視装
置(1八)は、伝送信号を送信する動作を終了する。
スy、7”(40)において、中位の端末制御監視装置
(1八)は、伝送信号を受信する動作を開始する。
ステップ(41)において、伝送信号を受信する。
すなわち、受信部(8)は、伝送信号線(23)J:の
伝送信号を受取り、そのフレームチエツクコードをチエ
ツクし正常であれば、その相手アドレスが自己アドレス
設定部(12)により設定された自局のアドレスかどう
かを判断する。相手アドレスが自局のアドレスの場合に
は、コマンド・ワード、付随するデータ及びそれらのデ
ータ数を伝文解析部(9)に出力する。
伝文解析部(9)は、コマンド・ワードが制御ロック信
号であるかどうかを判断する。制御ロック信号である場
合には、コマンド・ワード、付随するデータ及びそれら
のデータ数を制御部(3八)に出力する。
ステ、ブ(42)において、事前警報信号を検出したか
どうかを判断する。検出した場合(YES)にはつぎの
Xy、7’(43)に進み、検出しない場合(NO)に
はステ、フ責45)に跳ぶ。
すなわち、制御部(3Δ)は、事前警報信号の情報を監
視部(6八)から入力したかどうかを判断する。
ステップ(43)において、制御ロック信号を受信した
かどうかを判断する。受信した場合(YES)にはステ
、ブ(45)に跳び、受信しない場合(NO)にはつぎ
のステップ(44)に進む。
すなわち、制御部(3八)は、下位の端末制御監視装置
(IC)又は(ID)から制御ロック信号を受信してい
るかどうかを判断する。
ステ、ブ(44)において、■・リップ制御を行う。
すなわち、制御部(3A)は、中位の事前警報付き遮断
器(21A)の遮断を行う。
ステ、ブ(45)において、中位の端末制御監視装置(
1^)は、伝送信号を受信する動作を終了する。
こうして、上述したシステムでは、給電線の負荷が増加
し過負荷状態になったとき、上位、中位及び下位の端末
制御監視装置の間で制御ロック(インターロック)が働
き、下位の端末制御監視装置に接続制御される下位の事
前警報付き遮断器が優先的に遮断される。したがって、
上述したシステムは、過負荷遮断により給電が停止され
る範囲を少なくすることがきでる。
[発明の効果] この発明は、以上説明したとおり、事前警報付き遮断器
に接続されてその動作状態を監視し事前警報信号を検出
する監視部と、上記事前警報信号に基づいて第1の制御
ロック信号を生成する伝文生成部と、上記第1の制御ロ
ック信号を含む第1の伝送信号を上位の端末制御監視装
置に送信する送信部と、第2の伝送信号を受信する受信
部と、上記第2の伝送信号から下位の端末制御監視装置
より伝送された第2の制御ロック信号であると解析する
伝文解析部と、上記事前警報信号を検出した場合で上記
第2の制御ロック信号を受信しないときは上記事前警報
付き遮断器を遮断し上記第2の制御ロック信号を受信し
たときは上記事前警報付き遮断器を遮断しない制御部と
を備えたので、伝送信号の種類を認識することかでき、
システムを構成する場合には端末制御監視装置同士を伝
送信号線で直列に接続でき、システム全体の配線を簡単
にすることができるという効果を奏する。
また、システムを構成する場合には給電線の負荷が増加
し過負荷状態になったとき、上位と下位の端末制御監視
装置の間で制御ロックが働き、下位の端末制御監視装置
に接続制御される事前警報付き遮断器が優先的に遮断さ
れるので、過負荷遮断により給電が停止される範囲を少
なくすることがきでるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はこの発明の一実施例を使用したシステムを示すブロッ
ク図、第3図はこの発明の一実施例の送信の動作を示す
フローヂャート図、第4図は二の発明の一実施例の受信
の動作を示すフローチャー 1−図、第5図は従来の端
末制御監視装置を示すブロック図である。 図において、 (1八)・・一端末制御監視装置、 (3八)・・・ 制御部、 (6^)・・ 監視部、 (8) ・ 受信部、 (9)・・・ 伝文解析部、 (10)・・・ 伝文生成部、 (11)・・・ 送信部である。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分21A〜
21D=車前管朝対き遮斯蕗 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  事前警報付き遮断器に接続されてその動作状態を監視
    し事前警報信号を検出する監視部、上記事前警報信号に
    基づいて第1の制御ロック信号を生成する伝文生成部、
    上記第1の制御ロック信号を含む第1の伝送信号を上位
    の端末制御監視装置に送信する送信部、第2の伝送信号
    を受信する受信部、上記第2の伝送信号から下位の端末
    制御監視装置より伝送された第2の制御ロック信号であ
    ると解析する伝文解析部、及び上記事前警報信号を検出
    した場合で上記第2の制御ロック信号を受信しないとき
    は上記事前警報付き遮断器を遮断し上記第2の制御ロッ
    ク信号を受信したときは上記事前警報付き遮断器を遮断
    しない制御部を備えたことを特徴とする端末制御監視装
    置。
JP63240922A 1988-09-28 1988-09-28 端末制御監視装置 Pending JPH0295125A (ja)

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JP63240922A JPH0295125A (ja) 1988-09-28 1988-09-28 端末制御監視装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012152004A (ja) * 2011-01-19 2012-08-09 Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd 待機電力削減装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60126942A (ja) * 1983-12-14 1985-07-06 Hitachi Ltd 階層構成計算機システムにおける分散警報監視処理方法
JPS6285636A (ja) * 1985-10-07 1987-04-20 日本鋼管株式会社 地絡保護システム

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