JPH0293752A - データ転送制御システム - Google Patents

データ転送制御システム

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JPH0293752A
JPH0293752A JP24540088A JP24540088A JPH0293752A JP H0293752 A JPH0293752 A JP H0293752A JP 24540088 A JP24540088 A JP 24540088A JP 24540088 A JP24540088 A JP 24540088A JP H0293752 A JPH0293752 A JP H0293752A
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JP
Japan
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signal
data
output
input
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP24540088A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuki Ozawa
小澤 由紀
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Yokogawa Electric Corp
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Yokogawa Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はコンピュータ機器間のパラレル全2重通信(F
ULL DUPLEX )方式を用いたデータ転送制御
システムに関するものである。
〈従来の技術〉 第2図に従来のデータ転送制御システムを示す。
同図において、機器30と40はそれぞれコンピュータ
(図示せず)を備えた機器である。そしてパラレル全2
重通信方式を用い互いの機器間でデータ転送をしている
(^) R器30から機器40ヘデータを転送するには
、ライン(イ)を用いて行う、まず機器30内にあるコ
ンピュータ(図示せず)から出力側制御回路32へTS
TART信号(出力起動信号の意味)を加える。
すると、出力側制御回路32から出力起動信号SEが機
器40側の入力側制御回路42に加えられ、この制御回
路42はRFL^G信号(入力フラグ信号の意味)とR
IRQ信号(入力割込み信号の意味)とを機器40内の
コンピュータに出力する。
機器40内のコンピュータは、この割込みを受付ける場
合、R8TART信号(入力起動信号の意味)を入力側
制御回路42へ加える。制御回路42は出力ACに信号
SF(^CK:^cknowlegeの略)を機器30
の出力側制御回路32へ転送する。その結果、制御回路
32はTFLAG信号(出力フラグ信号の意味)とTI
ItQ信号(出力割込み信号の意味)を機器30のコン
ピュータに出力する。
その結果、機器30のコンピュータは出力側バッファ3
1へ出力データDAを加え、更にこのデータDAを機器
40の入力側バッファ41へ加える。そして、再びTS
T^RT信号を出力側制御回路32を介して、機器40
の入力側制御回路42に出力する6機器40のコンピュ
ータは制御回路42から、RFLAG信号を受けると、
入力側バッファ41に送られているデータDAを読込み
、I?5TAl?T信号を入力側制御回路42へ加える
。この制御回路42は、出力ACに信号SFを機器30
側の制御回路32へ返送し、機器30のコンピュータは
これを受けて、次の出力データDAを上述と同じ方法で
、機器40側へ転送する。このような動作を繰返し、必
要なデータが転送される。
(B)  機器40から機器30ヘデータを転送するに
は、ライン(ロ)を用いて行う、この場合、まず機器3
0のコンピュータからRSTART信号が入力側制御回
路33へ加えられ、入力起動信号SGが機器40の出力
側制御回路43に出力される。その結果、出力側制御回
路43からのTFIJG信号とTIRQ信号を機器40
側のコンピュータは受信し、機器40が起動される。
そして、この割込みを受付ける場合、機器40側のコン
ピュータは、出力側バッファ44へ出力データDBを加
え、更にこのデータDBを機器30の入力11uバツフ
アへ加える。そしてTSTART信号を出力側制御回路
43を介して機器30の入力側制御回路33に出力する
0機器30側のコンピュータは、入力側制御回路33か
らRFL^G信号を受信すると、入力側バッファ34に
格納されたデータDEIを読込み、次のデータを要求す
る入力起動信号SGを入力側制御回路33から機器40
側に出力する。このように機器30側から入力起動信号
SGが出力されると、機器40は出力側バッファ44に
更新されたデータDBを加え、機器30側がこれを読込
む、このように機器30の主導の下に必要なデータの転
送を行う。
く解決しようとする課題〉 以上のような従来のデータ転送制御システムは、出力側
制御回路と入力側制御回路をともに各1つずつ独立に設
けている。
しかし実際の通信処理では、機器30側から機器4G側
へデータを送ると同時に機器40111jlから機器3
0側へもデータを送り、同時処理(パラレル処理)され
ることは無い、即ち、データの転送は、送信動作と受信
動作がシリアルに処理されるのが一般的であるため、双
方の機器30.40で出力側制御回路と入力側制御回路
をそれぞれ1つずつ重複して持つ必要性はない。
本発明の目的は、従来の出力側制御回路(送信回路)と
入力側制御回路(受信回路)を1個の制御回路に纏め、
かつ一方のn器側にのみこの制御回路を備えるだけの簡
単な構成で全2重通信を行うことができるデータ転送制
御システムを提供することである。
く課題を解決するための手段〉 本発明は、上記課題を解決するために それぞれコンピュータを備えた主機器(20)と従属機
器(10)間でデータ転送を行うシステムにおいて、 前記両方の機器にそれぞれ設けられ出力データを一旦保
持する出力側バッファと、 前記両方の機器にそれぞれ設けられ前記出力側バッファ
から転送されたデータを一旦保持する入力側バッフTと
、 従属機器側に設けられ、主機器から従属機器へデータを
転送する際動作する回路であって出力時起動信号を主機
器から導入しこれに基づく信号(TFLAG)を従属機
器のコンピュータに送りこの出力時起動信号を受付はデ
ータを読込んだ旨を意味する出力時ACに信号を主機器
側へ転送し主機器側から従属機器側へのデータ転送を制
御する送信回路と、従属機器から主機器へデータを転送
する際動作する回路であって入山時起動信号を主機器へ
出力しこの入山時起動信号を受付はデータを読込んだ旨
を意味する入力時ACに信号を主機器から導入しこれに
基づく信号(RFL^G)を従属機器のコンピュータに
送り従属機器側から主機器側へのデータ転送を制御する
受信回路を持つ制御回路と、を備え、前記受信回路と送
信回路とを切替えてデータ転送を行うようにしたもので
ある。
く作用〉 本発明では出力制御の機能を持つ送信回路と入力制御の
機能を持つ受信回路とからなる制御回路を従属機器側に
備えている。そして主機器から従属機器へデータを転送
する場合は、この制御回路を送信回路として機能させ、
逆に従属機器から主機器へデータを転送する場合は、こ
の制御回路を受信回路として機能させるようにし、1個
の制御回路を備えるだけで、パラレル全2重通信を行う
ことができるようにしたものである。
〈実施例〉 以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に係るデータ転送制御システムの一実施
例を示す図である。
第1図において、10と20はコンピュータを備えた機
器であり、機器20の方がデータ転送の主な制御を行う
ので、20を主機器、10を従属機器と呼ぶ。
なお、同図においてはコンピュータの図示を省略し、本
発明の要部構成のみを示した。
1は従属機器10に設けられた出力側バ・ンファであり
、従属機器10側のコンピュータから出力ブタDAが加
えられ、これを−旦保持するものである。7は主機器2
0に設けられた出力側バヅファであり、主機器20側の
コンピュータから出力データDaが加えられ、これを−
旦保持するものである。
3は従属機器10に設けられた入力側バヅファであり、
主機器20の出力側バヅファ7から転送されたデータD
Bを一旦保持するものである。5は主機器11120に
設けられた入力側バッファであり、従属機器10の出力
側バッファ1から転送されたデータDAを一旦保持する
ものである。
2は本発明の要部を構成する制御回路であり、従属機器
101Flに設けられる。この制御回路2は、基本的に
はゲート素子を組合せることにより実現できるものであ
り、次に記載する送信回路と受信回路を持ちこれを適宜
切替えることができるものであればどのような構成でも
よい。
送信回路は、主機器から従属機器へデータを転送する際
動作するものであり、データD、を主機器20側から従
属機器10へ転送する旨の出力時起動信号3Bを主機器
20から導入し、これに基づく信号(TFLAG)を従
属機器10のコンピュータに送り従属機器側からこの出
力時起動信号を受付はデータDBを入力側バッファ3か
ら読込んだ旨を意味する出力時ACに信号S^を主機器
20側へ返信し、主機器20側から従属機器10側への
データ転送を制御する機能を持つものである。
受信回路は、従属機器から主機器へデータを転送する際
動作するものであり、データDAを従属機器10から主
機器20へ転送する旨の入山時起動信号SAを主機器2
0へ出力し、この入山時起動信号を受付はデータを読込
んだ旨を意味する入力時ACに信号を主機器20から導
入し、これに基づく信号(RF1^G)を従属機器のコ
ンピュータに送り、従属機器10から主機器20へのデ
ータ転送を制御する機能を持つものである。
そしてこの受信回路の機能と送信回路の機能は主機器2
0から出力される入出力切換信号SCにより適宜切替え
ることができる。
この制御回路2は、例えば第1図の如くゲート01〜G
7と2つのフリップフロラ1(以下F/Fと記す) 2
1.22で構成することができる。ここで、ゲートG1
と03と65とF/F 21は、送信回路(主機器20
から従属機器10ヘデータ転送する機能を持つ回路)を
構成し、ゲートG2とG4とG6とF/F 22は、受
信回路(従属機器10から主機器20ヘデータ転送する
機能を持つ回路)を構成する。なお、入出力切換信号を
受けてゲー)G7は送信回路と受信回路の切換を行う作
用を持つ。
構成を詳述するとゲートG1は従属機器10のコンピュ
ータからTSTART信号を受け、ゲートG2はR3T
ART3TART信、そして後述する入出力切換信号S
Cにより、2つのゲートG1と62は切換られ、ゲート
G1の出力は出力時へ〇に信号(主機器からのデータD
Bを従属機器10が受取った旨の信号)として主機器2
0へ加えられ、ゲートG2の出力は入力時起動信号(従
属機器10からデータDAを主機器20側に送った旨の
信号)として、主機器20へ加えられる。
なお、以下の説明では、主機器20側から見てデータの
入出力を論じるので、主機器20から従属機器10ヘデ
ータを転送する場合を出力(または送信)と呼び、従属
機器10から主機器20ヘデータを取込む場合を入力(
または受信)と呼ぶ。
ゲートG3と04は、主機器20から5TART信号が
加えられ、その出力であるTFLAG信号とRFLAG
信号は入出力切換信号SCの制御により選択されて従属
機器10のコンピュータに加えられる。主機器20から
従属機器10ヘデータ転送を行う場合は、主機器20の
コンピュータから出力された5TART信号は、出力時
起動信号(データを従属機器側へ転送する旨の信号)と
して動作し、ゲートG3を介してTFIAG信号として
従属機器10のコンピュータに加えられる。また、従属
機器10のデータDAを主機器20側へ転送する場合は
、前記5TART信号は、入力時へ〇に信号(データを
主機器側で読込んだ旨の信号)として動作し、ゲー)G
4を介してRFLAG信号として従属機器10のコンピ
ュータに加えられる。
ゲートG5はF/F 21を介してゲートG3の出力を
導入し、TIRQ信号(出力割込み信号)を従属機器1
0のコンピュータに加える。またゲー)G6はF/F 
22を介してゲートG4の出力を導入し、RIRQ信号
(入力割込み信号)を同じくコンピュータに加える。
ゲートG5と06のどちらの出力がコンピュータに加え
られるかは、入出力切換信号SCにより制御される。
ゲートG1とG3とG5の入力端子には入出力切換信号
SCが加えられ、ゲートG2とG4とG6は、ゲートG
7を介して反転された入出力切換信号SCが加えられる
6はゲートブロックであり、ゲートG8と69はなくて
も本発明は動作する。
以上のように構成された第1図装置の動作を説明する。
第1図において5TART信号、 TST^IIT信号
9RSTART信号、 FIAG信号、 TFLAG信
号、 RFLAG信号。
IRQ信号、 TTIIQ信号、 FIIIIQ信号は
、”IIIGII″でアクティブとする。
(a)  ここで主機器20から従属機器10ヘデータ
を転送する場合は、入出力切換信号SCを“旧G11”
とする、その結果、ゲートG2とG4とG6はゲートG
7を介して“[0讐”レベルが加えられるのでゲートは
閉じられる。これに対しゲートG1とG3とG5はアク
ティブとなる。即ち、送信回路が形成される。
このような状態で、主機器20のコンピュータはゲート
G9を介して5TART信号をゲートG3に加える。
この際ゲートG9からゲートG3に加えられる5TAR
T信号SBは、出力時起動信号として動作する。即ち、
ゲートG3からTFLAG信号が従属機器10のコンピ
ュータに加えられる。コンピュータはゲートG3からの
TFL^G信号を出力時起動信号(主機器20から従属
機器10ヘデータを転送する旨の信号)と認識すること
ができる。主機器20(illのコンピュータは前記5
TART信号を出力する際に出力データDBを出力側バ
ッファ7を介して従属機器10側の入力側バッファ3へ
加える。
ゲートG3の出力はF/F 21を介してゲートG5に
加えられ、このG5からTIRQ信号(出力割込み信号
)がコンピュータに加えられる。コンピュータはゲート
G5からの割込みレベルを認識し、この割込みを受付け
る場合は、入力側バッファ3に格納されていた入力デー
タDBを読取るとともにゲートG1にTSrART信号
を加える。そしてこのゲー)G1から出力時ACに信号
SAがゲート68に加えられ、F[へG信号として主機
器20のコンピュータに加えられる。
更にこの出力時ACに信号はRIRQ信号(割込み信号
)としてコンピュータに加えられる。
このFLAG信号を受けて主機器のコンピュータは従属
機器10が既にデータDBを読込んだことを認識し、割
込みを受付ける場合は次の更新されたデータD、を転送
すべく 、5TART信号(出力時起動信号SR)をゲ
ートG3へ加え、上述と同じ動作を行って更新されたデ
ータD、を従属機器10へ転送する。以下、同様な動作
を繰返し必要なデータを従属機器10へ転送する。
(b)  一方、従属機器10から主機器20ヘデータ
を転送する場合は、入出力切換信号SCを“10−”に
する。その結果、今度はゲートG2とG4とG6がアク
ティブとなる。即ち、受信回路が形成される。
なお通常主機器20からデータDBを転送する以外の期
間、主機器20は入出力切換信号SCを“[O12”の
状態とし、従属機器10からのデータ転送を受付けるこ
とができるようにしている。
このような状態で、従属機器10から主機器20ヘデー
タを転送する場合、従属機器10のコンピュータはゲー
トG2へR3TART3TART信、そしてこのゲー)
−02から出力される信号は入山時起動信号として動作
する。即ち、ゲートG8からF[^G倍信号主機器20
のコンピュータに加えられる。コンピュータはゲートG
8からの[!へG信号を入山時起動信号(従属機器10
から主機器20ヘデータを転送する意味)と認識するこ
とができる(入出力切換信号SCが“10賛”時に発生
したゲートG8のFIAG信号は入山時起動信号)、従
属機器10側のコンピュータはR3TART3TART
信る際に出力データDAを出力側バッファ1を介して主
機器20側の入力側バッファ5へ加える。
主機器2off!IのコンピュータはゲートG2から加
えられた入山時起動信号としての割込みレベルを認識し
、この割込みを受付ける場合は、入力側バッファ5に書
込まれていたデータを読取り、5TART信号をゲート
G9を介してゲートG4に返信する。このゲー)G9か
ら出力される信号は入力時へCに信号として動作する。
そしてこの入力時ACK信号を受けたゲートG4はRr
LAG信号を従属機器101Ilのコンピュータに加え
る。このRFLAG信号を受けて従属機器のコンピュー
タは主機器20が既にデータDAを読込んだことを認識
し、次の更新されたデータDAを転送すべ(、R3TA
RT3TA入山時起動信号)をゲートG2を介して出力
し、上述と同じ動作を行って更新されたデータDaの転
送を行う。
く本発明の効果〉 以上述べたように本発明によれば簡単な構成の制御回路
を1個備えることによりパラレル全2重通信方式でデー
タ転送を行うことができる。そして、制御回路が入力、
出力で1系統になり、通信回路の簡略化が計れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るデータ転送制御システムの構成例
を示す図、第2図は従来例を示す図である。 1.7・・・出力側バッファ、2・・・制御回路、3゜
5・・・入力側バッファ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 それぞれコンピュータを備えた主機器(20)と従属機
    器(10)間でデータ転送を行うシステムにおいて、 前記両方の機器にそれぞれ設けられ出力データを一旦保
    持する出力側バッファと、 前記両方の機器にそれぞれ設けられ前記出力側バッファ
    から転送されたデータを一旦保持する入力側バッファと
    、 従属機器側に設けられ、主機器から従属機器へデータを
    転送する際動作する回路であって出力時起動信号を主機
    器から導入しこれに基づく信号(TFLAG)を従属機
    器のコンピュータに送りこの出力時起動信号を受付けデ
    ータを読込んだ旨を意味する出力時ACK信号を主機器
    側へ転送し主機器側から従属機器側へのデータ転送を制
    御する送信回路と、従属機器から主機器へデータを転送
    する際動作する回路であって入力時起動信号を主機器へ
    出力しこの入力時起動信号を受付けデータを読込んだ旨
    を意味する入力時ACK信号を主機器から導入しこれに
    基づく信号(RFLAG)を従属機器のコンピュータに
    送り従属機器側から主機器側へのデータ転送を制御する
    受信回路を持つ制御回路と、を備え、前記受信回路と送
    信回路とを切替えてデータ転送を行うデータ転送制御シ
    ステム。
JP24540088A 1988-09-29 1988-09-29 データ転送制御システム Pending JPH0293752A (ja)

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