JPH0293237A - 冷凍サイクル装置 - Google Patents
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- JPH0293237A JPH0293237A JP63246472A JP24647288A JPH0293237A JP H0293237 A JPH0293237 A JP H0293237A JP 63246472 A JP63246472 A JP 63246472A JP 24647288 A JP24647288 A JP 24647288A JP H0293237 A JPH0293237 A JP H0293237A
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- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims description 8
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 3
- 230000001934 delay Effects 0.000 abstract 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B49/00—Arrangement or mounting of control or safety devices
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B49/00—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F25B49/02—Arrangement or mounting of control or safety devices for compression type machines, plants or systems
- F25B49/025—Motor control arrangements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/22—Refrigeration systems for supermarkets
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2600/00—Control issues
- F25B2600/02—Compressor control
- F25B2600/021—Inverters therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/70—Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明のI」的]
(産業上の利用分野)
この発明は、圧縮機駆動用のインバータ回路を備えた冷
凍サイクル装置に関する。
凍サイクル装置に関する。
(従来の技術)
空気調和機や冷蔵ショーケースにおいては、圧縮機、凝
縮器、減圧器、蒸発器などを順次連通してなる冷凍サイ
クルを備え、さらに圧縮機に駆動電力を供給するインバ
ータ回路を備え、そのインバータ回路の出力周波数を負
荷に応じて制御することにより、負荷に対応する最適な
能力を得、省エネルギ効果の向上などを図るようにした
ものがある。
縮器、減圧器、蒸発器などを順次連通してなる冷凍サイ
クルを備え、さらに圧縮機に駆動電力を供給するインバ
ータ回路を備え、そのインバータ回路の出力周波数を負
荷に応じて制御することにより、負荷に対応する最適な
能力を得、省エネルギ効果の向上などを図るようにした
ものがある。
この場合、たとえば圧縮機の吸込側冷媒圧力P sとそ
れに対する設定値との差を負6:jとして捕え、その吸
込側冷媒圧力Psが設定値となるようインバータ回路の
出力周波数を制御するようにしている。
れに対する設定値との差を負6:jとして捕え、その吸
込側冷媒圧力Psが設定値となるようインバータ回路の
出力周波数を制御するようにしている。
そして、出力周波数の制御にあたってはゾーン制御を採
用しており、吸込側冷媒圧力Psと設定値との差が大き
いところのゾーンでは出力周波数の変化を速くし、吸込
側冷媒圧力Psと設定値との差が小さいところのゾーン
では出力周波数の変化を遅くするようにしている。
用しており、吸込側冷媒圧力Psと設定値との差が大き
いところのゾーンでは出力周波数の変化を速くし、吸込
側冷媒圧力Psと設定値との差が小さいところのゾーン
では出力周波数の変化を遅くするようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、冷凍サイクル装置は上記のように空気調和機
や冷蔵ショーケースなど種々の装置に適用されており、
それに伴って負荷の性質も種々にわたっている。
や冷蔵ショーケースなど種々の装置に適用されており、
それに伴って負荷の性質も種々にわたっている。
ただし、インバータ回路の出力周波数の変化速度はゾー
ンごとに異なるだけで、全体のパターンは固定であり、
たとえばハンチングの防止などだけに対処しており、性
質の異なる種々の負荷に対して適切な能力対応が困難で
ある。
ンごとに異なるだけで、全体のパターンは固定であり、
たとえばハンチングの防止などだけに対処しており、性
質の異なる種々の負荷に対して適切な能力対応が困難で
ある。
また、インバータ回路については一般に疑似PWM制御
を採用しており、出力波形には正弦波成分に比して高周
波成分が多く含まれている。この高周波成分は圧縮機モ
ータの巻線を振動させ、特徴のある音を発生する。
を採用しており、出力波形には正弦波成分に比して高周
波成分が多く含まれている。この高周波成分は圧縮機モ
ータの巻線を振動させ、特徴のある音を発生する。
しかして、インバータ回路C出力周波数が変化すると、
それに伴って上記振動音の音色が変化し、夜間において
不快である。
それに伴って上記振動音の音色が変化し、夜間において
不快である。
この発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、
請求項1の冷凍サイクル装置は、性質の異なる種々の負
荷に対して適切な能力対応を可能とし、適用装置の安定
かつ効率のよい運転を可能とすることを特徴とする請 請求項2の冷凍サイクル装置は、夜間の運転において不
快音の発生を防ぎ、信頼性の向上を図ることを1」的と
する。
荷に対して適切な能力対応を可能とし、適用装置の安定
かつ効率のよい運転を可能とすることを特徴とする請 請求項2の冷凍サイクル装置は、夜間の運転において不
快音の発生を防ぎ、信頼性の向上を図ることを1」的と
する。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
請求項1の冷凍サイクル装置は、圧縮機、凝縮器、減圧
器、蒸発器を連通してなる冷凍サイクルと、前記圧縮機
に駆動電力を供給するインバータ1!Il路と、このイ
ンバータ回路の出力周波数を負荷に応じて制御する手段
と、パターン切換スイッチと、前記インバータ回路の出
力周波数の変化速度のパターンを前記パータン切換スイ
ッチの操作に応じて切換える手段とを備える。
器、蒸発器を連通してなる冷凍サイクルと、前記圧縮機
に駆動電力を供給するインバータ1!Il路と、このイ
ンバータ回路の出力周波数を負荷に応じて制御する手段
と、パターン切換スイッチと、前記インバータ回路の出
力周波数の変化速度のパターンを前記パータン切換スイ
ッチの操作に応じて切換える手段とを備える。
請求項2の冷凍サイクル装置は、圧縮機、凝縮器、減圧
器、蒸発器を連通してなる冷凍サイクルと、前記圧縮機
に駆動電力を供給するインバータ回路と、このインバー
タ回路の出力周波数を負荷に応じて制御する手段と、夜
間を検出する夜間検出手段と、前記インバータ回路の出
力周波数の変化速度のパターンを前記夜間検出手段の検
出結果に応じて切換える手段とを備える。
器、蒸発器を連通してなる冷凍サイクルと、前記圧縮機
に駆動電力を供給するインバータ回路と、このインバー
タ回路の出力周波数を負荷に応じて制御する手段と、夜
間を検出する夜間検出手段と、前記インバータ回路の出
力周波数の変化速度のパターンを前記夜間検出手段の検
出結果に応じて切換える手段とを備える。
(作用)
請求項1の冷凍サイクル装置では、パターン切換スイッ
チを操作することにより、インバータ回路の出力周波数
の変化速度のパターンを所望のものに選択することがで
きる。
チを操作することにより、インバータ回路の出力周波数
の変化速度のパターンを所望のものに選択することがで
きる。
請求項2の冷凍サイクル装置では、夜間になると、イン
バータ回路の出力周波数の変化速度のパターンが自動的
に夜間用に切換わる。
バータ回路の出力周波数の変化速度のパターンが自動的
に夜間用に切換わる。
(実施例)
以下、この発明の第1実施例について図面を参照して説
明する。
明する。
第1図において、1は能力可変圧縮機で、その圧縮機1
に凝縮器2、パックドバルブ3、減圧器たとえば膨張弁
4、蒸発器5、パックドバルブ6を順次連通し、冷凍サ
イクルを構成する。そして、パックドバルブ6と圧縮機
1の吸込口との間のサクシうンラインに圧力センサ7を
設ける。
に凝縮器2、パックドバルブ3、減圧器たとえば膨張弁
4、蒸発器5、パックドバルブ6を順次連通し、冷凍サ
イクルを構成する。そして、パックドバルブ6と圧縮機
1の吸込口との間のサクシうンラインに圧力センサ7を
設ける。
凝縮器2の近傍には凝縮器用ファン8を設ける。
また、圧縮機1をインパーク回路9を介して商用交流電
源10に接続する。
源10に接続する。
インバータ回路9は、電源10の電圧を整流し、それを
後述する制御部20の指令に応じた所定周波数(および
電圧)の交流に変換し、圧縮機1へ駆動電力として供給
するものである。
後述する制御部20の指令に応じた所定周波数(および
電圧)の交流に変換し、圧縮機1へ駆動電力として供給
するものである。
一方、20は制御部で、冷凍サイクル装置全般にわたる
制御を行なうもので、マイクロコンピュータおよびその
周辺回路からなる。
制御を行なうもので、マイクロコンピュータおよびその
周辺回路からなる。
この制御部20に、圧力センサ7、凝縮器用ファン8、
インバータ回路9、操作部21、メモリ22、タイマ2
3を接続する。
インバータ回路9、操作部21、メモリ22、タイマ2
3を接続する。
操作部21は、運転条件設定用の操作スイッチを有する
とともに、パターン切換スイッチとしてデイツプスイッ
チ24を有している。
とともに、パターン切換スイッチとしてデイツプスイッ
チ24を有している。
メモリ22は、インバータ回路9の出力周波数fの変化
速度のパターンを種々にわたって記憶している。
速度のパターンを種々にわたって記憶している。
しかして、制御部20は、インバータ回路9の出力周波
数fを負荷(圧力センサ7の検知圧力PSとそれに対す
る設定値との差)に応じて制御する機能手段、インバー
タ回路9の出力周波数fの変化速度のパターンをデイツ
プスイッチ24の操作に応じて切換える機能手段を備え
ている。
数fを負荷(圧力センサ7の検知圧力PSとそれに対す
る設定値との差)に応じて制御する機能手段、インバー
タ回路9の出力周波数fの変化速度のパターンをデイツ
プスイッチ24の操作に応じて切換える機能手段を備え
ている。
次に、上記のような構成において第2図および第3図を
参照して動作を説明する。
参照して動作を説明する。
操作部21で運転開始操作を行なうと、制御部20がイ
ンバータ回路9を駆動し、圧縮機1を起動する。
ンバータ回路9を駆動し、圧縮機1を起動する。
圧縮a1が起動すると、その圧縮機1から冷媒が吐出さ
れ、それが図示実線矢印の方向に流れる。
れ、それが図示実線矢印の方向に流れる。
つまり、運転の開始となる。
この運転時、圧縮機1の吸込側冷媒圧力Psが圧力セン
サ7で検知されており、その検知圧力Psが設定値とな
るよう、制御部20がインバータ回路9の出力周波数f
を制御する。
サ7で検知されており、その検知圧力Psが設定値とな
るよう、制御部20がインバータ回路9の出力周波数f
を制御する。
この場合、出力周波数fの制御にあたっては第2図に示
すゾーン制御を採用しており、吸込側冷媒圧力Psと設
定値との差が大きいところのゾーンAやHでは出力周波
数の変化速度を5Hz15sec(5秒ごとに5 Hz
ずつ)と速くし、吸込側冷媒圧力Psと設定値との差が
小さいところのゾーンCやFでは出力周波数fの変化速
度を30 Hz 15sec(30秒ごとに511zず
つ)と遅くする。
すゾーン制御を採用しており、吸込側冷媒圧力Psと設
定値との差が大きいところのゾーンAやHでは出力周波
数の変化速度を5Hz15sec(5秒ごとに5 Hz
ずつ)と速くし、吸込側冷媒圧力Psと設定値との差が
小さいところのゾーンCやFでは出力周波数fの変化速
度を30 Hz 15sec(30秒ごとに511zず
つ)と遅くする。
ただし、出力周波数の変化速度のパターンは第2図のよ
うに固定ではなく、下記衣に示す複数種を用意しており
、それぞれCモードデータ、bモードデータ、Cモード
データ、dモードデータとしてメモリ22に記憶しであ
る。
うに固定ではなく、下記衣に示す複数種を用意しており
、それぞれCモードデータ、bモードデータ、Cモード
データ、dモードデータとしてメモリ22に記憶しであ
る。
なお、第2図に示したのはCモードデータである。
しかして、デイツプスイッチ24でbモードを選定する
と、制御部20はメモリ22からbモードデータを読出
し、その読出しデータに基づいてインバータ回路9の出
力周波数fを制御する。時間制御については、タイマ2
3の計時データを用いる。
と、制御部20はメモリ22からbモードデータを読出
し、その読出しデータに基づいてインバータ回路9の出
力周波数fを制御する。時間制御については、タイマ2
3の計時データを用いる。
すなわち、bモードデータの場合、ゾーンA。
Hでは出力周波数の変化速度を10 Hz/ 55ec
(10秒ごとに5 Hzずつ) ジー二/B、Gでは3
0Hz/ 5sec (30秒ごとに5 Hzずつ)
、ゾーンC,Fでは60Hz75sec (60秒ご
とに5 Hzずつ)、ゾーンD、Eでは零とする。
(10秒ごとに5 Hzずつ) ジー二/B、Gでは3
0Hz/ 5sec (30秒ごとに5 Hzずつ)
、ゾーンC,Fでは60Hz75sec (60秒ご
とに5 Hzずつ)、ゾーンD、Eでは零とする。
Cモードデータの場合、ゾーンA、Hでは5 Hz15
sce、ゾーンB、Gでは同じ< 5 Hz/ 5 s
ec 。
sce、ゾーンB、Gでは同じ< 5 Hz/ 5 s
ec 。
ゾーンC,Fでは1511z/ 5 sec 、ゾーン
D、 Eでは零とする。
D、 Eでは零とする。
Dモードデータの場合、ゾーンA、Hでは20fiz
/ 5 sec 、ゾーンB、Gでは60 Hz/ 5
sec 。
/ 5 sec 、ゾーンB、Gでは60 Hz/ 5
sec 。
ゾーンC,Fでは120Hz/ 5sec 、ゾーンD
。
。
Eでは零とする。
このように、出力周波数fの変化速度のパターンを選択
できることにより、性質の異なる種々の負6;fに対し
て適切な能力対応が可能であり、適用装置の安定かつ効
率のよい運転を行なうことができる。
できることにより、性質の異なる種々の負6;fに対し
て適切な能力対応が可能であり、適用装置の安定かつ効
率のよい運転を行なうことができる。
また、各モードデータの時間要素を“5゜“15″
“30゛ 60“120”というように“5”の倍数
に定めているので、タイマ23として簡単な構成のもの
を採用できる。
“30゛ 60“120”というように“5”の倍数
に定めているので、タイマ23として簡単な構成のもの
を採用できる。
次に、この発明の第2実施例を第4図に示す。
なお、図面において第1図と同一部分には同一符号を付
し、その説明は省略する。
し、その説明は省略する。
制御部20に夜間検出センサ25を接続する。
この夜間検出センサ25としては、光センサを用いて周
囲が暗(なるのを検出するもの、音センサを用いて周囲
が静かになるのを検出するもの、温度センサを用いて気
温の低下を検出するものなど、どれを用いてもよい。
囲が暗(なるのを検出するもの、音センサを用いて周囲
が静かになるのを検出するもの、温度センサを用いて気
温の低下を検出するものなど、どれを用いてもよい。
また、メモリ22には、下記表に示す通常モードデータ
および夜間モードデータを記憶する。
および夜間モードデータを記憶する。
表
そして、制御部20は、インバータ回路9の出力周波数
fの変化速度のパターンを夜間検出センサ25の検出結
果に応じて切換える機能手段を備えている。
fの変化速度のパターンを夜間検出センサ25の検出結
果に応じて切換える機能手段を備えている。
動作を第5図および第6図を参照しながら説明する。
デイツプスイッチ24で自動モードを選定すると、制御
部20は夜間検出センサ25出力を監視する。
部20は夜間検出センサ25出力を監視する。
夜間モード検出センサ25が夜間を検出せず、昼間であ
れば、制御部20はメモリ22から通常モードデータを
読出し、その読出しデータに基づいてインバータ回路9
の出力周波数fを制御する。
れば、制御部20はメモリ22から通常モードデータを
読出し、その読出しデータに基づいてインバータ回路9
の出力周波数fを制御する。
通常モードデータについては第5図に示しており、ゾー
ンAで出力周波数の変化速度を5Hz15sec(5秒
ごとに511zずつ)、ゾーンB、Gで5Hz/ 10
sce (10秒ごとに5 Hzずつ)、ゾーンC,
Fで5Hz/ 20sec (20秒ごとに5 Hz
ずつ)、ゾーンD、Eで5Hz/30sec (30
秒ごとに5 Hzずつ)とする。
ンAで出力周波数の変化速度を5Hz15sec(5秒
ごとに511zずつ)、ゾーンB、Gで5Hz/ 10
sce (10秒ごとに5 Hzずつ)、ゾーンC,
Fで5Hz/ 20sec (20秒ごとに5 Hz
ずつ)、ゾーンD、Eで5Hz/30sec (30
秒ごとに5 Hzずつ)とする。
夜間モード検出センサ25が夜間を検出すると、制御部
20はメモリ22から夜間モードデータを読出し、その
読出しデータに基づいてインバータ回路9の出力周波数
fを制御する。
20はメモリ22から夜間モードデータを読出し、その
読出しデータに基づいてインバータ回路9の出力周波数
fを制御する。
夜間モードデータの場合、ゾーンA、Gで出力周波数の
変化速度を5Hz/ 20sec (2Q秒ごとに5
Hzずつ) ゾーンB、Fで5七/40sec(40
秒ごとに511zずつ)、ゾーンCで5 Hz/ROs
ec (80秒ごとに511zずつ)、ゾーンD。
変化速度を5Hz/ 20sec (2Q秒ごとに5
Hzずつ) ゾーンB、Fで5七/40sec(40
秒ごとに511zずつ)、ゾーンCで5 Hz/ROs
ec (80秒ごとに511zずつ)、ゾーンD。
Eで511z/ 120sec (120秒ごとに5
Hzずつ)とする。
Hzずつ)とする。
このように、夜間になると出力周波数fの変化速度を遅
くすることにより、圧縮機モータ巻線の振動音の音色変
化の頻度を抑えることができる。
くすることにより、圧縮機モータ巻線の振動音の音色変
化の頻度を抑えることができる。
つまり、不快音の発生を極力回避することができ、信頼
性の向上となる。しかも、変化速度のパターンの切換え
を自動的に行なうので、居住者などに負担をかけること
がなく、便利である。
性の向上となる。しかも、変化速度のパターンの切換え
を自動的に行なうので、居住者などに負担をかけること
がなく、便利である。
この場合、変化速度が遅くなると検知圧力Psに対する
追従精度が悪くなるが、適用装置のたとえば冷蔵ショー
ケースではエアカーテンの乱れが少な(、しかも熱リー
クも少ないため、庫内の品物の温度にさほど変化はなく
、安心である。逆に、省エネルギ効果が向上するという
利点もある。
追従精度が悪くなるが、適用装置のたとえば冷蔵ショー
ケースではエアカーテンの乱れが少な(、しかも熱リー
クも少ないため、庫内の品物の温度にさほど変化はなく
、安心である。逆に、省エネルギ効果が向上するという
利点もある。
また、夜間検出センサ25が音センサを用いている場合
、騒音レベルが高い状況では夜間用のパターンが選定さ
れないことになるが、騒音と振勤行とが相殺するため、
問題はない。
、騒音レベルが高い状況では夜間用のパターンが選定さ
れないことになるが、騒音と振勤行とが相殺するため、
問題はない。
一方、デイツプスイッチ24で通常モードが選定すれば
、制御部20は無条件に通常モードデータによる制御を
行なう。
、制御部20は無条件に通常モードデータによる制御を
行なう。
なお、この発明は上記各実施例に限定されるものではな
く、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能である。
く、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能である。
[発明の効果]
以上述べたようにこの発明によれば、
請求項1の冷凍サイクル装置は、圧縮機、凝縮器、減圧
器、蒸発器を連通してなる冷凍サイクルと、前記圧縮機
に駆動電力を供給するインバータ回路と、このインバー
タ回路の出力周波数を負荷に応じて制御する手段と、パ
ターン切換スイッチと、前記インバータ回路の出力周波
数の変化速度のパターンを前記パータン切換スイッチの
操作に応じて切換える手段とを備えたので、性質の異な
る種々の負荷に対して適切な能力対応を可能とし、適用
装置の安定かつ効率のよい運転が可能である。
器、蒸発器を連通してなる冷凍サイクルと、前記圧縮機
に駆動電力を供給するインバータ回路と、このインバー
タ回路の出力周波数を負荷に応じて制御する手段と、パ
ターン切換スイッチと、前記インバータ回路の出力周波
数の変化速度のパターンを前記パータン切換スイッチの
操作に応じて切換える手段とを備えたので、性質の異な
る種々の負荷に対して適切な能力対応を可能とし、適用
装置の安定かつ効率のよい運転が可能である。
請求項2の冷凍サイクル装置は、圧縮機、凝縮器、減圧
器、蒸発器を連通してなる冷凍サイクルと、前記圧縮機
に駆動電力を供給するインバータ回路と、このインバー
タ回路の出力周波数を負荷に応じて制御する手段と、夜
間を検出する夜間検出手段と、前記インバータ回路の出
力周波数の変化速度のパターンを前記夜間検出手段の検
出結果に応じて切換える手段とを備えたので、夜間の運
転において不快音の発生を防ぎ、信頼性の向上を図るこ
とができる。
器、蒸発器を連通してなる冷凍サイクルと、前記圧縮機
に駆動電力を供給するインバータ回路と、このインバー
タ回路の出力周波数を負荷に応じて制御する手段と、夜
間を検出する夜間検出手段と、前記インバータ回路の出
力周波数の変化速度のパターンを前記夜間検出手段の検
出結果に応じて切換える手段とを備えたので、夜間の運
転において不快音の発生を防ぎ、信頼性の向上を図るこ
とができる。
第1図はこの発明の第1実施例の構成を示す図、第2図
は同実施例における変化速度のパターンの一例を示す図
、第3図は同実施例の動作を説明するためのフローチャ
ート、第4図はこの発明の第2実施例の構成を示す図、
第5図は同実施例における変化速度のパターンの一例を
示す図、第6図は同実施例の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。 1・・・圧縮機、2・・・凝縮器、5・・・蒸発器、9
・・・インバータ回路、20・・・制御部、24・・・
デイツプスイッチ(パターン切換スイッチ)、25・・
・夜間検出センサ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第・2図 第1図 ll 第4図 第5図
は同実施例における変化速度のパターンの一例を示す図
、第3図は同実施例の動作を説明するためのフローチャ
ート、第4図はこの発明の第2実施例の構成を示す図、
第5図は同実施例における変化速度のパターンの一例を
示す図、第6図は同実施例の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。 1・・・圧縮機、2・・・凝縮器、5・・・蒸発器、9
・・・インバータ回路、20・・・制御部、24・・・
デイツプスイッチ(パターン切換スイッチ)、25・・
・夜間検出センサ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第・2図 第1図 ll 第4図 第5図
Claims (2)
- (1)圧縮機、凝縮器、減圧器、蒸発器を連通してなる
冷凍サイクルと、前記圧縮機に駆動電力を供給するイン
バータ回路と、このインバータ回路の出力周波数を負荷
に応じて制御する手段と、パターン切換スイッチと、前
記インバータ回路の出力周波数の変化速度のパターンを
前記パータン切換スイッチの操作に応じて切換える手段
とを具備したことを特徴とする冷凍サイクル装置。 - (2)圧縮機、凝縮器、減圧器、蒸発器を連通してなる
冷凍サイクルと、前記圧縮機に駆動電力を供給するイン
バータ回路と、このインバータ回路の出力周波数を負荷
に応じて制御する手段と、夜間を検出する夜間検出手段
と、前記インバータ回路の出力周波数の変化速度のパタ
ーンを前記夜間検出手段の検出結果に応じて切換える手
段とを具備したことを特徴とする冷凍サイクル装置。
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---|---|---|---|
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JP63246472A JPH0293237A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 冷凍サイクル装置 |
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