JPH0290810A - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置Info
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- JPH0290810A JPH0290810A JP63243203A JP24320388A JPH0290810A JP H0290810 A JPH0290810 A JP H0290810A JP 63243203 A JP63243203 A JP 63243203A JP 24320388 A JP24320388 A JP 24320388A JP H0290810 A JPH0290810 A JP H0290810A
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- mos transistor
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title description 10
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、論理積を出力する半導体集積回路装置に関す
るものである。
るものである。
第4図は半導体基板に形成された従来の二人力論理積回
路装置を示した回路図である。図において、1,2は入
力端子、4a〜4CはPチャネルMOSトランジスタ、
5a〜5CはNチャネルMOSトランジスタ、6はPチ
ャネルMO5)ランジスタ4a〜4Cのソースと半導体
基板(バ・ツクゲート)とに能動電位を与える直流電圧
源、7はNチャネルMOSトランジスタ5a〜5Cのソ
ースと半導体基板(バックゲート)とに能動電位を与え
る直流電圧源、8は入力端子1,2より入力された信号
の否定論理積を出力する中間端子、3は入力端子1.2
より入力された信号の論理積を出力する出力端子である
。
路装置を示した回路図である。図において、1,2は入
力端子、4a〜4CはPチャネルMOSトランジスタ、
5a〜5CはNチャネルMOSトランジスタ、6はPチ
ャネルMO5)ランジスタ4a〜4Cのソースと半導体
基板(バ・ツクゲート)とに能動電位を与える直流電圧
源、7はNチャネルMOSトランジスタ5a〜5Cのソ
ースと半導体基板(バックゲート)とに能動電位を与え
る直流電圧源、8は入力端子1,2より入力された信号
の否定論理積を出力する中間端子、3は入力端子1.2
より入力された信号の論理積を出力する出力端子である
。
上記の構成において、二人力論理積回路装置の3つの動
作状態について説明する。
作状態について説明する。
まず、第1の状態として、入力端子1,2のそれぞれに
第1の電位(以下、rHJという)が入力されると、P
チャネルMO3I−ランジスタ4a+4bのソース−ド
レイン間が非導通状態、NチャネルMO5I−ランジス
タ5a、5bのソース−ドレイン間が導通状態となる。
第1の電位(以下、rHJという)が入力されると、P
チャネルMO3I−ランジスタ4a+4bのソース−ド
レイン間が非導通状態、NチャネルMO5I−ランジス
タ5a、5bのソース−ドレイン間が導通状態となる。
また、直流電圧源6と中間端子8との間が非導通状態、
中間端子8と直流電圧源7との間が導通状態となる。こ
のため、中間端子8は第2の電位(以下、rLJという
)となり、この電位がPチャネルMOSトランジスタ4
c及びNチャネルMO5I−ランジスタ5Cのゲートに
入力される。従って、PチャネルMOSトランジスタ4
Cのソース−ドレイン間は導通状態、NチャネルMO3
I−ランジスタ5Cのソース−ドレイン間は非導通状態
となり、出力端子3の電位はrHJとなる。
中間端子8と直流電圧源7との間が導通状態となる。こ
のため、中間端子8は第2の電位(以下、rLJという
)となり、この電位がPチャネルMOSトランジスタ4
c及びNチャネルMO5I−ランジスタ5Cのゲートに
入力される。従って、PチャネルMOSトランジスタ4
Cのソース−ドレイン間は導通状態、NチャネルMO3
I−ランジスタ5Cのソース−ドレイン間は非導通状態
となり、出力端子3の電位はrHJとなる。
次に、第2の状態として、入力端子1に「L」が入力さ
れ、もう1つの入力端子2に「L」またはrHJが入力
されると、PチャネルMOSトランジスタ4aのソース
−ドレイン間が導通状態、NチャネルMO3I−ランジ
スタ5aのソース−ドレイン間が非導通状態となる。そ
して、直流電圧源6と中間端子8との間が導通状態、中
間端子8と直流電圧6g7との間が非導通状態となる。
れ、もう1つの入力端子2に「L」またはrHJが入力
されると、PチャネルMOSトランジスタ4aのソース
−ドレイン間が導通状態、NチャネルMO3I−ランジ
スタ5aのソース−ドレイン間が非導通状態となる。そ
して、直流電圧源6と中間端子8との間が導通状態、中
間端子8と直流電圧6g7との間が非導通状態となる。
このため、中間端子8の電位はrHJとなり、この電位
がPチャネルMOSトランジスタ4C及びNチャネルM
OSトランジスタ5Cのゲートに入力される。従って、
PチャネルMO3)ランジスク4Cのソース−ドレイン
間は非導通状態、NチャネルMO3I−ランジスタ5C
のソース−ドレイン間は導通状態となり、出力端子3の
電位はrLJとなる。そして、第3の状態として、入力
端子2にrLJが入力され、入力端子1にrLJまたは
rHJが入力されると、PチャネルMOSトランジスタ
4bのソース−ドレイン間が導通状態、NチャネルMO
Sトランジスタ5bのソース−ドレイン間が非導通状態
となる。このとき、中間端子8の電位はrHJとなり、
この電位がPチャネルMOSトランジスタ4a及びNチ
ャネルMOSトランジスタ5Cのゲートの入力され、第
2の状態と同様出力端子3の電位はrLJとなる。
がPチャネルMOSトランジスタ4C及びNチャネルM
OSトランジスタ5Cのゲートに入力される。従って、
PチャネルMO3)ランジスク4Cのソース−ドレイン
間は非導通状態、NチャネルMO3I−ランジスタ5C
のソース−ドレイン間は導通状態となり、出力端子3の
電位はrLJとなる。そして、第3の状態として、入力
端子2にrLJが入力され、入力端子1にrLJまたは
rHJが入力されると、PチャネルMOSトランジスタ
4bのソース−ドレイン間が導通状態、NチャネルMO
Sトランジスタ5bのソース−ドレイン間が非導通状態
となる。このとき、中間端子8の電位はrHJとなり、
この電位がPチャネルMOSトランジスタ4a及びNチ
ャネルMOSトランジスタ5Cのゲートの入力され、第
2の状態と同様出力端子3の電位はrLJとなる。
これら3つの状態より、入力端子1,2がそろぞれrH
Jであれば出力端子3はrHJを出力する。一方、入力
端子1,2のうちどらかがrLJであれば出力端子3は
rLJを出力するという論理積の動作を行なう。
Jであれば出力端子3はrHJを出力する。一方、入力
端子1,2のうちどらかがrLJであれば出力端子3は
rLJを出力するという論理積の動作を行なう。
また、第5図は従来の二人力論理積回路装置を用いて構
成したカスタムICの回路図である。図において、4d
、4eはPチャネルMOSトランジスタ、5d、5eは
NチャネルMO3I−ランシスタ、9は信号反転器であ
る。通常、ゲートアレイ、スタンダードセル等に代表さ
れるセミカスタムICでは、製造工程においてトランジ
スタサイズが予め決められている。
成したカスタムICの回路図である。図において、4d
、4eはPチャネルMOSトランジスタ、5d、5eは
NチャネルMO3I−ランシスタ、9は信号反転器であ
る。通常、ゲートアレイ、スタンダードセル等に代表さ
れるセミカスタムICでは、製造工程においてトランジ
スタサイズが予め決められている。
しかしながら従来の二人力論理積回路装置は2つの人力
を全てMO3I−ランジスタのゲートに与えるように構
成されているので、応答速度が遅いという欠点があった
。また、回路の構成上、二人力否定論理積を反転するこ
とにより、二人力論理積を出力しているため、信号が2
段分の論理回路を通過する結果となり更に応答速度が遅
くなる欠点があった。
を全てMO3I−ランジスタのゲートに与えるように構
成されているので、応答速度が遅いという欠点があった
。また、回路の構成上、二人力否定論理積を反転するこ
とにより、二人力論理積を出力しているため、信号が2
段分の論理回路を通過する結果となり更に応答速度が遅
くなる欠点があった。
また、回路を構成するため、P千ヤネル及びNチャネル
MOSトランジスタをそれぞれ3個必要とするため、半
導体基板に集積化する場合、専有する面積が大きくなり
集積度が低下する欠点があった・ さらに、第5図に示すようにセミカスタムICでは、製
造工程においてトランジスタサイズが予め決められてい
るため、内部ゲートの出力信号1本あたりにおける次段
ゲートの駆動能力に制限があり、多数段のゲートを駆動
させるとき、即ち一人力否定論理積の出力で駆動させる
ときは、信号反転器9を3つ追加する必要があり、回路
構成が複雑になるという欠点があった。
MOSトランジスタをそれぞれ3個必要とするため、半
導体基板に集積化する場合、専有する面積が大きくなり
集積度が低下する欠点があった・ さらに、第5図に示すようにセミカスタムICでは、製
造工程においてトランジスタサイズが予め決められてい
るため、内部ゲートの出力信号1本あたりにおける次段
ゲートの駆動能力に制限があり、多数段のゲートを駆動
させるとき、即ち一人力否定論理積の出力で駆動させる
ときは、信号反転器9を3つ追加する必要があり、回路
構成が複雑になるという欠点があった。
本発明は上記のような従来欠点を解消するためになされ
たもので、入力信号を1段分のトランジスタのみで出力
に変換すると共に、構成素子数もPチャネル及びNチャ
ネルMOSトランジスタそれぞれ1個、合計2個で従来
の回路と同等の論理値を出力できる半導体集積回路装置
を得ること・e目的とする。
たもので、入力信号を1段分のトランジスタのみで出力
に変換すると共に、構成素子数もPチャネル及びNチャ
ネルMOSトランジスタそれぞれ1個、合計2個で従来
の回路と同等の論理値を出力できる半導体集積回路装置
を得ること・e目的とする。
本発明に係る半導体集積回路装置は、PチャネルMOS
トランジスタのゲートとNチャネルMOSトランジスタ
のゲートとPチャネルMOS)ランジスタのソースとに
接続した第1の端子と、NチャネルMOS)ランジスタ
のソースに接続した第2の端子と、PチャネルMOSト
ランジスタのドレインとNチャネルMOSトランジスタ
のドレインとに接続した第3の端子とを備えている。
トランジスタのゲートとNチャネルMOSトランジスタ
のゲートとPチャネルMOS)ランジスタのソースとに
接続した第1の端子と、NチャネルMOS)ランジスタ
のソースに接続した第2の端子と、PチャネルMOSト
ランジスタのドレインとNチャネルMOSトランジスタ
のドレインとに接続した第3の端子とを備えている。
第1及び第2の端子から入力された入力信号を論理積と
して第3の端子から出力する。
して第3の端子から出力する。
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図は本発明に係る実施例を示した二人力論理積回路
装置の回路図である。図において、第5図と同一部分に
は同一符号を付する。4はPチャネルMO3I−ランジ
スタ、5はNチャネルMOSトランジスタである。また
、直流電圧源6はPチャネルMOS)ランジスタ4の半
導体基板(バックゲート)にrHJの能動電位を与え、
直流電圧源7はNチャネルMOS)ランジスタ5の半導
体基板(バックゲート)にrL−Jの能動電位を与えて
いる。
装置の回路図である。図において、第5図と同一部分に
は同一符号を付する。4はPチャネルMO3I−ランジ
スタ、5はNチャネルMOSトランジスタである。また
、直流電圧源6はPチャネルMOS)ランジスタ4の半
導体基板(バックゲート)にrHJの能動電位を与え、
直流電圧源7はNチャネルMOS)ランジスタ5の半導
体基板(バックゲート)にrL−Jの能動電位を与えて
いる。
次に、この二人力論理積回路装置の3つの動作状態につ
いて説明する。
いて説明する。
まず、第1の状態として、入力端子Iに「L」を入力す
ると(入力端子2はrHJまたはrLJを入力する)、
PチャネルMOS)ランジスタ4は導通状態となり、N
チャネルMOSトランジスタ5は非導通状態となる。従
って、出力端子3には入力端子1よりrLJの信号が伝
わるため、rLJが出力される。
ると(入力端子2はrHJまたはrLJを入力する)、
PチャネルMOS)ランジスタ4は導通状態となり、N
チャネルMOSトランジスタ5は非導通状態となる。従
って、出力端子3には入力端子1よりrLJの信号が伝
わるため、rLJが出力される。
続いて、第2の状態として、入力端子1に「H」を入力
し、入力端子2にrLJを入力すると、PチャネルMO
S)ランジスタ4は非導通状態となり、NチャネルMO
S)ランジスタ5は導通状態となる。従って、出力端子
3には入力端子2よりrLJ信号が伝わるため、rLJ
が出力される。
し、入力端子2にrLJを入力すると、PチャネルMO
S)ランジスタ4は非導通状態となり、NチャネルMO
S)ランジスタ5は導通状態となる。従って、出力端子
3には入力端子2よりrLJ信号が伝わるため、rLJ
が出力される。
次に、第3の状態として、入力端子1.2のそれぞれに
rHJを入力すると、PチャネルMOSトランジスタ4
は非導通状態となり、NチャネルMO3I−ランジスタ
5は導通状態となる。従って、出力端子3には入力端子
2よりrHJ信号が伝わるため、rHJが出力される。
rHJを入力すると、PチャネルMOSトランジスタ4
は非導通状態となり、NチャネルMO3I−ランジスタ
5は導通状態となる。従って、出力端子3には入力端子
2よりrHJ信号が伝わるため、rHJが出力される。
このように本実施例の半導体集積回路装置は、3つの状
態で論理積を出力することでき、入力端子1.2の入力
信号をPチャネル及びNチャネルMOS)ランジスタの
ソースとNチャネルMOSトランジスタのゲートに与え
ているため、応答速度を高速にすることができる。
態で論理積を出力することでき、入力端子1.2の入力
信号をPチャネル及びNチャネルMOS)ランジスタの
ソースとNチャネルMOSトランジスタのゲートに与え
ているため、応答速度を高速にすることができる。
また、PチャネルMOS)ランジスタ4とNチャネルM
OSトランジスタ5との2つの素子から構成されている
ため、従来にように2段の論理回路を通過する必要がな
くなり、更に応答速度を高速にすることができと共に、
回路の集積化に伴う集積度を向上させることができる。
OSトランジスタ5との2つの素子から構成されている
ため、従来にように2段の論理回路を通過する必要がな
くなり、更に応答速度を高速にすることができと共に、
回路の集積化に伴う集積度を向上させることができる。
なお、上記実施例ではPチャネ゛ルMosトランジスタ
側の入力端子信号を内部コントロールとして論理積を実
現したが、第2図に示す回路図のようにNチャネルMO
3I−ランジスタ側の入力端子信号を内部コントロール
とてもよい。
側の入力端子信号を内部コントロールとして論理積を実
現したが、第2図に示す回路図のようにNチャネルMO
3I−ランジスタ側の入力端子信号を内部コントロール
とてもよい。
また、第3図は本実施例の二人力論理積回路装置を用い
て構成した第5図と同一動作を行なう集積回路装置の回
路図である。図において、第5図と同一部分には同一符
号を付する。10は信号反転器である。同図から明らか
なように、第5図と比べ2つの信号反転器10を付加す
るだけの簡単な構成で実現することができる。
て構成した第5図と同一動作を行なう集積回路装置の回
路図である。図において、第5図と同一部分には同一符
号を付する。10は信号反転器である。同図から明らか
なように、第5図と比べ2つの信号反転器10を付加す
るだけの簡単な構成で実現することができる。
以上説明のように本発明は、第1及び第2の端子の入力
信号をPチャネル及びNチャネルMOSトランジスタの
ソースとPチャネルMOSトランジスタのゲートに与え
ているため、応答速度を高速にすることができる。
信号をPチャネル及びNチャネルMOSトランジスタの
ソースとPチャネルMOSトランジスタのゲートに与え
ているため、応答速度を高速にすることができる。
また、PチャネルMO5I−ランジスクとNチャネルM
OS)ランジスタとの2つの素子から構成されているた
め、従来にように2段の論理回路を通過する必要がな(
なり、更に応答速度を高速にすることができると共に、
回路の集積化に伴う集積度を向上させることができる。
OS)ランジスタとの2つの素子から構成されているた
め、従来にように2段の論理回路を通過する必要がな(
なり、更に応答速度を高速にすることができると共に、
回路の集積化に伴う集積度を向上させることができる。
第1図は本発明に係る一実施例を示した二人力論理積回
路装置の回路図、第2図は別の実施例を示した二人力論
理積回路装置の回路図、第3図は第1図の二人力論理積
回路装置を用いて構成したセミカスタムICの回路図、
第4図は従来の二人力論理積回路装置の回路図、第5図
は従来の二人力論理積回路装置を用いて構成したセミカ
スタムICの回路図である。 1.2・・・入力端子、3・・・出力端子、4・・・P
チャネルMOSトランジスタ1.5・・NチャネルMO
5)ランジスタ、6,7・・・直流電圧源。
路装置の回路図、第2図は別の実施例を示した二人力論
理積回路装置の回路図、第3図は第1図の二人力論理積
回路装置を用いて構成したセミカスタムICの回路図、
第4図は従来の二人力論理積回路装置の回路図、第5図
は従来の二人力論理積回路装置を用いて構成したセミカ
スタムICの回路図である。 1.2・・・入力端子、3・・・出力端子、4・・・P
チャネルMOSトランジスタ1.5・・NチャネルMO
5)ランジスタ、6,7・・・直流電圧源。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 PチャネルMOSトランジスタのゲートとNチャネルM
OSトランジスタのゲートと前記PチャネルMOSトラ
ンジスタのソースとに接続した第1の端子と、 前記NチャネルMOSトランジスタのソースに接続した
第2の端子と、 前記PチャネルMOSトランジスタのドレインと前記N
チャネルMOSトランジスタのドレインとに接続した第
3の端子とを備え、 前記第1及び第2の端子からの入力信号を第3の端子か
ら論理積として出力することを特徴とする半導体集積回
路装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63243203A JPH0290810A (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | 半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63243203A JPH0290810A (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | 半導体集積回路装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0290810A true JPH0290810A (ja) | 1990-03-30 |
Family
ID=17100367
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63243203A Pending JPH0290810A (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | 半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0290810A (ja) |
-
1988
- 1988-09-28 JP JP63243203A patent/JPH0290810A/ja active Pending
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