JPH0289349A - Tab用フィルムキャリアテープ - Google Patents
Tab用フィルムキャリアテープInfo
- Publication number
- JPH0289349A JPH0289349A JP24202388A JP24202388A JPH0289349A JP H0289349 A JPH0289349 A JP H0289349A JP 24202388 A JP24202388 A JP 24202388A JP 24202388 A JP24202388 A JP 24202388A JP H0289349 A JPH0289349 A JP H0289349A
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- JP
- Japan
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- resin
- mold
- carrier tape
- gate
- tab
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- Pending
Links
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 53
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Landscapes
- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明はTAB用フィルムキャリアテープ、特にこのテ
ープにICチップをボンディングした後に、ICチップ
の周囲をトランスファモールドで樹脂封止する際に使用
して最適なTAB用フィルムキャリアテープに関する。
ープにICチップをボンディングした後に、ICチップ
の周囲をトランスファモールドで樹脂封止する際に使用
して最適なTAB用フィルムキャリアテープに関する。
(従来の技術)
従来、上記TAB (テープ・オートメイテッド・ボン
ディング)においては、一般にキャリアテープにICチ
ップをボンディングした後、ポツティングによるICチ
ップの樹脂封止が行われていた。
ディング)においては、一般にキャリアテープにICチ
ップをボンディングした後、ポツティングによるICチ
ップの樹脂封止が行われていた。
このボッチングは、エポキシ系やシリコン系などの液状
の樹脂をICチップ上に一定量滴下させて、樹脂の表面
張力で一定の形状を保たせてコーティングするものであ
るが、このボッティングによって作られたパッケージは
、その厚みが均一とはならず、多少の凸凹が生じてしま
うという問題点があった。
の樹脂をICチップ上に一定量滴下させて、樹脂の表面
張力で一定の形状を保たせてコーティングするものであ
るが、このボッティングによって作られたパッケージは
、その厚みが均一とはならず、多少の凸凹が生じてしま
うという問題点があった。
このため、この厚みの均一化を図るため、トランスファ
モールドで樹脂封止できるようにしたものが強く望まれ
ていた。
モールドで樹脂封止できるようにしたものが強く望まれ
ていた。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、いわゆるリードフレームタイプのものを
トランスファモールドで樹脂封止する場合においては、
リードフレームには、一般に多数の打抜き穴が設けられ
、この打抜き穴を通過してモールド金型に囲まれた下型
キャビティ部から上型キャビティ部に樹脂が周り込むよ
うになされているが、TAB用フィルムキャリアテープ
の場合においては、一般にICチップをインナーリード
ボンディングするための幅方向のほぼ中央のデバイスホ
ールのみしか、該テープの樹脂封止エリア部には打抜き
穴が設けられていなかった。
トランスファモールドで樹脂封止する場合においては、
リードフレームには、一般に多数の打抜き穴が設けられ
、この打抜き穴を通過してモールド金型に囲まれた下型
キャビティ部から上型キャビティ部に樹脂が周り込むよ
うになされているが、TAB用フィルムキャリアテープ
の場合においては、一般にICチップをインナーリード
ボンディングするための幅方向のほぼ中央のデバイスホ
ールのみしか、該テープの樹脂封止エリア部には打抜き
穴が設けられていなかった。
このため、TABアセンブリをトランスファーモールド
で樹脂封止しようとすると、通常の下型ゲート方式では
、モールド金型に囲まれた下型キャビチイ部から上型キ
ャビティ部に樹脂が周り込むには、上記デバイスホール
からのみとなり、しかも一般にこのデバイスホールの内
形は、ここにボンディングするICチップの外形より僅
かしか大きくないばかりでなく、インナーリードとなる
銅箔で遮られた形となってしまうため、この上型キャビ
ティ部内への樹脂の充填に時間がかかり、この充填の途
中での樹脂の硬化や未充填が発生してしまうおそれがあ
った。
で樹脂封止しようとすると、通常の下型ゲート方式では
、モールド金型に囲まれた下型キャビチイ部から上型キ
ャビティ部に樹脂が周り込むには、上記デバイスホール
からのみとなり、しかも一般にこのデバイスホールの内
形は、ここにボンディングするICチップの外形より僅
かしか大きくないばかりでなく、インナーリードとなる
銅箔で遮られた形となってしまうため、この上型キャビ
ティ部内への樹脂の充填に時間がかかり、この充填の途
中での樹脂の硬化や未充填が発生してしまうおそれがあ
った。
このため、上記TAB方式においては、トランスファー
モールドによる樹脂封止は困難で、通常は行われていな
いのが現状であった。
モールドによる樹脂封止は困難で、通常は行われていな
いのが現状であった。
本発明は上記に鑑み、TAB方式においても、これ用の
フィルムキャリアテープに改良を加えることにより、ト
ランスファモールドによって、充填途中での樹脂の硬化
や未充填の発生を防止して樹脂封止を行うことができる
ものを提供することを目的とする。
フィルムキャリアテープに改良を加えることにより、ト
ランスファモールドによって、充填途中での樹脂の硬化
や未充填の発生を防止して樹脂封止を行うことができる
ものを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明におけるTAB用フィ
ルムキャリアテープは、トランスファモールドにより樹
脂封止する際に、モールド金型で囲まれたキャビティ部
への樹脂注入の通路となるゲート部に対応するゲート対
応部の終端部で、。
ルムキャリアテープは、トランスファモールドにより樹
脂封止する際に、モールド金型で囲まれたキャビティ部
への樹脂注入の通路となるゲート部に対応するゲート対
応部の終端部で、。
上記キャビティ部内の樹脂封止エリア部の起端部付近に
、上下に連通した樹脂通過用の打抜き穴を設けたもので
ある。
、上下に連通した樹脂通過用の打抜き穴を設けたもので
ある。
(作 用)
上記のように構成した本発明によれば、フィルムキャリ
アテープにICチップをボンディングした後、トランス
ファーモールドによってこのICチップを樹脂封止する
際、下型ゲート部から注入された樹脂を打抜き穴を通過
させて上下のキャビティ部内に同時に充填することがで
き、これによって樹脂の充填性及び密着性を向上させて
、トランスファーモールドによる樹脂封止を行うことが
できる。
アテープにICチップをボンディングした後、トランス
ファーモールドによってこのICチップを樹脂封止する
際、下型ゲート部から注入された樹脂を打抜き穴を通過
させて上下のキャビティ部内に同時に充填することがで
き、これによって樹脂の充填性及び密着性を向上させて
、トランスファーモールドによる樹脂封止を行うことが
できる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
TAB用フィルムキャリアテープ1は、ポリイミドフィ
ルム等のフィルム2と、このフィルム2の上面にバター
ニングした銅箔3とから構成され、この両端部には、そ
の長さ方向に沿ってスプロケットホール4が穿設されて
いるとともに、幅方向中央部には、ICチップ6をイン
ナーリードボンディングのためのデバイスホール5が形
成されている。
ルム等のフィルム2と、このフィルム2の上面にバター
ニングした銅箔3とから構成され、この両端部には、そ
の長さ方向に沿ってスプロケットホール4が穿設されて
いるとともに、幅方向中央部には、ICチップ6をイン
ナーリードボンディングのためのデバイスホール5が形
成されている。
更に、上記TABフィルムキャリアテープ1の、これに
ICチップ6をボンディングした後、これをトランスフ
ァーモールドする際に、モールド金具(図示せず)の樹
脂注入用のゲート部に対応lるゲート対応部7の終端部
で、このゲート対応部7に連続してモールド金型で囲ま
れたキャビティ部内の樹脂封止エリア部8の起端部イ・
1近には、前後に連通した樹脂通過用の打抜き穴9が設
けられている。
ICチップ6をボンディングした後、これをトランスフ
ァーモールドする際に、モールド金具(図示せず)の樹
脂注入用のゲート部に対応lるゲート対応部7の終端部
で、このゲート対応部7に連続してモールド金型で囲ま
れたキャビティ部内の樹脂封止エリア部8の起端部イ・
1近には、前後に連通した樹脂通過用の打抜き穴9が設
けられている。
この打抜き六9は、トランスファーモールドする際に、
モールド金型のゲート部を流れた樹脂が、下型キャビテ
ィ部内に充填するとともに、この打抜き穴9を通過して
上型キャビティ部内にも同時に充填するようにして、樹
脂の充填性及び密着性を向上させるためのものであり、
図示ではこの樹脂が通過できるように、例えば00.1
5mm以上の円形にしているが、上記樹脂が通過できる
ものであれが、例えば四角形や楕円形等、いかなる形状
及び大きさでも良いことは勿論である。
モールド金型のゲート部を流れた樹脂が、下型キャビテ
ィ部内に充填するとともに、この打抜き穴9を通過して
上型キャビティ部内にも同時に充填するようにして、樹
脂の充填性及び密着性を向上させるためのものであり、
図示ではこの樹脂が通過できるように、例えば00.1
5mm以上の円形にしているが、上記樹脂が通過できる
ものであれが、例えば四角形や楕円形等、いかなる形状
及び大きさでも良いことは勿論である。
また、上記打抜き穴9をこのような位置に設けたのは、
通常モールド金型のゲート部に対応するゲート対応部7
には、銅箔3が形成されていないため、これとの干渉を
防止するとともに、樹脂の上下のキャビティ部内への流
れをスムーズにするためである。
通常モールド金型のゲート部に対応するゲート対応部7
には、銅箔3が形成されていないため、これとの干渉を
防止するとともに、樹脂の上下のキャビティ部内への流
れをスムーズにするためである。
なお、上記の銅箔3との干渉しない位置、例えば樹脂封
止エリア部8の隅部に打抜き穴を設けて、樹脂の上下の
キャビティ部内への充填性のより向上を図ることもでき
る。
止エリア部8の隅部に打抜き穴を設けて、樹脂の上下の
キャビティ部内への充填性のより向上を図ることもでき
る。
而して、TABフィルムキャリアテープ11;ICチッ
プ6をボンディングした後、モールド金型にセットし、
エポキシ系やシリコン系などの樹脂を予熱して流動性を
大きくした状態でプレスを用いて上記金型内に圧縮注入
して成形することにより、第3図及び第4図に示す、I
Cチップ6がモールド樹脂10により樹脂封止された半
導体装置を製造するのであり、この時モールド樹脂10
はゲート部のモールド樹脂10′に連続して、打抜き穴
9を介して上下に流れて、上下のキャビティ部のモール
ド成形をほぼ同時に行うことができるのである。
プ6をボンディングした後、モールド金型にセットし、
エポキシ系やシリコン系などの樹脂を予熱して流動性を
大きくした状態でプレスを用いて上記金型内に圧縮注入
して成形することにより、第3図及び第4図に示す、I
Cチップ6がモールド樹脂10により樹脂封止された半
導体装置を製造するのであり、この時モールド樹脂10
はゲート部のモールド樹脂10′に連続して、打抜き穴
9を介して上下に流れて、上下のキャビティ部のモール
ド成形をほぼ同時に行うことができるのである。
〔発明の効果]
本発明は上記のような構成であるので、TAB方式にお
いても、これ用のフィルムキャリアテープの所定位置に
打抜き穴を設けることにより、上下のキャビティ部にほ
ぼ同時に樹脂を充填させることができ、これによって充
填途中での樹脂の硬化や未充填の発生を防止して、トラ
ンスファモールドによって、容品且つ確実に樹脂封止を
行って、パッケージの厚さの均一化の要請に答えること
ができる効果がある。
いても、これ用のフィルムキャリアテープの所定位置に
打抜き穴を設けることにより、上下のキャビティ部にほ
ぼ同時に樹脂を充填させることができ、これによって充
填途中での樹脂の硬化や未充填の発生を防止して、トラ
ンスファモールドによって、容品且つ確実に樹脂封止を
行って、パッケージの厚さの均一化の要請に答えること
ができる効果がある。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はTABフィル
ムキャリアテープを示す平面図、第2図はそのA部拡大
図、第3図はトランスファーモールド後の半導体装置を
示す断面図、第4図はそのB部拡大図である。 1・・・TAB用フィルムキャリアテープ、2・・・フ
ィルム、3・・・銅箔、6・・・ICチップ、7・・・
ゲート対応部、8・・・樹脂封止エリア部、9・・・打
抜き穴、10・・・モールド樹脂。 第 図 弗 図
ムキャリアテープを示す平面図、第2図はそのA部拡大
図、第3図はトランスファーモールド後の半導体装置を
示す断面図、第4図はそのB部拡大図である。 1・・・TAB用フィルムキャリアテープ、2・・・フ
ィルム、3・・・銅箔、6・・・ICチップ、7・・・
ゲート対応部、8・・・樹脂封止エリア部、9・・・打
抜き穴、10・・・モールド樹脂。 第 図 弗 図
Claims (1)
- トランスファモールドにより樹脂封止する際に、モール
ド金型で囲まれたキャビティ部への樹脂注入の通路とな
るゲート部に対応するゲート対応部の終端部で、上記キ
ャビティ部内の樹脂封止エリア部の起端部付近に、上下
に連通した樹脂通過用の打抜き穴を設けたことを特徴と
するTAB用フィルムキャリアテープ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24202388A JPH0289349A (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | Tab用フィルムキャリアテープ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24202388A JPH0289349A (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | Tab用フィルムキャリアテープ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0289349A true JPH0289349A (ja) | 1990-03-29 |
Family
ID=17083119
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24202388A Pending JPH0289349A (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | Tab用フィルムキャリアテープ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0289349A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1992021149A1 (en) * | 1991-05-16 | 1992-11-26 | Asm-Fico Tooling B.V. | System for encapsulating a lead frame with chips |
US5686757A (en) * | 1993-12-28 | 1997-11-11 | Nec Corporation | Film carrier tape for use in tape automated bonding |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6223451B2 (ja) * | 1977-03-04 | 1987-05-22 | Nippon Electric Co |
-
1988
- 1988-09-27 JP JP24202388A patent/JPH0289349A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6223451B2 (ja) * | 1977-03-04 | 1987-05-22 | Nippon Electric Co |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1992021149A1 (en) * | 1991-05-16 | 1992-11-26 | Asm-Fico Tooling B.V. | System for encapsulating a lead frame with chips |
US5686757A (en) * | 1993-12-28 | 1997-11-11 | Nec Corporation | Film carrier tape for use in tape automated bonding |
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