JPH0289308A - シリコン基板のアルミニウム拡散層の形成方法 - Google Patents

シリコン基板のアルミニウム拡散層の形成方法

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JPH0289308A
JPH0289308A JP24210488A JP24210488A JPH0289308A JP H0289308 A JPH0289308 A JP H0289308A JP 24210488 A JP24210488 A JP 24210488A JP 24210488 A JP24210488 A JP 24210488A JP H0289308 A JPH0289308 A JP H0289308A
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JP
Japan
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aluminum
silicon substrate
layer
sputtering
diffusion layer
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JP24210488A
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Noritada Sato
則忠 佐藤
Masahide Watanabe
渡邊 雅英
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Fuji Electric Co Ltd
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Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明はシリコン基板中にアルミニウムを不純源として
導入しP膨拡散層を形成する方法に関する。
〔従来の技術〕
各種半導体素子の製造過程で半導体基板の表面から不純
物を導入し、必要な伝導型の必要な比抵抗をもつ不純物
拡散層を形成することが一般に行なわれている0例えば
N型シリコン基板中にP形不純物領域を設けてPN接合
を形成する場合などであり、その不純物源としてアルミ
ニウムを用いるのが有効である。不純物源としてのアル
ミニウムはほう素やガリウムに比べてシリコン基板中で
拡散する速度が大きいので、例えば拡散層の深いPN接
合を必要とする高耐圧のサイリスクやダイオードなど電
力用半導体素子のP形拡散領域を形成するのに用いられ
ている。このようにシリコン基板中にアルミニウム拡散
層を形成する方法として閉管法、開管法、イオン注入法
、その他蒸着法やスパッタ法などが従来よく知られてい
る。
閉管法はシリコン基板とアルミニウムを同じ透明石英管
の中に置き、この石英管内を真空とした後溶封すること
によりアンプル状となった石英、管を電気炉に装入して
所定温度で所定の時間加熱するものである。アルミニウ
ムは蒸発してシリコン基板表面に付着すると同時に内部
に侵入し拡散する。開管法は酸化アルミニウムの円板と
シリコン基板を交互に例えば数−間隔で厚さ方向に対向
するように立てて並べ、アルゴンガスや水素ガス雰囲気
中で加熱するものであり、酸化アルミニウム円板からア
ルミニウムが飛び出し、これがシリコれている。イオン
注入法はアルミニウムをイオン化して高い加速エネルギ
ーを与えてシリコン基板表面に打ち込み、シリコン基板
表面にアルミニウムの付着層を形成することなく内部に
侵入させた後、所定温度で所定時間熱処理し、引き伸し
拡散によってPN接合の形成を行なうものである。
次にスパッタ法の概要を述べる。第合図はその装置の構
成を模式的に示したものであり、反応槽lの中にアルミ
ニウムの対向電極2a、2bが設けられ電極2b上に必
要とする数のシリコン基板3が!!置される0反応槽1
の外部に設けられ、反応槽l内に接続されるのは、対向
電極2a、2bを結ぶグロー放電用DC電源4.ガス圧
力と流量を調整するための調整回路5を介して不活性ガ
スボンベ6、シリコン基板3をヒータ7によって所定温
度に昇温するための加熱用電源7a、グロー放電時のガ
ス圧力を調整するための真空バルブ8を介して真空排気
系9および真空計10などである。この装置を用いて電
極2a、2bおよびシリコン基板3をセットし、真空排
気系9により反応槽1内を約I X 10−’Torr
とした後、真空バルブ8を絞り真空排気系9の排気速度
を下、げると同時に、例えばアルゴンをガスボンベ6か
ら調整回路5を通して反応槽l内に導入し、DC電源4
から電極2a、2b間に直流電圧を印加してグロー放電
を発生させると、アルミニウムの電8i2a、2bのア
ルミニウム原子がアルゴンイオンにより叩き出されて電
12b上に置かれたシリコン基Fi3の表面に付着する
のである。このようにして表面にアルミニウムの付着層
が形成されたシリコン基板3を反応槽lから取り出し、
別途用意した図示してない電気炉で所定温度と所定時間
の熱処理を行なうごとによりアルミニウム拡散層が形成
される。
なお蒸着法もシリコン基板表面にアルミニウムの付着層
を形成した後、熱処理して拡散するという点ではスパッ
タ法と同じである。
以上のようにシリコン基板にアルミニウム拡散層を形成
するには、シリコン基板表面に付着するアルミニウムを
熱拡散する方法、もしくはイオン注入法のようにシリコ
ン基板表面にアルミニウム付着層を形成することなく侵
入層を引き伸し拡散する方法などがある。
〔発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述のシリコン基板に対するアルミニウ
ム拡散法にはそれぞれ次のような問題がある。閉管法は
熱処理終了後、石英管を割ってシリコン基板を取り出さ
なければならないために、石英管の繰り返し使用ができ
ないことと、例えば1250°Cで約20時間の熱処理
を行なうと、石英管が軟化して凹み、この凹みによって
シリコン基板が押圧されて変形したり、互に融着したり
することなどである。またとくに大口径のシリコン基板
のときは、肉厚の大きい石英管を使用するので、封止作
業の工数などを含めてコストが高くなる。開管法は酸化
アルミニウムに含まれている重金属が、アルミニウムと
一緒に飛び出し、シリコン基板中に侵入してシリコン基
板の少数キャリアのライフタイムを低下させることから
、電力用半導体素子のPN接合を形成するには適してい
ない。またこの方法は概してアルミニウム拡散層の表面
濃度や深さのばらつきが大きい、イオン注入法は、電力
用半導体素子の場合を例にすると拡散層の表面濃度は3
 XIO”atoms/ cd、拡散深さは60〜80
μmのP影領域を形成するが、このために必要なドーズ
量は約1〜3 X 10”atoms/ caであり、
このような高いドーズ量のイオン注入には長時間を要す
る。
また装置が複雑で高価である上に量産性に劣る。
蒸着法やスパッタ法はシリコン基板の表面にアルミニウ
ムの付着層を形成するために、表面のアルミニラム量が
多くなり、表面濃度が高過ぎて拡散層を再現性よく得る
ことができない。付着層形成後、例えば1250″Cで
20時間熱処理を行なうとアルミニウムとシリコンとの
合金層が生じて蒸着またはスパッタロフト毎の表面濃度
、拡散深さがばらつき、10”〜10”atoms/ 
c−の表面濃度、60〜80μ調の拡散深さをコントロ
ールすることが困難である。
アルミニウムをシリコンの表面に蒸着やスパッタするの
は、元来電極金属膜などとして形成するのに有効な手段
であり、これを拡散層の形成のために用いることは、ア
ルミニウムとシリコンの合金層をつくりやすいという点
では好ましくない。
しかしこれまで述べたアルミニウムの種々の拡散法にお
ける経済性や量産性などを考慮すれば、スパッタ法によ
って生ずる欠点をなくして、シリコン基板にアルミニウ
ム拡散層を形成するのが最も効果的な方法と考えられる
そこで本発明者はアルミニウムとシリコンの合金層がア
ルミニウムの拡散に関与しないようにするため、シリコ
ン基板表面にアルミニウムをスパッタして形成したアル
ミニウム付着層を除去し表面から侵入したアルミニウム
侵入層のみを引き伸し熱処理を行ない拡散層を形成する
方法を出願中である。
しかしアルミニウム付着層を除去する工程を省略するこ
とが工数低減のためにもさらに好ましい方法と言える。
したがって本発明の目的はシリコン基板にアルミニウム
をスパッタするに当たって最適条件を定めて行ない、ア
ルミニウム付着層のない侵入層のみを形成し、その後の
熱処理によりシリコン基板表面濃度が10”〜10”a
toms/ ctl。
拡散深さが60〜80μ−となるアルミニウム拡散層を
再現性よく得るための方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段〕 上記課題を解決するために、本発明はシリコン基板表面
に下記条件を有するアルミニウムのスパッタを行ない、
その後にこの基板を熱処理することによりシリコン基板
中にアルミニウム拡散層を形成するものである。
雰囲気:アルゴンガス 放電電圧:直流800〜1000 V /電極間路M5
0III11グロー放電時の圧力: 0.01= 0.
5Torr〔作用〕 シリコン基板上にアルミニウムをスパッタするとき上記
の多件を用いることにより、通常のスパッタのようなア
ルミニウムの付着層を形成することなく、シリコン基板
表面には、アルミニウム原子が侵入した侵入層のみが存
在する。この状態で引き伸しの熱処理を行なうと、侵入
層のアルミニウム量は少ないから、アルミニウムーシリ
コンの合金層が形成されず、アルミニウムの拡散が一様
に進行し、ばらつきのない最適拡散層が再現性よく得ら
れる。
〔実施例〕
以下本発明の方法を実施例に基づき説明する。
本発明に用いる装置は第2図に示したものと同様である
からその説明は省略する0本発明におけるシリコン基板
へのアルミニウムのスパッタ方法が従来と異なるのは、
従来のスパッタはアルゴンイオンにより叩き出されたア
ルミニウムをシリコン基板表面に付着させて、所定の厚
さのアルミニウム被膜を形成するのに対し、本発明では
アルミニウムがシリコン基板表面に付着することなく、
再現性よくシリコン基板中に侵入させるように放電条件
を制御することにある。
シリコン基板にアルミニウムの侵入層を形成するスパッ
タ条件は次の通りである。シリコン基板はN型で比抵抗
100〜200Ω、鰭のものを用いた。
シリコン基板の温度は室温でも可能であるが、グルー放
電中にこの基板の温度は上昇するので、定温度を保持す
るためには150〜200°Cとすることが望ましい0
反応槽内の雰囲気はアルゴンとし、グロー放電時の圧力
は0.01〜0.5Torrの範囲が適切である。 0
.01Torr以下では放電しにくくなるのでさらに高
電圧装置が必要となり、0.05Torr以上になると
電極表面の凹凸部に電流が集中し、部分的に電極が溶は
出すような異常電流が流れるからである。しかし放電状
態を一層安定させるためには0.1〜0.15Torr
とするのが好ましい。放電電圧については電極間距離5
0n当り400〜1000 Vで行なったが800−1
000Vとするのが適している。それは800 V以下
ではシリコン基板表面にアルミニウムの付着層が形成さ
れてしまい、1000V以上になると、高電圧になって
装置の絶縁耐力が問題となり、さらに高電圧装置を必要
とするようになるからである。かくして、放電時間約3
0分でシリコン基板にアルミニウム侵入層を形成するこ
とができる。
第1図は以上のようにして得られたアルミニウム侵入層
を有するシリコン基板の深与方向のアルミニウム濃度分
布曲線図を示したものであり、SI M S (Sec
ondary Ion Mass 5pectrosc
opy)により評価した結果である。第1図のたて軸は
アルミニウム濃度を示し、横軸はシリコン基板表面から
の深さ°方向の距離を表わしている。なおたて軸のアル
ミニウム濃度の目盛は、別途イオン注入法により、アル
ミニウムイオンを注入したシリコン基板のアルミニウム
の強度分布を同様にSIMSで測定し、これから得られ
たピーク位置のアルミニウム強度を基準として求めた。
第1図の曲線■はグロー放電時の直流電源の極性を第2
図に示した電極2aを負とし、電極2bを正としたとき
にシリコン基板3に形成されるアルミニウム侵入層の濃
度分布状態を示し、曲線■は電極2aを正、電極2bを
負に接続した場合のアルミニウム濃度分布状態を示すも
のである。
次いでこれらアルミニウム侵入層を有するシリコン基板
を、別途用意した図示してない電気炉に装入し、例えば
1250°Cで25時間、水素雰囲気中の熱処理を施し
て、アルミニウムの拡散を行なうことにより表面濃度1
〜3 X 10”atom−s/ cJ、拡散深さ60
〜70μ−のP影領域が得られる。これは第1図の曲線
■および曲線■の双方について、はぼ同様な表面濃度、
拡散深さの値となる。
以上のようにスパッタ条件を適切に設定することにより
、シリコン基板表面にアルミニウム付着層を形成するこ
となく、侵入層のみが得られるから、この状態で熱処理
してアルミニウム拡散層を形成する本発明の方法は、イ
オン注入法を用いた場合とほぼ同様の結果となるが、ス
パッタ法は多数のシリコン基板を同時に処理することが
できるので、イオン注入法より量産効果が大きく経済性
が高い。
なお本発明の方法では、スパッタ時のターゲットにアル
ミニウムの電極を用いたが、クーゲット電極は例えばス
テンレス電極の表面にアルミニウム層を蒸着したもの、
またはアルミニウム箔でステンレス電極を覆ったものな
どを用いても、上記と同様の結果を得ることができる。
[発明の効果] シリコン基板中にアルミニウム拡散層を形成する方法は
種々あるが、拡散源となるアルミニウムが多過ぎ、また
は少な過ぎて濃度や拡散深さのばらつきが大きく、再現
性が悪いものが多(、その点イオン注入法は制御しやす
いものの長時間を要し、経済性に劣るなど多くの問題点
があるのに対して、本発明の方法によれば実施例で述べ
たように、スパッタ法を用いて放電電圧、放電時の圧力
など主要なスパッタ条件を適切に設定して、シリコン基
板表面にアルミニウムの付着層を形成することなく、シ
リコン基板中に侵入層のみを形成させるようにし、その
後、シリコン基板中に存在している侵入層を拡散源とし
て熱処理を行なうため高温、長時間の加熱時にもアルミ
ニウムーシリコン合金層が形成されない、したがって表
面濃度が10”atoms/ c−オーダーで60〜8
0/711の深い拡散層をもつP影領域が再現性よく得
られ、しかも取り扱いが簡単で量産性も高いなど他のア
ルミニウム拡散法に比べて多くの利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法によりアルミニウムを拡散したシ
リコン基板の深さ方向のアルミニウム濃度分布曲線図、
第2図はスバ・ンタ装置の構成を示す模式図である。 1・・・反応槽、2a、2b・・・対向電極、3・・・
シリコン基板、4・・・DCtifl、6・・・ガスボ
ンへ、9・・・50゜ 7瓜 J(ム) −5′

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)スパッタ法を用いてシリコン基板中にアルミニウム
    拡散層を形成するに当たり、下記条件を含むスパッタを
    行ないシリコン基板表面にアルミニウムの侵入層を形成
    した後、この基板に所定の熱処理を施すことを特徴とす
    るシリコン基板のアルミニウム拡散層の形成方法。 雰囲気:アルゴンガス 放電電圧:直流800〜1000V/電極間距離50m
    mグロー放電時の圧力:0.01〜0.5Torr2)
    特許請求の範囲第1項記載の方法においてグロー放電時
    の圧力:0.1〜0.15Torrとすることを特徴と
    するシリコン基板のアルミニウム拡散層の形成方法。
JP24210488A 1988-09-27 1988-09-27 シリコン基板のアルミニウム拡散層の形成方法 Pending JPH0289308A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5370709A (en) * 1990-07-18 1994-12-06 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor wafer processing apparatus having a Bernoulli chuck

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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