JPH0285803A - 導波路型光スターカプラ - Google Patents

導波路型光スターカプラ

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JPH0285803A
JPH0285803A JP23639288A JP23639288A JPH0285803A JP H0285803 A JPH0285803 A JP H0285803A JP 23639288 A JP23639288 A JP 23639288A JP 23639288 A JP23639288 A JP 23639288A JP H0285803 A JPH0285803 A JP H0285803A
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core layer
star coupler
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克之 井本
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    • G02B6/12Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type of the integrated circuit kind
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はある入力導波路へ入射した光信号を複数の出力
導波路へ分配する導波路型光スターカプラに関する。
[従来の技術] 1つの伝送路内を伝搬している光信号を複数の伝送路へ
分配する光スターカプラは、光データリンクシステム、
光加入者システム、光計測システムなど、非常に広範囲
に使われている。
そし、て、最近では多モード光ファイバ用以外に、単一
モード光ファイバ用の光スターカプラの要求が高まって
きている。この単一モード光ファイバ用の光スターカブ
ラとして、最近、導波路型の光スターカプラが量産性、
高信頼性、経済性の点で有望であるとのことから脚光を
浴びつつある。
従来、導波路型単一モード光スターカブラとして、第1
1図のように、Y分岐導波路21−1 。
21−2及び21−3を多段に接続した構成と、第12
図のように、方向性結合器22−1.22−2及び22
−3を多段に接続した構成が知られている(西原、春色
、栖原:光集積回路、オーム社発行、昭和60年2月2
5日初版)。
し発明が解決しようとする課l!] 第11図のY分岐型光スターカブラは分岐の波長依存性
が小さく、広域特性をもっているという特徴があるが、
反面、分岐部での散乱損失が大きく、多ポート化<IX
N、N≧8〉が難しいという問題点がある。第5図の方
向性結合器型光スターカプラは損失は小さいが、狭帯域
特性(50〜100人)であり、また結合部の構造寸法
の僅かな偏差によって分岐比が大きく変わり、更に、多
ポート化(IXN、N≧8)しようと思うと非常に寸法
が長くなり、製作1作りにくい、コスト高、性能劣化を
生じ易いといった問題点がある。
以上のように、導波路型単一モード光スターカプラとし
て、低損失、多ポート化(N≧8)、小型、等分配、及
び広帯域特性を満足させるものは未だ開発されていない
本発明の目的は、前記した従来技術の問題点を解消し、
低損失、多ポート、小型、等分配、及び広帯域特性をも
った導波路型光スターカプラを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の導波路型光スターカプラは、基板上に屈折率が
nc2のスラブ導波路から成る第2クラッド層が形成さ
れ、そのスラブ導波路上に屈折率がn wi (n 1
2> n ci)で入力部が矩形状導波路で出力部が矩
形状のNポート(N22)に分岐された第2のコア導波
路が形成され、上記第2コア導波路上に屈折率がn *
I(n w+> n wi>で入力側から出力側に行く
に従って、途中で矩形状導波路の厚みがテーパ状に薄く
なって無くなる第1のコア導波路が積層され、そして上
記導波路全体を屈折率がn cI (n cI< n 
W2)のスラブ状導波路で覆い、第1のコア導波路に入
射した光信号を第2のコア導波路のNポートからそれぞ
れ分配して取り出すように構成したものである。
[作用] このような構成にすることにより、第1のコア導波路の
入力側に入射した光信号は上記第1のコア導波路を伝搬
し、テーパ状部分で放射されて第2のコア導波路内に一
様に拡がって伝搬し、第2のコア導波路の各出力ポート
へ均等な振幅の光信号を分配させるものである。
本発明の特徴は、まずテーパ状導波路を用いていること
により、第1コア導波路から第2コア導波路への変換効
率を高めると共に、上記テーパ部を扇形あるいは放射形
構造とすることにより、第1コア導波路から第2コア導
波路へ光信号を放舷状に拡がらせて伝搬させ、多分配を
実現させることができる点にある。しかも、従来のY分
岐導波路型、方向性結合器型に比し、小型に実現できる
また扇形あるいは放射形等に形成される本発明のテーパ
部は上記のごとくモードパターン整合機能を持っている
ばかりでなく、波長依存性が少ないので広帯域な光スタ
ーカプラを実現することができる。
[実施例1 以下本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図〜第4図に本発明の導波路型光スターカプラの一
実施例を示す、同図において、第1図は上から見た上面
図、第2図は■−■断面図、第3図及び第4図は左側面
図及び右側面図をそれぞれ示したものである。
1は基板であり、St、InP、GaAsなどの半導体
基板か、或いはSiO2,LiNb Osなどの誘電体
基板から成る。この基板1上に、スラブ状の第2クラッ
ド層2(屈折率nC2)を形成し、そのスラブ導波路上
に、矩形状で入力側が1ポート、出力側がNポート(こ
の例の場合、N=8)のパターン化した第2コア層3(
屈折率nw2)を設け、またその上に一端が扇形テーパ
部6を有する第1コア層4(屈折率nwl>を形成し、
最後に全体をスラブ状の第1クラヅド層5(屈折率nc
+)で覆った構成である。第2コア層3上に積層される
第1のコア層4の扇形テーパ部6は、入力側から出力側
に行くに従って、途中で矩形状導波路の厚みがテーパ状
に薄くなって無くなる形状、即ちこの実施例では、第2
図の断面で見て左から右へ厚みが薄くなり、且つこの光
伝搬方向と直交する方向に見て、第1図及び第4図に示
唆するように扇形に拡がり途中から厚みが薄くなった形
状とを有する。また、上記それぞれの導波路の屈折率の
関係は。
n v+> n 112> n c+ + n c2”
’ (1)但し、n c(” n C21或いはn c
+−I=n C2”” (2)のように選ばれる。
さて、第1コア層4内に入射した入力光は、この第1コ
ア層4内を伝搬して扇形テーパ部6に到達する。そして
、第2図に示唆するように、このテーパ部6内をジグザ
グに反射しながらその反射角度を増していき、遂には次
式で示す臨界角θ。
を越え、第2コア履3内に放射される。
cc ”S i n−’ (nw+/ nwi)   
−(3)第2コア層3内に放射された光信号は、第12
ラツト層5と第2クラッド層2との間を反射しながら第
2コア層内を伝搬する。そして、扇形テーパ部6の基部
からの長さJl、を進む間に、十分に導波モード波面が
一様になり、第2コア層3のそれぞれの出力ポート10
−1〜10−8に、略等分配分された光信号Pot〜p
oaが取り出される。
ここで、第1コア層4内から第2コア層3内への変換効
率を高め、かつ第2コア層3内へ放射された光信号の波
面をできるだけ第2コア層3内で均等にするために、扇
形テーパ部6は、そのテーパ部6の光伝搬方向長さJl
2  (第2図)を長く取り、またこれと直交する方向
に適度に拡がった扇形とされている。第2コアff13
についても、上記扇形テーパ部6の周囲を扇形部8とし
ているが、これは第2コア層3の幅Wでの光パワー分布
を略均等に保つようにする為のものであり、また、第2
コア層3の入力部から出力分岐部までに適当な長さで1
 (第1図)をとるのも、同様な効果を狙ったものであ
る。第2コア層3の出力側の平面的に見たヤリ形テーパ
切込み部7は、等分配出力を得るためと、各ポート10
−1〜10−8へ分配するとき、それぞれのポート間で
のモードミスマツチングによる放射損失を低減するため
のものである。
扇形テーパ部6のテーパ角度α(第2図)は、第1コア
層4から第2コア層3へ放射される時の角度θrに影響
を及ぼし、テーパ角度αが大きいと、第1コア層4から
放射された光信号が第2コア層3内に閉じ込められなく
なり、第2クラッド層2、基板1内へ洩れ込む。
従って、上記αの値は、 αく数度         ・・・・・・(4)が好ま
しい値である。
以上のように、上記の構成は方向性結合器形のような光
の分布結合方式ではない、従って、帯域幅は導波モード
の波長分散によって決まるため、非常に広帯域(≧10
00人)である、尚、第1コア層4の入力側及び第2コ
ア層3の出力側は単一モード導波路として構成され、第
2コア層3の領域1、は複数のモードが伝搬するように
構成されている。
第1コア層4から第2コア層3への放射パワーPrは、
第2コア層3への光の放射角θrに依存しており、 P r cc caser        −・−” 
(5)で表されている。また上記θrはテーパ部6のテ
ーパ角度αが小さい程、大きくなって第2コア層3内に
効率よく閉じ込められる。尚、第2コア層3の出カポ−
I・間隔は図中では狭く見えるが、実際にはお互いに結
合を起こさない間隔に保たれることは言うまでもないこ
とである。
第5図〜第8図は、本発明の導波路型光スターカプラの
別の実施例を示したものである。これは第1コア層4か
らの光信号を第2コア層3内に効率よく結合させ、かつ
第2コア層内に結合させられた光信号の導波モードの波
面を一様にするようにするために、上記の扇形テーパ部
6に相当する部分を、放射状に幾つかに分けた放射状テ
ーパ部1】、として形成したものである。その作用につ
いては、第1図〜第4図の実施例と同様である。
第9図及び第10図は本発明の導波路型光スターカプラ
の更に別の実施例を示す、これは、より多ポート化を図
って14ポートPo、〜P1.とし、その規模拡大に伴
い、テーパ状導波路を持ったコア導波路を複数−積Hさ
せた形とした例である。
即ち、E記第1コア層4を、上位コア層(屈折率n□)
41と、それより面積規模の大きい下位コア層(屈折率
nwi+ nvz<nw+) 42とで構成し、上記第
2クラッド層2上に設けた第2コア層3の屈折率をn 
W3 (n ws< n 112< n w+ )とす
る。
そして、上位コア層41には扇形テーパ部61を、下位
コア層42にはより面積規模の大きい扇形テーパ部62
を形成する。かかる構成の下で、上位コア層41内に入
射した光信号を先ず最初の扇形テーパ部61で下位コア
142内に放射させ、ついで、扇形テ・−バ部62で第
2コアN(屈折率nW3、n 113< n 92< 
n v+ ) 3内に光信号を放射させ、導波路幅W内
での導波モードの波面をほぼ一様にすることにより、多
分配を実現させるようにしたものである。
このように、テーパ部を持ったコア層を積層させること
により、多ポート化を実現することが可能である。
尚、本発明の光スターカプラは上記実施例に限定されな
い、先ず、従来のY分岐形、方向性結合器形と組み合わ
せて用いてもよい。また本発明の光スターカブラを縦続
接続して用いてもよい、更に本発明の光スターカプラの
テーパ部6.11.61及び62の上部には、ここでの
放射損失を小さくするために、低屈折率膜で覆ってもよ
い。
[発明の効果] 以上に述べたように、本発明の導波路型光スターカブラ
は、第2コア導波路上に、出力端にテーパ部を持った第
1のコア導波路を積層したので、光の結合効率が高く、
また導波モードの波面の傾きを一様にできるモードパタ
ーン整合機能を持っているので、小型にも拘らず、多ポ
ート化が実現可能であり、更に波長依存性が少ないので
広帯域な光スターカブラを期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の導波路型光スターカプラの一
実施例を示したもので、第1図は上面図、第2図はその
■−■断面図、第3図及び第4図は左側面図及び右側面
図、第5図〜第8図は本発明の導波路型光スターカブラ
の別の実施例を示したもので、第5図は上面図、第6図
はそのV[−Vl断面図、第7図及び第8図は左側面図
及び右側面図、第9図及び第10図は本発明の導波路型
光スターカプラの更に別の実施例を示したもので、第9
図は上面図、第10図はそのx−x断面図、第11図及
び第12図は従来の導波路型光スターカプラを示した概
略図である。 図中、1は基板、2は第2クラッド層、3は第2コア層
、4は第1コア層、5は第1クラッド層、6,11,6
1.62は扇形テーパ部、7はヤリ形テーパ切込み部、
8は扇形部、41は上位コア層1.42は下位コア層を
示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、基板上に屈折率n_c_2のスラブ導波路を有し、
    そのスラブ導波路上に、屈折率がn_w_2(n_w_
    2>n_c_2)で入力部が矩形状導波路で、その出力
    部がNポート(N≧2)に分岐された矩形状導波路で構
    成された第2のコア導波路が形成され、該第2コア導波
    路上に屈折率がn_w_1(n_w_1>n_w_2)
    で入力側から出力側に行くに従って、途中で矩形状導波
    路の厚みがテーパ状に薄くなって無くなる第1のコア導
    波路が積層され、そして上記導波路全表面を屈折率がn
    _c_1(n_c_1<n_w_2)のスラブ状導波路
    で覆い、第1のコア導波路に入射した光信号を第2のコ
    ア導波路のNポートからそれぞれ分配して取り出すこと
    を特徴とする導波路型光スターカプラ。
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