JPH0285145A - 包装箱の製造方法 - Google Patents

包装箱の製造方法

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Publication number
JPH0285145A
JPH0285145A JP23396588A JP23396588A JPH0285145A JP H0285145 A JPH0285145 A JP H0285145A JP 23396588 A JP23396588 A JP 23396588A JP 23396588 A JP23396588 A JP 23396588A JP H0285145 A JPH0285145 A JP H0285145A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
packaging box
packaging
television receiver
plates
box body
Prior art date
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Pending
Application number
JP23396588A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Furuya
古谷 誠司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] この発明は、テレビジョン受像器等の電気機器の包装に
用いる包装箱の製造方法に関する。
〔発明の概要〕
この発明は、包装箱の製造方法において、上面に開閉自
在の封止板が一体成形され、底面が開放とされる包装箱
本体と、上面が開放され、底面に開閉自在の底板が一体
成形される包装箱底体とをそれぞれ別体で形成し、包装
箱本体と包装箱底体とを、包装箱本体の下面と包装箱底
体の上面とが互いに対向するようにして結合し、包装箱
本体と包装箱底板との結合体が包装箱本体の封止板を開
放しておくとともに、包装箱庭体の底板を開放しておく
ことにより、平面状に折曲可能となるようにすることに
より、製造工場側においては、包装作業の自動化及び能
率化がはかれるようにし、販売店側においては、機器の
取り出しが容易となり、再梱包が容易となるようにした
ものである。
〔従来の技術〕
テレビジョン受像機等の電子機器の包装には、例えば実
公昭63−18600号公報に示されるように、従来、
A−1型の包装箱が用いられていた。A−1型の包装箱
は、4枚の側板が連接され、それぞれの側板に底板及び
封止板が連接されているダンボール箱である。このA−
1型の包装箱は、4枚の底板及び封止板を開放しておく
と、平面上に折り畳むことができる。そして、このA−
1型の包装箱では、底板を固定し、その上部から物品が
収納される。
このA−1型の包装箱は、平面上に折り畳むことができ
るので、包装箱の格納スペースをとらないという利点が
ある。また、A−1型の包装箱を用いた場合、自動製函
機を用いて梱包作業を行うことができ、包装作業の自動
化及び能率化がはかれる。
ところが、このようなA−1型の包装箱は、大型のテレ
ビジョン受像機のような重い物品の包装には適当ではな
い。なぜなら、A−1型の包装箱では、その上部から物
品の出し入れがなされ、収納されている物品を取り出す
のに、その上部まで物品を引き上げなければならないか
らである。
例えば30インチ程度のテレビジョン受像機の重量は、
約50kgにもなる。したがって、A−1型の包装箱を
用いて30インチ程度のテレビジョン受像機を包装した
場合、約50kgものテレビジョン受像機を包装箱内で
持ち上げなければこのテレビジョン受像機を取り出せな
い。このように、A−1型の包装箱を用いて大型のテレ
ビジョン受像機を包装すると、機器の取り出し、再梱包
が容易ではなくなる。
そこで、第9図に示すように、大型で重量のあるテレビ
ジョン受像機55の包装には、包装箱本体52と底板5
3とがそれぞれ別体となっていて、包装箱本体52と底
板53とをジヨイント54A〜54Dで結合するように
した包装箱51が用いられている。なお、ジヨイント5
4A〜54Dの代わりに、バンドを用いるようにしたも
のもある。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように、包装箱本体52と底板53とがそれぞれ別
体となっている包装箱51を用いれば、大型のテレビジ
ョン受像機55を包装した場合にも、ジヨイント54A
〜54Dを外し、包装箱本体52を持ち上げればテレビ
ジョン受像機55が外部に露呈されるので、テレビジョ
ン受像機55を容易に取り出せる。したがって、このよ
うな包装箱51をテレビジョン受像機55を包装するの
に用いると、テレビジョン受像機55を販売する販売店
側では、機器の取り出しゃ再梱包が容易であり、好都合
である。
ところが、このように包装箱本体52と底板53とがそ
れぞれ別体となっている従来の包装箱51は、工場内で
の包装作業の能率化がはかりにくいという問題がある。
つまり、このような包装箱51を用いて、工場内でテレ
ビジョン受像機55の包装作業を行う場合、従来、底板
53と包装箱本体52とを分離しておき、底板53上に
テレビジョン受像機55を載せ、これに包装箱本体52
を被せるようにし、底板53と包装箱本体52とをジヨ
イント54A〜54Dで結合してテレビジョン受像機5
5の包装を行うようにしている。この場合、包装作業の
工程中に、底板53と包装箱本体52との結合を行う作
業工程が必要になる。また、自動製函機を用いて包装作
業を自動化することができない。
そこで、包装箱本体52と底板53とを予め結合して工
場に搬送し、第10図に示すように、テレビジョン受像
機55を、包装箱本体52の上部から挿入することが考
えられる。このようにすると、包装箱本体52と底板5
3とを結合する作業工程がなくなり、包装作業の能率化
がはかれる。
ところが、従来の包装箱51は、包装箱本体52と底板
53とを結合してしまうと、折り畳むことができな(な
ってしまう。このため、包装箱本体52と底板53とを
予め結合してしまうと、第11図に示すように、包装箱
本体52と底板53とを結合した包装箱51.51.5
1・・・を積み上げて格納しなければならなくなる。こ
のため、包装箱本体52と底板53とを予め結合して包
装箱51を輸送するのでは、体積がかさみ、輸送効率が
著しく悪い。
したがって、この発明の目的は、工場内においては、包
装作業の自動化、能率化がはかれるとともに、販売店に
おいては、物品の取り出しや、再梱包が容易となる包装
箱の製造方法を提供することにある。
〔課題を解決するため手段〕
この発明は、上面に開閉自在の封止板12A〜12Dが
一体成形され、底面が開放とされる包装箱本体2と、上
面が開放され、底面に開閉自在の底板21A〜21Dが
一体成形される包装箱底体3とをそれぞれ別体で形成し
、 包装箱本体2と包装箱底体3とを、包装箱本体2の下面
と包装箱底体3の上面とが互いに対向するようにして結
合し、 包装箱本体2の封止t&12A−12Dを開放しておく
とともに、包装箱底体3の底板21A〜21Dを開放し
ておくと、包装箱本体2と包装箱底板3との結合体1が
平面状に折曲可能となるようにしたことを特徴とする包
装箱の製造方法である。
〔作用〕
包装箱本体2と包装箱底体3とがそれぞれ別体で形成さ
れ、包装箱本体2と包装箱底体3を結合して包装箱1が
構成される。包装箱本体2の封止板12A〜12Dを開
放しておくとともに、包装箱底体3の底板21A〜21
Dを開放しておくと、包装箱1は、包装箱本体2と包装
箱底体3とを結合した状態で、平面状に折り畳むことが
できる。
包装箱本体2と包装箱底体3とを結合して構成される包
装箱1は、平面上に折り畳むことができ、包装箱1の格
納スペースが殆ど要らないため、包装箱本体2と包装箱
底体3とを結合した状態で包装箱1を工場に搬送できる
工場内においては、包装箱本体2と包装箱底体3とを結
合した状態で包装箱1が搬送されてくるので、自動製函
機を用いて製函作業を行うことができ、包装作業の自動
化、効率化がはかれる。
販売店側では、ジゴイント31A〜31Dを引き抜き、
包装箱本体2と包装箱底体3とを分離することで、包装
箱1からテレビジョン受像機5を取り出せる。テレビジ
ョン受像機5を取り出す場合には、テレビジョン受像機
5が外部に露呈されるので、テレビジョン受像機5が重
い場合でも、テレビジョン受像機5を容易に取り出せる
。また、この包装箱lを用いると、テレビジョン受像機
5の再梱包が容易である。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例について図面を参照しながら
説明する。
この発明は、例えばテレビジョン受像機の包装に用いる
ダンボール箱を製造するのに適用される。
第1図に示すように、この発明が適用された包装箱1を
製造する場合には、先ず、包装箱本体2と包装箱底板3
とがそれぞれ別体で成形される。
包装箱本体2は、側板11A、IIB、lIC1LID
と、封止板12A、12B、12C112Dとからなる
すなわち、包装箱本体2において、側板11Aの側縁と
側板11Bの側縁とが折線13Aを介して連接され、側
板11Bの他方の側縁と側板11Cの側縁とが折線13
Bを介して連接され、側板11Cの他方の側縁と側板1
1Dの側縁とが折線13Cを介して連接され、側板11
Dの他方の側縁と側板11Aの他方の側縁とが折線13
Dを介して連接される。側板11Aの上縁と封止板12
Aとが折t#14Aを介して連接され、側板11Bの上
縁と封止板12Bとが折線14Bを介して連接され、側
板11Cの上縁と封止板12Cとが折線14Cを介して
連接され、側板LIDの上縁と封止板12Dとが折線1
40を介して連接される。
包装箱本体2を開いた状態では、第1図に示すように、
包装箱本体2の底面は開口となる。
包装箱本体2の側板11Aの下方には、ジヨイント挿入
口15A、15Bが穿設される。側板11Bの下方には
、ジヨイント挿入口15C115Dが穿設される。
包装箱底体3は、底+ff21A、21B、21C。
包装箱底体3は、底板21A、21B、2IC121D
からなり、これらの底板21A、21B、21C12L
Dは、折線24A、24B、24C524Dをそれぞれ
介して、連結板22A、22B、22C,22Dにそれ
ぞれ連接される。連結板22Aと22B、22Bと22
C,22Cと22D、22Dと22Aは、それぞれ、折
線23A、23B、23C223Dをそれぞれ介して連
接される。
連結板22A〜22Dの内周の長さは、包装箱本体10
側板11A−11Dの外周の長さに対応している。
包装箱底体3を開いた状態では、第1図に示すように、
包装箱底体3の上部は、開口となる。
連結板22Aには、ジヨイント挿入口25A、25Bが
穿設される。連結板22Cには、ジヨイント挿入口25
C125Dが穿設される。
包装箱本体1と包装箱底体2とがそれぞれ形成されたら
、包装箱本体2と包装箱底体3とがジヨイント31A〜
31Dにより連結される。
すなわち、包装箱本体2の底面と包装箱底体3の上面と
が相対向するように配置され、包装箱底体3の連結板2
2A〜22D内に、包装箱本体2の側板11A〜IID
の下縁の外周が嵌合される。
包装箱底体3の連結板22.A〜22Dの内周の長さは
、包装箱本体1の側板11A〜IIDの外周の長さに対
応している。したがって、包装箱本体1の側板11A−
IDの外周は、包装箱底体3の連結板22A〜22D内
に嵌合される。なお、連結板22A〜22Dの外周の長
さを、包装箱本体1の側板11A〜IIDの内周の長さ
に対応させ、包装箱底体3の連結板22A〜22Dの外
周を包装箱本体2の側板11A〜IIDの内周に嵌合さ
せるようにしても良い。そして、ジヨイント31Aがジ
ヨイント挿入口15A、ジヨイント挿入口25Aに挿通
されて固定され、ジョインl−31Bがジヨイント挿入
口15B、ジヨイント挿入口25Bに挿通されて固定さ
れ、ジョイン)31Cがジヨイント挿入口15C、ジヨ
イント挿入口25Cに挿通されて固定され、ジョイン)
31Dがジヨイント挿入口15D、ジヨイント挿入口2
5Dに挿通されて固定される。
第2図は、このようにして包装箱本体2と包装箱底体3
とを、ジヨイント31A〜31Dにより結合して、包装
箱1を構成した時の状態を示している。第2図に示すよ
うに、包装箱本体2と包装箱底体3とをジヨイント31
A〜31Dにより結合した状態で、包装箱本体2の封止
板12A〜12Dを開放しておくとともに、包装箱底体
3の底板21A〜2LDを開放しておくと、第3図に示
すように、包装箱1を平面状に折り畳むことができる。
テレビジョン受像機の製造工場には、このように、包装
箱本体2と包装箱底体3とを結合し、平面状に折り畳ん
だ状態で、包装箱1が搬送される。
包装箱1を平面状に折り畳んでおけば、第4図に示すよ
うに、包装箱本体2と包装箱底体3と結合して構成され
る包装箱1.1.1、・・・を複数枚重ねておくことが
できるので、包装箱1の格納スペースが殆どいらない。
このため、このように包装箱本体2と包装箱底体3とを
結合した状態で包装箱1を工場に搬送することが可能で
ある。
工場内においては、第5図〜第7図に示すようにして、
包装箱本体2と包装箱庭部3とを結合して構成された包
装箱1にテレビジョン受像機5が収納される。
すなわち、工場内においては、第5図に示すように、先
ず、自動製函機(図示せず)により、平面状に折り畳で
搬送されてきた包装箱1が広げられ、包装箱底体3の底
板21A〜21Dが閉じられて固定される。この包装箱
lを製函する自動製函機としては、A−1型のダンボー
ルの製函に用いる自動製函機をそのまま用いることがで
きる。
工場内では、テレビジョン受像機5は、上部から吊り下
げられた状態で搬送されてくる。
そして、このように吊り下げられて搬送されてきたテレ
ビジョン受像機5が、第6図に示すように、包装箱1の
上部から収納される。
テレビジョン受像機5が包装箱1に収納されたら、第7
図に示すように、封止板12A〜12Dが例えばテープ
32で固定される。
販売店では、包装箱1に収納されてきたテレビジョン受
像機5が第8図に示すようにして取り出される。
すなわち、包装箱本体2と包装箱底体3とを結合してい
るジヨイント31A〜31Dが引き抜かれる。そして、
第8図に示すように、包装箱本体2と包装箱底体3とが
分離される。
包装箱本体2と包装箱底体3とを分離すると、テレビジ
ョン受像機5が外部に露呈される。この状態でテレビジ
ョン受像機5を持ち上げれば、テレビジョン受像機5が
取り出せる。このように、テレビジョン受像機5を取り
出す場合には、テレビジョン受像機5が外部に露呈され
るので、テレビジョン受像機5の重量が重い場合でも、
テレビジョン受像機5を容易に取り出せる。
また、この包装箱1を用いると、テレビジョン受像機5
の再梱包が容易である。すなわち、テレビジョン受像機
5を包装箱庭体3上に再配置し、包装箱本体2を上方か
ら被せ、ジョイン)31A〜31Dにより包装箱本体2
と包装箱底体3とを結合すれば、テレビジョン受像機5
を包装箱1に再梱包できる。
〔発明の効果〕
この発明によれば、包装箱本体2の封止板12A〜12
Dを開放しておくとともに、包装箱底体3の底板21A
〜21Dを開放しておくと、包装箱本体2と包装箱底体
3とを結合した状態で、包装箱1を平面状に折り畳こと
ができる。このため、包装箱1の搬送効率が上昇し、格
納スペースが殆ど要らない。
このように、包装箱本体2と包装箱底体3とを結合した
状態で、包装箱1を平面状に折り畳ことかできるので、
包装箱本体2と包装箱底体3とを結合した状態で包装箱
1を搬送できる。したがって、自動製函機を用いて包装
箱1を製函し、包装箱1の上部からテレビジョン受像機
5を収納できる。このため、製造工場においては、包装
作業の自動化、能率化がはかれる。
また、販売店側では、包装箱1に収納されてきたテレビ
ジョン受像機5を、ジヨイント31A〜31Dを引き抜
き、包装箱本体2と包装箱底体3とを分離して取り出せ
る。テレビジョン受像機5を取り出す場合には、テレビ
ジョン受像機5が外部に露呈されるので、テレビジョン
受像機5が重い場合でも、テレビジョン受像機5を容易
に取り出せる。また、この包装箱1を用いると、テレビ
ジョン受像機5の再梱包が容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例における包装箱本体と包装
箱底体との結合の説明に用いる分解斜視図、第2図はこ
の発明の一実施例における包装箱本体と包装箱底体との
結合状態を示す斜視図、第3図及び第4図はこの発明の
一実施例における包装箱を折り畳んだ状態を示す斜視図
、第5図及び第6図はこの発明の一実施例を用いて電子
機器を包装する場合の説明に用いる斜視図、第7図はこ
の発明の一実施例を用いて物品を包装した状態を示す斜
視図、第8図はこの発明の一実施例を用いて包装された
物品を包装箱から取り出す場合の説説明に用いる分解斜
視図、第1o図は従来の包装箱を用いて物品を収納する
場合の説明に用いる分解斜視図、第11図は従来の包装
箱の説明に用いる平面図である。 図面における主要な符号の説明 1:包装箱、2:包装箱本体、3:包装箱底体。 5:テレビジョン受像機、11A〜110:側板。 12A〜12D:封止板、21A〜210:底板。 31A〜31D:ジヨイント。 代理人   弁理士 杉 浦 正 知 1斤1ノ量/’v芦ときのIN腎 第3図 十谷牽西すると−の状態・ 第4図 巳ν牝Tろびの4人庖 第5図 第1図 V〜艷亨々乙うの4八壓、 刊を界を取り吊すヒSの4ム脹 第8図 従1ヶ・I 第9図 手続補正書動創 昭和63年特許願第233965号 2、発明の名称 包装箱の製造方法 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 東京部品用区北品用6丁目7番35号名称(21
8)ソ ニー株式会社 代表取締役  大 賀 典 雄 4、代理人 〒170 住所 東京都豊島区東池袋1丁目48番10号昭和63
年12月20日 mlll図 7、補正の内容 パ”0細書中、第18頁1行、「第1O図は」の前「第
9図は従来の包装箱の一例の説明に用い解斜視図、」を
加入する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 上面に開閉自在の封止板が一体成形され、底面が開放と
    される包装箱本体と、上面が開放され、底面に開閉自在
    の底板が一体成形される包装箱底体とをそれぞれ別体で
    形成し、 上記包装箱本体と上記包装箱底体とを、上記包装箱本体
    の下面と上記包装箱底体の上面とが互いに対向するよう
    にして結合し、 上記包装箱本体の封止板を開放しておくとともに、上記
    包装箱底体の底板を開放しておくと、上記包装箱本体と
    上記包装箱底板との結合体が平面状に折曲可能となる ようにしたことを特徴とする包装箱の製造方法。
JP23396588A 1988-09-19 1988-09-19 包装箱の製造方法 Pending JPH0285145A (ja)

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JP23396588A JPH0285145A (ja) 1988-09-19 1988-09-19 包装箱の製造方法

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0478119U (ja) * 1990-11-21 1992-07-08
JP2007022539A (ja) * 2005-07-12 2007-02-01 Sharp Corp 梱包箱

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0478119U (ja) * 1990-11-21 1992-07-08
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