JPH028512B2 - - Google Patents
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- JPH028512B2 JPH028512B2 JP58225611A JP22561183A JPH028512B2 JP H028512 B2 JPH028512 B2 JP H028512B2 JP 58225611 A JP58225611 A JP 58225611A JP 22561183 A JP22561183 A JP 22561183A JP H028512 B2 JPH028512 B2 JP H028512B2
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- JP
- Japan
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- image sensor
- scanning
- image
- signal
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- Prior art date
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 3
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 4
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012634 optical imaging Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Image Input (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
＜分野＞
本発明は、画像を画素に分解し画素の集合とし
て読取る画像入力装置に係り、特に保守時等にお
いて、こうした装置を調整するに便ならしおるた
めに用意される基準あるいはスケールマーカ信号
を発生する回路に関する。
て読取る画像入力装置に係り、特に保守時等にお
いて、こうした装置を調整するに便ならしおるた
めに用意される基準あるいはスケールマーカ信号
を発生する回路に関する。
＜従来技術と背景＞
従来よりこうした装置は、原稿の読取りステー
ジとしての原稿の走査手段と、光学結像系を介し
て用意されたイメージセンサの様な画素読取り手
段と主走査手段を有し、原稿上の画像データを画
素の集合として主副走査によりデイジタルの位置
に対応した濃淡情報として読み取るものである
が、こうした装置では光学系を介在させて読取り
ステージ上の原稿から画素データを読むのである
から、光学系の倍率、読取りステージ上に載置さ
れた原稿の主走査方向の位置対応、主あるいは副
走査方向に対する原稿の傾きと、これらの部分的
な変化（歪み）等はあらかじめ許容される規格内
に調整されている必要があり装置はこうした値を
調整する調整点を備えており、工場出荷時には規
格内に調整されているものである。
ジとしての原稿の走査手段と、光学結像系を介し
て用意されたイメージセンサの様な画素読取り手
段と主走査手段を有し、原稿上の画像データを画
素の集合として主副走査によりデイジタルの位置
に対応した濃淡情報として読み取るものである
が、こうした装置では光学系を介在させて読取り
ステージ上の原稿から画素データを読むのである
から、光学系の倍率、読取りステージ上に載置さ
れた原稿の主走査方向の位置対応、主あるいは副
走査方向に対する原稿の傾きと、これらの部分的
な変化（歪み）等はあらかじめ許容される規格内
に調整されている必要があり装置はこうした値を
調整する調整点を備えており、工場出荷時には規
格内に調整されているものである。
しかし、こうして調整された装置も、使用して
いる内に調整値が変化したり、部品を交換した
り、保守のため分解再組立てを行つたりした後は
再調整を必要とする。
いる内に調整値が変化したり、部品を交換した
り、保守のため分解再組立てを行つたりした後は
再調整を必要とする。
ところでこうした調整を工場内で行う場合には
試験、調整用のツールとして計算機を含めた大が
かなり設備でも容易に用意することが出来るの
で、診断用として用意した各種のテストパターン
を読ませ、これによつて得られたデータを計算機
処理することにより、ただちに倍率、相対位置、
傾き、等の状態が算出出来るのでこれにもとずき
容易に調整を行うことが出来るが、出荷先等で保
守する場合にはこうした設備のサポートを期待す
ることが出来ないため、昔ながらの形で保守者
が、基準原稿をイメージセンサで読取らせ、読取
られた画素点化された画情報出力の白の数や、黒
の数、あるいは黒から黒までの画素数を一つ一つ
かぞえてやらねば、大きさも位置もわからないと
云うもんだいがあつた。
試験、調整用のツールとして計算機を含めた大が
かなり設備でも容易に用意することが出来るの
で、診断用として用意した各種のテストパターン
を読ませ、これによつて得られたデータを計算機
処理することにより、ただちに倍率、相対位置、
傾き、等の状態が算出出来るのでこれにもとずき
容易に調整を行うことが出来るが、出荷先等で保
守する場合にはこうした設備のサポートを期待す
ることが出来ないため、昔ながらの形で保守者
が、基準原稿をイメージセンサで読取らせ、読取
られた画素点化された画情報出力の白の数や、黒
の数、あるいは黒から黒までの画素数を一つ一つ
かぞえてやらねば、大きさも位置もわからないと
云うもんだいがあつた。
こうした画像読取装置の概念図を第１図に示す
が、照明された読取ステージ（図示せず）上にお
かれたテスト用の基準パターンが書かれた原稿３
上に結像光学系であるレンズ２、主走査読取系で
あるイメージセンサ１が配置されイメージセンサ
１は走査起動信号により原稿上を順次走査し走査
線P1下の濃淡情報に従つた画素点の濃淡情報を
走査（データにとつては転送）クロツクに従つて
順次イメージデータとして読み出しアンプ４で濃
淡振巾、レベルの調整をし、Ａ／Ｄ変換器５でデ
イジタル階調化したものを画像メモリ６にたくわ
え、たくわえられた画像データを、あと順次読み
出し、処理して認識編集等の処理を行うものであ
り、原稿の副走査や、これらの制御を含めて特に
図示しないのは常識的な部分であつて本発明とは
直接には関与しない部分であるからである。
が、照明された読取ステージ（図示せず）上にお
かれたテスト用の基準パターンが書かれた原稿３
上に結像光学系であるレンズ２、主走査読取系で
あるイメージセンサ１が配置されイメージセンサ
１は走査起動信号により原稿上を順次走査し走査
線P1下の濃淡情報に従つた画素点の濃淡情報を
走査（データにとつては転送）クロツクに従つて
順次イメージデータとして読み出しアンプ４で濃
淡振巾、レベルの調整をし、Ａ／Ｄ変換器５でデ
イジタル階調化したものを画像メモリ６にたくわ
え、たくわえられた画像データを、あと順次読み
出し、処理して認識編集等の処理を行うものであ
り、原稿の副走査や、これらの制御を含めて特に
図示しないのは常識的な部分であつて本発明とは
直接には関与しない部分であるからである。
すなわち調整レベルではＡ／Ｄ変換される前の
アナログ信号を材料として原稿に対する光学系、
イメージセンサ等の位置を調整するのであり画素
点は解像力要求に従つて例えば原稿上の１mmが10
個の画素になる様に調整するとしても走査長18cm
として1800点となり全長について数えることはま
れにしても、かなりの数をかぞえているうちかぞ
えまちがいもおこりやすくあまりおもしろくなか
つた。また使用形態としては昨今もこうした装置
もシステムも分散化の傾向にあり計算機のサポー
トを受けにくい状勢になりつつある。
アナログ信号を材料として原稿に対する光学系、
イメージセンサ等の位置を調整するのであり画素
点は解像力要求に従つて例えば原稿上の１mmが10
個の画素になる様に調整するとしても走査長18cm
として1800点となり全長について数えることはま
れにしても、かなりの数をかぞえているうちかぞ
えまちがいもおこりやすくあまりおもしろくなか
つた。また使用形態としては昨今もこうした装置
もシステムも分散化の傾向にあり計算機のサポー
トを受けにくい状勢になりつつある。
＜目的の特徴＞
本発明の目的は上記背景にかんがみかんたんな
手段で計算機サポートなしにこうした装置を調整
するため、画像読取装置の光学系の倍率や、読取
り位置のずれ情報を容易に得ることが可能な、画
像位置検知信号発生回路を提供することにあり、
本発明は上記目的を実現するため、原稿上の画像
データをイメージセンサで走査することにより画
素集合として読取る画像入力装置において、上記
イメージセンサの走査開始信号と同期してスター
トして該イメージセンサが画素を転送する転送ク
ロツクを計数する手段と、所定数を設定する少く
とも１つの設定手段と、所定数と上記計数値の比
較手段を有し、計測用のチヤートをイメージセン
サにより読取らせて読み取つたデータを解析する
場合に、予定されたパターンが発生する位置に上
記所定数を設定して前記イメージセンサの出力信
号との比較用の一致信号を発生出来る様構成する
ことである。
手段で計算機サポートなしにこうした装置を調整
するため、画像読取装置の光学系の倍率や、読取
り位置のずれ情報を容易に得ることが可能な、画
像位置検知信号発生回路を提供することにあり、
本発明は上記目的を実現するため、原稿上の画像
データをイメージセンサで走査することにより画
素集合として読取る画像入力装置において、上記
イメージセンサの走査開始信号と同期してスター
トして該イメージセンサが画素を転送する転送ク
ロツクを計数する手段と、所定数を設定する少く
とも１つの設定手段と、所定数と上記計数値の比
較手段を有し、計測用のチヤートをイメージセン
サにより読取らせて読み取つたデータを解析する
場合に、予定されたパターンが発生する位置に上
記所定数を設定して前記イメージセンサの出力信
号との比較用の一致信号を発生出来る様構成する
ことである。
＜実施例＞
第２図と第３図は本発明の一実施例の説明図で
ある。
ある。
図中ａは走査線上のアドレス座標を示しＸは走
査カウンタのアドレス、ｘはイメージセンサの視
野走査のアドレスを夫々サフイツクス付で示す。
査カウンタのアドレス、ｘはイメージセンサの視
野走査のアドレスを夫々サフイツクス付で示す。
またｂは走査カウンタを走査する信号、ｃはイ
メージセンサの読出し信号でxsよりxoに対応する
時系列区間が読出し視野となりxイとxロがテス
トチヤート上のマークのあるべき位置を示す、ま
たｄはマーク信号を示し、xs，xイ，xロ，xハ，
xニに対応した位置に信号を出している例であ
る。
メージセンサの読出し信号でxsよりxoに対応する
時系列区間が読出し視野となりxイとxロがテス
トチヤート上のマークのあるべき位置を示す、ま
たｄはマーク信号を示し、xs，xイ，xロ，xハ，
xニに対応した位置に信号を出している例であ
る。
なおxsはイメージセンサの読取り走査のスター
ト点xイ，xロはテストチヤートのマークのある
べき位置、xハ，xニは夫々主走査時に用紙の端
がセツトされるべき位置に対応して走査カウンタ
の値に対応してアドレス付けされている。
ト点xイ，xロはテストチヤートのマークのある
べき位置、xハ，xニは夫々主走査時に用紙の端
がセツトされるべき位置に対応して走査カウンタ
の値に対応してアドレス付けされている。
また第３図は上記信号ｄを作成する回路の例を
示し、１１の走査カウンタは走査開始のための信
号ｂを受けた時点でリセツトされ、Xoから順に
走査クロツクCLを計数しバス１２を介して一致
回路１３，１５，１７，１９，２１，１２一方の
入力として接続されこれら一致回路の他方の条件
セツト用に夫々プリセフト可能なレジスタ１４，
１６，１８，２０，２２が用意され夫々xs，
xハ，xイ，xロ，xニに対応する値にプリセフト
されているものとする。また２３と２５はオアゲ
ートたが、２４はシフトレジスタ等のカウンタで
オアゲート２３の出力でリセツトされるとクロツ
クCLでフルまでカウントアツプし、途中例えば
０，１６，３２でタツプ出力を出すものでマーク
として用いる信号を所定間隔の複数のパルス群と
して発生するためのものである。
示し、１１の走査カウンタは走査開始のための信
号ｂを受けた時点でリセツトされ、Xoから順に
走査クロツクCLを計数しバス１２を介して一致
回路１３，１５，１７，１９，２１，１２一方の
入力として接続されこれら一致回路の他方の条件
セツト用に夫々プリセフト可能なレジスタ１４，
１６，１８，２０，２２が用意され夫々xs，
xハ，xイ，xロ，xニに対応する値にプリセフト
されているものとする。また２３と２５はオアゲ
ートたが、２４はシフトレジスタ等のカウンタで
オアゲート２３の出力でリセツトされるとクロツ
クCLでフルまでカウントアツプし、途中例えば
０，１６，３２でタツプ出力を出すものでマーク
として用いる信号を所定間隔の複数のパルス群と
して発生するためのものである。
そしてこうした構成の回路を設け、イメージセ
ンサ１をクロツクCLで走査するためのトリガ信
号ｃによりイメージセンサ１を走査するのに連動
して走査カウンタ１１を走らせ、走走カウンタの
値をレジスタ１４，１６，１８，２０，２２のプ
リセフト値と比較して一致信号を取り出し必要あ
れば一致信号出力に対して複数のパルス信号を１
セフトとした信号を作り出すことにより、夫々マ
ークしたい位置に所定の形の信号を発生させるこ
とが出来るので保守者は規格位置に夫々のレジス
タの値をセツトして実際にテストチヤート３を読
ませた時の信号ｃと比較することによりイ，ロに
対応する信号ｃのマーク検出位置とxイ，xロと
の差により倍率を知ることハ，ニに対応する信号
ｃの用紙端位置とxハ，xニとの差により用紙の
セフト位置を知ることが、目標の近くに目印があ
ることにより、あとは誤差分を計数すればすむの
できわめて簡単になる。また目印を複数個の信号
セツトで形成することにより許容範囲と規格値を
表示することも出来るので、試験のために便利で
あるのみならず、マーク信号を特性によりグルー
プわけしたり識別したりするのに便利である。な
お、こうして構成はハードで説明したが、マイク
ロプロセツサを用いてプログラムで実現すること
も当然可能である。
ンサ１をクロツクCLで走査するためのトリガ信
号ｃによりイメージセンサ１を走査するのに連動
して走査カウンタ１１を走らせ、走走カウンタの
値をレジスタ１４，１６，１８，２０，２２のプ
リセフト値と比較して一致信号を取り出し必要あ
れば一致信号出力に対して複数のパルス信号を１
セフトとした信号を作り出すことにより、夫々マ
ークしたい位置に所定の形の信号を発生させるこ
とが出来るので保守者は規格位置に夫々のレジス
タの値をセツトして実際にテストチヤート３を読
ませた時の信号ｃと比較することによりイ，ロに
対応する信号ｃのマーク検出位置とxイ，xロと
の差により倍率を知ることハ，ニに対応する信号
ｃの用紙端位置とxハ，xニとの差により用紙の
セフト位置を知ることが、目標の近くに目印があ
ることにより、あとは誤差分を計数すればすむの
できわめて簡単になる。また目印を複数個の信号
セツトで形成することにより許容範囲と規格値を
表示することも出来るので、試験のために便利で
あるのみならず、マーク信号を特性によりグルー
プわけしたり識別したりするのに便利である。な
お、こうして構成はハードで説明したが、マイク
ロプロセツサを用いてプログラムで実現すること
も当然可能である。
なおこうして原稿の位置、光学系の倍率が測定
されたあとはイメージセンサと光学系の関係位置
を調整しするのであるが倍率の場合については読
取つたメモリ内の情報を使つて基準点となる用紙
端xハ等からの倍率誤差分をフアイル化しておき
アドレスとしての正確な位置対応が必要な、例え
ば走走視野内の特定部分を切り出すためのアドレ
スが必要な時には補正をかけると云つた半分ソフ
ト的な方法も取り得る。
されたあとはイメージセンサと光学系の関係位置
を調整しするのであるが倍率の場合については読
取つたメモリ内の情報を使つて基準点となる用紙
端xハ等からの倍率誤差分をフアイル化しておき
アドレスとしての正確な位置対応が必要な、例え
ば走走視野内の特定部分を切り出すためのアドレ
スが必要な時には補正をかけると云つた半分ソフ
ト的な方法も取り得る。
これは一般的には光学系は定義点でピントを合
せてしまえば倍率が変えられないのと、パラメー
タを独立に調整するための配慮である。
せてしまえば倍率が変えられないのと、パラメー
タを独立に調整するための配慮である。
＜効果＞
以上説明した様に本発明によれば、比較的かん
たんな目印発生回路を設けることにより保守時の
調整に規格値からのずれがかんたんに見付けるこ
とが出来ると云う特徴ある効果を有するものであ
る。
たんな目印発生回路を設けることにより保守時の
調整に規格値からのずれがかんたんに見付けるこ
とが出来ると云う特徴ある効果を有するものであ
る。
第１図は従来例を含む対象装置の概念図、第２
図と第３図は本発明の一実施例の説明図、図中Ｐ
は原稿、２はレンズ、１はイメージセンサ、５は
Ａ／Ｄ変換器、６は画像メモリ、Ｘあるいｘはア
ドレス、ｃはイメージセンサ１からの読出し信
号、ｄはマーク印写、CLはクロツクを示す。ま
た１１は走査カウンタ、１２はバス、１４，１
６，１８，２０，２２はレジスタ、１３，１５，
１７，１９，２１は一致回路、２３，２５はオア
ゲート、２４はカウンタを示す。
図と第３図は本発明の一実施例の説明図、図中Ｐ
は原稿、２はレンズ、１はイメージセンサ、５は
Ａ／Ｄ変換器、６は画像メモリ、Ｘあるいｘはア
ドレス、ｃはイメージセンサ１からの読出し信
号、ｄはマーク印写、CLはクロツクを示す。ま
た１１は走査カウンタ、１２はバス、１４，１
６，１８，２０，２２はレジスタ、１３，１５，
１７，１９，２１は一致回路、２３，２５はオア
ゲート、２４はカウンタを示す。
Claims (1)
- １ 原稿上の画像データをイメージセンサで走査
することにより画素集合として読取る画像入力装
置において、上記イメージセンサの走査開始信号
と同期してスタートして該イメージセンサが画素
を転送する転送クロツクを計数する手段と、所定
数を設定する少くとも１つの設定手段と、所定数
と上記計数値の比較手段を有し、計測用のチヤー
トをイメージセンサにより読取らせて読み取つた
データを解析する場合に予定されたパターンが発
生する位置に上記所定数を設定して前記イメージ
センサの出力信号との比較用の一致信号を発生出
来る様構成したことを特徴とする画像位置検知信
号発生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58225611A JPS60117961A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 画像位置検知信号発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58225611A JPS60117961A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 画像位置検知信号発生回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60117961A JPS60117961A (ja) | 1985-06-25 |
| JPH028512B2 true JPH028512B2 (ja) | 1990-02-26 |
Family
ID=16832031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58225611A Granted JPS60117961A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 画像位置検知信号発生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60117961A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5824066A (ja) * | 1981-08-05 | 1983-02-12 | 須藤 謙一 | 天井ボ−ドの取付け用支持具 |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP58225611A patent/JPS60117961A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5824066A (ja) * | 1981-08-05 | 1983-02-12 | 須藤 謙一 | 天井ボ−ドの取付け用支持具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60117961A (ja) | 1985-06-25 |
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