JPH0284029A - インバータの制御方法 - Google Patents
インバータの制御方法Info
- Publication number
- JPH0284029A JPH0284029A JP63233402A JP23340288A JPH0284029A JP H0284029 A JPH0284029 A JP H0284029A JP 63233402 A JP63233402 A JP 63233402A JP 23340288 A JP23340288 A JP 23340288A JP H0284029 A JPH0284029 A JP H0284029A
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- JP
- Japan
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- inverter
- switch
- power supply
- supply means
- load
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 9
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 2
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Inverter Devices (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、商用電力を直接出力できるバイパス回路を持
つ、定電圧・定周波数インバータ装置の商用電源からイ
ンバータへの切り換え時の制御方法に関する。
つ、定電圧・定周波数インバータ装置の商用電源からイ
ンバータへの切り換え時の制御方法に関する。
(従来の技術)
定電圧・定周波数インバータ装置(以下、CVCFイン
バータ装置と記す)は、コンピュータなどの瞬時停電も
許されない装置に接続される無停電電源装置や独立電源
として用いられている。第3図に一般に用いられている
CVCFインバータ装置の構成を示す。同図において、
1は商用電源、2は整流器、3は平滑コンデンサ、4は
バッテリー、5はPWHインバータ、6はトランス、7
は交流フィルタコンデンサ、8a18bはスイッチ、9
は負荷である。トランス6はPWHインバータ5の出力
電圧の昇圧と、コンデンサ7と組み合わせてPW)lイ
ンバータ5に含まれるPWH周波数付近の高周波を取る
フィルタとして用いてる。
バータ装置と記す)は、コンピュータなどの瞬時停電も
許されない装置に接続される無停電電源装置や独立電源
として用いられている。第3図に一般に用いられている
CVCFインバータ装置の構成を示す。同図において、
1は商用電源、2は整流器、3は平滑コンデンサ、4は
バッテリー、5はPWHインバータ、6はトランス、7
は交流フィルタコンデンサ、8a18bはスイッチ、9
は負荷である。トランス6はPWHインバータ5の出力
電圧の昇圧と、コンデンサ7と組み合わせてPW)lイ
ンバータ5に含まれるPWH周波数付近の高周波を取る
フィルタとして用いてる。
CVCFインバータは、瞬時停電から負荷を守るため、
商用電源から供給される電力を整流器2によって一旦直
流に変換し、その電力をバッテリー4に蓄え、その直流
電力を2曲インバータ5を介し交流に変換した後、負荷
9に電力を供給する。PWHインバータ5には常時、整
流器2から電力が供給されるが、および商用電源1が停
電したときなど整流器2から電力を得られないときには
バッテリー4から電力が供給される。また、スイッチ8
aは常時オン、スイッチ8bは常時オフしており、電力
はPW)lインバータ4からトランス6、交流フィルタ
コンデンサ7、スイッチ8aを介して負荷に供給ざる。
商用電源から供給される電力を整流器2によって一旦直
流に変換し、その電力をバッテリー4に蓄え、その直流
電力を2曲インバータ5を介し交流に変換した後、負荷
9に電力を供給する。PWHインバータ5には常時、整
流器2から電力が供給されるが、および商用電源1が停
電したときなど整流器2から電力を得られないときには
バッテリー4から電力が供給される。また、スイッチ8
aは常時オン、スイッチ8bは常時オフしており、電力
はPW)lインバータ4からトランス6、交流フィルタ
コンデンサ7、スイッチ8aを介して負荷に供給ざる。
そして、装置を保守などの理由でインバータを停止する
ときはスイッチ8aをオンさせ、スイッチ8bをオフす
る。このとき電力は、バイパスを通ることになり、商用
電源1から直接スイッチ8bを介して負荷9に供給され
る。そして、再び装置が運転可能な状態になったとき、
CVCFインバータを運転させ、スイッチ8aをオンさ
せ、スイッチ8bをオフする。
ときはスイッチ8aをオンさせ、スイッチ8bをオフす
る。このとき電力は、バイパスを通ることになり、商用
電源1から直接スイッチ8bを介して負荷9に供給され
る。そして、再び装置が運転可能な状態になったとき、
CVCFインバータを運転させ、スイッチ8aをオンさ
せ、スイッチ8bをオフする。
(発明が解決しようとする課題)
従来の制御では、電力の供給を商用からインバータへ切
り換えるとき、スイッチ8aのオンとスイッチ8bのオ
フを同時に行うため、インバータに負荷が急に加わるこ
とになり、電圧が過渡的に変動し、その電圧変動で負荷
が誤動作を起こしり、負荷につながっているシステムが
ダウンすることがある。
り換えるとき、スイッチ8aのオンとスイッチ8bのオ
フを同時に行うため、インバータに負荷が急に加わるこ
とになり、電圧が過渡的に変動し、その電圧変動で負荷
が誤動作を起こしり、負荷につながっているシステムが
ダウンすることがある。
本発明は以上の点を考慮し、インバータに加わる負荷の
変化率を抑え、安定に負荷の切り換えをおこなう目的と
する。
変化率を抑え、安定に負荷の切り換えをおこなう目的と
する。
(課題を解決するための手段)
商用電源からインバータへ電力の供給を切り換える際、
投入前にインバータの出力電圧および位相を、スイッチ
を投入してもインバータから負荷へ電流が流れないよう
に制御によって合わせてあく。そして、インバータ投入
後、インバータの出力電圧おび位相を制御して、商用電
源から供給していた電力を徐々にインバータに移行して
から商用電力を切り離すようにする。
投入前にインバータの出力電圧および位相を、スイッチ
を投入してもインバータから負荷へ電流が流れないよう
に制御によって合わせてあく。そして、インバータ投入
後、インバータの出力電圧おび位相を制御して、商用電
源から供給していた電力を徐々にインバータに移行して
から商用電力を切り離すようにする。
(作 用)
インバータと商用電源を両方とも活かす時間によってイ
ンバータの負荷変動を抑えることができるので出力電圧
変動を最小限に抑えることができる。
ンバータの負荷変動を抑えることができるので出力電圧
変動を最小限に抑えることができる。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例を示す構成図である。
10は交流フィルタリアクトルであり第3図のトランス
6のもれインダクタンスを書き換えたものである。11
は電流検出器、12は電圧検出器、13は電圧指令演算
器、14は信号発生器である。そのほかの要素は第3図
の同一番号の要素に対応する。また、Ioは出力電流検
出値、Voは出力電圧検出値、V+NOはインバータ出
力電圧指令、VPI#sはインバータに送られるゲート
パターンである。
6のもれインダクタンスを書き換えたものである。11
は電流検出器、12は電圧検出器、13は電圧指令演算
器、14は信号発生器である。そのほかの要素は第3図
の同一番号の要素に対応する。また、Ioは出力電流検
出値、Voは出力電圧検出値、V+NOはインバータ出
力電圧指令、VPI#sはインバータに送られるゲート
パターンである。
信号発生器14は、電圧指令13から送られる出力電圧
指令V +NOをPWH変調されたゲートパターンVP
WMに変換するための演算を行うものとする。
指令V +NOをPWH変調されたゲートパターンVP
WMに変換するための演算を行うものとする。
第1図で、スイッチ8bオン、スイッチ8aオフのとき
、電圧指令演算器13はα)式で示される電圧指令VI
NOを出力する。
、電圧指令演算器13はα)式で示される電圧指令VI
NOを出力する。
VuJ−(1+s2・Cp 1−p)xVo
・−<JJ但し、vOは出力電圧の検出器[V] CFは交流フィルタコンデンザのキャパシタンス[F] Lpは交流フィルタコンデンサのインダクタンス[H] Sは微分演粋子でめる。
・−<JJ但し、vOは出力電圧の検出器[V] CFは交流フィルタコンデンザのキャパシタンス[F] Lpは交流フィルタコンデンサのインダクタンス[H] Sは微分演粋子でめる。
この様に制御することによって、第1図のA点の電圧は
Voと同じ電圧になる。その後、スイッチ8aを投入す
る。このときスイッチ8aの両端の電圧は等しいので、
スイッチ8aにはほとんど電流が流れない。
Voと同じ電圧になる。その後、スイッチ8aを投入す
る。このときスイッチ8aの両端の電圧は等しいので、
スイッチ8aにはほとんど電流が流れない。
そして、スイッチ8a、スイッチ8bを共にオンしたま
ま、インバータの出力電圧指令VI85を0式で示され
る値に徐々近づける。
ま、インバータの出力電圧指令VI85を0式で示され
る値に徐々近づける。
VuJ = (1+S2 ・Cp −Lp )JIV
O+s・しp 1LIo −・O)但し、Ioは
出力電流の検出値[A]でおる。
O+s・しp 1LIo −・O)但し、Ioは
出力電流の検出値[A]でおる。
VINoが0式から0式の大きさに移るにつれて、スイ
ッチ8bを流れていた電流は減少し、出力電流1oはす
べてインバータから交流フィルタリアクトル10、スイ
ッチ8aを通り供給されることになる。
ッチ8bを流れていた電流は減少し、出力電流1oはす
べてインバータから交流フィルタリアクトル10、スイ
ッチ8aを通り供給されることになる。
出力電流がすべてインバータ5から供給されるようにな
った後、スイッチ8bをオフする。
った後、スイッチ8bをオフする。
出力電圧指令V+NOを(1)式から■式に移行させる
時間によってインバータ5にかかる負荷の変化率を抑え
ることができ、切り換えによって生じる電圧変動を最小
限に抑えることができる。
時間によってインバータ5にかかる負荷の変化率を抑え
ることができ、切り換えによって生じる電圧変動を最小
限に抑えることができる。
第2図は、他の実施例であり、インバータの並列運転時
にインバータをもう1台、系列に投入する場合である。
にインバータをもう1台、系列に投入する場合である。
15は出力電流設定器であり、並列運転されるインバー
タ装置の出力している電流の平均値を与える。また、そ
のほかの要素は第1図および第3図の同一番号の要素に
対応する。
タ装置の出力している電流の平均値を与える。また、そ
のほかの要素は第1図および第3図の同一番号の要素に
対応する。
インバータ投入前、スイッチ88オフのまま、インバー
タの出力電圧指令VINOα)式のようにして、オンし
た瞬間のショックを抑えるようにする。
タの出力電圧指令VINOα)式のようにして、オンし
た瞬間のショックを抑えるようにする。
V+N6−(1+432・Cp−Lp)xVo
・・・・・a再帰そして、出力電圧指令VINO
を(3)式に示す値に徐々に近づけ、それぞけれのイン
バータの分流を行なった後、波形改善などの制御を行う
。
・・・・・a再帰そして、出力電圧指令VINO
を(3)式に示す値に徐々に近づけ、それぞけれのイン
バータの分流を行なった後、波形改善などの制御を行う
。
V+J=(1+S”Cp ・ Lp) 本Vo+8
4p”lδ +++@但し、I♂は出力電流設定器1
5から得られる出力電流目標値である。
4p”lδ +++@但し、I♂は出力電流設定器1
5から得られる出力電流目標値である。
なお、複数のインバータから1台を解列する場合は、そ
のインバータの出力電圧指令を、並列運転時の大きざか
ら徐々にα)式で示されるような大きさおよび位相に移
行させてから、インバータを切り離すことによって、他
のインバータへ与えるショックを小さくする。
のインバータの出力電圧指令を、並列運転時の大きざか
ら徐々にα)式で示されるような大きさおよび位相に移
行させてから、インバータを切り離すことによって、他
のインバータへ与えるショックを小さくする。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明では負荷への電力供給を徐
々に切り換えることによってインバータの出力電圧の過
渡的な変動を最小限に抑えることができる。
々に切り換えることによってインバータの出力電圧の過
渡的な変動を最小限に抑えることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は本発
明の他の実施例を示す構成図、第3図は従来装厘の構成
図である。 1・・・商用電源 2・・・整流器 3・・・平滑コンデンサ 4・・・バッテリー 5・・・インバータ 6・・・トランス 7・・・交流フィルタコンデンサ 8a1ab・・・スイッチ 9・・・負荷 10・・・交流フィルタリアクトル ト・・電流検出器 2・・・電圧検出器 3・・・電圧指令演克器 4・・・信号発生器 5・・・電流分分配器 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 第子丸 健
明の他の実施例を示す構成図、第3図は従来装厘の構成
図である。 1・・・商用電源 2・・・整流器 3・・・平滑コンデンサ 4・・・バッテリー 5・・・インバータ 6・・・トランス 7・・・交流フィルタコンデンサ 8a1ab・・・スイッチ 9・・・負荷 10・・・交流フィルタリアクトル ト・・電流検出器 2・・・電圧検出器 3・・・電圧指令演克器 4・・・信号発生器 5・・・電流分分配器 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 第子丸 健
Claims (1)
- 商用電源を、整流器で直流に変換し、該直流電源をイン
バータで交流に変換させた後、トランスとコンデンサか
らなる交流フィルタで高調波を低減し、負荷へ電力を供
給する第1の電力供給手段、前記商用電源を、直接負荷
に電力を供給する第2の電力供給手段を具備する装置で
、常時、前記第1の電力供給手段を用いて負荷へ電力を
供給し、インバータ保守などの理由で前記第1の電力供
給手段を停止させるときは、前記第2の電力供給手段を
用いて負荷の電力を供給するインバータ装置において、
出力電圧値を検出する電圧検出器、出力電流を検出する
電流検出器を具備し、負荷への電力供給を、前記第2の
電力供給手段から、前記第1の電力供給手段、切り換え
る際、前記電流検出器から得られる電流の大きさおよび
位相によつて、前記第1の電力供給手段に含まれるイン
バータの電圧の大きさおよび位相を制御し、負荷への電
力供給を前記第2の電力供給手段から徐々に前記第1の
電力供給手段に移行することによつて、安定な切り換え
が行えるようにすることを特徴とするインバータの制御
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63233402A JPH0284029A (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | インバータの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63233402A JPH0284029A (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | インバータの制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0284029A true JPH0284029A (ja) | 1990-03-26 |
Family
ID=16954513
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63233402A Pending JPH0284029A (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | インバータの制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0284029A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04281343A (ja) * | 1991-03-06 | 1992-10-06 | Hitachi Ltd | 無瞬断電源切替方法および無瞬断無停電電源装置 |
JP2011087398A (ja) * | 2009-10-15 | 2011-04-28 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | ユニットインバータシステム |
JP2014121203A (ja) * | 2012-12-18 | 2014-06-30 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 無停電電源装置 |
WO2017017719A1 (ja) * | 2015-07-24 | 2017-02-02 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 無停電電源装置 |
-
1988
- 1988-09-20 JP JP63233402A patent/JPH0284029A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04281343A (ja) * | 1991-03-06 | 1992-10-06 | Hitachi Ltd | 無瞬断電源切替方法および無瞬断無停電電源装置 |
JP2011087398A (ja) * | 2009-10-15 | 2011-04-28 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | ユニットインバータシステム |
CN102044986A (zh) * | 2009-10-15 | 2011-05-04 | 富士电机控股株式会社 | 单元逆变器系统 |
CN102044986B (zh) * | 2009-10-15 | 2015-07-08 | 富士电机株式会社 | 单元逆变器系统 |
JP2014121203A (ja) * | 2012-12-18 | 2014-06-30 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 無停電電源装置 |
WO2017017719A1 (ja) * | 2015-07-24 | 2017-02-02 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 無停電電源装置 |
JPWO2017017719A1 (ja) * | 2015-07-24 | 2018-05-31 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 無停電電源装置 |
US20180212460A1 (en) * | 2015-07-24 | 2018-07-26 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation | Uninterruptible power supply |
US10615636B2 (en) | 2015-07-24 | 2020-04-07 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation | Uninterruptible power supply |
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