JPH02825Y2 - - Google Patents

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JPH02825Y2
JPH02825Y2 JP14381983U JP14381983U JPH02825Y2 JP H02825 Y2 JPH02825 Y2 JP H02825Y2 JP 14381983 U JP14381983 U JP 14381983U JP 14381983 U JP14381983 U JP 14381983U JP H02825 Y2 JPH02825 Y2 JP H02825Y2
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【考案の詳細な説明】 この考案は例えば磁気録画再生装置の誤消去防
止装置に用いることができるバネスイツチに関
し、特にカセツトの挿入離脱時に大きな操作量を
得るようにし、その大きい操作量によつて接点信
号を確実に出力することができる構造にすると共
にカセツト挿入時にだけ接点信号を発生し、カセ
ツト離脱時は接点信号を出力することのないバネ
スイツチを提供しようとするものである。
〈考案の背景〉 磁気録画再生装置では第1図に示すようにカセ
ツト1に誤消去防止爪2を有し、この誤消去防止
爪2を折り取ることにより誤消去を防止する方式
が採られている。カセツト1に形成される爪2は
カセツト1の側面に形成されカセツト1が装置の
駆動軸(特に図示しない)に向つて落し込まれる
とき検出装置3によつて爪2の有無を検出する。
〈従来技術〉 従来一般に用いられている検出装置3は概略第
1図に示すように回動レバー3aと回動レバー3
aの回動を検出するマイクロスイツチ3bとによ
つて構成される。回動レバー3aの先端側にはカ
セツト1の挿脱方向に関して前と後に傾斜面を持
つ突起3cを有し、この突起3cがカセツト1の
側面と対接することにより回動レバー3aは軸3
dを中心に回動し、マイクロスイツチ3bをオン
に操作する。
爪2が存在する場合はマイクロスイツチ3bが
オンの状態に保持され、その接点信号により録画
操作を可能とするようにし、爪2が折り取られた
場合は突起3cが爪2が除去されて形成された凹
部に係合し、これによりマイクロスイツチ3bを
オフの状態に保持させ、その接点信号により録画
操作を阻止する機構を働かせるようにしている。
〈従来の欠点〉 この検出装置3によれば爪2の有無を検出する
マイクロスイツチ3bは回動レバー3aの回動に
よつて操作される。マイクロスイツチ3bを確実
にオン、オフ操作するには回動レバー3aの回動
量が大きい程有利である。然し乍ら回動レバー3
aの回動量を大きくするには突起3cの突出量を
大きく採らなければならない。突起3cの突出量
を大きく採るときカセツト1との係合量が大きく
なり、カセツト1の挿入に衝撃を受け望ましくな
い。またカセツト1と突起3cの係合力が大きく
なることからカセツト1に傷を付けたり、突起3
cの摩耗が著しく信頼性も低下する。
このような理由から突起3cの突出量を大きく
採ることができない。従つて回動レバー3aの回
動量はわずかな量に制限され、そのわずかな回動
範囲内でマイクロスイツチ3bを確実にオン、オ
フ操作させなければならない。このためマイクロ
スイツチ3bとしてはオン、オフに要するストロ
ークが小さく然も製品毎にストロークが揃つたも
のを選定したり、回動レバー3aの軸3dのガタ
を規制したりしてマイクロスイツチ3bの動作を
確保するようにしているが、量産する製品間にお
いて例えばカセツト1と回動レバー3aの間の間
隙のバラツキにより中にはマイクロスイツチ3b
がオン、オフ操作できないものも生じて来る。こ
のためその不良については例えばマイクロスイツ
チ3bの取付位置を調整する等して対処しなけれ
ばならないため検査及び調整に時間を要し、手間
が掛るためこの点でコスト高となる欠点がある。
このような欠点を解消する誤消去防止用スイツ
チが考えられている。第2図及び第3図にその一
例を示す。この誤消去防止用スイツチは第2図に
示すように支持体4に回動レバー5が軸6によつ
て回動自在に取付けられる。回動レバー5の遊端
側に偏芯カム7が形成され、この偏芯カム7にバ
ネ線材8を弾圧させた構造とされる。バネ線材8
は例えば第3図に示すように3本8a,8b,8
cが並設される。これら3本のバネ線材8a,8
b,8cはそれぞれが偏芯カム7のカム面に突設
した隔壁9によつて隔てられ互に接触することを
阻止されると共にカム7のカム面に導電性のセグ
メント11,12,13が埋設され、このセグメ
ント11,12,13を通じてバネ線材8a,8
b,8cの相互間が電気的にオン、オフされてス
イツチが構成される。
つまり、回動レバー5はバネ線材8a,8b,
8cの偏倚力により支持体4と直交する方向に弾
性的に突出偏倚される。この状態でカセツトが上
方から侵入して来ると第2図の状態において回動
レバー5は軸6を中心に反時計方向に回動し、こ
のときセグメント11がバネ線材8aと接触し、
バネ線材8aと8b間が導通する。カセツト1の
爪2が折り取られていないときはバネ線材8aと
8bの導通状態はそのまま保持され爪の存在を検
出する。
カセツト1の爪2が折り取られているときはカ
セツト1が所定位置に装着されたとき、回動レバ
ー5は爪2が除去されて形成された凹部に突出
し、このときバネ線材8aと8b間の導通状態は
オフに戻され、代わつてセグメント13がバネ線
材8cと接触しバネ線材8bと8c間が導通され
爪2が存在しないことを検出することができる。
この状態からカセツト1が引き抜かれるときは
第4図に示すようにカセツト1の端部により回動
レバー5は軸6を中心に時計方向に回動される。
従つてこのときセグメント13はバネ線材8cか
ら離れ、バネ線材8bと8c間はオフとなる。こ
のオフ信号によりカセツト1が引き抜かれたこと
を検出することができる。
このようにこの誤消去防止用スイツチによれば
カセツト1の挿入及び離脱操作により回動レバー
5を回動操作し、その回動によりバネ線材8a,
8b,8cの相互間をオン、オフ操作させる構造
としたから、カセツト1の挿入離脱により回動レ
バー5を大きく回動させることができ大きな操作
量を得ることができる。従つてバネ線材8a,8
b,8cとセグメント11,12,13の接触す
る量を大きく採ることができるためカセツト1と
支持体4との間隙に多少バラツキがあつてもその
バラツキによつて回動レバー5の回動量は大きく
変化しない。よつてバネ線材8a,8b,8cと
セグメント11,12,13との間の電気的なオ
ン、オフ操作が製品によつて不能となる率を小さ
くすることができ、安定した製品を得ることがで
きる。
〈第2図及び第3図に示すスイツチの欠点〉 然し乍らこの誤消去防止用スイツチにも次のよ
うな欠点がある。つまりバネ線材8a,8b,8
cとセグメント11,12,13の接触は摺動接
触であるため、セグメント11,12,13の各
表面に例えばゴミが付着するとそのゴミの影響に
より接点信号が回動レバー5の回動と共にオン、
オフ動作を繰返すような現象が生じ、これにより
回路が誤動作を起すおそれがある。
またカム7のカム面に選択的に導電性のセグメ
ント11,12,13を埋設する構造及び複数の
バネ線材8a,8b,8cを保持する構造である
ためその製造が面倒である。
〈考案の目的〉 この考案は構造が簡単で容易に製造することが
でき、然も誤消去防止用スイツチとして用いて好
適なバネスイツチを提供しようとするものであ
る。
〈考案の概要〉 この考案では回動レバーによつてバネ接片を押
圧偏倚させ、バネ接片の接離によつて接点信号を
出力する構造とした点、及び接点信号は回動レバ
ーが一方の方向に回動するときだけ出力され、他
方の方向に回動するときは接点信号が出力されな
い構造とした点を特徴とするものである。
〈考案の実施例〉 第5図以下にこの考案の一実施例を示す。この
考案においては一対のバネ接片15,16を回動
レバー17に対して互に逆向の回転トルクを与え
る方向に係合させる構造としたものである。
つまり回動レバー17は軸18により支持体4
に回動自在に支持される。この回動レバー17に
対し第1バネ接片15の遊端をこの回動レバー1
7を反時計方向廻りに回転させるトルクを与える
位置に係合させる。また第2バネ接片16は回動
レバー17に対し時計方向に回転させる位置に係
合させる。この例では回動レバー17の軸線Q上
に回転軸18を配置し、この軸線Qを境に手前側
Aに第1バネ接片15の遊端を係合させ、軸線Q
を越えて反対Bに第2バネ接片16の遊端を係合
させるようにし構成した場合を示す。
第1バネ接片15はその両側に第6図に示すよ
うに突起15aを有し、この突起15aが支持体
4に形成された壁4aに係合し、この壁4aに弾
性的に圧接されている。回動レバー17はこの状
態にある第1バネ接片15の遊端と係合し支持体
4と直交する方向に突出する位置に弾性的に支持
される。一方第2バネ接片16は回動レバー17
から突出形成された延長部19と係合し、回動レ
バー17に時計方向廻りの回転力を与える。第2
バネ接片16の圧接力により回動レバー17は何
れの回転方向に関しても弾性的に支持されレバー
17の延長方向が支持体4と直交する方向に支持
される。
〈考案の動作〉 この構造により回動レバー17は時計方向及び
反時計方向の何れの方向にも回動させることがで
きる。ここで回動レバー17を時計方向に回動さ
せると第1バネ接片15は回動レバー17に押さ
れて第2バネ接片16に向つて押圧され、第2バ
ネ接片16に設けた接点16aに接触する。回動
レバー17に対する操作力を除去すると回動レバ
ー17は第1バネ接片15のバネ圧により元の位
置に戻る。
回動レバー17を第5図の状態において反時計
方向に回転させると延長部19が第2バネ接片1
6の遊端を押圧し、第2バネ接片16を第1バネ
接片15から離れる方向に偏倚させる。この場合
も回動レバー17に与えている回動力を除去する
と回動レバー17は第2バネ接片16のバネ圧に
より元の位置に戻される。
〈考案の効果〉 上記したようにこの考案によれば回動レバー1
7を一方の方向、つまり時計方向に回動させると
きだけ第1バネ接片15が第2バネ接片16に向
つて押圧され接点16aと接触し、他方向に回動
するときは第2バネ接片16は第1バネ接片15
から離れる方向に押圧されるから、このスイツチ
を誤消去防止用スイツチとして用いた場合に誤消
去防止用爪を折り取つたカセツト1を挿入したと
しても、カセツト1の挿入時にだけ第1バネ接片
15と第2バネ接片が接触して接点信号を出力
し、カセツト1を引き抜くときは接点信号を出力
しないように動作する。
よつて誤消去防止機構はカセツトの装着時にだ
け電気接点信号を受けるから誤動作が起きること
はない。また回動レバー17の回動に応じて第1
バネ接片15と第2バネ接片16を操作する構造
としたからカセツト1と回動レバー17の軸18
との距離に多少のバラツキがあつても回動レバー
17の回動量が大きくバラツクことはない。従つ
て製品によりカセツトの挿入時に第1バネ接片1
5と第2バネ接片16が互に接触しないような不
都合が起きることがなく、信頼性の高い誤消去防
止のための検出を行なうことができる。またバネ
接片15と16の接触によつて接点信号を出力す
る構造であるため第2図に示した摺動接触の場合
の接点より信頼性を高く採ることができる。更に
導電性セグメントを用いる構造でないため構造が
簡単で安価に作ることができる。
〈各部の具体的な構造〉 第7図に各部の具体的な構造を示す。支持体4
は基板4bと、この基板4bから突出形成された
二枚の板4cと、この二枚の板4cの遊端間を連
結する連結部4dとにより構成される。基板4b
には装置に取付けるための位置決め用突起4e
と、取付用突起4fとを有する。
二枚の板4cは互に板面が向い合うように平行
に植立され、基板4b側において凹溝4gを有
し、この凹溝4gに第1バネ接片15に形成した
突片15bを嵌合させ、第1バネ接片15をグラ
ツキなく支持体4に支持させる。15cは折返し
部を示し、この折返し部15cが基板4bの裏側
に圧接される。折返し部15cには舌片15dを
形成し、この舌片15dを基板4bの裏側に形成
した凹部に嵌合し、第1バネ接片15を抜け止め
する。二枚の板4cの一側に壁4aを形成し、こ
の壁4aに第1バネ接片15の突片15aを圧接
させる。
二枚の板4cの互に対向する面に軸18を形成
し、この軸18に回動レバー17を係合させ回動
レバー17を回動自在に支持する。
回動レバー17は軸18と係合する凹穴17a
を有する二枚の円盤体17b,17cと、この円
盤体17b,17cを連結して円盤体17b,1
7cの外側に突出形成されたレバー本体17d
と、レバー本体17dの基部から円盤体17bと
17cに沿つて延長部19を形成して構成され
る。延長部19は第5図から明らかなように円盤
体17b,17cの周方向に関して一方側だけに
設けられ第7図で見えない側には形成されていな
い。
円盤体17bと17cの各外側の面には凹穴1
7aと外周縁との間に傾斜面17eを形成し、こ
の傾斜面17eによつて軸18を凹穴17aに案
内し係合させる構造としている。延長部19には
切欠19aを形成し、この切欠19aによつて二
枚の円盤体17b,17cの間の間隙が弾性的に
変形できるようにしている。
第2バネ接片16は絶縁ベース21に形成した
孔21aに挿入され、突片16bが絶縁ベース2
1に形成した突起21bの側辺に沿つて折曲げら
れる。絶縁ベース21の両側に張り出した突条部
分21cが支持体4を構成する二枚の板4cに形
成した突条4hと4iによつて形成される溝に挿
入される。このとき突片16bは突条4hの下に
かくれ突条4hによつて第2バネ接片16は抜け
止めされる。突条21cには傾斜面を持つ突起2
1dが形成され、この突起21dが支持体4の板
4cに形成した孔4jに係合し絶縁ベース21は
抜け止めされる。
第2バネ接片16は遊端側が例えば二又状に分
離され、その分離されたそれぞれの接片に接点1
6aが設けられる。このように接点16aを複数
に分割することにより、第1バネ接片15との接
触を確実に行なわせることができる。
このような具体的構造とすることにより組立を
容易に行なうことができ安価に量産することがで
きる。
〈考案の他の実施例〉 第5図に示した実施例では第1バネ接片15と
第2バネ接片16の回動レバー17に対する係合
点を、第1バネ接片15は回動レバー17の軸線
の手前側とし、第2バネ接片16を回動レバー1
7の軸線を越えた反対側とし、軸線を挾んで互に
反対側に係合させることにより回動レバー17に
対して互に逆向の回動力を与える構造としたが、
第8図に示すように回動レバー17の軸線Qと軸
18の位置が一致しない構造とすることもでき
る。
尚上述ではこの考案によるバネスイツチを磁気
録画再生装置の誤消去防止スイツチとして利用し
た場合について説明したが、例えば移動体の到来
方向を検出するスイツチとしても利用することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の誤消去防止のための検出装置を
説明するための斜視図、第2図は改良された誤消
去防止用スイツチの構造を説明するための断面
図、第3図は第2図の側面図、第4図は第2図に
示したスイツチの動作を説明するための側面図、
第5図はこの考案の一実施例を説明するための断
面図、第6図はその側面図、第7図はこの考案の
具体的な各部の構造を説明するための分解斜視
図、第8図はこの考案の他の実施例を示す断面図
である。 4:支持体、15:第1バネ接片、16:第2
バネ接片、17:回動レバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 支持体に軸支された回動レバーと、この回動レ
    バーに対し一方の方向に回動力を与えるように係
    合する第1バネ接片と、上記回動レバーに対し他
    方の方向に回動力を与えるように係合する第2バ
    ネ接片とから成り、上記回動レバーが一方の方向
    に回動するとき上記第1バネ接片は上記第2バネ
    接片に向つて圧接され、上記回動レバーが他方の
    方向に回動するとき上記第2バネ接片は第1バネ
    接片より離れる方向に偏倚されるように構成して
    成るバネスイツチ。
JP14381983U 1983-09-16 1983-09-16 バネスイツチ Granted JPS6051845U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14381983U JPS6051845U (ja) 1983-09-16 1983-09-16 バネスイツチ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14381983U JPS6051845U (ja) 1983-09-16 1983-09-16 バネスイツチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6051845U JPS6051845U (ja) 1985-04-11
JPH02825Y2 true JPH02825Y2 (ja) 1990-01-10

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ID=30320910

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JP14381983U Granted JPS6051845U (ja) 1983-09-16 1983-09-16 バネスイツチ

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JPH0731473Y2 (ja) * 1990-02-05 1995-07-19 エスエム工業株式会社 リミットスイッチ

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JPS6051845U (ja) 1985-04-11

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