JPH0282166A - 分圧器 - Google Patents
分圧器Info
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- JPH0282166A JPH0282166A JP63233610A JP23361088A JPH0282166A JP H0282166 A JPH0282166 A JP H0282166A JP 63233610 A JP63233610 A JP 63233610A JP 23361088 A JP23361088 A JP 23361088A JP H0282166 A JPH0282166 A JP H0282166A
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- voltage
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Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 4
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims 1
- YWAKXRMUMFPDSH-UHFFFAOYSA-N pentene Chemical compound CCCC=C YWAKXRMUMFPDSH-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 9
- 229920000306 polymethylpentene Polymers 0.000 abstract description 9
- 239000011116 polymethylpentene Substances 0.000 abstract description 9
- 229920013716 polyethylene resin Polymers 0.000 abstract description 7
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 abstract description 4
- -1 polyethylene Polymers 0.000 abstract description 4
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 abstract description 4
- 230000035699 permeability Effects 0.000 abstract 1
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- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
- Transformers For Measuring Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、交流電圧の電圧変換を行なう分圧器に関する
ものである。
ものである。
(従来の技術)
従来、この種の分圧器は第3図に示すような構成であっ
た。第4図はその断面図である。同図において、11は
一次電圧導体、12は一次電圧導体11を軸として周囲
を囲むようにして設けた第一誘電体部、13は第一誘電
体部12の外周に設けた第一電極、 14は第一電極1
3を囲むようにして設けた第二M電体部、15は第二1
vffi体部14の外周に設けた第二電極、16t5よ
び17は各々第一電極13および第二電極15に電気的
に接続された二次電圧出力幼子であり、第二誘電体部1
4にはポリエチレン樹脂が用いられていた。
た。第4図はその断面図である。同図において、11は
一次電圧導体、12は一次電圧導体11を軸として周囲
を囲むようにして設けた第一誘電体部、13は第一誘電
体部12の外周に設けた第一電極、 14は第一電極1
3を囲むようにして設けた第二M電体部、15は第二1
vffi体部14の外周に設けた第二電極、16t5よ
び17は各々第一電極13および第二電極15に電気的
に接続された二次電圧出力幼子であり、第二誘電体部1
4にはポリエチレン樹脂が用いられていた。
以上のように構成された分圧器について、その動作を説
明する。ここでは、前提として、既設の電力送配電線の
大地間電圧をモニタする場合に使用する分圧器と設定し
て説明を行なう。
明する。ここでは、前提として、既設の電力送配電線の
大地間電圧をモニタする場合に使用する分圧器と設定し
て説明を行なう。
まず、−次電圧導体11は電力送配電線自体と兼用する
こととし、−次電圧導体11ti−軸として周囲を囲む
ようにして設けた第一誘電体部12と第一電極13によ
ってコンデンサが構成され、その静電容量をC□とする
0次に、第一電極13と第二vll棒体部14第二at
;itsとで第二のコンデンサが構成され、その静電容
量を02とする。また、第二電極15と大地間の浮遊容
量により第三のコンデンサが構成され、その静電容量を
03とする。また、電力送配電線の大地間電圧をvII
とすると、以上の電力送配電線と従来の分圧器との等価
回路は第5図に示すようになる。同図において、21は
一次電圧導体11と第一!ll!!電体部1電体第12
極13とで構成される静電容量C□のコンデンサ(I)
、22は第一電極13と第二誘電体部14と第二l極1
5とで構成されろ静電容量C8のコンデンサ(TI)、
23は第二型tIfi、15と空間の浮遊容量と大地間
で構成される静電容量C3のコンデンサ(lit)、2
4は大地、25は大地間電圧vMの一次電源、26は一
次電圧導体11を兼ねる電力送配電線、27はコンデン
サ(n)の両端と電気的に接続した二次電圧出力端子で
ある。
こととし、−次電圧導体11ti−軸として周囲を囲む
ようにして設けた第一誘電体部12と第一電極13によ
ってコンデンサが構成され、その静電容量をC□とする
0次に、第一電極13と第二vll棒体部14第二at
;itsとで第二のコンデンサが構成され、その静電容
量を02とする。また、第二電極15と大地間の浮遊容
量により第三のコンデンサが構成され、その静電容量を
03とする。また、電力送配電線の大地間電圧をvII
とすると、以上の電力送配電線と従来の分圧器との等価
回路は第5図に示すようになる。同図において、21は
一次電圧導体11と第一!ll!!電体部1電体第12
極13とで構成される静電容量C□のコンデンサ(I)
、22は第一電極13と第二誘電体部14と第二l極1
5とで構成されろ静電容量C8のコンデンサ(TI)、
23は第二型tIfi、15と空間の浮遊容量と大地間
で構成される静電容量C3のコンデンサ(lit)、2
4は大地、25は大地間電圧vMの一次電源、26は一
次電圧導体11を兼ねる電力送配電線、27はコンデン
サ(n)の両端と電気的に接続した二次電圧出力端子で
ある。
そして、電磁気宇によれば、直列接続された複数のコン
デンサの各々の分担電圧は、各々のコンデンサの容量に
反比例するので、コンデンサ(I)。
デンサの各々の分担電圧は、各々のコンデンサの容量に
反比例するので、コンデンサ(I)。
(nL(II)の分担電圧を各々V、、V、、V3とす
ると、次式が成立する。
ると、次式が成立する。
Cx V 1= Cm Vs = C3Va ”
’ ”’ ”’ ”’ (1)また、 v、=v□+V、+V、 ・・・・・・・・・・
・・・・・・・・(2)であるから、二次電圧出力端子
27に生じる電圧v2は次式のようになる。
’ ”’ ”’ ”’ (1)また、 v、=v□+V、+V、 ・・・・・・・・・・
・・・・・・・・(2)であるから、二次電圧出力端子
27に生じる電圧v2は次式のようになる。
に
二で、電力送配電線26の地」ユ高を15mと仮定する
と、C3の値として数ρF〜l0PFを実現することは
可能であり、C工およびC2の静電容量を任意に選ぶこ
とにより1分圧器として動作することができる8例えば
、C3を10PFとし、C工およびC2を等しく 20
0pFとすれば、大地間電圧V、の22分の1を分圧す
ることができる。
と、C3の値として数ρF〜l0PFを実現することは
可能であり、C工およびC2の静電容量を任意に選ぶこ
とにより1分圧器として動作することができる8例えば
、C3を10PFとし、C工およびC2を等しく 20
0pFとすれば、大地間電圧V、の22分の1を分圧す
ることができる。
コンデンサ(n)の静電容量C2は次式で表わされる。
ここで、εは第二vI電棒体部14vi誘電率Lは第二
電極15の長さ、r工、r3はそれぞれ第二誘電体部1
4の内径と外径である。
電極15の長さ、r工、r3はそれぞれ第二誘電体部1
4の内径と外径である。
第二誘電体部14にポリエチレン樹脂が用いられている
理由は、この種の分圧器が主に電力送配電線設備に用い
られており、この用途としての長年の実績によるもので
ある。ポリエチレン樹脂の比誘電率は2.3〜2.4で
、密度は0.9〜0.97g/aJである。
理由は、この種の分圧器が主に電力送配電線設備に用い
られており、この用途としての長年の実績によるもので
ある。ポリエチレン樹脂の比誘電率は2.3〜2.4で
、密度は0.9〜0.97g/aJである。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来の構成では1分圧器度を上げるためにはC3だ
けを小さくすることが必要であるが、ポリエチレン樹脂
を用いる限り、その外径r□を大きくしなければならず
、分圧器が大型で重いものになり、送配電線には取り付
けにくい欠点があった。
けを小さくすることが必要であるが、ポリエチレン樹脂
を用いる限り、その外径r□を大きくしなければならず
、分圧器が大型で重いものになり、送配電線には取り付
けにくい欠点があった。
本発明の目的は、従来の欠点を解消し、性能を劣化させ
ることなく小型軽量の分圧器を提供することである。
ることなく小型軽量の分圧器を提供することである。
(課題を解決するための手段)
本発明の分圧器は、−次電圧導体を軸として周囲を囲む
ようにして設けた第一誘電体部と、この第一1tlt体
部の外周に設けた第一電極と、この第−ffi極を囲む
ようにして設けた第二vII体部と。
ようにして設けた第一誘電体部と、この第一1tlt体
部の外周に設けた第一電極と、この第−ffi極を囲む
ようにして設けた第二vII体部と。
この第二誘電体部の外周に設けた第二電極とを有し、第
−ft!極と第二電極から二次電圧を取り出す分圧器の
第二誘電体部を構成する材質としてポリメチルペンテン
を用いるものである。
−ft!極と第二電極から二次電圧を取り出す分圧器の
第二誘電体部を構成する材質としてポリメチルペンテン
を用いるものである。
(作 用)
上記構成によって、従来と同一形状の場合には第二誘電
体部の誘電率が小さくなるので、(4)式よりC8が小
さくなり、(3)式よりv2を大きくすることができ、
分圧出力の増加、すなわち分圧精度の向上を図ることが
できる。また、密度が小さいことから軽量化できること
になる。また、従来と同一の分圧V、を得る場合には、
(4)式より第二誘電体部の外径r2を小さくすること
ができて軽量化できることとなる。
体部の誘電率が小さくなるので、(4)式よりC8が小
さくなり、(3)式よりv2を大きくすることができ、
分圧出力の増加、すなわち分圧精度の向上を図ることが
できる。また、密度が小さいことから軽量化できること
になる。また、従来と同一の分圧V、を得る場合には、
(4)式より第二誘電体部の外径r2を小さくすること
ができて軽量化できることとなる。
(実施例)
本発明の一実施例を第1図および第2図にJルづいて説
明する。
明する。
第1図は本発明の分圧器の斜視図であり、第2図は同断
面図である。同図において、1は一次電圧導体、2は一
次電圧導体1を軸として周囲を囲むようにして設けた第
一誘電体部、3は第一誘電体部2の外周に設けた第一′
+11極、4は第一電極3を囲むようにして設けた第二
誘電体部、5は第二誘電体部4の外周に設けた第二電極
であり、6および7は各々第一電極3および第二電極5
に電気的に接続された二次電圧出力端子である。第二誘
電体部4はポリメチルペンテンを使用している。
面図である。同図において、1は一次電圧導体、2は一
次電圧導体1を軸として周囲を囲むようにして設けた第
一誘電体部、3は第一誘電体部2の外周に設けた第一′
+11極、4は第一電極3を囲むようにして設けた第二
誘電体部、5は第二誘電体部4の外周に設けた第二電極
であり、6および7は各々第一電極3および第二電極5
に電気的に接続された二次電圧出力端子である。第二誘
電体部4はポリメチルペンテンを使用している。
このポリメチルペンテンは三井石油化学工業四より阪売
されており、比誘電率は2.12、密度は0.83g/
ciである。
されており、比誘電率は2.12、密度は0.83g/
ciである。
従来と同一形状としたとき、ポリメチルペンテンの誘電
率はポリエチレン樹脂の誘電率の0.88〜0.92倍
であるので、従来のC1,C,を200pF、 C。
率はポリエチレン樹脂の誘電率の0.88〜0.92倍
であるので、従来のC1,C,を200pF、 C。
をl0PI”とすると、本実施例の分圧器のコンデンサ
(Ill)の静電容量02′は約180pFで、C,、
C,は不変であるから、v2は(3)式より19.9分
の1の分圧が得られ、ポリエチレンの場合の22分の1
よりも大きな分圧が得られることとなる。
(Ill)の静電容量02′は約180pFで、C,、
C,は不変であるから、v2は(3)式より19.9分
の1の分圧が得られ、ポリエチレンの場合の22分の1
よりも大きな分圧が得られることとなる。
また、ポリメチルペンテンの密度が0.83 g /c
alであり、ポリエチレン樹脂の密度が0.9〜0.9
7 g/dであることから、同一形状で!+1! 量化
できることとなる。
alであり、ポリエチレン樹脂の密度が0.9〜0.9
7 g/dであることから、同一形状で!+1! 量化
できることとなる。
また、(4)式において、同じC2でεが小さくなれば
分母も小さくなり、対数函数Q、xは単調増加函数であ
るから、’z/r□も小さくなる。したがって、C8が
同じであればr、を小さくすることができ、小型化でき
、軽量化できることとなる。
分母も小さくなり、対数函数Q、xは単調増加函数であ
るから、’z/r□も小さくなる。したがって、C8が
同じであればr、を小さくすることができ、小型化でき
、軽量化できることとなる。
以上のように、本実施例によれば、分圧向上と軽量化を
同時に図った分圧器が得られる。
同時に図った分圧器が得られる。
(発明の効果)
本発明によれば、−次電圧導体を軸として周囲を囲むよ
うにして設けた第−誘電休部と、この第一誘電体部の外
周に設けた第一電極と、この第一電極を囲むようにして
設けた第二誘電体部と、この第二vl電体部の外周に設
けた第二電極とを有し、第一電極および第二電極から二
次電圧を取り出す分圧器の第二誘電体部を枯成する材質
としてポリメチルペンテンを用いることにより、分圧の
大きな’IIl 量の分圧器を得ることができ、その実
用上の効果は大である。
うにして設けた第−誘電休部と、この第一誘電体部の外
周に設けた第一電極と、この第一電極を囲むようにして
設けた第二誘電体部と、この第二vl電体部の外周に設
けた第二電極とを有し、第一電極および第二電極から二
次電圧を取り出す分圧器の第二誘電体部を枯成する材質
としてポリメチルペンテンを用いることにより、分圧の
大きな’IIl 量の分圧器を得ることができ、その実
用上の効果は大である。
第1図は本発明の一実施例における分圧器の斜視図、第
2図は同断面図、第3図は従来の分圧器の斜視図、第4
図は同断面図、第5図は同等価回路図である。 1・・・−次電圧導体、 2・・・第一誘電体部、3・
・・第一?I!極、 4・・・第二誘電体部、 5・・
・第二電極、 6,7・・・二次電圧出力端子。 第1図 特許出願人 松下電器産業株式会社 第2図 ノ 1−次電圧4偽 第 図 1] ]2 図 \
2図は同断面図、第3図は従来の分圧器の斜視図、第4
図は同断面図、第5図は同等価回路図である。 1・・・−次電圧導体、 2・・・第一誘電体部、3・
・・第一?I!極、 4・・・第二誘電体部、 5・・
・第二電極、 6,7・・・二次電圧出力端子。 第1図 特許出願人 松下電器産業株式会社 第2図 ノ 1−次電圧4偽 第 図 1] ]2 図 \
Claims (1)
- 一次電圧導体を軸として周囲を囲むようにして設けた第
一誘電体部と、前記第一誘電体部の外周に設けた第一電
極と、前記第一電極を囲むようにして設けた第二誘電体
部と、前記第二誘電体部の外周に設けた第二電極とを有
し、前記第一電極と第二電極から二次電圧を取り出す分
圧器の前記第二誘電体部を構成する材質としてポリメチ
ルペンテンを用いたことを特徴とする分圧器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63233610A JPH0282166A (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 分圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63233610A JPH0282166A (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 分圧器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0282166A true JPH0282166A (ja) | 1990-03-22 |
Family
ID=16957746
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63233610A Pending JPH0282166A (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 分圧器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0282166A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5949230A (en) * | 1995-04-05 | 1999-09-07 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Non-contact voltage probe apparatus |
JP2014508951A (ja) * | 2011-03-25 | 2014-04-10 | イアンディス | 高電圧測定システム |
JP2014182060A (ja) * | 2013-03-21 | 2014-09-29 | Osaki Electric Co Ltd | 電線の導体電圧を測定するためのプローブを用いた低電圧測定装置 |
WO2023166687A1 (ja) * | 2022-03-04 | 2023-09-07 | 日新電機株式会社 | コンデンサ分圧形変成器および電圧変成装置 |
-
1988
- 1988-09-20 JP JP63233610A patent/JPH0282166A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5949230A (en) * | 1995-04-05 | 1999-09-07 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Non-contact voltage probe apparatus |
US6154710A (en) * | 1995-04-05 | 2000-11-28 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Method and apparatus for searching electromagnetic disturbing source and non-contact voltage probe apparatus therefor |
JP2014508951A (ja) * | 2011-03-25 | 2014-04-10 | イアンディス | 高電圧測定システム |
JP2014182060A (ja) * | 2013-03-21 | 2014-09-29 | Osaki Electric Co Ltd | 電線の導体電圧を測定するためのプローブを用いた低電圧測定装置 |
WO2023166687A1 (ja) * | 2022-03-04 | 2023-09-07 | 日新電機株式会社 | コンデンサ分圧形変成器および電圧変成装置 |
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