JPH028193Y2 - - Google Patents

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JPH028193Y2
JPH028193Y2 JP1981158218U JP15821881U JPH028193Y2 JP H028193 Y2 JPH028193 Y2 JP H028193Y2 JP 1981158218 U JP1981158218 U JP 1981158218U JP 15821881 U JP15821881 U JP 15821881U JP H028193 Y2 JPH028193 Y2 JP H028193Y2
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vehicle speed
output signal
rotation speed
dynamometer
torque
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はロードテストシミユレータに係り、特
に、自動車に搭載されるエンジンの路上走行状態
および排気ガス規制用走行モードをシミユレート
するためのロードテストシミユレータに関する。
エンジン単体のままで路上走行状態および排気
ガス規制用走行モード等を再現するためにロード
テストシミユレータが用いられ、例えば明電時報
1979No.6(通巻第149号)には、そのようなロード
テストシミユレータが記載されている。
第1図は従来のロードテストシミユレータの構
成を示すものである。エンジン1はスロツトル
(TH)11、クラツチ(C/L)12、トラン
スミツシヨン(T/M)13を有し、トランスミ
ツシヨン13より突出するシヤフトにはプロペラ
シヤフト2が連結され、ブレーキ3およびフライ
ホイール(F/W)4を介して動力計(DY)5
に接続される。スロツトル11、クラツチ12、
トランスミツシヨン13、ブレーキ3の各々はロ
ードテストシミユレータ盤6によつて制御され、
また動力計5は動力計制御盤7によつて制御され
る。ロードテストシミユレータ盤6とスロツトル
11の間にはスロツトルコントローラ(THコン
トローラ)21および該コントローラにより駆動
されるスロツトルアクチユエータ(THアクチユ
エータ)22が接続され、同様に、クラツチ12
に対してはクラツチコントローラ(C/Lコント
ローラ)23および該コントローラにより駆動さ
れるクラツチアクチユエータ(C/Lアクチユエ
ータ)24が接続され、トランスミツシヨン13
に対してはトランスミツシヨンコントローラ
(T/Mコントローラ)25および該コントロー
ラにより駆動されるトランスミツシヨンアクチユ
エータ(T/Mアクチユエータ)26が接続され
る。T/Hアクチユエータ22はスロツトル開度
を調整し、C/Lアクチユエータ24はクラツチ
をオン・オフ駆動し、T/Mアクチユエータ26
はギアシフトを行うもので、いずれもロードテス
トシユミレータ盤6に予め設定されたプログラム
内容により実行される。同様にロードテストシミ
ユレータ盤6とブレーキ3との間にもブレーキコ
ントローラ27および該コントローラにより駆動
されるブレーキアクチユエータ28が接続され
る。
ロードテストシミユレータ盤6は、コントロー
ラ23,25,27の各々およびパターンジエネ
レータ62に路上走行パターンまたは排気ガス規
制用パターンのためのプログラムが設定されてい
るプログラマー61と、該プログラマーの出力に
基づいて路上走行パターンまたは排気ガス規制用
パターンを発生するパターンジエネレータ62
と、動力計5のシヤフトの回転数に応じたパルス
信号を出力するパルスピツクアツプ8の出力信号
に基づいてプロペラシヤフトの回転数Nsを出力
する回転数検出器9の出力、実装時を想定して設
定されるタイヤ径、デフ比の各設定器(タイヤ径
設定器63およびデフ比設定器64)の出力の
各々に基づいて車速を演算する車速演算装置65
と、該車速演算装置65の出力とパターンジエネ
レータ62の出力とを照合する照合器66とより
構成される。
一方、動力計制御盤7は、車速演算装置65よ
り出力される車速信号Svに基づいて該車速に対
応して動力計5が吸収すべき走行抵抗Rrを設定
する走行抵抗設定器71と、動力計5内に設置さ
れたロードセル51の出力に基づいてトルク検査
値τを出力するトルク検出器72と、該トルク検
出器72の出力信号と前記走行抵抗設定器71の
出力信号とを照合する照合器73と、該照合器7
3の出力信号を所定値に増幅する増幅器74と、
該増幅器74の出力信号に基づいてゲートパルス
信号を出力するゲートパルスジエネレータ
(GPG)75と、該GPG75の出力信号に基づい
て動力計5を駆動するサイリスタ装置76とより
構成される。
このようにロードテストシミユレータ盤6によ
つてエンジン1を所望のパターンに駆動すると共
にエンジン1が演算された車速において実走行状
態と同一になるように動力計制御盤7により動力
計5を駆動してプロペラシヤフト2の出力を吸収
する(この場合の吸収トルクは車両の走行抵抗と
同一になるように動力計制御盤7によりコントロ
ールされる)。つまり、ロードテストシミユレー
タ盤6は車速制御を行ない、動力計制御盤7は走
行抵抗制御を行なうものである。また、フライホ
イール4では慣性抵抗負荷を付与している。
ところで、かかる装置において、動力計の回転
数を実際に車にエンジンを装着した場合のプロペ
ラシヤフト回転数に合致させるためには、トラン
スミツシヨンをロボツトで操作していた。このよ
うにロボツトでトランスミツシヨンを操作した場
合の欠点は、人の操作に比べトランスミツシヨン
操作に遅れが生じることである。このため排気ガ
ス規制用パターンをシユミレーシヨンした場合に
は、実車においてドライバーが運転する場合より
もトランスミツシヨンの切換え時間が長くなる。
そこでシミユレーシヨンに際しては、切換えによ
る遅れを取り戻すためにスロツトル11を開けて
指示車速に近づける方法が採用されている。しか
し、このようにしてもドライバーによる操作とに
差が生じる。このような差は、加速時の運転方法
によつて燃費および排気ガス状態が著しく影響を
受けることより明らかな如く、シヤーシーダイナ
モ上でのデータとの相関を無くすることを意味
し、シミユレーシヨンが正しく行なわれないとい
う欠点がある。
特公昭50−12163号公報には、被試験エンジン
の運転モードと各モードにおける負荷トルクを記
憶した運転プログラム指示器、上記運転モードに
応じて上記エンジンのスロツトルを操作するスロ
ツトル操作器、上記記憶された負荷トルクに応じ
たトルクを上記エンジンに与える電動機と発電機
の両方に作用可能な電気動力計を備えたエンジン
性能試験装置が開示されている。この試験装置
は、トランスミツシヨンを操作することなくエン
ジン性能試験を行なうものであるが、エンジン回
転数と負荷トルクをあらかじめ設定されたプログ
ラムに従つてそれぞれ別々に制御するものであ
り、被試験エンジンが実際に発生している回転数
と、与えられる負荷トルクが必ずしも対応してい
なかつた。
本考案の目的は、トランスミツシヨンの切換遅
れを無くし、上記した従来の欠点を解消したロー
ドテストシミユレータを提供するにある。
本考案は、トランスミツシヨンのギアシフト操
作を廃止し、シミユレータのプロペラシヤフト回
転数を実車におけるクランクシヤフト回転数とす
ると共に、この回転数と予め設定したギヤ比設定
値とに基づいて動力計回転数を演算し車速信号
Svを生成し、更に動力計の吸収トルクが実走行
状態のクランク軸トルクと等価になるような演算
を行うクランク軸トルク演算装置を動力計制御盤
に設けたものである。
つまり本装置は上述の如く問題を生じるT/M
によるギヤシフトの代りに、T/Mの作用を計算
により求めて、エンジンに対する実走行状態を再
現させるものである。
第2図は本考案の実施例を示すブロツク図であ
る。第2図においては、第1図に示したと同一部
材であるものには同一符号を付している。
コントローラ67より予めメモリしてある走行
パターンプログラムに基づいて車速が出力され
る。コントローラ67の出力信号に基づいてパタ
ーンジエネレータ62は連続する指示車速を作成
する。この指示車速と車速演算装置65より出力
される実車速との偏差が照合器66で求められ
る。照合器66の出力はT/Hコントローラ21
に送出され、T/Hアクチユエータ22を制御し
スロツトル11を駆動し、エンジン回転数を変化
させる。一方、クラツチ12及びブレーキ3の制
御はC/Lコントローラ23及びブレーキコント
ローラ27をコントローラ67で制御し、以後従
来と同様の制御を行なう。
第2図に示した実施例においては、プロペラシ
ヤフト2はトランスミツシヨンを介してエンジン
1に結合されており、このトランスミツシヨンは
ギヤ比が1に近いギヤ比の位置に固定されてい
る。また、プロペラシヤフト2は動力計5に直結
されていて、両者の回転数は同一となつている。
即ち、プロペラシヤフト2は取付けられて動力計
の回転数を示すパルスピツクアツプ8の出力信号
は、回転数検出器9でトランスミツシヨンによる
増減速分が補正されてクランクシヤフトの回転数
信号に変換されたのちプロペラシヤフト軸回転数
演算装置68に送出される。プロペラ軸回転数演
算装置68には更に、予めロー、セカンド、サー
ド、トツプならびにオーバートツプのギヤルシオ
が設定されているT/M(トランスミツシヨン)
比設定器69の出力信号が送出される。このT/
M比設定器69はコントローラ67よりのT/M
位置指令に基づいてギヤ比を選んで出力する。プ
ロペラ軸回転数演算装置68は回転数検出器9よ
り出力されるクランクシヤフトの回転数をT/M
設定器69より出力されるギヤ比で除算し、プロ
ペラ軸回転数を算出する。このプロペラ軸回転数
が実車速のプロペラ軸回転数である。このプロペ
ラ軸回転数は車速演算装置65に送出される。車
速演算装置65は、タイヤ径設定器63およびデ
フ比設定器64の各出力とプロペラ軸回転数とを
乗除して実車速を演算する。このようにして演算
された実車速はパターンジエネレータ62から出
される指示車速の偏差を照合器66で求め、この
偏差を0とするようにTHコントローラ21で制
御し実車速を指示車速と一致させる。
ロードテストシミユレータ6によりシミユレー
トされているエンジン1の出力は、動力計5で吸
収される。この吸収トルクは、車両重量と等価の
慣性抵抗と走行抵抗(ころがり抵抗+風損抵抗+
勾配抵抗)とから成り、車両がシヤーシダイナモ
上で走行するのと同一条件を再現できる。ここで
慣性抵抗は、車両重量設定器77に設定されてい
る車重に、車速演算装置65より出力される実車
速を電気慣性装置78内で微分して得られた加速
度に乗算することにより求められる。電気慣性装
置78で得られた慣性抵抗と実車速に基づいて走
行抵抗設定器71により演算され出力される走行
抵抗とを加算器79で加算し実車速における慣性
抵抗と走行抵抗の和として、クランク軸トルク演
算装置80に送出する。このクランク軸トルク演
算装置80は、クランク軸のトルクを演算するた
めに設けられるもので、加算器79の出力とT/
M比設定器69の各出力信号に基づいて動力計5
の吸収トルクがクランク軸トルクとなるように演
算するものである。このクランク軸トルクは実車
速における慣性抵抗と走行抵抗の和にT/M比の
逆数を乗じさらに所定の定数を乗じて得られるも
ので、この所定の定数はタイヤ径とデフ比を考慮
して決められる。なお、従来は前述した如くプロ
ペラ軸のトルクを吸収していたものである。一
方、動力計5が吸収しているトルクは軸トルク計
14で検出され、照合器73によつてクランク軸
トルク演算装置80の出力信号との偏差が求めら
れ、この偏差に基づいて以後従来と同一の構成に
より動力計5の吸収トルクを制御する。実車速に
対応したクランク軸に加わるトルクを演算し、動
力計5の吸収トルクがその演算したトルクとなる
ように動力計5を制御する。
以上より明らかなように本考案によれば、 1 コントローラ67の指示に基づきパターンジ
エネレータ62から指示車速を出力し、回転数
検出器9でクランク軸回転数を計測し、この計
測値をコントローラ67よりの指示に基づいて
T/M比設定器69から出力されたT/M比で
除してプロペラ軸の回転数をプロペラ軸回転数
演算装置68で演算し、この回転数とタイヤ径
設定器63より出力されたタイヤ径とデフ比設
定器64より出力されたデフ比とから実車速を
車速演算装置65により演算し、前記指示車速
とこの実車速の差を照合器66で算出するのが
ロードテストシミユレータ盤6の動作でこの差
を0として実車速を指示車速に一致するように
THコントローラ21とTHアクチユエータで
スロツトル11を制御する。
2 一方、車速演算装置65よりの実車速を、電
気慣性装置78は入力して微分し、車両重量設
定器77より入力した車両重量を乗じて慣性抵
抗を算出し、実車速を入力した走行抵抗設定器
71より出力する走行抵抗を加算器79で加算
して実車速の全抵抗を算出し、この全抵抗を
T/M比設定器69から出力されるT/M比で
除して所定の定数を乗じて実車速におけるクラ
ンク軸に加わるクランク軸トルクをクランク軸
トルク演算装置80で演算し、この演算値と軸
トルク計14で計測したクランク軸トルク計測
値との差を照合器73で求め、この計測値をこ
の演算値に一致させるためこの差を0とするよ
うAMP74,GPG75,SCR76により動力
計(DY)5を制御するのが動力計制御盤7の
動作である。
このように本考案によればロードテストシミユ
レータ盤6はコントローラ67が指令する車速と
なるようにエンジン1を制御し、動力計制御盤7
はそのエンジンが実際に発生している回転数に基
づいて算出される車速のときにクランク軸に生じ
るトルクをクランク軸に加えるので、T/Mによ
り実際にギヤシフトを行なわなくてもT/Mの作
用を計算により求めてエンジン1に対する実走行
状態を再現することができる。これにより、トラ
ンスミツシヨンのコントローラおよびアクチユエ
ータが不要となり、この結果、T/Mアクチユエ
ータのセツトおよびポジシヨンを記憶する必要が
無くなつた。従つて、作業工数が低減されると共
に、トランスミツシヨンのチエンジミスによる試
験の失敗を無くすことができる。
また、クラツチのオフ時間を任意に設定できる
ため、パターンの指示車速と実車速の差を短縮さ
せることが可能となり、さらに、指示車速でなく
実車速に対応する負荷トルクを加えることが可能
となり、シヤシーダイナモ上でドライバーが実車
を運転するのを同一条件でパターン運転を再現す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のロードテストシミユレータのブ
ロツク図、第2図は本考案の実施例のブロツク図
である。 1……エンジン、2……プロペラシヤフト、3
……ブレーキ、5……動力計、6……ロードテス
トシミユレータ盤、7……動力計制御盤、8……
パルスピツクアツプ、11……スロツトル、12
……クラツチ、14……軸トルク計、21……ス
ロツトルコントローラ、22……スロツトルアク
チユエータ、23……クラツチコントローラ、2
4……クラツチアクチユエータ、27……ブレー
キコントローラ、28……ブレーキアクチユエー
タ、62……パターンジエネレータ、63……タ
イヤ径設定器、64……デフ比設定器、65……
車速演算装置、66,73……照合器、79……
加算器、67……コントローラ、68……プロペ
ラ軸回転数演算装置、69……T/M比設定器、
71……走行抵抗設定器、74……増幅器、75
……ゲートパルスジエネレータ、76……サイリ
スタ装置、77……車両重量設定器、78……電
気慣性装置、80……クランク軸トルク演算装
置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 スロツトル、クラツチ及びブレーキを予め設定
    したパターンプログラムに基づいて制御すること
    によつてエンジンの出力を可変すると共に、動力
    計によつて実走行状態と同一になるように前記エ
    ンジンの出力を吸収し、実走行状態をエンジンベ
    ンチ上で再現するロードシミユレータにおいて、 クランクシヤフトの回転数を検出する回転数検
    出器と、予め設定されたトランスミツシヨンのギ
    ヤ比を前記プログラムに応じて出力するトランス
    ミツシヨン設定器と、該トランスミツシヨン設定
    器および前記回転数検出器の各出力信号に基づい
    てプロペラシヤフトの回転数を演算するプロペラ
    軸回転数演算装置と、該演算装置の出力信号とタ
    イヤ径設定値およびデフ比設定値とに基づいて実
    車速を演算する車速演算装置と、 前記プログラムに基づく指示車速と前記車速演
    算装置による実車速との偏差を演算し前記スロツ
    トルの制御信号とする比較部と、前記車速演算装
    置の出力信号および車輌重量設定値の各々に基づ
    いて慣性抵抗分を算出する電気慣性装置と、前記
    車速演算装置の出力信号に基づいて走行抵抗設定
    値を演算する走行抵抗設定器と、該電気慣性装置
    による慣性抵抗分と走行抵抗設定値との加算値お
    よび前記トランスミツシヨン設定器の出力信号の
    各々に基づいてクランク軸のトルクを演算するク
    ランク軸トルク演算装置と、前記動力計が吸収す
    るトルクを検出する軸トルク計と、該軸トルク計
    の出力信号と前記クランク軸トルク演算装置の出
    力信号とに基づいて前記動力計を制御する制御部
    とを具備することを特徴とするロードテストシミ
    ユレータ。
JP15821881U 1981-10-23 1981-10-23 ロ−ドテストシミユレ−タ Granted JPS5863543U (ja)

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JPS5863543U JPS5863543U (ja) 1983-04-28
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5012163A (ja) * 1973-06-05 1975-02-07

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5012163A (ja) * 1973-06-05 1975-02-07

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JPS5863543U (ja) 1983-04-28

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