JPH0279593A - 負荷制御システム - Google Patents

負荷制御システム

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Publication number
JPH0279593A
JPH0279593A JP23029588A JP23029588A JPH0279593A JP H0279593 A JPH0279593 A JP H0279593A JP 23029588 A JP23029588 A JP 23029588A JP 23029588 A JP23029588 A JP 23029588A JP H0279593 A JPH0279593 A JP H0279593A
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JP
Japan
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power line
signal
load
control
branch power
Prior art date
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Pending
Application number
JP23029588A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyuki Kushiro
紀之 久代
Kazuyuki Igarashi
和之 五十嵐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Priority to EP19890116787 priority patent/EP0359178B1/en
Priority to US07/405,140 priority patent/US5175677A/en
Priority to DE68925085T priority patent/DE68925085T2/de
Priority to CA 611258 priority patent/CA1338477C/en
Publication of JPH0279593A publication Critical patent/JPH0279593A/ja
Priority to US07/944,315 priority patent/US5455761A/en
Priority to US08/482,841 priority patent/US5495406A/en
Priority to HK98105849A priority patent/HK1006766A1/xx
Pending legal-status Critical Current

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    • Y02B20/42

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  • Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は照明等の複数の負荷を集中監視・制御する負
荷制御システムに関するものである。
〔従来の技術〕
第4図は例えば特開昭56−7587号公報に示された
ような従来の負荷制御システムの構成図であり1図にお
いて(1)は電力線、(2)はこの電力線+11に接続
され次照明負荷、(3)はこの照明負荷+2) i リ
レー接点等のスイッチにより点滅制御する端末器。
(4)はこの端末器(3)に対し信号伝送線(5)を介
して照明負荷(2)の制御信号を送出する中央制御装置
である。なお上記各端末器(3)にはそれぞれ別のアド
レスが設定されている。
次に動作について説明する。まず、中央制御装置(4)
から負荷制御信号が発信される。この負荷制御信号はベ
ースバンドあるいは変調されたパルス列からなり、所定
の端末器(3)全特定するアドレスデータを示す番地パ
ルスと、その特定された端末器(3)に接続された制御
対象となる照明負荷(2)を制御するための制御データ
を示す制御パルスとで構成される。各端末器(3)は常
に信号伝送線(5)上の信号を監視しており、その信号
中のアドレスデータが自己のアドレスと一致した場合そ
の負荷制御信号を受けつける。そして、その中の制御デ
ータを受信解釈し、その内容に応じてリレー接点等によ
り所定の照明負荷(2)を点滅制御する。また、各端末
器(3)には監視入力端子(図示せず)が設けられてお
り、その端末器(3)に接続された照明負荷(2)の状
態全示す信号が入力される。この照明負荷(2)の状態
を示す信号は、監視入力パルスとしてその端末器(3)
のアドレス金示す番地パルス、中央制御装置(4)のア
ドレスを示す番地パルスとともに信号伝送線(5)に送
出される。そしてその監視人カバルスを中央制御装置(
4)が受信することにより、中央制御装置(4)で各照
明負荷の状態金モニタするようになっている。
第5図は上記のような照明負荷制御システムをビル施設
に適用したときの電力設備を含めて示した構成図である
。電力線il+からの分岐電力線(1a)〜(1d)に
はそれぞれ2OAのブレーカ(6a)〜(6d)が接続
されている。照明負荷を蛍光灯としたとき、その電力線
の配線に関しては電気設備基準等の法規、民間規定によ
り最終端の電力線の容量は2OAと規定されている。各
分岐電力線には端末器を介して照明負荷が接続され2例
えば分岐電力線(1a)には端末器(3a) i介して
照明負荷(2a)〜(2C)が接続されている。ビル施
設では一般的に複数個のブレーカ(6a)〜(6d) 
t−分電盤としてまとめて電気室などに設置し集中的に
管理を行うようにしている。すなわち、電気室から2O
Aの電流容量ごとにスター状に分岐電力線(1a)〜(
1d)が結線されている。一方、各端末器(3a)〜(
3p)は、照明負荷との間の配線を短くするため、制御
する照明負荷の近傍の天井裏等に設置され、伝送線(4
)は各端末器(3a)〜(3p)を直列に渡り配線され
ている。以上のような構成により、ブレーカ(6a)〜
(6d)  、中央制御装置(4)ヲ集めて集中監視制
御を行っている。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上のように従来の負荷制御システムにおいては、電力
線系と信号伝送線系との2系統の配線系があるので、配
線コストがかかる上、故障の際の配線チエツク全2系統
について行わなければならず1例えば信号伝送線系が異
常となった場合に各端末器全点検する際は、その信号伝
送線がつながっているすべての端末器の制御している負
荷の電力線系を電源オフとしながら点検を行わなければ
ならないことがあり、ひとつの信号伝送線が複数の電力
線に関わる端末器に接続されている場合はその電力線す
べて全電源オフにしなければならないなど、メンテナン
スが煩雑あるいは困難であるという問題点があった。
この発明は以上のような問題点を解決するためになされ
念もので、省配線がはかれ、かつメンテナンスの容易な
負荷制御システムを得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係わる負荷制御システムは9分岐された各電
力線に接続される複数の負荷を制御する端末器と、上記
各分岐電力線毎に対応して設けられ、中央制御装置から
信号伝送線を介して送られてきた負荷制御信号′t−電
力線搬送通信用の伝送信号に変換し、上記各分岐電力線
を介して上記端末器に伝送する複数のゲートウェイ装置
とを備えたものである。
〔作用〕
この発明においては、各分岐電力線毎に設けられたゲー
トウェイ装置が中央制御装置から送出され次負荷制御信
号を電力線搬送通信用の伝送信号に変換して対応する分
岐電力線に送出し、その負荷制御信号により、端末器が
その分岐電力線に接続された負荷を制御するようにした
ので、各ゲートウェイ装置から各負荷までの間の電力線
系と信号伝送線系の配線が共通化されて省配線がなされ
るとともに、各分岐電力線とその分岐電力線に接続され
た負荷を制御する信号の伝送線が一意に対応しているの
で、配線上のメンテナンスが容易となる。
〔発明の実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示す負荷制御システムの
構成図であり、(2)〜(5)は上記従来例と同様のも
のである。(8a)、(Bb)は各分岐を力線(1a)
、(1b)に対応して設けられ、信号伝送線(5)を介
して中央制御装置(4)から送出された負荷制御信号を
電力線搬送通信用の伝送信号に変換して各分岐電力線(
1a)、(1b)上に送出するゲートウェイ装置である
。なお、各端末器(3)は分岐電力線(1a)、(1b
)に接続されている。また端末器(3)と同様に各ゲー
トウェイ装置1 (8a) 、(ab)にもそれぞれ個
別にアドレスが設定されている。
このような負荷制御システムにおいて負荷を制御するに
は、まず中央制御装fjftf4)から信号伝送線(5
)に負荷制御信号が送出される。この負荷制御信号は、
第2図(A)に示すように発信元のアドレスを示す発信
元番地パルス(9a)と、制御すべき照明負荷(2)が
接続された分岐電力線に対応し次ゲートウェイ装置のア
ドレスデータを示すゲートウェイ番地パルス(9b)と
、制御すべき照明負荷(2)を制御する端末器(3)の
アドレスデータを示す端末番地パルス(9C)と、その
照明負荷の制御内容を示す制御パルス(9d)とで構成
される。各ゲートウェイ装@ (8a) 、(8b)は
信号伝送線(5)上の信号を常に監視しており、その信
号のゲートウェイ番地パルス(9b)が自己のアドレス
を示していた場合。
その信号音とりいれる。そして、第2図(B)に示すよ
うにそのとりいれた信号のうちの端末番地パルス(9c
)  、制御パルス(9d)を、電力線搬送通信上の伝
送信号に変換し、搬送周波数で変調して分岐電力線(1
a)上に送出する。各端末器(3)は分岐電力線(1a
)上の伝送信号を常に監視しており。
その端末番地パルス(9C)が自己のアドレスを示して
いた場合にその信号をとりいれ、その制御パルス(9d
)の示す制御内容に基づいて所定の照明負荷(2)を制
御する。また照明負荷(2)の状態は、監視入力として
対応する端末器(3)に入力され、監視人力パルスとし
てゲートウェイ装!(8a)のアドレスを示す番地パル
スとともに分岐電力線(1a)に送出される。ゲートウ
ェイ装置1(8a)は自己のアドレスを示す番地パルス
を有する分岐電力線(7a)上の伝送信号をとりいれ、
伝送線(5i上の伝送信号に変換し、中央制御装置(4
)のアドレスを示す番地パルスを付加して信号伝送線(
5)に送出する。
そしてこの監視入力パルスを中央制御装置(4)が受信
することにより照明負荷(2)の制御状態がモニタされ
る。
このように、各分岐電力線毎にゲートウェイ装置を設け
ることにより、ゲートウェイ装置(8a)。
(8b)から端末器(3)1での負荷制御信号の伝送線
を各分岐電力線(1a)、(1b)と共通化して負荷制
御を行うことができ、省配線が実現される。
第3図はこの発明をビル施設などの照明制御に適用し念
場合の電力設備全台めて示した構成図であり、(1)、
 (1a) 〜(1d)、  (2a) 〜(2c) 
 、(3a)〜(3h) 、 (41j(51、(Sa
) 〜((Sd) Fi第5図に示した従来例と同様の
ものである。(8a)〜(8d)は各分岐電力線(1a
)〜(1d)に設けられたゲートウェイ装置、(10a
)〜(10d)は各分岐電力線(1a)〜〔1d〕で使
用する電力線搬送通信の搬送周波数信号が他の分岐電力
線に伝搬すること全防止するとともに、20Aの各分岐
電力線(1a)〜(1d)の搬送周波数に対するインピ
ーダンスを高くするブロックフィルタである。このよう
な照明負荷制御システムにおいては2分岐電力線(1a
)〜(1d)が各端末器に負荷制御信号全伝送する信号
伝送#1it−兼用しており、上記実施例と同様にして
照明負荷制御が行われ、省配線がなされている。
また、ゲートウェイ装#を各分岐電力線(1a)〜(1
d)毎に設けたので、ゲートウェイ装置から先の信号伝
送系と分岐電力線系が一対一に対応し。
照明制御システムの故障時に各電力線単位の点検が行え
2点検中の電力線系以外の電力線系に影響を与えること
なく、メンテナンスが行える。
−船釣には、電力線搬送通信は、1!力線の信号伝送線
としての特性が把握できないために信頼性が低いとされ
ている。しかしながら9本実施例においては、電力線搬
送に使用される電力線の電流容計が各2OAと限られ負
荷の接続台数が限られ。
また接続される負荷が照明負荷だけであるため。
電力線の信号伝送線としての特性全把握でき、適切な設
計により信頼性の高い電力線搬送通信を実現することが
できる。
また、を力線搬送通信においては、信号伝送の信頼性全
確保するために、信号伝送速度は低速度に抑えられてい
る。このため、電力線搬送通信を行う電力線に接続され
る端末器が多いと、その電力線上の通信トラフィックが
増大し、負荷制御の応答性能が損なわれるが、上記実施
例においては。
電力線搬送通信全使用する単位全電気設備技術基準等の
法規で定められた範囲に限定しており、上述したように
電力線に接続される照明負荷台数。
端末器数が限られるため、低速な伝送速度においても実
用上十分な制御の応答性全確保することができる。
さらに、上記実施例中の2OAブレーカ(6a)〜(6
d)として遠隔操作による開閉制御が可能なリモコンブ
レーカ等金使用し、中央制御装置(4)からの制(財)
信号にもとづいて各ゲートウェイ装置(8a)〜(8d
)よりそのリモコンブレーカ’r 制御できるようにす
ればよりメンテナンスの行い易いシステムを得ることが
できる。例えば、端末器(3)のオフセット時照明負荷
(2)制御状態、即ちどこからも制御信号が伝送されて
こない場合の照明負荷(2)の制御状態全点灯状態と定
めておく。このようにしておくと、端末器その他の故障
により、ある分岐電力線系統の電力線搬送通信が不通に
なり。
その電力線搬送通信による照明負荷制御ができなくなっ
た場合でも、中央制御装置1(41からゲートウェイ装
置(8a) ヘ(8d)にリモコンブレーカの制御信号
を送出してその開閉制御を行うことにより。
電力線搬送通信ができなくなった分岐電力線に接続され
る照明負荷全−括制御することができ、負荷制御システ
ムの制御性全維持することができる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば9分岐された各電力線
に接続される複数の負荷を制御する端末器と、上記各分
岐電力線毎に対応して設けられ。
中央制御装置から信号伝送線を介して送られてきた負荷
制御信号全電力線搬送通信用の伝送信号に変換し、上記
各分岐電力線を介して上記端末器に伝送する複数のゲー
トウェイ装置とにより負荷制御システム金構成したので
、各分岐電力線から各負荷までの間の電力線系と信号伝
送線系の配線が共通化され、各分岐′電力線とその分岐
電力線に接続された負荷全制御する信号の伝送線が一意
に対応するので、省配線がなされるとともに分岐電力線
毎のメンテナンスが容易となるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す負荷制御システムの
構成図、第2図はこの負荷制御システムにおける負荷制
御信号の構成を示す説明図、第3図はこの発明1の負荷
制御システムを電力設備を含めて示した構成図、第4図
は従来の負荷制御システム全示す構成図、第5図はこの
従来の負荷制御システムit力投@を含めて示し之構成
図である。 図において、 (1a)、(1b)は分岐電力線、(2
)は照明負荷、(3)は端末器、(4)は中央制御装置
、(5)は信号伝送線、(8)はゲートウェイ装置であ
る。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分金示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 分岐された各電力線に接続される複数の負荷を制御する
    端末器と、上記各分岐電力線毎に対応して設けられ、中
    央制御装置から信号伝送線を介して送られてきた負荷制
    御信号を電力線搬送通信用の伝送信号に変換し、上記各
    分岐電力線を介して上記端末器に伝送する複数のゲート
    ウェイ装置とを備えたことを特徴とする負荷制御システ
    ム。
JP23029588A 1988-04-21 1988-09-14 負荷制御システム Pending JPH0279593A (ja)

Priority Applications (8)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23029588A JPH0279593A (ja) 1988-09-14 1988-09-14 負荷制御システム
EP19890116787 EP0359178B1 (en) 1988-09-14 1989-09-11 Load control system
US07/405,140 US5175677A (en) 1988-04-21 1989-09-11 Load control system
DE68925085T DE68925085T2 (de) 1988-09-14 1989-09-11 Laststeuerungssystem
CA 611258 CA1338477C (en) 1988-09-14 1989-09-13 Load control system
US07/944,315 US5455761A (en) 1988-09-14 1992-09-14 Load control system
US08/482,841 US5495406A (en) 1988-09-14 1995-06-07 Load control system
HK98105849A HK1006766A1 (en) 1988-09-14 1998-06-22 Load control system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23029588A JPH0279593A (ja) 1988-09-14 1988-09-14 負荷制御システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0279593A true JPH0279593A (ja) 1990-03-20

Family

ID=16905582

Family Applications (1)

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JP23029588A Pending JPH0279593A (ja) 1988-04-21 1988-09-14 負荷制御システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006067202A (ja) * 2004-08-26 2006-03-09 Sanyo Electric Co Ltd 機器制御システム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57142039A (en) * 1981-02-27 1982-09-02 Toshiba Electric Equip Corp Signal transmitting device

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