JPH0279202A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
- Publication number
- JPH0279202A JPH0279202A JP23302788A JP23302788A JPH0279202A JP H0279202 A JPH0279202 A JP H0279202A JP 23302788 A JP23302788 A JP 23302788A JP 23302788 A JP23302788 A JP 23302788A JP H0279202 A JPH0279202 A JP H0279202A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic disk
- erasing
- magnetic
- spindle motor
- rotation
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000002203 pretreatment Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/012—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic disks
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B5/024—Erasing
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、コンピュータの記憶装置等に使用するフレキ
シブル磁気ディスク装置等の磁気ディスク装置に関する
。
シブル磁気ディスク装置等の磁気ディスク装置に関する
。
従来の技術
近年、ディジタルファイル装置の大容量化に伴い、フレ
キシブル磁気ディスク装置においてもバックアップ装置
として高密度、大容量化が求められている。
キシブル磁気ディスク装置においてもバックアップ装置
として高密度、大容量化が求められている。
従来のフレキシブル磁気ディスク装置においては、トラ
ック密度がそれ程高くない為、磁気ヘッドのトラック追
従制御が必要とされなかりたが、高トラツク密度化に伴
い磁気ヘッドの記録、再生幅が狭くなると、磁気ディス
クの偏心等の影響による磁気ヘッドの記録トラックの中
心線上からの位置ずれは再生信号のＳ／Ｎを劣化させ、
記録信号が再生できなくなるため磁気ヘッドを記録トラ
ツクの中心線上に位置決めするためのトラック追従制御
が必要とされる。
ック密度がそれ程高くない為、磁気ヘッドのトラック追
従制御が必要とされなかりたが、高トラツク密度化に伴
い磁気ヘッドの記録、再生幅が狭くなると、磁気ディス
クの偏心等の影響による磁気ヘッドの記録トラックの中
心線上からの位置ずれは再生信号のＳ／Ｎを劣化させ、
記録信号が再生できなくなるため磁気ヘッドを記録トラ
ツクの中心線上に位置決めするためのトラック追従制御
が必要とされる。
一般的に磁気ディスク装置ではトラック追従制御を行う
為に記録トラックの中心線上から半トラックピッチ離れ
た両側のトラック上にサーボパターンを配置し磁気ヘッ
ドが記録トラック上からずれた場合に両側に配置された
サーボ読み取シ信号の振幅値の差よシ位置誤差信号を発
生させて磁気ヘッドのトラッキングを行なっている。な
お磁気ディスクに、サーボパターンの書込みを行なう前
には磁気ディスクを消去する必要がある。
為に記録トラックの中心線上から半トラックピッチ離れ
た両側のトラック上にサーボパターンを配置し磁気ヘッ
ドが記録トラック上からずれた場合に両側に配置された
サーボ読み取シ信号の振幅値の差よシ位置誤差信号を発
生させて磁気ヘッドのトラッキングを行なっている。な
お磁気ディスクに、サーボパターンの書込みを行なう前
には磁気ディスクを消去する必要がある。
以下図面を参照しながら、上述した従来の磁気ディスク
装置の一例について説明する。第３図は従来の磁気ディ
スク装置のブロック図、第４図は上記従来例での磁気デ
ィスク直流消去のフローチャート図、第５図は、直流消
去のタイミング図である。
装置の一例について説明する。第３図は従来の磁気ディ
スク装置のブロック図、第４図は上記従来例での磁気デ
ィスク直流消去のフローチャート図、第５図は、直流消
去のタイミング図である。
第３図において、１は磁気ディスク、２は磁気ディスク
を回転させるためのスピンドルモータ、３はインデック
ス信号検出手段、４は磁気ヘッド「１」、５は磁気ヘッ
ド「０」、６は磁気ヘッド「１」４用リードライトアン
プ、７は磁気ヘッド「０」５用リードライトアンプ、９
はリードライトアンプ６．７の再生信号を増幅するバッ
ファアンプ、８はライトデータ信号を分周しＮＲＺデー
タに変換し、リードライトアンプ６．７に送る分周回路
、１０はヘッド選択信号によってリードライトアンプ６
．７のいずれか一方のリードライトアンプを選択するこ
とにより磁気ヘッド「０」４、磁気ヘッド「１ｊ５のい
ずれか一方の磁気ヘッドを選択するだめのヘッド選択回
路である。
を回転させるためのスピンドルモータ、３はインデック
ス信号検出手段、４は磁気ヘッド「１」、５は磁気ヘッ
ド「０」、６は磁気ヘッド「１」４用リードライトアン
プ、７は磁気ヘッド「０」５用リードライトアンプ、９
はリードライトアンプ６．７の再生信号を増幅するバッ
ファアンプ、８はライトデータ信号を分周しＮＲＺデー
タに変換し、リードライトアンプ６．７に送る分周回路
、１０はヘッド選択信号によってリードライトアンプ６
．７のいずれか一方のリードライトアンプを選択するこ
とにより磁気ヘッド「０」４、磁気ヘッド「１ｊ５のい
ずれか一方の磁気ヘッドを選択するだめのヘッド選択回
路である。
次に上記従来例の動作について説明する。第３図におい
て、ライトデータ信号を入力せずに、ライトゲート信号
を入力すると、サイド選択信号によって選択された磁気
ヘッド４または５に直流電流が流れ、磁気ディスク１を
直流消去することができる。
て、ライトデータ信号を入力せずに、ライトゲート信号
を入力すると、サイド選択信号によって選択された磁気
ヘッド４または５に直流電流が流れ、磁気ディスク１を
直流消去することができる。
このように、上記従来の磁気ディスク装置でも、第４図
のフローチャート図のように動作させると、磁気ディス
ク全面の直流消去を行なうことができる。
のフローチャート図のように動作させると、磁気ディス
ク全面の直流消去を行なうことができる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来の磁気ディスク装置では、複数
の磁気ヘッドに同時に直流消去電流を流すことができな
いため、磁気ヘッドの多くなるほどまたスピンドルモー
タの回転数が遅いほど磁気ディスクの直流消去に時間が
かかるという問題があった。
の磁気ヘッドに同時に直流消去電流を流すことができな
いため、磁気ヘッドの多くなるほどまたスピンドルモー
タの回転数が遅いほど磁気ディスクの直流消去に時間が
かかるという問題があった。
また、直流消去の開始と終了のタイミングを、インデッ
クス信号を基準としているため、第５図のタイミング図
に示すような回転待ち時間が生じるという問題があった
。
クス信号を基準としているため、第５図のタイミング図
に示すような回転待ち時間が生じるという問題があった
。
本発明はこのような従来の問題を解決するものであり、
磁気ディスクを高速に直流消去できる優れた磁気ディス
ク装置を提供することを目的とするものである。
磁気ディスクを高速に直流消去できる優れた磁気ディス
ク装置を提供することを目的とするものである。
課題を解決するだめの手段
本発明は上記目的を達成するだめに、全ての磁気ヘッド
に同時に直流電流を流す全ヘッド直流消去手段と、磁気
ディスク直流消去時に、スピンドルモータの回転数を高
速回転に切替える回転数切替手段と、インデックス信号
にかかわらず磁気ディスクを１周分直流消去するための
ＤＣイレーズゲート信号発生手段を備えたものである。
に同時に直流電流を流す全ヘッド直流消去手段と、磁気
ディスク直流消去時に、スピンドルモータの回転数を高
速回転に切替える回転数切替手段と、インデックス信号
にかかわらず磁気ディスクを１周分直流消去するための
ＤＣイレーズゲート信号発生手段を備えたものである。
作用
本発明は上記のような構成により次のような作用を有す
る。すなわち、装置の有する全ての磁気ヘッドに同時に
直流消去電流を流すことができ、磁気ディスクの直流消
去時間を短縮することができる。また、スピンドルモー
タの回転数を高速にできるため磁気ディスクの直流消去
を高速にできる。さらに、インデックス信号にかかわら
ずＤＣイレーズゲート信号が発生できるため、シーク終
了後、直ちに直流消去動作を開始することができ、回転
待ち時間が発生しないため磁気ディスクの直流消去を高
速に行なうことができる。
る。すなわち、装置の有する全ての磁気ヘッドに同時に
直流消去電流を流すことができ、磁気ディスクの直流消
去時間を短縮することができる。また、スピンドルモー
タの回転数を高速にできるため磁気ディスクの直流消去
を高速にできる。さらに、インデックス信号にかかわら
ずＤＣイレーズゲート信号が発生できるため、シーク終
了後、直ちに直流消去動作を開始することができ、回転
待ち時間が発生しないため磁気ディスクの直流消去を高
速に行なうことができる。
実施例
第１図は本発明の一実施例の構成を示すものである。第
１図において、１は磁気ディスク、２は磁気ディスク１
を回転させるだめのスピンドルモ−夕であり、回転数切
替手段１３に高速回転信号を入力することにより回転数
が切替わり高速回転が可能である。４は磁気ヘッド「１
」、５は磁気ヘッド「Ｏ」、６は磁気ヘッド「１」４用
リードライトアンプ、７は磁気ヘッド「０」５用リード
ライトアンプ、９はリードライトアンプ６．７の再生信
号を増幅するバッファアンプ、８はライトデータ信号を
分周しＮＲＺデータに変換し、リードライトアンプ６．
７に送る分周回路、１０はヘッド選択信号によっていず
れか一方のリードライトアンプ６、または７を選択する
ことによシ、いずれか一方の磁気へクド４または５を選
択するためのヘッド選択回路である。１２はヘッド選択
信号にかかわらず、ＤＣイレーズ信号によシ磁気ヘッド
４，５に同時に直流消去電流を流すだめの全ヘッド直流
消去手段、１１はＤＣイレーズ信号をトリガ信号にして
スピンドルモータの回転周期よシスピンドルモータの回
転変動分を見込んだ分だけ長いＤＣイレーズゲート信号
を発生するＤＣイレーズ信号発生手段である。
１図において、１は磁気ディスク、２は磁気ディスク１
を回転させるだめのスピンドルモ−夕であり、回転数切
替手段１３に高速回転信号を入力することにより回転数
が切替わり高速回転が可能である。４は磁気ヘッド「１
」、５は磁気ヘッド「Ｏ」、６は磁気ヘッド「１」４用
リードライトアンプ、７は磁気ヘッド「０」５用リード
ライトアンプ、９はリードライトアンプ６．７の再生信
号を増幅するバッファアンプ、８はライトデータ信号を
分周しＮＲＺデータに変換し、リードライトアンプ６．
７に送る分周回路、１０はヘッド選択信号によっていず
れか一方のリードライトアンプ６、または７を選択する
ことによシ、いずれか一方の磁気へクド４または５を選
択するためのヘッド選択回路である。１２はヘッド選択
信号にかかわらず、ＤＣイレーズ信号によシ磁気ヘッド
４，５に同時に直流消去電流を流すだめの全ヘッド直流
消去手段、１１はＤＣイレーズ信号をトリガ信号にして
スピンドルモータの回転周期よシスピンドルモータの回
転変動分を見込んだ分だけ長いＤＣイレーズゲート信号
を発生するＤＣイレーズ信号発生手段である。
次に上記実施例の動作について説明する。上記実施例に
おいて、ＤＣイレーズ信号をＤＣイレーズゲート信号１
１に入力すると全ヘッド直流消去手段１２の中のトラン
ジスタＱ１がオンし、磁気ヘッド４．５のセンタータッ
プより各磁気ヘッドのハーフコイルを通シ、ダイオード
ＤＩ、Ｄ２を通って前記センタータップに供給されてい
る電源電圧ＶＣＣと抵抗Ｒｚで決定される直流電流が、
磁気ヘッド４，５同時に流れ磁気ディスク１を消去する
。
おいて、ＤＣイレーズ信号をＤＣイレーズゲート信号１
１に入力すると全ヘッド直流消去手段１２の中のトラン
ジスタＱ１がオンし、磁気ヘッド４．５のセンタータッ
プより各磁気ヘッドのハーフコイルを通シ、ダイオード
ＤＩ、Ｄ２を通って前記センタータップに供給されてい
る電源電圧ＶＣＣと抵抗Ｒｚで決定される直流電流が、
磁気ヘッド４，５同時に流れ磁気ディスク１を消去する
。
また高速回転信号を回転数切替え手段１３に入力すると
スピンドルモータ２が通常使用回転数よシ高速に回転す
ることができる。また、磁気ヘッド４．５に直流消去電
流を流すためのＤＣイレーズゲート信号は、ＤＣイレー
ズ信号をＤＣイレーズゲート信号作成手段１１に入力す
ることによりインデックス信号とは非同期に、スピンド
ルモータの回転周期よシスピンドルモータの回転変動分
を見込んだ分だけ長い時間、磁気ヘッド４，５が磁気デ
ィスク１を直流消去する。
スピンドルモータ２が通常使用回転数よシ高速に回転す
ることができる。また、磁気ヘッド４．５に直流消去電
流を流すためのＤＣイレーズゲート信号は、ＤＣイレー
ズ信号をＤＣイレーズゲート信号作成手段１１に入力す
ることによりインデックス信号とは非同期に、スピンド
ルモータの回転周期よシスピンドルモータの回転変動分
を見込んだ分だけ長い時間、磁気ヘッド４，５が磁気デ
ィスク１を直流消去する。
このように、上記実施例によれば、第２図に示すような
フローチャートに従かう動作を行なうことにより、磁気
ヘッドの数とかかわらず、かつ回転待ち時間を必要とせ
ず、スピンドルモータの回転が高速になった分高速に磁
気ディスク１を全面直流消去する。
フローチャートに従かう動作を行なうことにより、磁気
ヘッドの数とかかわらず、かつ回転待ち時間を必要とせ
ず、スピンドルモータの回転が高速になった分高速に磁
気ディスク１を全面直流消去する。
発明の効果
本発明は上記実施例よシ明らかなように、磁気ディスク
の直流消去時間を磁気ヘッドの数にかかわらず一定とし
、回転待ち時間を無くシ、スピンドルモータの回転数を
高速に切替えることによシ直流消去時間を短縮すること
によシ、磁気ディスクにサーボパターンを書込む前処理
として必要である磁気ディスク直流消去を高速に行なう
ことができるという効果を有する。
の直流消去時間を磁気ヘッドの数にかかわらず一定とし
、回転待ち時間を無くシ、スピンドルモータの回転数を
高速に切替えることによシ直流消去時間を短縮すること
によシ、磁気ディスクにサーボパターンを書込む前処理
として必要である磁気ディスク直流消去を高速に行なう
ことができるという効果を有する。
第１図は本発明の一実施例における磁気ディスク装置の
概略ブロック図、第２図は同装置で直流消去を行なうだ
めのフローチャート、第３図は従来の磁気ディスク装置
の概略ブロック図、第４図は従来の磁気ディスク装置で
直流消去を行なうためのフローチャート、第５図は第４
図のタイミング図である。 １・・・磁気ディスク、２・・・スピンドルモータ、４
゜５・・・磁気ヘッド、６，７・・・リードライトアン
プ、８・・・分周器、９・・・バッファアンプ、１０・
・・ヘット選択回路、１１・・・ＤＣイレーズゲート発
生出段、１２・・・全ヘッド直流消去手段、１３・・・
回転数切替え手段。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか１名第
２ 図 第４Ｌ
概略ブロック図、第２図は同装置で直流消去を行なうだ
めのフローチャート、第３図は従来の磁気ディスク装置
の概略ブロック図、第４図は従来の磁気ディスク装置で
直流消去を行なうためのフローチャート、第５図は第４
図のタイミング図である。 １・・・磁気ディスク、２・・・スピンドルモータ、４
゜５・・・磁気ヘッド、６，７・・・リードライトアン
プ、８・・・分周器、９・・・バッファアンプ、１０・
・・ヘット選択回路、１１・・・ＤＣイレーズゲート発
生出段、１２・・・全ヘッド直流消去手段、１３・・・
回転数切替え手段。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか１名第
２ 図 第４Ｌ
Claims (3)
- （１）複数の磁気ヘッドを有し、磁気ディスク直流消去
をした後に磁気ディスクにサーボパターンを書き込んで
データ信号の記録、再生を行なう磁気ディスク装置本体
と、これら全ての磁気ヘッドに同時に直流電流を流す全
ヘッド直流消去手段と、この直流消去時にスピンドルモ
ータを高速回転に切替える回転数切替え手段と、インデ
ックス信号にかかわらず上記磁気ディスクを１周分直流
消去するＤＣイレーズゲート信号発生手段とを備えた磁
気ディスク装置。 - （２）スピンドルモータの回転数を２段階に切替え可能
な回転数切替手段を有する請求項１記載の磁気ディスク
装置。 - （３）ＤＣイレーズゲート信号発生手段はスピンドルモ
ータの回転周期と同等、またはスピンドルモータの回転
変動分が加重された回転周期を有することを特徴とする
請求項１記載の磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23302788A JPH0279202A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23302788A JPH0279202A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 磁気ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0279202A true JPH0279202A (ja) | 1990-03-19 |
Family
ID=16948657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23302788A Pending JPH0279202A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0279202A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100688578B1 (ko) * | 2005-10-26 | 2007-03-02 | 삼성전자주식회사 | 디스크 드라이브의 오프셋 보상 방법 및 그 장치 |
-
1988
- 1988-09-16 JP JP23302788A patent/JPH0279202A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100688578B1 (ko) * | 2005-10-26 | 2007-03-02 | 삼성전자주식회사 | 디스크 드라이브의 오프셋 보상 방법 및 그 장치 |
| US7369344B2 (en) | 2005-10-26 | 2008-05-06 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for compensating for offset of disk drive |
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