JPH0278798A - ターボ分子ポンプ - Google Patents

ターボ分子ポンプ

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Publication number
JPH0278798A
JPH0278798A JP1163624A JP16362489A JPH0278798A JP H0278798 A JPH0278798 A JP H0278798A JP 1163624 A JP1163624 A JP 1163624A JP 16362489 A JP16362489 A JP 16362489A JP H0278798 A JPH0278798 A JP H0278798A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piston
rotor
bearing
stator
shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1163624A
Other languages
English (en)
Inventor
Jacques Long
ジヤツク・ロン
Denis Perrillat-Amede
ドウニ・プリラーアメド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alcatel CIT SA
Original Assignee
Alcatel CIT SA
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Filing date
Publication date
Application filed by Alcatel CIT SA filed Critical Alcatel CIT SA
Publication of JPH0278798A publication Critical patent/JPH0278798A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D29/00Details, component parts, or accessories
    • F04D29/06Lubrication
    • F04D29/063Lubrication specially adapted for elastic fluid pumps
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D19/00Axial-flow pumps
    • F04D19/02Multi-stage pumps
    • F04D19/04Multi-stage pumps specially adapted to the production of a high vacuum, e.g. molecular pumps
    • F04D19/042Turbomolecular vacuum pumps

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Non-Positive Displacement Air Blowers (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Steroid Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はターボ分子ポンプに係る。
免肚立五旦 グリース潤滑されるひれ又はゲーデ(Q aede)通
路をもつグリース潤滑ターボ分子ポンプは周到な監視ド
に保持される必要がある。連続する2つの潤滑作業間の
最大時間間隔はポンプの作動温度と実際の作動時間とに
左右される。この手動式保守操作は使用者に用心深いこ
とを要求するが、このような用心深さは常に可能である
とは限らない。
潤滑作業はポンプを休止状態にし、大気圧に戻して行わ
れる。送りプラグを取外した後、潤滑は新たな潤滑に必
要な量の測定をh」能にするスポイトを用いて厳密な必
要■の新たなグリースを注入することによって実施され
る。
ドイツ特許文書箱2853742号はターボ分子真空ポ
ンプを潤滑するためのシステムを開示している。このシ
ステムはポンプの中心シャフトに穴を有しており、前記
穴はグリース貯i室を含んでおり、室はそこから玉軸受
のボールケージに直接列る径方向通路と、さらに軸受は
内側リングを含まないから、軸受が取付けられたシャフ
トに直接に設置Jられたボールの内側ころがり路を備え
ている。
時々グリースを排出するために中心ピストンが用いられ
る。このピストンの端部はねじ溝が切られており、ピス
トンの推力はドライバを用いてピストンを回転させるこ
とによって得られる。第1具体例では、中心シャフトは
回転式であり、他方の貝体例では、中心シャフトは固定
式で駆動モータの固定子を担持し、モータの回転子はポ
ンプの回転子に固定され、モータの固定子の周りに位置
してる。
第1の場合には機械の作動中はシャフトが回転し、潤滑
は測定されモニタされもせず、主としてグリースを径方
向通路に押し込める延伸力に左右されるから、ピストン
は当然前進しない。シャフトが固定されている第2の場
合は、ピストンはポンプが作動している間はまだ前進を
始めることができない。何故なら前進するためには密封
板を先ず取除き、従って真空を「破る」必要があるから
である。こうしてこの場合シャフトが固定式で遠心力は
存在しないから玉軸受にグリースを運ぶものが何も無い
ので作動中はf!l清を行うことができない。従って軸
受内のグリースが使い切られる度毎に機械を停止し、密
封板を取除き、ピストンを数回転さ眩る必要がある。
どちらの場合にもグリースは径方向から注入され、これ
は軸受の全周又は深さ全体に及んで均一に良好に潤滑を
ほどこすためには全く有利ではない。
最後にどちらの場合にも、内側リングを持たない、特殊
な軸受をシャフト自体が内側リングとして働き、こうし
てシャフトが非常に正確に加工され且つシャフトと軸受
が一体的に作られる必要があるシャフトと共に使用する
ことが必要である。
本発明の目的は、これらの欠点を緩和し且つポンプ作動
中にもポンプの自動針は潤滑が行われ得るようにするこ
とである。
11匹1上 従って本発明は回転子と固定子を含むターボ分子ポンプ
を提供するもので、回転子は軸受上の固定子の内側に支
持され、前記軸受を担持する固定子部分にはピストンの
はまる穴があけられ、前記穴及びピストンは共にグリー
ス溜めを形成する室を区切り、首記室の各々から少なく
とも1つの径方向通路が出てa3す、前記ピストンの外
側端部はピストンが前記穴内に押し進むことができるよ
うにする手段を含み、各通路は、回転子に固定され且つ
回転子を支える軸受の対応する1つに直接隣り合い且つ
円形周界の周りで前記軸受に軸方向にグリースを運ぶ役
割を果すねじ溝付き円筒表面Eに開口しており、前記ピ
ストンには2つの空の間に位置する密封リングとその外
側端部に位置する密封リングとが設けられており、ピス
トンを穴内に押し進めるための前記手段は周期的に作動
する動力手段も含んでいる。
第1具体例では、前記回転子は前記軸受がその上に取付
けられた回転子支持シi!フトに固定され、前記穴は前
記シャフトの軸と平行にあけられ、前記ねじ溝付き円筒
表面は前記固定子支持シャフト上に位置している。
第2具体例では、固定子は、前記軸受がその上に取付け
られ且つその周囲を前記回転子が回転する固定中心シャ
フトに固定されており、前記穴は前記固定中心シャフト
の軸に沿ってあけられている。
より有利には前記穴は、その口部にねじ満を切られてお
り且つねじ溝部分を含むピストンの外側端部と協働し、
前記ピストンは回転駆動モータと結合されている。
好ましい具体例では、前記動力手段はポンプの有効作動
時間の関数である指令によって周期的にスイッチが入る
。指令は又ポンプ温度をも考慮し、■つ又機械の軸受部
分の内圧をも考慮する。
次に添付図面を参照して本発明の具体例を例として説明
する。
1焦1 第1図は図示された固定子部分を覆う鐘形をした回転子
40(一部を示す)と、ゲーデ通路をもつ形式のターボ
分子ポンプの固定子の1部分1とを示す。回転子は回転
子支持シャフト30に固定され、該軸は固定子部分1の
中心穴2に貫入し且つ2個の軸受側えば玉軸受3及び4
上に前記固定子部分1の内部で支えられているでいる。
固定子は、回転子40を覆い且つ固定子部分1のベース
5に寄りかかり固定された第2部分(図示せず)を含む
。この第2部分はベース5がらその反対側の端部に位置
する増入れ口を含む。
本発明によれば、固定子部分1はシャフト3oの軸に平
行に走る穴6をありられている。この穴6は口部にねじ
溝の付いた部分7を含み遠い方の端部8は閉じである。
2つの径方向通路9及び1oはこの穴6から出て支持シ
ャフト3oのねじ溝の付いた円筒面31及び23に面し
て終る。これらの支え面はそれぞれ玉軸受3及び4の対
応する1つに直接に隣接する。これらの径方向通路9及
び1oは外側から穴あけされており、これらの通路の外
側端部はプラグ11及び12を用いて再び閉じられてい
る。
ピストン13が穴6内に配置され、ねじ溝部7の近傍に
位置されるその外側端はこれに合う溝14を含む。
ピストン13の端部15を越えた八6の遠い方の端部は
第1のW2Bを構成し、第2の室17はピストン13と
穴6との間に形成され、前記第2の室はピストン13上
の肩部18と穴6内の肩部19との間に延伸する。径方
向通路9及び10はこれら室16及び17のそれぞれの
穴6に口を開く。室16及び17はグリース溜めを構成
し、等しい体積をもつように作られている。ピストン1
3には室17とピストン端部26との間に位置する密封
0リング25がはめ合わされる。
同様にOリング50がピストン13の端部に配置され軸
方向へ運ばれ、シャフト30はこうしてねじポンプとし
て働き、グリースを円形周辺に沿つ【運び、こうして軸
受がその全周に沿って完全に均一に潤滑されることを保
証する。軸受3及び4そしてねじ溝付き表面31及び3
2のそれぞれの位置が与えられているので、これらの表
面上のねし溝は相互に逆方向に刻まれている。ピストン
13のねじ溝付き端部14によって、ピストンを回すと
ピストンは軸方向に動き、従って軸受は周期的にグリー
スを供給されることができる。ピストン13は電気モー
タ20によって回転される。これは所望のグリースを周
期的に軸受に加えるように周期的に回転され、一方では
機械自体も回転している。この指令は、熱相対によって
測定されたポンプの温度及び/又はポンプの作動時間の
関数として自動的に生じる。
また任意には軸受への圧力を考慮することも可能である
室16及び17は−たび空になるとポンプの保守の間に
満たされる。これらの室が適正に満たされるのを保証す
るため、装置が停止した後これを空にしてピストン13
を取除くことが必要である。
第2図は本発明の変形例を示す。図では第1図と等価の
部品には同じ参照番号を付しである。この変形例は例え
ばひれ部材と、回転子を囲む固定子42(一部を示す)
に固定された固定中心シャフト41に関して回転する回
転子40(一部で示す)と、図の左側に位置する取入れ
口と図の右側に位置する排出口をもつターボ分子ポンプ
によって構成される。玉軸受3及び4は固定中心シャフ
ト41Fに成句けられている。図では回転子40を駆動
する電気モータの固定子43は固定された中心シャフト
41に固定されて図示してあり、同様に固定子43を囲
み且つ空洞45の内部のポンプの回転子40に固定され
た電気駆動モータの回転子44も図示されている。
この具体例では、中心シャフト41は固定式で且つポン
プの固定子42に固定され、穴6は前記固定中心シャフ
ト41の軸に沿って穴あtノされている。
明らかに本発明の潤滑装置は、ひれ部材をもつか、ジー
グバーン通路又はゲーデ通路をもつかにかかわらず、さ
らに回転子が鐘形であるか無いかにかかわらず、任意の
形式のターボ分子ポンプに適用できる。
こうして本発明によれば手動潤滑による手抜かりが、人
間の失敗からは独立した潤滑を行うことによって省かれ
る。
機械が−たび作動を開始し、空いた体積部と軸受が最初
に満たされると、ピストンのその後の回転が所定角度を
通してグリースの対応する正確に限定された指を軸受に
運ぶから、1mWIは正確に規定されることが注目され
なければならない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のポンプの部分破断図、第2図は本発明
の第2の具体例の図である。 1.42・・・・・・固定子、3.4・・・・・・軸受
、6・・・用穴、9.10・・・・・・径方向通路、1
3・・・・・・ピストン、14・・・・・・溝、16.
17・・・・・・第1苗及び第2室、20・・・・・・
動力手段、25・・・・・・密封周辺、26・・・・・
・外側端部、31.32・・・・・・ねじ溝付き円筒面
、40・・・・・・回転子。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転子と固定子を含むターボ分子ポンプであって
    、回転子は軸受上の固定子の内側に支持され、前記軸受
    を担持する固定子部分にはピストンのはまる穴があけら
    れ、前記穴及びピストンは共にグリース溜めを形成する
    室を区切り、前記室の各々から少なくとも1つの径方向
    通路が出ており、前記ピストンの外側端部はピストンが
    前記穴内に押し進むことができるようにする手段を含み
    、各通路は、回転子に固定され且つ回転子を支える軸受
    の対応する1つに直接隣接し且つ円形周辺部の周りで前
    記軸受に軸方向にグリースを運ぶ役割を果すねじ溝付き
    円筒表面上に開口しており、前記ピストンには2つの室
    の間に位置する密封リングとピストンの外側端部に位置
    する密封リングとがはめられており、ピストンを穴内に
    押し進めるための前記手段は周期的に作動する動力手段
    を含んでいるターボ分子ポンプ。
  2. (2)前記回転子が前記軸受が配置されている回転子支
    持シャフトに固定されており、前記穴が前記シャフトの
    軸と平行に明けられており、更に前記ねじ溝付き円筒表
    面が前記回転子支持シャフト上に位置していることを特
    徴とする請求第1項に記載のターボ分子ポンプ。
  3. (3)固定子が、前記軸受がその上に配置され且つその
    回りを前記回転子が回転する固定中心シャフトに固定さ
    れており、前記穴が前記固定中心シャフトの軸に沿って
    あけられていることを特徴とする請求第1項に記載のタ
    ーボ分子ポンプ。
  4. (4)前記穴がその口部にねじ溝を切られており且つね
    じ溝の付いた部分を含むピストンの外側端部と協働し、
    前記ピストンが回転駆動モータに結合されていることを
    特徴とする請求第2項又は第3項に記載のターボ分子ポ
    ンプ。
  5. (5)前記モータ手段が、ポンプの有効作動時間の関数
    としての指令によって周期的に作動を開始することを特
    徴とする請求項1に記載のターボ分子ポンプ。
  6. (6)前記指令がポンプの温度の関数としても作用する
    ことを特徴とする請求項5に記載のターボ分子ポンプ。
  7. (7)前記指令が軸受の内圧の関数としても作用するこ
    とを特徴とする請求第6項に記載のターボ分子ポンプ。
JP1163624A 1988-06-29 1989-06-26 ターボ分子ポンプ Pending JPH0278798A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8808738 1988-06-29
FR8808738A FR2633675B1 (fr) 1988-06-29 1988-06-29 Pompe turbomoleculaire

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0278798A true JPH0278798A (ja) 1990-03-19

Family

ID=9367850

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1163624A Pending JPH0278798A (ja) 1988-06-29 1989-06-26 ターボ分子ポンプ

Country Status (6)

Country Link
EP (1) EP0348931B1 (ja)
JP (1) JPH0278798A (ja)
AT (1) ATE69088T1 (ja)
DE (1) DE68900380D1 (ja)
FI (1) FI893103A (ja)
FR (1) FR2633675B1 (ja)

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JP2014043789A (ja) * 2012-08-24 2014-03-13 Shimadzu Corp 真空ポンプ
US11517731B2 (en) 2016-01-21 2022-12-06 Simplivia Healthcare Ltd. Luer lock adaptor

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Also Published As

Publication number Publication date
FI893103A0 (fi) 1989-06-26
EP0348931A1 (fr) 1990-01-03
ATE69088T1 (de) 1991-11-15
FI893103A (fi) 1989-12-30
EP0348931B1 (fr) 1991-10-30
DE68900380D1 (de) 1991-12-05
FR2633675B1 (fr) 1991-02-15
FR2633675A1 (fr) 1990-01-05

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