JPH0275561A - 帯状印刷物の給送装置 - Google Patents
帯状印刷物の給送装置Info
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- JPH0275561A JPH0275561A JP22914888A JP22914888A JPH0275561A JP H0275561 A JPH0275561 A JP H0275561A JP 22914888 A JP22914888 A JP 22914888A JP 22914888 A JP22914888 A JP 22914888A JP H0275561 A JPH0275561 A JP H0275561A
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- 238000007639 printing Methods 0.000 claims abstract description 70
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 34
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 238000007645 offset printing Methods 0.000 description 2
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 2
- 241000254158 Lampyridae Species 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
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- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明°はオフセット印刷機等に用いられる帯状印刷物
の給送装置に関するものである。
の給送装置に関するものである。
従来この種の帯状印刷物の給送装置として印刷機構の出
口側に帯状の被印刷物を挟持可能なグリッパを設け、グ
リッパをクランク機構により往復運動させて間欠的に送
る構造やまたは被印刷物の長手方向に透穴を連続形成し
、透穴にスプロケットを咬合し、スプロケットの間欠回
転により間欠的に送る構造が知られている。
口側に帯状の被印刷物を挟持可能なグリッパを設け、グ
リッパをクランク機構により往復運動させて間欠的に送
る構造やまたは被印刷物の長手方向に透穴を連続形成し
、透穴にスプロケットを咬合し、スプロケットの間欠回
転により間欠的に送る構造が知られている。
しかしながら上記クランクフィード構造の場合被ｍ刷物
の送り壷を設定するとき機械を停止し、クランクの揺動
量を調節し、この作業は複数回繰返してなすため段取時
間を要し、また透穴式構造の場合被印刷物の透穴が変形
して正確な送り量が得られず、印刷ずれを生じさせるこ
とがある。
の送り壷を設定するとき機械を停止し、クランクの揺動
量を調節し、この作業は複数回繰返してなすため段取時
間を要し、また透穴式構造の場合被印刷物の透穴が変形
して正確な送り量が得られず、印刷ずれを生じさせるこ
とがある。
本発明はこれらの不都合を解決することを目的とするも
ので、その要旨は、印刷機構の入口側及び出口側に設け
られ、外面に吸引口を有する送りロールを印刷領域で正
回転して帯状の被印刷物を吸引給送するとともに非印刷
領域で逆回転して吸引戻送させるサーボモータと、上記
各々のサーボモータを正回転の際に上記印刷機構に対応
して回転制御するとともに逆回転の際に上記送りロール
間の上記被印刷物に張力を付与するように回転制御する
制御部とを備えて構成したことを特徴とする帯状印刷物
の給送装置にある。
ので、その要旨は、印刷機構の入口側及び出口側に設け
られ、外面に吸引口を有する送りロールを印刷領域で正
回転して帯状の被印刷物を吸引給送するとともに非印刷
領域で逆回転して吸引戻送させるサーボモータと、上記
各々のサーボモータを正回転の際に上記印刷機構に対応
して回転制御するとともに逆回転の際に上記送りロール
間の上記被印刷物に張力を付与するように回転制御する
制御部とを備えて構成したことを特徴とする帯状印刷物
の給送装置にある。
制御部により人口側及び出口側のサーボモータの回転制
御がなされ、各々の送りロールは印刷領域では印刷機構
に対応して正回転して被印刷物を吸引給送し、非印刷領
域では被印刷物に張力を付与しつつそれぞれ逆回転して
被印刷物を吸引戻道し、この給送、反送を繰返して被印
刷物を給送する。
御がなされ、各々の送りロールは印刷領域では印刷機構
に対応して正回転して被印刷物を吸引給送し、非印刷領
域では被印刷物に張力を付与しつつそれぞれ逆回転して
被印刷物を吸引戻道し、この給送、反送を繰返して被印
刷物を給送する。
第１図乃至第６図は本発明をオフセット印刷機に適用し
た実施例を示し、１は印刷機構であって、外周にブラン
ケット２を取付けたプラン胴３、圧胴４、外周に版５を
取付けた版胴６及びインキ付部７からなるユニットを二
組配置してなり、プラン胴３の外周に切欠部８を備え、
帯状の被印刷物Ｗとブランケット２とが接触する接触領
域θ。及び非接触領域θ１を形成し、接触領域θ。内に
印刷領域α。をもち、その他は非印刷領域α、となる。
た実施例を示し、１は印刷機構であって、外周にブラン
ケット２を取付けたプラン胴３、圧胴４、外周に版５を
取付けた版胴６及びインキ付部７からなるユニットを二
組配置してなり、プラン胴３の外周に切欠部８を備え、
帯状の被印刷物Ｗとブランケット２とが接触する接触領
域θ。及び非接触領域θ１を形成し、接触領域θ。内に
印刷領域α。をもち、その他は非印刷領域α、となる。
９・１０は送りロールであって、印刷機構１の入口側及
び出口側にそれぞれ設けられており、いずれも同外径で
あって、送りロール９・１０の外周に複数個の吸引口１
１を形成し、送りロール９・１０の側面に固定的な吸引
板校を対設し、吸引板丘に被印刷物Ｗの吸引範囲に合わ
せた三日月状の吸引穴１３を形成し、吸引板狡に真空ポ
ンプ（図示省略）を接続し、吸引口１１により被印刷物
Ｗを吸着するようにしている。
び出口側にそれぞれ設けられており、いずれも同外径で
あって、送りロール９・１０の外周に複数個の吸引口１
１を形成し、送りロール９・１０の側面に固定的な吸引
板校を対設し、吸引板丘に被印刷物Ｗの吸引範囲に合わ
せた三日月状の吸引穴１３を形成し、吸引板狡に真空ポ
ンプ（図示省略）を接続し、吸引口１１により被印刷物
Ｗを吸着するようにしている。
この場合、被印刷物Ｗは原反１４より引出されてニップ
ロール巧・Ｗ１吸引ケース１７、ガイドロール迅・１９
、ロール加、送りロール９、ロール２１を経て印刷機構
１内に入り、印刷機構１より出て送りロール１０及び導
出ロールｎを経て送られる。
ロール巧・Ｗ１吸引ケース１７、ガイドロール迅・１９
、ロール加、送りロール９、ロール２１を経て印刷機構
１内に入り、印刷機構１より出て送りロール１０及び導
出ロールｎを経て送られる。
この吸引ケース１７はその内部に接続したブロワ−２３
により負圧を発生し、被印刷物Ｗに図中下向きの張力Ｔ
、を付与するもので、高さセンサ２４を備え、被印刷物
Ｗのたるみ下限を検出してニップロール１５・１６の回
転停止をなしている。
により負圧を発生し、被印刷物Ｗに図中下向きの張力Ｔ
、を付与するもので、高さセンサ２４を備え、被印刷物
Ｗのたるみ下限を検出してニップロール１５・１６の回
転停止をなしている。
５・頷はサーボモータ、この場合ＡＣサーボモータが用
いられ、サーボモータ５は送りロール９を、サーボモー
タ瀝は送りロール１０をそれぞれ正逆回転させるもので
ある。
いられ、サーボモータ５は送りロール９を、サーボモー
タ瀝は送りロール１０をそれぞれ正逆回転させるもので
ある。
Ｉは制御部であって、前記送りロール９・１０の回転を
制御するものであって、この場合印刷機構１の圧胴４に
ロータリーエンコーダＲＥＩを取付け、ＲＥＩよりのパ
ルスを基準パルスとして送りロール９・１０を同期制御
し、このプラン胴３及び圧胴１】は図外のモータにより
等速回転しており、ブランケット２の長さの一部のみを
用いて印刷する場合にはその印刷しない長さ及び全長に
わたって印刷する場合でもサーボモータ５・鎚の立上げ
、立下げに要する長さを、前記非印刷領域α。内で被印
刷物Ｗに張力ＴＩを・付与しつつ反送するように正逆回
転制御するものである。
制御するものであって、この場合印刷機構１の圧胴４に
ロータリーエンコーダＲＥＩを取付け、ＲＥＩよりのパ
ルスを基準パルスとして送りロール９・１０を同期制御
し、このプラン胴３及び圧胴１】は図外のモータにより
等速回転しており、ブランケット２の長さの一部のみを
用いて印刷する場合にはその印刷しない長さ及び全長に
わたって印刷する場合でもサーボモータ５・鎚の立上げ
、立下げに要する長さを、前記非印刷領域α。内で被印
刷物Ｗに張力ＴＩを・付与しつつ反送するように正逆回
転制御するものである。
これを詳述すると第４図において、前記ロータリーエン
コーダＲＥＩ（パルス発生器）は一回転に五万パルスを
発生し、このパルスはカウンタｌでカウントされ、マイ
コンＣＰＵ側でそのカウントを読み、印刷機構１が−サ
イクル（一回転すると一サイクル終了）のどの位置にあ
るかを見ており、ロータリエンコーダＲＥ２は一回転に
十万パルスを発生するものを使用しており、このパルス
はカウンタ２でカウントされ、ＣＰＵ側でそのカウンタ
を読み、入口側の送りロール９がどの回転位置にあるか
を見ており、ロータリエンコーダＲＥａも一回転に十万
パルスを発生し、このパルスはカウンタ３でカウントさ
れ、ＣＰＵ側でそのカウンタを読み、出口側の送りロー
ル１０がどの回転位置にあるかを見ている。
コーダＲＥＩ（パルス発生器）は一回転に五万パルスを
発生し、このパルスはカウンタｌでカウントされ、マイ
コンＣＰＵ側でそのカウントを読み、印刷機構１が−サ
イクル（一回転すると一サイクル終了）のどの位置にあ
るかを見ており、ロータリエンコーダＲＥ２は一回転に
十万パルスを発生するものを使用しており、このパルス
はカウンタ２でカウントされ、ＣＰＵ側でそのカウンタ
を読み、入口側の送りロール９がどの回転位置にあるか
を見ており、ロータリエンコーダＲＥａも一回転に十万
パルスを発生し、このパルスはカウンタ３でカウントさ
れ、ＣＰＵ側でそのカウンタを読み、出口側の送りロー
ル１０がどの回転位置にあるかを見ている。
またサーボモータ２５−２８にはそれぞれ駆動ユニット
ＣＵＩ、Ｃｕ２が接続され、かつロークリエンコーダと
同様なパルスジェネレータＰＣが接続され、これはＣＵ
Ｉ、Ｃｕ２がサーボモータ器・部の速度を検出するため
に用いられ、ＣＵＩ、Ｃｕ２にはＣＰＵ側よりＤ／Ａコ
ンバータを介して速度指令電圧が与えられ、ＣＵＩ、Ｃ
ｕ２はその速度指令電圧に比例した回転数でサーボモー
タ５・茨を回転させるべくサーボモータ器・濠への電流
、電圧及び周波数等を変化させ、制御する。
ＣＵＩ、Ｃｕ２が接続され、かつロークリエンコーダと
同様なパルスジェネレータＰＣが接続され、これはＣＵ
Ｉ、Ｃｕ２がサーボモータ器・部の速度を検出するため
に用いられ、ＣＵＩ、Ｃｕ２にはＣＰＵ側よりＤ／Ａコ
ンバータを介して速度指令電圧が与えられ、ＣＵＩ、Ｃ
ｕ２はその速度指令電圧に比例した回転数でサーボモー
タ５・茨を回転させるべくサーボモータ器・濠への電流
、電圧及び周波数等を変化させ、制御する。
またＣＰＵはＲＥＩよりのパルス（角度）を読み込み、
そのときのパルス数に応じた送りロール９・１０の回転
位置を計算するようにプログラムされている。
そのときのパルス数に応じた送りロール９・１０の回転
位置を計算するようにプログラムされている。
しかして、たとえば第５図の如き被印刷物Ｗの送り量、
戻り量及び送りロール９・１０の速度、ブラン胴３と圧
胴４との接触状態、印刷状態が例示される。
戻り量及び送りロール９・１０の速度、ブラン胴３と圧
胴４との接触状態、印刷状態が例示される。
その一部分を取り出して示した第６図において、成る時
間ｔ。においてＲＥＩから読み込んだパルス数がＰ。で
あったとすると、そのＰ。に応じた送りロール９・ｌＯ
のあるべき位置Ｓ。がＣＰＵにより計算され、一方、時
間ｔ０における送りロール９・１０の実際の位置Ｓ。°
がカウンタ２、カウンタ３より読み込まれ、この成る時
間ｔ０におけるあるべき位置Ｓｏと実際の位置Ｓ０゛が
Δε＝Ｓ、−Ｓ、°としてメモリに記憶され、ＣＰＵは
クロック割込みにより一定時間毎に処理を行っており、
次の処理を行う時間をｔｌとすると印刷機構１のブラン
胴３及び圧胴４は一定速で動いているのでＰ、の位置が
求められ、ｔ、におけるＰｌの予想位置よりＰｌにおけ
る送りロール９・ｌＯのあるべき位置Ｓｌが求められ、
これによりΔｓ＝ｓ、−ｓｏ、即ちΔｔ＝ｔ＋ ｔｏ
時間内に送りロール９・１０の移動する量が定められ、
送りロール９・１０の回転は機緘角度から時間の関係と
なり、ΔＳｋ＋Δεに′ ΔＳ・・・Δを時間内に送りロールの動くべき量 Δε・・・ｔｏにおいて目標値Ｓ。よりのエラーに、
ｋ’・・・定数 サーボモータ５・辞をΔを時間内 に送りロールがΔＳ＋Δε動くよ うに回転させるための定数 上式による出力データがＤ／Ａコンバータに与えられ、
それに見合った指令電圧がＤ／Ａコンバータより出力さ
れ、ＣＵＩ、Ｃｕ２に与えられ、モータ回転数を制御し
、これら一連の処理を一定時間内に高速処理し、送りロ
ール９・１０の回転制御がなされる。
間ｔ。においてＲＥＩから読み込んだパルス数がＰ。で
あったとすると、そのＰ。に応じた送りロール９・ｌＯ
のあるべき位置Ｓ。がＣＰＵにより計算され、一方、時
間ｔ０における送りロール９・１０の実際の位置Ｓ。°
がカウンタ２、カウンタ３より読み込まれ、この成る時
間ｔ０におけるあるべき位置Ｓｏと実際の位置Ｓ０゛が
Δε＝Ｓ、−Ｓ、°としてメモリに記憶され、ＣＰＵは
クロック割込みにより一定時間毎に処理を行っており、
次の処理を行う時間をｔｌとすると印刷機構１のブラン
胴３及び圧胴４は一定速で動いているのでＰ、の位置が
求められ、ｔ、におけるＰｌの予想位置よりＰｌにおけ
る送りロール９・ｌＯのあるべき位置Ｓｌが求められ、
これによりΔｓ＝ｓ、−ｓｏ、即ちΔｔ＝ｔ＋ ｔｏ
時間内に送りロール９・１０の移動する量が定められ、
送りロール９・１０の回転は機緘角度から時間の関係と
なり、ΔＳｋ＋Δεに′ ΔＳ・・・Δを時間内に送りロールの動くべき量 Δε・・・ｔｏにおいて目標値Ｓ。よりのエラーに、
ｋ’・・・定数 サーボモータ５・辞をΔを時間内 に送りロールがΔＳ＋Δε動くよ うに回転させるための定数 上式による出力データがＤ／Ａコンバータに与えられ、
それに見合った指令電圧がＤ／Ａコンバータより出力さ
れ、ＣＵＩ、Ｃｕ２に与えられ、モータ回転数を制御し
、これら一連の処理を一定時間内に高速処理し、送りロ
ール９・１０の回転制御がなされる。
この場合、被印刷物Ｗを送る際は送りロール９・１０を
それぞれ印刷機構１に同期して同回転数で正回転するか
、被印刷物Ｗを戻道する際は出口側の送りロール１０の
戻り量よりも入口側の送りロール９の戻り量をこの場合
２０パルス（約１ ａｍ）少なくするようにし、すなわ
ちたとえば給送の際は両送りロール９・１０とも２００
、戻道の際は人口側の送りロール９は１００、出口側の
送りロール１０は９８の如き割合の関係となし、送りロ
ール９・１０間の被印刷物Ｗに張力Ｔ、を付与し、吸引
ケース１７内の負圧による張力Ｔ、として、Ｔｔ＞Ｔｔ
からこの差が被印刷物Ｗの伸びとなる。
それぞれ印刷機構１に同期して同回転数で正回転するか
、被印刷物Ｗを戻道する際は出口側の送りロール１０の
戻り量よりも入口側の送りロール９の戻り量をこの場合
２０パルス（約１ ａｍ）少なくするようにし、すなわ
ちたとえば給送の際は両送りロール９・１０とも２００
、戻道の際は人口側の送りロール９は１００、出口側の
送りロール１０は９８の如き割合の関係となし、送りロ
ール９・１０間の被印刷物Ｗに張力Ｔ、を付与し、吸引
ケース１７内の負圧による張力Ｔ、として、Ｔｔ＞Ｔｔ
からこの差が被印刷物Ｗの伸びとなる。
この際送りロール９・１０の回転差は累積されるが被印
刷物Ｗの伸びとなって吸引され、張力Ｔ１の変化とはな
らず、また出口側の送りロール１０の吸着力は入口側の
送りロール９の吸着力よりも若干弱くしており、出口側
の送りロール１０上のすべりとなり、これからも張力Ｔ
、は一定になる。
刷物Ｗの伸びとなって吸引され、張力Ｔ１の変化とはな
らず、また出口側の送りロール１０の吸着力は入口側の
送りロール９の吸着力よりも若干弱くしており、出口側
の送りロール１０上のすべりとなり、これからも張力Ｔ
、は一定になる。
なお、送りロール９・１０の正回転時に出口側の送りロ
ール１０の送り量を入口側の送りロール９の送り量より
も大きくしなかったのは印刷時の被印刷物Ｗの張力を一
定張力とするためである。
ール１０の送り量を入口側の送りロール９の送り量より
も大きくしなかったのは印刷時の被印刷物Ｗの張力を一
定張力とするためである。
本発明は上述の如く、制御部により人口側及び出口側の
サーボモータの回転制御がなされ、各々の送りロールは
印刷領域では印刷機構に対応して正回転して被印刷物を
吸引給送し、非印刷領域では被印刷物に張力を付与しつ
つ逆回転して被印刷物を吸引反送し、入口側及び出口側
の両送りロールの吸着力により被印刷物を給送し、かつ
被印刷物に張力を付与しつつ戻道するため正確な送り蛍
が得られる。
サーボモータの回転制御がなされ、各々の送りロールは
印刷領域では印刷機構に対応して正回転して被印刷物を
吸引給送し、非印刷領域では被印刷物に張力を付与しつ
つ逆回転して被印刷物を吸引反送し、入口側及び出口側
の両送りロールの吸着力により被印刷物を給送し、かつ
被印刷物に張力を付与しつつ戻道するため正確な送り蛍
が得られる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図は全体該
略図、第２図はその部分図、第３図はその部分斜視図、
第４図はその制御ブロック図、第５図はその動作図、第
６図はその部分動作図である。 Ｗ・・・被印刷物、α。・・・印刷領域、α１・・・非
印刷領域、ｌ・・・印刷機構、９．１０・・・送りロー
ル、１１・・・吸引口、５．２Ｂ−・サーボモータ、１
・・・制御部。 昭和６３年９月１３日 出願人 株式会社三條機械製作所 発明者 １） 代 正 同 鈴 木 英 雄同
梅 沢 誠代理人 吉 井
昭 栄 さＩ５が プｂ頗
略図、第２図はその部分図、第３図はその部分斜視図、
第４図はその制御ブロック図、第５図はその動作図、第
６図はその部分動作図である。 Ｗ・・・被印刷物、α。・・・印刷領域、α１・・・非
印刷領域、ｌ・・・印刷機構、９．１０・・・送りロー
ル、１１・・・吸引口、５．２Ｂ−・サーボモータ、１
・・・制御部。 昭和６３年９月１３日 出願人 株式会社三條機械製作所 発明者 １） 代 正 同 鈴 木 英 雄同
梅 沢 誠代理人 吉 井
昭 栄 さＩ５が プｂ頗
Claims (1)
- 印刷機構の入口側及び出口側に設けられ、外面に吸引口
を有する送りロールを印刷領域で正回転して帯状の被印
刷物を吸引給送するとともに非印刷領域で逆回転して吸
引戻送させるサーボモータと、上記各々のサーボモータ
を正回転の際に上記印刷機構に対応して回転制御すると
ともに逆回転の際に上記送りロール間の上記被印刷物に
張力を付与するように回転制御する制御部とを備えて構
成したことを特徴とする帯状印刷物の給送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22914888A JPH0275561A (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 帯状印刷物の給送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22914888A JPH0275561A (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 帯状印刷物の給送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0275561A true JPH0275561A (ja) | 1990-03-15 |
| JPH0515623B2 JPH0515623B2 (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=16887526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22914888A Granted JPH0275561A (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 帯状印刷物の給送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0275561A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03286863A (ja) * | 1990-04-02 | 1991-12-17 | Iwasaki Tekko Kk | 多重印刷装置 |
| JPH05254086A (ja) * | 1992-03-12 | 1993-10-05 | Sanki Kikai Kk | 輪転機の見当調整装置 |
| JPH06182962A (ja) * | 1992-03-16 | 1994-07-05 | Sanjiyou Kikai Seisakusho:Kk | ウエッブオフセット輪転印刷機におけるウエッブ送り停止機構 |
| JP2006089269A (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Fuji Photo Film Co Ltd | エアジョイント及びサクションドラム装置 |
| EP1884361A2 (en) * | 2006-08-01 | 2008-02-06 | Miyakoshi Printing Machinery Co., Ltd. | Variable printing machine |
| CN101863170A (zh) * | 2010-02-05 | 2010-10-20 | 曹杨 | 多色印刷机 |
| JP2017043481A (ja) * | 2015-08-28 | 2017-03-02 | 株式会社村田製作所 | ウエブ搬送装置 |
| EP3711952A1 (en) | 2019-03-14 | 2020-09-23 | Miyakoshi Printing Machinery Co., Ltd. | Intermittent printing apparatus |
-
1988
- 1988-09-13 JP JP22914888A patent/JPH0275561A/ja active Granted
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03286863A (ja) * | 1990-04-02 | 1991-12-17 | Iwasaki Tekko Kk | 多重印刷装置 |
| JPH05254086A (ja) * | 1992-03-12 | 1993-10-05 | Sanki Kikai Kk | 輪転機の見当調整装置 |
| JPH06182962A (ja) * | 1992-03-16 | 1994-07-05 | Sanjiyou Kikai Seisakusho:Kk | ウエッブオフセット輪転印刷機におけるウエッブ送り停止機構 |
| JP2006089269A (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Fuji Photo Film Co Ltd | エアジョイント及びサクションドラム装置 |
| EP1884361A2 (en) * | 2006-08-01 | 2008-02-06 | Miyakoshi Printing Machinery Co., Ltd. | Variable printing machine |
| EP1884361A3 (en) * | 2006-08-01 | 2010-04-21 | Miyakoshi Printing Machinery Co., Ltd. | Variable printing machine |
| CN101863170A (zh) * | 2010-02-05 | 2010-10-20 | 曹杨 | 多色印刷机 |
| JP2017043481A (ja) * | 2015-08-28 | 2017-03-02 | 株式会社村田製作所 | ウエブ搬送装置 |
| EP3711952A1 (en) | 2019-03-14 | 2020-09-23 | Miyakoshi Printing Machinery Co., Ltd. | Intermittent printing apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0515623B2 (ja) | 1993-03-02 |
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