JPH027552B2 - - Google Patents

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JPH027552B2
JPH027552B2 JP57157823A JP15782382A JPH027552B2 JP H027552 B2 JPH027552 B2 JP H027552B2 JP 57157823 A JP57157823 A JP 57157823A JP 15782382 A JP15782382 A JP 15782382A JP H027552 B2 JPH027552 B2 JP H027552B2
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JP
Japan
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output
input
amplifier
amplifiers
gamma correction
Prior art date
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Application number
JP57157823A
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English (en)
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JPS5945775A (ja
Inventor
Masayuki Nomura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPS5945775A publication Critical patent/JPS5945775A/ja
Publication of JPH027552B2 publication Critical patent/JPH027552B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/14Picture signal circuitry for video frequency region
    • H04N5/20Circuitry for controlling amplitude response
    • H04N5/202Gamma control

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Picture Signal Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、光学像から画像信号を得、この画像
信号により受像管上に画像表示処理するテレビジ
ヨンシステムにおける画像電子回路において画像
信号の前処理に使用するガンマ補正回路に関す
る。
(従来技術) 一般に、受像管上に画像表示する際には、受像
管の入力電圧と出力発光特性との非直線性、つま
り受像管のガンマ特性をカメラ側において逆補正
し、正しい画像再現を得るためのガンマ補正が行
われている。このガンマ補正は入力信号のレベル
に応じて増幅器の利得を変化させることであるが
従来技術〔「画像電子回路」(株)コロナ社発行(昭
和55年10月15日初版第2刷)〕では、第1図に示
すようなガンマ補正回路によりガンマ補正を行つ
ている。なお、この明細書でガンマ(γ)とは、
増幅器の出力e0が入力eiと、e0∝ei〓なる関係にあ
ることを意味する用語である。第1図におけるガ
ンマ補正回路によれば、第2図に示すように折線
近似によるガンマ補正となつている。なお第1図
において、符号iは信号電流であり、R0〜R3
抵抗であり、D11〜D31はダイオードであり、e0
出力電圧であり、E1〜E3は電源である。また、
第2図において、縦軸は前記出力電圧e0のレベル
を示し、横軸は前記信号電流iのレベルを示し、
また「」は、抵抗の並列抵抗値を示している。
ところで、このようなダイオードによる折線近似
によるガンマ補正回路では、(1)ダイオード自体に
利得がないので、入出力電圧に関して自由度がな
くなり、このため入出力電圧を所望値にするには
別に増幅器が必要になること、(2)ダイオードが遮
断状態から導通状態に転移するには通常約0.6ボ
ルド程度の電圧が必要であり、この電圧値以下で
はダイオード特有の電圧・電流特性により折線近
似特性からずれ、このため精度が高いガンマ補正
にするには信号電流iの振幅を大きくしなければ
ならなくなつてガンマ補正回路のダイナミツクレ
ンジの点からいつて該回路の電源電圧を高くする
必要があること、ならびに(3)ダイオードの順方向
電圧降下における温度ドリフトがガンマ補正に影
響を及ぼすこと、等のいくつかの問題点がある。
(発明の目的) 本発明は、上述の問題点を解消するためになさ
れたものであつて、入出力電圧を自由に設定でき
るようにしてこの設定のための増幅器を別途に設
ける必要がなく、しかも信号電流の振幅が小さく
ても十分高い精度でかつ温度ドリフトに影響され
ることなくガンマ補正動作が可能なガンマ補正回
路を提供することを目的とする。
(発明の構成) 本発明は、上記目的を達成するために、エミツ
タホロワ型の単一のトランジスタからなる入力増
幅器を備え、この入力増幅器のエミツタ側にはベ
ース接地型トランジスタからなる複数の出力増幅
器を設けて、これら出力増幅器の各エミツタをそ
れぞれ利得決定用の抵抗を介して入力増幅器のエ
ミツタに共通に接続するとともに、前記出力増幅
器の各コレクタを補正出力の出力部に共通に接続
し、前記出力増幅器の各ベースには、入力増幅器
への出力信号のレベルが上昇するのに伴つて前記
出力増幅器が順次遮断するよう互いに異なるベー
スバイアス電圧を付与する手段を接続してガンマ
補正回路を構成した。
(実施例) 以下、本発明の構成を実施例について図面に基
づき具体的に説明する。
第3図は本発明の実施例に係るガンマ補正回路
図である。エミツタホロワ型の入力増幅器TR0
ベースには、ガンマ補正回路の入力部INが設け
られる。ベース接地型の第1〜第3出力増幅器
TR1〜TR3は互いにそのコレクタが共通に接続さ
れるとともにその共通接続部にはガンマ補正回路
の出力部OUTが設けられる。第1〜第3出力増
幅器TR1〜TR3の各エミツタには、それぞれこれ
ら各出力増幅器の利得決定用の第1〜第3抵抗
R1〜R3が接続される。入力増幅器TR0のエミツ
タは第4抵抗R4を介して接地されるとともに、
第1〜第3抵抗R1〜R3を介して第1〜第3出力
増幅器TR1〜TR3の各エミツタに接続される。電
源端子+Bと接地部との間には接地部の方から順
に各出力増幅器TR1〜TR3へのベースバイアス手
段としての第5〜第8抵抗R5〜R8が直列に接続
され、この各接続部A〜Cにはそれぞれ第1〜第
3出力増幅器TR1〜TR3の各ベースが接続され
る。符号R9は負荷抵抗である。ここで、第1〜
第3出力増幅器TR1〜TR3のベースバイアス電圧
を、それぞれVB1,VB2,VB3とし、また入力部IN
と出力部OUTとにおける入力電圧と出力電圧と
を、それぞれVi,V0とし、更に第1〜第3抵抗
R1〜R3および負荷抵抗R9のそれぞれの抵抗値を、
R1,R2,R3およびR9とした場合に、先ず前記ベ
ースバイアス電圧は次式(1)の関係を満足するよう
に第5〜第8抵抗R5〜R8の各抵抗値が設定され
る。
VB1<VB2<VB3 …(1) 次に、上記構成を有するガンマ補正回路の動作
について第4図を参照しながら説明する。なお、
第4図において、縦軸は出力電圧V0のレベルを、
横軸は入力電圧Viのレベルをそれぞれあらわし、
同図中の折線はガンマ補正回路の利得をあらわし
ている。
(A)入力電圧Vi<第1ベースバイアス電圧VB1
とき:この場合は、入力増幅器TR0のベースに入
力された入力電圧Viに対して、第1〜第3出力増
幅器TR1〜TR3は全部、増幅動作を行い、その全
体の利得G0は次式(2)で与えられる。
G0=R9/R1+R9/R2+R9/R3 …(2) したがつて、入力電圧Viは、この利得G0によ
り増幅されて、第4図に示す折線Iに対応する出
力電圧V0としてガンマ補正回路の出力部OUTか
ら出力される。
(B)第1ベースバイアス電圧VB1<入力電圧Vi
第2ベースバイアス電圧VB2のとき:この場合
は、第2、第3出力増幅器TR2,TR3のみが、入
力電圧Viに対する増幅動作を行い、その全体の利
得G1は次式(3)で与えられる。
G1=R9/R2+R9/R3 …(3) したがつて、入力電圧Viに対応する出力電圧
V0は、第4図の折線に示される。
(C)第2ベースバイアス電圧VB2<入力電圧Vi
第3ベースバイアス電圧VB3のとき:この場合
は、第3出力増幅器TR3のみが入力電圧Viに対す
る増幅動作を行い、その全体の利得G2は次式(4)
で与えられる。
G2=R9/R3 …(4) したがつて、入力電圧Viに対応する出力電圧
V0は折線に示される。なお、上記各折線,
,の勾配は、図中に示すように、tan-1G0
tan-1G1,tan-1G2により定まる。このようにし
て、この実施例のガンマ補正回路における入出力
電圧特性は前記利得G0,G1,G2と、ベースバイ
アス電圧VB1,VB2を適宜定めることにより自由
に設定することができ、したがつて所望のガンマ
特性を折線近似して得ることができる。
なお、テレビジヨンカメラのガンマ補正回路
は、第4図に示すように入力電圧Viが低いところ
では回路の利得を大きくするようにしているの
で、入力電圧Viが低いところでのS/N比が劣化
する。この劣化を改善するためにはその部分での
周波数特性の高域成分をカツトするとよい。した
がつてかかるS/N比の劣化を改善する場合に
は、第3図の実施例において、例えば第1出力増
幅器TR1のベースと、接続点Aとの間に高域成分
カツト用の抵抗を挿入するとよい。即ち、上記ベ
ースと接続点Aとの間にこのような抵抗を挿入す
ると、先ず信号の高域成分のみが、コレクタ・ベ
ース間に存在する浮遊容量成分を介して、コレク
タからベースの方へ帰還される。これにより、第
1出力増幅器TR1による利得に係る信号の高域成
分のみがカツトされることになるが、この高域成
分のカツトオフ周波数は前記高域成分カツト用抵
抗の抵抗値により決定される。
なお、上述の実施例においては、各増幅器に
NPN形のトランジスタを採用しているけれども、
PNP形のトランジスタに置き換えてもよい。ま
た、上述の実施例における出力増幅器の数は千以
上あつてもよいことは勿論であり、更に上述した
高域成分カツト用の抵抗は第1出力増幅器のみな
らず、第2、第3出力増幅器に設けてもよい。
(効果) 以上説明したように、本発明によれば、エミツ
タホロワ型のトランジスタからなる入力増幅器
と、入力増幅器からの出力信号を増幅するベース
接地型トランジスタからなる複数の出力増幅器
と、入力増幅器への入力信号のレベルが上昇する
に伴なつて前記出力増幅器が順次遮断するよう該
出力増幅器にベースバイアス電圧を付与する手段
とを有し、前記出力増幅器が前記入力信号のレベ
ル変化に応答して遮断することによる利得の変化
によりガンマ補正特性が変化するようにしたの
で、(1)折線近似による所望のガンマ補正特性を得
るための回路素子としてトランジスタのごとき増
幅素子を使用することができ、このため別途に増
幅器を用いることなく入出力電圧を自由に設定で
き、(2)ベース接地型の出力増幅器が動作状態から
遮断状態になるのに約0.2ボルト程度の電圧で済
むので小さな振幅の入力信号に対しても十分高い
精度でのガンマ補正が可能になり、(3)出力増幅器
のベース・エミツタ間電圧降下における温度ドリ
フトは、入力増幅器がエミツタホロワ型であるた
めに、入力増幅器のベース・エミツタ間電圧降下
における温度ドリフトと相殺され、結局温度ドリ
フトに影響されることなくガンマ補正動作を行う
ことができる。(4)出力増幅器の出力を入力増幅器
側に負帰還させていないから、入力信号レベルに
より周波数特性が変化するようなことがなく、広
帯域にわたつて安定に動作する、等の効果が発揮
される。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の回路図、第2図はその回路によ
る折線近似によるガンマ補正特性を示す図、第3
図は本発明の一実施例に係るガンマ補正回路図、
第4図はその回路による折線近似によるガンマ補
正特性を示す図である。 TR0…入力増幅器、TR1〜TR3…出力増幅器、
R1〜R9…抵抗、IN…入力部、OUT…出力部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 エミツタホロワ型の単一のトランジスタから
    なる入力増幅器を備え、この入力増幅器のエミツ
    タ側にはベース接地型トランジスタからなる複数
    の出力増幅器を設けて、これら出力増幅器の各エ
    ミツタをそれぞれ利得決定用の抵抗を介して入力
    増幅器のエミツタに共通に接続するとともに、前
    記出力増幅器の各コレクタを補正出力の出力部に
    共通に接続し、前記出力増幅器の各ベースには、
    入力増幅器への入力信号のレベルが上昇するのに
    伴つて前記出力増幅器が順次遮断するように互い
    に異なるベースバイアス電圧を付与する手段を接
    続したことを特徴とするガンマ補正回路。
JP57157823A 1982-09-09 1982-09-09 ガンマ補正回路 Granted JPS5945775A (ja)

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JP57157823A JPS5945775A (ja) 1982-09-09 1982-09-09 ガンマ補正回路

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JPS5945775A JPS5945775A (ja) 1984-03-14
JPH027552B2 true JPH027552B2 (ja) 1990-02-19

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