JPH0275112A - 小型プッシュスイッチ - Google Patents
小型プッシュスイッチInfo
- Publication number
- JPH0275112A JPH0275112A JP22545288A JP22545288A JPH0275112A JP H0275112 A JPH0275112 A JP H0275112A JP 22545288 A JP22545288 A JP 22545288A JP 22545288 A JP22545288 A JP 22545288A JP H0275112 A JPH0275112 A JP H0275112A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- contact
- rubber
- switch
- contacts
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
本発明は、プリント基板」二に実装するのに適した小型
プッシュスイッヂの改良に関する。
プッシュスイッヂの改良に関する。
(従来技術とその問題点)
第4図は従来例のこの種の小型プッンコスイッチの断面
図である。第4図において、20は底部20aとその底
部20aの周縁に立設された側壁部20bとからなる有
底筒型のベース、21.21は、一端側がベース20の
側方位置に所要の形状で延び出され、他端側がベース2
0の側壁部20bを貫通されて底部2Oa上に取りイマ
]けられた一対の固定接点金具、21a、21aは、対
応する各固定接点金具21.21それぞれの他端側に構
成された一対の固定接点である。図で左側の固定接点2
1aはベース20の上面側でリング状に構成され、図で
右側の固定接点21aは同じくそのベース20の上面側
でドーム状に構成されている。
図である。第4図において、20は底部20aとその底
部20aの周縁に立設された側壁部20bとからなる有
底筒型のベース、21.21は、一端側がベース20の
側方位置に所要の形状で延び出され、他端側がベース2
0の側壁部20bを貫通されて底部2Oa上に取りイマ
]けられた一対の固定接点金具、21a、21aは、対
応する各固定接点金具21.21それぞれの他端側に構
成された一対の固定接点である。図で左側の固定接点2
1aはベース20の上面側でリング状に構成され、図で
右側の固定接点21aは同じくそのベース20の上面側
でドーム状に構成されている。
22は湾曲円盤状に形成されて、面記両固定接点21a
、21aどうしを相互接続するための反転金属プレート
であって、この反転金属プレート22は、図で左側の固
定接点21aの」一部に載置されている。23は反転金
属プレート22」二に当接するような状態でベース20
の側壁部20bの」−端面とリング状スベーザ24の下
端面との間に両端を固定されたゴムシール、25はスイ
ッヂ操作部としてのプランジャである。このプランジャ
25にお:Jる下端側の中央には突出部25aが、同じ
くその下端側の周縁には側方へ張り出たフランジ25b
がそれぞれ形成されている。そして、このプランジャ2
5はその突出部25aがゴムシール23上に当接し、フ
ランツ26bが上面部材26の開口部26aの内側部分
に係止されるように取りイ」けられている。
、21aどうしを相互接続するための反転金属プレート
であって、この反転金属プレート22は、図で左側の固
定接点21aの」一部に載置されている。23は反転金
属プレート22」二に当接するような状態でベース20
の側壁部20bの」−端面とリング状スベーザ24の下
端面との間に両端を固定されたゴムシール、25はスイ
ッヂ操作部としてのプランジャである。このプランジャ
25にお:Jる下端側の中央には突出部25aが、同じ
くその下端側の周縁には側方へ張り出たフランジ25b
がそれぞれ形成されている。そして、このプランジャ2
5はその突出部25aがゴムシール23上に当接し、フ
ランツ26bが上面部材26の開口部26aの内側部分
に係止されるように取りイ」けられている。
上記の構成を有する小型プッシコスイッヂにあっては、
ブランツヤ25の」−面25cか下方向へ押されてブラ
ンツヤ25が下降すると、その突出部25aによりゴム
シール23を介して反転金属プレート22が押圧される
。そして、その抑圧量が設定以上となった場合に反転金
属プレート22はその中央部が下方側に突出するように
反転させられる。反転金属プレート22が反転すると、
ドーム状の固定接点21aがその反転金属プレート22
に接触することになる。そうすると、反転金属プレート
22はリング状の固定接点21aに当接しているから、
結局、両固定接点21a、2+aは−+− その反転金属プレート22を介して相互に接続されるこ
ととなる。
ブランツヤ25の」−面25cか下方向へ押されてブラ
ンツヤ25が下降すると、その突出部25aによりゴム
シール23を介して反転金属プレート22が押圧される
。そして、その抑圧量が設定以上となった場合に反転金
属プレート22はその中央部が下方側に突出するように
反転させられる。反転金属プレート22が反転すると、
ドーム状の固定接点21aがその反転金属プレート22
に接触することになる。そうすると、反転金属プレート
22はリング状の固定接点21aに当接しているから、
結局、両固定接点21a、2+aは−+− その反転金属プレート22を介して相互に接続されるこ
ととなる。
ところで、上記の作用をする従来例の小型プッシュスイ
ッチにおいては、下記の理由によりプランジャ25を抑
圧操作する際に、安定した操作感が得られないという問
題点があった。。
ッチにおいては、下記の理由によりプランジャ25を抑
圧操作する際に、安定した操作感が得られないという問
題点があった。。
すなわち、小型プッンユスイッヂの場合では、それに用
いられる反転金属プレート22の形状らかなり小型のも
のとなるのであるか、−に記押圧量か設定以」二のとき
に確実に反転する形状のものとするには、その湾曲率を
非常に小さく設定することが必要となる。しかしながら
、反転金属プレート22の湾曲率を小さくした場合には
、それに応じてプランジャ25の抑圧ストロークも小さ
くなることになる。例えば、従来例の小型プッンコスイ
ッヂにあっては、このストロークが、現状においては0
.3mm程度しか得られないために、操作者はプランジ
ャ25の抑圧操作により接点が接されたか否かを感覚的
?こ把握することが鮒しくなり、その結果として安定し
た操作感が得られない〜4− ものであった。
いられる反転金属プレート22の形状らかなり小型のも
のとなるのであるか、−に記押圧量か設定以」二のとき
に確実に反転する形状のものとするには、その湾曲率を
非常に小さく設定することが必要となる。しかしながら
、反転金属プレート22の湾曲率を小さくした場合には
、それに応じてプランジャ25の抑圧ストロークも小さ
くなることになる。例えば、従来例の小型プッンコスイ
ッヂにあっては、このストロークが、現状においては0
.3mm程度しか得られないために、操作者はプランジ
ャ25の抑圧操作により接点が接されたか否かを感覚的
?こ把握することが鮒しくなり、その結果として安定し
た操作感が得られない〜4− ものであった。
(発明の目的)
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、簡易な構造でもって安定した操作感が得られる小型
ブッンユスイッチを提供することを1」的とする。
て、簡易な構造でもって安定した操作感が得られる小型
ブッンユスイッチを提供することを1」的とする。
(発明の構成と効果)
このような目的を達成するために、本発明の小型ブソノ
コスイッヂにおいては、上面に一対の固定接点が設υら
れたベース部、および前記ベース部の−1−而の周縁に
立設された筒型のラバーコンタクト固定部からなるスイ
ッチ外装体と、萌記両固定接点を相互接続する可動接点
を下面側に備えるとともに、その可動接点がnη記ベー
スの上面の両固定接点に相対向するようにしてその下面
側の周縁が前記ラバーコンタクト固定部の内部に固定さ
れたラバーコンタクトとを備えた構成とした。
コスイッヂにおいては、上面に一対の固定接点が設υら
れたベース部、および前記ベース部の−1−而の周縁に
立設された筒型のラバーコンタクト固定部からなるスイ
ッチ外装体と、萌記両固定接点を相互接続する可動接点
を下面側に備えるとともに、その可動接点がnη記ベー
スの上面の両固定接点に相対向するようにしてその下面
側の周縁が前記ラバーコンタクト固定部の内部に固定さ
れたラバーコンタクトとを備えた構成とした。
この構成によれば、ラバーコンタクトが押圧されると、
その下面に設(Jられた可動接点によりスイッチ外装体
のベース部」−の固定接点のそれぞれが接続される。
その下面に設(Jられた可動接点によりスイッチ外装体
のベース部」−の固定接点のそれぞれが接続される。
したがって、本発明によれば、従来のように固定接点そ
れぞれの接続を反転金属プレー]・に、することなく、
ラバーコンタクトに設けられた可動接点により行う構成
としているので、ラバーコンタクトの抑圧変位量に対応
する量のスl−1:J−りiilが得られるようになり
、これにより、従来より大きいストローク量が得られる
ようになって、小型プッシコスイッヂにおいて安定した
操作感を得ることができるようになった。
れぞれの接続を反転金属プレー]・に、することなく、
ラバーコンタクトに設けられた可動接点により行う構成
としているので、ラバーコンタクトの抑圧変位量に対応
する量のスl−1:J−りiilが得られるようになり
、これにより、従来より大きいストローク量が得られる
ようになって、小型プッシコスイッヂにおいて安定した
操作感を得ることができるようになった。
また、用いられる部材が、基本的にはスイッチ外装体と
ラバーコンタクトとからなるらのであり、極めて簡単な
構成であるので、より小型に形成することが可能となり
、また、安価、かっ、製造容易に得られるものである。
ラバーコンタクトとからなるらのであり、極めて簡単な
構成であるので、より小型に形成することが可能となり
、また、安価、かっ、製造容易に得られるものである。
(実施例の説明)
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。第1図は小型プッシュスイッチの分解斜視図であり、
第2図は同断面図である。
。第1図は小型プッシュスイッチの分解斜視図であり、
第2図は同断面図である。
これらの図において、符号1はスイッチ外装体、2はラ
バーコンタクトである。
バーコンタクトである。
スイッチ外装体Iは樹脂製の連続一体成形品であり、下
部のベース部3とその周囲位置から立ち」−がり状に設
げられるラバーコンタクト固定部4からなっている。こ
のスイッチ外装体1にはインサート成形により一対の固
定接点金具5のそれぞれ力(′何段されており、その−
に端のそれぞれがベース部3上において固定接点5aと
してそれぞれ位置している。ラバーコンタクト固定部4
はその内周面の下部が凹み状に形成されており、その部
分がラバーコンタクト固定溝6となっている。
部のベース部3とその周囲位置から立ち」−がり状に設
げられるラバーコンタクト固定部4からなっている。こ
のスイッチ外装体1にはインサート成形により一対の固
定接点金具5のそれぞれ力(′何段されており、その−
に端のそれぞれがベース部3上において固定接点5aと
してそれぞれ位置している。ラバーコンタクト固定部4
はその内周面の下部が凹み状に形成されており、その部
分がラバーコンタクト固定溝6となっている。
ラバーコンタクト2はゴム材料よりなる一体成形品であ
り、上部の厚肉の押圧部7と、抑圧部7の周囲から下斜
めに延出する拡開部8と、拡開部8の周囲から外方に突
出する被固定部としての固定縁9とからなり、抑圧部7
の下面には金属片よりなる可動接点10がイ」設されて
いる。
り、上部の厚肉の押圧部7と、抑圧部7の周囲から下斜
めに延出する拡開部8と、拡開部8の周囲から外方に突
出する被固定部としての固定縁9とからなり、抑圧部7
の下面には金属片よりなる可動接点10がイ」設されて
いる。
そして小型プッンユスイッヂは、ラバーコンタクl−2
の固定縁9がスイッチ外装体lの固定溝6に保持される
ことにより一体に構成され、その状態において固定接点
5aと可動接点IOとが相対するように位置し、ラバー
コンタクト2の抑圧部7が押圧されることにより可動接
点10が固定接点5aのそれぞれに接触する」;うにな
っている。
の固定縁9がスイッチ外装体lの固定溝6に保持される
ことにより一体に構成され、その状態において固定接点
5aと可動接点IOとが相対するように位置し、ラバー
コンタクト2の抑圧部7が押圧されることにより可動接
点10が固定接点5aのそれぞれに接触する」;うにな
っている。
ラバーコンタクト2のスイッチ外装体lへの実際の取り
付けは、ラバーコンタクト2の固定縁9部分を縮小する
ようにラバーコンタクト2を変形してスイッチ外装体1
内に」二部から押し入れるようにして行い、押し入れ後
に固定縁9が復元して固定溝6内に係合する。
付けは、ラバーコンタクト2の固定縁9部分を縮小する
ようにラバーコンタクト2を変形してスイッチ外装体1
内に」二部から押し入れるようにして行い、押し入れ後
に固定縁9が復元して固定溝6内に係合する。
」二部における可動接点IOが固定接点5aに接触する
までの距離がこのスイッチにおける抑圧ストロークに相
当し、ラバーコンタクト2の設計形状に対応して得られ
、例えば、この実施例に示す小型プッシュスイッチの平
面形状大きさが、従来例に示した0、3mmのストロー
ク量が得られる小型プッソコスイッヂの平面形状大きさ
と同様である場合、1.Omm程度のストローク量が得
られる。
までの距離がこのスイッチにおける抑圧ストロークに相
当し、ラバーコンタクト2の設計形状に対応して得られ
、例えば、この実施例に示す小型プッシュスイッチの平
面形状大きさが、従来例に示した0、3mmのストロー
ク量が得られる小型プッソコスイッヂの平面形状大きさ
と同様である場合、1.Omm程度のストローク量が得
られる。
第3図は第2実施例を示す断面図であり、第18一
実施例に係る各図と対応する部分には同一の符号がイ」
されている。この実施例においては、スイッチ外装体l
としてラバーコンタクト固定部4で一4二部祠1aと下
部材1bとに分離された形状のものを用いており、ラバ
ーコンタクト2を取り付ける際には下部材1bの所定の
部位にラバーコンタクト2をセットシ、そのラバーコン
タクト2の固定縁9を押さえ込むように上部+A’ I
aを取り付け、下部$4’ I bに接着固定する構
成としている。すなわち、この実施例においては、」二
部材1aと下部材1bとによりラバーコンタクト固定溝
6が形成される。
されている。この実施例においては、スイッチ外装体l
としてラバーコンタクト固定部4で一4二部祠1aと下
部材1bとに分離された形状のものを用いており、ラバ
ーコンタクト2を取り付ける際には下部材1bの所定の
部位にラバーコンタクト2をセットシ、そのラバーコン
タクト2の固定縁9を押さえ込むように上部+A’ I
aを取り付け、下部$4’ I bに接着固定する構
成としている。すなわち、この実施例においては、」二
部材1aと下部材1bとによりラバーコンタクト固定溝
6が形成される。
第1図ないし第3図は本発明の実施例に係り、第1図は
小型プッン、スイッヂの第1実施例の分解斜視図、第2
図は同断面図、第3図は小型プッノコスイッヂの第2実
施例の断面図である。 第4図は従来例の断面図である。 1 スイッチ外装体、 2 ラバーコンタクト、 3・・ベース部、 4・・・ラバーコンタクト固定部、 5a・・・固定接点、 9・・・固定縁(被固定部)、 IO可動接点。
小型プッン、スイッヂの第1実施例の分解斜視図、第2
図は同断面図、第3図は小型プッノコスイッヂの第2実
施例の断面図である。 第4図は従来例の断面図である。 1 スイッチ外装体、 2 ラバーコンタクト、 3・・ベース部、 4・・・ラバーコンタクト固定部、 5a・・・固定接点、 9・・・固定縁(被固定部)、 IO可動接点。
Claims (1)
- (1)上面に一対の固定接点が設けられたベース部、お
よび前記ベース部の上面の周縁に立設された筒型のラバ
ーコンタクト固定部からなるスイッチ外装体と、 前記両固定接点を相互接続する可動接点を下面側に備え
るとともに、その可動接点が前記ベースの上面の両固定
接点に相対向するようにしてその下面側の周縁が前記ラ
バーコンタクト固定部の内部に固定されたラバーコンタ
クト とを備えた小型プッシュスイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22545288A JPH0275112A (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | 小型プッシュスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22545288A JPH0275112A (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | 小型プッシュスイッチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0275112A true JPH0275112A (ja) | 1990-03-14 |
Family
ID=16829572
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22545288A Pending JPH0275112A (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | 小型プッシュスイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0275112A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6793810B1 (en) | 2000-09-29 | 2004-09-21 | Aoki Electric Ind. Co., Ltd. | Waste water treatment apparatus |
JP2019071182A (ja) * | 2017-10-06 | 2019-05-09 | 信越ポリマー株式会社 | 押釦スイッチ用部材 |
JP2019071181A (ja) * | 2017-10-06 | 2019-05-09 | 信越ポリマー株式会社 | 押釦スイッチ用部材 |
-
1988
- 1988-09-08 JP JP22545288A patent/JPH0275112A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6793810B1 (en) | 2000-09-29 | 2004-09-21 | Aoki Electric Ind. Co., Ltd. | Waste water treatment apparatus |
JP2019071182A (ja) * | 2017-10-06 | 2019-05-09 | 信越ポリマー株式会社 | 押釦スイッチ用部材 |
JP2019071181A (ja) * | 2017-10-06 | 2019-05-09 | 信越ポリマー株式会社 | 押釦スイッチ用部材 |
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