JPH0274828A - 電子秤 - Google Patents

電子秤

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JPH0274828A
JPH0274828A JP19037989A JP19037989A JPH0274828A JP H0274828 A JPH0274828 A JP H0274828A JP 19037989 A JP19037989 A JP 19037989A JP 19037989 A JP19037989 A JP 19037989A JP H0274828 A JPH0274828 A JP H0274828A
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ハインツ ルティショーザー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ハウジングの可動部によって完全にまたは部
分的に閉鎖される秤量室と、載置した被秤量物を測定し
、秤量結果を解析して表示するための少なくとも1台の
電子計算機とにより秤1jM程を実行するための秤、お
よび上記の秤!!過程を実行するための方法に関するも
のである。
このような秤と同種のものとして、たとえば、スイス特
許第612,503号に記載されている秤がある。この
秤では、秤皿または被秤量物に影響を及ぼすような空気
の動きが存在しない場合にのみ秤量結果を表示するため
に、秤の電子回路を、秤量室の扉を開くためのスインチ
に接続している。
また、秤量室の扉が閉しられたことをセンサにより検知
させて、秤量過程の実行中、空気の動きに起因する妨害
的な影響を排除するという方法も従来より用いられて来
ている。
たしかに、このような手段を用いれば空気の動きの測定
結果への影響を十分防止することができる。
さらに、秤量室の開閉を行うのに、近接スイッチを用い
ること、または音声指令によること、または秤に被秤量
物を載せるロボット用のコンピュータを用いること、こ
れらもまた既知の技術である。」二記のコンピュータを
用いる場合では、ロボットがアームを秤量室の中へ挿入
する前に、タイミングよ′く秤量室の扉を開き、ロボッ
トが被秤量物を載せおわった後、扉を閉じるようにして
いる。
(BP−AI−0216035)。
しかし、以上のような方法によっては、未熟な操作員が
秤量中の個々の操作を手で行う場合に生じうる誤操作を
、特に多数の被秤量物を順番に秤量するような場合に、
防止することはできない。
本発明の課題は、繰り返し実行されるシーケンスまたは
シーケンス群を、確実にかつ全自動で実行することによ
り、秤の操作を簡単にするだけでなく単調な繰り返し作
業に伴う注意力の衰えに起因するような誤操作を防止す
ることのできる秤を提供することにある。
上記の課題を解決するための手段として、本発明は、秤
量過程の進行中、被秤量物を載せる作業、秤量作業、お
よび被秤量物を取り出す作業の間に順次行われる逐次作
業(シーケンスもしくはシーケンス群)を、コンピュー
タに記憶させておき、次の秤量を行うときに逐次作業を
自動的に開始して、実行させるような秤を提供する。
また、上記の課題を解決するために本発明は次のような
秤量方法を提案する。すなわち秤量の際、コンピュータ
によってまず秤量室を閉鎖し、重量表示器が静止状態に
到達した後に零点調整を行い、その後、秤皿に被秤量物
を載せるために1つまたは複数の扉を開いて秤量室を開
放し、一定の時間が経過した後、もしくは操作員がキー
を押すことにより扉を閉め、重量表示器が静止するのを
待って、秤量結果を表示するか、印字するか、または伝
送し、その直後にもしくはあらかじめ所定の時間が経過
した後、扉を開いて被秤量物を取り出す、という秤量方
法である。
このような方法により、秤量作業、計算および表示が支
障なく進行するだけでなく、操作時間や待機時間をふく
めた全秤量時間(すなわち、扉の開放、秤皿への被秤量
物の載置、扉の閉鎖に要する時間、および秤量結果の入
力時間)を、秤量精度を損なうことなく短縮でき、加え
て秤量精度を向上させることもできる。
また、被秤量物の載置、零点調整、表示の静止待ちなど
の秤に固有の操作をすべて手作業で実行しなければなら
ない秤量方法に比較して、操作員の行うべき作業数を数
分の−に減じることができる。
逐次作業の制御は秤に組み込んだコンピュータにより効
果的に行なうことができる。
手作業を終えると、キー(例えば’PRINT’キー)
を押して秤量作業を自動継続させる。
適切にプログラミングされたコンピュータにより、最初
に手作業で実施した秤量過程を把握、記憶して、以後の
秤量を自動実施するのに利用する。
秤量時あるいは容器をのせるときに、被秤量物の重量が
所定範囲内に収まるかどうかがコンピュータによって自
動的に確認される。所定範囲内に収まる場合には、秤は
プログラミングされた秤量過程を自動的に継続する。ま
た、重量が範囲外にある場合には、その旨が作業員に知
らされ、秤量過程が一時的に中断される。
コンピュータは単に演算操作を行うだけでなく、扉の開
閉を起動し監視するので、空気の運動により秤量結果が
影響を受けるという事態を防止できる。
以下、この発明を図面に関連させつつより詳しく説明す
る。
実施例として1磁式荷重補償装置を備えた秤を選択した
。このような構成の秤はスイス特許明細書521575
号に記載されている。従って秤の構造については、図示
を省略した。また、その機能も公知であるため説明を省
略する。
電子秤1は、秤皿11のある秤量室を備えたケース3に
組み込まれている。秤量室は電気的に駆動される摺動自
在の扉5.7により開閉される。
もちろん、秤量室を開けるためには、上側や前側に蓋を
設けてもよい。インターフェース17、あるいは表示器
21の近くにあるキー19により、秤量、計算、扉の開
閉動作などを秤量過程の進行につれて実行させることが
できる。
秤1内に設けたマイクロプロセッサ−あるいは秤に接続
したコンピュータを用いて、キー19あるいはインター
フェース17を介して与える指令や、手作業により一度
以上実行して記憶させた秤量過程や、“センサ”信号(
マイクロスイ・ンチ)などにより、秤量過程を記憶し、
この記憶させた秤量過程を呼び出して自動的に反復実行
し、同時に記憶させた限界条件および許容値を考慮する
ことができる。
以下、実施例に沿っていくつかの秤量過程を詳しく説明
する。
1隻貫↓ (容器を使用しない場合の物品の秤量)秤は最初、秤量
待機状態にあり、摺動自在の扉は開いている。正確な秤
量を実施するには、あらかじめ零点調整を行なわねばな
らない。零点調整は秤量室を閉じた状態で行わないと効
果的でない。
だから、最初のシーケンスでマイクロプロセッサ−は、
扉に対応させて配置した検出器により扉の位置を確認し
、扉が一つ以上間いている場合には、それを閉鎖する。
検出器としては、扉の位置をたとえば光学的にもしくは
機械的に確認する部材あるいは扉の電気式駆動装置の位
置を監視するセンサを用いてもよい。
この最初のシーケンスが終ると、第二番目のシーケンス
として零点調整が開始、実行される。零点調整の前に、
針が静止しているかどうかを電子的に点検するか、ある
いは、零点調整ができるようになるまで時間が過ぎるの
を待つ。
この段階で、秤は使用できる状態になる。すなわち、秤
量を開始できる状態になる。
第三番目のシーケンスでは、ひとつ以上の扉を自動的に
あるいは手動で開放するためにインターロックが解除さ
れる0次に第四のシーケンスで、被秤量物が載置される
。扉はコンピュータに設けられているタイマーにより、
所定の時間、秤量のために開放される。秤量が行なわれ
る第五のシーケンスでは、センサ(たとえば近接スイッ
チ)により、データーインターフェイスを経て駆動され
るあるいは秤量の終了を合図するキーを手で押すること
により起動されるスイッチにより、扉が閉鎖される。こ
のキー機能は場合によっては、データーインターフェイ
スを経て秤量結果を伝送する伝送キー(たとえば、”P
RINT ”キー)により実施してもよい。もちろん、
″PRINT″キーの機能を゛′秤量終了°“キーによ
り実行してもよい。
第五のシーケンスが終了したとき表示が静止状態に達し
て自動的に秤量結果が把握される。この後、秤量結果を
伝送するが、それには様々な方法(選択あるいは累積)
がある。たとえば、読み取り、プリントアウトあるいは
転送などがある。秤量時に、表示が静止する前に秤量結
果を受入れ、伝送することもできる(タイムアウトある
いは認定非静止)。このような方法は、最終結果(すな
わち、表示の静止を待って得られた結果)を°゛秤量力
学理論°°から、たとえば外挿法により決定できる場合
や、近似的な秤量結果を得れば十分な場合などに、とく
に用いられる。
扉は、秤量結果の受入れた後、ただち開放される。読み
取り時には作業員により扉を動かすのが存利である。あ
るいは少なくとも所定時間(たとえば数秒)に亘って、
扉を開くまで、秤量結果を表示させ続ける。
個別秤量の場合、被秤量物を取り出した後、扉は開いた
ままにしておくかあるいは所定時間経過後に自動的に閉
鎖してもよい。
いずれのシーケンスでも初期設定の可能な時間内に、秤
でなんら作業が行なわれない場合は、扉が自動的に閉じ
られる。
災施■呈 (秤皿においた容器に被秤量物を入れて秤量する場合) この実施例は零点調整および秤量過程に関しては実施例
1の場合と同じであるが、正確な重量がわかっていない
ばかりか、その重量が変化する場合もある容器を秤皿に
おいて秤量を行なう点で、実施例1と異なっている。
通常は閉じている秤量室の扉を開放した後、実施例1の
ように最初に零点調整をする代りに、まず容器を秤皿に
のせる0次に、扉を閉じる。コンピュータにより秤が静
止していることを確認した後、容器の秤量を実行する。
その後、被秤量物の秤量を実施例1で説明した手順によ
り行なう。
また、実施例1および2の秤量過程を実行した後、次の
秤量を行なう前に、風袋重量(容器が使用される場合)
や、秤量すべき負荷に課される許容範囲をあらかじめコ
ンピュータに入力しておいてもよい。このようにすれば
、秤皿にのせた容器あるいは負荷が所定限界内にあるか
どうかをチエツクすることができる。このように限界値
をコンピュータのメモリーに記憶させておくと、秤量過
程を著しく促進させることができる。なぜなら、このよ
うな工夫により各負荷が所定の許容範囲に収まるかどう
か、あるいは次の被秤量物の秤量を開始できるかどうか
を作業員に音響的にあるいは光学的にただちに知らせる
ことができるからである。
ス1111 (許容負荷に到達した場合の自動的中間零点調整)この
実施例でも、秤量過程は実施例1あるいは2と同じよう
に行なわれる。秤量開始前に、コンピュータに風袋重量
(容器)もしくは秤量負荷の許容範囲もしくはその両者
を入力する。また、作業実行時に秤に載置される負荷の
順序もあらかじめ登録しておく。すなわち、複数の被秤
量物を連続して秤量する場合には、各被秤量物に対して
許容される許容限界値を最初に述べた如く入力しておく
秤量中、秤に容器をのせ風袋秤量を実施後、それが所定
の許容範囲内にあれば、作業員は所定の順序で秤量を実
施しなければならない。シーケンスに沿った操作は、秤
のコンピュータによりあるいは秤に接続した装置たとえ
ばパソコンにより、行なわれる。
上記の許容限界を越えるような場合には、音響によりそ
の胃の通知をするか、あるいは扉を開いたままにして、
秤量過程の進行を中止することができる。
被押!E物を追加あるいは取り除いた後、もしそれが望
ましいかあるいは必要な場合、表示が静止するまで扉を
閉じておくことができる。
この第3の実施例においては、コンピュータは個々のシ
ーケンスあるいはシーケンス群に対して、様々な枦彼程
度で秤量信号の処理を行なう。零点調整あるいは風袋秤
量の際には強いフィルターを用い、扉を開いて秤量する
時には一般に弱いフィルターを使用する。フィルターを
調整することによって、たとえば秤量精度に影響する秤
の基台の振動作用や、秤の周囲からもたらされるその他
の影響を軽減することができる。Rを閉じた後、秤量結
果が出力あるいは表示されるまで、゛強い”フィルター
をもう一度利用すれば効果的である。
コンピュータにはシーケンスだけでなく、誤動作が生じ
た場合に秤を静止させるインターロック機能を記憶させ
ることもできる。さらに、零点調整および秤量中に扉を
強制ロックして、人間の動作が何らかの仕方で介入する
のを防ぐことができる。
第二のシーケンスでは零点調整あるいは風袋秤量過程の
前後に、秤の自動線型化や較正を実施できる。この操作
の開始は、あらかじめ設定可能な秤量回数後、一定時間
ステップあるいは秤自体が要求するその他の基準で、行
なわれる。両過程に、零点調整あるいは風袋秤量と同じ
境界条件、すなわち扉の閉鎖と秤の静止が適用される。
秤量の実行時にはつぎの手動操作を行いさえすればよい
一秤量シーケンスを開始する、すなわち、起動キーを打
鍵する。
□秤量結果を読み取り、継続する場合“print”キ
ーを押す、°゛継続′°は別の被秤量物をのせることを
意味し、何度でも反復可能である。
−新たに被秤量物をのせ、継続の場合“print”キ
ーを押す。
□被秤量物を取り外す。
被秤量物の載置、秤量結果の読み取り、および被秤量物
の取り出しのために、一定の待ち時間が記憶されている
場合には、秤量を継続するためにキーを押す必要はない
。プリンターあるいはメモリーに伝送する場合には、秤
量結果表示の待ち時間は存在しない。
すべての中間のシーケンスあるいはシーケンス群は自動
的に実行される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の秤の一実施例を示す概略図、第2
図は、従来の秤量方法による秤量過程のフロチャートと
この発明の秤量方法による秤量過程のフローチャートと
を示す比較図。 1・・・・・・電子秤、   3・・・・・・ケース。 特許出願人   メトラー インストルメンテアーゲー 同 代理人 鎌 田 文 第1図 第2図 9工程 5工程

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ハウジングの可動部分により全体もしくは一部を
    閉鎖することのできる秤量室と、プログラムの過程を記
    憶し、載置された被秤量物を秤量し、秤量結果を解析し
    て表示する少なくとも一つのコンピュータとを備えた、
    公知の秤量過程を実行する電子秤において、秤量過程の
    進行中、被秤量物を載せる作業、秤量作業および被秤量
    物を取り出す作業の間に順次行なわれるシーケンスもし
    くはシーケンス群をコンピュータに記憶させておき、次
    の秤量を実行するときにシーケンスもしくはシーケンス
    群を自動的に開始、実行させることを特徴とする電子秤
  2. (2)内蔵したマイクロプロセッサーに、秤量を実行す
    るシーケンスを記憶させることを特徴とする請求項1記
    載の電子秤。
  3. (3)キーを手動操作することにより発せられる信号に
    よりもしくはあらかじめ設定した時間が経過した後、コ
    ンピュータがシーケンスを自動的に開始、実行すること
    を特徴とする請求項1乃至2のいずれかに記載の電子秤
  4. (4)手作業により実施する秤量シーケンスの経過を、
    把握もしくは記憶するあるいはインターフェイスや入力
    装置を介して記憶するのに適したコンピュータを用いる
    ことを特徴とする請求項2記載の電子秤。
  5. (5)秤量室9の一つ以上の扉(5、7)を駆動する一
    つ以上の駆動装置を設け、前記扉(5、7)の位置を検
    出する少なくとも一つのセンサを設け、自動式零点調整
    装置を組み込み、指針が静止したことを確認する指針静
    止確認手段を設け、さらに前記の各作用をコンピュータ
    により実行し、またコンピュータに記憶されたシーケン
    スに従って制御することのできる請求項1乃至4のいず
    れかに記載の電子秤。
  6. (6)扉の閉鎖指令により、シーケンスの自動進行を開
    始させることを特徴とする請求項1記載の電子秤。
  7. (7)秤量室を閉じ、指針が静止した後、零点調整を実
    行し、その後少なくとも一つの扉を開くことにより秤量
    を被秤量物の載置するために開放し、所定の時間が経過
    した後もしくは作業員の押したキーにより扉を閉じ、指
    針が静止するまで待って秤量結果が表示、プリントアウ
    ト、もしくは伝送され、その後、被秤量物を取り出すた
    めに、扉をただちにもしくは所定時間経過後、開放する
    ことをコンピュータにより実行することを特徴とする、
    請求項1乃至6のいずれかに記載の電子秤により秤量を
    行なう秤量方法。
  8. (8)最初に一つ以上の扉を開いて、秤皿に容器を載置
    することを特徴とする請求項7または8記載の秤量方法
  9. (9)被秤量物を取り出した後、あらかじめ設定可能な
    時間が経過するのを待って、少なくとも一つの扉を閉じ
    ることを特徴とする請求項7もしくは8記載の秤量方法
  10. (10)風袋秤量前に、容器の重量が記憶させた許容限
    界値の範囲内にあるかどうかをコンピュータにより確認
    することを特徴とする請求項8ないし9のいずれかに記
    載の秤量方法。
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