JPH0274103A - 電気車の制動方法 - Google Patents
電気車の制動方法Info
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- JPH0274103A JPH0274103A JP63225382A JP22538288A JPH0274103A JP H0274103 A JPH0274103 A JP H0274103A JP 63225382 A JP63225382 A JP 63225382A JP 22538288 A JP22538288 A JP 22538288A JP H0274103 A JPH0274103 A JP H0274103A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L7/00—Electrodynamic brake systems for vehicles in general
- B60L7/24—Electrodynamic brake systems for vehicles in general with additional mechanical or electromagnetic braking
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- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電気車の停止速度の近傍における電気車の
制動方法に関するものである。
制動方法に関するものである。
一般に電気車において、高速から低速まで(理想的には
停止まで)を電気制動で負担することは機械系の保守軽
減の意味から重要なことである。
停止まで)を電気制動で負担することは機械系の保守軽
減の意味から重要なことである。
さらに、電気制動を回生制動で行うことは、省エネルギ
コご器の簡略化等に大きなメリットがある。
コご器の簡略化等に大きなメリットがある。
しかしながら、従来の電気車では最終停止状態を確保す
るため、低速域の5km/h程度で空気制動に切換える
。さらに、停止距離の延びを防止するため、10km/
l+程度から、回生制動を絞り込んで空気制動の応答時
間に合わせるようにした切換え方式としている。
るため、低速域の5km/h程度で空気制動に切換える
。さらに、停止距離の延びを防止するため、10km/
l+程度から、回生制動を絞り込んで空気制動の応答時
間に合わせるようにした切換え方式としている。
また、電動機をリニアモータとした場合には、最大のメ
リットである非粘着駆動による電気制動領域の拡大を図
るために、完全停止まで電気制動で100%制動力を負
担するべく零周波数にてインバータの相順を切りかえて
、逆相領域までインバータ周波数を上げる方式を採用し
ている。
リットである非粘着駆動による電気制動領域の拡大を図
るために、完全停止まで電気制動で100%制動力を負
担するべく零周波数にてインバータの相順を切りかえて
、逆相領域までインバータ周波数を上げる方式を採用し
ている。
第2図は例えば、「第24回鉄道におけるサイバネティ
クス利用国内シンポジウム論文集J(1988年2月、
日本鉄道サイバネティクス協議会発行)の第347頁〜
第351頁に掲載されているリニアモータ電気車の制動
時における速度制御を示すブロック図である。
クス利用国内シンポジウム論文集J(1988年2月、
日本鉄道サイバネティクス協議会発行)の第347頁〜
第351頁に掲載されているリニアモータ電気車の制動
時における速度制御を示すブロック図である。
図中、(1)はりニアモータ電気車の場合には、車軸端
等にとりつけた車両の速度を検出する速度検出器、(2
)はその時の運転台等から与えられる指令から各種制御
パターンを発生するパターン発生回路で、本図における
速度制御の領域ではすべり周波数パターンfsを発生さ
せる。(3)は速度検出器(]ンから出力された速度(
ロータ周波数)Crからパターン娶生回路(2)から出
力されたオペり周波数パターンr、を減算してインバー
タ周波数CINVの信号を出す周波数演算器、(4)は
インバータ周波数rI間と相順切換え基準周波数0HZ
との比較を行う比較器、(5)は比較器(4)の出力と
回転方向指令によりインバータ装置(6)に対してイン
バータの相順を指令する相順決定回路、(7)は絶対値
演算回路である。(8)は運転台等からのトルク指令と
インバータ族@ ca+ カら出力される発生電制力T
Eとの演算を行い、不足分の信号を出力する制動力演算
回路、(9)は制動力演算回路(8)の出力により空気
制動力を作用させる空気ブレーキ装置である。
等にとりつけた車両の速度を検出する速度検出器、(2
)はその時の運転台等から与えられる指令から各種制御
パターンを発生するパターン発生回路で、本図における
速度制御の領域ではすべり周波数パターンfsを発生さ
せる。(3)は速度検出器(]ンから出力された速度(
ロータ周波数)Crからパターン娶生回路(2)から出
力されたオペり周波数パターンr、を減算してインバー
タ周波数CINVの信号を出す周波数演算器、(4)は
インバータ周波数rI間と相順切換え基準周波数0HZ
との比較を行う比較器、(5)は比較器(4)の出力と
回転方向指令によりインバータ装置(6)に対してイン
バータの相順を指令する相順決定回路、(7)は絶対値
演算回路である。(8)は運転台等からのトルク指令と
インバータ族@ ca+ カら出力される発生電制力T
Eとの演算を行い、不足分の信号を出力する制動力演算
回路、(9)は制動力演算回路(8)の出力により空気
制動力を作用させる空気ブレーキ装置である。
次に動作について説明する。制動時の速度制御において
は、パターン発生回路(21がその時点の運転台等の指
令、荷重条件等によりオペり周波数パターンfsを発生
する。速度検出器(1)により検出された速度(ロータ
周波数)bとすべり周波数パターンfsは周波数演算器
(3)において制動時には(1)式で示すように減算演
算され、インバータ周波数指令値f[NVを出力する。
は、パターン発生回路(21がその時点の運転台等の指
令、荷重条件等によりオペり周波数パターンfsを発生
する。速度検出器(1)により検出された速度(ロータ
周波数)bとすべり周波数パターンfsは周波数演算器
(3)において制動時には(1)式で示すように減算演
算され、インバータ周波数指令値f[NVを出力する。
’INV ” fr−rs −(1)r
INVは絶対値演算器(7)を通してインバータ族’F
X (61に与えられる。(υ式において、車両が減速
して停止近くになると、r、が減少してrINVがOよ
り小さくなる境界が存在する。つまり、C1NVが負と
なる領域が存在する。このときには、回転方向(進行方
向)と逆相の磁界を作り、電動機の2次側でエネルギを
消費することによって制動力を得ることになる。したが
って、逆相磁界を作るためにインバータの出力の相順を
入れ換える必要がある。
INVは絶対値演算器(7)を通してインバータ族’F
X (61に与えられる。(υ式において、車両が減速
して停止近くになると、r、が減少してrINVがOよ
り小さくなる境界が存在する。つまり、C1NVが負と
なる領域が存在する。このときには、回転方向(進行方
向)と逆相の磁界を作り、電動機の2次側でエネルギを
消費することによって制動力を得ることになる。したが
って、逆相磁界を作るためにインバータの出力の相順を
入れ換える必要がある。
相順切換えの基準周波数であるONZと周波数演算器(
3)の出力rlNVを比較器(4)で比較して、(2)
式%式%(2 になったとき、比較器(4)から相順決定回路(5)に
対して相順切換え指令を出力する。相順決定回路(5)
では、その時の回転方向指令と比較器(4)からの出力
を合成して、インバータの出力相順を決定してインバー
タ装置(6)に出力する。
3)の出力rlNVを比較器(4)で比較して、(2)
式%式%(2 になったとき、比較器(4)から相順決定回路(5)に
対して相順切換え指令を出力する。相順決定回路(5)
では、その時の回転方向指令と比較器(4)からの出力
を合成して、インバータの出力相順を決定してインバー
タ装置(6)に出力する。
以上により、インバータ装置(6)には速度制御指令と
してインバータ周波数指令値1rlNVI とインパー
ク出力相順が与えられ、それによって電動機の速度が制
御される。
してインバータ周波数指令値1rlNVI とインパー
ク出力相順が与えられ、それによって電動機の速度が制
御される。
一方、インバータ装置(6)は制動力演算回路(81に
発生電気制動力TEを出力する。制動力演算回路(8)
において、運転台等から与えられたトルク指令TPに対
し、不足分を(3)式で演算して、空気ブレーキ装置に
指令Taを出力する。
発生電気制動力TEを出力する。制動力演算回路(8)
において、運転台等から与えられたトルク指令TPに対
し、不足分を(3)式で演算して、空気ブレーキ装置に
指令Taを出力する。
Ta x Tp −TE ”・(31
空気ブレーキ装置(9)は(3)式によって求まる制動
力を負担して、車両としての減速度が指令値通りとなる
ように制御される。ただし、空気ブレーキ装置(9)は
応答時間を必要とするため、瞬時的に過渡応答に対して
は(31式が成り立たないことになる。
空気ブレーキ装置(9)は(3)式によって求まる制動
力を負担して、車両としての減速度が指令値通りとなる
ように制御される。ただし、空気ブレーキ装置(9)は
応答時間を必要とするため、瞬時的に過渡応答に対して
は(31式が成り立たないことになる。
従来の電気車の制動方法は以上の様に制御されるので、
検出器の精度により速度Qkm/h付近が検出不可能な
ために完全停止がわからず、負周波数に対して逆カ行す
る可能性がある。また、相順の切り換え時にインバータ
出力周波数を完全に0HZにすることができないため、
0HZ近傍で周波数変動があり、トルク変動を生じて減
速度が落ちこみ、乗心地を害するなどの問題点があった
。
検出器の精度により速度Qkm/h付近が検出不可能な
ために完全停止がわからず、負周波数に対して逆カ行す
る可能性がある。また、相順の切り換え時にインバータ
出力周波数を完全に0HZにすることができないため、
0HZ近傍で周波数変動があり、トルク変動を生じて減
速度が落ちこみ、乗心地を害するなどの問題点があった
。
できる電気車の制動方法を得ることを目的とする。
この発明に係る電気車の制動方法は、停止制動時に速度
の低下にともなって正相領域のままインバータ出力周波
数をOHzまたは発生可能な最低周波数に固定するよう
にしたものである。
の低下にともなって正相領域のままインバータ出力周波
数をOHzまたは発生可能な最低周波数に固定するよう
にしたものである。
この発明における電気車の制動方法では、電気制動を停
止直前まで作用させつつインバータ出力周波数を連続的
に変化させるためトルク変動を発生させずに円滑に空気
制動へ切り換えて車両を完全停止させる。
止直前まで作用させつつインバータ出力周波数を連続的
に変化させるためトルク変動を発生させずに円滑に空気
制動へ切り換えて車両を完全停止させる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、(1)〜(31、(51、+61 、 (
81、(91は従来と同様である。00は周波数演算器
(3)の出力「INVに対し、0HZまたは発生可能な
最低周波数オる。
図において、(1)〜(31、(51、+61 、 (
81、(91は従来と同様である。00は周波数演算器
(3)の出力「INVに対し、0HZまたは発生可能な
最低周波数オる。
次に作用について説明する。第1図において、制動時に
はパターン発生回路(2)が運転台等の指令、荷重条件
等によりすべり周波数パターンrsを発生する。速度検
出器(1)により検出された速度(ロータ周波数)fr
とオペり周波数パターンf、は周波数演算器(3)にお
いて、制動時には減算演算され、(4)式に示すインバ
ータ周波数指令値fINvを出力する。
はパターン発生回路(2)が運転台等の指令、荷重条件
等によりすべり周波数パターンrsを発生する。速度検
出器(1)により検出された速度(ロータ周波数)fr
とオペり周波数パターンf、は周波数演算器(3)にお
いて、制動時には減算演算され、(4)式に示すインバ
ータ周波数指令値fINvを出力する。
fINV ” rr rB −(41
(4)式において車両が減速して停止近くになるとfr
は減少し、fINVが0より小さくなる境界が存在する
。ここで、最低値リミッタOaにより0HZ又は発生可
能な最小周波数rminにインバータ装置(6)の出力
を制限する。
(4)式において車両が減速して停止近くになるとfr
は減少し、fINVが0より小さくなる境界が存在する
。ここで、最低値リミッタOaにより0HZ又は発生可
能な最小周波数rminにインバータ装置(6)の出力
を制限する。
インパーク装置(6)は、制動力演算回路(8)に発生
電気制動力TEを出力する。制動力演算回路(8)にお
いて、運転台等から与えられたトルク指令TPに対して
(5)式で不足分を演算し、空気ブレーキ装置(9)に
指令Taを出力する。
電気制動力TEを出力する。制動力演算回路(8)にお
いて、運転台等から与えられたトルク指令TPに対して
(5)式で不足分を演算し、空気ブレーキ装置(9)に
指令Taを出力する。
Ta = Tp −TE ・・・(5
1空気ブレーキ装置(9)は(5)式によって求まる制
動力を負担し、車両としての減速度が指令値通りとなる
ように制御される。車両が減速するにつれてfrが小さ
くなるので、fINVが約0H2一定であれば、実オベ
リ周波数はrrと同じ絶対値で減少していく。
1空気ブレーキ装置(9)は(5)式によって求まる制
動力を負担し、車両としての減速度が指令値通りとなる
ように制御される。車両が減速するにつれてfrが小さ
くなるので、fINVが約0H2一定であれば、実オベ
リ周波数はrrと同じ絶対値で減少していく。
すべり周波数が減少することによってトルクは減少し電
気制動力が減少する。それにともなって、空気制動力が
それを補足する形で立ち上がり、円滑に電気制動から空
気制動へ切り換わることになる。
気制動力が減少する。それにともなって、空気制動力が
それを補足する形で立ち上がり、円滑に電気制動から空
気制動へ切り換わることになる。
この場合、電気制動力の減少は緩やかに行われるので、
空気制動の応答も充分間に合うことになる。
空気制動の応答も充分間に合うことになる。
また、車速がftNv=o(又はrINV = fmi
n )に相当する速度以下の場合はfrNVを固定する
ので、車両の完全停止を検知する必要がない。また、完
全停止時には空気制動力が100%立ち上がっているた
め、逆カ行等する可能性もないうえ、電気制動力を正相
限界ぎりぎりまで充分に使用することが可能になる。
n )に相当する速度以下の場合はfrNVを固定する
ので、車両の完全停止を検知する必要がない。また、完
全停止時には空気制動力が100%立ち上がっているた
め、逆カ行等する可能性もないうえ、電気制動力を正相
限界ぎりぎりまで充分に使用することが可能になる。
なお、上記実施例では交流電動機としてリニアモータを
用いた場合を示したが、回転形であっても上記実施例と
同様の効果を奏する。
用いた場合を示したが、回転形であっても上記実施例と
同様の効果を奏する。
以上のようにこの発明によれば、電気車の停止速度の近
傍でインバータ装置の出力周波数を0HZまたは発生可
能な最低周波数に固定するので、実すべり周波数がロー
タ周波数f、と同じ絶対値で減少し、電気制動力の減少
にともなって空気制動力が補正する形で円滑に切換えが
行われる。
傍でインバータ装置の出力周波数を0HZまたは発生可
能な最低周波数に固定するので、実すべり周波数がロー
タ周波数f、と同じ絶対値で減少し、電気制動力の減少
にともなって空気制動力が補正する形で円滑に切換えが
行われる。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は従来の電気車の制動方法を行うブロック図である。 図において、(6)はインバータ装置、(8)は制動力
演算回路、(9)は空気ブレーキ装置、OGは最低値リ
ミッタである。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
は従来の電気車の制動方法を行うブロック図である。 図において、(6)はインバータ装置、(8)は制動力
演算回路、(9)は空気ブレーキ装置、OGは最低値リ
ミッタである。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)可変電圧・可変周波数のインバータ装置で電気車
駆動用の交流電動機を速度制御し、上記電気車の制動時
に電気制動が空気制動より優先するようにした電気車の
制動方法において、停止速度の近傍で上記インバータ装
置の出力周波数を0HZまたは発生可能な最低周波数に
固定することを特徴とする電気車の制動方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63225382A JPH07118841B2 (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | 電気車の制動方法 |
US07/379,213 US5061883A (en) | 1988-09-08 | 1989-07-13 | Braking system for electric railcars including means for controlling electric brake force |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63225382A JPH07118841B2 (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | 電気車の制動方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0274103A true JPH0274103A (ja) | 1990-03-14 |
JPH07118841B2 JPH07118841B2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=16828480
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63225382A Expired - Lifetime JPH07118841B2 (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | 電気車の制動方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5061883A (ja) |
JP (1) | JPH07118841B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5333706A (en) * | 1991-10-22 | 1994-08-02 | Akebono Brake Industry Co., Ltd. | Brake apparatus for a vehicle |
US5319292A (en) * | 1992-06-26 | 1994-06-07 | Harnischfeger Corporation | Method and apparatus for preventing motoring while braking |
US5343134A (en) * | 1993-05-03 | 1994-08-30 | Harnischfeger Corporation | Method for checking brake torque |
FR2705286B1 (fr) * | 1993-05-18 | 1995-09-08 | Smh Management Services Ag | Véhicule comprenant un système de freinage électrique et mécanique. |
KR100527184B1 (ko) * | 2003-07-07 | 2005-11-08 | 현대자동차주식회사 | 전기자동차의 공조 시스템을 이용한 회생 제동 방법 |
KR101973246B1 (ko) * | 2013-08-06 | 2019-04-26 | 나부테스코 가부시키가이샤 | 철도 차량용 브레이크 시스템, 철도 차량용 브레이크 제어 장치, 및, 철도 차량용 브레이크 제어 방법 |
Citations (1)
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---|---|---|---|---|
JPS61142903A (ja) * | 1984-12-13 | 1986-06-30 | Toshiba Corp | 電気車制御方法 |
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US3621729A (en) * | 1970-03-13 | 1971-11-23 | Chrysler Corp | Transmission |
US3774095A (en) * | 1972-09-20 | 1973-11-20 | Westinghouse Air Brake Co | System for blending regenerative and dynamic and friction braking |
US4087078A (en) * | 1976-04-14 | 1978-05-02 | Hitachi, Ltd. | Moving apparatus for a load |
US4225813A (en) * | 1978-11-28 | 1980-09-30 | Westinghouse Electric Corp. | Transit vehicle dynamic brake control apparatus |
SE445444B (sv) * | 1979-12-28 | 1986-06-23 | Elevator Gmbh | Styrsystem for elektrodynamisk och mekanisk bromsning av drivaggregat till person- och varupersonhissar |
JPS57103164A (en) * | 1980-12-18 | 1982-06-26 | Toshiba Corp | Rotation breaking device of magnetic disk device |
JPS61172271A (ja) * | 1985-01-26 | 1986-08-02 | Fuji Photo Film Co Ltd | 記録又は再生装置 |
JPS61244658A (ja) * | 1985-04-23 | 1986-10-30 | Nippon Air Brake Co Ltd | 電気車用空気ブレ−キ制御装置 |
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-
1988
- 1988-09-08 JP JP63225382A patent/JPH07118841B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-07-13 US US07/379,213 patent/US5061883A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61142903A (ja) * | 1984-12-13 | 1986-06-30 | Toshiba Corp | 電気車制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5061883A (en) | 1991-10-29 |
JPH07118841B2 (ja) | 1995-12-18 |
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