JPH0272832A - ペット用動物飼料 - Google Patents

ペット用動物飼料

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JPH0272832A
JPH0272832A JP63290831A JP29083188A JPH0272832A JP H0272832 A JPH0272832 A JP H0272832A JP 63290831 A JP63290831 A JP 63290831A JP 29083188 A JP29083188 A JP 29083188A JP H0272832 A JPH0272832 A JP H0272832A
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JP
Japan
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curculin
feed
animal feed
fruit
pets
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP63290831A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshie Kurihara
栗原 良枝
Hiroshige Kono
博繁 河野
Masaaki Kato
雅章 加藤
Kenji Ikeda
憲司 池田
Masako Miyake
三宅 雅子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Adeka Corp
Original Assignee
Asahi Denka Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、嗜好性の優れたペア)用動物飼料、詳しくは
、クルクリゴ・ラチフォリア(Curculigo 1
atifolia)の果実若しくはその乾燥物またはそ
れらから得られるクルクリンを含む成分を含有するベン
ト用動物飼料に関するものである。
〔従来の技術] 現在、ベント用動物を飼育する者の手間を省くため簡単
に給餌できる数多くのペット用動物飼料が市販されてい
る。これらのペット用動物飼料には、ドライ、ソフトド
ライ、セミモイスト、ウェノト等多くの形態のものがあ
るが、価格が安く取り扱いが容易な点でドライタイプの
ものが最も多く使用されている。
これらのベント用動物飼料は、大や猫の必要栄養量を勘
案して各種の原料が適宜配合されているが、犬や猫は人
間に比べ、蛋白質、ビタミン、ミネラル等をはるかに多
く必要とし、経済的にこれらの栄養性を満足させる必要
から、嗜好的には必ずしも満足できるものとなっておら
ず、ベント用動物が必ずしも好んで食べないか、すぐに
飽きてしまう等の欠点があった。
そこで、近年、斯るペット用動物飼料に、ベント用動物
が好む嗜好増進物質を添加して摂餌を増大させる研究が
なされ、多くの嗜好増進物質が報告されている(例えば
特公昭61−54382号公報等)。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記嗜好増進物質のほとんどは、犬は畜肉系、猫は魚肉
系といった犬猫の味の好みから発想して得られたもので
あって、その嗜好増進物質自体の有する味覚を感じられ
る程度の量を飼料に配合する必要があり、飼料中に大豆
蛋白等の特有の味を有する成分が多く配合されているよ
うな場合には、多量配合する必要があった。
従って、本発明の目的は、配合成分にかかわらず、嗜好
性の高いペット用動物飼料を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは、クルクリゴ・ラチフォリアの果実を食し
た後、酸味物質または水を食すると、甘味が怒しられる
ことを見出し、その誘因物質が何であるか鋭意研究した
結果、クルクリゴ・ラチフォリアの実(Fruit)に
含まれる特定の蛋白質(クルクリンと命名)が甘味を惑
しさせる誘因物質であることを見出している(特廓昭6
3−153143号)。
本発明者らは、更に鋭意研究した結果、犬や猫がクルク
リゴ・ラチフォリアの果実を好んで食すること、また果
実を食した後は、どのような動物飼料でも好んで食する
ことを知見し、またその誘因物質が上記のクルクリンで
あることを知見し、更にペット用動物飼ネ4の配合成分
にかかららず、上記のタルタリンを少ヱ添加することに
より、前記目的を達成したペント用動物飼料が得られる
ことを知見した。
本発明は、上記知見に基づきなされたもので、クルクリ
ゴ・ラヂフォリアの果実若しくはその乾燥物またはそれ
らから得られるクルクリンを含む成分を含有することを
特徴とするベント用1すJ動詞t4を提供するものであ
る。
ペット用動物飼料にキJ!を配合した例を見かけないこ
と及び人間と大や猫では舌の受容体の構造がy?なるこ
とから、イノ1−用動物が、クルクリンの味覚修飾効果
により1↑味を盛じ、本発明のペット用動物飼料料を好
んで食べるとは考えにくいが、動物飼料の配合成分の味
にかかわらず本発明のベント用DJ+物飼料を好んで食
べることからは、クルクリンの味覚修飾効果によって何
らかの大や猫の好む味覚を惑しさせるようになるものと
考えられる。
以下、本発明のペット用動物飼料について詳述する。
本発明のペント用卸J物飼ネ4中に含有されるクルクリ
ゴ・ラチフズリアの果実若しくはその乾燥物またはそれ
らから得られるクルクリンを含む成分は、次のような効
果を有する。
■ベント用動吻飼料に少量配合することにより、ペット
用動物飼料の配合成分の味にかかわらず、犬や猫が好ん
で食するようになる。
■上記の果実若しくはその乾燥物又はそれらから得られ
るタルタリンを含む成分を配合したペット用動物飼料を
食した後は、他のペット用動物飼料も好んで食するよう
になる。
上記のクルクリゴ・ラチフォリアの果実の乾燥物として
は、その乾燥手段に特に制限されるものではなく、天日
乾燥物、熱風乾燥物、及び凍結乾燥パルプ等の凍結乾燥
物等が挙げられる。
また、クルクリゴ・ラチフォリアの果実及びその乾燥物
は、その使用形態に特に制限されないが、通常、適宜破
砕、粉砕、ペースト化等して用いられる。
また、上記のクルクリゴ ラチフォリアの果実またはそ
の乾燥物から得られるクルクリンを含む成分としては、
上記果実またはその乾燥物から抽出したクルクリン、あ
るいは上記果実またはその乾燥物を適宜処理し、クルク
リンを含まない成分を分離除去して得られる残香等が挙
げられる。果実またはその乾燥物から抽出した上記タル
タリンは、精製純度には同等制限されず、高純度のもの
の他に、クルクリン以外の成分を多量に含むものであっ
ても良く、または抽出物に他の成分が混合されたもので
も良い。
上記クルクリンの抽出法は、必ずしも制限されないが、
クルクリゴ・ラチフォリアの果実またはその乾燥物から
0.01M以上の濃度の塩の水溶液で抽出する方法によ
るのが好ましく、上記の塩としては、ナトリウム、カリ
ウム、カルシウム、マグネシウム若しくはアンモニウム
の塩酸塩、ナトリウム、カリウム、マグネシウム若しく
はアンモニウムのリン酸塩、ナトリウム、カリウム、マ
グネシウム若しくはアンモニウムの炭酸塩、ナI・すラ
ム、マグ不ソウム、カルシウム若しくはアンモニウムの
硫酸塩又は亜硫酸塩、ナトリウム若しくはカリウムの硝
酸塩又は亜硝酸塩、ナトリウム若しくはカルシウムの乳
酸塩、ミョウバン、焼ミョウバン、酢酸ナトリウl1、
ナトリウム若しくはカリウムのピロリン酸塩、ナトリウ
ム若しくはカルシウムのプロピオン酸塩、安息香酸ナト
リウム、フマル酸−ナトリウム、ポリアクリル酸ナトリ
ウム等が用いられる。
そして、上記塩の水?8 ?Flによるクルクリンの抽
出方法の代表的な一例を挙げると次の通りである。
クルクリゴ・ラチフォリアの果実またはその乾燥物に食
塩等の塩の水溶液を加えてホモジナイズした後、濾過、
遠心分離等を行って抽出できるが、クルクリンはクルク
リゴ・ラチフォリアの果実の果肉中の水不溶部分に含ま
れるため、上記果実またはその乾燥物に水を加えてホモ
ジナイズし、充分水洗いして水可溶部を除去した後、そ
の残香から上記の塩の水?8fLで抽出する方がクルク
リンを高純度で得られるので好ましい。
抽出に用いられる塩の水’t8 ?Flが0.01M未
満の濃度のものではクルクリンを充分に抽出することが
できないので、0.01M以上の2Ii度の塩の水溶液
が必要である。一方、あまり高濃度では、抽出後の脱塩
に手間がかかるので、抽出効率と抽出以後の精製の手間
のかね合いから0.1〜1.0Mの濃度の塩の水溶液が
好ましい。
上記塩の水?8液による抽出液を脱塩、乾燥することに
より、充分実用に供するクルクリン含有物質が得られる
が、抽出液をさらにCM−セファローズによるイオン交
換、ゲルカラム使用の11 P LCにかけて精製する
ことにより、純度を上げることができ、その後、脱塩、
乾燥して純りルクリンが得られる。もちろん、上記の精
製法の他、抽出液を塩析、溶剤沈殿その他の公知の蛋白
精製法により分画することによっても、クルクリン純度
を上げることができる。
このようにして得られる本発明のクルクリンの具体例と
しては、分子量約12500ダルトン(dalton)
 、アミノ酸残基数97、等電点7.1の蛋白質が挙げ
られ、この蛋白質は分子量約26000ダルトン(da
lLon)のダイマー(dimer)として存在する。
また、上記蛋白質のアミノ酸組成は下記の第1表の通り
であり、上記蛋白質は比較的多量のアスパラギン酸、ロ
イシン及びグリシンを第1表 アミノ酸組成 F記のクルクリゴ・ラチフォリアの果実若しくはその乾
燥物またはそれらから得られるクルクリンを含む成分を
べy)用り1物飼料に含有させる方法としては、特に制
限はされず、上記の果実、乾燥物またはクルクリンを含
む成分を他の動物飼料原ネ4と混合する方法、あるいは
安定配合の目的で、上記の果実、乾燥物またはクルクリ
ンを含む成分をマイクロカプセル化したり、デキストラ
ン等でコーティングしたものを他の動物飼料原ネ4と混
合する方法、あるいは粉末状の上記果実等を動物飼料に
ふりかけるか、ペースト状ないし液状の上記果実等をv
J動物飼料表面にコーティングする方法等が挙げられる
上記の果実、乾燥物またはクルクリンを含む成分以外の
動物飼料原料としては、既に従来から使用されているも
の、例えば、とうもろこし、小麦粉、大豆ミール、酵母
類、旬粉、小麦胚芽、ビタミン、ミネラル等が挙げられ
るが、本発明では、これらの他、栄養成分的に優れてい
るが味覚上問題があって使用できなかった原料も使用で
きる。
クルクリゴ・ラチフォリアの果実若しくはその乾燥物ま
たはそれらから得られるタルタリンを含む成分の配合量
は、ペア)用動物の種類や飼料形態によって多少異なる
が、飼料全体に対し、クルクリンとして1〜10−′重
量%、特に1O−1〜lO−″重量%とすることが好ま
しい。多量のクルクリゴ・ラチフォリアの果実若しくは
その乾燥物またはそれらから得られるタルタリンを含む
成分を用いてもよいが、嗜好性増強については、多量使
用による実質的な利益はない。
本発明のペット用動物飼料は、常法により、ドライ、ソ
フトドライ、セミモイスト、ウェノト等、種々の形態と
することができる。
〔実施例〕
以下に実施例を示し、本発明を具体的に説明する。
実施例1 クルクリゴ・ラチフォリアの果実を水洗した後、皮と種
を除去し果肉だけを取り出した。この果肉100gをす
りつぶし、40°Cで温風乾燥し、果肉わ)末を得た。
この果肉粉末を用い、次のようにしてペット用動物飼料
を得た。
基↓源−扛ユ±L久■威 とうもろこし            30%ミートミ
ール          −20%小  麦  粉  
        −20%大豆ミール        
 15% 酵     母                3%
魚      粉    −=      3%小麦胚
芽       4% ビタミン・ミネラル等 −−5% (白玉記組成の基本原料(1)1kgを混合し、これに
大豆油10g及び上記果肉粉末20gを添加、混合し、
加熱加圧押出機により成形して、ペット用動物飼料料(
本発明品1)を得た。
(11)上記組成の基本原料(1)1kgを混合し、こ
れに大豆油logを添加、混合し、加熱加圧押出機によ
り成形して、ペット用動物飼料(対照晶1)を得た。
(山)上記(1)及び(11)で得られた本発明品l及
び対照晶lについて、下記の方法により嗜好性の試験を
行った。その結果を下記第2表に示す。
試し!瓜 供試動物−犬lO匹 (ピーグル大5匹、ジェットランドシ ープドッグ5匹) 給餌量 :l50g/日/i 給餌方法:2種の飼料を各人の前に併置して給餌した。
試験日数=1週間 (■餌量の測定基準: 毎回給餌1時間後摂餌量を測定した。
摂餌量 :全摂餌量に対する各飼料星の平均値を%で示
した。
第  2  表 実施例2 実施例1と同様にしてすりつぶした果肉200gに50
0 mlの水を加えホモジナイズした後、10000 
r、p、m、で30分間遠心分離した。
−IL澄を除去後、残香にさらに、500 mRの水を
加え、ホモジナイズ、遠心分離、上澄除去を行い残香を
得た。この残香を50 ’CT: /H風乾燥してタル
タリンを含む成分1gを得た。このクルクリンを含む成
分を用い、次のようにしてベント用動物飼料を得た。
(i)実施例1の基本原料(1)1kgを混合し、これ
に大豆油10gを添加、混合し、加熱加圧押出機で成形
して、固体飼料を調製し、この固体飼料の表面に上記の
クルクリンを含む成分0.5重1ffi%(対固体飼料
)をコーティングして、ベント用動物飼料(本発明品2
)を得た。
(11)  上記(1)で得られた本発明品2及び実施
例1の(11)で得られた対照品1について、実施例1
の(1i)と同様にして嗜好性の試験を行った。その結
果を下記第3表に示す。
第3表 実施例3 実施例1と同様にしてすりつぶした果肉200gに50
0−の水を加え、ホモジナイズした後10000 r、
p、m、で30分間遠心分離した。
上澄を除去後、残香にさらに500 mlの水を加え、
ホモジナイズ、遠心分離、上澄除去を行い残香を得た。
次に、この残香に0.1MNaC]水溶/ej、250
 mlを加え、ミキサーで2分間ホモジナイズした後、
吸引iIg過した。
濾液分取後、残香にさらにO,IMNaCI水溶液25
0 dを加えホモジナイズ及び吸引l!l過を行い、濾
液を分取した。次にd?&を合わせた後30000 r
、p、m、で10分間遠心分離し、上澄(クルクリン粗
抽出液)を得た。この抽出液から脱塩、凍結乾燥してク
ルクリン含有粗精製を得た。このクルクリン含有粗精製
物を用い、次のようにしてペア)用動物飼料を得た。
基本虱柱ユl−段職 小  麦  粉−−−−−−−−−−−−・−−・  
30%魚     粉  −−−−−−−−−−25%
ミートミール  −−− −−−−−−−−m−15%
とうもろこし  −−−一  −−−−−10%小麦胚
芽−・−・−・−−−−−5% 酵     母  −・−−−−−−一−5%脱脂粉乳
・−−−−一一−−−−−−−−−−3%大豆ミール 
−−−−−−−−一−−−2%ビタミン・ミネラル等 
−一 −5% (1)上記組成の基本原料(II)1kgを混合し、こ
れに大豆油10gを添加、混合し、加熱加圧押出機で成
形して固体飼料を調製し、この固体飼料の表面に上記の
クルクリン含有粗精製酸物0.1重量%(対固体飼料)
をコーティングして、ベント用動物飼料(本発明品3)
を得た。
(II)上記組成の基本原$4([1)tkgを混合し
、これに大豆油10gを添加、混合し、加熱加圧押出機
で成形して、対照ペット用動物飼料(対照品2)を得た
(iii )上記(i)及び(ii)で得られた本発明
品3及び対照品2について、下記の方法により嗜好性の
試験を行った。その結果を下記第4表に示す。
拭狂方店 供試動物:猫16匹(単個ゲージ飼い)給餌量 ニア0
g/日/頭 給餌方法:2種の飼料を各猫の前に併置して給餌した。
試験日数=4日 ta餌量の測定基準: 給餌から24時間後の摂取量を測定 した。
摂餌l :全摂餌量に対する各飼料の1■餌量の平均値
を%で示した。
第4表 [発明の効果] 本発明のペット用動物飼料は、ベント用動物の嗜好性の
高い飼料であり、特異な風味を有する飼料原料を配合し
た場合にも、ペット用動物が好んで食するため、任意に
飼料原料を選択できるもので、栄養性、経済性及び嗜好
性をかねそなえたものとすることができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. クルクリゴ・ラチフォリアの果実若しくはその乾燥物ま
    たはそれらから得られるクルクリンを含む成分を含有す
    ることを特徴とするペット用動物飼料。
JP63290831A 1988-06-21 1988-11-17 ペット用動物飼料 Withdrawn JPH0272832A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63290831A JPH0272832A (ja) 1988-06-21 1988-11-17 ペット用動物飼料

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15314388 1988-06-21
JP63-153143 1988-06-21
JP63290831A JPH0272832A (ja) 1988-06-21 1988-11-17 ペット用動物飼料

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JPH0272832A true JPH0272832A (ja) 1990-03-13

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012175929A (ja) * 2011-02-25 2012-09-13 Mitsukan Group Honsha:Kk ネオクリンを用いたイノシン酸の旨味増強食品

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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