JPH0453492B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0453492B2 JPH0453492B2 JP56092071A JP9207181A JPH0453492B2 JP H0453492 B2 JPH0453492 B2 JP H0453492B2 JP 56092071 A JP56092071 A JP 56092071A JP 9207181 A JP9207181 A JP 9207181A JP H0453492 B2 JPH0453492 B2 JP H0453492B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fleshy
- dog food
- improved
- weight
- meat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Feed For Specific Animals (AREA)
- Fodder In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はドツグフード、さらに詳しくは肉質
被覆を持つドライドツグフードおよびその製造方
法に関する。
被覆を持つドライドツグフードおよびその製造方
法に関する。
ドライドツグフードは多くの観点から望ましい
ものであるが、一般に肉および肉の副産物のよう
な肉質材料は含有していない。ドライドツグフー
ドは腐敗の恐れなしに実際上どこにでも貯蔵する
ことができるゆえに都合のよいものである。さら
に、これらのドライドツグフードは完全な栄養を
与えるように調合されるのが典型的であり、そし
てそのぼりぼりした組織は歯の健康を良好に維持
するのを助ける。しかし残念ながら、ドライドツ
グフードは一般にドツグフードの総合的なたん白
質の質を改良するのに用いられる植物材料のアミ
ノ酸プロフイルを強化する肉および肉の副産物の
ような肉質材料を含有していない。
ものであるが、一般に肉および肉の副産物のよう
な肉質材料は含有していない。ドライドツグフー
ドは腐敗の恐れなしに実際上どこにでも貯蔵する
ことができるゆえに都合のよいものである。さら
に、これらのドライドツグフードは完全な栄養を
与えるように調合されるのが典型的であり、そし
てそのぼりぼりした組織は歯の健康を良好に維持
するのを助ける。しかし残念ながら、ドライドツ
グフードは一般にドツグフードの総合的なたん白
質の質を改良するのに用いられる植物材料のアミ
ノ酸プロフイルを強化する肉および肉の副産物の
ような肉質材料を含有していない。
肉質材料を乾燥形態で用いることはそれらの自
然の魅力を減ずるのが典型的であることが見いだ
されている。水分は一般に味のよさを与える1つ
の絶対的因子として認められており、従つて肉質
材料を乾燥することはこの絶対的因子を除くこと
であるから、前記乾燥肉質材料の欠点はある程度
予期されたことである。さらに、乾燥の結果とし
て肉質材料の風味成分に科学的変化が起る。かく
して、肉の存在により栄養上の利点を与えるばか
りでなく、犬が受容することにおいてもかなりの
利点を与える肉質材料を含有するドライドツグフ
ードが現在必要とされている。
然の魅力を減ずるのが典型的であることが見いだ
されている。水分は一般に味のよさを与える1つ
の絶対的因子として認められており、従つて肉質
材料を乾燥することはこの絶対的因子を除くこと
であるから、前記乾燥肉質材料の欠点はある程度
予期されたことである。さらに、乾燥の結果とし
て肉質材料の風味成分に科学的変化が起る。かく
して、肉の存在により栄養上の利点を与えるばか
りでなく、犬が受容することにおいてもかなりの
利点を与える肉質材料を含有するドライドツグフ
ードが現在必要とされている。
ドライ−ペツトフードに肉を加える1つの従来
の試みにおいて、ヘール(Hale)はアメリカ特
許第3447929号明細書中で生肉を穀粉材料と混合
し、この混合物を押し出すことを開示している。
得られる多孔質の生成物は乾燥され、次いでラー
ドを噴霧してその受け入れ易さと栄養を高めるこ
とができる。これはドライ−ペツトフードへの肉
の配合を可能にするけれども、そのペツトフード
の味の良さに対する肉の積極的寄与は穀粉成分の
希釈効果と乾燥の効果に起因して予期されるもの
からかなり低下している。
の試みにおいて、ヘール(Hale)はアメリカ特
許第3447929号明細書中で生肉を穀粉材料と混合
し、この混合物を押し出すことを開示している。
得られる多孔質の生成物は乾燥され、次いでラー
ドを噴霧してその受け入れ易さと栄養を高めるこ
とができる。これはドライ−ペツトフードへの肉
の配合を可能にするけれども、そのペツトフード
の味の良さに対する肉の積極的寄与は穀粉成分の
希釈効果と乾燥の効果に起因して予期されるもの
からかなり低下している。
同様に、ペーン(Payne)外はアメリカ特許第
3968269号明細書において植物性たん白質含有材
料と肉源から本質的に成る混合物から肉含有ペツ
トフードを製造することを記述しているが、その
場合肉の風味上の利点は望まれるものよりも減じ
ている製品ができる。
3968269号明細書において植物性たん白質含有材
料と肉源から本質的に成る混合物から肉含有ペツ
トフードを製造することを記述しているが、その
場合肉の風味上の利点は望まれるものよりも減じ
ている製品ができる。
ラヂングドン(Ludington)らがアメリカ特許
第3119691号明細書において、またリンスキー
(Lynskey)がアメリカ特許第3139342号明細書に
おいて記述しているもののような他の製品はミー
トミールまたは精製加工の他の乾燥残分を用いて
いる。ミートミールは乾燥され、かつ厳しい加工
を受けているから、これらの製品はヘールやペー
ンらのものとは違つて肉質材料を含有していると
は考えられない。これらの製品は肉及び肉の副産
物を含有している製品より受け入れ易さおよび栄
養が低い。
第3119691号明細書において、またリンスキー
(Lynskey)がアメリカ特許第3139342号明細書に
おいて記述しているもののような他の製品はミー
トミールまたは精製加工の他の乾燥残分を用いて
いる。ミートミールは乾燥され、かつ厳しい加工
を受けているから、これらの製品はヘールやペー
ンらのものとは違つて肉質材料を含有していると
は考えられない。これらの製品は肉及び肉の副産
物を含有している製品より受け入れ易さおよび栄
養が低い。
アメリカ特許第3119691号明細書においては、
ミートミールを含有している粒子に風味成分とし
ての肉の抽出液を噴霧している。この肉抽出液は
水分を約90%持つている機械的に粉砕された肉お
よび肉の副産物であつて、従つて酵素処理された
肉質材料であるとは言えない。このタイプの被覆
は牛肉および牛肉の副産物の酸加水分解によつて
調製される市販の牛肉の分解物よりも味がよくな
いことが示された。この牛肉の分解物は肉質材料
と考えることができるけれども、これらは一般に
ペツトフードの重量に対して0.8%以下の固形分
水準で用いられ、しかも最低の栄養効果しか与え
ず、また出発材料として用いられる牛肉および牛
肉の副産物よりも味がよくない。さらに、酸加水
分解はたん白質の栄養かに悪影響を及ぼすことが
知られている。
ミートミールを含有している粒子に風味成分とし
ての肉の抽出液を噴霧している。この肉抽出液は
水分を約90%持つている機械的に粉砕された肉お
よび肉の副産物であつて、従つて酵素処理された
肉質材料であるとは言えない。このタイプの被覆
は牛肉および牛肉の副産物の酸加水分解によつて
調製される市販の牛肉の分解物よりも味がよくな
いことが示された。この牛肉の分解物は肉質材料
と考えることができるけれども、これらは一般に
ペツトフードの重量に対して0.8%以下の固形分
水準で用いられ、しかも最低の栄養効果しか与え
ず、また出発材料として用いられる牛肉および牛
肉の副産物よりも味がよくない。さらに、酸加水
分解はたん白質の栄養かに悪影響を及ぼすことが
知られている。
肉質材料および他のたん白質を酸素によつて加
水分解することができることは知られているが、
しかしながら肉質材料を液化して、これを有意レ
ベルの味のよさでドライドツグフードの表面に適
用するのを可能にするため酸素加水分解を用いる
ことは知られていない。かくして、アメリカ特許
第3847968号明細書においてハース(Haas)らが
乳化状態の脂肪およびたん白質をリパーゼおよび
プロテアーゼと反応させることによつて味のよさ
を改良している組成物を製造することを開示して
いるが、その中には肉質材料が有意レベルの脂肪
の非存在下での処理で液化でき、それによつてま
たその液化肉質材料の有意レベルでのドライドツ
グフードに対する適用を可能にし、かくして肉質
材料をドツグフードに配合する改良された方法を
提供することができるという認識はなかつた。
水分解することができることは知られているが、
しかしながら肉質材料を液化して、これを有意レ
ベルの味のよさでドライドツグフードの表面に適
用するのを可能にするため酸素加水分解を用いる
ことは知られていない。かくして、アメリカ特許
第3847968号明細書においてハース(Haas)らが
乳化状態の脂肪およびたん白質をリパーゼおよび
プロテアーゼと反応させることによつて味のよさ
を改良している組成物を製造することを開示して
いるが、その中には肉質材料が有意レベルの脂肪
の非存在下での処理で液化でき、それによつてま
たその液化肉質材料の有意レベルでのドライドツ
グフードに対する適用を可能にし、かくして肉質
材料をドツグフードに配合する改良された方法を
提供することができるという認識はなかつた。
またフランツエン(Franzen)外による1979年
11月5日出願のアメリカ特許出願第91225号明細
書においては、たん白質材料を全ドツグフード組
成物の1部として混合する前にそれらたん白質材
料を酵素処理することについて検討されている。
しかし、これにもドライドツグフードに被覆し、
肉質材料の被覆を得るために肉質材料を液化する
ことができ、又は液化するべきであるという認識
はなかつた。
11月5日出願のアメリカ特許出願第91225号明細
書においては、たん白質材料を全ドツグフード組
成物の1部として混合する前にそれらたん白質材
料を酵素処理することについて検討されている。
しかし、これにもドライドツグフードに被覆し、
肉質材料の被覆を得るために肉質材料を液化する
ことができ、又は液化するべきであるという認識
はなかつた。
しかしながら、ミシガン州(Michigan)ワー
レントン(Warrenton)のメーカーであるザバイ
オプロダクツ社(The Bioproducts Company)
のために同州バトルクリーク(Battle Creek)
のペターソン社(Peterson Company)が販売し
ているバイオダイジエストR(BiodigestR)とい
う商標名の市販製品がある。1978年9月の日付の
ペターソンズテクニカルビユレチン(Peterson′s
Technical Bulletin)によると牛肉の分解物(技
術標本によつてバイオダイジエストRと同様であ
ると言われた)は牛肉または牛肉の副産物から
『中性酵素分解』によつて製造される液体分解物
である。この分解は4.0のPHを有し、そしてかん
詰にした、水分の少ない、そして乾燥した処方の
ペツトフードに対する使用が提案された。
レントン(Warrenton)のメーカーであるザバイ
オプロダクツ社(The Bioproducts Company)
のために同州バトルクリーク(Battle Creek)
のペターソン社(Peterson Company)が販売し
ているバイオダイジエストR(BiodigestR)とい
う商標名の市販製品がある。1978年9月の日付の
ペターソンズテクニカルビユレチン(Peterson′s
Technical Bulletin)によると牛肉の分解物(技
術標本によつてバイオダイジエストRと同様であ
ると言われた)は牛肉または牛肉の副産物から
『中性酵素分解』によつて製造される液体分解物
である。この分解は4.0のPHを有し、そしてかん
詰にした、水分の少ない、そして乾燥した処方の
ペツトフードに対する使用が提案された。
この発明の主目的は肉質材料を含有する改良さ
れたドライドツグフードを提供すること、および
そのようなドツグフードの製造方法を提供するこ
とである。これらの目的および他の目的は、約35
〜70重量%の穀粉成分と約20〜50重量%のたん白
質成分との混合物から調製される微粉状の多孔質
芯材料から成り、そしてさらに肉質材料を含む栄
養上のバランスのとれたドライドツグフードにお
いて、肉質材料を液化するのに有効な条件下での
たん白質分解酵素によるその肉質材料の酵素加水
分解液状生成物から成る肉質被覆を持つことを特
徴とする改良されたドライドツグフードを提供す
るこの発明により達成される。これらの目的はま
た肉質材料とその肉質材料を液化するのに有効な
量の酵素とのスラリを調製し;肉質材料の液化を
引き起こすのに有効な条件下で反応を行うことに
よつてその肉質材料の少なくとも主要部分を液化
し;そして得られた液化肉質材料を穀粉成分とた
ん白質とから成る微粉状の多孔質芯材料に噴霧す
ることを特徴とするこの発明による改良された方
法によつて達成される。
れたドライドツグフードを提供すること、および
そのようなドツグフードの製造方法を提供するこ
とである。これらの目的および他の目的は、約35
〜70重量%の穀粉成分と約20〜50重量%のたん白
質成分との混合物から調製される微粉状の多孔質
芯材料から成り、そしてさらに肉質材料を含む栄
養上のバランスのとれたドライドツグフードにお
いて、肉質材料を液化するのに有効な条件下での
たん白質分解酵素によるその肉質材料の酵素加水
分解液状生成物から成る肉質被覆を持つことを特
徴とする改良されたドライドツグフードを提供す
るこの発明により達成される。これらの目的はま
た肉質材料とその肉質材料を液化するのに有効な
量の酵素とのスラリを調製し;肉質材料の液化を
引き起こすのに有効な条件下で反応を行うことに
よつてその肉質材料の少なくとも主要部分を液化
し;そして得られた液化肉質材料を穀粉成分とた
ん白質とから成る微粉状の多孔質芯材料に噴霧す
ることを特徴とするこの発明による改良された方
法によつて達成される。
この発明は最大の風味効果を具現する方法でド
ライドツグフードに肉または肉の副酸物を与え
る。この発明の肉質被覆は全配合物の一部として
肉質材料を内部的に単に配合して有する製品も超
える改良を与える。さらに、肉質材料の酵素加水
分解は機械的に液化された肉質被覆または酸加水
分解によつて調製された肉質被覆よりも予想以上
に良好な効果を与える。さらに液状の肉質材料加
水分解生成物を適用したドツグフードは、スラリ
ー状の肉質材料を適用したドツグフードよりも嗜
好性が高い。
ライドツグフードに肉または肉の副酸物を与え
る。この発明の肉質被覆は全配合物の一部として
肉質材料を内部的に単に配合して有する製品も超
える改良を与える。さらに、肉質材料の酵素加水
分解は機械的に液化された肉質被覆または酸加水
分解によつて調製された肉質被覆よりも予想以上
に良好な効果を与える。さらに液状の肉質材料加
水分解生成物を適用したドツグフードは、スラリ
ー状の肉質材料を適用したドツグフードよりも嗜
好性が高い。
この発明のドツグフードは栄養的にバランスが
とれている。製造された各ドツグフードが栄養上
完璧であるということは重要なことである。この
ように各ドツグフードが栄養上バランスがとれて
いることによつて、犬の飼主が供給される異なる
ドツグフードの量を計る必要がなくる。かくして
犬の栄養の摂取は犬が最低量のドツグフードを摂
取するだけで保証される。栄養的にバランスのと
れたドツグフードはたん白質、炭水化物、脂肪、
ビタミンおよびミネラルを適正な生長と維持に十
分である、摂取試験によつて確立される量で含有
しているだろう。
とれている。製造された各ドツグフードが栄養上
完璧であるということは重要なことである。この
ように各ドツグフードが栄養上バランスがとれて
いることによつて、犬の飼主が供給される異なる
ドツグフードの量を計る必要がなくる。かくして
犬の栄養の摂取は犬が最低量のドツグフードを摂
取するだけで保証される。栄養的にバランスのと
れたドツグフードはたん白質、炭水化物、脂肪、
ビタミンおよびミネラルを適正な生長と維持に十
分である、摂取試験によつて確立される量で含有
しているだろう。
この発明のドツグフード製品の乾燥した、微粉
状の、多孔質の芯材料は穀粉材料とたん白質材料
との混合物から成り、そして肉汁形成材料およ
び/または脂肪の少なくとも1つの被覆を有して
いるのが好ましい。
状の、多孔質の芯材料は穀粉材料とたん白質材料
との混合物から成り、そして肉汁形成材料およ
び/または脂肪の少なくとも1つの被覆を有して
いるのが好ましい。
この発明による穀粉成分は小麦;とうもろこ
し;大麦;からす麦;ひきわり穀粉、ひきわりと
うもろこし、小麦の粗粉のようなそれらの誘導
品;および他の同様の成分であることができる。
穀粉/たん白質混合物の重量に対する穀粉成分の
総量は、典型的には35〜70重量%の間にある。
し;大麦;からす麦;ひきわり穀粉、ひきわりと
うもろこし、小麦の粗粉のようなそれらの誘導
品;および他の同様の成分であることができる。
穀粉/たん白質混合物の重量に対する穀粉成分の
総量は、典型的には35〜70重量%の間にある。
この混合物において用いられるたん白質成分
は、植物、動物、または魚に由来する物、典型的
には、大豆ミール、あらひき大豆、ミートミール
または魚かすであることができる。たん白質成分
は、典型的には、全混合物の約20〜50重量を占め
る。
は、植物、動物、または魚に由来する物、典型的
には、大豆ミール、あらひき大豆、ミートミール
または魚かすであることができる。たん白質成分
は、典型的には、全混合物の約20〜50重量を占め
る。
混合物の残りの部分は栄養上バランスのとれた
動物用食品製品を形成すべく、塩、風味料、着色
料、補足ビタミンおよび他の同様の成分から成る
ことができる。
動物用食品製品を形成すべく、塩、風味料、着色
料、補足ビタミンおよび他の同様の成分から成る
ことができる。
微粉芯材料に適用される肉質被覆は肉および肉
副産物を含めて肉質材料から調製される。『肉』
という用語は畜牛、豚、羊およびやぎの肉ばかり
でなく、馬、および他の動物、食用飼鳥類および
魚の肉に適用される用語である。『肉副産物』と
いう用語は哺乳動物、食用飼鳥類および同様の動
物を含めて、しかしこれに限定されないが、動物
の畜殺体の非精製物を示すものとする。『肉』お
よび『肉副産物』という両用語はアソシエーシン
オブアメリカンフイードコントロールオフイシヤ
ル、インコーポレーテツツド(Association of
American Feed Control Officials,
Incorporated)の官報に定義される用語が包含す
るような成分を含む。肉質材料のうち好ましい肉
質材料は牛肉および牛肉の副産物、特に牛のほほ
肉のくず肉、牛の胃袋および牛の食道からなる群
から選ばれるものである。切りくず肉および牛の
食道は牛の胃袋と同様か、又はわずかに好ましか
つたが、牛の胃袋の使用がコストと有効さの組み
合わせに基づいて現在は最も好ましい。
副産物を含めて肉質材料から調製される。『肉』
という用語は畜牛、豚、羊およびやぎの肉ばかり
でなく、馬、および他の動物、食用飼鳥類および
魚の肉に適用される用語である。『肉副産物』と
いう用語は哺乳動物、食用飼鳥類および同様の動
物を含めて、しかしこれに限定されないが、動物
の畜殺体の非精製物を示すものとする。『肉』お
よび『肉副産物』という両用語はアソシエーシン
オブアメリカンフイードコントロールオフイシヤ
ル、インコーポレーテツツド(Association of
American Feed Control Officials,
Incorporated)の官報に定義される用語が包含す
るような成分を含む。肉質材料のうち好ましい肉
質材料は牛肉および牛肉の副産物、特に牛のほほ
肉のくず肉、牛の胃袋および牛の食道からなる群
から選ばれるものである。切りくず肉および牛の
食道は牛の胃袋と同様か、又はわずかに好ましか
つたが、牛の胃袋の使用がコストと有効さの組み
合わせに基づいて現在は最も好ましい。
この発明のドツグフードの微粉芯材料部として
適当なドツグフードのキツブ(ドツグフードとし
ての成形物)を調製する際、前記材料は一緒に混
合され、次いで昇温、加圧下で、一般的には押出
装置中で機械的に練られて膨張した多孔質製品を
形成する。押出帯域における温度は、典型的に
は、212〓(100℃)以上である。水蒸気および/
または水を注入して水分および温度を制御するの
が一般的である。押出機中の混合物の滞留時間は
比較的短かく、一般に15〜120秒のオーダーであ
る。この混合物は押出ダイのオリフイスから大気
中に押し出される。この材料がダイを出るとき、
ダイを横断する圧力降下と水の水蒸気としての蒸
発分離に基因して膨張し、多孔質の膨張製品にな
る。押出物、典型的には水分率が約20〜35重量%
のロープ状の押出物は次に所望のキツブの大きさ
に切断され、そして安定な水分率、一般的には約
10%以下の水分率まで乾燥される。
適当なドツグフードのキツブ(ドツグフードとし
ての成形物)を調製する際、前記材料は一緒に混
合され、次いで昇温、加圧下で、一般的には押出
装置中で機械的に練られて膨張した多孔質製品を
形成する。押出帯域における温度は、典型的に
は、212〓(100℃)以上である。水蒸気および/
または水を注入して水分および温度を制御するの
が一般的である。押出機中の混合物の滞留時間は
比較的短かく、一般に15〜120秒のオーダーであ
る。この混合物は押出ダイのオリフイスから大気
中に押し出される。この材料がダイを出るとき、
ダイを横断する圧力降下と水の水蒸気としての蒸
発分離に基因して膨張し、多孔質の膨張製品にな
る。押出物、典型的には水分率が約20〜35重量%
のロープ状の押出物は次に所望のキツブの大きさ
に切断され、そして安定な水分率、一般的には約
10%以下の水分率まで乾燥される。
肉質材料は前記キツブに対する適用のために肉
質材料とこれを液化するのに有効な量の酵素との
スラリリを調製し、そして肉質材料の少なくとも
主要成分を液化するのに有効な条件下でそのスラ
リを反応させることによつて調製する。
質材料とこれを液化するのに有効な量の酵素との
スラリリを調製し、そして肉質材料の少なくとも
主要成分を液化するのに有効な条件下でそのスラ
リを反応させることによつて調製する。
スラリを調製するために、肉質材料は一段階
で、または一連の段階で粉砕することによるよう
にして細末に粉砕される。通常凍結貯蔵されてい
る肉質材料はリーツエクストラクタ(Rietz
Exructor)のような粗粉砕機にまず供給され、
2〜4インチ(約50〜100mm)程度の主寸法まで
の大きさの範囲の小片に切断され、そしてその肉
質材料の融解を開始するのが典型的である。粗く
切断され肉質材料は次にホバートグラインダー
(Hobartgrinder)のような第二の粉砕機に供給
され、融解工程を続け、そしてさらに肉質材料の
粉砕を行う。
で、または一連の段階で粉砕することによるよう
にして細末に粉砕される。通常凍結貯蔵されてい
る肉質材料はリーツエクストラクタ(Rietz
Exructor)のような粗粉砕機にまず供給され、
2〜4インチ(約50〜100mm)程度の主寸法まで
の大きさの範囲の小片に切断され、そしてその肉
質材料の融解を開始するのが典型的である。粗く
切断され肉質材料は次にホバートグラインダー
(Hobartgrinder)のような第二の粉砕機に供給
され、融解工程を続け、そしてさらに肉質材料の
粉砕を行う。
粉砕後、この肉質材料はいつでも反応に供し
得、そして好ましくは少なくとも主要量の肉質材
料を商業的に満足できる時間内に、例えば24時間
以下の時間内に液化するのに有効な濃度の酵素と
混合される。反応には5時間以下の時間をかける
のが好ましいだろう。そして最も好ましくは2時
間以下である。肉質材料を液化し得るたん白質分
解酵素がどれでも使用できる。フイシン、パパイ
ンおよびブロメレインから成る群から選ばれる酵
素が使用できることが見い出された。分析が示す
活性を越えて酵素活性をさらに規定するのは困難
である。次の記述は使用される酵素のリストとい
ろいろな供給者によつて規定される対応する酵素
活性である。酵素の濃度と純度に応じて異なる量
の酵素を用いることができる。これは特許請求さ
れるこの発明がいかに構成され、かつ使用される
かを当業者にさらに教示するために用いられるも
ので、この発明の範囲または定義の限定を意味す
るものでは全くない。
得、そして好ましくは少なくとも主要量の肉質材
料を商業的に満足できる時間内に、例えば24時間
以下の時間内に液化するのに有効な濃度の酵素と
混合される。反応には5時間以下の時間をかける
のが好ましいだろう。そして最も好ましくは2時
間以下である。肉質材料を液化し得るたん白質分
解酵素がどれでも使用できる。フイシン、パパイ
ンおよびブロメレインから成る群から選ばれる酵
素が使用できることが見い出された。分析が示す
活性を越えて酵素活性をさらに規定するのは困難
である。次の記述は使用される酵素のリストとい
ろいろな供給者によつて規定される対応する酵素
活性である。酵素の濃度と純度に応じて異なる量
の酵素を用いることができる。これは特許請求さ
れるこの発明がいかに構成され、かつ使用される
かを当業者にさらに教示するために用いられるも
ので、この発明の範囲または定義の限定を意味す
るものでは全くない。
酵 素
パパイン:
1単位のパパインはPH6.2及び温度25℃におい
て1分当り1マイクロモルのα−n−ベンゾイル
−L−アルギニンエチルエステル(BAEE)を加
水分解する。メーカーの活性度:1.6〜2.8BAEE
単位/mg−固形分。
て1分当り1マイクロモルのα−n−ベンゾイル
−L−アルギニンエチルエステル(BAEE)を加
水分解する。メーカーの活性度:1.6〜2.8BAEE
単位/mg−固形分。
ブロメレイン:
その1単位はPH4.5及び45℃において20分でゼ
ラチンから1.0mgのアミノ窒素を加水分解する。
メーカーの活性度:1100ブロモレインチロシン単
位(BTU)/g。
ラチンから1.0mgのアミノ窒素を加水分解する。
メーカーの活性度:1100ブロモレインチロシン単
位(BTU)/g。
フイシン:
1単位は、最終容量10mlのカゼインからトリク
ロロ酢酸可溶性生成物を測定するとき、PH7.0お
よび37℃において10/分のδ−OD280を生成させ
る。メーカーの活性度:0.2〜0.8単位/mg。
ロロ酢酸可溶性生成物を測定するとき、PH7.0お
よび37℃において10/分のδ−OD280を生成させ
る。メーカーの活性度:0.2〜0.8単位/mg。
パパインおよびブロメレインの使用がそれらの
肉質材料に対する組み合わせの液化能から現在好
ましく、肉質材料の風味を最大に発揮させる。
肉質材料に対する組み合わせの液化能から現在好
ましく、肉質材料の風味を最大に発揮させる。
反応はまた温度、PHおよび酵素活性剤の存在に
よつても影響を受ける。しかしなが、個々の酵素
および肉質材料に有効などのような条件も用いる
ことができる。パパインおよびブロメレインの場
合、典型的には、PHは4.0〜10.0の値、好ましく
は38℃(約100〓)〜70℃(約160〓)、さらに望
ましくは49℃(約120〓)〜66℃(約150〓)の値
に保持される。酵素活性剤のうちで、適当なもの
はエチレンジアミンテトラ酢酸(EDTA)、シス
テイン、ジチオテイトール、b−メルカプトエタ
ノール、異性重亜流酸ナトリウム、およびそれら
の食用塩である。これらの活性剤のうち、
EDTA二ナトリウムとシステイン塩酸塩を組み
合わせで用いるのが好ましい。
よつても影響を受ける。しかしなが、個々の酵素
および肉質材料に有効などのような条件も用いる
ことができる。パパインおよびブロメレインの場
合、典型的には、PHは4.0〜10.0の値、好ましく
は38℃(約100〓)〜70℃(約160〓)、さらに望
ましくは49℃(約120〓)〜66℃(約150〓)の値
に保持される。酵素活性剤のうちで、適当なもの
はエチレンジアミンテトラ酢酸(EDTA)、シス
テイン、ジチオテイトール、b−メルカプトエタ
ノール、異性重亜流酸ナトリウム、およびそれら
の食用塩である。これらの活性剤のうち、
EDTA二ナトリウムとシステイン塩酸塩を組み
合わせで用いるのが好ましい。
スラリは少なくとも主要量の、好ましくは70〜
90%の肉質材料が液化されるまで反応が行われ
る。このような状況で液化されたものは0.0331イ
ンチ(約0.84mm)のふるい目を持つスウエコ
(Sweco)#31のワイヤスクリーンのような小さ
いスクリーンを、また0.109インチ(約2.8mm)の
オリフイス直径を持つユニジエツトフラツトスプ
レーノズル(Unijet Flat Spray Nozzle)のよ
うなノズルを通過することができる。必要な反応
時間の経過後、残つている特定の材料は得られた
液体肉質材料から濾過または同様の方法で分離さ
れる。典型的には、この反応スラリはロタツプ
(Rotap)#40のスクリーンフイルターまたはス
ウエコ#31のスクリーンフイルターを通して濾過
することができる。回収された液体材料は肉質材
料を溶解または分散して含有しているのが望まし
い。組成に関する分析は総灰分10%以下、塩含量
5%であることを示すだろう。
90%の肉質材料が液化されるまで反応が行われ
る。このような状況で液化されたものは0.0331イ
ンチ(約0.84mm)のふるい目を持つスウエコ
(Sweco)#31のワイヤスクリーンのような小さ
いスクリーンを、また0.109インチ(約2.8mm)の
オリフイス直径を持つユニジエツトフラツトスプ
レーノズル(Unijet Flat Spray Nozzle)のよ
うなノズルを通過することができる。必要な反応
時間の経過後、残つている特定の材料は得られた
液体肉質材料から濾過または同様の方法で分離さ
れる。典型的には、この反応スラリはロタツプ
(Rotap)#40のスクリーンフイルターまたはス
ウエコ#31のスクリーンフイルターを通して濾過
することができる。回収された液体材料は肉質材
料を溶解または分散して含有しているのが望まし
い。組成に関する分析は総灰分10%以下、塩含量
5%であることを示すだろう。
この液体肉質材料は所望とされる任意の量で微
粉芯材料、すなわちキツプに適用される。適用は
キツブに液体肉質材料を噴霧するか、またはその
他の方法で流れ塗りすることによつて行うことが
できる。1つの好ましい適用方法はキツブが回転
ドラム内で混転されているときに液体肉質材料を
噴霧する方法である。液体肉質材料は25〜40重量
%の固形分濃度で噴霧するのが典型的であり、ま
たキツブにその重量に対して少なくとも0.4%の
肉質材料の固形分を適用するのに十分な量で適用
するのが典型的である。好ましい被覆水準はキツ
ブの重量に対して固形分1〜2%の範囲内にあ
る。
粉芯材料、すなわちキツプに適用される。適用は
キツブに液体肉質材料を噴霧するか、またはその
他の方法で流れ塗りすることによつて行うことが
できる。1つの好ましい適用方法はキツブが回転
ドラム内で混転されているときに液体肉質材料を
噴霧する方法である。液体肉質材料は25〜40重量
%の固形分濃度で噴霧するのが典型的であり、ま
たキツブにその重量に対して少なくとも0.4%の
肉質材料の固形分を適用するのに十分な量で適用
するのが典型的である。好ましい被覆水準はキツ
ブの重量に対して固形分1〜2%の範囲内にあ
る。
液体肉質材料の被覆に加えて、獣脂、ラードも
しくは鶏脂のような動物性脂肪、または適当な植
物性脂肪の被覆も栄養上または風味上の関心から
望まれる場合に用いることができる。また、風味
料、肉汁形成剤および同様の材料のような他の被
覆材料も用いることができる。これらの被覆材料
は全て各別のスプレーからの1つのエマルジヨン
から1度に適用することができる。一方、これら
の被覆材料は粘着することなしに構造一体性を保
必要があるとき、任意所望の順序で、中間で乾燥
しながら、適用してもよい。典型的な被覆材料は
アメリカ特許第3119691号明細書に記載されてい
る。
しくは鶏脂のような動物性脂肪、または適当な植
物性脂肪の被覆も栄養上または風味上の関心から
望まれる場合に用いることができる。また、風味
料、肉汁形成剤および同様の材料のような他の被
覆材料も用いることができる。これらの被覆材料
は全て各別のスプレーからの1つのエマルジヨン
から1度に適用することができる。一方、これら
の被覆材料は粘着することなしに構造一体性を保
必要があるとき、任意所望の順序で、中間で乾燥
しながら、適用してもよい。典型的な被覆材料は
アメリカ特許第3119691号明細書に記載されてい
る。
被覆はペツトフードに、それを常用の方法で安
定な水分率、典型的には10%以下の水分率まで乾
燥した後に適用するのが好ましい。液化された胃
袋の肉の被覆は最終仕上げ製品の重量に対して
2.5〜8%の量で加えられており、ペツトフード
の細菌学的安定性に影響はないから、引き続いて
乾燥する必要はない。この胃袋の肉の液体被覆は
乾燥キツブに4〜6重量%の被覆量により、被覆
するのがさらに好ましい。しかしながら、このペ
ツトトフードは液化した肉を乾燥に先き立つて被
覆することもできる。
定な水分率、典型的には10%以下の水分率まで乾
燥した後に適用するのが好ましい。液化された胃
袋の肉の被覆は最終仕上げ製品の重量に対して
2.5〜8%の量で加えられており、ペツトフード
の細菌学的安定性に影響はないから、引き続いて
乾燥する必要はない。この胃袋の肉の液体被覆は
乾燥キツブに4〜6重量%の被覆量により、被覆
するのがさらに好ましい。しかしながら、このペ
ツトトフードは液化した肉を乾燥に先き立つて被
覆することもできる。
次の実施例はこの発明をさらに説明するための
ものであつて、いかなる点においても限定と取る
べきではない。他に明記されなければ、部および
百分率はすべて重量に基づくものとする。
ものであつて、いかなる点においても限定と取る
べきではない。他に明記されなければ、部および
百分率はすべて重量に基づくものとする。
実施例 1
この実施例は肉質材料をブロメレインとの反応
によつて液化し、未被覆の市販ドライドツグフー
ドのキツブの表面に噴霧することの発明によるド
ライドツグフードの調製を説明する。
によつて液化し、未被覆の市販ドライドツグフー
ドのキツブの表面に噴霧することの発明によるド
ライドツグフードの調製を説明する。
牛の胃袋(22.7Kg)をライツエクストラクタ
ー、続いてモバートミートグラインダー中で粉砕
し、そして57℃まで加熱する。このスラリに35g
のEDTA二ナトリウム、40gのシステイン塩酸塩
および25gのシグマンパパイン(活性度=1.6〜
2.8BAEE/mg−固形分)を加える。このスラリ
を次に約57℃で1時間保持し、次いで反応スラリ
をスウエコ#31のスクリーンフイルターで濾過す
ることによつて未液化固形分を除去する。濾過に
よつて約11%の固形分が除去される。これは牛の
胃袋の89%が液化されたことを示す。得られた液
化された胃袋を次にドツグフードのキツブに最終
被覆材料に対し4.0重量%の水準で噴霧する。ベ
ースのドツグフードのキツブとして、ブランド名
グレービートレーンR(Gravy Train)の市販ド
ツグフードの芯材料を形成する未被覆の押出機で
キツブ化した製品(extruder−kibbed ptoduct)
を用いる。液化した胃袋の肉からの固形分は水分
率約11%のドツグフードの約1.3重量%を占める。
ー、続いてモバートミートグラインダー中で粉砕
し、そして57℃まで加熱する。このスラリに35g
のEDTA二ナトリウム、40gのシステイン塩酸塩
および25gのシグマンパパイン(活性度=1.6〜
2.8BAEE/mg−固形分)を加える。このスラリ
を次に約57℃で1時間保持し、次いで反応スラリ
をスウエコ#31のスクリーンフイルターで濾過す
ることによつて未液化固形分を除去する。濾過に
よつて約11%の固形分が除去される。これは牛の
胃袋の89%が液化されたことを示す。得られた液
化された胃袋を次にドツグフードのキツブに最終
被覆材料に対し4.0重量%の水準で噴霧する。ベ
ースのドツグフードのキツブとして、ブランド名
グレービートレーンR(Gravy Train)の市販ド
ツグフードの芯材料を形成する未被覆の押出機で
キツブ化した製品(extruder−kibbed ptoduct)
を用いる。液化した胃袋の肉からの固形分は水分
率約11%のドツグフードの約1.3重量%を占める。
比較試験:本実施例で製造したドツグフードの
嗜好性を比較検討した。比較対照としたドツグフ
ードは、シグマーパパインで約57℃で1時間処理
するところまでは本実施例と同一の操作で製造し
た。その後は、ろ過を行わずスラリー状のまま芯
材料に塗することによつてドツグフードを製造し
た。
嗜好性を比較検討した。比較対照としたドツグフ
ードは、シグマーパパインで約57℃で1時間処理
するところまでは本実施例と同一の操作で製造し
た。その後は、ろ過を行わずスラリー状のまま芯
材料に塗することによつてドツグフードを製造し
た。
これら2種類のドツグフードを60匹の犬の前に
差し出したところ、本発明のドツグフードの消費
量が明らかに多かつた。
差し出したところ、本発明のドツグフードの消費
量が明らかに多かつた。
実施例 2
実施例1の方法を繰り出す。ただし、この場合
は牛の胃袋の代わりに牛の食道を用いる。
は牛の胃袋の代わりに牛の食道を用いる。
実施例 3
実施例1の方法をふたたび繰り返す。ただし、
この場合牛の胃袋の代わりに牛のほほくず肉を用
いる。
この場合牛の胃袋の代わりに牛のほほくず肉を用
いる。
実施例 4
実施例1の方法をふたたび繰り返す。ただし、
この場合EDTAとシステイン塩酸塩は除外する。
この場合EDTAとシステイン塩酸塩は除外する。
実施例 5
実施例1の方法をふたたび繰り返す。ただし、
この場合パパインの代わりにブロメレインを用い
る。
この場合パパインの代わりにブロメレインを用い
る。
実施例 6
実施例1の方法をふたたび繰り返す。ただし、
この場合液化した胃袋の肉からの乾燥固形分はド
ツグフードの重量の約2%を占める。
この場合液化した胃袋の肉からの乾燥固形分はド
ツグフードの重量の約2%を占める。
実施例 7
実施例1の方法をふたたびび繰り返す。ただ
し、この場合液化した胃袋の肉の適用に先立つて
2%の漂白可能のフアンシー獣脂の被覆を適用す
る。
し、この場合液化した胃袋の肉の適用に先立つて
2%の漂白可能のフアンシー獣脂の被覆を適用す
る。
実施例 8
ブランド名グレービートレーンRの市販のドツ
グフードにより加工した普通に製造したドライド
ツグフードを前記市販ドツグフードのキツブに配
合した4%の粉砕された胃袋の肉を用いて調製し
た。このドライドツグフードは4%の漂白可能の
フアンシー獣脂の被覆を有していた。この製品A
を製品Bと比較した。製品Bは市販のブランド名
グレービートレーンRのドツグフードにより4重
量%の、この発明により製造した液化した胃袋の
肉で処理し、そのキツブに配合し、そして4%の
漂白可能のフアンシー獣脂の被覆を有する普通に
製造したドライドツグフードであつた。比較結果
は、60匹の犬で1日間測定するとき、製品Aより
製品Bを強く好むことを示した。
グフードにより加工した普通に製造したドライド
ツグフードを前記市販ドツグフードのキツブに配
合した4%の粉砕された胃袋の肉を用いて調製し
た。このドライドツグフードは4%の漂白可能の
フアンシー獣脂の被覆を有していた。この製品A
を製品Bと比較した。製品Bは市販のブランド名
グレービートレーンRのドツグフードにより4重
量%の、この発明により製造した液化した胃袋の
肉で処理し、そのキツブに配合し、そして4%の
漂白可能のフアンシー獣脂の被覆を有する普通に
製造したドライドツグフードであつた。比較結果
は、60匹の犬で1日間測定するとき、製品Aより
製品Bを強く好むことを示した。
試験の要約
実施例1〜7のドツグフードと各種の対照ドツ
グフードとの間で一連の比較を、犬の試験群に供
給することによつて行つた。各ドツグフードは等
量の水とともに出した。犬には出した各種ドツグ
フードを望むだけ食べさせ、それぞれの消費量を
記録した。
グフードとの間で一連の比較を、犬の試験群に供
給することによつて行つた。各ドツグフードは等
量の水とともに出した。犬には出した各種ドツグ
フードを望むだけ食べさせ、それぞれの消費量を
記録した。
これまでに行つた、実施例1の製品と総重量に
基づいて4%の漂白可能のフアンシー獣脂の被覆
を有する対照との多くの比較から、実施例1の製
品は使用した試験方法論に依存して獣脂被覆製品
より好ましいものからほんのわずかに好ましくな
いものまでの範囲に分類されると思われる。かく
して、驚くべきことに、脂肪の被覆は味のよさを
あまり損なわずに低色密度の製品を得るために除
くことができる。また、これらの試験が、実施例
1の製品をミシガン州バトルクリークのペターソ
ン社によつて供給される市販の牛肉分解物と比較
するとき、味のよさの点で動物の好みが相当に大
きいことを示していることは驚くべきことであつ
た。
基づいて4%の漂白可能のフアンシー獣脂の被覆
を有する対照との多くの比較から、実施例1の製
品は使用した試験方法論に依存して獣脂被覆製品
より好ましいものからほんのわずかに好ましくな
いものまでの範囲に分類されると思われる。かく
して、驚くべきことに、脂肪の被覆は味のよさを
あまり損なわずに低色密度の製品を得るために除
くことができる。また、これらの試験が、実施例
1の製品をミシガン州バトルクリークのペターソ
ン社によつて供給される市販の牛肉分解物と比較
するとき、味のよさの点で動物の好みが相当に大
きいことを示していることは驚くべきことであつ
た。
他の比較は酵素活性剤、パパインの代えてブロ
メレインの使用、または牛の胃袋に代えて牛の食
道もしくは牛のほほくず肉の使用に帰し得る味の
よさに有意差はないことを示している。
メレインの使用、または牛の胃袋に代えて牛の食
道もしくは牛のほほくず肉の使用に帰し得る味の
よさに有意差はないことを示している。
以上の記述はこの発明の実施方法を当業者に示
すためのものであり、それらの可能な改変、変更
を全て示すものではない。これらの改変、変更は
以上の記述を読むときに当業者に明らかになるだ
ろう。ただし、このような加変および変更は全て
前記許請求の範囲によつて規定されるこの発明の
範囲に含まれるものである。
すためのものであり、それらの可能な改変、変更
を全て示すものではない。これらの改変、変更は
以上の記述を読むときに当業者に明らかになるだ
ろう。ただし、このような加変および変更は全て
前記許請求の範囲によつて規定されるこの発明の
範囲に含まれるものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 約35〜70重量%の穀粉成分と約20〜50重量%
のたん白質成分との混合物から調製される微粉状
の多孔質芯材料から成り、そしてさらに肉質材料
を含む栄養上バランスのとれたドライドツグフー
ドにおいて、 肉質材料を液化するのに有効な条件下でのたん
白質分解酵素によるその肉質材料の液状加水分解
生成物から成る肉質被覆を持つことを特徴とする
改良されたドライドツグフード。 2 肉質材料が牛の胃袋、牛のほほくず肉および
牛の食道から成る群から選ばれるものである前記
特許請求の範囲第1項に記載の改良されたドツグ
フード。 3 たん白質分解酵素がパパインまたはブロメレ
インから成つている前記特許請求の範囲第1項に
記載の改良されたドツグフード。 4 加水分解が酵素活性剤の存在下で行われる前
記特許請求の範囲第1項に記載の改良されたドツ
グフード。 5 酵素活性剤がエチレンジアミンテトラ酢酸、
システインまたはそれらの食用塩から成つている
前記特許請求の範囲第4項に記載の改良されたド
ツグフード。 6 肉質被覆がドツグフードの重量に対して約
2.5〜約8%を占めている前記特許請求の範囲第
1項に記載の改良されたドツグフード。 7 肉質材料の加水分解成分が加水分解反応から
の液体から成つている前記特許請求の範囲第1項
に記載の改良されたドツグフード。 8 肉質被覆がさらに動物性脂肪を含んでいる前
記特許請求の範囲第1項に記載の改良されたドツ
グフード。 9 約35〜70重量%の穀粉成分と約20〜50重量%
のたん白質成分との混合物から多孔質の粒子を調
製することによつて肉質材料を含む栄養上バラン
スのとれたドライドツグフードを製造する方法に
おいて: 肉質材料のその肉質材料を液化するのに有効な
量の酵素とのスラリを調製し; 肉質材料の液化を引き起こすのに有効な条件下
で反応を行うことによつてその肉質材料を液化
し;そして 得られた液化肉質材料を穀粉成分とたん白成分
とから成る微粉状の多孔質芯材料に噴霧する ことを特徴とするドライドツグフードの改良され
た製造方法。 10 肉質材料が牛の胃袋、牛のほほくず肉およ
び肉の食道から成る群から選ばれるものである前
記特許請求の範囲第9項に記載の改良された方
法。 11 たん白質分解酵素がパパインまたはプロメ
レインから成つている前記特許請求の範囲第9項
に記載の改良された方法。 12 加水分解を酵素活性剤の存在下で行う前記
特許請求の範囲第9項に記載の改良された方法。 13 酵素活性剤がエチレンジアミンテトラ酢
酸、システインまたはそれらの食用塩から成つて
いる前記特許請求の範囲第12項に記載の改良さ
れた方法。 14 液化肉質材料をドツグフードの総重量に対
して約2.5%〜約8%を占める肉質被覆を与える
のに十分な量で微粉芯材料に噴霧する前記特許請
求の範囲第9項に記載の改良された方法。 15 液化肉質材料が噴霧される肉質材料の重量
に対して1%〜2%の固形分を含んでいる前記特
許請求の範囲第14項に記載の改良された方法。 16 脂肪も微粉芯材料に適用される前記特許請
求の範囲第9項に記載の改良された方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US15952780A | 1980-06-16 | 1980-06-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5726551A JPS5726551A (en) | 1982-02-12 |
| JPH0453492B2 true JPH0453492B2 (ja) | 1992-08-26 |
Family
ID=22572929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9207181A Granted JPS5726551A (en) | 1980-06-16 | 1981-06-15 | Dry dog food having meaty coating and method |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5726551A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60184360A (ja) * | 1984-03-01 | 1985-09-19 | Ajinomoto General Food Kk | ペットフードの嗜好性改善方法 |
| JPS6158543A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-25 | Yasuichi Kobayashi | 家畜飼料添加物とその製造方法 |
| US20110027417A1 (en) | 2009-07-31 | 2011-02-03 | Patrick Joseph Corrigan | Process for Dusting Animal Food |
| US10104903B2 (en) | 2009-07-31 | 2018-10-23 | Mars, Incorporated | Animal food and its appearance |
| BR112017023059B1 (pt) | 2015-04-28 | 2022-07-05 | Mars, Incorporated | Processo para preparar um produto de ração úmida esterilizada, produto de ração úmida esterilizada, e seu uso |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3808340A (en) * | 1971-07-12 | 1974-04-30 | Kal Kan Foods | Meat coated product |
| AU474914B2 (en) * | 1972-09-14 | 1975-03-06 | Uncle Bens Of Australia Pty. Ltd | Improvements in or relating to meaty-textured food products |
| JPS5191178A (ja) * | 1974-12-30 | 1976-08-10 | ||
| US4229485A (en) * | 1978-07-25 | 1980-10-21 | Jerky Treats, Inc. | Glazed liver coated biscuit or kibble for pets |
-
1981
- 1981-06-15 JP JP9207181A patent/JPS5726551A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5726551A (en) | 1982-02-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4229485A (en) | Glazed liver coated biscuit or kibble for pets | |
| US3883672A (en) | Method of making a dry type pet food having a meat-like texture and composition thereof | |
| CA1036414A (en) | Method of making a dry fibrous meat-like pet food and composition thereof | |
| US4282254A (en) | Dog food of improved acceptability | |
| CN105682473B (zh) | 包含可口性增强包衣的干宠物食品 | |
| US4366175A (en) | Glazed liver coated biscuit or kibble for pets | |
| US4029823A (en) | Method of making a dry pet food having a marbled meat-like texture | |
| US20050170067A1 (en) | Potassium pyrophosphate pet food palatability enhancers | |
| US5690988A (en) | Pet food composition of improved palatability and a method of enhancing the palatability of a food composition | |
| JP2002524062A (ja) | 蛋白系ペット用咀嚼玩具 | |
| HUE033112T2 (en) | A method for producing improved animal extracts for use in pet food | |
| JPH0323136B2 (ja) | ||
| JPH034176B2 (ja) | ||
| PL204219B1 (pl) | Zastosowanie pirofosforanu trisodowego w połączeniu z substancją aromatyzującą i/lub wzmacniaczem smaku | |
| JP2002530095A (ja) | ペットフードの美味性を向上させるための方法と組成物 | |
| US4296132A (en) | Dog food of improved acceptability | |
| JPH0453492B2 (ja) | ||
| JP2005507662A (ja) | 子犬のための性特異的な規定食のための方法及び組成物 | |
| JP4896888B2 (ja) | トリポリリン酸ペットフードの嗜好促進剤 | |
| US20040096481A1 (en) | Pet food compositions having electrostatically charged ingredient | |
| CN118922083A (zh) | 包括乳脂的液体动物消化物 | |
| RU2311805C2 (ru) | Способ получения субпродуктовой пасты и способ получения вареной колбасы с использованием полученной субпродуктовой пасты | |
| RU2847358C2 (ru) | Жидкие гидролизаты белка животного происхождения, включающие в себя молочный жир | |
| RU2179398C1 (ru) | Способ производства корма для домашних животных на основе жидкого гидролизата из мясного сырья | |
| US20160044937A1 (en) | Methods for enhancing the palatability of liquid animal digests |