JPH0272144A - Fr900280物質およびその製造法 - Google Patents

Fr900280物質およびその製造法

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JPH0272144A
JPH0272144A JP63223049A JP22304988A JPH0272144A JP H0272144 A JPH0272144 A JP H0272144A JP 63223049 A JP63223049 A JP 63223049A JP 22304988 A JP22304988 A JP 22304988A JP H0272144 A JPH0272144 A JP H0272144A
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JP
Japan
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substance
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salt
salts
acid
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Pending
Application number
JP63223049A
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English (en)
Inventor
Hidetsugu Murai
村井 英継
Michio Yamashita
道雄 山下
Masanori Okamoto
正則 岡本
Keizo Yoshida
吉田 啓造
Masakuni Okuhara
奥原 正国
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujisawa Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Fujisawa Pharmaceutical Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は生理活性を有するFR900280物質また
はその塩およびそれらの製造法に関する。
[発明が解決しようとする課題] FR900280物質の塩としては医薬として用い得る
無毒性の塩が挙げられ、それらには塩基との塩および酸
付加塩が含まれる。塩基との塩としては具体的にはアル
カリ金属(ナトリウム、カリウムなど)との塩、アルカ
リ土金属(カルシウム、マグネシウムなど)との塩、ア
ンモニウム塩などの無機の塩基との塩、有機アミン(ト
リエチルアミン、ピリジン、ピッリン、エタノールアミ
ン、トノエタノールアミン、ジシクロヘキシルアミン、
ジベンジルアミン、N、N’ −ジベンジルエチレンジ
アミンなど)との塩などが挙げられる。
酸付加塩としては、塩酸、臭化水素酸、硫酸、りん酸な
どの無機酸との塩、有機カルボン酸あるいはスルホン酸
(ぎ酸、酢酸、トリフルオロ酢酸、マレイン酸、酒石酸
、メタンスルホン酸、ベンゼンスルホン酸、p−トルエ
ンスルホン酸など)、アミノ酸(アルギニン、アスパラ
ギン酸、グルタミン酸など)との塩などが挙げられる。
[課題を解決するための手段] この発明のFR900280物質はフミコラ属に属する
FR900280物質生産菌を培地に培養し、得られる
培養液からFR900280物質を分離採取することに
よって得ることができる。
この発酵工程の詳細は下記の通りである。
)生産菌 WF2421株は岡山県津山市で採取された土壌試料か
ら分離きれた。
A、生理学的性質 生育温度:8−38℃ (最適生育温度:23−27°C) 生育pH範囲、4.2−8.2 (最適生育pH範囲:5.3) (ポテトデキストロース寒天による) B、培養および顕微鏡による観察 ポテトデキストロース寒天上ではかなり急速に生育し、
アレウロ型分生子は気菌糸の側面に速かにかつ大抵は豊
富に形成される。
気菌糸は生育当初はほとんど白色で、やがて極めて淡い
灰色となり、やがて少しずつ濃くなり、最終的にはほと
んど暗色となる。この色は気菌糸の側面に形成された暗
色のアレウロ型分生子の色によるものである。
アレウロ型分生子をきさえる小柄もまた顕微鏡下では暗
色である。一方、気菌糸は一見無色ではあるが、がたま
りとなると検知できる程度の量の色素を含有する。アレ
ウロ型分生子は平滑で、暗色で一つの細胞からなり、概
して球状であるが、時としては倒卵形であったり、洋な
し形であったりし、その細胞壁は堅固で厚い。
アレウロ型分生子は基本的には単生であり、2個ないし
3個がくっつき合っていることはほとんどない。
大部分のアレウロ型分生子は直径12−15μの範囲に
入るが、場合によってはこれ以下の、あるいはこれ以上
の太ききとなる場合もある。
フィアライドは単一で、細長い先細の細胞で8−16X
 2−3μであり、気菌糸の側面に形成される。
フィアライドに形成された分生子は、小さく、透明で、
倒卵形で3−2μの大きさであり、それらは分生予調ま
たは分生子塊を形成する。
以上のごとく、WF2421株の特徴は培地上で、暗色
の球形で、厚い細胞壁をもつ直径12−15μのアレウ
ロ型分生子を形成することにあり、このことから、WF
2421はフミコラ・グリセア(Humicola旺旦
憇)であると同定し、フミコラ・グリセアW2421 
()Iumicola 旺垣肋WF2421 )と命名
した。
フミコラ・グリセアWF2421は茨城系つくば南東1
工目1−3 工業技術院微生物工業技術研究所に徽工研
菌寄第10135号として昭和63年7月14日に寄託
されている。
i ) FR900280物質の生産 この発明のFR900280物質はフミコラ属に属する
FR900280物質生産菌を常法によって培地に培養
し、得られる培養液からFR9002130物質を分離
採取することによって得ることができる。
培地に添加する好適な炭素源としてはグルコース、澱粉
、キシロース、グリセリンのような炭水化物などが挙げ
られる。
培地に添加する好適な窒素源としては酵母抽出液、ペプ
トン、グルテンミール、綿実粉、大豆粉、コーンステイ
ブリカー、乾燥酵母、小麦胚芽のほか、アンモニウム塩
(硝酸アンモニアム、硫酸アンモニウム、りん酸アンモ
ニウムなど)、尿素、アミノ酸などが挙げられる。
これらの炭素源や窒素源は必ずしも純粋なものでなくて
よく、あまり純粋でないものの方が、微量の生育因子や
適量の無機物を含んでいることによってよい結果を招く
こともある。
また、適宜、炭酸ナトリウムまたは炭酸力ルシラムなど
、 りん酸ナトリウムまたはリン酸カリウムなど、塩化ナト
リウムまたは塩化カリウムなど、ヨウ化ナトリウムまた
はヨウ化カリウムなどマグネシウム塩、銅塩またはコバ
ルト塩などを添加してもよい。
大量生産には深部培養を用いるのがよい。
培養は培養条件や規模によって異なるが通常10〜40
℃、好ましくは25〜35℃で、50〜100時間行わ
れる。
FR900280物質は、多くの場合、培養液の培養濾
液に見出されるので培養濾液から常法によって分離採取
することができる。
分離採取きれたFR900280物質は分離採取の方法
によって、遊離の形である場合もあり、塩の形である場
合もある。それらは常法によって相互に変換することが
できる。
i ) FR900280物質の物理化学的性質このよ
うにして得られるFR900280物質は下記の物理化
学的性質を有する。
a ) Na塩 ■外  観:白色粉末 ■性  状:酸性物質 ■融  点=220°C(分解) ■比旋光度:[α]乙5°0(C=1. H2O) 4
32゜■分子式: Ct9Ht9NzOgNa■元素分
析: C,53,00; H,4,63; N、 6.
39iNa、 5.61 (X) [計算値:C,53,52; H,4,41N、 6.
57;Na、  5.39 (X)コ ■pKa    3.LL、 7.28■紫外部吸収ス
ペクトル 中性、塩酸酸性水溶液下 282午(ε 4.900> 水酸化ナトリウムアルカリ性水 溶液下 313雫(ε6.870) ■赤外吸収スペクトル: ”” 43250.2920 (ff)、 2900゜
シI、1ax 2850、2720.2700〜2000.1650゜
1595、1555 (肩)、 tsto (肩)。
1495、1458.1375.1305.1268゜
1230、1168.1139.1115.1057゜
1037、968.895.825.720 cm−1
01H核磁気共鳴スペクトル: (o2o)g  (ppm)  ’  3.54  (
2H1m)、 4.88(2H,m)、 5.14 (
IH,d、J=6Hz>、 6.95−8.01  (
8H,m) ■溶解性二本に可溶 アセトン、クロロホルム、酢酸 エチルに不溶 o′wI層クロマトグラフィ(シリカゲル・プレート)
ニ ジリカゲル: Kxesalgel 60 F254(メルク社製)0
呈色反応 硫酸セリウム反応    陽性 ヨード反応       陽性 エールリッヒ反応    陽性 ニンヒドリン反応    陰性 ドラーゲンドルフ反応  陰性 以上の物理化学的性質およびその他の研究からFR90
0280物質は下記構造式を有することが判明した。
FR900280物質のメチルエステルの製造−20℃
で冷却下30分間ジアゾメタンに処理し、濃縮乾固し、
FR900280物質のメチルエステルを得た。
[作用コ この新規なFR900280物質およびその塩はアルド
ースリダクターゼ阻害活性を有していることが見出され
、たとえば角膜損傷癒合欠損、白内障、二ニーaパンー
1網膜症、腎障害のような糠床病合併症とくに白内障や
ニューロパシーの治療的処置のための薬剤として価値が
ある。
FR900280物質のアルドースリダクターゼ活性活
性値を下に示す。
(1)酵素アッセイ法: 0.5Mりん酸緩衝液(pH6,2)       0
.1戚2、0M rEH’) f ’> ム0.2 m
この発明の化合物(生理食塩水に 溶かしたもの)    0.1m1l 酵素溶液(アルドース・リダクターゼ 溶液、下記(2〉で調整したもの)   0.5mQ6
0mMD、L−グリセルアルデハイド   0.05m
m2、5+mMニコチンアミド アデニン ジヌクレオ
チド ホスフェート(還元体)(NADPH)    
           0.05mA上記反応液を35
゛Cで2分間反応したときのNADPHの減少度合をエ
ルケービー プロダクター(A、B、社製) (LKB
 Producter A、B、 )のオートマチック
 リアクション レート アナライザーエルケービー−
8600(Automatic Reaction R
ateAnalyzer LKB−8600)を用いて
測定した。吸光度の変化が1分間当り0.001のとき
酵素活性を1単位と決めた。
(2)酵素溶液の調製 うさぎの眼をとり、そこから水晶体を集める。
4°C(以下の操作も全て4°Cで行った)で水晶体を
3倍量の蒸留水でホモジナイズし、次に10,000G
で60分間遠心分離して、上澄液を得た。この上澄液を
0.05M食塩水2Nに対して透析した。このようにし
て得られた透析内液を酵素溶液として使用する。
(3)テスト結果 結果を以下の表に示す。
各々のIC5o値(M)は、アルドースリダクターゼ活
性を50%抑制するときの本発明化合物の濃度をあられ
す。
以上の試験結果からこの発明のFR900280物質お
よびその塩がアルドースリダクターゼ阻害活性を有する
ことは明らかである。
この発明のFR900280物質またはその塩を含有す
る医薬組成物は、例えば、FR900280物質または
その塩を外用、内用または非経口用に適した有機もしく
は無機担体もしくは賦形剤と混合して、固体、半固体ま
たは液体の形で医薬製剤の形として使用することができ
る。
それらの医薬製剤は錠剤、ペレット、カプセル、生薬、
溶液、エマルジョン、懸濁液およびその他の使用に適し
たあらゆる形状に混合して製剤化したものを含む。
また必要に応じてさらに、助剤、安定剤、濃厚止剤およ
び着色剤ならびに芳香剤を使用してもよい。
FR900280物質またはその塩は医薬組成物中に、
疾患の過程または条件に合わせた所望の効果を発揮する
のに十分な量含有されていればよい。
組成物を人に適用するには静脈内注射、筋肉的注射また
は経口投与によって適用するのが好ましい。
FR900280物質またはその塩の治療のための有効
投グー量は、治療すべき各個々の患者の年齢および条件
によって変化するが、一般的には静脈内投与の場合には
FR900280物質またはその塩を1日当りに人の体
重kg当り01〜100mg、筋肉内投与の場合にはF
R900280物質またはその塩を1日当りに人の体重
―当り0.1〜100mg、経口投与の場合にはR90
0280物質またはその塩を1日当りに人の体重−当り
01〜1000mg投与する。
[実施例コ に直■ユ コーンスターチ20%、クルコース0.5%、大豆粉1
,0%、乾燥酵母1.0%およびコーンスターブリ力−
1,0%(pH7,0に調整)からなる培地160m1
iずつを500−フラスコ5本に入れ、滅菌し、フミコ
ラ・グリセアWF2421株の1白金耳を植えて28℃
、72時時間上う培養した。
次に変性澱粉1.5%、クルコース2.0%、綿実粉0
25%、グルテンミール0.25%、乾燥酵母0.25
%、小麦胚芽0.25%、CaCO30,2%およびF
e5047H200,025%(pH無修正)を含む培
地160!を200e容培養タンクに入れ!滅菌し、上
で得た培養液(総1soorrIf1)を植え、28°
Cで72時間培養した。
培養液を濾過し、150!の濾液を得て、これを202
の活性炭(和光紬薬製)に吸着きせ、60ffiの水で
水洗後、80%アセトン水601で活性物質を溶出した
。溶出液を減圧下濃縮し、62の水溶液とした。これを
1.22のDEAEセファデックスA−25(ファルマ
シア・ジャパン株式会社製) [pH6,5のリン酸緩
衝液で緩衝化コカラムに吸着させた。
カラムを2乏の水で水洗し、続いて0.1M食塩水2e
で不純物を溶出させた後、0.5M食塩水2eで活性物
質を溶出した。#出液を50011LQの活性炭(和光
紬薬製)カラムに吸着させ、水洗後IPの80%アセト
ンで活性物質を溶出させた。これを減圧下濃縮乾固し、
杓50gのシリカゲル(Kiesclgel 60.7
0〜230 mesh、メルク社製)と混合した。これ
を90%インプロパツール水でバックしておいたシリカ
ゲル(Kieselgel mesh、  メルク社製
60.70〜230)カラム(約5001119 )上
に付し、90%イソプロパツール水で展開すると活性物
質は1.2〜16ρの両分に溶離した。これを濃縮し、
3QmQの水溶液とした後、CM−セファデックスC−
25[1,21,H+タイプ](ファルマシア・ジャパ
ン株式会社製)に吸着させ、水で展開すると1600〜
1900m1lの両分に活性物質が遊離酸として溶出き
れた。この分画を水酸化ナトリウム水溶液でp)15.
5とした後、凍結乾燥し、FR900280物質のNa
塩の白色粉末24gを得た。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされるFR900280物質またはその塩。
  2. (2)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされるFR900280物質またはその塩を、フ
    ミコラ属に属するFR900280物質生産菌を培地に
    培養し、得られる培養液からFR900280物質を分
    離採取することを特徴とするFR900280物質また
    はその塩の製造法。
JP63223049A 1988-09-06 1988-09-06 Fr900280物質およびその製造法 Pending JPH0272144A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5136090A (en) * 1990-08-08 1992-08-04 Toyo Jozo Kabushiki Kaisha Biphenyl-5,5'-bis-alkanoic acid derivatives, their production and aldose reductase inhibitors containing the same

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5136090A (en) * 1990-08-08 1992-08-04 Toyo Jozo Kabushiki Kaisha Biphenyl-5,5'-bis-alkanoic acid derivatives, their production and aldose reductase inhibitors containing the same

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