JPH0272065A - インナーシール材 - Google Patents
インナーシール材Info
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- JPH0272065A JPH0272065A JP63223889A JP22388988A JPH0272065A JP H0272065 A JPH0272065 A JP H0272065A JP 63223889 A JP63223889 A JP 63223889A JP 22388988 A JP22388988 A JP 22388988A JP H0272065 A JPH0272065 A JP H0272065A
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Landscapes
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- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はインスタントコーヒー、ミルクパウダー、コ
コア等の粉体や液体等を収容した容器の口部を密封する
インナーシール材の改良に関するものである。
コア等の粉体や液体等を収容した容器の口部を密封する
インナーシール材の改良に関するものである。
一般に、インナーシール材は、例えば、アルミメンブレ
ムの外表面にガラスシーラント層等の接着層を設けてな
るシール材主体を、ワックス等の仮接着層を介して板紙
又は板紙とプラスチックの接合品等よりなる基材の一面
に仮着してなる。このインナーシール材は、通常、ガラ
ス容器のキャップの内底面に、基材側が内側になるよう
に装填し、該キャップを該容器に嵌合すると、シール材
主体がその外表面のガラスシーラント層を介して容器口
端に接着し、基材はキャップを取外すと仮着部位より剥
離してキャップ内に残される。このキャップ内に残った
基材は、その後、内容物を取り出すためにシール材主体
を開封した後の容器内を密封するためのバンキングとし
て機能する。
ムの外表面にガラスシーラント層等の接着層を設けてな
るシール材主体を、ワックス等の仮接着層を介して板紙
又は板紙とプラスチックの接合品等よりなる基材の一面
に仮着してなる。このインナーシール材は、通常、ガラ
ス容器のキャップの内底面に、基材側が内側になるよう
に装填し、該キャップを該容器に嵌合すると、シール材
主体がその外表面のガラスシーラント層を介して容器口
端に接着し、基材はキャップを取外すと仮着部位より剥
離してキャップ内に残される。このキャップ内に残った
基材は、その後、内容物を取り出すためにシール材主体
を開封した後の容器内を密封するためのバンキングとし
て機能する。
次に、従来のインナーシール材の代表例を第4図〜第6
図に示す。
図に示す。
第4図は基材41として板紙42を用い、その−面に樹
脂コーテイング膜43を施すとともに、該膜面にワック
ス等の仮接着剤44を介してシール材主体45を仮着し
てなる。このシール材主体45はアルミメンブレム45
aの外表面にガラスシーラント層45bを設けてなる。
脂コーテイング膜43を施すとともに、該膜面にワック
ス等の仮接着剤44を介してシール材主体45を仮着し
てなる。このシール材主体45はアルミメンブレム45
aの外表面にガラスシーラント層45bを設けてなる。
第5図は基材51として板紙52と発泡シート53を貼
合したものを用い、その発泡シート53の外面に、樹脂
コーテイング膜54を施すとともに、該膜面にワックス
等の仮接着剤55を介してシール材主体56を仮着して
なる。このシール材主体56は第4図示の場合と同様に
アルミメンブレム56aの外表面にガラスシーラント層
56bを設けてなる。
合したものを用い、その発泡シート53の外面に、樹脂
コーテイング膜54を施すとともに、該膜面にワックス
等の仮接着剤55を介してシール材主体56を仮着して
なる。このシール材主体56は第4図示の場合と同様に
アルミメンブレム56aの外表面にガラスシーラント層
56bを設けてなる。
第6図は基材61として板紙62を用い、その−面に樹
脂コーテイング膜63を施すとともに、該膜面にワック
ス等の仮接着剤64を介してシール材主体65を仮着し
てなる。このシール材主体65はアルミメンブレムロ5
aの外表面に、グラシン紙65bを設けてなる。
脂コーテイング膜63を施すとともに、該膜面にワック
ス等の仮接着剤64を介してシール材主体65を仮着し
てなる。このシール材主体65はアルミメンブレムロ5
aの外表面に、グラシン紙65bを設けてなる。
しかしながら、上記従来のインナーシール材のうち、第
4図及び第6図示の場合は基材が板紙であり、従って、
柔軟性や密封性、耐水性や耐油性に劣ることから容器内
に収容する内容物が液体や水分を多く含んだ物には不向
きである。即ち、キャップを取外し、容器口端を密封す
るシール材主体を内容物を取り出すために破いた場合に
は基材が直接内容物に接触するからである。また、板紙
は自重の7%は水分であり、透湿性が大きいのでシール
材主体が上述の如く開封された後は容器外の水分が容器
内に侵入する虞れがあった。
4図及び第6図示の場合は基材が板紙であり、従って、
柔軟性や密封性、耐水性や耐油性に劣ることから容器内
に収容する内容物が液体や水分を多く含んだ物には不向
きである。即ち、キャップを取外し、容器口端を密封す
るシール材主体を内容物を取り出すために破いた場合に
は基材が直接内容物に接触するからである。また、板紙
は自重の7%は水分であり、透湿性が大きいのでシール
材主体が上述の如く開封された後は容器外の水分が容器
内に侵入する虞れがあった。
また、第5図示の如く板紙と発泡シートとを貼合せたも
のを基材とした場合は、発泡シートの部分において柔軟
性や密封性、耐水性、耐油性等を備えるが、構造が複雑
化するとともにコストアンプすることが避けられなかっ
たばかりでなく、蓋の開は締めが繰り返し行われると、
発泡シートが薄いため捩じられて板紙から剥離すること
があったり、容器内の内容物が全部使い切れないうちに
バンキング効果や防湿性等を失う虞れが多分にあった。
のを基材とした場合は、発泡シートの部分において柔軟
性や密封性、耐水性、耐油性等を備えるが、構造が複雑
化するとともにコストアンプすることが避けられなかっ
たばかりでなく、蓋の開は締めが繰り返し行われると、
発泡シートが薄いため捩じられて板紙から剥離すること
があったり、容器内の内容物が全部使い切れないうちに
バンキング効果や防湿性等を失う虞れが多分にあった。
この発明は上記の問題点を一挙に解消するためのもので
、構造筒車であって容器口部の密封性、防湿性及びバッ
キング性に優れたインナーシール材を提供することを目
的としている。また、他の目的はキャップの開は締めが
繰り返し行われる場合のりシール性を向上させ、バッキ
ング効果や防湿性等を失うことのないインナーシール材
を提供することにある。
、構造筒車であって容器口部の密封性、防湿性及びバッ
キング性に優れたインナーシール材を提供することを目
的としている。また、他の目的はキャップの開は締めが
繰り返し行われる場合のりシール性を向上させ、バッキ
ング効果や防湿性等を失うことのないインナーシール材
を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するため、この発明は基材の一面にシ
ール材主体を仮着してなるインナーシール材において、
前記基材として低発泡シートを用いることにより、オー
ルプラスチックでバッキング効果や防湿性等を失わせる
ことがないように構成できるようにしたものである。
ール材主体を仮着してなるインナーシール材において、
前記基材として低発泡シートを用いることにより、オー
ルプラスチックでバッキング効果や防湿性等を失わせる
ことがないように構成できるようにしたものである。
次に、この発明を第1図及び第3図に示す実施例に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図は本願インナーシール材の拡大断面図を示すもの
であり、図において、1は本願インナーシール材で、該
本願インナーシール材1は基材2とシール材主体3を仮
接着層4を介して仮接着してなる。
であり、図において、1は本願インナーシール材で、該
本願インナーシール材1は基材2とシール材主体3を仮
接着層4を介して仮接着してなる。
前記基材2としては、一定厚(例えば、500〜120
0μm厚、好ましく700μm厚程度)0低発泡シート
(発泡倍率は、1.5〜5.0倍、好ましくは2.5倍
程度)が用いられる。特に、ポリエチレンを原料とする
ものは各種キャップのバッキング材としての実績があり
、望ましいものである。
0μm厚、好ましく700μm厚程度)0低発泡シート
(発泡倍率は、1.5〜5.0倍、好ましくは2.5倍
程度)が用いられる。特に、ポリエチレンを原料とする
ものは各種キャップのバッキング材としての実績があり
、望ましいものである。
前記シール材主体3としてはアルミメンプレム5の外表
面に、ガラスシーラント層6を設けてなる。勿論、ガラ
スシーラント層6に代えてビンに接着剤をつけてグラシ
ン紙(図示せず)を用いてもよい。前記仮接着層4とし
てはLDPE又はワックスが利用できる。
面に、ガラスシーラント層6を設けてなる。勿論、ガラ
スシーラント層6に代えてビンに接着剤をつけてグラシ
ン紙(図示せず)を用いてもよい。前記仮接着層4とし
てはLDPE又はワックスが利用できる。
第2図は本願インナーシール材の使用例を示すものであ
り、図において、10はキャップ、11はガラス容器で
ある。前記インナーシール材1はキャップ10の内底面
と同形同大に打抜かれ、基材2側を内側にして装填され
、第2図(a)の如く内8物Nが収容されたガラス容I
llの口部12に嵌合(ネジ込み式又は圧入式等)する
と、該インナーシール材1は容器11の口端面12′と
、キャップ10の内底面10′とで強く圧迫される。
り、図において、10はキャップ、11はガラス容器で
ある。前記インナーシール材1はキャップ10の内底面
と同形同大に打抜かれ、基材2側を内側にして装填され
、第2図(a)の如く内8物Nが収容されたガラス容I
llの口部12に嵌合(ネジ込み式又は圧入式等)する
と、該インナーシール材1は容器11の口端面12′と
、キャップ10の内底面10′とで強く圧迫される。
この結果、ガラスシーラント層6はガラスに対して接着
力を生じ、シール材主体3を容器口端に接着させ、密封
状態にする。
力を生じ、シール材主体3を容器口端に接着させ、密封
状態にする。
その後、前記容器内より内容物Nを取り出すためにキャ
ップ10を取外すと、第2図(b)の如くシール材主体
3が容器11の口部上端面に接着されたまま残り、シー
ル材主体3と仮接着剤4から分離した基材2はキャンプ
10内に残る。
ップ10を取外すと、第2図(b)の如くシール材主体
3が容器11の口部上端面に接着されたまま残り、シー
ル材主体3と仮接着剤4から分離した基材2はキャンプ
10内に残る。
しかして、シール材主体3を指先等で突き破るか、除去
することにより、容器11内から内容物を任意の量だけ
取り出した後、キャップ10を施す。この場合において
、キャップ10内に残った基材2は第2図(C)の如く
バッキングとして機能する。即ち、基材2は低発泡シー
トからなり、弾力性が安定しており、かつ、繰り返しの
着脱時にもバッキング効果を維持することができ、また
、永久歪小さくヘタリがない半硬質状シートであって適
当な剛性も得られるから、シール材主体3の開封後の容
器内の密封性に優れた機能を果たす。
することにより、容器11内から内容物を任意の量だけ
取り出した後、キャップ10を施す。この場合において
、キャップ10内に残った基材2は第2図(C)の如く
バッキングとして機能する。即ち、基材2は低発泡シー
トからなり、弾力性が安定しており、かつ、繰り返しの
着脱時にもバッキング効果を維持することができ、また
、永久歪小さくヘタリがない半硬質状シートであって適
当な剛性も得られるから、シール材主体3の開封後の容
器内の密封性に優れた機能を果たす。
なお、上記実施例では示していないが、シール材主体3
を構成するアルミメンブレム3aの上表面(基材2に仮
着する面)に適当な文字や絵柄等をプリントしてもよい
。このプリントのために、予め、印刷用アンカーコート
層を設けることは自由である。
を構成するアルミメンブレム3aの上表面(基材2に仮
着する面)に適当な文字や絵柄等をプリントしてもよい
。このプリントのために、予め、印刷用アンカーコート
層を設けることは自由である。
第3図は他の実施例を示す部分断面図であり、前記低発
泡シート(基材)の外面に、OPPフィルム2aを貼合
し、該シートが備える耐水性、耐油性と密封性を更に強
化したものである。
泡シート(基材)の外面に、OPPフィルム2aを貼合
し、該シートが備える耐水性、耐油性と密封性を更に強
化したものである。
以上の如<1.この発明は基材の一面にシール材主体を
仮着してなるインナーシール材において、前記基材とし
て低発泡シートを用いたことを特徴としているから、イ
ンナーシール材のりシール層が全樹脂で構成され、かつ
基材層としての剛性が得られ、しかも構造が極めて簡素
化される。従って、最終商品が流通している期間中、防
湿乃至保香に優れている。また、消費者が開封後、繰り
返し行うシール性にも優れる。更に、食品衛生上の安全
性や耐薬品性も向上する上、板紙の粉塵混入や臭気など
がないので、用途が拡大し経済効果も期待できるなど各
種の優れた効果を奏するものである。
仮着してなるインナーシール材において、前記基材とし
て低発泡シートを用いたことを特徴としているから、イ
ンナーシール材のりシール層が全樹脂で構成され、かつ
基材層としての剛性が得られ、しかも構造が極めて簡素
化される。従って、最終商品が流通している期間中、防
湿乃至保香に優れている。また、消費者が開封後、繰り
返し行うシール性にも優れる。更に、食品衛生上の安全
性や耐薬品性も向上する上、板紙の粉塵混入や臭気など
がないので、用途が拡大し経済効果も期待できるなど各
種の優れた効果を奏するものである。
第1図はこの発明のインナーシール材の一実施例を示す
部分拡大断面図、第2図(a)〜(C)は使用状態を示
す説明図、第3図は別実施例を示す部分拡大断面図、第
4図、第5図及び第6図は従来例のインナーシール材の
部分拡大断面図である。 1−・本願インナーシール材 2・−・基材(低発泡シート) 2 a−〇 P Pフィルム層 3−・−シール材主体 4・−・仮接着層 5・−アルミメンプレム ロ・〜ガラスシーラント層 10・−キャップ 11−・−ガラス容器 第 図 第 図 第 図
部分拡大断面図、第2図(a)〜(C)は使用状態を示
す説明図、第3図は別実施例を示す部分拡大断面図、第
4図、第5図及び第6図は従来例のインナーシール材の
部分拡大断面図である。 1−・本願インナーシール材 2・−・基材(低発泡シート) 2 a−〇 P Pフィルム層 3−・−シール材主体 4・−・仮接着層 5・−アルミメンプレム ロ・〜ガラスシーラント層 10・−キャップ 11−・−ガラス容器 第 図 第 図 第 図
Claims (3)
- (1)基材の一面にシール材主体を仮着してなるインナ
ーシール材において、前記基材として低発泡シートを用
いたことを特徴とするインナーシール材。 - (2)前記低発泡シートが、ポリエチレンを原料とする
ものである特許請求の範囲第1項記載のインナーシール
材。 - (3)前記低発泡シートが、外面にOPPフィルムを貼
合したものである特許請求の範囲第1項記載のインナー
シール材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63223889A JPH0272065A (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | インナーシール材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63223889A JPH0272065A (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | インナーシール材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0272065A true JPH0272065A (ja) | 1990-03-12 |
Family
ID=16805296
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63223889A Pending JPH0272065A (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | インナーシール材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0272065A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0431253A (ja) * | 1990-05-18 | 1992-02-03 | Haishiito Kogyo Kk | インナーシール材 |
JP2014084137A (ja) * | 2012-10-23 | 2014-05-12 | Toppan Printing Co Ltd | インナーシール材 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6114943A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-23 | 株式会社 リ−ダ− | 熱封緘用積層蓋材 |
JPS6248967B2 (ja) * | 1982-05-17 | 1987-10-16 | Shin Nippon Rika Kk |
-
1988
- 1988-09-07 JP JP63223889A patent/JPH0272065A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6248967B2 (ja) * | 1982-05-17 | 1987-10-16 | Shin Nippon Rika Kk | |
JPS6114943A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-23 | 株式会社 リ−ダ− | 熱封緘用積層蓋材 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0431253A (ja) * | 1990-05-18 | 1992-02-03 | Haishiito Kogyo Kk | インナーシール材 |
JP2014084137A (ja) * | 2012-10-23 | 2014-05-12 | Toppan Printing Co Ltd | インナーシール材 |
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