JPH0271732A - 体腔内用探触子 - Google Patents

体腔内用探触子

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JPH0271732A
JPH0271732A JP22343288A JP22343288A JPH0271732A JP H0271732 A JPH0271732 A JP H0271732A JP 22343288 A JP22343288 A JP 22343288A JP 22343288 A JP22343288 A JP 22343288A JP H0271732 A JPH0271732 A JP H0271732A
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JP
Japan
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housing
transducer array
plane
orthogonal
prostate
Prior art date
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Pending
Application number
JP22343288A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikio Izumi
美喜雄 泉
Yutaka Sato
裕 佐藤
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Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Original Assignee
Hitachi Medical Corp
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Publication date
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Publication of JPH0271732A publication Critical patent/JPH0271732A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、直腸内に挿入して超音波の送受により直交す
る2つの断層面を描出すべくなした体腔内用探触子に係
り、特に経直腸的穿刺を行なうのに好適な探触子に関す
るものである。
〔従来の技術〕
この種の体腔内用探触子の従来技術としては第4図及び
第5図に示す技術がある。
それらの図に示す従来技術では、ハウジング1の先端部
の同一面上に2つの振動子アレイ2,3がハウジング1
の長さ方向に沿って取付けられている。一方の振動子2
は被検体の体軸に対し横断層面を描出するためのもので
あって、他方の振動子3よりハウジング1の先端側に配
置され、他方の振動子3は被検者の体軸に対し縦断層面
を描出するためのものである。
そして、第6図に示すように体腔内にハウジング1を挿
入し、一方の振動子アレイ2に超音波を送受させ、操作
者が表示装置の画面を見ながら振動子アレイ2を所望部
位に位置決めすることにより横断層面を描出し、また他
方の振動子アレイ3を前述と同一部位に位置決めするこ
により縦断層面を描出し、かくして所望部位の互に直交
する2つの断層面が得られるようにしている。その際、
ハウジング1の先端部に予め被着されたバルーン4内に
、注入口5から注水し、バルーン4が夫々の振動子アレ
イ2,3及び体腔内内壁間の空隙を埋めることにより、
超音波の伝達効率を良好にさせるようにしている。
また、前記ハウジング1にはガイド装置6を介し穿刺針
7がハウジングIの長さ方向に沿って装着され、穿刺針
7がガイド装置6によって誘専されることにより所望部
位を穿刺するようにしている。なお穿刺においては、経
会陰穿刺の場合、穿刺距離が長く、被検者の負担が大き
い上、穿刺技術に高度のテクニックが要求されるので、
近年で。
は、対象臓器への穿刺をより近くから穿刺して被検者の
負担を軽減させ、より安全に行なえると云う経直腸穿刺
に移行しているのが実状である。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上記従来技術では探触子を直腸内に挿入して
前立腺の診断を行なう場合、前立腺が肛門に比較的近い
位置にあるため、前立腺の断層面を得るためには振動ア
レイ2.3を肛門に近いところに位置決めしなければな
らない。
しかし乍ら、横断層用の振動子アレイ2が縦断層用の振
動子アレイ2よりハウジング1の先端側に取付けられて
いるので、ハウジング1の先端側に直交する二断面の部
位が位置することとなり、そのため、直交する二断面の
部位で特に前立腺を観察しようとすると、縦断層面の振
動子アレイ3が被検体外に出てしまう結果、前立腺の直
交二断面の部位を描出できな(なるばかりでなく、経直
腸穿刺も行なえない問題がある。
また、第6図に示すように、直腸内にハウジング1を挿
入したとき、直腸内の深部に位置する目的部位Bを穿刺
しようとすると、穿刺針巷がハウジング1の上面と距離
lをもっているため、正常部位をも長い距離に亘り穿通
しなければならないので、被検体Aの負担が大きくなり
、安全性に乏しい問題がある。この問題を解消するため
、穿刺針名をハウジング1面側に近接して装着させるこ
とが容易に考えられるが、そのようにした場合、目的部
位Bと振動子アレイ2.3間が離れているため、目的部
位Bを穿刺することができず、しかもバルーン4を刺し
てしまうおそれも生じる。
本発明の目的は、前記従来技術の問題点に鑑み、前立腺
であっても直交する二つの断層面を確実に描出できると
共に経直腸穿刺が可能となり、しかもバルーンを用いな
くとも目的部位に簡単に位置決めし得る体腔内用探触子
を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の体腔内用探触子においては、ハウジングの先端
部を傾斜させて形成し、そのハウジングの前記傾斜部の
同一面上に横断層面用の振動子アレイと縦断層面用の振
動子アレイとをハウジングの長さ方向に沿って夫々設け
、かつ縦断層面用の振動子アレイを、前記傾斜部におい
て横断層面用の振動子アレイより先端側に配置し、前記
双方の振動子アレイによる断面の直交部位を横断層面用
の振動子アレイ上に位置させている。
〔作用〕
例えば、前立腺を観察するため、被検体の直腸にハウジ
ングを挿入し、ハウジングの横断層面用の振動子アレイ
及び縦断層面用の振動子アレイの双方により二断面の直
交部位を描出しようとすると、前立腺が肛門に近いとこ
ろにあるため、直交二断面の部位が描出できないおそれ
がある。
しかし、前述の如く、ハウジングの先端部に形成した傾
斜部の同一面上に横断層面用の振動子アレイと縦断層面
用の振動子アレイとが傾斜部に沿って設けられ、かつ縦
断層面用の振動子アレイが傾斜部において横断層面用の
振動子アレイより先端側に配置され、かつ双方の振動子
アレイによる断面の直交部位が横断層面上に位置しであ
るので、前立腺の直交二断面を得るため、前記双方の振
動子アレイによる直交二断面の部位を所望位置に位置決
めしても、ハウジングの先端から遠い距離にある振動子
アレイが被検体の体外に露出することかない。
従って、一方の振動子アレイが被検体外に露出すること
がないので、前立腺であっても直交二断面を確実に描出
することができ、さらに穿刺も的確に行なうことが可能
となる。しかも、前述の如く、ハウジングの先端部に傾
斜部が形成されるので、傾斜部に設けられた双方の振動
子アレイを直腸壁等に容易に密着させることができる結
果、バルーンを用いなくとも、目的部位に篇単に位置決
めできる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第3図により説明
する。
第1図に示す実施例の体腔内用探触子は、ノ\ウジング
10が棒状に形成され、該ハウジング10の根元部には
グリップ10aが設けられ、該グリップ10aより外部
に後述する振動子12.13からの信号等を伝送するた
めのケーブル11が引出されている。
そして、ハウジング10の先端部には傾斜部tabが形
成されている。該傾斜部10bはハウジング10の先端
部を斜め下方に向かってかつハウジング10の長さ方向
に沿って傾斜しており、例えばハウジングlOに対し1
5〜60度の角度で傾いて形成されている。
またハウジング10の傾斜部10bの上面上には横断層
面用の振動子アレイ12と縦断層面用の振動子アレイ1
3とがハウジング10の長さ方向に沿って夫々設けられ
ている。前記横断層面用の振動子アレイ12はハウジン
グ10の長さ方向と直向する方向、即ち傾斜部tabの
長さ方向と直交する方向(第1図において手前背紙方向
)に走査可能に構成され、被検体の体軸に対する横断層
面を描出し得るようにしている。前記縦断層面用の振動
子アレイ13はハウジング10の長さ方向、即ち傾斜部
tabの長さ方向に走査可能に構成され、被検体の体軸
に対する縦断層面を描出し得るようにしている。
さらに、前記縦断層面用の振動子アレイ13は、ハウジ
ング10の傾斜部10bにおいて前記横断層面用の振動
子アレイ12より先端側に配置され、前記横断層面用の
振動子アレイ12は前記振動子アレイ13の近傍位置で
あってかつ傾斜部10bの基部側に配置されている。
従って、前記振動子アレイ12と振動子アレイ13とに
よって描出し得る直交二断面の部位Pが、傾斜部10b
の基部寄りに位置していて、なおかつハウジング10の
延長線上に位置するようにしている。
なお、前記双方の振動子アレイ12.13としては夫々
の描出範囲θを大きくすることが好ましいので、何れも
コンベックス方式のもので構成され、そのため、ハウジ
ングlOの傾斜部10bがそれに応じ円弧状に形成され
ている。
またさらに、ハウジングlOには前記直交二断面の部位
Pに向うように穿刺針14が装着されるようにもなって
いる。即ち、穿刺針14はハウジング10の上面にガイ
ド装置15を介し装着されており、その先端が前記双方
の振動子アレイ12.13による直交二断面の部位Pに
向かうようにしている。ガイド装置15は穿刺針14を
挿通しかつハウジング10の長さ方向に沿って誘導し得
るよう筒形に形成されている。
実施例の体腔内用探触子は、上記の如き構成よりなるの
で、次にその作用について述べる。
例えば、前立腺を観察するため、被検体の直腸にハウジ
ング10を挿入し、ハウジング10の横断層面用の振動
子アレイ12及び縦断層面用の振動子アレイ13の双方
により直交する二断面の部位を描出しようとすると、前
立腺が肛門に近いところにあるため、直交二断面の部位
Pが描出できないおそれがある。
しかし、前述の如く、ハウジング10の先端部に形成し
た傾斜部tabの上面上に横断層面用の振動子アレイ1
2と縦断層面用の振動子アレイ13とが傾斜部10bに
沿って設けられ、かつ縦断層面用の振動子アレイ13が
傾斜部10bにおいて横断層面用の振動子アレイ12よ
り先端側に配置されているので、双方の振動子アレイ1
2.13による直交二断面の部位Pが位置することとな
り、そのため、前立腺の直交二断面を得るため、前記双
方の振動子アレイ12、13による直交二断面の部位を
目的部位Bに位置決めしても、ハウジング10の先端か
ら遠い距離にある振動子アレイ12が被検体の体外に露
出することがない。
その結果、一方の振動子アレイ12が被検体外に露出す
ることがないので、前立腺であっても直交二断面を確実
に描出することができ、さらに経直腸穿刺も可能となる
。しかも、前述の如く、ハウジングIOの先端部に傾斜
部10bが形成されるので、第3図に示す如く、傾斜部
10bに設けられた双方の振動子アレイ12.13を直
腸壁等に容易に密着させることができる結果、目的部位
Bに節単に位置決めでき、加えて従来のようにバルーン
を用いることも不要となる。
さらに、ハウジング10の上面に穿刺針14を装着する
と、前記双方の振動子アレイ12.13を直腸壁等に密
着でき、目的部位Bに簡単に位置決めできること相俟っ
て、目的部位Bまでの穿刺距離を極力短かくできるので
、目的部位Bが被検体Aの深部であっても、正常部位を
長距離に亘り穿通ずることを避けることができ、被検体
Aの負担も軽減できる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明は、請求項1によれば、前立
腺であっても、直交二断面を確実に描出することができ
、経直腸穿刺も可能となり、また振動子アレイを直腸壁
等に密着させることができ、目的部位に節単に位置決め
できるのに加え、バルーンが不要となる等の効果がある
。また請求項2によれば、目的部位が深部であっても、
被検体の正常部位を穿通する距離を極力短かくでき、被
検体の負担をそれだけ軽減できると云う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の体腔内用探触子を示す側面
図、第2図は第1図の■矢視図、第3図は体腔内用探触
子を被検体に挿入した状態を示す説明図、第4図は従来
の体腔内用探触子の一構成例を示す側面図、第5図は第
4図のV矢視図、第6図は従来の使用状態の説明図であ
る。 10・・・ハウジング、10b・・・傾斜部、12・・
・横断層面用の振動子アレイ、13・・・縦断層面用の
振動子アレイ、14・・・穿刺針、P・・・描出断面の
直交部位。 第1図 第4図 第5図 第6図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ハウジングの先端部に横断層面用の振動子アレイと
    縦断層面用の振動子アレイとを夫々取付けた体腔内用探
    触子において、前記ハウジングの先端部を傾斜させて形
    成し、ハウジングの前記傾斜部の同一面上に該傾斜部に
    沿って横断層面用の振動子アレイと縦断層面用の振動子
    アレイとを夫々設け、かつ縦断層面用の振動子アレイを
    、前記傾斜部において横断層面用の振動子アレイより先
    端側に配置し、前記双方の振動子アレイにより描出すべ
    き直交二断面の部位を横断層面用の振動子アレイ上に位
    置させたことを特徴とする体腔内用探触子。 2、前記ハウジングの一方の面に、前記双方の振動子ア
    レイによる直交二断面の部位に向かう穿刺針を装着した
    ことを特徴とする請求項1記載の休腔内用探触子。
JP22343288A 1988-09-08 1988-09-08 体腔内用探触子 Pending JPH0271732A (ja)

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JP22343288A JPH0271732A (ja) 1988-09-08 1988-09-08 体腔内用探触子

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