JPH0271666A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH0271666A
JPH0271666A JP63222335A JP22233588A JPH0271666A JP H0271666 A JPH0271666 A JP H0271666A JP 63222335 A JP63222335 A JP 63222335A JP 22233588 A JP22233588 A JP 22233588A JP H0271666 A JPH0271666 A JP H0271666A
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JP
Japan
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received
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remote control
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Pending
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JP63222335A
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English (en)
Inventor
Toyota Honda
豊太 本多
Tetsuya Ikeda
哲也 池田
Sadaji Okamoto
貞二 岡本
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ファクシミリ装置に係り、特に7アクシミリ
装置を遠隔制御することによって、−i受信したファク
シミリ原稿を、別の所へ転送するのに好適な方法に関す
る。
〔従来の技術J 従来のファクシミリ装置において、着呼側に対してファ
クシミリ送信を要求する方法としてポーリング機能があ
る。この機能は、郵政公報別冊第26号(昭和56年1
2月25日)の「ファクシミリグループ三型装置推奨通
信号式を定め1こ件」の中に含まれており、さらに、こ
のポーリング機能における機密保護の点について改良を
加えた方式については、特開昭61−13870号公報
などに詳しく記載されている。
これらの機能は、ファクシミリ装置に予め送信したい原
稿を装着しておき、他のファクシミ1Jti=置からそ
のファクシミリ装置に電話をかけて所定の操作をすると
、予め装着しておいた原稿が送られてくるという機能で
あり、発呼側のファクシミリ装置では、着呼側の7アク
シミIJ装置に予め装着しておいた原稿しか受けとるこ
とができない。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、−[受信したファクシミ’)の原稿を
他のファクシミリ装置からの操作によって他のファクシ
ミリ装置へ送信することについての配慮はなされていな
い。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点をなくし、−度
受信したファクシミリの原稿を他のファクシミリ装置か
らの操作によって他のファクシミリ装置へ送信すること
ができるファクシミリ装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、従来のファクシミリ装置に加えて、受信し
たファクシミリの原稿を記憶する記憶手段と、受信状況
を管理する受信管理手段と、他の電話機から出力される
所定の信号に応じてファクシミリ装置を制御する遠隔制
御手段を設けることにより、連取される。
〔作用〕 記憶手段は、受信したファクシミリの原稿を記憶し、受
信管理手段は、ファクタQ ’Jを受信し、記憶手段の
中にある受信したファクシミリの原稿の数量などを管理
する。さらに、遠隔制御手段は、他の電話機から出力さ
れる予め定めた所定の信号を検出し、その信号に応じて
記憶手段の中に受信した原稿がある場合には、その受信
原稿を送信するようにファクシミリ装置1を制御する。
〔実施例〕
以下、実施例をもとに本発明の詳細な説明する。
第1図が本発明によるファクシミリ装置の実施例を示し
たブロック図である。図において、101は電話回線、
102は電話網をファクタ(IJ通倍に利用するための
接続料alJP回線の切換え、ループ保持等の機能を行
なう網側@装置(NetworkControl Un
it 、以下NCUと言う)、103は変復IA装装置
C以下上モデム言う)、104は7アクシξり通信の手
順制@f送イぎ原稿の符号化、受侶侶号の復号化などフ
ァクシミ’3機能の全体を制御するFAXIIJ@部、
105はファクシミリの送信や受信などを操作する操作
部、106は送信する原稿を読み取る原稿読取部、10
7は受信した原稿を紙等にプリントアウトする記録部、
108〜111は本発明に係る構成要素であり、108
は受信した原稿を記憶しておく記憶部、109は受信し
た7アクシミII原稿の数量などを管理する受信管理部
、110は電話回線101を通して送られてくる予め定
めた所定の信号を受信し、その信号に応じてFAXA御
部104を制御したり、受傷管理部109の内容を応答
信号としてil’Frしたりする遠隔制御部、111は
遠隔制御部110と電話機112を切V換える切り換え
スイッチであり、通常はJ 11411の電話機112
に接続しておき、外出時などでファクシミリを遠隔操作
する場合などはa側に接続しておく。112は通常の電
話機である。
FAXA御部104は、演算処理装置t(CPU)とメ
モリ(RAM、ROM)と、へCO2O3、モデム10
3、操作部105、原稿読取部106・記録部107、
記憶部108、受信管理部109・遠隔制御部110な
どとの周辺インターフェイス回路などで構成されている
。操作部105は送信スイッチや受信スイッチ等で構成
され、場合によっては動作状況等を表示する液晶表示器
等があってもよい。原稿読取部106は、螢光灯などを
光源とCCD (Charge Coupled De
vice )等の撮像素子で構成され、送信する原稿を
光学的に読みとって電気信号に変換する。記録部107
は、感熱記録の場合には感熱ヘッド等で構成され、ヘッ
ドの発熱によって感熱記録紙に受信データを記憶する。
これは、静電記@など、別の方法でももちろん構わない
。記憶部108は、受信したファクシミ’1信号を記憶
するメモリであり、半導体メモリやフロッピーディスク
、ハート1デイスク、磁気テープ等で構成されろ。なお
、記憶するデータは、符号化されて送られてきたデータ
のままでも、復号化した後のデータでも構わない。受信
管理部109は、メモリやレジスタ等で構成されており
、ファクシミリの受信の有無、受信回数、受信原稿の数
量などを管理する。遠隔制御部110は、本発明の最も
重要な構成要素の1つであり、詳細は後で述べる。
次に、第2図と第3図を用い、本発明によるファクシミ
リ装置の動作概要を説明する。第2図において、201
は本発明によるファクシミリ装置、202〜204は従
来のファクシミリ装置、205は電話機(ここではブツ
シュホンとする)であり、ファクシミリ装滑20ルに内
蔵されているものでもよい。206は電話網である。第
3図は、FAX204及び電話機205と本発明による
FAX201との4偏シーケンスを示したものである。
まず、F’AX201を外出モードに設定しておくと、
外出時に1’AX202−?203から送られてきたフ
ァクシミリ原稿を自動受信し、F’AX201 内の記
憶部に記憶しておく。次に外出先で、FAX201  
が受信した原稿を見たい場合に、外出先のFAX204
に付属されている心話磯205を用いて、 FAX20
1に4話をかける。電話機205がl11AX201 
と接続されたら〔着M応答ケ確認〕、まず、′戒話磯2
05のブツシュボタンな用い、予め定めておいた暗証番
号を入力する。暗証番号が正しければ。
FAX201は外出中に受イバしたファクシミリの原稿
の有無を応答し、受信した原稿があれば、電話機205
のブツシュボタンを用い、予め定めておいた送信命令番
号を入力子ろ。この送信命令番号をFAX701 が受
信すると、記憶しておいた受信原稿を外出先のFAX2
oaへ7アクシミ’1通信の手順に従って送信する。
次に、第1図に示した本発明によるファクシミリ装置の
動作を$4図のフローチャートを用いて詳しく説明する
。通常、在宅時には、切換えスイッチ111を−111
1の゛に詰機112へ接続しておく。
この状態では、従来のファクシミリ装置と基本的に同じ
動作をする。例えば、手勧送M’?手動受信の場合には
、電話機112で相手と回縁を接続し原稿を送信する場
合には、原稿を原稿読取部106にVK珊して操作部1
05の送信ボタンを押せば、送信される。受信の場合に
は、操作部105の受信ボタンを押せばよい。外出時に
は、遠隔制御部110を介して、切換えスイッチ111
をa側に接続する。この時の動作が第4図のフローチャ
ートである。この状態で外部より1[、話が力為かつて
くると、遠隔制御部110がこれを自動的に検出しく着
信検出)、オフフック状態とした後、着信したことを相
手の4話に音声やトーン(皐−周波数等の音)で知らせ
る(N倍応答)。これに対して、相手側より暗証番号が
送られてくると、遠隔制御部110はこれを受信し、暗
証番号が予め設定した番号と一致するかどうかをチエツ
クする。それが一致して、暗証番号が正しいことが確認
されると、受信管理部109を参照し、外出中に受信し
たファクシミリ原稿があるかどうかをチエツクしその結
果を音声やトーンで相手側に知らせる(受信状況応答)
。そして、相手側より送信命令番号を受信し、外出中に
受信したファクシミリ原稿がある場合には、遠隔制御部
110がF A X制御部104を制御し、まず、NC
Uio2をモデム103側に切V換え、その後、)’ 
A X制御部104が相手側の7アクシばりtjltと
ファクシミリの通W手順を行ない、記憶部10B内の受
信したファクシミリ原稿を相手側のファクシ(’J装置
に送信する。
送信が終わると、終了確認の7アクシミIJ通偏手順を
行なった後、回線を開放する。また、着信応答に対して
暗証番号を受信しなかった場合には、遠隔制御9110
がFAX制御部104を通常の受信そ一ドとなるように
制御する。つまり、 NCU102をモデム103(I
llに切り換えた後、着呼局識別信号(いわゆるCHD
9g号)とディジタル識別信号(DIS信号)を相手側
に送信して受傷動作に入いるわけである。
遠隔制御部110のへ体的な実施例を第5図に示す。こ
の実施例は、本発明のファクシミリ装置を外部のブツシ
ュホンのボタン操作によって遠隔操作する場合のもので
ある。図において、第1図と同一部分は同一符号であり
、501は遠隔制御部110の全体を制御管理する演算
処理回路(例えば、日立gIc−HD6301)、so
2に!4話着信時の呼び出し信号を検出する着信検出回
路、503は相手の電話機あるいはファクシミリf7e
1t、カラ送られてくろDTMF’ (Dual ’r
one Mul t 1ple F’requency
><百号を受信検出するDTMF’信号受便回路。
504は着信応答等を音声で行なうための音声合底回路
、505は合成する音声信号のデータを蓄えておく音声
合成用メモリ、506は暗証番号を設定するスイッチ、
507は外出モードを設定するためのスイッチ、50B
は電話回線を遠隔制御部へ接続するためのスイッチ、5
09はライントランスである。
動作を説明する。まず、予め暗証番号設定スイッチ50
6によって暗証番号を設定しておく。そして、外出時に
は、外出モード設定スイッチ507によって外出モード
を設定すると、演算処理回路501を介して切換えスイ
ッチ111をa側に接続される。このような状態で、例
えば、外出先のファクシミリ装置付属のブツシュホン電
話機から電話がかかつてくると、その呼び出し音を着偏
検田回路502が検出し、演算処理回路501を介して
、スイッチ508を閉じる。そして、着信応答として、
着信したことを、知らせる音声を音声合成回路504と
音声合成用メモリ505で合成しライントランス509
を介して相手へ送る。次に相手のブツシュホン操作によ
り暗証番号に対応したDTMF 信号が送られてくると
、この信号をDTMF信号受信回路506によって受信
し、予め暗証番号設定スイッチ506で設定した番号と
の比較を演算処理回路501が行なう。そして、その暗
証番号が正しい場合には、受信管理部109の内容を参
照して、外出中に受信したファクシミリ原稿の有無を音
声合成回路504で合成した音声によって相手へ知らせ
る。さらに、相手側より送信命令番号に対応したDTM
F 1号が送られてくると、暗証番号の受信と同様にこ
れを受信し、演算処理回路501は、記憶部108内の
受信原稿を相手側へ送信するようにFAX制御部104
を制御する。そして、原稿の送信が終了したらスイッチ
508を開いて、回線を開放する。
第5図の実施例の場合1.相手側のファクシミリ装置あ
るいはそれに付属する電話機がDTIVIF便号の発信
機能さえ持っていれば、相手側としては必ずしも本発明
によるファクシミリ装置でなくてもよく、従来の装置が
そのまま使用できる。このL)’1’ M P1号の発
信機能は、ブツシュホンの回線に接続される機器には必
ずあるので、現在のほとんどのファクシミリ装置で、本
発明のファクシミリ装置を遠隔操作できることになる。
第6図は遠隔制御部110の別の実施例を示したブロッ
ク図であり、この実施例では、DTMF信号の代わりに
音声そのものを用いている。図において、第1図及び第
5図と同一部分は同一符号であり、601は音声認識処
理を含め遠隔制御部110全体を制御管理する演算処理
回路、602は音声認識回路、603は音声認識に必要
なデータを格納しておく音声認識用メモリである。動作
は基本的に第5図と同様であり、ただ、暗証番号や送信
命令番号等を音声認識によって行なう点が異なるだけで
ある。
第7図は、さらに別の実施例であり、これは、1)’L
’MF1号のかわりに、モデムで処理した変A旧号を用
いる場合である。第7図において5第1図及び第5図と
同一部分は同一符号であり、701はモデム制御を含む
遠隔制御部110の全体を制御管理する演算処理回路、
702はモデムインターフエイス回路である。暗証番号
や外出モードの設定などについては、第5図と同じであ
る。着信横用回路502によって着信を検1tlした場
合には、演算処理装置701が、F A X TjII
御部104を介して、NCU102を制御して回線10
1をモデム103側に切り換える。あとは、DTMF信
号のかわりに予め定めた変調信号によって、暗証番号学
送4g命令番号を受傷する点以外は、第5図の動作と同
様である。なお、第7図の実施例の場合には、相手側が
予め足めた変調信号の送信機能が必要である。また、第
7図では、モデム103をFAX制御部104と遠隔制
御部110で共用する構成としたが、両者が異なる変調
方式を用いる場合には、それぞれ専用のモデムが必要で
ある。
さて、第5図〜46図では、遠隔制御を行なうために必
要な暗証番号−′P送侶命令番号等をl)TMF信号、
音声、変調信号を用いたが、もちろん他の方法でもかま
わない。また、着1g応答や受信状況の応答に、合成音
による音声を用いたが、これは必ずしも合成音でなくて
もよく、テープを用いた音声、あるいは単なる単一周波
数の音などでもかまわない。さらに、演算処理回路は、
通常、FAX制御部IQ4の中にも使用しており、これ
を遠隔制御部110と共用してもよい。そして、記憶部
108は、半導体メモリあるいは磁気ディスク、磁気テ
ープ等を想定したが、特殊な例として、記録部107で
記録した紙を原稿読取5106へ送るような構造として
もよい。
なお、以上の説明では、本発明によるファクシミリf−
置に電話をかけてきた相手に受信した原稿を送信する場
合を述べたが、例えば、送信命令番号のかわりに、送信
先電話番号を指定すれば、その番号の所へ受信した原稿
を迷信することも可能である。
斐するに、本発明は、従来のファクシミリ装置に、受信
した原稿の記憶手段と、受信管理手段と、遠隔制御手段
を設け、他ρファクシミリ装置や電話からの遠隔制御に
よって、−度受便したファクシミIJ原稿を他の所へ送
信できればよいのである。
〔発明の効果」 本発明によれば、簡単な操作によってファクシミリヲ他
のファクシミ11や電話機から遠隔操作できるので、留
守時等に第1のファクシミリで自動受[したファクシミ
リ原稿をわざわざ取りに帰らなくても、希望の場所にあ
る第2の7アクシばりを用いて前記第1のファクシミリ
を遠隔操作することによって、第1のファクシミリで受
信した原稿を第2のファクシミリで受けとることができ
るという大きな効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は不発明の一冥施例を示すブロック図、第2図は
本発明の動作概要を示すための説明図、ffJ3図は本
発明によるファクシミリf?置の通信シーケンスを示す
説明図、第4図は第1図の動作を示すフローチャート、
第5図と第6図は本発明におけるファクシミIJ裂置の
遠隔制イ卸部の具体的な構成例を示すブロック図、呆7
図は本発明の別C実施しjを示すブロック図である。 102・・・網制御装置、104・・・l=’ A X
制釧部、106・・・原稿読取部、107・・・記録部
、108・・・記↑意部、109・・・受信管理部、1
1 Q ;・・遠隔制御部、112・・・電話機。 察 1 図 2θ5 第 第 図 栴 習

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ファクシミリ装置において、受信したファクシミリ
    原稿を記憶する記憶手段と、ファクシミリ受信の有無等
    を管理する受信管理手段と、電話回線上の所定の信号を
    検出して該信号に応じて前記ファクシミリ装置の動作を
    制御する遠隔制御手段を設け、他のフアクシミリ装置あ
    るいは電話機等が前記ファクシミリ装置に送信した所定
    の信号を前記遠隔制御手段が検出し、前記受信管理手段
    によつてファクシミリ受信が有つたことを確認された場
    合に、前記記憶手段内の受信ファクシミリ原稿を前記所
    定信号に従つて、他のファクシミリ装置へ送信すること
    を特徴とするファクシミリ装置。
JP63222335A 1988-09-07 1988-09-07 ファクシミリ装置 Pending JPH0271666A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63222335A JPH0271666A (ja) 1988-09-07 1988-09-07 ファクシミリ装置

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JP63222335A JPH0271666A (ja) 1988-09-07 1988-09-07 ファクシミリ装置

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ID=16780733

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JP63222335A Pending JPH0271666A (ja) 1988-09-07 1988-09-07 ファクシミリ装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04103770U (ja) * 1991-01-28 1992-09-07 株式会社リコー 電話回線端末装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04103770U (ja) * 1991-01-28 1992-09-07 株式会社リコー 電話回線端末装置

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