JPH0271626A - 光空間伝送装置 - Google Patents

光空間伝送装置

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JPH0271626A
JPH0271626A JP63222333A JP22233388A JPH0271626A JP H0271626 A JPH0271626 A JP H0271626A JP 63222333 A JP63222333 A JP 63222333A JP 22233388 A JP22233388 A JP 22233388A JP H0271626 A JPH0271626 A JP H0271626A
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JP
Japan
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circuit
data
output
light
transmitting
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JP63222333A
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Toshifumi Takeuchi
敏文 竹内
Tsutomu Noda
勉 野田
Masaharu Kobayashi
正治 小林
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、空間伝送装置に係り、特にディジタルオーデ
ィオ信号を光で伝送するに好適な送受信装置に関する。
〔従来の技術〕
電気信号を光に変換し、送受する装置としては。
一般に良く知られるテレビ、オーディオ装置の赤外線リ
モコンがあり、ワイヤレスな利点から数多く利用されて
いる。一方、この赤外線を利用し、オーディオ信号を伝
送する従来の装置は、特開昭58−151140号公報
に記載のように、ディジタル化したオーディオ信号を発
光、受光素子を用いワイヤレスで伝送するシステムとな
っていた。
また、光伝送に限らず、伝送路が劣化した場合の対応が
必要であり、この対応としては、伝送データ中に誤り検
出訂正符号を付加することなどが行なわれている。また
、これに関連し、異常検出手段としては、特開昭57−
157642号公報等の手段がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
リモコン等の遠隔制御装置の場合、赤外線が、移動する
人間等によって遮断され受信されなくても、取扱者は、
装置が思ったように制御されないことから再度操作を行
なうことができる。しかし、上記従来技術のオーディオ
信号を光伝送させるシステムにおいては、赤外線の遮断
により、再生音が不連続となってしまい、この点につい
て配慮がされておらず、取扱者が不便をきたすという問
題があった。
本発明の目的は、ディジタルオーディオ信号を光空間伝
送する際に、光遮断によって生じる異常動作を回避する
ことにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的の光遮断による異常動作を回避するには、第1
に、複数の個所から同一信号を同一位相で伝送すること
や、受信側を複数の受光部とし、光強度の強い一方を選
択制御する手段を設けること、また伝送すべきデータを
、時間圧縮、遅延手段により時間差を持たせ同一内容を
伝送することにより、空間領域あるいは時間領域的に複
数の伝送路を設けることにより達成される。
さらに、光遮断が発生したことを送信側に伝送する手段
を設けることにより、光遮断によるデータの欠落を防止
することもできる。
〔作用〕
複数の伝送路を設けているので、伝送品質の良い伝送路
のデータを択一的に選ぶことにより安定に再生すること
ができる。
例えば時間圧縮、遅延回路を設けているので。
同一内容を時間差で多重することによって、遅延回路の
遅延時間内の光の遮断は、多重した信号によって正しい
データに置換することができ、再生音が不連続音となる
ことはない。
さらに光遮断が発生したことを送信側に伝送することに
より、送信側に接続された再生機器をポーズ状態とする
ことができ、光遮断によって再生音が欠落することがな
く光遮断が回避された後、遮断開始時点からの音楽を再
生することもできる。
〔実施例〕
以下1本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図は本発明による送信回路の実施例で。
1は、データ入力端子で、PCMオーディオデータが入
力され、2は、訂正符号生成回路で、入力されたデータ
に対し、訂正符号を付加して出力する。3は、遅延回路
、4,5は時間圧縮回路で。
入力されたデータに対し5時間圧縮し、バースト状に出
力する。9は同期パターン生成回路で、6は切換回路で
、同期パターン生成口y&9、時間圧縮回路4,5の出
力を切換え出力する。7は変調回路でデータを変調し、
発光素子1oにより電気、光変換される。また、8はタ
イミング回路で、訂正回路2、遅延回路3、時間圧縮回
路4,5、切換回路6等のタイミングを制御する。
第1図の動作を、第3図のタイミング図を用いて説明す
る。第1図で入力端子1に加わった。オーディオデータ
は、タイミンク回路8の制御で、訂正符号生成回路2に
より訂正符号が付加される。
時間圧縮回路4,5で圧縮するデータ数の単位をフレー
ムとすると、訂正回路2の出力は、第3図で示すように
、フレーム、Fn + Fist l Ftl+z +
 F+1+3・・どなる。また遅延回路3の遅延時間は
、フレーム単位で行なわれ5本実施例では、7几フレー
ムの遅延回路とする。ゆえに遅延回路3の出力には、第
3図3に示すようにF n−@+ Fn−rT’−◆l
+ Fn−KHz +Fn−IL+・・・どなる。時間
圧縮回路4,5で、時間圧縮された。訂正符号生成回路
出力及び遅延回路出力は、同期パターン生成回路9の出
力と伴に切換回路6に加わり、第3図6で示すように、
切換制御され出力される。切換回路6の出力は、変調回
路7によって、変調され発光素子10により光に変換さ
れ、空間に放射される。
第2図は、本発明による受信回路の一実施例で11は、
受光素子、12はプリアンプ、13は復調回路、14は
訂正回路で、訂正後のデータをスイッチ24にそれに対
応した訂正不能を示すフラグをスイッチ23に送る。1
5.16は遅延回路、17はアンド回路で18は、時間
伸長回路で、圧縮されたデータをもとの時間に伸長する
。19は補間回路で、訂正不能データに対し、前後のデ
ータから補間を行ない出力する。22,23.24は、
スイッチで、タイミング回路20により制御される。
第2図の動作を第3図のタイミング図を用いて説明する
。受光素子11には、第1図の送信回路で生成されたデ
ータが受光され、プリアンプ12で増幅される。プリア
ンプ12の出力は、復調回路13で、送信側で変調され
たデータを復調すると伴に、同期信号を検出する、同期
信号は、欠落や、誤検出がないように保護された後、タ
イミング回路20に加わり、フレームの基準信号として
動作する。訂正回路14は、データ中に発生した誤りを
訂正し、訂正できないデータに対してはフラグを付加し
て、スイッチ23.24にそれぞれ出力する。スイッチ
23.24は、送信側で多重したデータを分離する動作
を行ない、送信側で遅延処理されていないフレームのデ
ータ及びフラグを遅延回路15.16に加えるよう制御
する。
第3図13で示す復調回路13出力のように。
第3図6のFn + F+1−#L+ Fn+、! F
n−ny+xのデータが、光遮断によりデータが再生で
きないNGの時間が発生した場合、遅延回路15及び、
遅延処理しない15Bの出力は、第3図15.15Bで
示すようになる。すなわち、遅延回路15の働きにより
15BでNG領領域データの時、遅延回路15の出力は
、正しい、Fn−よr Fn−3゜、が出力される。ま
た、訂正不能を示すフラグは、スイッチ23を介して1
.5 Bのデータが誤りデータである時のみ、スイッチ
22を遅延回路15側を選択するよう制御される。よっ
て、スイッチ22の出力には、第3図22で示すように
、正しいデータが、時間伸長回路に入力される。また、
光遮断の時間が長く、遅延回路に15.16.の遅延時
間γ戊フレーム以上となった時は、アンド回路17によ
り、誤りデータであることを時間伸長回路18を介して
補間回路19にフラグを伝え、補間処理を行なうよう動
作する。
以上、本発明によれば、遅延回路3,15.16遅延時
間爪フレームの働きにより、光がしゃ断される時間が九
フレーム以内であれば、正しくデータが再生できるとい
う効果がある。上記実施例では、時分割多重で行なった
が、周波数多重等の他の多重方式においても同様の効果
がある。
第4図、第5図は本発明による別の実施例を示したもの
で、第4図は、送信回路、第5図は受信回路である。第
4図において25A、25B。
26A、26Bは、メモリで、それぞれ1フレ一ム分の
データを記憶するメモリでありスイッチ27.28,2
9,30,31.32によりデータの格納メモリ読出し
メモリを制御する。他の符号は、第1図と同一符号は同
一機能である。
スイッチ27.32は2フレ一ム単位に選択端子を変化
させまた、スイッチ27がスイッチ28側を選択時には
スイッチ32はスイッチ30側を選択する。
スイッチ28.29は、入力端子1に加わる連続したP
CMデータの1ワードに対し、選択端子を変化させるも
ので、ゆえに25A、26Aには奇数、25B、26B
には偶数番目のデータが格納される。スイッチ30.3
1は、lフレーム単位に選択端子を変化させる。ゆえに
訂正符号生成回路2出力には、第6図2で示すように、
フレーム単位に、奇数データDonと偶数データDen
が交互に出力される。遅延回路3及び切換回路6により
偶数データDenは、爪フレーム分遅延をうけ、第6図
6で示すように、偶数データDenが遅延され発光素子
10により出力される。
第5図は、第4図送信回路時の本発明による受信回路の
一実施例を示した図である。スイッチ22.36はフレ
ーム単位に選択端子を変化させるスイッチで、スイッチ
37は、1ワ一ド単位に選択端子を変化させるスイッチ
である。また。
34.35はメモリで1フレームの容量を持つものであ
る。受光素子11に加わった信号は、プリアンプ12、
復調回路13を介して訂正回路14に加わり、誤りデー
タを訂正する。この時、第6図14で示すように、2フ
レームにわたる光の遮断が生じた場合訂正回路14の出
力では、連続して2フレームのデータが訂正不能となる
。遅延回路15により惧フレームの遅延が施され第6図
15の出力が遅延回路15の出力に表われる。よって、
スイッチ22の制御により、スイッチ22の出力には、
光の遮断によって再生できないデータNGは、D E 
n−<+□のみとなる。これから、メモリ34.35で
、ワード単位に連続データを再生することによって、デ
ータNGは一個とびに在存することになり1前後のデー
タから平均値補間を行なうことができる。
第7図は、第4図の実施1例において、2倍のオ−バサ
ンプリングを行なう送信回路の実施例である。
39は、2倍オーバサンプリングのディジタルフィルタ
でなり、他の符号は、第4図と同一である。
入力端子1に加えられたPCMオーディオデータの標本
化周波数Fsに対し、ディジタルフィルタにより標本化
周波数は2Fsに変換される。よって。
第4図に比ベスイッチ27以降の処理速度を2倍にする
ことによって第7図は第4図と同等な動作を行なう。第
7図の実施例によれば、オーバサンプリングを行なうこ
とによって、光しゃ断によりデータ誤りが一個とびに在
存しても、送信回路の入力端子1に加わったデータを正
しく再生することができ、かつ誤りのない時には、オー
バサンプリングデータを再生することから高性能化が行
なえるという効果がある。
第8図、第9図は本発明による他の実施例で、第8図は
送信回路、第9図は受信回路である。
第8図において、38はデータ圧縮回路で、入力端子1
に加わったPCMデータに対し、標本化周波数、量子化
ビット数を圧縮する。本実施例では、入力端子1に加わ
る標本化周波数を48Kl(z、量子化ビット数を16
ビツトとし、圧縮回路38では、標本化周波数を8KH
z、量子化ビット数を8ビツトとする例を用いて説明す
る。3Bは、訂正符号生成回路でデータ圧縮回路38の
出力データに対し訂正符号を付加する。他の符号は、第
1図と同様である。第8図でデータ圧縮回路38により
入力端子1に加わったデータに対し1/12にデータを
圧縮することができる。よって時間圧縮回路4,5は、
第1図実施例に比べ、圧縮率を低減できる。すなわち、
第1図では、同期パターンの時間をのぞけば、1/2に
時間圧縮する必要があるが、本実施例によれば、12/
13の時間圧縮率でよく、切換回路6の出力における伝
送レートを下げることができるという効果がある。
第9図において、40は、バースト誤り検出回路で訂正
回路14によりフレーム内のデータが全て誤りである等
のバースト誤りを検出する。18Bは、送信側でデータ
圧縮されたデータに対して時間伸長する回路41,41
8はD/A変換回路で14Bは、訂正回路で、19Bは
補間回路である。
受光素子11に加わった。第8図で生成された信号は、
プリアンプ12復調回路13を介して、時間伸長回路1
8.18Bに加わる。データ圧縮されていない標本化周
波数48に七、16ビツトデータは、訂正回路14によ
って誤り訂正処理が行なわれ補間回路19 D/A変換
回路41、スイッチ22を介して出力端子21に出力さ
れる。一方。
データ圧縮されたデータは時間伸長回路18Bにより時
間を伸長し、訂正回路14B、遅延回路15を介し、 
 フレーム遅延されたデータが補間回路19Bに加わる
。補間されたデータは、D/A変換回路41Bでアナロ
グ信号となりスイッチ22に加わる。バースト誤り検出
回路40は、バースト誤りでデータが再生できないとき
に、スイッチ22をD/A変換回路41B側を選択する
また、D/A変換回路41Bでは標本化周波数8KHz
、量子化ビット数8ビツトであり、D/A変換回路41
に比べ、基本オーディオ性能は劣化するが、再生信号を
認識することができる。ゆえに第9図の実施例によれば
遅延回路15に加わるデータ量が第2図に比べ、1/1
2であることがら。
遅延回路15の回路規模を低減でき、かつ光が遮断され
た時に生じるバースト誤りに対し再生信号が認識できる
という効果がある。また、データ圧縮方式として、振幅
方向の瞬時圧伸、準瞬時圧伸方式を用いることにより、
オーディオ性能を向上することができ、その場合には、
遅延回路15出力に伸長回路を設けることにより対応で
きる。また、バースト誤りを検出する手段としては、他
に同期信号の欠落等を検出することによっても可能で、
本発明の目的を達成することができる。
第10図は、本発明による他の実施例を示す受信回路で
、42は復調回路13、訂正回路14及び電源回路43
の状態を入力とし、データを生成するデータ生成回路で
、復調回路Bの同期信号の検品状態、訂正回路のエラー
レイト、電源回路43の電圧異常等のデータを生成し発
光素子44により伝送する。
第11図は1本発明による第10図受信回路に送信する
送信回路の実施例で、45は、第1図。
第4図、第7図等の送信回路、51は、第10図の発光
素子44を受光素子で46はその受信回路で、47はデ
コーダ回路、49は、受信回路46で受信されているタ
イミングを監視するタイミング監視回路、50は、デコ
ーダ回路47の出力により異常状態を示す表示素子、4
8は、PCMオーディオの信号源の一例であるCDプレ
ーヤである。
CDプレーヤから再生されたPCMデータは送信回路4
5、発光素子10により光伝送される。
一方、第10図で示した受信回路からの受信状態を示す
信号は、受光素子51を介し受信回路46でデータを再
生する、デコーダ47では、受信データをデコードし、
第10図の受信回路が異常状態であることをデコー′ド
する。また、第10図受信回路と第11図送信回路との
間で光が遮断される状態になると、第11図のタイミン
グ監視回路が動作しデコーダ回路47に光遮断が発生し
たことを伝える。このような異常状態の時デコーダ47
は表示素子50を表示させると伴に、信号源のCDプレ
ーヤをポーズ状態とする。
よって本発明によれば、光が遮断された状態を送信側で
判断し、信号源をポーズ状態とすることができ、光しゃ
断が終った時に自動的再スタートがかかるという効果が
ある。第13図、第14図は、本発明による他の実施例
で第13図は送信回路、第14図は、受信回路である。
第13図において、IOA、IOBは、2個の発光素子
で、空間的に距離を持たせ配置されている。他の符号は
、第1図と同一符号は、同一機能を有す。第14図にお
いて、IIA、IIBは、2個の受光素子、12A、1
2Bは、2個のプリアンプ、13A。
13Bは、2個の復調回路で、それぞれ、受光素子11
A、IIBで受光された信号を別々に復調し、切換回路
22により振幅が大レベルの一方を選択し、訂正回路2
2に加わり、補間回路19で補間処理され出力21に出
力される。第13図。
第14図の送受信回路によれば、空間的に距離を有する
2組の送受信を行なうことができることから、人等の移
動物があり、一方が遮断されても他方の信号により正常
に動作させることができる。
また1本実施例では、2組の送受信であるが、3組以上
にすれば、さらに移動物による光遮断の影響を低減でき
る。また、複数組の送受信を行なうことから相互干渉が
発生しないように、送信側では、同一信号を同一位相で
発光素子10A、10Bを発光させることが必要であり
、例えば1発光素子10A、IOBまでの配線の長さが
異なる場合は、それに対応した遅延を施す回路を設けな
ければならない。
〔発明の効果〕
本発明によれば、時間領域あるいは空間領域的に距離を
持たせ同−同容のデータを伝送する手段を設け、誤り訂
正符号を付加して伝送することにより人等が通過して生
じる光遮断によるバースト誤りに対し、少なくとも音楽
信号を再生できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の送信回路のブロック図、第
2図は本発明の一実施例の受信回路のブロック図、第3
図は、第1図、第2図のタイミング図、第4図は本発明
の一実施例の送信回路のブロック図、第5図は本発明の
一実施例の受信回路のブロック図、第6図は第4図、第
5図のタイミング図、第7図、第8図は本発明の一実施
例の送信回路のブロック図、第9図、第10図は本発明
の一実施例の受信回路のブロック図、第11図は本発明
の一実施例の送信回路のブロック図、第12図は本発明
の一実施例の受信回路のブロック図、第13図は本発明
の一実施例の送信回路のブロック図、第14図は本発明
の実施例の受信回路のブロック図である。 2・・・訂正符号生成回路、3・・・遅延回路、4,5
・・・時間圧縮回路、14・・・訂正回路。 躬 国 0n DI″ D。 DE、lす DO,lv2  DE D。 DE yn DO,。 r 躬 図 躬 島、、。 躬 /3

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ディジタル信号を電気/光変換手段と光/電気変換
    手段で伝送する伝送装置において、入力ディジタル信号
    に誤り検出訂正符号を付加する手段と、該誤り検出訂正
    符号が付加された第1のデータを複数の空間領域あるい
    は複数の時間領域に同一信号を伝送する手段を設けたこ
    とを特徴とする光空間伝送装置。
JP63222333A 1988-09-07 1988-09-07 光空間伝送装置 Pending JPH0271626A (ja)

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