JPH0271621A - 信号伝送方式 - Google Patents
信号伝送方式Info
- Publication number
- JPH0271621A JPH0271621A JP22312188A JP22312188A JPH0271621A JP H0271621 A JPH0271621 A JP H0271621A JP 22312188 A JP22312188 A JP 22312188A JP 22312188 A JP22312188 A JP 22312188A JP H0271621 A JPH0271621 A JP H0271621A
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- Japan
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- signal
- connector
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- Pending
Links
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Landscapes
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は例えば列車等で微弱な信号を用いてデータ通信
を行う場合に適用可能な信号伝送方式%式% (従来の技術) 従来の列車等でデータ通信を行う場合の伝送路は有線で
あって、制御用にAClooV、Doloo V、又は
48V等の如く電圧が高くかつ電流容量が大きな信号を
伝送することを前提としている。
を行う場合に適用可能な信号伝送方式%式% (従来の技術) 従来の列車等でデータ通信を行う場合の伝送路は有線で
あって、制御用にAClooV、Doloo V、又は
48V等の如く電圧が高くかつ電流容量が大きな信号を
伝送することを前提としている。
一方、音声信号を伝送する場合や変復調装置(モデム)
を使用するデータ伝送の場合には、−船釣に068m以
下で信号の伝送が行われる。
を使用するデータ伝送の場合には、−船釣に068m以
下で信号の伝送が行われる。
ここで、音声信号の伝送や変復調装置により変調された
信号を上記列車等で用いられる有線伝送路により伝送す
る場合には、列車間の接続を行うコネクタ等による接触
部が問題となる。つまり、コネクタやスイッチ等の接触
部を有する機器には、大電流を流し得る強電用と小電流
でも接触の信頼性が確保し得る弱電用とがあり、上記列
車には強電用が用いられる。そこで、強電用のコネクタ
等の接触部を含む有線伝送路で音声信号等を送信すると
前記接触部に生成される酸化皮膜により接触の信頼性が
失われるという問題点が生じていた。
信号を上記列車等で用いられる有線伝送路により伝送す
る場合には、列車間の接続を行うコネクタ等による接触
部が問題となる。つまり、コネクタやスイッチ等の接触
部を有する機器には、大電流を流し得る強電用と小電流
でも接触の信頼性が確保し得る弱電用とがあり、上記列
車には強電用が用いられる。そこで、強電用のコネクタ
等の接触部を含む有線伝送路で音声信号等を送信すると
前記接触部に生成される酸化皮膜により接触の信頼性が
失われるという問題点が生じていた。
これに対し、金メツキ等により酸化皮膜の生成が起きな
いコネクタ等(一般に弱電用)を用いることも考えられ
るが、既存の設備を変更する必要があり、工数の増加や
コスト高が招来されるという問題点がある。
いコネクタ等(一般に弱電用)を用いることも考えられ
るが、既存の設備を変更する必要があり、工数の増加や
コスト高が招来されるという問題点がある。
(発明が解決しようとする課題)
上記のように従来の列車等における制御用の有線伝送路
を用いて音声信号等の微弱な信号を伝送する場合には、
接触部に生成される酸化皮膜のため、接触の信頼性が失
われるという問題点が生じていた。
を用いて音声信号等の微弱な信号を伝送する場合には、
接触部に生成される酸化皮膜のため、接触の信頼性が失
われるという問題点が生じていた。
これに対し、金メツキ等により酸化皮膜の生成が起きな
い接触部を用いることも考えられるが、既存の設備を変
更する必要があり、工数の増加やコスト高か招来される
という問題点があった。
い接触部を用いることも考えられるが、既存の設備を変
更する必要があり、工数の増加やコスト高か招来される
という問題点があった。
本発明はこのような従来の信号伝送方式の問題点を解決
せんとしてなされたもので、その目的は、既存の設備に
わずかの変更を加えるだけで微弱な信号を、接触部に生
成される酸化皮膜にかかわらず、的確に伝送することか
できる信号伝送方式を提供することでおる。
せんとしてなされたもので、その目的は、既存の設備に
わずかの変更を加えるだけで微弱な信号を、接触部に生
成される酸化皮膜にかかわらず、的確に伝送することか
できる信号伝送方式を提供することでおる。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明の信号伝送方式では、微弱な信号を接触部を経由
して有線線路にて伝送する伝送システムにおいて、 前記接触部の電気的接続を得る所定電圧を有する直流成
分を前記接触部へ付与する手段を設け、前記微弱な信号
を前記直流成分に重畳ざぜて伝送することを特徴とする
。
して有線線路にて伝送する伝送システムにおいて、 前記接触部の電気的接続を得る所定電圧を有する直流成
分を前記接触部へ付与する手段を設け、前記微弱な信号
を前記直流成分に重畳ざぜて伝送することを特徴とする
。
(作用)
上記構成によると、直流成分が接触部の酸化皮膜を破壊
して電気的接続を得て、微弱な信号が的確に伝送される
ことになる。
して電気的接続を得て、微弱な信号が的確に伝送される
ことになる。
(実施例〉
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
図は本発明の一実施例に係る信号伝送方式を実現する伝
送システムのブロック図でおる。同図において、5は列
車等に布設される有線線路の引き出し線を示し、引き出
し線5はコネクタ6により結合される。ここにコネクタ
6は強電用である。
送システムのブロック図でおる。同図において、5は列
車等に布設される有線線路の引き出し線を示し、引き出
し線5はコネクタ6により結合される。ここにコネクタ
6は強電用である。
引き出し線5には送信部Aと受信部Bとが並列的に接続
される。
される。
送信部Aには、図示せぬ信号源から与えられる微弱な信
号を増幅して送り出す送信アンプ1が設けられている。
号を増幅して送り出す送信アンプ1が設けられている。
送信アンプ1から送出された微弱な信号はトランス9A
からカップリングコンデンサ2Aを介して引き出し線5
へ送出される。上記カップリングコンデンサ2Aと引き
出し線5との間の線路にはチョークコイル3Aを介して
直流電圧源4が接続されている。直流電圧源4の電圧は
数十ボルトであって、コネクタ6に生成される酸化皮膜
の破壊を生じせしめ、電気的接続を得るものである。
からカップリングコンデンサ2Aを介して引き出し線5
へ送出される。上記カップリングコンデンサ2Aと引き
出し線5との間の線路にはチョークコイル3Aを介して
直流電圧源4が接続されている。直流電圧源4の電圧は
数十ボルトであって、コネクタ6に生成される酸化皮膜
の破壊を生じせしめ、電気的接続を得るものである。
このようにチュークコイル3^と直流電圧源4とは、接
触部の電気的接続を得る所定電圧を有する直流成分を上
記接触部へ付与する手段を構成する。
触部の電気的接続を得る所定電圧を有する直流成分を上
記接触部へ付与する手段を構成する。
一方、受信部Bでは、引き出し線5からカップリングコ
ンデンサ2B及びトランス9Bを介して、伝送されてき
た微弱な信号取込み、受信アンプ7によって増幅し図示
せぬ信号処理部(例えば、受話器)へ送出する。カップ
リングコンデンサ2Bと引き出し線5との間の線路には
、チョークコイル38を介して終端抵抗8が接続されて
いる。直流成分は、この終端抵抗8によって消費される
。
ンデンサ2B及びトランス9Bを介して、伝送されてき
た微弱な信号取込み、受信アンプ7によって増幅し図示
せぬ信号処理部(例えば、受話器)へ送出する。カップ
リングコンデンサ2Bと引き出し線5との間の線路には
、チョークコイル38を介して終端抵抗8が接続されて
いる。直流成分は、この終端抵抗8によって消費される
。
以上のように構成された伝送システムが稼動状態にある
場合には、微弱な信号は送信アンプ1からトランス9A
、コンデンサ2八を介して引き出し線5へ到るが、直流
電圧源4による直流成分もチョークコイル3Aを介して
引き出し線5側へ与えられるから、引き出し線5におい
ては直流成分に微弱な信号が重畳されて伝送される。こ
のとき、コネクタ6で酸化皮膜が生成されていたとする
と、数十ボルトの直流成分が与えられるため、酸化皮膜
が破壊され電気的接続が得られる。そして、微弱な信号
が重畳された直流成分はコネクタ6から受信部Bへ到る
。そこで、微弱な信号はカップリングコンデンサ2B、
トランス913を介して受信アンプ7へ送られる。一方
、直流成分はチョークコイル33から終端抵抗8へ到り
消費される。直流成分はカップリングコンデンサ2A、
2B、 トランス9A、 9Bにより送信アンプ1側
及び受信アンプ7側へ到ることがなく、また、微弱な信
号はチョークコイル3A。
場合には、微弱な信号は送信アンプ1からトランス9A
、コンデンサ2八を介して引き出し線5へ到るが、直流
電圧源4による直流成分もチョークコイル3Aを介して
引き出し線5側へ与えられるから、引き出し線5におい
ては直流成分に微弱な信号が重畳されて伝送される。こ
のとき、コネクタ6で酸化皮膜が生成されていたとする
と、数十ボルトの直流成分が与えられるため、酸化皮膜
が破壊され電気的接続が得られる。そして、微弱な信号
が重畳された直流成分はコネクタ6から受信部Bへ到る
。そこで、微弱な信号はカップリングコンデンサ2B、
トランス913を介して受信アンプ7へ送られる。一方
、直流成分はチョークコイル33から終端抵抗8へ到り
消費される。直流成分はカップリングコンデンサ2A、
2B、 トランス9A、 9Bにより送信アンプ1側
及び受信アンプ7側へ到ることがなく、また、微弱な信
号はチョークコイル3A。
3Bで高インピーダンスとされているため直流電圧源4
や終端抵抗8による影響がない。
や終端抵抗8による影響がない。
このように本実施例によれば、列車等の引き出し線5を
用いて音声信号や変復調装置で変調されたような微弱な
信号を、コネクタ6の接触部に生成される酸化皮膜にか
かわらず、的確に伝送することができる。
用いて音声信号や変復調装置で変調されたような微弱な
信号を、コネクタ6の接触部に生成される酸化皮膜にか
かわらず、的確に伝送することができる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、直流成分が有線線
路の接触部に微弱な信号とともに到来するため、接触部
に生じる酸化皮膜が直流成分で破壊され、微弱な信号が
強電用のコネクタ等の接触部を介して的確に伝送される
ことになる。
路の接触部に微弱な信号とともに到来するため、接触部
に生じる酸化皮膜が直流成分で破壊され、微弱な信号が
強電用のコネクタ等の接触部を介して的確に伝送される
ことになる。
図は本発明の一実施例に係る信号伝送方式を実現する伝
送システムのブロック図である。 1・・・送信アンプ 2A、 2B・・・カップリングコンデンサ3A、 3
B・・・チョークコイル 4・・・直流電圧源 5・・・引き出し線 6・・・コネクタ 7・・・受信アンプ 8・・・終端抵抗 A・・・送信部 B・・・受信部
送システムのブロック図である。 1・・・送信アンプ 2A、 2B・・・カップリングコンデンサ3A、 3
B・・・チョークコイル 4・・・直流電圧源 5・・・引き出し線 6・・・コネクタ 7・・・受信アンプ 8・・・終端抵抗 A・・・送信部 B・・・受信部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 微弱な信号を接触部を経由して有線線路にて伝送する伝
送システムにおいて、 前記接触部の電気的接続を得る所定電圧を有する直流成
分を前記接触部へ付与する手段を設け、前記微弱な信号
を前記直流成分に重畳させて伝送することを特徴とする
信号伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22312188A JPH0271621A (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | 信号伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22312188A JPH0271621A (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | 信号伝送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0271621A true JPH0271621A (ja) | 1990-03-12 |
Family
ID=16793145
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22312188A Pending JPH0271621A (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | 信号伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0271621A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006232203A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-07 | Toshiba Corp | 鉄道車両用伝送装置 |
WO2014199431A1 (ja) | 2013-06-10 | 2014-12-18 | 三菱電機株式会社 | 車両間伝送装置 |
JP6289769B1 (ja) * | 2016-10-24 | 2018-03-07 | 三菱電機株式会社 | 車両間伝送システムおよび伝送装置 |
JP6297236B1 (ja) * | 2016-10-24 | 2018-03-20 | 三菱電機株式会社 | 車両間伝送システムおよび伝送装置 |
US10589586B2 (en) | 2015-07-21 | 2020-03-17 | Mitsubishi Electric Corporation | Inter-vehicle transfer apparatus |
-
1988
- 1988-09-06 JP JP22312188A patent/JPH0271621A/ja active Pending
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006232203A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-07 | Toshiba Corp | 鉄道車両用伝送装置 |
JP4738020B2 (ja) * | 2005-02-28 | 2011-08-03 | 株式会社東芝 | 鉄道車両用伝送装置 |
WO2014199431A1 (ja) | 2013-06-10 | 2014-12-18 | 三菱電機株式会社 | 車両間伝送装置 |
CN105264730A (zh) * | 2013-06-10 | 2016-01-20 | 三菱电机株式会社 | 车辆间传输装置 |
JP5893220B2 (ja) * | 2013-06-10 | 2016-03-23 | 三菱電機株式会社 | 車両間伝送装置 |
EP3010103A4 (en) * | 2013-06-10 | 2017-03-01 | Mitsubishi Electric Corporation | Inter-vehicle transmission device |
US9838057B2 (en) | 2013-06-10 | 2017-12-05 | Mitsubishi Electric Corporation | Inter-vehicle communication device |
US10589586B2 (en) | 2015-07-21 | 2020-03-17 | Mitsubishi Electric Corporation | Inter-vehicle transfer apparatus |
JP6297236B1 (ja) * | 2016-10-24 | 2018-03-20 | 三菱電機株式会社 | 車両間伝送システムおよび伝送装置 |
WO2018078697A1 (ja) | 2016-10-24 | 2018-05-03 | 三菱電機株式会社 | 車両間伝送システムおよび伝送装置 |
WO2018078696A1 (ja) * | 2016-10-24 | 2018-05-03 | 三菱電機株式会社 | 車両間伝送システムおよび伝送装置 |
US20190263273A1 (en) * | 2016-10-24 | 2019-08-29 | Mitsubishi Electric Corporation | Inter-vehicle transmission system and transmission device |
EP3531568A4 (en) * | 2016-10-24 | 2019-10-16 | Mitsubishi Electric Corporation | TRANSMISSION SYSTEM AND TRANSMISSION DEVICE BETWEEN VEHICLES |
EP3531567A4 (en) * | 2016-10-24 | 2019-11-06 | Mitsubishi Electric Corporation | TRANSMISSION SYSTEM AND TRANSMISSION DEVICE BETWEEN VEHICLES |
JP6289769B1 (ja) * | 2016-10-24 | 2018-03-07 | 三菱電機株式会社 | 車両間伝送システムおよび伝送装置 |
US11007881B2 (en) | 2016-10-24 | 2021-05-18 | Mitsubishi Electric Corporation | Inter-vehicle transmission system and transmission device |
US11097622B2 (en) | 2016-10-24 | 2021-08-24 | Mitsubishi Electric Corporation | Inter-vehicle transmission system and transmission device |
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