JPH0271225A - 強誘電性液晶素子 - Google Patents

強誘電性液晶素子

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JPH0271225A
JPH0271225A JP25067687A JP25067687A JPH0271225A JP H0271225 A JPH0271225 A JP H0271225A JP 25067687 A JP25067687 A JP 25067687A JP 25067687 A JP25067687 A JP 25067687A JP H0271225 A JPH0271225 A JP H0271225A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、デイスプレィやプリンターヘッド等に応用さ
れる強誘電性液晶セルに関する。
[開示の概要] 本明細書及び図面は、デイスプレィやプリンターヘッド
等に応用される強誘電性液晶セルにおいて、波長440
〜800nmにおけるITA−TA”lの値が4%以内
である強誘電性液晶を用い、液晶分子のパラ状態を保つ
ことにより、コントラストの改善を可能とする技術を開
示するものである。
[従来の技術] 従来より多用されて来たネマチック液晶に代って、近年
強誘電性液晶素子の開発が重視されつつある。強誘電性
液晶素子は、セルの構成方法によって双安定性をもたせ
ることができるので、高時分割の液晶表示素子の実現が
期待できる。
第6図は、強誘電性液晶セルの例を模式的に描いたもの
である。■と1′は、In2O3、S+102やITO
(Indium−Tin 0xide)等の透明電極が
コートされた基板(ガラス板)であり、その間に液晶分
子層2がガラス面と垂直になるように配向したSmG”
相の液晶が封入されている。太線で示された線3が液晶
分子を表わしていて、この液晶分子3は、その分子に直
交する方向に双極子モーメント(P工)4を有している
。基板lと1′上の定接間に一定の閾値以上の電圧を印
加すると、液晶分子3のらせん構造がほどけ、双極子モ
ーメント(Pt ) 4はすべて電界方向へ向くように
、液晶分子3の配向方向を変えることができる。液晶分
子3は細長い形状で、その長袖方向と短軸方向とで屈折
率異方性を示し、従って、例えばガラス面の上下に互い
にクロスニコルの位置関係に配置した偏光子を置けば、
電圧印加極性によって光学特性が変わる液晶光学変調素
子となることは、容易に理解される。さらに液晶セルの
厚さを充分に薄くした場合(例えばIg)には、第7図
に示すように、電界を印加していない状態でも、液晶分
子のらせん構造はほどけ(非らせん構造)、その双極子
モーメントP又はP′は上向き(4a)又は下向き(4
b)のどちらかの状態をとる。このように界面効果によ
り、液晶分子のらせん構造をほどいた液晶セルを表面安
定型セル(SSFLCセル)と呼ぶ。
5SFLCセルに第7図に示す如く一定の閾値以上の極
性の異なる電界E又はE′を所定時間付与すると、双極
子モーメントは電界E又はE′の電界ベクトルに対応し
て上向き(4a)又は下向き(4b)と向きを変え、そ
れに応じて液晶分子は第1の配向状態5もしくは第2の
配向状態5′のいずれか一方に配向する。
このような強誘電性液晶を光学変調素子として用いるこ
との利点は、応答速度が極めて速いことと、液晶分子の
配向が双安定状態を有することであって、例えば、第7
図において、電界Eを印加すると液晶分子は第1の配向
状態5に配向するが、この状態は電界を切っても安定で
ある。また、逆向きの電界E′を印加すると液晶分子は
第2の配向状態5′に配向して、その分子の向きを変え
るが、やはり電界を切ってもこの状態に留まる。また、
与える電界Eが一定の閾値を越えない限り、それぞれの
配向状態はやはり維持されている。このような応答速度
の速さと、双安定性が有効に実現されるには、セルとし
ては出来るだけ薄い方が好ましく、一般的には、0.5
ル〜20ル、特にIg〜5ルが適している。この種の強
誘電性液晶を用いたマトリクス電極構造を有する液晶−
電気光学装置は、例えばクラークとラガバルにより、米
国特許第4367924号明細書で提案されている。
[発明が解決しようとする問題点1 しかしながら5SFLGセルにおいては第7図のように
液晶分子層内で液晶分子が平行に配列した状態(パラ状
態と呼ぶ)よりも、分子層内で上基板から下基板に向っ
て液晶分子がツイストした状態(ツイスト状態と呼ぶ)
が実現されやすい。このように液晶分子がツイストして
いると、第1の配向状態と第2の配向状態にあるときの
液晶分子軸のなす角度(チルト角)が見かけ上小さくな
り、コントラスト低下を招くという問題があった。
本発明は、上述従来例の欠点を除去し、コントラストが
高く、表示品位の良好な強誘電性液晶セルを提供するこ
とを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明による強誘電性液晶セルは、電極及び配向膜を形
成した基板を対向配置し、内部に強誘電性液晶を挟持し
た強誘電性液晶セルにおいて、前記強誘電性液晶セルを
、偏光板のクロスニコル状態下でスメクチックA (S
mA)相が最暗となる位置に配置したとき、前記偏光板
を入射光の進行方向に対して時計回りに15°回転した
ときのカイラルスメクチックC(SmC”)相における
強誘電性液晶の第1の配向状態での透過率TA゛ と、
前記偏光板を入射光の進行方向に対して反時計回りに1
5°回転した時の第2の配向状態での透過率TA−との
差の絶対値ITA−TA4+が、波長440〜600n
+wおいて4%以内である配向状態の強誘電性液晶を用
いることを特徴とするものである。
[作 用] 液晶分子の配列は、液晶と基板との界面における配向処
理状態に依存する。液晶分子の配向状態を前項で示した
条件下における透過率の差で4%以内とすると、液晶分
子の自発分極の表面で内向き(または外向き)になろう
とする傾向が抑えられ、液晶分子の配列はパラ状態に近
づき1、コントラストの低下が抑えられる。
[実施例コ 実施例1 第1図は本発明の一実施例を示す強誘電性液晶(以下、
FLCという)セルの断面図である。
第1図において、ガラス基板11」二にITO(Ind
iumTin−Oxide)膜よりなる透明電極12、
及び絶縁膜13として厚さ100OAの5i02膜をス
パッタリングにより形成した。次いで、配向膜14とし
てPVA117(クラレ■製)の水溶液を塗布し、18
0°Cで1時間焼成した。しかる後、上下基板で互いに
反対方向となるラビング処理を施した。次に、直径1.
5pmのビーズスペーサー(図示せず)を介して電極が
対向するよう2枚の基板を貼合せ、周囲をシール材(図
示せず)で封止すると共に、内部にFLC15としてC
31014(チッソ■製)を注入してFLCセル10を
得た。このFLGセル10の上下に偏光板16を配置す
ると共に、セルを偏光板16のクロスニコル状態下でス
メクチックA (SmA)相が最暗となる位置に配置し
、偏光板16を入射光の進行方向に対して時計回りに1
5°回転したときのカイラルスメクチックC(SmC”
)相におけるFLCの第1の配向状態での透過率TA−
と、偏光板16を入射光の進光方向に対して反時計回り
に15°回転した時の第2の配向状態での透過率TA−
との差の絶対値TA−づへ用を、波長440nmの入射
光において測定したところ、1.1%であった。また波
長600nmの入射光においては0.5%であった。す
なわち、波長440〜600nmにおいてはITA−T
A”lの値が4%以内となるようなFLCの配向状態で
あることが確認された。このようなFLCの配向状態は
、セルの表面状態と液晶材料の相互作用によって決定さ
れる。
次に、上記セルを、偏光板16のクロスニコル状態下で
目視によって最暗となる位置に合わせた後、明状態であ
る第1の配向状態の透過率T[と、暗状態である第2の
配向状態の透過率TDを測定したところ、そのコントラ
スト(Tc/To)は従来に比べて大幅に改善されてい
ることが明らかになった。具体的には、第2図の(伊伊
)に示すように高いコントラストが得られ、特に入射光
の波長500〜850nmの範囲では、100以上の高
いコントラストが得られた。
また、このセルの暗状態の透過率は、可視域において2
%以下であることが測定され、目視による観察において
も暗状態の色が黒であることが確認された。すなわち、
本発明を例えばデイスプレィに応用した場合には、人間
の目に見やすいとされている白と黒の良質の表示が可能
となった。
実施例2 ラビング方向が異なる以外は、前記実施例1と同様にし
てセルを構成した。このセルの波長440nmにおける
ITA−TA”lのイ直は1.5%であり、波長EtO
OnmにおけるITA−Tへ用の値は0.3%であった
。すなわち、ITA−’r、、++の値が波長440〜
E100mmにおいては、ITA−Tへ゛1の値が4%
以内となるようなFLCの配向状態であることが確認さ
れた。
次に、この実施例2のセルについて、前記実施例1と同
様にしてそのコントラス) (TL/TD)を測定した
ところ、第2図の(カカ)に示すような結果が得られた
。第2図より明らかなように、この実施例2のセルでは
、短波長側でのコントラストは実施例1より劣るものの
、波長560r+m以上の領域ではコントラストが10
0以上の優れた特性が実現された。
比較例1 配向膜としてサンエバー257(日産化学■製)を25
0°Cで1時間焼成した膜を用いる以外は前記実施例1
と同様にしてセルを構成した。このセルの波長440n
mにおけるITA−TA川の値は、7.9%であり、波
長600nmにおけるITA−T八・1の値は2.0%
であった。すなわち、波長440〜600nmにおいて
は、ITA−TA”lの値が4%以内となることがある
FLCの配向状態であることが確認された。
次に、この比較例1のセルについて、前記実施例1と同
様にしてそのコントラス) (TL/TD)を測定した
ところ、第2図の(e−e−)に示すような結果が得ら
れた。この比較例1のセルでは、波長400〜650n
mでのコントラストは10以下であり、li例1.2の
セルに比べて低いコントラストとなった。
比較例2 配向膜としてポリエチレンを用い、FLCとしてG51
014 (チッソ■製)を用いる以外は、前記実施例1
と同様にしてセルを構成した。このセルの波長440n
mにおけるITA−TA川の値は2.4%であり、波長
600nmにおけるIT八−T八・1の値は4.4%で
あった。すなわち、波長440〜600nmにおいて、
ITA−TA“1の値が4%以上となることがあるFL
Cの配向状態であることが確認された。
この比較例2のセルについて、そのコントラス) (T
c/To)を前記実施例1と同様にして測定したところ
、比較例1の場合と同様に波長400〜650nmでの
コントラストは10以下であり、低いコントラストのセ
ルとなった。
比較例3 配向膜として5P710  (東し■製)を用い、FL
GとしてC31017(チッソ鱈製)を用いる以外は、
前記実施例1と同様にしてセルを構成した。このセルの
波長440r+mにおけるITA−づ八・1の値は12
.2%であり、波長600r+mにおける+’r、、−
’r八・1の値は3.7%であった。すなわち、波長4
40〜600nmにおいて、ITA−づ八゛1の値が4
%以上となることがあるFLGの配向状態であることが
確認された。
この比較例3のセルについて、そのコントラス) (T
L/TD)を前記実施例1と同様にして測定したところ
、前記比較例1,2とほぼ同様に低いコントラストのセ
ルとなった。
以上、実施例1,2、比較例1〜3のセルについての測
定結果を下記表1に、波長440〜600nmにおける
|TA−−TA+|の最大値(MAX)と、波長440
nmにおけるコントラストの関係を第3図に示す。
表ま ただし、表1において↑↓は上下の基板で互いに反対方
向となるラビング処理を示し、↑↑は上下の基板で互い
に同方向となるラビング処理を示す。
次に、ITA−TA・1によって特徴づけられる配向状
態の違いについて配向色の点から説明する。
第4図は実施例1におけるTA−とTA゛の波長依存性
の測定結果である。第4図より、ITA−TA’の値は
小さくTA−とTA・の波長特性は、はぼ等しいと言え
る。また、TA−とTA゛の測定時のFLCの配向色は
目視によってともにうす紫色であった。
一方、第6図は比較例1におけるTA−とTA゛の波長
依存性の測定結果である。第5図からTA −−TA・
1の値は一般に大きく、T「 とTA・は異なる波長特
性となっていることがわかる。また、TA−とTA゛の
測定時のFLCの配向色は、目視によってTA−に対し
ては茶色でTA’ に対しては青色であった。
すなわち、実施例と比較例では、配向色の差から配向状
態の差が明らかなばかりでなく、T「とTA”が一致的
であるか不一致的であるかという透過率特性の質的な差
が認められた。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、波長440〜e
00nmにおけるITA−TM01の値が4%以内であ
るFLCの配向状態を用いることにより、コントラスト
が高く、且つ表示品位の良好な強誘電性液晶セルを提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は実施
例及び比較例におけるコントラストの波長特性図、第3
図はWAX IT八−TA”l とコントラストとの関
係を示す図、第4図は実施例1における透過率の波長特
性図、第5図は比較例1における透過率の波長特性図、
第6図及び第7図は強誘電性液晶セルの模式図である。 10・・・FLCセル、  11・・・ガラス基板、1
2・・・透明電極、  13・・・絶縁膜、14・・・
配向膜、   15・・・強誘電性液晶(FLG)16
・・・偏光板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電極及び配向膜を形成した基板を対向配置し、内
    部に強誘電性液晶を挟持した強誘電性液晶セルにおいて
    、前記強誘電性液晶セルを、偏光板のクロスニコル状態
    下でスメクチックA(SmA)相が最暗となる位置に配
    置したとき、前記偏光板を入射光の進行方向に対して時
    計回りに15°回転したときのカイラルスメクチックC
    (SmC^*)相における強誘電性液晶の第1の配向状
    態での透過率T_A^+と、前記偏光板を入射光の進行
    方向に対して反時計回りに15°回転した時の第2の配
    向状態での透過率T_A^−との差の絶対値|T_A^
    −−T_A^+|が、波長440〜600nmおいて4
    %以内であることを特徴とする強誘電性液晶セル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5754265A (en) * 1992-07-15 1998-05-19 Canon Kabushiki Kaisha Liquid crystal device

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JPS61159627A (ja) * 1985-01-07 1986-07-19 Seiko Epson Corp 液晶電気光学装置
JPS62169121A (ja) * 1986-01-21 1987-07-25 Seiko Epson Corp 強誘電性液晶表示装置

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