JPH0270355A - 連続的なストリップの鋳造の方法および装置 - Google Patents

連続的なストリップの鋳造の方法および装置

Info

Publication number
JPH0270355A
JPH0270355A JP1115247A JP11524789A JPH0270355A JP H0270355 A JPH0270355 A JP H0270355A JP 1115247 A JP1115247 A JP 1115247A JP 11524789 A JP11524789 A JP 11524789A JP H0270355 A JPH0270355 A JP H0270355A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooling wall
metal strip
wall
zone
strip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1115247A
Other languages
English (en)
Inventor
Robert F Hunter
ロバート エフ.ハンター
Raymond L Lapointe
レイモンド エル.ラポインテェ
John C Mckay
ジョン シー.マッカイ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Stelco Inc
Original Assignee
Stelco Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Stelco Inc filed Critical Stelco Inc
Publication of JPH0270355A publication Critical patent/JPH0270355A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D11/00Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D11/00Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
    • B22D11/04Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into open-ended moulds
    • B22D11/053Means for oscillating the moulds
    • B22D11/0535Means for oscillating the moulds in a horizontal plane
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D11/00Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
    • B22D11/14Plants for continuous casting

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Continuous Casting (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般に薄い鋼のスラブおよびストリップを製造
するための方法および装置に関し、特に前記素材がすぐ
に鋳造できる製法を扱っている。
l)本発明の背景 鋼のストリップを製造する従来の1つの方法は、一般に
厚さ200mmから250nuaのスラブを製造する公
知の連続的な鋳造方法を使用することである。その場合
前記スラブは高温のストリップミルを通過し、そこで一
般に1.8から4.8mmの厚さまで圧延された後、低
温のストリップミルを通過され、最終的な厚さにされる
前記の手順と対照的な、約1mmから約12mmの一般
的な厚さを有するストリップを製造するダブルまたはツ
インロール鋳造機のような形を用いた薄いストリップの
製造方法も現在使用されている。
その方法の典型は1984年12月21日に発効したフ
ランス特許第2.547.518号でその他には198
5年lO月15日に発効した米国特許箱4.546.8
14号がある。
ツインロール鋳造の概念と意味的に違うものは、日本鋼
管に帰属する日本国特許節2.230.458号に代表
される。この場合には、開放した上部を有するコンテナ
は傾斜している底部ウオールおよび3つの側面の周りに
延在している堰(側部ウオール)により範囲を定められ
る。底部ウオールは水冷式で、摩擦を減少させるために
高周波の振動エネルギーのインプットを受ける。前記の
ように範囲を定められたベイスンには高温の金属が注入
され、冷却された底部ウォールに対する暦として凝固す
る0次に前記層は欠けている第4のウオールから取り出
され、1つのストリップとして1対以上のニップローラ
の間を通過する。
前記日本の開発の主な欠点は、溶解した金属の上面が空
気でさらされていることである。さらにストリップが連
続的な鋳型から排出される部分において、溶けた鋼の上
部表面が文字通り最終的な鋳造製品の上面となる。これ
は、溶解した金属の上部表面が最終的なストリップの上
面の含有物として望ましくないスラグ、フラックスまた
は酸化物でおおわれる傾向があるため、大変不利である
。さらに液体表面から鋳造しようとすることに関する一
定の液体の流動の問題で、でこぼこの(波状の)凝固表
面の原因となる問題がある。
本発明の1つの様相の目的は、鋳造製品中に浮流する素
材を取り込む危険を最少限にし、かつ滑らかできめの細
かい鋼のストラフチャを提供するように設計された3本
の開発の欠点のない、改良されたストリップの鋳型を提
供することである。
2)本発明の詳細な説明 より詳細には本発明は金属ストリップを製造するための
装置を提供することで、装置は第1の凝固ゾーン、第1
の冷却装置、第2の凝固ゾーン。
第2の冷却装置および抜き取り装置を含む、第1の凝固
ゾーンは溶けた金属を含む一室の形で、一室の一部は振
動冷却ウオールにより範囲を定められ、溶けた金属が前
記振動冷却ウオール上で凝固されるため、金属のストリ
ップの1つの面が生ずる。第1の冷却装置は前記冷却ウ
オールから熱なうばつ、第2の凝固ゾーンは第1の凝固
ゾーンに隣接し、前記第1のゾーンから凝固された金屑
を受けるように改造され、一部が前記振動冷却ウオール
に向かい合うさらに先の冷却ウオールにより範囲を定め
られ、それにより溶けた金属が前記のさらに先の冷却ウ
オールに対して凝固して金属ストリップの別の面が生じ
、また前記のさらに先の冷却ウォールに対して金属スト
リップを並置状態に維持するための装置を含む、第2の
冷却装置は前記のさらに先の冷却ウオールから熱をうば
う、抜き取り装置は前記第2のゾーンを経て前記第1の
ゾーンから金属ストリップを取り出す。
さらに本発明は望ましいまたはほぼ望ましい最終的な厚
さの金属ストリップを連続的に製造する方法を提供し、
その方法は一部が冷却ウオールにより範囲を定められる
一室の形の第1の凝固ゾーンに溶けた金属を計量して提
供する段階、前記冷却ウォールから熱を取る段階、前記
冷却ウオールを振動させる段階、第1の凝固ゾーンと隣
接した第2の凝固ゾーンに凝固した金属の暦を通過させ
る段階、前記のさらに先の冷却ウォールに対して金属ス
トリップを並置状態に維持する段階、および前記第2の
ゾーンから金属ストリップを取り出す段階を含み、前記
冷却ウオールから熱を取ると金属が冷却ウオールに対す
る層になって凝固するので金属ストリップの1つの面が
生じ、前記冷却ウオールは凝固した金属が冷却ウォール
に付着するのを防ぐために振動され、第2の凝固ゾーン
の一部は前記第1の冷却ウオールに向かい合うさらに先
の冷却ウオールにより範囲を定められるので溶けた金属
が前記のさらに先の冷却ウオールに対して凝固して金属
ストリップの第2の面が生じ、金属ストリップは前記一
室から溶けた金属が吹き出すのを避けるために前記のさ
らに先の冷却ウオールに対して並置状態に維持される。
【図面の簡単な説明】
本発明のいくつかの実施例が添付の図面に示されている
。いくつかの図面にわたって同様の数字は同様の部分を
示す。 第1図はストリップ鋳造設備の主な成分の図式%式% 第2図は本発明の1つの実施例によって構成されたスト
リップの鋳型の垂直方向の断面図である。 第3図は第2図の線3−3で取った水平方向の断面図で
ある。 第4図は第2図の構成の変形の立面図である。 第5図は第4図の線5−5で取った垂直方向の断面図で
ある。 第6図は第5図の線6−6で取った水平方向の断面図で
ある。 第7図は本発明の別の実施例の図式的な図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、金属のストリップを製造するための装置であって、
    装置は第1の凝固ゾーン、第1の冷却装置、第2の凝固
    ゾーン、第2の冷却装置および抜き取り装置を含み、第
    1の凝固ゾーンは溶けた金属を含む一室の形で、一室の
    一部は振動冷却ウォールにより範囲を定められ、溶けた
    金属が前記振動冷却ウォール上で凝固されるため、金属
    ストリップの1つの面が生じ、第1の冷却装置は前記冷
    却ウォールから熱をうばい、第2の凝固ゾーンは第1の
    凝固ゾーンに隣接し、前記第1のゾーンから凝固された
    金属を受けるように改造され、一部が前記振動冷却ウォ
    ールに向かい合うさらに先の冷却ウォールにより範囲を
    定められ、それにより溶けた金属が前記のさらに先の冷
    却ウォールに対して凝固して金属ストリップの別の面が
    生じ、また前記のさらに先の冷却ウォールに対して金属
    のストリップを並置状態に維持するための装置を含み、
    第2の冷却装置は前記のさらに先の冷却ウォールから熱
    をうばい、抜き取り装置は前記第2のゾーンを経て前記
    第1のゾーンから金属ストリップを取り出すようになっ
    ている装置。 2、前記維持装置が前記のさらに先の冷却ウォールに金
    属ストリップを押しつけるために弾力的に載置された少
    なくとも1つのローラを含む請求項1記載の装置。 3、前記維持装置が前記振動冷却ウォールの延長部分を
    含む請求項1記載の装置。 4、前記抜き取り装置が1対の抜き取りロールを含む請
    求項1記載の装置。 5、前記抜き取り装置はストリップ中の内部ボイドが接
    合されるようにリダクションロールとしても働き、表面
    が滑らかにされ、最終的な厚さとなる請求項4記載の装
    置。 6、前記のさらに先の冷却ウォールが振動する請求項1
    記載の装置。 7、さらに金属ストリップを第1のゾーンおよび第2の
    ゾーンから出て来る場所で取り囲むハウジング、ならび
    に前記ハウジング内でのスケール形成を減らすために空
    気を減少させる装置を含む請求項1記載の装置。 8、振動冷却ウォールはほぼ平らでほぼ垂直方向に延び
    、第2のゾーンは第1のゾーンの下方にあり、前記一室
    はさらに前記振動冷却ウォールと向かい合う第1の絶縁
    ウォールにより範囲を定められ、第1の絶縁ウォールは
    下方および振動冷却ウォールに向かって傾斜し、前記一
    室はさらに第2および第3の絶縁ウォールにより範囲を
    定められる請求項1記載の装置。 9、第1の絶縁ウォールは少なくとも第1の絶縁ウォー
    ルの下部に隣接した溶解物に熱を加える加熱装置を含み
    、前記下部にアルミナが沈殿するのを防ぐ請求項8記載
    の装置。 10、振動冷却ウォールの振動は金属ストリップの一般
    的な移動方向に平行な方向の成分と振動冷却ウォールに
    垂直な方向の成分とを有し、成分は合成されて振動冷却
    ウォールと振動冷却ウォールに隣接した凝固した金属と
    の間のドラグを減少させる働きをするウォーキング移動
    を与える請求項1記載の装置。 11、振動冷却ウォールの振動が垂直方向の成分と振動
    冷却ウォールに垂直な水平方向の成分とを有し、成分は
    合成されて振動冷却ウォールと振動冷却ウォールに隣接
    した凝固した金属との間のドラグを減少させる働きをす
    るウォーキング移動を与え、また前記のさらに先の冷却
    ウォールも振動を受ける請求項8記載の装置。 12、前記のさらに先の冷却ウォールがストリップに平
    行な水平方向の振動を受ける請求項6記載の装置。 13、前記第1の冷却装置は水が振動冷却ウォールから
    熱をうばうように水を噴霧するための複数のジェットを
    含み、振動冷却ウォールの表面の熱グラジェントを制御
    するために様々なジェットにより水流を調節するための
    調節装置を含み、前記第2の冷却装置は前記のさらに先
    の冷却ウォールと熱接触する水室および前記水室に水を
    注入・排出するための装置を含む請求項11記載の装置
    。 14、前記各冷却ウォールがボロン室化物の内側の層お
    よび熱伝導率の高い銅の外側の層を含む請求項13記載
    の装置。 15、抜き取り装置が内部の引けを確実に接合するため
    に厚さを十分に減少させるのに十分な圧力をかけるよう
    に改造された抜き取りロールを含む請求項13または1
    4記載の装置。 16、抜き取り装置が内部の引けを確実に接合するため
    に厚さを十分に減少させるのに十分な圧力をかけるよう
    に改造された抜き取りロールを含み、さらに前記抜き取
    りロールおよび前記第2のゾーンを囲むハウジング、お
    よび金属ストリップが再び酸化することを防ぐために前
    記ハウジング内の空気を減少させるための装置を含む請
    求項13または14記載の装置。 17、振動冷却ウォールの上部エッジは溶けた金属のメ
    ニスカスの予定されたレベル以下にあり、それにより金
    属のメニスカスの表面の素材が形成中の金属ストリップ
    に確実に引き入れられない請求項8記載の装置。 18、望ましいまたはほぼ望ましい最終的な厚さの金属
    ストリップを連続的に製造する方法で、その方法は一部
    が冷却ウォールにより範囲を定められる一室の形の第1
    の凝固ゾーンに溶けた金属を計量して提供する段階、前
    記冷却ウォールから熱を取る段階、前記冷却ウォールを
    振動させる段階、第1の凝固ゾーンと隣接した第2の凝
    固ゾーンに凝固した金属の層を通過させる段階、前記の
    さらに先の冷却ウォールに対して金属ストリップを並置
    状態に維持する段階、および前記第2のゾーンから金属
    ストリップを取り出す段階を含み、前記冷却ウォールか
    ら熱を取ると金属が冷却ウォールに対する層になって凝
    固するので金属ストリップの1つの面が生じ、前記冷却
    ウォールは凝固した金属が冷却ウォールに付着するのを
    防ぐために振動され、第2の凝固ゾーンの一部は前記第
    1の冷却ウォールに向かい合うさらに先の冷却ウォール
    により範囲を定められるので溶けた金属が前記のさらに
    先の冷却ウォールに対して凝固して金属ストリップの第
    2の面が生じ、金属ストリップは前記一室から溶けた金
    属が吹き出すのを避けるために前記のさらに先の冷却ウ
    ォールに対して並置状態に維持される方法。 19、冷却ウォールから熱を取る段階で、金属ストリッ
    プの一般的な移動の方向に垂直な方向にほぼ均一に冷却
    ウォールの熱をうばうことを確実にする様に行なわれる
    請求項18記載の方法。 20、冷却ウォールを振動させる段階が金属ストリップ
    の一般的な移動の方向に垂直な方向に平行な方向の成分
    と前記最初に述べた冷却ウォールに垂直な方向の成分と
    を有し、成分は合成されて前記最初に述べた冷却ウォー
    ルとそれに隣接する凝固した金属との間のドラグを減少
    させる働きをするウォーキング移動を与える請求項18
    記載の方法。 21、冷却ウォールを振動させる段階は、まず冷却ウォ
    ールと金属ストリップとを摩擦接触させるためにウォー
    ルを水室の方向に移動させること、次に前記ストリップ
    を前記第2のゾーンの方向に押しつけるためにウォール
    を前記第2のゾーンの方向に移動させること、次に冷却
    ウォールとストリップとの間の摩擦接触を減らすために
    水室からウォールを引き離すこと、さらに前記第2の移
    動方向と反対方向にウォールを移動させることを組み入
    れた、反復的で重複する周期において行われる請求項1
    8記載の方法。 22、金属ストリップが第2の凝固ゾーンで凝固が確実
    に完了する速度で引き出される請求項18記載の方法。 23、さらに金属ストリップの厚さを減少させる段階を
    含み、それによりストリップ中のいかなる内側のボイド
    も接合する請求項18記載の方法。 24、金属ストリップの取り出しおよび縮小の段階が金
    属ストリップを取り出す縮小ロールを利用することによ
    り同時に達成される請求項18記載の方法。 25、冷却ウォールから熱を取る段階が冷却ウォールに
    水を噴霧することにより達成される請求項18記載の方
    法。 26、さらに前記のさらに先の冷却ウォールを振動させ
    る段階を含む請求項18記載の方法。 27、さらに先の冷却ウォールがストリップに対して水
    平方向に平行に振動される請求項26記載の方法。
JP1115247A 1988-05-10 1989-05-10 連続的なストリップの鋳造の方法および装置 Pending JPH0270355A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8811028.3 1988-05-10
GB888811028A GB8811028D0 (en) 1988-05-10 1988-05-10 One-face strip casting mould

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0270355A true JPH0270355A (ja) 1990-03-09

Family

ID=10636647

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1115247A Pending JPH0270355A (ja) 1988-05-10 1989-05-10 連続的なストリップの鋳造の方法および装置

Country Status (9)

Country Link
EP (1) EP0342020A3 (ja)
JP (1) JPH0270355A (ja)
KR (1) KR890017019A (ja)
CN (1) CN1040337A (ja)
AU (1) AU3460589A (ja)
BR (1) BR8902184A (ja)
DD (1) DD283783A5 (ja)
GB (1) GB8811028D0 (ja)
HU (1) HUT49823A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109036073B (zh) * 2018-08-30 2020-12-29 中南大学 一种模拟薄带连铸结晶辊表面氧化膜生成的装置及其方法

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1095486A (ja) * 1900-01-01
GB967699A (en) * 1963-01-14 1964-08-26 James Nelson Wognum Continuous casting
BE672269A (ja) * 1964-11-12 1900-01-01
US3450188A (en) * 1966-08-23 1969-06-17 Enn Vallak Continuous casting method and arrangement
JPS5524710A (en) * 1978-08-09 1980-02-22 Hitachi Ltd Casting method
JPS60137551A (ja) * 1983-12-26 1985-07-22 Nippon Mining Co Ltd 水平連続鋳造法及び同用鋳型
WO1988000868A1 (en) * 1986-08-08 1988-02-11 Kurzinski Cass R Apparatus and method for continuously casting steel slabs

Also Published As

Publication number Publication date
BR8902184A (pt) 1990-01-02
EP0342020A3 (en) 1990-02-07
EP0342020A2 (en) 1989-11-15
CN1040337A (zh) 1990-03-14
DD283783A5 (de) 1990-10-24
AU3460589A (en) 1989-11-16
GB8811028D0 (en) 1988-06-15
HUT49823A (en) 1989-11-28
KR890017019A (ko) 1989-12-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Miyazawa Continuous casting of steels in Japan
JPH0270355A (ja) 連続的なストリップの鋳造の方法および装置
JPH01113164A (ja) 一方向凝固鋳塊の製造方法および製造装置
JPH02284744A (ja) 複式プレート型ストリップ鋳造装置によるストリップ鋳造方法とその装置
JPS56114560A (en) Ultrasonic treatment for unsolidified ingot in horizontal conditinous casting
JPS62230458A (ja) 片面凝固式連続鋳造装置
JPS6092052A (ja) 薄板連続鋳造方法
JPH0555218B2 (ja)
JPH0518664B2 (ja)
JPH02112854A (ja) 金属薄帯連続鋳造装置
JPS6297750A (ja) 薄板の連続鋳造装置
JPS59156553A (ja) 薄板の直接鋳造方法
JPS6339341B2 (ja)
JPH03118943A (ja) 低・中炭素鋼用連鋳鋳型およびその鋳造方法
JPS60137562A (ja) 薄板連続鋳造方法
JPS60187448A (ja) 連続鋳造設備
JPS6174757A (ja) 連続鋳造装置
JPS6297751A (ja) 薄板連続鋳造装置
JPS5950957A (ja) 金属薄板の連続鋳造法及び装置
JPH06182502A (ja) 単ベルト式金属帯連続鋳造装置
JPH02205240A (ja) 加熱鋳型式連続鋳造法
JPH04266459A (ja) クラッド材製造用連続鋳造装置
JPH01317664A (ja) 薄鋳片の連続鋳造方法
JPS60121047A (ja) 金属の水平連続鋳造法
JPS59156555A (ja) 薄板の直接鋳造方法