JPH0270077A - 板状体のケミカルエッチング方法 - Google Patents
板状体のケミカルエッチング方法Info
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- JPH0270077A JPH0270077A JP22168888A JP22168888A JPH0270077A JP H0270077 A JPH0270077 A JP H0270077A JP 22168888 A JP22168888 A JP 22168888A JP 22168888 A JP22168888 A JP 22168888A JP H0270077 A JPH0270077 A JP H0270077A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 16
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Landscapes
- ing And Chemical Polishing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、半導体、金属またはセラミックスなどの板
状体をケミカルエツチングする方法に関するものである
。
状体をケミカルエツチングする方法に関するものである
。
[従来の技術および発明が解決しようとする課題]半導
体や金属等の板状体においては、その表面をケミカルエ
ツチングすることが必要な場合がある。たとえば鏡面加
工した後のウェハは、その表面に結晶歪を有しており、
デバイスの歩留りを向上させるためには、このような結
晶歪を除去する必要があり、0.5〜10μmのケミカ
ルエツチングにより通常除去されている。GaAsウェ
ハの場合には、たとえば、H2S 04 : H20
2:H2O−5:1:]のような混酸を用いてこのよう
なケミカルエツチングがなされる。
体や金属等の板状体においては、その表面をケミカルエ
ツチングすることが必要な場合がある。たとえば鏡面加
工した後のウェハは、その表面に結晶歪を有しており、
デバイスの歩留りを向上させるためには、このような結
晶歪を除去する必要があり、0.5〜10μmのケミカ
ルエツチングにより通常除去されている。GaAsウェ
ハの場合には、たとえば、H2S 04 : H20
2:H2O−5:1:]のような混酸を用いてこのよう
なケミカルエツチングがなされる。
第5図は、このよう従来の方法の一例を示す断面図であ
る。容器1内にはエッチャント2が入れられており、こ
のエッチャント2に支持具4で垂直に支持されたウェハ
3か浸漬されている。従来、一般にはこのようにウェハ
を垂直方向に立てて浸漬されているが、このように浸漬
すると、H2O2等の分解によって生じた泡5が、ウェ
ハ3の表面に付着する。このようにして表面に付着した
泡5は、エツチングを阻害するので、泡5が移動した後
には、突起が形成され、このような突起の形成のため、
ウェハ表面のフラットネスか悪くなる。
る。容器1内にはエッチャント2が入れられており、こ
のエッチャント2に支持具4で垂直に支持されたウェハ
3か浸漬されている。従来、一般にはこのようにウェハ
を垂直方向に立てて浸漬されているが、このように浸漬
すると、H2O2等の分解によって生じた泡5が、ウェ
ハ3の表面に付着する。このようにして表面に付着した
泡5は、エツチングを阻害するので、泡5が移動した後
には、突起が形成され、このような突起の形成のため、
ウェハ表面のフラットネスか悪くなる。
この状態を第6図に正面図で示す。
このような線状の突起か形成されないように、ウェハを
水平方向に支持してケミカルエツチングする方法か採用
される場合もある。この状態を第7図に示す。第7図に
おいて、第5図と同一符号は相当部分を示す。しかしな
がら、このようにウェハ3を水平にしてケミカルエツチ
ングした場合には、ウェハの裏面に泡5が付着する。し
たがって、ウェハ3の表面は平滑にエツチングされるが
、裏面は突起が形成され凹凸になる。このようにウェハ
裏面に凹凸が形成されると、後工程において、裏面を真
空吸着してウェハを支持する際、ウェハに不均一なスト
レスがかかり、ウェハ表面を平滑に保つことができなく
なる。
水平方向に支持してケミカルエツチングする方法か採用
される場合もある。この状態を第7図に示す。第7図に
おいて、第5図と同一符号は相当部分を示す。しかしな
がら、このようにウェハ3を水平にしてケミカルエツチ
ングした場合には、ウェハの裏面に泡5が付着する。し
たがって、ウェハ3の表面は平滑にエツチングされるが
、裏面は突起が形成され凹凸になる。このようにウェハ
裏面に凹凸が形成されると、後工程において、裏面を真
空吸着してウェハを支持する際、ウェハに不均一なスト
レスがかかり、ウェハ表面を平滑に保つことができなく
なる。
このようなウェハ裏面の凹凸形成を防止するため、ウェ
ハ裏面(=J近でのエッチャントの流れを良くしたり、
あるいはN2バブルを当てたりして泡を除去することが
行なわれているか、このようなエッチャントの流れやN
2バブル等は、ウェハ表面における面内のエツチング量
を不均一にし、ウェハ表面におけるフラットネスを悪化
さぜる。
ハ裏面(=J近でのエッチャントの流れを良くしたり、
あるいはN2バブルを当てたりして泡を除去することが
行なわれているか、このようなエッチャントの流れやN
2バブル等は、ウェハ表面における面内のエツチング量
を不均一にし、ウェハ表面におけるフラットネスを悪化
さぜる。
この発明の目的は、このような従来の問題を解消し、ウ
ェハ裏面に凹凸を形成させることなく、ケミカルエツチ
ングすることのできる方法を提供することにある。
ェハ裏面に凹凸を形成させることなく、ケミカルエツチ
ングすることのできる方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
この発明のケミカルエツチング方法では、板状体の裏面
を被覆部材で覆い、板状体の裏面がエツチング液と接触
しないようにして、板状体の表面を水平に保ちながらケ
ミカルエツチングすることを特徴としている。
を被覆部材で覆い、板状体の裏面がエツチング液と接触
しないようにして、板状体の表面を水平に保ちながらケ
ミカルエツチングすることを特徴としている。
この発明において、板状体の他方面である裏面を被覆部
材で覆う方法としては、たとえば水等の液体の表面張力
を利用して、板状体の裏面に、石英、パイレックス・セ
ラミクスあるいはテフロン等の平板を密着させる方法が
ある。この状態を第2図に断面図で示す。第2図におい
て、板状体であるウェハ13は、水17により平板16
と密着している。
材で覆う方法としては、たとえば水等の液体の表面張力
を利用して、板状体の裏面に、石英、パイレックス・セ
ラミクスあるいはテフロン等の平板を密着させる方法が
ある。この状態を第2図に断面図で示す。第2図におい
て、板状体であるウェハ13は、水17により平板16
と密着している。
このように水17で平板76をウエハユ3の裏面に密着
させ、第1図で示すように、これを支持具14で支持し
ながら、容器11内に入れられたエラチャンI・12中
に浸漬する。泡15は、平板16に伺着するため、ウェ
ハ]3の裏面には凹凸が形成されない。この例では、液
体として水を例示しているか、有機溶剤や接着剤などそ
の他の液体でもよい。
させ、第1図で示すように、これを支持具14で支持し
ながら、容器11内に入れられたエラチャンI・12中
に浸漬する。泡15は、平板16に伺着するため、ウェ
ハ]3の裏面には凹凸が形成されない。この例では、液
体として水を例示しているか、有機溶剤や接着剤などそ
の他の液体でもよい。
板状体の他方面を被覆部材で覆う他の方法としでは、た
とえば真空吸着で板状体の他方面を密着させる方法があ
る。この例を第3図および第4図に示す。第3図に示す
例では、たとえば軟質ポリエチレン(低密度ポリエチレ
ン)製のロート状の支持具24にウェハ23の他方面を
真空吸着により密着させている。第4図に示す例では、
たとえば石英製からなる支持具34に多数の孔35を有
した開口面を形成し、この開口面のまわりに0リング3
6を嵌め、このOリング36によりウェハ33の他方面
を密着させている。
とえば真空吸着で板状体の他方面を密着させる方法があ
る。この例を第3図および第4図に示す。第3図に示す
例では、たとえば軟質ポリエチレン(低密度ポリエチレ
ン)製のロート状の支持具24にウェハ23の他方面を
真空吸着により密着させている。第4図に示す例では、
たとえば石英製からなる支持具34に多数の孔35を有
した開口面を形成し、この開口面のまわりに0リング3
6を嵌め、このOリング36によりウェハ33の他方面
を密着させている。
なお、このような真空吸着により被覆部材を板状体の裏
面に密着させる場合には、板状体に局所応力がかかると
その部分におけるエツチング速度が速くなり、不均一な
エツチングとなるので、このような局所応力のかからな
いように変形量をなるべく小さくして真空吸着すること
が好ましい。
面に密着させる場合には、板状体に局所応力がかかると
その部分におけるエツチング速度が速くなり、不均一な
エツチングとなるので、このような局所応力のかからな
いように変形量をなるべく小さくして真空吸着すること
が好ましい。
[作用]
この発明のケミカルエツチング方法では、板状体の他方
面を被覆部材で覆いエツチング液と接触しないようにし
て、板状体の一方面をケミカルエツチングしている。こ
のため、板状体の他方面は、エツチングされず、したが
って凹凸が形成されることはない。
面を被覆部材で覆いエツチング液と接触しないようにし
て、板状体の一方面をケミカルエツチングしている。こ
のため、板状体の他方面は、エツチングされず、したが
って凹凸が形成されることはない。
また、この発明の方法では、板状体の一方面を水平に保
ちながらケミカルエツチングしているため、従来と同様
に、良好なフラッI・ネスでケミカルエツチングするこ
とができる。
ちながらケミカルエツチングしているため、従来と同様
に、良好なフラッI・ネスでケミカルエツチングするこ
とができる。
[実施例コ
直径76mm、厚み1mmの石英板に純水を滴下し、直
径3インチのウェハの裏面を第2図に示すような状態と
なるように密着させた。次に、この密着させたウェハを
第1図に示すように、6゜℃のエッチ−?ント(H2S
O4:H2O2+H,。
径3インチのウェハの裏面を第2図に示すような状態と
なるように密着させた。次に、この密着させたウェハを
第1図に示すように、6゜℃のエッチ−?ント(H2S
O4:H2O2+H,。
0=5:] :1)を100cc入れた直径約15cm
のビーカー中に浸漬し、第1図に示すのと同様の状態に
して、約2分間エツチングした。
のビーカー中に浸漬し、第1図に示すのと同様の状態に
して、約2分間エツチングした。
エツチング後、密着したウェハを取出して水洗し、裏面
の石英板を外した後再度水洗して、イソプロピルアルコ
ールの蒸気乾燥機で乾燥した。
の石英板を外した後再度水洗して、イソプロピルアルコ
ールの蒸気乾燥機で乾燥した。
5mm角のメツシュを用いて、厚みの最大と最小の差(
TTV:Total Th1ckness Var
iation)を測定し、エツチング前のTTVとの差
ΔTTVを算出し、表1に示した。
TTV:Total Th1ckness Var
iation)を測定し、エツチング前のTTVとの差
ΔTTVを算出し、表1に示した。
また、比較として、ウェハの裏面に被覆部祠を密着させ
ない第7図に示すような従来の方法でエツチングしたも
のについてもΔTTVを測定し、表1に示した(比較例
)。なお、実施例および比較例ともに5枚ずつエツチン
グした。
ない第7図に示すような従来の方法でエツチングしたも
のについてもΔTTVを測定し、表1に示した(比較例
)。なお、実施例および比較例ともに5枚ずつエツチン
グした。
(以下余白)
表
表1の結果から明らかなように、この発明に従う実施例
によるものは、ΔTTVが小さく、ウェハ裏面の平滑性
が高いことが確認された。
によるものは、ΔTTVが小さく、ウェハ裏面の平滑性
が高いことが確認された。
なお、実施例においては、板状体として、半導体ウェハ
を例示して説明しているが、この発明は、半導体ウェハ
に限定されるものではなく、たとえば金属やセラミック
ス等の板状体にも適用されるものである。
を例示して説明しているが、この発明は、半導体ウェハ
に限定されるものではなく、たとえば金属やセラミック
ス等の板状体にも適用されるものである。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明によれば、板状体の他方
面に凹凸を形成することなく、板状体の一方面をケミカ
ルエツチングすることができる。
面に凹凸を形成することなく、板状体の一方面をケミカ
ルエツチングすることができる。
たとえば、ICを作製するには、ステッパを用いて微細
なパターンをレンズ系で縮小し、ウェハ上に焼付ける技
術が不可欠であるか、このためには、焦点の合いやすい
平坦な表面を有したウェハが必要となる。この発明によ
れば、加工歪がなく、平坦な表面を有するウェハを作製
することができるので、この発明を半導体ウェハに適用
することにより、ICの歩留りを向上させることができ
る。
なパターンをレンズ系で縮小し、ウェハ上に焼付ける技
術が不可欠であるか、このためには、焦点の合いやすい
平坦な表面を有したウェハが必要となる。この発明によ
れば、加工歪がなく、平坦な表面を有するウェハを作製
することができるので、この発明を半導体ウェハに適用
することにより、ICの歩留りを向上させることができ
る。
第1図は、この発明の方法の第1の実施例を示す断面図
である。第2図は、ウェハの裏面に水を用いて平板を密
着させた状態を示す断面図である。 第3図は、この発明の方法の第2の実施例を示す断面図
である。第4図は、この発明の方法の第3の実施例を示
す断面図である。第5図は、従来の方法の一例を示す断
面図である。第6図は、第5図に示す従来の方法でケミ
カルエツチングした後の状態を示す正面図である。第7
図は、従来の方法の他の例を示す断面図である。 図において、11は容器、12はエッチャント、13.
23.33はウェハ、14.24 34は支持具、15
は泡、16は平板、17は水、35は孔、36はOリン
グを示す。
である。第2図は、ウェハの裏面に水を用いて平板を密
着させた状態を示す断面図である。 第3図は、この発明の方法の第2の実施例を示す断面図
である。第4図は、この発明の方法の第3の実施例を示
す断面図である。第5図は、従来の方法の一例を示す断
面図である。第6図は、第5図に示す従来の方法でケミ
カルエツチングした後の状態を示す正面図である。第7
図は、従来の方法の他の例を示す断面図である。 図において、11は容器、12はエッチャント、13.
23.33はウェハ、14.24 34は支持具、15
は泡、16は平板、17は水、35は孔、36はOリン
グを示す。
Claims (1)
- (1)板状体をエッチング液中に浸漬し、前記板状体の
一方面をケミカルエッチングする方法において、 前記板状体の他方面が前記エッチング液と接触しないよ
うに前記板状体の他方面を被覆部材で覆って前記板状体
の一方面を水平に保ちながらケミカルエッチングするこ
とを特徴とする、板状体のケミカルエッチング方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22168888A JPH0270077A (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 板状体のケミカルエッチング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22168888A JPH0270077A (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 板状体のケミカルエッチング方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0270077A true JPH0270077A (ja) | 1990-03-08 |
Family
ID=16770722
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22168888A Pending JPH0270077A (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 板状体のケミカルエッチング方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0270077A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5399239A (en) * | 1992-12-18 | 1995-03-21 | Ceridian Corporation | Method of fabricating conductive structures on substrates |
-
1988
- 1988-09-05 JP JP22168888A patent/JPH0270077A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5399239A (en) * | 1992-12-18 | 1995-03-21 | Ceridian Corporation | Method of fabricating conductive structures on substrates |
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