JPH0269666A - 発電型回転数センサの信号入力装置 - Google Patents

発電型回転数センサの信号入力装置

Info

Publication number
JPH0269666A
JPH0269666A JP63222893A JP22289388A JPH0269666A JP H0269666 A JPH0269666 A JP H0269666A JP 63222893 A JP63222893 A JP 63222893A JP 22289388 A JP22289388 A JP 22289388A JP H0269666 A JPH0269666 A JP H0269666A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
voltage
comparator
terminal
rotor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63222893A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2712363B2 (ja
Inventor
Hiroki Oka
宏樹 岡
Nobuyoshi Nakura
奈倉 伸芳
Keiichi Yamamoto
啓一 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP63222893A priority Critical patent/JP2712363B2/ja
Priority to US07/403,431 priority patent/US4972095A/en
Publication of JPH0269666A publication Critical patent/JPH0269666A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2712363B2 publication Critical patent/JP2712363B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K5/00Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
    • H03K5/01Shaping pulses
    • H03K5/08Shaping pulses by limiting; by thresholding; by slicing, i.e. combined limiting and thresholding
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
    • G01P3/00Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
    • G01P3/42Devices characterised by the use of electric or magnetic means
    • G01P3/44Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
    • G01P3/48Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage
    • G01P3/4802Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage by using electronic circuits in general

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、発電型回転数センサの信号入力装置に関し、
発電型回転数センサの故障検出やフェールセーフ等が必
要な装置、例えば車両用自動変速機の制御装置、アンチ
ロックブレーキシステム。
内燃機関の点火装置、サスペンションの制御装置等に利
用できる。
(従来の技術) 従来の発電型の回転数センサの信号入力装置として、第
3図に示す回路で構成される装置があった。第3図を参
照すると、発電型の回転数センサとして使用されるコイ
ル14は測定対象である回転軸に取りつけられた図示し
ないロータの近傍に配置されている。このロータには歯
部が形成されており、ロータは回転軸の回転に伴いコイ
ル14の内部に磁界の周期的な変動をもたらす。この磁
界の変動によりコイル14の両端には起電力が生じる。
生じた起電力はコンパレータICIにより増幅、および
波形成形され、マイクロコンピュータユニットMCU1
8の入力端子に送られる。
コンデンサC1,抵抗R1はコイル14とともに起電力
を発生するための回路を構成している。
抵抗R2とダイオードD1は基準電圧の設定を行う。ダ
イオードD2.D3と抵抗R3は発生した正弦波上の波
形の上下クランプを行う。抵抗R5゜R6,R7は基準
電圧の設定およびヒステリシスの設定を行っている。ま
た、コンデンサC4および抵抗R8によりコイルに生じ
る正弦波の周波数に応じてヒステリシス特性を変更して
いる。これは、ロータの回転数の大小に応じて発生する
電圧が変わってくるために設けられている。
通常、測定対象である回転軸と入力回路は離れて配置さ
れる。このため、コイルと他の回路の間には2心同軸ケ
ーブルにより接続される。
(発明が解決しようとする課題) ここで、コイル14のマイナス側の端子SP−がグラン
ドとショート状態になったとき、ダイオードD3のアノ
ード側の電圧が零になる。このためコイル14のSP+
側の電圧が負になったとき、ダイオードD3のカソード
側の電圧が約−0,6ボルトになる。したがって、コン
パレータICIの一入力端子の電圧がグランドレベル以
下になる。
一般に、コンパレータの入力端子の電圧がコンパレータ
のグランドレベルより低(なった場合にはコンパレータ
の動作は保証されていない。このため、上記の状態では
、コンパレータの出力からは高レベルの電圧が出力され
るべきであるのに低レベルの電圧が出力されてしまう可
能性がある。このとき、マイクロコンピュータユニット
MCUには、実際の回転軸の回転信号よりも大きな周波
数のパルス入力が加えられてしまう。この異常信号はほ
ぼ一定の周波数表してマイクロコンピュータユニットM
CUに入力されるため、マイクロコンピュータユニット
MCU内部では異常判定がしづらい。
この故障では、正常な周波数とは異なる周波数の信号が
発生されるため、数々の問題が生じる。
例えば、自動変速機の制御回路に上記の装置を車両速度
の検出用として搭載した場合には、故障により車両速度
が実際の倍以上として認識されてしまうと変速点が低車
速側にシフトしてしまう。したがって、加速時には早め
に高速段側にアップシフトして加速性が悪くなったり、
減速時に低速段側へのダウンシフトが遅れてエンジンブ
レーキがきかなかったりする可能性がある。
そこで、本発明においては、発電型回転数センサの信号
入力装置のコイルのマイナス側の端子のグランドとのシ
ョート時の故障検出を行うことを、その技術的課題とす
る。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 前記技術的課題を解決するために本発明によって用いた
技術的手段は、ロータの回転移動により発生する磁束の
変化を検出するコイル、該コイルの一端に基準電位に対
し所定の基準電圧を供給する基準電圧発生手段、前記コ
イルの他端に接続され前記コイルの他端の負方向への電
圧の落ち込みを防止する電圧クランプ手段、および前記
コイルの他端に接続され前記コイルの他端の発生する電
圧波形を検出し外部へ送信する電圧波形検出手段を有す
る発電型回転センサの信号入力装置において、前記コイ
ルの一端と基準電位との間の電位差を検出する電圧検出
手段を設けた、ことである。
(作用) 上記技術的手段によれば、電圧検出手段により基準電圧
発生手段の状態を監視できる。
(実施例) 以下、本発明を用いた一実施例を図面に基づいて説明す
る。
第2図は、自動変速機の制御装置の構成図である。自動
変速機の制御装置は車両の内燃機関のスロットルバルブ
の開度を検出し駆動トルクを推定するためのスロットル
開度センサ10.  シフトレバ−の位置を検出するた
めのシフトレバ−ポジションセンサ11および車速を検
出するための車速センサを有し、マイクロコンピュータ
ユニットMCUにより、3つのセンサからの情報と内部
に記憶された変速マツプとにより変速段を決定し、変速
すべきであれば自動変速機21内部のシフトソレノイド
21a、21bに信号を送る。
車速センサに発電型の回転センサを使用する場合には第
2図のように自動変速機の出力軸や車軸等の車両の速度
を推定可能な回転軸12にロータ】3を取りつける。こ
のロータ13の近傍にコイル14を配置し、2心同軸ケ
ーブルにて車速センサ入力回路15とコイル14とを結
合する。本発明はこの車速センサ入力回路15に適用さ
れる。
本発明を適用した実施例である車速センサ入力回路15
を第1図を参照して説明する。
コンデンサCI、抵抗R1はコイル14とともに起電力
を発生するための回路を構成している。
抵抗R2とダイオードDI、D4はコイル14のsp一
端子の基準電圧の設定を行う。電源VBから抵抗R2と
ダイオードDI、D4を通して電流が流れ、ダイオード
の順方向電圧により、SP−端子に加わる電圧は約1.
2ボルトとなる。ダイオードD2.D3と抵抗R3は発
生した正弦波上の波形の上下クランプを行う。ロータ1
3が回転すると磁界の変化によりコイル14の両端子間
には正弦波状の電圧波形が発生する。コイル14のsp
一端子は前出の基準電圧によりその電位が固定されてい
るので、コイル14のSP十端子に正弦波波形が加わる
。SP十端子の電圧がsp一端子に対し約0.6ボルト
以上になると、抵抗R3゜ダイオードD2を通して電流
が流れ、ダイオードD2のアノード側の電圧はSP一端
子に対して約0.6ボルト浮いた状態になる。また、S
P十端子の電圧がSP一端子に対し約−0,6ボルト以
下になると、ダイオードD3.抵抗R3を通して電流が
流れ、ダイオードD3のカソード側の電圧はSP一端子
に対し−0,6ボルト下がった状態になる。コンデンサ
C2は抵抗R3とともに高周波フィルターを構成してい
る。前出の回路により上下をクランプされたSP十端子
の電圧は抵抗R4を介してコンパレータ■C1の一入力
端子に加えられる。コンパレータICIの十入力端子に
は抵抗R6と抵抗R5により電源VCCとSP一端子の
電圧を分圧した値が加えられている。なお、十入力端子
には抵抗R7を介してコンパレータIC1の出力端子の
電圧が加えられており、フィードバンクによりヒステリ
シスが形成される。また、抵抗R8とコンデンサC4が
コンパレータICIの出力端子と十入力端子に接続され
ており、コンパレータ■C1の出力端子の0N−OFF
する周波数が高くなるとヒステリシス幅を広げ、SP士
端子の電圧が高くならないとコンパレータICIが作動
しないようにしている。これは、ロータの回転数の大小
に応じてコイル14の両端に発生する電圧が変わってく
るために設けられている。例えば、ロータの回転が非常
に低い場合にはコイル14の両端に発生ずる電圧は数ミ
リ−数十ミリボルトであり、ロータの回転が非常に高い
場合にはコイル14の両端に発生する電圧は数ボルトに
なる。コンパレータICIの十入力端子に加えられる電
圧が一入力端子の電圧よりも大きくなったときコンパレ
ータICIの出力端子の電圧はHiレベルとなり、また
十入力端子に加えられる電圧が入力端子の電圧よりも小
さ(なったときコンパレータICIの出力端子の電圧は
LOレヘルとなる。コンパレーク[C1の出力端子から
はロータの回転数に応じた周波数の方形波が出力される
マイクロコンピュータユニットMCUの入力端子にはこ
の方形波が加えられる。
コイル14のSP一端子は、抵抗R11を介してコンパ
レータIC2の十入力端子に接続されている。また、ダ
イオ−MDIとD4の間の配線はコンパレータ[C2の
一入力端子に接続されている。コンパレータIC2の出
力端子は、本実施例においては、コンパレータICIの
出力端子に接続されている。コンパレータIC2の出力
はオープンコレクタである。コンパレータIC2の一入
力端子の電圧は通常グランドに対しダイオード04分の
約0.6ボルト浮いた電圧となる。コンパレータIC2
の十入力端子の電圧は通常グランドに対しダイオードD
lとD4分の約1.2ボルト浮いた電圧となる。したが
って、コンパレータ■C2の出力はオープン状態となり
、コンパレータIC2とマイクロコンピュータユニット
MCU間の接続はオープン状態となる。このため、通常
は波形の成形は正常に行われる。ここで、コイル14の
SP一端子がグランドとショートすると、コンパレータ
IC2の再入力端子間の電位差はマイナスになる。この
とき、コンパレータICIの出力に関わらずコンパレー
タIC2の出力端子の電位はLoレベルに固定される。
なお、コンパレータICIの出力もオープンであり、コ
ンパレータIC2の出力とショートはしない。このとき
、マイクロコンピュータユニットMCUの入力端子の電
位はLOレベルに固定されて周波数は零とみなされる。
本発明を利用した車速センサ入力回路15を用いるには
、マイクロコンピュータユニツI−MCUのフローチャ
ートに第4図および第5図に示されるようなフローチャ
ートをそのプログラムに追加すればよい。この実施例で
は、マイクロコンピュータユニットMCUは1チツプの
マイクロコンピュータであり、RAM、ROM、マイク
ロプロセッシングユニットMPU、入出力ボート、外部
入力割り込みとフリーランニングタイマーを有すること
が必要になる。
まず、第5図を参照して説明する。マイクロコンピュー
タユニットMCUの車速センサ入力回路15が接続され
ている入力割り込み端子の電位が変化すると入力割り込
みがかかり、第5図の入力割り込みルーチンが実行され
る。ここでは、フリーランニングタイマーから現在の時
刻T1を読み取る。次に定数Kを前回入力割り込みがか
かったときの時刻T2から現在の時刻TIを引いた値で
割り、結果を変数■1に代入する。定数にはロータ13
を取りつけた場所、ロータの歯数により求まる値であり
計算結果V1は車両の速度を示す。
時刻T2の値をT1に更新し、割り込みを終了する。
次に、第4図を参照して説明する。このルーチンはマイ
クロコンピュータユニットMCUのメインルーチンの中
に挿入するとよい。ここでは、所定時間前の車両の速度
V2と現在の車両の速度V1から減速度Vdecを計算
する。そして、減速度VdecO値が所定値Vkよりも
大きいときフェールフラグFfailを“1”とし、車
速センサの異常を知らせる。これにより、車両の減速慶
大のときには車速センサが異常とみなされる。車速セン
サの異常検出は、本発明の車速センサ入力回路15によ
る車速センサ入力回路15の出力端子のLOレベルの固
定だけでなく、コイル14の断線、ショート、ロータ1
4の異常、回転軸12の折れ等でも行われる。異常検出
時にはマイクロコンピュータユニットMCUの出力を安
全側に固定したり、車速センサを2個用意し、切り替え
るとよい。
なお、本実施例では、コイル14のグランドとのショー
トを検出時に車速センサ入力回路15の出力端子をLO
レベルに固定したが、コンパレータIC2の出力をその
ままマイクロコンピュータユニットMCUの他の入力端
子に接続し、マイクロコンピュータユニットMCU内部
で異常判断および異常時の処理を行うようにしてもよい
本実施例では、基準電圧の発生にダイオードを用いたが
、他の基準電圧発生源1例えば安定電源やツェナーダイ
オードのツェナー電圧を用いてもよい。
本実施例では、コイルの基準電圧側の端子が他の端子と
ショートしたときの状態検出をコンパレータによって行
っているが他の電圧検出手段を用いてもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明においては、電圧検出手段により
基準電圧発生手段の状態を監視できるので、コイルの基
準電圧側の端子が他の端子とショートしたとき、即座に
その異常を検出・確認できる。したがって、この故障に
対する2次的な故障に対して即座に対応でき、フェール
セーフやフェールソフトを行える。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を利用した実施例である車速センサ入
力回路の回路図である。 第2図は、本発明を自動変速機の制御装置に利用した実
施例の構成図である。 第3図は、従来の車速センサ入力回路の回路図である。 第4図、第5図は第2図の制御装置のマイクロコンピュ
ータユニットMCUのフローチャートの一部である。 10・・・スロットル開度センサ、 11 ・・シフトレバ゛−ポジションセンサ、12・・
・回転軸、 13・・・ロータ、 14・・・コイル、 15・・・車速センサ入力回路、 21・・・自動変速機、 21a、21b・ ・・シフトソレノイド、18、MC
U・・・マイクロコンピュータユニット、 C1〜C6・・・コンデンサ、 R1−R11・・・抵抗、 D−D4 ・ ・ ・ダイオード、 ICI、IC2・・・コンパレータ、 T1・・・現在の時刻、 K・・・定数K、 T2・・・前回割り込みがかかったときの時刻、■1・
・・現在の車両速度、 V2・・・所定時間前の車両の速度、 Vdec・・・減速度、 Vk・・・所定値、 Ffa i I ・・・フェールフラグ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ロータの回転移動により発生する磁束の変化を検出する
    コイル、該コイルの一端に基準電位に対し所定の基準電
    圧を供給する基準電圧発生手段、前記コイルの他端に接
    続され前記コイルの他端の負方向への電圧の落ち込みを
    防止する電圧クランプ手段、および前記コイルの他端に
    接続され前記コイルの他端の発生する電圧波形を検出し
    外部へ送信する電圧波形検出手段を有する発電型回転数
    センサの信号入力装置において、 前記コイルの一端と基準電位との間の電位差を検出する
    電圧検出手段を設けた、 発電型回転数センサの信号入力装置。
JP63222893A 1988-09-06 1988-09-06 発電型回転数センサの信号入力装置 Expired - Fee Related JP2712363B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63222893A JP2712363B2 (ja) 1988-09-06 1988-09-06 発電型回転数センサの信号入力装置
US07/403,431 US4972095A (en) 1988-09-06 1989-09-06 Binary digitizer circuit for voltages developed across induction coil

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63222893A JP2712363B2 (ja) 1988-09-06 1988-09-06 発電型回転数センサの信号入力装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0269666A true JPH0269666A (ja) 1990-03-08
JP2712363B2 JP2712363B2 (ja) 1998-02-10

Family

ID=16789516

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63222893A Expired - Fee Related JP2712363B2 (ja) 1988-09-06 1988-09-06 発電型回転数センサの信号入力装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4972095A (ja)
JP (1) JP2712363B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104952238A (zh) * 2015-06-15 2015-09-30 武汉合康动力技术有限公司 一种基于rs422芯片实现车速采集电路

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4216142A1 (de) * 1992-05-15 1993-11-18 Knorr Bremse Ag Verfahren und Vorrichtung zur Überwachung eines Sensors
US6612168B2 (en) * 1995-05-11 2003-09-02 Mts Systems Corporation Explosion proof magnetostrictive probe
US5736855A (en) * 1995-07-10 1998-04-07 Smith; Stephen Williams Local buffer circuit for sonic waveguides
JPH09178512A (ja) * 1995-12-28 1997-07-11 Mitsubishi Electric Corp センサシステム及びセンサ
US6341253B1 (en) 1999-09-24 2002-01-22 Denso Corporation Engine control apparatus with cylinder discrimination function
DE10130130B4 (de) * 2001-06-22 2007-09-20 Minebea Co., Ltd. Vorrichtung zur Erzeugung eines drehzahlabhängigen Signals für einen Elektromotor, insbesondere für einen elektronisch kommutierten Gleichstrommotor

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5635052U (ja) * 1979-08-28 1981-04-06
JPS62156564A (ja) * 1985-11-27 1987-07-11 ロ−ベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング 回転数センサ用監視装置

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3740586A (en) * 1971-12-13 1973-06-19 Electro Dev Corp Pulse width - dc converter compensating for pulse repetition rate changes
US4243940A (en) * 1978-12-07 1981-01-06 Goodyear Aerospace Corporation AC to DC converter for antiskid systems
DE2951755A1 (de) * 1979-12-21 1981-07-02 Alfred Teves Gmbh, 6000 Frankfurt Verfahren und schaltungsanordnung zur umwandlung von in fahrzeugen vorliegenden und als frequenz dargestellten veraenderlichen physikalischen groessen in zur frequenz proportionale zahlenwerte bzw. signale
DE3539556A1 (de) * 1985-11-07 1987-05-14 Papst Motoren Gmbh & Co Kg Schaltungsanordnung zur erzeugung eines der frequenz eines wechselstromsignals zugeordneten gleichspannungsnutzsignals, insbesondere fuer die gleichlaufregelung eines elektromotors

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5635052U (ja) * 1979-08-28 1981-04-06
JPS62156564A (ja) * 1985-11-27 1987-07-11 ロ−ベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング 回転数センサ用監視装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104952238A (zh) * 2015-06-15 2015-09-30 武汉合康动力技术有限公司 一种基于rs422芯片实现车速采集电路
CN104952238B (zh) * 2015-06-15 2018-08-24 武汉合康动力技术有限公司 一种基于rs422芯片实现车速采集电路

Also Published As

Publication number Publication date
JP2712363B2 (ja) 1998-02-10
US4972095A (en) 1990-11-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101387688B (zh) 用于电动马达转矩监测的方法和设备
EP0369593B1 (en) Processing circuit for variable reluctance transducer
US4113321A (en) Anti-skid electronic control system having an error detecting circuit
JPH0373212B2 (ja)
JP2751174B2 (ja) 車両の充電制御装置
JPH0269666A (ja) 発電型回転数センサの信号入力装置
JPH10506467A (ja) アクティブ運動センサ
CN109269804A (zh) 一种接线检测方法及检测系统
US4747056A (en) Automatic transmission control apparatus
US7034495B2 (en) Indicating instrument
GB2217048A (en) Throttle control for i.c. engines
US8698491B2 (en) Position detecting device
US4685052A (en) Pulse train presence detector
JPH06160428A (ja) 回転センサ及びその故障検出方法
JPS5915278Y2 (ja) ヒステリシスモ−タの運転監視装置
JPS605797A (ja) 電動機の過速度保護装置
JP6381723B1 (ja) 回転電機の制御装置および制御方法
JPH0129579Y2 (ja)
JP3594954B1 (ja) レゾルバを用いた失火検知装置
JPH0578455B2 (ja)
US4785238A (en) Speed signal generating circuit system
JPH08122345A (ja) 磁気検出装置および信号判別装置
JPH0412799Y2 (ja)
KR100217111B1 (ko) 통신라인 자가진단 장치
JPH0621793Y2 (ja) 車両用アースの異常検出回路

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees